電通デジタルがAIでマーケティングを最適化するソリューション「X-Stack」を本格提供

CRMデータがなくても利用可能な「Entry」など導入が容易な2種のメニューを開発・展開
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電通グループでデジタルマーケティング事業の電通デジタルは、デジタル広告の運用でAI(人工知能)を活用してマーケティング施策を最適化するソリューション「X-Stack(クロス・スタック)」の本格提供を始めた、と7月6日発表した。オンラインとオフラインを統合したデータを基にAI・機械学習で事業成果の予測モデルを構築する。

X-Stackは2018年10月に開発して運用を始めたが今回、導入が容易な2種類のメニューを開発。1つは、CRM(顧客関係管理)データを持たない企業でも利用可能な「X-Stack Entry」で、ウェブサイトだけで購入・契約が完了したり、店舗の購買情報がなくても、コンバージョン前に発生する行動の予測モデルを構築し、施策を最適化する。

もう1つは大手プラットフォーマーと協業する「X-Stack Premium」。例えば「Yahoo! JAPAN」のユーザー属性データと企業のCRMデータを組み合わせた予測モデルの活用が可能になる。X-Stackは、サイトの行動データと企業のCRMデータを統合した基盤を構築し、AIで事業KPI(重要業績指標)の予測モデルを開発して施策に適用する。

 

X-Stackと一般的なデジタル広告運用との違い

 

新たに開発した2つのサービスメニュー
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