SEO(検索エンジン最適化)・AI検索分析など包括的なマーケティングツール「Ahrefs(エイチレフス)」を展開するシンガポールAhrefsは、日本市場への対応を強化する、と4月30日発表した。日本での存在感を高めるために最新のAI機能の開発・提供に力を入れ、日本企業のマーケティング活動を一層支援する体制を構築することを明らかにした。
ティム・ソウロCMO(最高マーケティング責任者)の来日に合わせ、東京都内で4月22日に「第3回Ahrefs日本ユーザーミートアップ」を開催。100人以上が参加して特別講演やセッションなどを行った。ティムCMOは「日本はトップ3に入る主要市場の1つで、現地に軸足を置き、ユーザーコミュニティにしっかりとコミットしていきたい」などと話した。
「日本はAI技術普及の観点で見た時、トレンドをいち早く取り入れる感度の高さは世界でも注目すべきレベル」とも語った。日本では大手企業のAhrefsユーザーが増えているうえ、Ahrefs日本チームによる日本語UIの充実やコミュニティ運営が成果を挙げているという。Ahrefsは今年、独自開発の対話型AIエージェント「Agent A」の提供を始めた。
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