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動画制作マーケットプレイス「CM STUDIO」
テレビだけじゃない!知っておきたいウェブCMの効果と動画広告の種類

ネットで動画を視聴している時、ウェブCMを目にする機会が増えたという人も多いのではないでしょうか。たとえば、YouTubeで自分が見たい動画の前に再生されるような動画もこのウェブCMに含まれます。かつては、CMといえばテレビで流れるものというイメージがありました。しかし、ネットで動画を視聴するユーザーの数が増えた背景もあり、企業からもウェブCMが注目されています。この記事では、ウェブCMが注目されている理由とウェブCMの種類について実例を交えながら詳しく紹介していきます。
テレビCMではなくウェブCMが注目されている理由
テレビCMではなく、ウェブCMが注目されている理由や具体的なメリットなどについて詳しく見ていきましょう。
ネットで動画を視聴するユーザーが増えている
総務省が調査した平成30年版 情報通信白書によると、年代別の平日の動画視聴状況は、10代はテレビが60.4%、ネットが88.5%となっています。20代はテレビが63.7%、ネットが95.1%です。30代は、テレビが76.5%でネットが90.6%となり、40代はテレビが83.0%、ネットが83.5%というデータが出ています。このデータから、10~30代はテレビよりもネットで動画を視聴する割合が上回っていることがわかります。
さらに、どの年代においても5年前と比較するとネット利用の割合が増えていることから、テレビ離れがすべての年代で進んでいることがわかります。この結果からも、動画を使って自社の商品やサービスをプロモーションしたいと考える企業では、ウェブCMを活用する意義は大いにあるといえるでしょう。
細かいターゲティングができる
テレビCMの場合には、CMを流す番組や時間帯の放送枠の部分のみ指定することができます。一方、ウェブCMであれば年齢や性別によって、届けたい層を細かくわけることができるのです。25歳から34歳の女性など、ペルソナに合わせたターゲティングが可能となります。
さらに、地域によってもターゲッティングすることができます。指定することのできる地域は、国や都道府県、市区町村が対象で、さらにウェブ媒体によっては半径を指定することも可能です。これによって、国内だけではなく世界に向けてサービスをプロモーションしたいケースなどにも活用することができます。また、効果の検証を行い地域のターゲッティングをすぐに変更することが可能なのもメリットのひとつです。試しにウェブCMを出してみて、どこの地域の人に興味を持ってもらえるのかをリサーチする目的でも使用することができます。
ユーザーの興味によってもターゲッティングすることが可能です。届けたい層のユーザーが、興味をもつと思われるトピックやインタレストを設定することで、その層に向けて広告を届けることができるようになります。それによって、指定したカテゴリに対して関連性の高い動画広告をCMとして挿入することが可能です。インタレストは、ユーザーの動画閲覧履歴を参考に興味を持ってもらう可能性の高い動画を表示させるので、細かいターゲッティング効果が期待できるでしょう。
また、キーワードでターゲッティングする方法もあります。たとえば、YouTubeの場合には検索ワードと連携させて広告を配信することが可能です。自分の飲食店が中目黒にあって、そこに集客したい場合には「中目黒 飲食店」や「中目黒 美味しい料理」などというようなキーワードを設定して見つけやすくすることができます。ユーザーが調べてくれるキーワードは、Google広告のキーワードプランナーなどのサービスを利用すれば簡単に調べることも可能です。それに基づいて、キーワードの設定をするのがいいでしょう。
詳細な効果測定ができる
テレビCMの場合には、その効果を測る指標が視聴率に限られています。しかし、ウェブCMであれば視聴回数や視聴完了率、クリック数、コンバージョン数など、さまざまな視点から効果測定をすることが可能です。それによって、PDCAサイクルを回しやすいというメリットがあります。
上手くいく方法を見つけることができれば、あとはそれを発展させて継続していけば効果は出しやすくなります。効果測定を正確に行って、成功した要因を分析してノウハウとして持っておくことは重要です。また、失敗した要因についても分析して改善点を見つけるなど、段階的にマーケティングの効果を高めていきましょう。
ウェブCMの種類
ウェブCMにはいくつかの種類があり、それぞれに特徴があります。ここからは、実際に活用されているウェブCMの種類について説明します。
インストリーム広告
インストリーム広告とは、動画を再生する前や途中、そして最後に挿入されるCMのことです。ユーザーが興味を持って視聴している動画に挿入することで、CMを見てもらえる確率が高くなるのがメリットです。CMの費用に関しては最後まで視聴されるか、再生を開始してから一定の時間が経過しなければ基本的に課金されることはありません(媒体によって異なるケースがあります)。無駄な広告費が発生しにくくなるため、高い費用対効果も期待することができるのです。
インバナー広告
インバナー広告とは、通常のバナー広告に表示されるようなCMになります。特徴は、幅広い媒体に動画広告を配信することができる点です。それによって、アクセス数の多いメディアに掲載することで多くのユーザーの目に触れることができます。
インリード広告
インリード広告とは、ページのコンテンツの中に配置されるCMのことです。具体的な視聴方法は、ユーザーが画面をスクロールして、広告部分が表示されたときに動画の再生が始まります。コンテンツを見ているユーザーの目に止まりやすいことや動画を冒頭から見せられるというメリットがあります。
インフィード広告
インフィード広告とは、SNSのタイムラインやフィード上に配置されるCMのことを指します。メリットとしては、広告自体がSNSサイトになじみやすい見せ方で掲載されているので、ユーザーに違和感を与えることがなく目にとまりやすい点が挙げられるでしょう。
ウェブCMの活用事例
ここからは、動画制作サービスのCrevo(クレボ)が実際に制作したウェブCMの活用事例を紹介していきます。
マンツーマン英会話「ロゼッタストーン・ラーニングセンター」
出典:Crevo制作実績
この動画は、マンツーマン英会話「ロゼッタストーン・ラーニングセンター」のウェブCMです。動画の特徴は、マンツーマン英会話のメリットをしっかりとユーザーに訴求していることでしょう。具体的な手法として、出演しているラッパーのDOTAMAが、カタカナ英語を多用している日本に対してテンポ良く警鐘を鳴らしています。また、動画全体にわかりやすい字幕が入っているので最後まで飽きることなく視聴できます。
ゲーム「Identity V」
出典:Crevo制作実績
NetEaseのゲーム「Identity V」のウェブCMは、放映時期に合わせたバレンタインバージョンになっています。ゲームが持つ世界観を、日常のシーンに落とし込むことによって興味を持って最後まで動画を視聴できるような構成になっています。CM内で重要なものとなったバラは、ゲームの中でもキーアイテムになるなどゲームのプレイにつながるような仕かけもされているのが特徴です。
0円ではじまるリゾート旅「ハッシャダイリゾート」
出典:Crevo制作実績
株式会社ハッシャダイの「ハッシャダイリゾート」のウェブCMでは、好きな場所と好きな仕事を決めるだけでリゾートに行けて楽しく働けるという内容を、短い時間で端的に表現できています。1分版でも飽きることなく最後まで見られるようにBGMや効果音、アニメーションや字幕も使いながら上手に進行されています。
ウェブCMの種類に合った動画を制作しよう
ウェブCMで、高い効果を出したいと考えた場合には、CMの種類に合った動画制作をすることがポイントです。特に、ウェブCMにおいては動画の内容や質が重要になります。動画制作サービスのCrevoでは、これまで数多くのウェブCMの制作を手がけています。まずは、一度どのような動画を制作したいのか相談してみてはいかがでしょうか。
動画制作におすすめのCrevo
VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。国内外約5,000名のクリエイターネットワークを活かし、ご依頼ごとに最適な専属チームを作ります。また、はじめての動画制作でも安心のサポート体制が整っています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!
Crevoの関連サービス
エフカフェ、天猫国際の店舗運営・ロジスティクス業務でアリババグループの「4PX EXPRESS JAPAN」と提携

エフカフェは4月23日、アリババグループの4PX EXPRESS JAPANと、天猫国際(Tmall Global)の店舗運営とロジスティクスにおいて戦略的業務提携を発表した。
中国向け越境ECにおける両社の経験を活かし、法規制や商慣習の理解、店舗運営・ロジスティクスの両面から、安定的かつワンストップな運用を実現し、日本企業の天猫国際への出店を支援することが目的。
戦略的業務提携における両社の役割
エフカフェ:天猫国際店舗における運営代行、コンサルティング
- 事業計画策定
- 天猫国際への出店契約手続き代行
- 天猫国際店舗構築や店舗運営(商品登録、中国語(簡体字)ページ制作)
- 中国語(簡体字)の顧客対応
- モール内外のプロモーション対応
4PX EXPRESS JAPAN:天猫国際店舗におけるロジスティクス
- 日本および海外のECプラットフォームに適した国際輸送
- グローバルの国際輸送
- 日本国内フルフィルメント
- その他物流業務全般
エフカフェは天猫国際など中国向け越境ECサイトの運営代行、運用コンサルティングを2008年から手がけ、累計3000ブランド、流通総額120億円の越境EC支援実績を持つ。またアリババの認定制度「Tmall Global's TP」で最高評価を獲得した。
4PX EXPRESS JAPANは世界27か国のECプラットフォームの物流支援をしており、日本では天猫国際の「グローバルフルフィルメントセンター指定パートナー」に任命されている。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:エフカフェ、天猫国際の店舗運営・ロジスティクス業務でアリババグループの「4PX EXPRESS JAPAN」と提携
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読み込みスピードが速いサイトだけが享受できる4つの利点 | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

Googel(グーグル)はモバイルサイトのランキングで、サイトスピードを考慮に入れるため、小売事業者はサイトの読み込みスピードに注意を払う必要があります。読み込みが遅いサイトはランキングが下がり、高速で読み込むサイトは上位に食い込み、露出もトラフィックも、コンバージョンも収益も上がるのです。
問題はせっかちな消費者が離れていくことだけではない
EC業界で勝ち上がるためには、2018年7月に変更されたグーグルのアルゴリズムとの戦いに勝つしかありません。モバイル検索においてサイトスピードがランキングに影響をおよぼすようになりました。
ある研究では、モバイルサイトで読み込みに3秒以上の時間がかかる場合、53%がサイトを離れ、読み込みが1秒遅れるとコンバージョンが7%落ちるというという結果が出ています。

※ Think with Googleのデータを元にネットショップ担当者フォーラム編集部で作成
見過ごされてしまうのは、サイトスピードが遅いとせっかちな消費者のせいでコンバージョンが下がるだけではないということです。読み込み時間が長いと検索エンジンのランキングが下がり、SEM経由のトラフィックやROIにも影響が出るのです。
グーグルはEC業界の実力者
消費者の要望に応えて、グーグルはより速いインターネットの開発に取り組んでいます。7月のアルゴリズム変更はその一例です。
小売事業者のサイトへのトラフィックの約半分は、自然検索からの流入ですから、グーグルはEC業界の実力者と言えます。 EC事業者が新しい消費者にリーチしたいなら、検索ランキングが上位になるようにサイトスピードが速くなければならないのです。

※ Smart Insightsのサイトよりネットショップ担当者フォーラム編集部でキャプチャ
サイトの読み込みが遅いとランキングは下がりますが、高速で読み込むサイトは上位に食い込み、露出もトラフィックも、コンバージョンも収益も上がるのです。
デジタルマーケティングコンサルティング企業のStone Temple社の調査によると、一般的なサイトもECサイトもモバイルサイトのスピードを最適化すればSEOの効果は上がりますが、ECサイトは自然流入が32.1% 上がり、より大きな効果がありました。
トラフィックの多くが自然検索経由であることを考えると、非常に大きな効果です。

※ STONE TEMPLEのデータを元にネットショップ担当者フォーラム編集部で作成
サイトスピードがもたらすもの
サイトスピードは今まで以上に重要になっています。パフォーマンスを測る基準ではなく、今や成功と失敗を分けているのです。自然流入の増加に加え、サイトスピードが速くなれば、トップライン、ボトムラインで以下のような効果があります。
① 新しい消費者に常に露出できる
グーグルは検索ランキングの詳細について明かさないことで有名ですが、モバイルサイトの読み込みが遅いサイトは不利になると発表したことは注目に値します。
他の部分でどんなに最適化しても、サイトが遅い場合は検索結果の上位に留まることはできません。検索結果の上位5つの結果が67.6%クリックを集めることを考えると、上位に食い込むことが最重要です。
EC企業が常に新しい消費者の目につくようにするには、検索ランキングを落とさないようにサイトスピードを速くする必要があります。
② 広告費を下げられる
サイトスピードが速いとクオリティスコアが上がり、最終的にはCPCが下がります。今後、デジタルマーケティングは今まで以上に活発になり、世界的な広告支出は2019年に中に4.6%上がると言われています。
2018年後半のモバイル広告の支出の約半分がEC関連であったことを考えると、CPCが低い企業の方が競争力が高いということになります。

※ Marketing Landのデータを元にネットショップ担当者フォーラム編集部で作成
③ 業界スタンダードに遅れをとらない
読み込み時間が長いとコンバージョンが低下しますが「長い」というのは相対的な単語です。他社よりも読み込みが遅ければ、対応が不十分ということになるでしょう。
シングルページアプリや、プログレッシブWebアプリ、AMPなどの開発技術を使えば、瞬時に読み込むサイトを作ることができ、EC業界の誰もが追随しなければならなくなるスピード基準を作ることができます。
④ ポジティブなブランド認知を高められる
読み込み時間はカスタマーエクスペリエンスに非常に大きく影響するため、結果的に消費者のブランドに対するイメージにも関わってきます。モバイル商品のマーケティング専門家 ルーク・ロブレスキ氏によると、「サイトの読み込みを待つ時間は、ホラー映画を見るよりもストレスがかかる」そうです。
読み込み時間が遅い場合にすぐに影響があるのは、サイト訪問や購入を逃してしまうことですが、長期的に見ると売上げ低下につながるブランドのネガティブなイメージを与えます。Venus Fashion社などの市場を牽引する小売事業者は、驚くほど速いサイトを構築し、店舗での実体験を凌駕しています。
消費者のニーズとグーグルのアルゴリズム変更によって、サイトスピードがEC業界の新たな競争力になりました。読み込みが速いサイトは、より多くの露出、トラフィック、コンバージョン、検索マーケティングにおける高いROIを獲得できます。
瞬時に読み込むサイトを作るかどうか、もう考えなくても結論は出ているでしょう。EC企業のトップたちは、すでに大きな改善を行っています。御社はどうですか?
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オリジナル記事:読み込みスピードが速いサイトだけが享受できる4つの利点 | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ
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ADK、グループ会社代表取締役の異動を発表 2019年4月25日付
ADK、グループ会社代表取締役の異動を発表 2019年4月25日付
KDDIグループのECモール「Wowma!」2018年度振り返り&2019年度の戦略まとめ | 大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ

通信業界の大きな変化に合わせて、QRコード決済への参入、「au ID」のオープン化の検討などを進めるKDDIグループ。消費者のライフスタイルにより一歩踏み込むために欠かせないのがコマース領域で、その役割を担うのが総合ショッピングモール「Wowma!」だ。運営会社のauコマース&ライフの八津川博史社長に取材。3月に行われた戦略発表会の資料をベースに2018年度の振り返り、そして、2019年度の戦略をまとめた。
KDDIがめざす「スマートマネー構想」
KDDIは2019年、スマートフォンを軸に「預金」「決済」「投資」「ローン」「保険」といったあらゆるサービスの入り口とし、スマホ・セントリックな決済、金融体験を総合的に提供する「スマートマネー構想」を始動した。
そのための推進組織として、2019年4月1日付で決済事業や金融事業などを手がけるグループ会社を再編。じぶん銀行、KDDIフィナンシャルサービス、ウェブマネー 、KDDIアセットマネジメント、KDDI Reinsurance Corporationの5社を中間金融持株会社「auフィナンシャルホールディングス」の傘下に移管した。
この組織の下、リアル店舗での買い物時に利用できる決済サービス「au WALLET」を軸に、通信やEC、電気、保険、預金、投資といったサービスを、スマホを中心として総合的に展開していくのが「スマートマネー構想」。

「au WALLET アプリ」を4月から段階的に刷新し、スマホ決済サービス「au PAY」をスタートした。2019年夏以降、「au ID」「au WALLET ポイント」「au WALLET アプリ」「au PAY」といったサービスをauの携帯電話ユーザー以外も利用できる「オープンID」化を進め、対象を順次拡大する。

総合ショッピングモールの「Wowma!」はこの構想の出口戦略の役割を担う。八津川博史社長はこう言う。
「Wowma!」もオープンID化した「au ID」で購入できるようになる。KDDIグループは「au WALLET」を起点とした金融サービスで経済圏を拡大する。そして、リアルの世界では「au PAY」が攻めていく。auユーザー、他の消費者が「au ID」でさまざまなKDDIグループのサービスを利用し、たまった「au WALLET」を使う場所として「Wowma!」を育てていきたい。
2018年度の振り返り
2018年度(2018年1~12月)の流通総額は前年度比31%増。購入ユーザー数は同48%増えた。
2年半前のサービス開始時と比較して、出品数は44%増。出店者数は約3倍の規模となった。

店舗運営の効率を高める新管理システム「Wow! manager」の提供を始めたのは2017年10月。商品・在庫・受注などに関する各種API(自社システムとの連携)、画像管理、出荷時自動売上請求といったバックヤード業務に関する機能をメインに搭載し、2018年度は40以上の新機能をリリースした。

新規顧客獲得のためのツールの機能強化などで、ユーザーベースは拡大。auユーザーの購入者数は同80%増となった。

サービスレベルの向上施策としては、ポイント表記などユーザーペインの解消を強化。「満足度という定量観点では、他のモールとは大きく劣後するような状況ではなくなった」(八津川社長)。

2018年6月からauユーザーへのポイント施策の強化として、最大15倍を付与する取り組みをスタート。また、12月からは「Wowma!」で販売している商品の掲載カタログ「by W」をauショップで配布している。
2019年1月16日からは「Wowma!」での買い物金額に応じて、携帯電話の利用料金が割引になる「au通信料金還元」もスタートした。


2019年度の戦略
KDDIコマースフォワードとルクサが合併→auコマース&ライフ
ECモール「Wowma!」のKDDIコマースフォワードと、フラッシュセール型ECサイト「LUXA」を運営するルクサが4月1日付で合併し、コマースサービスを合併会社「auコマース&ライフ株式会社」に集約した。
高級レストランやエステ、ブランド家電などの非日常の商品などをタイムセール形式でおトクに販売する「au WALLET Market powered by LUXA」も新会社に集中。「Wowma!」へユーザーを集中させていく。
なお、「auコマース&ライフ株式会社」は「Wowma!」と、旧ルクサが運営していた「LUXA」の2ブランドで展開する。

KDDIグループとして、物販と役務のECすべてを1社で網羅。4000万人の顧客基盤を軸に、コマースサービスへauユーザーを誘導していく。
事業戦略とサービス戦略
「Wowma!」が2019年度に力を入れるのが「店頭連携強化」「店舗スコア制度」「タイムセール機能強化」「タイムライン提供」である。

店頭連携強化(auベストコマース)
2019年12月1日からはスタートしたのが全国約2500のauショップに来店した客に「Wowma!」を紹介する取り組み。メインの来店客である50~60代のユーザーに対して、「Wowma!」の説明から利用方法までを説明。アプリのインストール、ログイン設定などを店頭でサポートしている。
店頭でサポートを受けたユーザーは、ログイン設定なども終えているので最初から簡単に買い物ができる環境が整っている。ブラウザを使うユーザーよりも、購入単価、リピート率といった指標で高い数値が出ている。(八津川社長)

店舗スコア制度の導入(auベストコマース)
「しっかりした顧客サービスを提供してもらいたい」。八津川社長がこうした思いでスタートしたのが「店舗スコア制度」。さまざまな指標から10段階で店舗をスコアリングする制度で、スコアが高い店舗を今後、さまざまな点で優遇していく。

店舗スコアが高ければ、商品検索の上位表示、モールが主催するキャンペーン企画への優先参加などが優遇策の例としてあがっている。

「店舗スコア制度」は「基本要素」と「追加要素」、そして「ペナルティ」で構成。2019年4月に基本要素の中身を公開した。「店舗レビューの引き上げ、納期遅延率、キャンセル率、クレーム数の改善をして下さいと伝えている」(八津川社長)。


たとえば店舗レビューの評価。平均レビューが4.3以上あればレビュースコアは7以上となり、「優秀」と評価される。

もう1つの「店舗スコア制度」の構成要素である「追加要素」では、売上向上アクション(タグ設定率、送料無料商品率など)、サービス充実度(発送日の短さ、お届け日指定、決済方法の数など)、売上実績(伸長率、リピート率、商品レビューなど)といった利便性と店舗成長が評価指標となる。

なお、ペナルティの例としてあがっているのは規約違反、未払い、音信不通など。

7月には「基本要素」を基に店舗スコアを検索順位に適用する予定。秋には「追加要素」をスコアに加えて、「良い店舗を優遇していくようにする」(八津川社長)。

タイムセール機能の強化(エンゲージメント強化)
タイムセール企画「毎日がwow!」購入者の「wowma!」再購入率が高いったことなどからタイムセール機能を強化。たとえば、店舗側がタイムセール設定をすると、「毎日がWow!」に自動表示されていく仕組みなどを搭載した。

タイムラインの提供(エンゲージメント強化)
お気に入りの商品や店舗を「お気に入り」に登録できる会員限定機能を使うユーザーが増加しているという。その数は購入者数を上回っており、その差分である「好意を持つ未購入層」を開拓する機能として、タイムラインの提供をスタートした。

「タイムライン機能」は、お気に入り登録した商品や店舗の最新情報を、ユーザーのアプリ上にタイムラインとして提供する機能。お気に入り登録した商品の値下げやポイントアップ情報、店舗が開催するポイントアップやタイムセール、クーポン情報をタイムライン上に表示する。

たとえば転換率5%の商品があった場合。欲しいと思ってお気に入りにいれたけれども95人が未購入だったケースでは、その95%にタイムラインで追客することができるようになる。(八津川社長)

登録した商品に合わせて、店舗側はカスタマイズしたメッセージを配信することが可能。ユーザーの好きなタイミングで通知を一覧できるといったタイムライン上での接客を可能にする。

「Wowma!」全体の流通総額の半分がアプリ経由で、ロイヤリティが高いユーザーが多い。そのユーザーにタイムライン上でアクティブな接点を作っていって欲しい。今後はSNSのようなコミュニケーション機能を搭載することも考えている。(八津川社長)
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海外向けECは「基礎会話レベルの英語で大丈夫」――現場担当者に聞いた越境ECの「実務」「課題」など

マーケットプレイス「eBay」を通じた越境EC支援を手がけるイーベイ・ジャパンが越境EC担当者などに向けて実施した「越境ECに関する実態調査」によると、回答者の6割が「基礎会話レベル」の英語力で海外向けECを担当していることがわかった。
「越境ECに関する実態調査」は、「現場の実務」「越境ECを始めたきっかけ」「課題」の3トピックで質問。EC事業を3年以上展開している日本企業111社の担当者111人から回答を得た。
現場の実務について
越境ECビジネスを担当するスタッフの英語レベルについて質問したところ、66.67%が「基礎会話レベル」と回答。「日常会話レベル」が19.82%、「ビジネス会話レベル」が11.71%と続いた。

越境ECビジネスに手応えを感じたのは「1年目」が49.55%。2年目が23.42%だった。

事業者の半数以上が1か国だけでなく、複数国に向けて商品を販売しているという。

越境ECを始めたきっかけ
越境ECサイトへ出店するようになったきっかけは、「日本よりも高い価格で販売できる」という回答が63.06%。「日本では売れない商品が、海外では売れる」50.45%、「購入者が日本よりも多い」が36.04%で続いた。

扱っている販売商品のカテゴリーは「おもちゃ・ホビー・ゲーム」がトップで23.42%。「ファッション」が19.82%、「カメラ関連」が15.32%で続いた。「音楽・レコードなど」は7.21%。

課題
スタート時の課題については、「配送にかかわるリスク」が60.36%で断トツトップ。次いで「顧客対応」が45.05%。「制度や規制に関する情報不足」が39.64%、「現地語への対応」が31.53%で続いた。
現在の課題について質問すると、「プロモーション」が36.04%でトップ。「必要な人員の不足」が33.33%。スタート時と運用時の課題は大きく異なるのがわかる。

調査概要
- 調査期間:2019年3月13日(水)~3月26日(火)
- 調査対象:111社111名(イーベイ・ジャパンの越境EC支援サービス利用の事業者の内、越境ECを始めて3年目以上の事業者)
- 調査方法:インターネット調査
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GoogleアシスタントとGoogle検索の統合が進む、アシスタントの結果に広告も掲載
Google アシスタントと検索結果の統合を Google はよりいっそう進めた。Google アシスタントで情報を探した場合でも、通常の検索結果とほぼ同じ形で結果が表示される。通常検索との統合には広告も含まれる。
投稿 GoogleアシスタントとGoogle検索の統合が進む、アシスタントの結果に広告も掲載 は 海外SEO情報ブログ に最初に表示されました。
日本テレビHD、外国人等の議決権割合が19.99%に
日本テレビHD、外国人等の議決権割合が19.99%に
フェイスブック、関連度スコアを細分化
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実用的なインサイト提供のために広告指標を改善
https://www.facebook.com/business/news/metrics-updates-to-offer-you-more-actionable-business-insights
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テレビからスマホへ 〜動画今昔物語〜

犬より猫よりインコ派です。
こんにちは、動画制作サービス「Crevo」の本間です。
突然ですが、皆さんはスマートフォンを持っていますか?
スマートフォンの個人保有率は全世代平均で60.9%を記録し(※総務省調べ)、20代から50代ではなんと90%を超える保有率を記録しています。これだけの人数に普及していれば、「あの動画がバズっていた」「このアプリが面白かった」と話題になるのもうなずけます。
一方で、人気に陰りが見え始めているのがテレビです。特に若い世代を中心に、家にテレビがない人も珍しくありません。一時代を築いたテレビと新しい時代を築こうとしているスマートフォンを、映像の観点から比較していきたいと思います。
人と映像とのタッチポイントが生まれたテレビの時代
テレビは「みんなで」楽しむコンテンツ

シャープ社より国産第一号の白黒テレビが発売された1953年から約50年間、テレビは娯楽の王様ともいえる存在でした。
テレビの全盛期時代、人が映像に触れる機会は常にテレビと共にありました。
カラーテレビの価格が下がり、各家庭に普及すると人々はさらに映像に親しみを持つようになりました。放送される番組はバラエティ、ドラマ、ニュース、アニメなど多岐に渡り、華やかなテレビの世界に憧れを持った人も少なくなかったのではないでしょうか。
この時代においてのテレビ視聴スタイルは、テレビの前に腰を据えて、まとまった時間をとってリアルタイムで視聴するのが当たり前でした。「昨日のあの番組、見た?」「もちろん見たよ!」「あれ面白かったよね!」という会話が生まれ、その番組を見ていれば周囲とのギャップを感じることは少なかったでしょう。「国民的○○」という言葉が生まれ、老若男女すべてに好かれるタレントが登場したり、人気アイドルの髪型を一斉に真似したり、国全体を巻き込んだムーブメントが起きやすい時代でもありました。テレビは「みんなで」楽しむことが前提のコンテンツだったのです。
さらに賢く、さらに便利に発展していくスマホの時代
「一家に一台」から「一人に一台」に

日本で携帯電話が普及し始めたのは1990年代後半になってからでした。2000年代になると携帯電話の機能は飛躍的に向上し、新たなインフラとして活用されるようになりました。そして2009年、Apple社の「iPhone3G」が日本で発売されたのをきっかけに、スマートフォンの潮流がやってきます。
携帯電話は電話やメール機能の他に財布やカメラ、インターネットの機能を備えたスマートフォンに進化しました。様々な機能をもったスマートフォンはテレビに代わる新たなデバイスとなり、人々と映像との接点を増やすことにも大きく貢献しました。
個人がスマートフォンで撮影した動画をSNSで簡単に発信することができ、常に受動的だった映像との関わり方が、見たり、作ったり、発信したりする能動的な関わり方に変化したことで、人々が動画にさらに関心を持ちやすくなったとも考えられます。
スマホの時代に特筆すべきことは、テレビのように「一家に一台」ではなく「一人に一台」の時代になり、個人がどんなコンテンツに対して興味を持ち、どんな生活をしてどんなものを買っているかまで全て追いかけられるようになったことです。それに伴ってターゲティング広告の精度も飛躍的に向上しました。ターゲティングの精度が向上するということは、常にスマートフォン上には自分に興味あることしか表示されないということに他なりません。
媒体が違えば、広告も違う
商材に合わせて出稿先を選ぶべし!
テレビの広告は「より多くの人に」「売れそうなものを」訴求するタイプの広告です。
視聴者層に狙いを定めてスポンサー枠に会社名も出るため、露出効果が高いのが特徴です。
テレビの広告で訴求するのに適した商材は消費者の思考があまり購買に関与しない商材で、例えばお菓子や飲料、洗剤などが該当します。また、新商品や期間限定の商品などの販促にも向いています。
対するスマートフォンの広告は、そのユーザーがどのようなコンテンツに興味があるかを解析し、そのデータを使って最適な商品やコンテンツを配信することができます。そのターゲティング精度の高さから消費者が熟考して選ぶ高価格な商品でも、求めている人に求めているタイミングで訴求できます。「旅行」に関する検索が多い人に「ホテル」や「航空券予約サイト」の広告を表示するなど、その時々の興味に合わせて配信することができるので、広告効果は非常に高いといえます。また、広告が表示された後にユーザーがどのような動きをしたかを追うのも容易なので、効果が思わしくないときにすぐに改善できるというメリットもあります。
テレビの広告にもスマートフォンの広告にもそれぞれ違ったメリットがあります。自社の商材にどちらの広告が適しているのかをきちんと見極めた上で、目的に合わせて広告を出稿することが大切です。
5G時代の到来で、動画はもっと見られるようになる

5Gとは、第5世代移動通信システムのことです。5Gが普及すると、より大容量かつ高速の通信ができるようになります。データ通信容量は4Gの1,000倍、通信速度は100倍にもなると予測されています。事業者は、今年2019年からサービス提供をスタートすると発表しています。5Gの特徴としては、「超高速」「超大容量」「多数同時接続性」「低遅延性」「省電力」「低コスト」などが挙げられます。
ボトルネックの解消
この動きを受けて、各携帯電話事業者は大容量プランや無制限プランなどの新しい料金プランを制定し、5Gを最大限活用してもらうための準備を進めています。今までボトルネックとなっていた通信量制限が解消されることによって、動画を時間や場所を選ばず見るようになる動きはさらに加速していくことが予想されます。
視聴者の心を掴む動画広告
動画広告の市場は年々拡大しています。YouTubeや動画配信サイト、SNSなど様々な媒体で動画広告を目にすることが増えてきていると実感されている方も多いのではないでしょうか。同時に、動画広告に慣れた視聴者の見る目がシビアになってきているのも事実です。そのような視聴者の心を掴むには、動画自体の高いクオリティと視聴者の「見るべき理由」作りが大変重要であるといえます。
プロに頼んでより効果的な動画広告を
動画制作サービスのCrevo(クレボ)では、世界中のクリエーター5,000名以上を抱える独自のプラットフォームを展開しています。そのため業種・用途問わず、幅広い案件に対してニーズにあった人材をアサインすることができ、質の高いクリエイティブが実現できます。
またCrevoスタッフが制作進行と品質管理の面でサポートをさせていただきますので、動画制作が初めての方でもご安心ください。
Crevoは1,000社以上の動画制作実績があり、特にアニメーション制作では業界トップクラスの実績を誇ります。もし少しでも動画制作をご検討されているようであれば、是非一度Crevoにご相談ください!
<筆者プロフィール>
本間 菜々子
あだ名:ほんまちゃん
出身:東京都
好きな食べ物:生ハム
一言:ダイエット中です。
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Search Console で Discover のパフォーマンス データの提供を開始しました
Discover は、検索をしていなくてもお気に入りのトピックに関する最新情報を入手できる機能として広く利用されています。そしてこのたび、ウェブマスターのみなさんがご自身のサイトへの Discover 経由のトラフィックを詳細に把握できるように、Google Search Console に新しいレポートを追加しました。このレポートにより、関連性の高い統計情報を共有し、次のような疑問に対する回答を見つけられます。
- 自分のサイトはユーザーの Discover にどのくらい表示されているか?どのくらいのトラフィックがあるのか?
- Discover で特にパフォーマンスの高いコンテンツはどれか?
- 従来の検索結果と比べて、Discover ではコンテンツのパフォーマンスがどのように変化しているか?
Discover とは
Discover は Google 検索の一機能で、検索をしていなくてもお気に入りのトピックに関する最新情報を入手できます。ユーザーは、Google アプリや Google.com のモバイル版ホームページで、または Pixel スマートフォンのホーム画面から右にスワイプすることで、Discover を体験できます。2017 年のリリース以降、Discover は大幅な成長を遂げており、今や 1 か月のアクティブ ユーザーは 8 億を超えます。関心の高いトピックに関する記事や動画などのコンテンツを表示してユーザーを引き付け、新しい情報の探索を促しています。ユーザーは、トピックを直接フォローできます。また、表示させたいトピックや表示させたくないトピックを Google に伝えることもできます。さらに、Discover の魅力は最新情報の表示だけではありません。レシピから社会情勢、ファッション動画まで、公開日に関係なく最適なウェブ コンテンツを表示します。Discover 用のサイトの最適化方法については、こちらのガイドをご覧ください。
Search Console における Discover
新しい Discover レポートは、Discover に表示された実績が十分にあるウェブサイトに表示されます。なお、2019 年 3 月からのデータが表示対象となります。最適なコンテンツ戦略を策定し、公開日を問わず、魅力的な情報をユーザーに見つけてもらえるようにするうえで、このレポートがお役に立てば幸いです。
レポートについてご不明な点やご意見などありましたら、ウェブマスター ヘルプ フォーラムまでお寄せいただくか、他のチャネルよりお問い合わせください。
グラフを動画化するメリットは?5分でわかるインフォグラフィック動画制作時の注意点

動画を視聴している中で、動画化されたグラフを見たことがあるという人も多いのではないでしょうか。このような動画を、「インフォグラフィック動画」と呼びます。この動画の特徴のひとつとして、グラフを動画化することでユーザーに内容を理解しやすくなり印象にも残るようになることが挙げられます。そのため、情報を素早く伝えることを目的に、図や表を動画化するケースが多くなっています。この記事では、実際にグラフを動画化することによるメリットや動画化する際のポイントについて実例を交えながら詳しく紹介していきます。
グラフを動画化するインフォグラフィックとは
グラフを動画化するインフォグラフィックとはどのようなものなのか、具体例を交えながら詳しく見ていきましょう。
グラフを動画化するメリット
グラフを動画化することで、多くの情報を伝えることができます。動画を活用することで、図やグラフなどの情報量の多いデータであってもユーザーに短い時間でわかりやすく直感的に情報を届けられるのです。
また、理解しやすくなるというメリットもあります。スマートフォンが普及して、ネット環境さえあれば、あらゆる場所でインターネットにアクセスして情報を得ることができるようになりました。ネット上には情報があふれているので、数ある情報の中でも見やすく、かつわかりやすい動画ほど重宝されるでしょう。そのため、グラフや図などがわかりやすく動画でまとまっているようなウェブサイトはニーズも多いことが考えられます。ユーザーにとって難しいことが理解しやすくなることで、自然と多くの人に利用されやすくなります。伝えたい情報を、正確にわかりやすく伝えるという点において、グラフを動画化するのは有効だといえます。
さらに、強調したい点をアピールすることができるので狙い通りの印象を持ってもらえることもメリットです。たとえば、インフォグラフィックの動画にBGMや字幕、効果音などを加えることで動画の印象を変えることができます。届けたいターゲット層に合わせて堅いイメージのテイストにするのか、柔らかくポップな印象の動画にするのか調整することができます。ターゲットに対して狙い通りの印象を与えることができれば、自社の商品やサービスなどに対しても好印象をもってもらえる可能性が高まるでしょう。
どんなグラフを動画化できるのか
基本的には、どのようなグラフであっても動画化することができます。動画化を行う際は、グラフや図に対して動きを加えることが重要です。たとえば、棒グラフの場合には目立たせたい部分が次第に伸びていくようにするのがいいでしょう。そうすることで、伸び率を表現したり、成長の勢いを表現したりすることができます。
また、円グラフの場合には強調したい部分をドーナツから切り離して動きを加えるのもいいでしょう。「今回説明したい数字は全体の中で比較するとこれくらいの割合です」というのが、視覚的にわかりやすく表現することができます。さらに、折れ線グラフには時系列に沿って伸ばしていく動きを加えるなどの方法もあります。
動画化したグラフの活用シーン
たとえば、会社案内動画や採用向け動画などで動画化したグラフを活用できます。自社の売上の伸び率を折れ線グラフで表現したり、売れ筋商品を円グラフで表現したりするといいでしょう。資料で動きのないグラフのイメージを配布するよりも、動画で説明したほうが相手にわかりやすく情報を届けることができます。さらに、会社に対しても動画でわかりやすく準備してくれたということで好感をもってもらえる可能性もあるでしょう。さらには、最後まで飽きることなく会社説明を聞いてもらえる確率も上がることが期待されます。
また、営業ツールとしても活用できます。顧客に説明するときにも、動画でグラフのデータがまとまっていると聞き手の理解促進につなげることができます。さらに、研究発表などの資料や社内プレゼンでも効果を発揮することが期待できるでしょう。
グラフを動画化する際のポイント
ここからは、実際にグラフを動画化したもの制作する際に大切になるポイントについて詳しく説明していきます。
目的を明確にする
グラフを動画化する際には、どのようなターゲットに対してどのような情報を発信したいのか目的を明確にしましょう。具体的には、グラフを見てどのような印象を持ってほしいのかをはっきりさせることが大切です。目的を整理しないまま動画を制作してしまうと、結局何を伝えたかったのかわからない動画につながりかねません。さらに、動画を見てもらうことでユーザーにどのような印象を持ってもらったのかという検証もできなくなってしまうでしょう。
データを整理する
グラフとして視覚化するため、データを収集したうえで何もかもつめこもうとしないことも重要です。情報を取捨選択して本当に伝えたい内容を相手に届けるように工夫しましょう。情報をつめこみすぎてしまうと、どうしても動画の尺が長くなってしまいます。尺が伸びると、ユーザーは動画の途中で飽きてしまったり、情報を読み取るのが難しくなってしまったりと悪い結果につながる可能性が高まってしまうおそれがあります。
強調したい点に優先順位をつける
動画の尺をふまえて、視聴者にどのような印象を持ってもらいたいのかを考え強調したい点に優先順位をつけることも大切です。動画では最も伝えたい部分を大きく表示したり色を変えたりして強調することが可能です。あらかじめ伝えたい情報に優先順位をつけたうえで、視聴者に伝わりやすい流れで情報を配置していきましょう。視聴者自身も、優先順位を把握することで、内容の理解度も高まります。加えて、動画全体のストーリー性を考えて表示する順番なども検討することが大切です。最も伝えたい情報は、最初に配置することで集中力が高い状況で数字を見てもらえるという効果もあります。
動画化したグラフを使った事例紹介
ここからは、動画制作サービスのCrevo(クレボ)が実際に制作した動画化したグラフを使った事例を紹介します。
自給電力サービス紹介動画「MY自家消費セット」
出典:Crevo制作実績
この動画は、自給電力サービス「MY自家消費セット」のサービス紹介動画です。視聴者にとって気になる、削減される電気代や優遇税制などがグラフでわかりやすく紹介されています。ほのぼのとしたBGMを採用することで、堅いイメージを払拭し、システムの導入ハードルを下げているのも特徴といえるでしょう。文字の色や、ナレーションの声も優しい印象を与えるよう工夫されていて、導入を検討しようと考える人が増えることが期待できる動画であるといえます。
イベント用動画「BIZREACH」
株式会社ビズリーチのイベント用動画では、新規事業の立ち上げ数が年々増えている状況がわかりやすく動画で表現することで、視聴者の興味を喚起し、続きも見てもらいやすい構成になっています。
出典:Crevo制作実績
会社紹介動画「株式会社HIROKEN」
株式会社HIROKENの会社紹介動画では、起業後に急激に伸びている売上高や事業規模が拡大している姿が印象的になるよう工夫がされています。具体的には、その数に対して興味を持ってもらえるように「そもそもHIROKENって何?」という問いかけで始まっているのが特徴です。問いを与えて関心を持ってもらったうえで、数字やグラフを動画化することで相手の印象に残るよう工夫がされています。
出典:Crevo制作実績
どんなグラフ動画にするのかしっかり検討しよう
インフォグラフィック動画は表現手法も幅広く、どのような動画を制作したいのか目的によって印象や効果も違ってきます。そのため、動画を制作する目的を明確化するなどして最大限動画の効果を発揮できるようにすることが大切です。わかりやすくて印象に残るグラフ動画を制作したい場合には、実績が豊富な制作会社に依頼するのがおすすめです。動画制作サービスのCrevoでも、数多くのグラフを含めたインフォグラフィック動画の制作を手がけています。まずは、どのような動画を制作してみたいのか相談してみてはいかがでしょうか。
動画制作におすすめのCrevo
VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。国内外約5,000名のクリエイターネットワークを活かし、ご依頼ごとに最適な専属チームを作ります。また、はじめての動画制作でも安心のサポート体制が整っています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!
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【令和特需】EC・通販ビジネスは「リセット」「リスタート」がキーワード! | 編集部コラム(月1回掲載のペースが目標)

通販・ECビジネスにとっても改元元年はビジネスチャンス、キーワードは「リセット」「リスタート」――。単品通販、総合通販などを手がける50代の通販業界関係者数人との会食の席で、ベテラン通販関係者はこう口をそろえました。そう、業界の先輩たちは約30年前にあった「昭和」から「平成」への改元時、通販ビジネスに関わっていました。そして、人生2度目となる改元需要についての期待を口にしたのです。
「昭和」から「平成」の改元時、通販ビジネスが活況
昭和から平成の改元は、昭和天皇崩御によるもので、経済全体の消費需要としては“自粛モード”だったとされています。
通販ビジネスは「士農工商・通信販売」と呼ばれるほど小売業での位置付けは低かったとされており、ファンケルやオルビス、ふくや、財宝など特定カテゴリーに特化した通販会社の台頭、総合通販や百貨店、テレビ通販といったプレーヤーの事業拡大が顕著になった1980年前後から“市民権”を得たビジネスとして社会的認知が広がったと言われます。
さて、こうした社会情勢も踏まえ、1989年当時、通販ビジネスに携わっていた先輩たちはこう振り返ります。
自粛モードでも美容や健康グッズの消費が激増したんですよね。改元によって、新しく何かを始めたい、昭和までの自分とおさらばしたいといった考える人が急増し、通販で美容・健康グッズがよく売れたんです。キーワードは「リセット」「リスタート」でしたね。
ちなみに、公益社団法人日本通信販売(JADMA)によると、1982年の市場規模は6400億円。1987年には1兆円を、1994年には2兆円を突破し、右肩上がりで成長を遂げています。

令和元年は「リセット」「リスタート」の施策を
前回の改元を経験した先輩方は、令和元年も「リセット」「リスタート」に関する消費需要が急増すると予想。先輩方がお勤めの会社でも準備を進めているそうです。
たとえば定期購入ビジネスを手がける事業者は新しい顧客をつかまえるチャンスですよね。平成までの自分をリセットして、令和から生まれ変わった自分になるための投資をする消費者は一定数存在するでしょう。美容、健康食品の定期購入に申し込む人は増えるのではないでしょうか。今回は天皇陛下が生前退位されるので、広告クリエイティブも前向きなモノが増えると思いますよ。
先輩が仰せの通り、改元に伴って消費マインドは変わるのでしょうか。クロス・マーケティングが全国47都道府県に在住する20~79歳の男女を対象に行った「改元に関する調査」(3000サンプル)によると、回答者の20.1%が改元を機に何かをスタートする意向を示しています。

企業側はどうでしょうか? 帝国データバンクが行った「改元に関する企業の意識調査」(有効回答数は9701社)によると、プラスの影響があると回答した企業の業種別では「旅館・ホテル」が30.4%でトップ。各種商品小売は19.5%、家具小売が12.5%でした。

プラスの影響があると回答した理由の上位は、消費マインドの改善など人々の気持ちの高揚が13.5%。休日の増加による個人消費の拡大が8.7%。改元に伴う設備改修業務や商品入れ替えの増加など改元特需の発生が7.9%。

ここでは一部調査をあげていますが、改元によって「新しいことを始めたい」などと考える消費者は一定数存在していそうです。
2度目の改元ビジネスを経験する先輩方によると、次のようなジャンルを扱う企業は、特集やキャンペーンなどの施策によって、新規顧客の獲得、売上アップなどにつなげることができるのではないかと説明します。
- 美容・健康ジャンル
- スキルアップや自己啓発に関するジャンル
- スポーツ系・アウトドアジャンル
- DIY系ジャンル
- 趣味用品グッズ
- ファッション・アパレル系 などなど
「自分を変えたい」「新しいことを始めたい」「気分を一新したい」などに関わるジャンルがあがっていますよね。
ちなみに、楽天が発表した「楽天市場」の「ヒット番付 改元イヤー番外編」では、「きっかけ消費」を東の横綱にあげています。

新年を迎える際に新しいことを始める人が多いように、改元をきっかけに新しい自分になりたい、新しいことにチャレンジしたいという気持ちを抱く人は多いようです。「楽天市場」では、身体を引き締めるダンベル・フィットネス器具などの筋トレグッズ、新たな習い事のためのギター・釣り用品・ゴルフ用品などの趣味用品の売上が好調です。また、改元を機に引っ越す人も増えることが予想され、家具の需要も高まっています。(楽天)
あと数日で平成が終わり、令和がスタートします。令和のスタート前に「リセット」「リスタート」を軸にした施策を検討してみてはいかが?
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オリジナル記事:【令和特需】EC・通販ビジネスは「リセット」「リスタート」がキーワード! | 編集部コラム(月1回掲載のペースが目標)
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ナルミヤ・インターナショナルのEC売上は右肩上がり、EC売上42億円でEC化率は14%

子供服やベビー服などのブランドを展開しているナルミヤ・インターナショナルの2019年2月期決算におけるEC売上高は、前期比25.3%増の42億8700万円だった。全売上高に占める割合(EC化率)は14.4%。EC化率は2018年2月期と比べて1.7ポイント上昇した。

2018年8月に自社ECサイトをリニューアルしたことが新規顧客の獲得につながった。自社ECサイトの購入者数(複数回購買を含む)は前期比49.1%増の22万5841人。EC売上高に占める自社ECサイトの比率は、前期比3ポイント増の43%に拡大した。

EC売上高は直近5年間で2倍以上に増えた。2015年2月期から2019年2月期までのEC売上高は17億円、19億円、24億円、34億円、43億円と拡大を続けている。

2018年8月には中国の大手ECモール「Tmall」に出店し、子供服ブランド「petit main」の販売を開始した。11月11日(独身の日)には1日で約3000万円を売り上げたという。
今期はEC売上高63億円を計画
2020年2月期のEC売上高の計画は、前期比約46%増の63億円に設定した。EC化率は約19%。

利益率がECモールよりも高く、顧客データの獲得が可能な自社ECサイトを一層強化する。店舗とECの顧客IDを統合し、売り場の最適化を図る。
また、今後は店舗とECの物流の統合を検討。2021年度を目処に自社アプリの導入も検討する。
2022年2月期までに、EC事業における自社EC比率60%をめざす。
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オリジナル記事:ナルミヤ・インターナショナルのEC売上は右肩上がり、EC売上42億円でEC化率は14%
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ヨドバシカメラが第1類医薬品のネット通販をスタート

ヨドバシカメラ4月19日、ECサイト「ヨドバシ・ドット・コム」で第1類医薬品の販売をスタートした。第1類医薬品の取扱商品数は現在74品目で、順次拡大する。
ヨドバシが医薬品の販売をスタートしたのは2014年8月。第1類医薬品はヨドバシカメラマルチメディア川崎ルフロンでのみ店頭販売をしていた。
第1類医薬品は「薬局または店舗販売業の許可を受けている実店舗を持つ薬局・薬店」「対面や電話での相談体制を整備していること」といった一定の条件をクリアすれば、ネット通販でも販売できるよう法体制となっている。
第1類医薬品のネット販売は、ヨドバシカメラマルチメディア川崎ルフロンが対応する体制を採用。専任薬剤師がインターネットでユーザーの健康情報を確認する仕組みを取り入れ、第1類医薬品をショッピングカートへ入れた後、注文確定前に問診票を表示する。

ユーザーがアンケートに健康状態を入力すると、専任の薬剤師が適正使用の確認を行う。問診票での健康状態や薬の飲み合わせ、希望に応じて症状に適した薬の提案や科学的根拠に基づく情報提供を行うとしている。
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オリジナル記事:ヨドバシカメラが第1類医薬品のネット通販をスタート
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