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Googleアナリティクス、「すべてのページ」レポートに「閲覧開始数」を表示

13 years 5ヶ月 ago


Googleアナリティクスの「すべてのページ」レポートに「閲覧開始数」の指標が表示されるようになった。「ランディングページ」と同じデータだが「すべてのページ」の指標に加わることで新たな分析に役立ちそうだ。

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グローバルSEOを効率的に実践する5つの方法

13 years 5ヶ月 ago
グローバルでビジネスを展開している企業にとってのウェブ戦略の悩みの一つが数々のグローバルサイトのSEO。言葉や文化、知識も違う各国のスタッフに共通した認識の元、SEOを実施することは至難の業ともいえます。今回はサーチエン … 続きを読む

iPhone 4Sが日本で一番売れたスマートフォンに など

13 years 5ヶ月 ago
iPhone 4Sが日本で一番売れたスマートフォンに
2012/7/6のBCNランキングから。

http://bcnranking.jp/news/1207/120706_23194.html

2012/7/6の週の米メール・マーケティング、独立記念日向けがピークに
2012/7/8のRetail Email Blogから。

http://www.retailemailblog.com/2012/07/week-end-trends-mobile-adoption-spurs.html
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

SEOに適した会社組織を作る方法

13 years 5ヶ月 ago
SEO担当者の知識がいくらあっても会社全体がSEOに対して前向きでなければ本来やりたいことも中々できないのがSEOの難しくもあり悲しくもあるところ。もちろん組織全体でSEOに真剣に取り組めるのであれば、場合によっては競合 … 続きを読む

言葉の定義が曖昧ではスタート地点にすら立てない [週刊IFWA 2012/7/9]

13 years 5ヶ月 ago
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■ 言葉の定義が曖昧ではスタート地点にすら立てない

最近様々な「××マーケティング」といった言葉が出てきて、識者の間でいろいろと議論されてるのを傍からみてますが、人によって言葉の定義が異なるために議論が噛み合っていないということがよくあります。

アクセス解析の世界は数字が基本なので、議論が噛み合わないとか、誤解は少ないかというと、事情は全く同じです。アクセス解析イニシアチブでは、用語定義ガイドラインというものを作りましたが、残念ながら力不足で、とても理解が世の中に浸透しているように感じません。

アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン第2版を発表
http://a2i.jp/activity/release/4947


下記更新情報の最後の★(注目記事の意味)は自分の原稿に付けたのですが、アクセス解析でも最も基本的な「ユーザー」という言葉も「訪問」を意図しているのか、「ユニークな訪問者」を意図しているかで意味が大きく変わります。

アクセス解析の世界で言えば、言葉の定義といった基礎は面白くないものですが、大して勉強するのに時間も掛かりませんから、しっかり押さえた上で応用・活用の方に進んで頂きたいと願っています。

ここが曖昧だと結局、今更聞けない言葉に何度も躓いて、スタート地点に戻させられることになりますので、急がば回れです。
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

グラフのトリックを取り下げたGoogle アナリティクス [週刊IFWA 2012/7/2]

13 years 5ヶ月 ago
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■ グラフのトリックを取り下げたGoogle アナリティクス

最近毎日のようにGoogle アナリティクスの画面と睨めっこして、画面のキャプチャーと撮りまくっているのですが、これだけ見ていると流石に僅かな変化があっても気が付くようになりました。まあそういう目で見ているから当たり前なのですが。

ここ1-2週間だけでも、細かい新機能や新指標の公開など目新しい変化がありました。その他にも普段から僅かな表記の変更や指標名の変更などは日常茶飯事に行われています。

Google アナリティクスの幾つかのレポート画面では、折れ線グラフの縦軸がゼロから始まっていなくて、変化が大きく見える表示方法が採用されているものがありましたが、ゼロからスケールを表示する方法に変更されていました。

以前の画面のキャプチャーと同じデータなのに、グラフだけが印象が大幅に異なり、過去の数字が変化したのかと錯覚したのですが、スケールのとり方によるグラフのトリックであることに気がつきました。

人間の五感は生きていくために情報量をうまくコントロールする能力がありますが、視覚に訴えるグラフは特に騙し(され)やすいのはよく知られています。

逆にそれだけ、面白い、奥が深いとも言えます。データを扱う人間は、最後にレポートする場合に大抵グラフにすることが多いので、このグラフにも精通していないといけないと思う次第です。

関連する私の過去記事集と、アイデアクラフト・開米氏の最近の記事なども併せてご覧になってみて下さい。

データをざくざく処理するためのグラフの読み方、使い方
http://web-tan.forum.impressrd.jp/l/2852

折れ線グラフと棒グラフ、使い分けていますか?
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1206/27/news008.html

noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

アクセス解析でユニークユーザーの追跡がしにくくなる傾向に [週刊IFWA 2012/6/25]

13 years 5ヶ月 ago
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■ アクセス解析でユニークユーザーの追跡がしにくくなる傾向に

先週見かけた記事で思ったのは、タイトルの通りでウェブサイトの行動データを取得する場合に、ユニークの計測が少々やっかいになってきているなということです。

例えば、アクセスするデバイスの多様化。端的に言えば、スマートフォン、タブレット、パソコンなどを使い分けるケースです。ユニーク性が分散されてしまうという問題。

もう一つはブラウザなどの標準設定の変化。こちらは気をつけておかないと、いつの間にか3rdパーティ・クッキーは標準で拒否になっているブラウザの割合が増えてきているという背景があるのに、そういう外部要因の変化だと気がつかないなんてことも起こり得ます。

どっぷり業界に浸かっている僕らですら、そもそも論のところで非常に単純な原因があることを見過ごしてしまうこともあります。

ある記事を読んで「そんなの知っているよ」という感じだったのですが、別のもう一つの記事も見て、「そうだった、そうだった」ということで、自戒の意味も込めて書いてみました。

データを扱う人間としては、プライバシーの問題など、様々な事情で前提条件が変化していくのは仕方ありません。どうせみんな同じ条件なのですから、その条件下でどのように最大限活用するかということでよいと思っています。
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robots.txtでAllowを使うのはどんな時?

13 years 5ヶ月 ago


robots.txtのAllowの使い道を解説する。ブロックするコンテンツがあるがそのパスに含まれる一部のコンテンツを例外的に許可するときにAllowを使う。DisallowとAllowにバッティングする命令が存在するときは、より特定された方言い換えると指定するパスの長いほうが優先される。

- robots.txtでAllowを使うのはどんな時? -

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あなたの上司がSEMを認めない4つの理由

13 years 5ヶ月 ago
サーチマーケティングの知識と経験をフル活用し、高度な手法と数値解析を取り入れたハイレベルなSEMを実践している、(SEO Japanの読者の方には多そうな?)エキスパートなサーチマーケッターのあなた。にも関わらず会社や上 … 続きを読む

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