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グーグル、バナー広告に非表示ボタンを導入

13 years 4ヶ月 ago
「Google ディスプレイネットワーク」のディスプレイ広告の一部(リマーケティングやインタレストカテゴリーでターゲティングしている広告から)に、「×」印のアイコンが表示されるようになるという。インターネット利用者がそのアイコンをクリックすると、そのキャンペーンで使用されているその広告は表示されなくなる。このようにディスプレイ広告上で広告非表示のフィードバックを受け付ける仕組みは、フェイスブックが先行していた。
noreply@blogger.com (Kenji)

ネットレイティングス、「ニールセン」に社名変更

13 years 4ヶ月 ago
7月1日より、「ネットレイティングス株式会社」は「ニールセン株式会社」に。ニールセン株式会社はニールセンの消費者視聴行動分析部門として、ニールセン・カンパニー合同会社は消費者購買行動分析部門として活動する。
noreply@blogger.com (Kenji)

優勝賞金100万円の心理戦「PASS or GUN」

13 years 4ヶ月 ago
KDDI「auスマートパス」が、9日間限定のオンラインイベント「PASS or GUN」を開催。心理的な駆け引きを楽しむオリジナルゲームで、ツイッターかフェイスブックのアカウントを使用して参加する。ゲームのルールはやや複雑だが、怪しげな魅力に引き込まれる。世界観の演出が巧妙。
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PASS or GUN
http://pass-gun.jp/
gigazine.net/news/20120629-pass-or-gun/
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noreply@blogger.com (Kenji)

iPhoneユーザの男性率、2007年に61%が2012年に53%まで低下 など

13 years 4ヶ月 ago
iPhoneユーザの男性率、2007年に61%が2012年に53%まで低下
2012/6/29のcomScore Voicesから。

http://blog.comscore.com/2012/06/5_years_later_a_look_back_at_the_rise_of_the_iphone.html

米スマートフォン利用者の58%がお店でのショッピング関連でスマホを利用
DeloitteのThe dawn of mobile influenceから。

https://www.deloitte.com/assets/Dcom-UnitedStates/Local%20Assets/Documents/RetailDistribution/us_retail_Mobile-Influence-Factor_062712.pdf

2012Q1世界のセキュリティ機器市場、前年同期比9.7%増
2012/7/2のIDCのリリースから。

http://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prUS23574512
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

『「レビュー書いてよ」と客に頼むのは検索エンジン的にはNGなの?』::海外&国内SEO情報ウォッチ

13 years 4ヶ月 ago


「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『「レビューを書いて」とお客に頼むのは検索エンジンのガイドライン違反? セーフ?』、『「リンクを張ってくれたら特別なサービス」はOK? NG?』、『相互リンクは悪くない』など10記事+4記事。

- 『「レビュー書いてよ」と客に頼むのは検索エンジン的にはNGなの?』::海外&国内SEO情報ウォッチ -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM

CSS Nite in SAPPORO, Vol.4が終了しました

13 years 4ヶ月 ago

2012年6月17日(日)、札幌市生涯学習センターちえりあ講堂でCSS Nite in SAPPORO, Vol.4を開催し、117名の方にご参加いただきました。

IMG_2877.jpg

ツイートは下記にまとめました。

次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。

こちらは出演者/関係者のブログ:

追記(2012年6月19日):

美瑛町観光協会に所属される小林さんから、MacBook Pro with Retina displayの製品写真に、北海道 美瑛の「青い池」が使われていることを教えていただきました。

さっそくMAC お宝鑑定団 blogに掲載いただき、そのままエキサイトニュースにもなりました。

撮影:市村洋隆

CSS Nite山梨版の詳細が決定(残席20きりました)

13 years 4ヶ月 ago

CSS Nite in KOFU, Vol.1

2012年7月21日(土)13:30-16:45、甲府商工会議所 会議室にて開催するCSS Nite in KOFU, Vol.1の詳細が決定しました。

  • 小石 明(デジタル・プランニング)/* 企画・設計時のアプローチと、提案時(プレゼン時)のコツ(仮)*
  • 原 一浩(Greative)/Webデザイントレンド半期決算
  • 神森 勉(KDDI ウェブコミュニケーションズ)/Webサイト制作の納品時のワークフロー改善と品質管理
  • 江尻 俊章(環)/今知っとかないと!Webデザイナーのための「Webマーケティング」基礎セミナー
  • 鷹野雅弘(スイッチ)/異なる画面サイズに対応するレスポンシブWebデザインのエッセンス

次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。

ツイートは下記にまとめています。

Facebookページはこちらです。

「おばかアプリ選手権」2012が8月4日に開催

13 years 4ヶ月 ago

「おばかアプリ選手権 2012 夏 わたしたち、本気でおばかやってます」を8月4日に東京カルチャーカルチャー(お台場)で開催されます。

「おばかアプリ選手権」では、思い出し笑いができるような、アプリのおばか度合いを競い、会場の投票によって、受賞作品が決定するそうです。

過去の開催の模様はこちら:

500x300_obaka_120628.gif

ヨーロッパのスポーツサイト利用、スペインが一人平均利用時間がトップ など

13 years 4ヶ月 ago
ヨーロッパのスポーツサイト利用、スペインが一人平均利用時間がトップ
2012/6/28のcomScore Data Mineから。

http://www.comscoredatamine.com/2012/06/spanish-most-engaged-with-sports-sites-in-europe/

米pinterest.com月間訪問者数は2千万人に
2012/6/28のcompeteのブログから。

http://blog.compete.com/2012/06/28/pinning-down-the-impact-of-pinterest/
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

大陸別Facebookのユーザー数、アジアが2位に など

13 years 4ヶ月 ago
大陸別Facebookのユーザー数、アジアが2位に
2012/6/28のsocialbakersのブログから。
http://www.socialbakers.com/blog/673-asia-became-the-2nd-largest-continent-on-facebook/

タブレットで動画コンテンツを見る割合、世界でこの1年で割合が倍に
2012/6/27のDisplaySearchのリリースから。

http://www.displaysearch.com/cps/rde/xchg/displaysearch/hs.xsl/120627_global_tablet_usage_for_viewing_tv_video_content_doubles.asp
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

2012Q1世界の広告費、前年同期比3.1%増、ヨーロッパはマイナス など

13 years 4ヶ月 ago
2012Q1世界の広告費、前年同期比3.1%増、ヨーロッパはマイナス
2012/6/28のNielsenのブログから。

http://blog.nielsen.com/nielsenwire/media_entertainment/led-by-emerging-markets-global-ad-spend-up-31-in-q1-2012/

企業の情報セキュリティ投資は、2011年度から増加
2012/6/28のIDC Japanのリリースから。

http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20120628Apr.html
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

中国(特に百度)のSEO事情 その2

13 years 4ヶ月 ago

中国、百度のSEO事情その2です。

今回は、具体的に中国で行われている施策、行うべき施策の一部について記述したいと思います。
より詳細な内容をお知りになりたい方は直接お問合わせください。

基本的なSEOの手法、対策方法はGoogleと大差ないことは、前回書かせて頂きました。
サイト内の最適化とリンクビルンディング。
そしてその前にあるキーワード選定。
ここについては、同じです。
このあたり、それぞれについて方法論をまとめてみます。

[キーワード選定]
ビッグキーワードからテールキーワードまで網羅するパターンが多い

前回書いた通り、百度ではビッグワードではトップページのオーガニック検索枠が極端に少なくなっています。
そのため、非常に難易度は高いですが大手企業中心にビッグワード対策は行われてます。
そして、ほとんどのSEO対策しているサイトはビッグワードに留まらず、サイト内でできるワードを極力行うようにしています。
特に日本と若干異なる(というよりも強く重要視している)部分が2点ほど。
まずは、中国特有の、「●●はどう?」のような感じの文章で検索するものへの対応。
中国は日本と異なり、複合語という概念がなく、(「東京 ホテル」のように単語間にスペースが入らない。この場合は「東京のホテルはどこに泊まれば良い?」みたいな感じになるらしいです。;違っていたらすいません。。私自身は中国語が分からないもので。。)文章形式で検索されることが多いようです。
そのため、それらの文章をキーフレーズとして設定するケースが多いようです。
もう一点あるのが、「評判」「風評」への対応です。
日本でも「●● 評判」のほか「●● ブラック」「●● 倒産」とか評判、風評フレーズというのがあると思いますが、中国はこのようなフレーズの検索が多いようで、ここへの対応をしている起用は多いようです。
中にはソーシャルで、企業やサービスについてどう語られているか?(特にどう質問されているか?)を調査して対象キーフレーズに設定することもあるようです。
なお、疑問系で検索されても、セマンティックな検索が返るわけではなく、疑問系の文章に入っている単語にマッチしたものが出てくる形ですので、そこはGoogleより優れている!と言ったわけではありません。
このように、とにかく日本と検索されるキーフレーズがだいぶ異なりますので、文化と言語が分かった人がキーフレーズを選定することは必須と思われます。

[内的施策]
Google対策と基本的には変わらない

一点あるとすると、[キーワード]のところで触れた通り、対象とするキーワードが多岐に渡ることが多いため、日本以上に「サイト構造」に気を配っている印象がありました。
(日本でも大規模なサイトで、テールワード網羅型のSEOを行う場合は当然ガチガチにやるわけですが・・・)
その他は、特段変わったことはないと思います。
百度対応もGoogle対応も一緒に行っていることが多いようです。

[外的施策]
日本よりややブラックか?

あまり細かくは書けませんが、日本に比べてややブラックな手法が多いかなと思います。
日本同様にSEO会社保有サイトからリンクを張るということもあるようですし、ディレクトリ登録という概念もあります。
ここは日本と変わりません。
ただ、日本以上に自作自演の部分は多いのかなという印象です。
これは百度>Googleという優先度があることから、
対Googleでは危険かなと思うことであっても百度で効くのであれば押し切ってしまうということはあると思います。
特に日本ではやると危険な(?)ソーシャルを使った自作自演系はやや目立つように感じました。
Googleのアラートやペンギンアップデートのような、外部リンクに対するペナルティ周りが、百度はそこまできつくないものと思われます。
当然、最低限のことには注意した上でということだと思いますが。

ということで、大枠はそれほどGoogle対策と変わらないというところではあります。
ただ、やはりキーワードというのは非常にポイントになる部分だと考えられます。
日本人の感覚で適当に単語を羅列する(ないと思いますが)などすると、
検索してくるフレーズに含まれる単語を網羅できずに、
まったくビッグワード以外ではひっかからないという自体に陥らないとも限りません。
キーワード選びについては、これはどこの国でも言えることだと思いますが、
ネイティブの力を借りるべきところではないかと思います。



ナレッジグラフ?一部キーワードで右サイドボックスが日本でも表示

13 years 4ヶ月 ago

長いタイトルになり恐縮です。
正直、「ナレッジグラフ、日本にも導入」とか書いてしまおうかとも思ったのですが、
これはナレッジグラフとまでは行かないのではないか?と思い、
中途半端な形になってしまいました。

6/22時点で一部キーワードの検索結果で右側のボックスにマップ以外の情報も出ていることが確認されています。
英語圏で導入されたナレッジグラフと似たような形で掲出されており、部分導入のようにも見えます。
実際、このような表示になっています。
$CyberAgent SEO Information(サイバーエージェントSEO情報ブログ)-ビジネスイン谷町

通常は、
$CyberAgent SEO Information(サイバーエージェントSEO情報ブログ)-インターコンチネンタルホテル東京ベイ
このようにマップだけが表示されているのですが、
レビューと乗り換え案内が表示されているのがお分かり頂けるかと思います。

ホテル関連だけでなく、

$CyberAgent SEO Information(サイバーエージェントSEO情報ブログ)-がんセンター
のように病院でも出ているものがあります。
「特徴」という項目で診療科目が書かれています。
ただ、この診療科目ですが、まったくもってこの病院の診療科目を網羅できていません。
この情報がどこのものを元にしているのか現状では不明です。
Wikipediaとも異なります。
(ご存知の方、教えてください。)

その他も店舗名称などで出てくるものがいくつかありますが、
その業界の店舗すべてに出るわけでもなく、
一部のものに出ています。
どのようなものに対して出ているかは現在調査しておりますのでお待ち頂きたいのですが、
ホテル名で検索すると次のようなものが出てくる場合があります。
$CyberAgent SEO Information(サイバーエージェントSEO情報ブログ)-luigans1

赤枠の金額をクリックすると、、、

$CyberAgent SEO Information(サイバーエージェントSEO情報ブログ)-luigans2

ここから予約ページに飛ぶことができます。
日付を選べば金額計算もしてくれます。
このナレッジグラフの領域だけでなく、左側のオーガニック部分にも金額表示があり、
そこをクリックしても同じ表示がされますが、
出てくる物は現在、海外の予約サイトのみになっています。
日付を変えることで金額が変わることからも分かるように、
何らかの形で金額のデータをGoogleにフィードしているものと思われますが、
もちろんウェブマスターツールにも、Adwordsのデフォルトの機能にもこのようなものは存在しません。
となると、Googleが個別にパートナーと取り組みをしているのかもしれません。
ナレッジグラフの部分のクリック率がどの程度か不明ですが、
ここが頻繁に使われるとなると、この部分に入っているかいないかで流入や実績が大きく変わってきてしまうと思います。
また、オフィシャルサイトへのリンクは広告の下に設置されており、
オフィシャルサイトへの人の流れの影響が懸念されます。
個人的にはナレッジグラフ部分からのリンクが広告だったり、Googleの各キーワード検索に誘導されるということは腑に落ちない部分があるのですが。。。
(そのあたりは、SEO Japanさんの「Google+のナレッジグラフボックスが新登場」を読むと分かりやすいと思います。)
(なお、このような料金表示はかなり前にも通常検索部分で表示されていました)

$CyberAgent SEO Information(サイバーエージェントSEO情報ブログ)-luigans3

ちなみに、現在このようにマップすら表示されない場合もあるようです。

まだ、一部に出ている状態かと思いますので引き続き状況を観察しながら傾向を調べてみたいと思います。

ウェブマスター ツールから Google スプレッドシートに直接ダウンロード 可能になりました

13 years 4ヶ月 ago
ウェブマスター ツールに、Google スプレッドシートから直接データをエクスポートする新たなダウンロードオプションが追加されたのはお気づきでしょうか?ダウンロードオプションは、クロールエラー、検索クエリ、およびサイトへのリンクなど、大量のデータを扱うほとんどの機能で利用可能です。Python スクリプトAPI を使用してのデータのダウンロードは以前から可能でしたが、そうしたスクリプトの操作にあまり馴染みのない方のために今回簡単にデータをダウンロードできるようにしました。ウェブマスター ツールの検索クエリなどのページで「このテーブルをダウンロード」ボタンをクリックすると、ダウンロード形式の選択オプションが表示され "CSV"データをダウンロードするか"Google ドキュメント"にダウンロードするかを選択できます。



“CSV” ボタンを選択すると CSV 形式でデータのダウンロードを開始します。この機能はこれまでも ウェブマスターツールで利用可能であったもので、エクセルなどの表計算ツールでインポートして利用可能です。"Google ドキュメント"オプションを選択すると、データは新規に作成された Google スプレッドシートに保存され、ブラウザの新しいタブで表示されます。

サイトのデータを簡単に Google スプレッドシートにダウンロードできるようになったことにより、データの分析が少しでもより早く、より簡単になれば幸いです。Web ブラウザだけであなたのデータを切り出して瞬時にチャートを作ることができるようになりますので、重要な変化の特定やより長い期間におけるあなたのサイトのトレンドのトラッキングなどが容易になります。

この記事に関するコメントやご意見・ご感想は、ウェブマスター ヘルプフォーラム までお寄せください。

ウェブマスター ツールから Google スプレッドシートに直接ダウンロード 可能になりました

13 years 4ヶ月 ago
ウェブマスター ツールに、Google スプレッドシートから直接データをエクスポートする新たなダウンロードオプションが追加されたのはお気づきでしょうか?ダウンロードオプションは、クロールエラー、検索クエリ、およびサイトへのリンクなど、大量のデータを扱うほとんどの機能で利用可能です。Python スクリプトAPI を使用してのデータのダウンロードは以前から可能でしたが、そうしたスクリプトの操作にあまり馴染みのない方のために今回簡単にデータをダウンロードできるようにしました。ウェブマスター ツールの検索クエリなどのページで「このテーブルをダウンロード」ボタンをクリックすると、ダウンロード形式の選択オプションが表示され "CSV"データをダウンロードするか"Google ドキュメント"にダウンロードするかを選択できます。



“CSV” ボタンを選択すると CSV 形式でデータのダウンロードを開始します。この機能はこれまでも ウェブマスターツールで利用可能であったもので、エクセルなどの表計算ツールでインポートして利用可能です。"Google ドキュメント"オプションを選択すると、データは新規に作成された Google スプレッドシートに保存され、ブラウザの新しいタブで表示されます。

サイトのデータを簡単に Google スプレッドシートにダウンロードできるようになったことにより、データの分析が少しでもより早く、より簡単になれば幸いです。Web ブラウザだけであなたのデータを切り出して瞬時にチャートを作ることができるようになりますので、重要な変化の特定やより長い期間におけるあなたのサイトのトレンドのトラッキングなどが容易になります。

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