インターネット広告のひみつ - ブログ

インターパブリックグループのマグナグローバルが、プログラマティックバイイングの成長予測を上方修正。アメリカのディスプレイ広告費に占めるプログラマティック取引の割合は、2013年には53％、2017年には83％まで上昇するという。

CAリワードが、端末IDやクッキーに依存しないリワード計測技術を独自に開発したという。

ニールセンが、オンライン広告のブランディング効果測定サービス「Nielsen Online Brand Effect」を提供。ニールセンが2012年7月に買収したビズーのサービス。

グーグルが「Google Web Designer」β版を公開。HTML5広告をはじめとするコンテンツを制作できるツール。

サイバーエージェントが広告技術分野におけるサービス開発を強化。

ミクシィ・リサーチと凸が、ミクシィのコミュニティを活用した商品開発やマーケティングを支援するサービスを開始。

イーマーケッターによると、2013年の世界のモバイル広告費は前年比79.7％増の158億1,900万ドルとなる見込み。

イーマーケッターによると、日本は消費者ひとり当たりの広告費は世界で10位だが、インターネット利用者ひとり当たりのデジタル広告費は9位。

サムスンのスマートフォンの施策。オンラインで商品の発売を待つ行列を作ってもらった。商品の情報をソーシャルメディアに共有すればするほど、前に割り込める仕組みにした。

ロックオンが「アドエビス」をプライベートDMPとして拡張するという。スケールアウトと業務提携。

博報堂DYグループが、放送作家、編集者、PR専門家などを活用するソーシャルメディア運用支援サービス「Social PR」を開始。

日本マイクロソフトがリアルタイム入札に対応した「Microsoft Advertising Exchange」を提供。

ピンタレストがピンのプロモーションを試験する予定を明らかにした。

ニールセンが広告の信頼性についての調査結果を発表。2013年2月から3月にかけて、日本を含む58カ国2万9,000名以上のインターネット利用者に調査したもの。信頼性の評価が最も高いのは「知人からの推奨」で84％。「オンラインのバナー広告」や「モバイルのテキスト広告」の信頼度は40％前後だが、過去の調査と比較すると上昇し

ミクシィマーケティングがスマホアプリ収益化プラットフォーム「coudec」を提供。キープのようなサービスか。

AOLオンライン・ジャパンが、ビデオ広告プラットフォーム「Adap.tv」を日本でも提供すると発表。AOLは8月にアダプティービーの買収を発表したばかり。

クロスリスティングが「クロスリスティングDMP」を提供。DSP経由で検索履歴に基づく広告のターゲティングができる。

コルゲートパルモリーブによる歯ブラシの施策。歯に何かが挟まっていることをツイッターで指摘できる。匿名だから安心。指摘したひともされたひとも、歯ブラシのクーポンをもらえる。