ECサイト構築プラットフォーム事業のecbeing(イーシービーイング)は、同社の同プラットフォーム「ecbeing」が、東急のホームコンビニエンスサービス「東急ベル」のウェブサイトに採用された、と4月30日発表した。ハウスクリーニング予約サイトのリニューアルでecbeingがプラットフォームに使われた。ウェブサイトでの予約客が大幅に増加したという。
東急ベルは東急の生活サービス事業で、ハウスクリーニング、家事代行、ペットシッターなど家の中でのサービスを提供。ハウスクリーニングの予約サイトは以前からあったが、予約情報・顧客データの管理や活用で課題があった。そのためプラットフォームのecbeingと、ecbeingの予約管理プラットフォーム「RESOMO(リソモ)」で2025年8月にリニューアルした。
リニューアルで東急が運用しているネットスーパーとの顧客IDの共通化と、マイページのシングルサインオンが可能になった。ウェブでのハウスクリーニング予約が同年10月時点で前年の1.5倍に増え、ネットスーパーなどの登録者が初めて東急ベルのサービスを利用するケースも増加。東急は、顧客の利便性向上と社内の運用負荷軽減が実現した、と評価している。


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