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パンダアップデート更新で手動ペナルティが解除されることはない

11 years 11ヶ月 ago

パンダアップデートの更新で手動による対策が解除されることはない。また手動対策は一定の期間が経過すると自動的に解除される。この2つに関して説明する。

- パンダアップデート更新で手動ペナルティが解除されることはない -

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【海外SEO】鈴木謙一

【海外コラム】 Googleの検索ユーザー行動経路のアトリビューションモデリングツール4つの不足点

11 years 11ヶ月 ago

 

iMEDIA CONNECTIONにて、これまでのGoogleの提供する検索ユーザー行動経路のアトリビューションモデリングツールの欠点を簡潔にまとめた記事が掲載されていました。

 

4 shortcomings of Google’s attribution modeling tool
http://www.imediaconnection.com/content/36259.asp#CTJL36cDssuOgtSJ.99

 
今年初め、GoogleはAdWordsの検索ユーザー行動経路分析機能にアトリビューションモデリングツールを追加したことで、コンバージョンの価値やキャンペーンごとの差異を加味したアカウントマネジメントの促進を可能にしましたが、このGoogleのアプローチにはいくつか不足している点も存在しています。

 
1.検索連動型広告のみに焦点を置いている
Googleの検索ユーザー行動経路のアトリビューションモデリングツールはAdWords用であり、検索連動型広告のみを測定しており、他社のディスプレイ広告、アフィリエイト広告、ソーシャル広告、リターゲティング広告など他のチャネルデータを組み込んでいません。

 
2. 検索行動の全てを測定できるわけではない
コンバージョンに至るまで他のチャネルを見逃しているのに加え、このツールは検索ユーザーの行動経路の全域を網羅していません。つまり、Googleで検索されたキーワードでのデータのみを収集する一方、BingやYahoo!などの他のサーチエンジンからのキーワードは網羅していません。

 
3. 接点ベースの結果のみに焦点を向けている
Googleの検索ユーザー行動経路のアトリビューションモデリングツールは接点ベース(起点と終点それぞれに予算枠の 40% が割り振られ、残りの 20% は中間点に均等に割り振られます)モデルの結果のみを測定する傾向にあり、広告クリエイティブなど他の要因を組み込んでいません。顧客企業のアトリビューションモデルを構築するにあたっては、接点ベースのモデルは要因の一つでしかなく、他の要因も極めて重要な指標になってきます。

 
4. マーケターは完全に主観でモデルを選択している
どのモデルが最適であるかをマーケターは完全に主観で選択しなければならなくなっています。Googleの検索ユーザー行動経路のアトリビューションモデリングツールは5種類のモデルを提供していますが(ラストクリック・ファーストクリック・線型/均等・時間減衰・接点ベース)、マーケターは何のロジックも知らぬまま自身のフィーリングや考えで最大3種類のモデルを選択することになっています。全てのデータを厳密に処理して最適なモデルを選択する、アルゴリズムを使ったアトリビューション・アプローチとは違い、あくまでマーケターの主観で選択しています。

 

 

 

 

アカデミックなアトリくん【アトリくんの視点】Googleの検索ユーザーの行動経路のアトリビューションモデリングツールが他のサーチエンジンのキーワードを網羅していないとなると、特に日本ではYahoo!検索も人気なため完全とは言い難いかもしれません。ただ、Googleは5月初旬にクロスチャネル・アトリビューションの大手会社であるAdometryを買収したので、従来のアトリビューションモデリングツールの改善・強化が期待されますね!
MinamiMai

Google+のページとGoogle+ローカルページの接続が可能に

11 years 11ヶ月 ago

Googleは、Google+のブランドページとGoogle+ローカルページを接続する機能の提供を始めた。Google+ローカルページが持っているGoogleマップの地図情報やクチコミ、オーナー確認などのデータをGoogle+ブランドページに引き継ぐことができる。

- Google+のページとGoogle+ローカルページの接続が可能に -

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【海外SEO】鈴木謙一

サイトのページ一覧を簡単にエクセルにする方法

11 years 11ヶ月 ago
website_explore

自社サイトの運営管理をするときや、いろいろなサイトを調査するとき、意外と大変なのがサイトにあるWebページの一覧を作ったり、階層構造を把握したりすることだったりします。
自社サイトの場合なら、資料もきちんとあるかも知れませんが、競合サイトを調べているときなどは、そのような便利な資料はもちろんありませんよね。
そんなときに便利なツールをご紹介します。

Website Explorer

ページのリンクをたどってWebサイトを探査して、階層構造とファイル構成をエクスプローラ形式で表示してくれるソフトです。
本来はサイトの更新状況や外部リンク一覧、リンクエラー一覧を出力してサイトの解析をしてくれるソフトなのですが、その機能の一つとしてサイトのディレクトリ構成を解析する機能がついています。

website_explore

懐かしい感じのあるインターフェイスのデザインでもわかる通り少々古いソフトで、動作環境として作者のサイトではVistaが最新となっていますが、Windows7,8でも特に問題なく使う事ができます(残念ながらMac版はありません)。
Webサイトを解析してページ一覧を作成できるソフトというのが、これ以外にあまりめぼしいものがなかったりするのですが、逆に言えば、Webサイトのアウトラインをつかむために必要なデータ解析は、このソフトがあれば大概の事はできてしまうという事でもあります。

基本的な使い方はとても簡単で、Website Explorerを起動して調べたいサイトのURLをWebsite Explorerのアドレスバーに入力(1)したら、開始ボタンをクリックするとサイトの探査がスタートします(2)。
ページへアクセスしてリンクURLをたどってインデックスしていくので、この工程はサイトの規模にもよりますが少々時間がかかります。

website_explore_02

インデックスが終わると、サイト情報がポップアップされます。
単純なURLのリストが欲しい場合でしたら、サイト情報内の「サイト内データ」タブを選択し、ツールバー右から2つ目にある「URL一覧をテキストに保存」を押します。

website_explore_03

階層構造を保って一覧を保存したい時は、ツールメニューから「階層マップの作成」を選択すると、エクセルファイルで階層構造を反映したデータを取得することができます。

website_explore_04

画像やcssファイルなど、ページにリンクしているファイルが全て入ってしまうので若干調整が必要ですが、うまく使えば有用な情報になるのではないでしょうか。

おまけ

ソフトではないけどWebサービスとしてこんなものがあります。

個人サイトで公開されているものであるということと、ページ一覧を取得するだけの簡単なものですので、大規模サイトの改修には向かないと思いますが、ページ数の少ない小規模なサイトで今すぐ一覧が見たい、という場合あればこれでも十分かもしれません。

Website Explorerについては、商用利用の際は申請が必要ですので、業務でお使いになる場合はご注意ください(評価期間中は無償で使えるようです)。

ながの

SMX London 2014-上級SEOのためのマークアップ:マイクロデータ・スキーマとリッチスニペットについて

11 years 11ヶ月 ago
Googleへサイトの内容を伝えるために必須な作業が、構造化データのマークアップです。リッチスニペットの表示など、導入するメリットは大きく、導入サイトの数も増えていそうです。今回のセッションは、基本的な概念の説明から、実 … 続きを読む

GoogleのJavaScript理解に100%頼るべきではない、JSなしでも入手できる最小限のコンテンツが必要

11 years 11ヶ月 ago

JavaScriptを理解する能力をGoogleは格段に向上させている。しかしどんなJavaScriptでも完璧に処理できるわけではない。JavaScriptを実行しなくても手に入る最低限のコンテンツを必ず準備しておくべき。そうすれば検索エンジンはページの内容が確実にわかるし、JavaScriptをサポートしていないブラウザでもそのサイトを利用できる。

- GoogleのJavaScript理解に100%頼るべきではない、JSなしでも入手できる最小限のコンテンツが必要 -

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【海外SEO】鈴木謙一

「Hosting Meetup @ Google」を開催しました!

11 years 11ヶ月 ago
Google は 5 月 15 日、ホスティング サービスの運営者のみなさまを対象にしたイベント「Hosting Meetup @ Google」を開催しました。今回は、そのイベントの様子をご紹介します。


ブログなどのホスティング サービスは、低コストで簡単に利用できることから広く利用されています。一方で、その利便性を悪用し、Google のウェブマスター向けガイドラインに違反するようなスパム目的に利用されるケースがあることもわかっています。

今回のイベントは、こうした背景から、Google 検索と相性のよいホスティング サービスの運営について考えることを目的として実施しました。

当日は、ウェブマスター ツールや構造化データ、複数デバイス対応などに関して、Google 検索と相性の良いホスティング サービス運営のためのヒントのご紹介と、ホスティング サービス上でよく見られるウェブマスター向けガイドライン違反(ウェブ スパム)について、その傾向や対処方法などをお話しました。



ホスティング サービスからウェブ スパムがなくなり、かつ、Google 検索と相性の良いサイト構築を心がけていただくことで、Google がホスティング上のサイトを見つけやすくなり、より多くの検索ユーザーがそうしたサイトを訪問する可能性が高まります。

そのための具体的なアクションとしては、

ウェブ スパムの削減について関連ヘルプ記事
  • スパム ポリシーの制定・見直し
  • スパムへの対処(サイトの自動生成の禁止。Captcha の導入、違反箇所の修正方法、スパム サイトへの対処方法など)
  • ユーザーへの啓蒙
  • ウェブマスター ツールをユーザーが利用できるようにする
Google と相性の良いサイトの構築のヒント
  • ウェブマスター ツールの活用
  • 構造化データの導入
  • 適切な複数デバイス対応
こういった内容をぜひサービスの運営に取り入れていただき、Google 検索と相性のよいサービスの運営を行っていただければと思います。

ホスティング サービスの運営者の方々からも Google のウェブマスター向けガイドラインについてのご質問や、スパムへの対処方法のベスト プラクティスについてのご質問など、数多くのご質問をいただき、非常に有意義な意見交換をすることができました。

ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました!


また、今回イベントに参加できなかったホスティング サービスのみなさまのために、同一の内容をテーマとしたウェブマスター ハングアウト「ホスティング サービスのみなさまへ:Google 検索と相性の良いサービスの運営とは?」を実施いたしましたので、ぜひご覧ください。

あわせてホスティング サービスの運営者のみなさまを対象とした情報をまとめたサイトを設けました。今回のイベントでお話した内容や、関連する情報についてまとめて掲載しておりますのでぜひご覧ください。

今後も、ウェブマスター ハングアウトやGoogle+ Webmaster Japan コミュニティなどを通してウェブマスターのみなさまの疑問にお答えしたり、交流を図っていきたいと思いますので、ぜひご参加ください!

Google サーチ クオリティ チーム

2014/6/23追記:ウェブマスター ハングアウトを実施しましたので表現を告知から変更いたしました。

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