クリック数の2倍増が判明!、著者の統計情報レポートがGoogleウェブマスターツールに復活
- クリック数の2倍増が判明!、著者の統計情報レポートがGoogleウェブマスターツールに復活 -
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- 「最新のリンクをダウンロードする」オプションがGoogleウェブマスターツールに追加 -
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昨日発表があった日本へのパンダアップデートの導入ですが、
ランク変動が大きかったURLの特徴を調べた結果、
いくつかの傾向が出てきましたので主立ったものをご報告させて頂きたいと思います。
なお、未だ調査中の部分があること、ここではすべての内容の公表を控えさせて頂いていることについてはご了承いただければと思います。
①オーソリティが高いサイトはランクアップ傾向
これはパンダアップデートの特徴から考えると、パンダアップデートで下がったサイトがあったため、影響を受けにくかったオーソリティが高いサイトが相対的にランク上昇したと見たほうが自然だと思いますが、おおむねこの傾向がありました。
②スクレイピングサイトのランクダウン目立つ
パンダアップデートが導入されていなくても起こっていたことですが、パンダ導入前後でスクレイピングサイトがさらにランクダウンしているものが目立ちました。
どちらかというとスクレイピングコンテンツがあってもオリジナルがあればある程度は大丈夫という状況だったものが、オリジナルがあってもスクレイピングコンテンツがあれば苦しくなるという状況に変わったように思います。ただし、これらはオーソリティが高くないサイトに限ります。
スクレイピングと言ってもいろいろあると思いますが、次のような例が目立ちました。
○比較サイトで商品やサービスの内容が他の比較サイトと被ってしまっている
○商品の説明ページの情報がAPIで取得された情報である
○情報の内容が他サイト(特にソーシャルメディア等)からひっぱっているものである
DB系サイトの中でも、ひっぱっている情報が他サイトと被っているもの、例えばサテライトサイトでかつオーソリティが低いものはランクダウンしているものもありました。
③アフィリエイトリンク中心のサイト
アフィリエイトリンクとそのサイトの紹介のみで構成されているようなものはランクダウンが目立っています。
④内容の少ないモバイルサイト
内容が少ないモバイルサイトで、PC検索で上位表示されていたもののランクダウンが複数見られました。これはパンダなのか、単にユーザビリティを考慮した改善なのかは不明です。
⑤リンク集中心のサイト
オーソリティが低くかつ単にハブの役割しか果たさないリンク集サイトのいくつかにランクダウンが見られました。リンクそのものはそのサイトのコンテンツとはみなされないということでしょうか?
⑥テキスト情報(文章情報)がほとんどないサイト
画像と単語(スペックの数値や住所や電話番号)だけで構成されており文章情報が含まれていないもののいくつかにランクダウンが見られています。
以上主なものをご紹介しましたが、いずれにしてもウェブマスターが自らコンテンツを生み出しているものが少ないということが言えます。
他サイトから文章をコピーしてくるなどは、元々Googleが好ましく思わないものですし、アフィリエイト中心のサイトも同様です。
それらの傾向がより強くなったものがパンダであると捉えても、現時点ではさほど問題ないかもしれません。
逆に、ウェブマスターが自ら知恵をしぼって作ったコンテンツを影響を受けていませんので安心してください。
また、オーソリティが高いサイトは今のところ大丈夫ではありますが、オリジナルなコンテンツではないという場合には今後どうなるか分かりませんので注意が必要だと思われます。
追加で何か見えてきた際にはご報告したいと思います。
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ただいま追加枠の検討を行っています。
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- 2012年7月18日、パンダアップデートが日本語にも遂に導入。一部で大きな順位変動あり。 -
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パンダアップデートが忘れかけていた今やってきたわけですが、
そもそもパンダアップデートって何だったっけ?という方もいらっしゃるかもしれないので
再度確認しておきたいと思います。
2011年2月24日(US時間)に発表になった、低品質コンテンツへの対応を強化した(低品質なコンテンツが上位にランクアップしないようにした)アルゴリズムです。
いまから1年半も前にUSで導入されたアルゴリズムが、ようやく日本にやってきました。
これまでも、英語圏やその他言語圏では導入されているアルゴリズムが日本には導入されていないというケースはありましたが、
Googleが大々的にリリースしてきたパンダアップデートは、これまで日本に導入される気配を 見せず、私も個人的には「もう来ないかな?」という感覚でした。
しかしながら、忘れた頃に・・・という形で導入され本日発表になっています。
Google 検索が、高品質なサイトをよりよく評価するようになりました(Google Japan Blog)
Google 検索が、高品質なサイトをよりよく評価するようになりました(Google Webmaster Central Blog)
実際に弊社で追いかけている検索エンジン変動状況においても、
通常よりも高めの変動指数を検出しました。
ただ、Googleによると約4%の検索結果への影響とのことで、
これはペンギンアップデートと同等(日本は未発表)であり、当初パンダアップデートが導入された時点での米国での検索クエリの11.8%への影響という数値よりもかなり少ない数字です。
我々も現在ランクダウンしたサイトを中心に調査していますが、
数サイトにそれらしきものが見られていますがさほど大きな変動というわけではなさそうで、
むしろ、影響度はペンギンよりも低いくらいではないかと思っています。
(と言っても正確なデータは明日以降にならないとわかりませんし、これから順次来るのかもしれませんが。)
さて、パンダアップデートのおさらいですが、
shallowなコンテンツつまりは薄っぺらいコンテンツを上位表示させないものとされます。
主なものとしては、
・オリジナルコンテンツがないもの
・ウェブマスターが責任を持ってコンテンツ運営していないもの
・広告ばかりのもの
等です。
オリジナルコンテンツがないものは特に、スクレイピングとかコピーとか言われるコンテンツが当てはまります。
これらに類するものとして本サイトをコピーして構築していたいくつかのサテライトサイトのようなものが、昨日から今日にかけて大幅にランクダウンしているものが見られています。
ただ、このようなコピーコンテンツのようなサイトはパンダアップデート以外であっても
ランクダウンすることはありましたので必ずしもパンダアップデートの影響とは言い切れないかもしれません。
ウェブマスターが責任を持ってコンテンツ運営していないものは第三者が投稿することでサイトが成り立つようなものですが、
今のところそのようなサイトに大きな影響は見られないように思います。
第三者投稿サイトも多くのサイトは有益なサイトになっていますので、パンダアップデートもバージョンアップするに従って洗練され、質の高い投稿型サイトを見分けられるようになっているのかもしれません。
広告ばかりのサイトというのもそうですが、これもすでにかなりのものがランクを上げられない状態になっていたと思います。
また、当初パンダアップデートがローンチされた際には、DB系サイトが厳しい評価を受けるものが見られたようですが、今のところ日本ではこれも大多数には影響がないものと思います。
DB系サイトに関しても多くのサイトは非常に有益なものですので。
こう考えると、やはりパンダアップデートは現時点でさほど日本において影響が出ていないようにも思うのですが、これは、
・これからさらに厳しくなる
当然パンダアップデート○.○みたいなものの影響を受けるようになるのでこれからどんどん厳しくなる、、、
という可能性があります。
・日本はこんなもの
日本語の解析が困難で、とりいそぎベース部分を入れきることで終息をはかる、、、
というのもなくはないかもしれません。いつまでもプロジェクトを続けることは困難でしょうから。当然アップデートは入っていくと思いますが、いつまでもパンダ用にひとつふたつの言語を新たな角度で解析し続けるとかは難しいのかもしれません(一度翻訳するならその手法も含めてです)
・ベースはすでに入ってしまっていた
USでパンダアップデートのバージョンアップがあると、日本でも多少変動の数値は上がります。そこから考えても何かしらベースアルゴリズムが入っていたとも考えられます。
そのため、新規導入という形でも影響する部分が少なかったとも考えられます。
いずれにしても今はさほど大きな影響ではないと思います。
そして今後に関してはまだまだ分からない部分は多いというのが正直なところです。
さて、ではどうするかですが、
パンダ・アップデートに備える(?)今やるべきSEO対策[1]
パンダ・アップデートに備える(?)今やるべきSEO対策[2]
パンダ・アップデートに備える(?)今やるべきSEO対策[3]
パンダ・アップデートに備える(?)今やるべきSEO対策[4]
と過去に4回に渡って書いていたようですので、参考にしていただければと思います。
現時点で起こったパンダアップデートの内容については詳細を調査して
傾向をご報告できればと思います。
ただ、例えば「このくらいなら許容されますよ」というラインが分かったところで
これからどうなるかは分からないわけですから、
特に“コンテンツ”ということに関しては、
「可能な限り高品質なものを追求していく」
ということに変わりはないと思います。