15 years 3ヶ月 ago
Googleが「Swiffy」を公開。.swfファイルをHTML5に変換できるサービスで、Flashに対応していないiPhoneやiPadなどでも同じコンテン...
15 years 3ヶ月 ago
15 years 3ヶ月 ago
最近の、というか以前からグーグルがお金儲けに走りすぎていることを具体的な事例と共に批判してきたSEO Bookのアーロン・ウォールですが、今回は自身のサイトが自分の記事のタイトルで検索した際に”幸運にも”3位表示されていた状況や広告が占める割合が定期的に増え続けるグーグルの検索結果について不満を綴った記事を。3位表示だった状況はパンダアップデート2.2の導入で改善(1位表示)されるようになったみたいですが、広告に関しては今後も続きそうな感じではあります。 — SEO Japan マニュファクチュアリング・コンセント(DVD)の中で、新聞社の重役が、広告とコンテンツの割合を60/40にしたいと主張する場面があった。 グーグルは、コンテンツの半分以上が広告の場合、ページは十分な価値を提供していないことになると述べている。 ウェブマスター達に説教をする際にグーグルのエンジニア達は、グーグルがセルフプロモーションを行うためにはオーガニックな検索結果を消す点も、さらには、検索広告とオーガニックな結果の境界線が分からないような広告を掲載している点にも触れていない。 人を欺いてはいけない。しかし、グーグルは別格だ。グーグルは四半期ごとに目標の成果を上げなければいけないのだ。 グーグル以外の人達は、グーグルのありきたりなメッセージを読み、自分達で深いコンテンツを作成し、そして、破産する前に峠を越すように祈るばかりである。 マット・カッツ氏は、アップル製品のようにきれいに製品を包装するべきだと述べている。 次のイメージを見れば分かってもらえるだろう: 年間の成長率が50%を超えていた際に上から目線で話すのは簡単だったかもしれないが、ここ数年で成長の速度は落ちており、以前なら拒否していた取り組みを自ら行うようになった。2009年11月、次のページを見た時、嫌な予感がした。 グーグルはその後ローカル化に突き進んでいた。オーガニック検索で1位か2位を獲得していないなら(非ローカル版)、場合によっては、ローカル化され、2ページ目にまで後退させられてしまうこともある。 グーグルインスタントが立ち上げられたとき、私達はグーグルの50%コンテンツセオリーを試した。そして、グーグルは思い通りの成果を上げたのだった。50%のウェブユーザーは、スクロールダウンしない状態では、2つのオーガニックなリスティングしか見られない状態になった(残りの50%のユーザーにいたっては、リスティングは1つ、または1つも見られないような状態であった)。 巨大なユーチューブのプロモーション、そして、グーグル以外のウェブマスターに割り当てられる検索結果が大幅に縮小された件だけをとっても十分に困るが、パンダの登場により、グーグルはオリジナルのコンテンツのソースを見極める能力が大きく落ちてしまった。 皆さんが読んでいるこのサイトはパンダの影響を受けていない。運がよかった。自分のサイトのコンテンツに対して3位にランクインすることが出来ている(グーグルは多数のウェブマスターにお金をばらまき、盗ませ、そして、アドセンスで包ませている)。 本当にラッキーだった。パンダに捕えられていたら(他の1万人のウェブマスター達のように)、恐らく自分達のコンテンツであっても検索結果の1ページ目に掲載してもらえなかっただろう。 ソースの帰属に失敗すると言うことは、グーグルはオープンな文化に逆行していることになる。なぜなら、コンテンツ作成のコストを100%押し付け、すぐに別の誰かにお金を支払っているからだ。このような取り組みを長く行っていると、質の高いコンテンツは消え、eHowのようなサイトばかりがウェブに氾濫するだろう。 しかし、それでもグーグルはコンテンツの作成にもっと多くの資金を投じることこそが、秘密のレシピだと述べている(それでも、うまくいくかどうかは分からない)。 この問題を解決するには、もっと深いコンテンツが必要になる。グーグル(そしてアドセンスのスクレイパーのパートナー)に甘い蜜を吸わせて続け、5万ドルをサイトに投じた後にその一部が銀行口座に戻ることを願うしかない(そして、より大きなシェアをグーグルとアドセンスのパートナー達が手に入れる)。 それだけでも十分に辛い。私は幸運にも、検索結果の次回のバージョンを試すことが出来るベータユーザーに選ばれた。オーガニックな検索結果を引き下げる、水平なスペースの存在に私は気づいた。上位のアドワーズのリスティングの後、88ピクセルのオーガニックなリスティングが続いていく。 私が使っているモニターはとてつもなく大きい。私のモニターよりも大きなサイズのモニターを使っている人は1割に満たない。この新しい検索結果を試すまでは、スクロールダウンしない状態で8つのオーガニックなリスティングを見ることが出来た。現在、その数は5に減ってしまった(そして、これはグーグルビデオの広告、上のクレジットカードの広告のようなグーグルのバーティカルの比較広告、ブラウザのツールバー、ブラウザのステータスバーを含めない状態であり、広告のサイトリンクを持っている広告主は一人だけであった)。 それでは、グーグルは、広告対コンテンツの割合をどのように決めているのだろうか? グーグルの新しい検索結果が導入されると、キーワードによっては、スクロールダウンしない状態でオーガニックな検索結果を一つでも見ることが出来るユーザーが3人に1人を切る可能性がある。スペースはユーザーエクスペリエンスを改善するためだと勘違いしている人もいるだろう。 左側のカラムのスペースはとても広く、左側のアドワーズのスペースはとても狭い。収益を絞りとり、グーグルが目標を達成することを最優先しているのだ。 これこそがヘッドラインで触れているグーグルパンダの抜け穴につながっている。簡単(ただしとても辛い)な一つのプロセスである。 コンピュータのユーザーの5割の人達が、スクロールダウンしなければオーガニックのリスティングが1つも見えないような検索結果と比べると、ペイドインクルージョンの恐ろしさを伝えるグーグルのプロパガンダはすべて、どうでもよく映ってしまう。 グーグルがお金をばらまいて他人のコンテンツを盗ませ、オリジナルの作品よりも盗用品を上位にランクインしてしまう仕組みこそが、唯一の“弱点”である。 PS: ラリー・ペイジよ、目を覚ましてくれ! この記事は、SEO Bookに掲載された「Google Panda Algorithm Exploit Uncovered」を翻訳した内容です。 確かにローカル検索において大半の結果が広告で占められてしまう可能性は多分にありますよね。注釈付きの図でみると改めてインパクトあります。スクレイピングサイトに上位を奪われていた件はとりあえず改善されたみたいですが、、、SEO業界を代表するブログの1つであるSEO Bookでさえ3位だったわけですから、記事にもあるように自分の記事が記事名で1ページ目にも表示されなかったブロガーさんも多数いたのでしょう。パンダアップデート2.2導入後の状況が気になるところです。 — SEO Japan
15 years 3ヶ月 ago
Googleのアルゴリズムは進化しているかもしれないが、検索結果ページ自体に余り進化がないのではと嘆く筆者が、検索エンジン&検索結果ページの未来について語ります。– SEO Japan 認めたくはないが、正直に言うと、最近検索にはひどくがっかりさせられている。私は検索エンジンマーケティングに10年近く関わり、この業界が成長し、成熟する姿を見守ってきたが、現在、停滞期に入っていると言わざるを得ない状態が続いている。 当然だが、それでも尚検索はマーケティングの経路として優れている。マーケティング史において、口コミの次に効果が高い広告の形式が検索である。追跡性の高いROI、そして、その他のタイプの広告を最後の階層として“閉める”ことが可能な能力の右に出る者はいない。SEMが米国のオンライン広告収入の51%を占めているのには、それなりの理由がある。 しかし、検索における多くの偉業は、目立たないところで達成されている。有料検索のクオリティスコア、大規模なオーガニックのアルゴリズムの変更等は、過去10年、大きく状況を変えてきたが、検索エンジンの結果ページ(SERP)のイノベーションはほとんど行われていない。 ここ数年の間に地図のリスティング、イメージ、動画、製品等を場合によって加える“ユニバーサル検索”に移行したが、SERPは今も – ウェブのその他の場所へ誘う静的な青い下線が引かれた – リンクの集まりである。 そのため、先週行われた、サーチ・インサイダー・サミットの検索経験の改革セッションに参加したとき、私はシニアレベルの検索エンジンの代表者が語るSERPの未来を聞いても、特に驚くような内容ではないと予測していたが、私の予測は誤っていた。 手っ取り早く説明しよう。ヤフー!の検索部門の上級副社長を務めるシャーシ・セス氏は、“現在のSERPエクスペリエンスは5年後には忘れられているでしょう”と宣言したのだ。 そこでSEMのエキスパートの皆さんに時間を割いて考えてもらいたいことがある。現在のSERPは今後数年の間に事実上、忘れられる。つまり、私が聞いたこと、見たことを基に判断すると、次に業界の形勢を大きく変える改革がすでに動き出しているのだ。 5年後には、検索は、SEOや有料検索をどこに収めればいいのか分からないくらい改革されているだろう。私が知っているのはビッグ 3が着手している計画のほんの一部である。しかし、検索エンジンは、資金源を諦めるつもりは毛頭なく、逆に高める方法を検討しているようだ。 SERPにコンテンツを供給する その後、インターネットのパイオニア、エスター・ダイソン氏がこのプレゼンテーションへのコメントとしてビル・ゲイツの言葉を投稿した: 検索の未来は動詞である。 どういう意味なのだろうか?検索を使って情報を見つける代わりに、私達は検索を使って行動を起こすようになるのだ。そもそも、なぜ、ユーザーをウェブの様々な場所に移動させ、他の人に当該のオーディエンスの対応をさせなければいけないのだろうか? この変更における鍵は(注記: 私は個別および別々のプレゼンテーションを基にビジョンを一つにまとめている)、上位のクエリの多くにおいては、一連の意図を特定しやすい傾向が見られる点である。そして、検索エンジンがクエリを検索する意図を理解している場合、より豊かなコンテンツを提示し、少数の[とても精度の高い]リンクを提供することが可能になる。 検索エンジンの結果ページは、イエローページのデジタル版ではなく、それ自体がウェブエクスペリエンスとなるだろう。 ここ最近の検索エンジンは、考えていることのほんの一部しか見せてくれないが、次に私がこのビジョンをどのように解釈したか説明していこう。ユーザーが映画のタイトルを検索している際に、何を探しているのか考えてみよう。まだ公開されていない映画なら、予告編を見たいと考えているだろう。既に公開されている作品なら、ユーザーはレビュー、上映時間、そして、映画館への行き方を知りたいのではないだろうか。既に映画館での上映を終えている映画なら、レンタル、ストリーム、または購入することが可能な場所を知りたいはずだ。 それでは、皆さんがSERPの経験をリエンジニアする検索エンジンだったら、どうするだろうか? 映画が公開される前なら、トレイラーを表示してみてはどうだろうか?トラフィックは映画の公式サイトに流れ、検索エンジンではなく、当該のサイトが収益化を行っている。検索エンジンなら、「同じコンテンツを結果ページで提供することが出来るのに、なんで他の場所にユーザーを追いやっているのだろうか」と考えるはずだ。 異論はないだろう。上位の数少ないクエリが検索の大半を占めている。検索エンジンがそれぞれの検索の意図を策定し、ウェブリンクだけでなく、関連性の高いコンテンツを検索者に提示することになれば、それ自体が革新と言えるだろう。 SERPが、例えば、used BMW、ipad 2、または、American Idol、はたまたchocolate cake等のクエリに対してより有益なコンテンツを提供するようになるのは目に見えている。 例えば、SERPがリンクだけではなく、チョコレートケーキのレシピ、イメージ、栄養に関する情報、[住んでいる地域で]デリバリー可能な店等の実際のコンテンツを表示していれば、ウェブの奥深くに入り込む人はほとんどいなくなるはずだ。チョコレートケーキがフェイスブックのページを持っているようなものである。:D 間違いなく私なら「いいね!」するだろう。 検索エンジンのシニアレベルの代表者達は、この類のコンテンツをユーザーに巧みに見せる仕組みの例を複数のスクリーンショットで紹介していた。例えば、プレゼンで使われたイメージでは、検索結果の上には複数のタブで構成された大きなボックスがあり、ユーザーはマイクロサイトのような各種のコンテンツのカテゴリをパラパラめくることが出来る。 検索エンジンのユーザーの役に立つようにこのコンテンツをレイアウトする方法は数多くあるはずであり、カスタマイズ可能で、時間の経過とともにパーソナライズされていくのではないだろうか。 SERPは最終的にヤフー!のホームページのようなデザインとなり、ニュースのストーリーを除き、検索者が入力したクエリに関連したイメージ、動画、製品フィード、リンク等が表示されるようになると私は考えている。 この検索結果がどのように利益をもたらすのかは分からない。ソーシャル革命がオンラインのあらゆる仕組みを変えつつあり、そして、モバイルがインターネットへの入り口として確固たる地位を築こうとしている状況では、検索も時代の流れに合わせて変わらなくてはならないだろう。私はこの愛しい、小さな業界が今後の10年間でいかに進化を遂げ、私の役目にどのように影響を与えるのか、今から楽しみにしている。 皆さんはイノベーションを迎える用意が出来ているだろうか? この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Are You Ready? Why Today’s SERP Will Be Unrecognizable In 5 Years」を翻訳した内容です。 当然検索エンジンが進化していけばそうなっていくんだろう、と納得できる内容ですが、確かに「SERP/検索結果ページのイノベーションはほとんど行われていない」という点は検索技術の進化に比べてそうかもしれませんね。逆にいうとそれだけユーザーの利便性を損なわずに今以上の、よりユーザーの意図を呼んだ検索結果を提供することの難しさが証明されているのかもしれませんが。パーソナライズド検索なんて何年も前からありますし、Googleも個々人のデータだけなら検索履歴やそれこそGメールの内容まで含めた膨大に持っているはずなのですが、それでもまだまだパーソナライズ検索は初めの一歩のレベルですし。そんな簡単にコンピューターに人間の心がよまれてたまるか!という気がしつつも、後1歩、いや10歩位は進化した検索エンジンを使ってみたい気持ちもあります。5年後に現在の検索結果ページが消滅しているかはわかりませんが、検索の未来を考えるきっかけになる記事でした。 [...]
15 years 3ヶ月 ago
SEO業界の最近の話題といえばGoogleのパンダアップデートであることを疑う人はいないでしょう。パンダ”アップデート”というだけあって、パンダはGoogleが定期的に行うアルゴリズム自体の更新と考えている人が私も含めて多いかと思います。しかしサーチエンジンランドのダニー・サリバンによると、パンダはアルゴリズム更新ではなく、ただのランキングに影響を与える1要素に過ぎないとか。今回は検索業界の大御所の意見を聞いてみます。 — SEO Japan グーグルのパンダアップデート 2.2が実施された今だからこそ、何がパンダで、何がパンダではないかをおさらいするいい機会だ。パンダは、新しいランキングファクターである。パンダは、グーグルが採用する新しい総合的なランキングアルゴリズムではない。パンダの影響を受け、回復を願っている人達にとってはこの違いは重要である。 グーグルのランキングアルゴリズム & アップデート まずは検索エンジンの最適化の基礎を見ていこう。検索エンジンはウェブ上からページを集めると、実行された検索の要求に応じて、ページを調べて選び出す必要がある。どのページが最も適しているのか。この点を判断するために、検索エンジンはランキングアルゴリズムを採用している。最高の結果を得るためのレシピのような存在である。 レシピのように、ランキングアルゴリズムには多くの材料が含まれている。検索エンジンは、ページに現れる言葉、そして、ページにリンクを張っている模様に注目し、ウェブサイトの評判等を計算しようと試みる。詳細はこのサイトのSEO ランキングファクターの周期表を参考にしてもらいたい。 グーグルは常にランキングアルゴリズムを調節しているが、小規模な変更であるため、多くのユーザーは気づいていない。アルゴリズムがレシピだったら、塩をさらに一つまみ加える、ちょっと砂糖を加える、または小さじ1杯の調味料を加える等がこの変更に該当するだろう。アルゴリズムは、小さな変更が行われたとしても、基本的にはほとんど変わらない。 時々、グーグルはランキングアルゴリズムを大幅に改良することがある。ここ数年、この改良は“アップデート”と呼ばれている。2003年の「フロリダアップデート」、2009年のヴィンスアップデート、そして、昨年のメーデーアップデートが有名である。 インデックス & アルゴリズムのアップデート 紛らわしいことに、「アップデート」と言う用語は、アルゴリズムのアップデートではないアイテムに対しても使われている。このトピックに関する昔のマット・カッツ氏の投稿に目を通しておこう。例えば、数年前、グーグルは、毎月のように“インデックスアップデート”を行っており、発見した大量の新しいページを既存のコレクションに一気に投げ込んでいた。 新しいコンテンツの流入はランキングの変更を引き起こし、落ち着くまで数日間かかる可能性もあった。そのため、“グーグルダンス”と言うニックネームがつけられた由縁がここにある。いずれにせよ、アルゴリズムが新しいページを調べることが変化の原因であり、アルゴリズム自体が変わったわけではなかった。 当然だが、先程も申し上げたように、古いレシピを捨てて、新しいレシピをゼロから書き始めるように、コアのランキングアルゴリズム自体が大きく変更されることもある。このような“アルゴリズムアップデート”は、大幅なランキングの変化をもたらすことがある。しかし、大きな変更を起こしたにも関わらず、パンダはアルゴリズムのアップデートではない。 そうではなく、パンダは、- ページランク – のように、全体的なグーグルのアルゴリズムに送りこまれる値でしかない。すべてのサイトにページランクのスコアが与えられるようなものだ。パンダでスコアが低いサイトにはペナルティは与えられないが、高いスコアのサイトは容赦なく叩かれる。 ランキングファクターを計算する それで、現在はどのような状況に私達は身を置いているのだろうか?グーグルはランキングアルゴリズム、つまりページの格付けを判断するために多くのファクターを評価するレシピを持っている。グーグルは、このランキングアルゴリズムの一部を変えることが可能であり – そして実際に変えている – そうすることで、(規模は小さいかもしれないが)すぐに効果を確かめることが出来る。これは、一部のファクターに対する値が既に計算され、保存されているためだ。 例えば、誰かが検索したクエリの用語を、狭い範囲で全て用意しているページに対して、グーグルが見返りを与えると仮定する。過去よりも若干ランクを上げる決断を下すとする。その場合、このアルゴリズムの調整を実施し、すぐに変化を起こすことが出来る。 グーグルが既にこの特定のファクターに関連する値をすべて集めているが故に可能な芸当である。既にページを格納し、それぞれの単語がお互いに近くに掲載されている場所に関する記録を取っているのだ。グーグルは、隠喩の近さのランキングファクターを、例えば5から6に何の苦労もなく引き上げることが出来る。このファクターは継続的なプロセスの一環として既に計算されているためだ。 自動計算 vs マニュアル計算 継続的なプロセスでは行われていない、詳細な計算を必要とするファクターもある。グーグルはこの計算を“マニュアル”アップデートと呼んでいる。だからと言って、グーグルのスタッフが手作業でこのようなファクターの値を決めているわけではない。つまり、常にアップデートを行うのではなく、誰かがこの類のファクターをアップデートするタイミングを決めているのだ。 例えば、2、3年前、グーグルは“グーグル爆弾”の修正を行った。しかし、それ以降も新たなグーグル爆弾が行われていた。何があったのだろうか?グーグルは、常に必要とされているわけではないために、定期的に実施されるグーグル爆弾用のフィルターがあったと説明していた。フィルターが実施されていたときは、確かに新しいグーグル爆弾を検知し、抑え込んでいた。 レシピで例えるなら、クッキーに特定のメーカーのチョコレートチップを使っていたものの、異なるメーカーの製品に切り替えた状況に該当する。チョコレートチップを引き続き“加えている”ものの、新しいチョコレートチップのおかけでクッキーがさらにおいしくなるのだ(またはそう願っている)。 注記: このストーリーの初版で、私はページランクの値がときどきマニュアルでアップデートされていると説明した。しかし、実際には常にアップデートされていると言うコメントがグーグルから寄せられた。混乱させてしまい申し訳なく思っている。 パンダのランキングファクター ここからパンダの話題に入る。全体的なランキングアルゴリズムの変更ではなく、パンダは、アルゴリズムに追加された新しいランキングファクターに近い(当サイトのSEO 周期表では、要素Vt、違反: 薄っぺらいコンテンツに該当する)。 パンダは、質の低いページと見なしたページを探し出すためにグーグルが作成したフィルターである。あまりにも多くの質の低いページを持っていると、パンダがサイト全体にフラグを立てる。パンダの烙印を押されたとしても、それだけでグーグルから追い出されるわけではない。しかし、サイト内のページは、良質なページだけをグーグルの検索結果の上位にランクインさせるために考案されたペナルティの対象になる。 今月の上旬にサーチエンジンランドが主催したSMX Advanced カンファレンスでは、グーグルのスパム対策チームを統括するマット・カッツ氏が、パンダのフィルターは常に実施されているわけではないと説明(日本語)していた。現在、この特定のページを分析する演算能力はあまりにも強過ぎるようだ。 その代わりに、グーグルは定期的に必要な値を計算するフィルターを実行している。新たに実施された計算は、フィルターへの変更(大きなものもあれば、小さなものもある)と同時に行われており、グーグルは質の低いコンテンツを捕まえる能力を改善しようと試みている。今までのところ、次のようなスケジュールでパンダは実施されている: パンダアップデート 1.0(日本語): 2011年2月24日 パンダアップデート 2.0(日本語): 2011年4月11日(1.0の約7週間後) [...]
15 years 3ヶ月 ago
前回のコラムでは、媒体到達データ(いわゆるインターネット視聴率)を使って、企業サイトの価値をWebサイトアクセス規模やそこ?..
15 years 3ヶ月 ago
今回がUstreamのネットマーケティングでの活用を考えるコラムのラスト、4回目です。最終回は、Ustreamによるネット生中継を実施?..
15 years 3ヶ月 ago
株式会社東急エージェンシーは6月28日、役員の選任を発表した。執行役員の異動、人事異動ならびに機構改革とあわせて7月1日付で実施される。
現・執行役員 営業本…
15 years 3ヶ月 ago
15 years 3ヶ月 ago
15 years 3ヶ月 ago
15 years 3ヶ月 ago
15 years 3ヶ月 ago
15 years 3ヶ月 ago
15 years 3ヶ月 ago
ソーシャルベイカーズが、2011年1月から6月のアジアにおけるフェイスブック会員の推移を分析。日本は会員増加数では5位だが、会員増加率では他国を引き離して首位。この6ヶ月で、日本の会員は2倍以上になった。
15 years 3ヶ月 ago
シマンテックによるオンラインすごろくゲーム。セキュリティソフトを買っておかないと後悔する。オープニングの音楽は軽快だが、中身はかなりどろどろしている。
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ネットライフゲーム
http://japan.norton.com/game/------------------------------
15 years 3ヶ月 ago
カゴメ「野菜一日これ一本」。昼食に出かけず視聴を試みたが、視聴者が殺到したようで見られなかった。
15 years 3ヶ月 ago
15 years 3ヶ月 ago
株式会社博報堂の生活総研は6月24日、直近3か月の「生活満足指数」(2011年5月まで)について調べた結果を発表した。
「生活満足指数」は、全国の一般生活者6…
15 years 3ヶ月 ago
株式会社ホットリンクは、コンビニエンスストア(コンビニ)の、ソーシャルメディア上における口コミデータを分析することによる独自調査を実施した。
調査対象期間は、…