
経営コンサルティングのA.T.カーニーは世界10か国のユーザーを対象に実施した、「インターネットと消費者の“つながり”に関する調査」の結果をこのほど公表、欧米や日本ではソーシャルメディアが消費行動にあまり影響しない状況が明らかになった。
ソーシャルメディアが消費者の購買に与える影響について、米国や英国、ドイツ、日本では2/3~3/4の回答者が「商品やサービス、ブランドに対するソーシャルメディアでの評判が自分の購買行動にほとんど、あるいはまったく影響しない」と回答した。
一方、95%の中国を筆頭に、インド、南アフリカ、ブラジル、ナイジェリアでは多くの回答者が、買い物の際にソーシャルメディアの評価を参考にしていると答えている。
消費者がオンラインで費やす時間や内容がどれほど消費に影響しているのかも調査。ネット環境が成熟した市場ではバナー広告やポップアップ広告に反応するのはごく少数で、米国では7%にとどまるという。
一方、ナイジェリアでは93%、インドは84%、中国は83%の回答者がオンライン広告に対して好意的。バナー広告やポップアップ広告をクリックすると答えている。
今回調査を担当したA.T.カーニー(ニューヨーク)のパートナー、ハナ・ベン=シャバット(Hana Ben-Shabat)氏は、「ブランドや小売業のオンラインでの役割は、もはや自己表現や調査や利便性のためではなく、顧客のコミュニティをつくり、エンターテイメントを提供し、啓蒙し、双方向のコミュニケーションを維持することが必要である」と指摘している。
今回の調査は2014年7月に実施。世界10か国(米国、英国、ドイツ、ブラジル、ロシア、中国、インド、南アフリカ、ナイジェリア、日本)で、各国約1000人(合計1万9人)から回答を得た。
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オリジナル記事:6割超の欧米や日本の消費者はソーシャルが購買行動に影響しないと回答、A.T.カーニー調査 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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こんにちは、ディレクターの「す」です。
Webの担当になってWeb制作の参考になりそうな本をお探しの方、「Webサイト制作向けの本ってとっつきにくい」「実際に制作を進めるのにどうすれば良いかわからない」という場合はございませんか。
以前、Web担当初心者におすすめの本を紹介しましたが、今回は初めて担当になった方に向けた本「ホームページ担当者が最初に覚える基本100+α」を紹介します。
特にインターネットとは関連の少ない業務をされていた方におすすめです。
Chapter 01では「ホームページとは?」といった初歩的なところから始まります。これはこの本全体に言えることですが、初歩からわかる書き方、リアルビジネスを例えた書き方となっているので、おそらくどなたが読んでも理解できる内容になっていると思います。
Webサイトを自社だけではなく外部に依頼する場合にも知っておきたい内容が書かれています。
Chapter 01「作る前に知っておきたいWebのこと」では、現在のWebサイト事情から社内の体制づくり、制作会社に委託するかの判断や相見積のポイントなどわかりやすく解説しています。
体制づくりについては(プロジェクトの規模によりますが)以下のポイントがあげられています。
制作会社との連絡を一本化して意見の食い違いなどのトラブルを避けること、Web担当者個人の意見ではなく会社の総意として進めていきます。
もし制作会社に依頼する際は、Chapter 03「Web制作会社の選び方と上手な付き合い方」を見ると、依頼に適した制作会社の種類や自社で用意しておくもの、制作のポイントなど実際に外部に依頼する際に知っておきたい内容がまとまっています。
例えばアクセス解析では、解析をする理由からGoogle Analyticsの導入や基本機能とチェックするポイントなどがわかりやすく解説しています。
Google Analyticsの導入のセクションでは外部に依頼することを想定して、トラッキングコード取得画面に「この部分を制作会社に送り設置を依頼」とまで書いています。
どこまでも初心者に向けて書かれています。
題名のとおりセクションが100ありますが、1つのセクションが1~3ページで簡潔にまとまっているのでとても読みやすいです。
ある日突然Web担当者になられた方は、おそらく何から覚えれば良いのか悩むことが多いと思います。この本はWebの用語もわかりやすく解説している本ですので、「Webサイト制作向けの本」がとっつきにくい方にはぜひおすすめしたいです。
Chapter 01 作る前に知っておきたいWebのこと
Chapter 02 Webサイトの「目的=ゴール」を明確に!
Chapter 03 Web制作会社の選び方と上手な付き合い方
Chapter 04 作ってからの運用が大切!
Chapter 05 実践で使えるSEO
Chapter 06 アクセス解析を活かしたサイトの改善
Chapter 07 セキュリティと個人情報保護、知っておきたいリスク管理
Chapter 08 知っておきたいサーバーやブラウザなどの技術的な話
Chapter 09 ECサイトのノウハウ
Chapter 10 モバイル対応サイトのノウハウ
Chapter 11 ソーシャルメディアの使い方

子供服や雑貨の製造などを手掛けるF・O・インターナショナルはこのほど、EC支援などの神戸デジタル・ラボ(KDL)が開発したECサイト内検索サービス「sui-sei(スイセイ)」を、運営する公式オンラインストア「F.O.Online Store(エフオー オンラインストア)」に導入した。
「エフオー オンラインストア」は2014年10月、ショップごとに運営していたECサイトを統合、全ブランドの商品を購入できる通販サイトとして大幅刷新した。子供用・ベビー用服飾雑貨を常時1400アイテム取りそろえている。
F・O・インターナショナルのECサイトではアイテム数が従来比で倍に増加したことで、消費者の探したい条件に沿った検索結果など利便性の向上が課題になっていた。
「年齢別」「性別」「カラー別」「サイズ別」「好みのテイスト別」といった絞り込み条件を増やし、複数の条件を掛け合わせた検索も実行できるようにした。検索結果や検索速度のチューニングに加え、収集した検索ログをレポート。何のキーワードが頻繁に検索されているのかといったマーケティングへの活用もできるようになったという。

「sui-sei」はサイト内検索サービスで、ASP/SaaS型で提供されている。
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オリジナル記事:F・O・インターナショナルがサイト内検索「sui-sei」を導入、ECサイトの利便性を向上へ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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ネットショップを経営する皆さん、新製品の企画・売価の設定についてお客さまの意見など聞くことなかれ。そんな考えではお客さまから支持される商品は作れないし、売れない。経営者のあなたが決断していくことは、“イチバン”売れて“イチバン”儲かる品を作り、価格設定を徹底的に考え抜いて順番に実行していくことのみだ。新規で自社ブランド、自社製品を展開していきたいならすべてをあなたの責任でやっていこう。これしかないのだ。
最初に言っておく。より安くなど思うな。人の意見など聞くな。お客さまの意見など聞くな。
経営者のあなたの視点で最高の品質で作って、品質で最も喜ばれる。そして、経営者のあなたが儲かる。事業の継続性が確保できる価格設定をしなければいけない。
だから、品質と価格は経営者であるあなたが決めるしかないのだよ。
自社ブランド商品を生産・販売する場合、「生産販売側=プロの作り手・売り手」だからあなたの意志で仕様はすべてを決めろ。さらに「スタッフと相談する」、これもほとんどの場合、間違ってしまう。
なぜならスタッフは売れるであろう商品、売れるであろう価格を決めるとき、過去の経験、実績からしか発想しない。だからスタッフなのだ。スタッフは経営者ではないのだ。
クリエイティブ=創造できるスタッフなら、あなたを超えている人だということ。要するに、既存商品と似たようなモノを新たに作っても、お客さまに欲しくなっていただける理屈がどこにもない。
だから、「こうしたらもっといい品ができる」、こうした発想をしよう。
あなたの持ち得るノウハウをすべてぶち込んで試作してみよう。試作してみればきっとわかる。考え抜いたはずなのに、最初に出てきた試作品は「ここを直した方がいい」なと、プロのあなたならきっと思うはずだ。それが普通だ。
心配しなくてもいい。気になった点を明確にし、お願いしてもう一度試作してもらおう。経営者のあなたは試作品にお金を絶対にケチるな。だって試作でしょ?
掛かった経費はすべて支払うこと。僕は試作に関する経費は全額すべてちゃんと支払っている。当たり前のこと。

お客さまに品質できっと喜んでいただけるような納得できる商品とは、経営者であり、プロである経営者あなたが「自己満足」を追求できたと100%確信を持った商品だ。これ以外に一体何があるというのだ?
自社ブランドのすべての商品は絶対価格でなく相対価格の値打ちであること。僕は500円のTシャツも販売し、3000円のTシャツも販売している。どちらも無地Tシャツ。だから、絶対価格でいえば500円の方が「安い」に決まっている。
僕たちネットショップがやるべきことは3000円で安いと言っていただけるモノを、Tシャツが好きな人に販売していくことである。
この例では価格差は6倍ある。すごく差がある。だけど、たとえばクルマで、100万円の軽自動車と、600万円のドイツ車があるように、実際には嗜好性の違いがある場合、この程度の商品の価格差は当然ある。
「いや当店は安く売らなければならないのだ」と指摘する人もいるでしょう。そういう方は、次買う車は価格が安いことが売りの軽自動車を、チラシ広告を見て「価格が安いから」といった理由で購入するだろう。「いや次はB○Wを買うねん」っておっしゃるならわしゃ怒る(笑)
「安く売らなければならないのだ」。この心で商売をしている限り、お客さまに支持されて「値打ちがある」と喜んでもらえる商品を作り、販売することはあなたにはできない。
だって、「価格が制約されている上でプロであるあなたが納得し、お客さまにきっと喜んでいただける商品」でなければ、気に入っていただける理屈がない。だってあなたは、自分の車の選択ですでに矛盾している。燃費が良くて価格は安い、軽自動車で移動できない道など日本にはない。だからB○Wでなく軽自動車を選んだんでしょ?
販売者であるあなた以外の他人はいつもこう言うよね。「この品質でもう少し安ければ買うよ」って。
これは、「価格 対 質」視点で無意識から出てくるもの。こうしたことを他人に言われれば言われるほど価格はどんどん安く設定したくなる。
経営者のあなたこそが、納得できない品質の商品=どこにでもある絶対価格が安い、だけのモノになってしまう。それでほんとにいいのかな?
今回はこれで終わり。

次回は価格クラスターゾーンからの売価設定のポイントを書きます。たとえば、無地Tシャツは100円ショップにも、百貨店の海外ブランド3万円も普通に存在します。その価格差は300倍。このなかで、お客さまが最も買いたくなり、あなたが最も儲かる価格設定のルールを解説します。
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オリジナル記事:より安くなどと思うな! 人の意見・お客さまの声など聞くな! 消費者に喜ばれる商品開発のポイント | ネットショップ運営の心得~ECの草分け 岸本栄司のe商人道~ | ネットショップ担当者フォーラム
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米Googleは、ナレッジグラフにTwitterやFacebookなどGoogle+以外のソーシャルネットワークへのリンクをアイコンで掲載するようになった。政治家やアーティスト、スポーツ選手など著名人、グループが対象。一部の日本人にも適用されている。
- GoogleナレッジグラフがTwitterやFacebookなどG+以外のソーシャルプロフィールへのリンクを表示 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
ネットショップ担当者が読んでおくべき2014年12月1日〜7日のニュース

今週の要チェックはSEO関連と売上アップのヒントです。SEOでは業界内で「SEOの神様」と呼ばれている辻さんのお話はとても参考になります。「検索エンジンも1人の大切なユーザー」として考えると、何をすればよいのかが分かってくるようになります。売上アップのヒントは売上を考える際に必要な数式の使い方と写真の撮り方です。数式が分かっていてもそれを行動につなげるのは意外と難しいので、紹介している記事をぜひ読んでみてください。
※記事の難易度を、低い
から高い
まで、3段階で示しています。
インターネット消費者トラブル防止キャンペーン | 消費者庁
http://www.caa.go.jp/adjustments/internet_trouble/index.html
自社のなりすましECサイト発見対策「とっていない」が6割超[なりすましECサイト対策協議会] | ECzine
http://eczine.jp/news/detail/1511
調査によると、自社のECサイトがなりすまされた経験が「ある」と回答したのは、44.2%に。
なりすまされた事例を複数回答式で尋ねると、「商品写真」(32.5%)、「ほとんどすべての画面」(24.7%)、サイトのレイアウト(15.1%)がトップ3となった。
発見した方法は、「被害にあった消費者からの問い合わせ」が26.2%、「自社自ら発見」が22.9%、「被害者以外からの情報提供」が21.2%に。
44.2%はかなり高いですね。実際はどこまでかはわかりませんが、消費者庁からも注意喚起がされていますし、調査の詳細PDFを見ると他人事ではないようです。ユーザーからの情報提供で発覚することが多いようなので、くどいようですが店側からも注意喚起を。
30%以上のポイント付与商品を中心に販売する「楽天スーパーDEAL」を開設、楽天 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/963
ブランド価値が下がることを懸念し「楽天スーパーセール」などで値引き販売が難しい商品に対し、値引きの代わりに大幅なポイントを付与する商品を販売する。同コーナーに参画する店舗は、ブランド価値を保ちながら消費者への訴求力が高められる。新たな顧客の獲得などにつなげる施策として出店者に提案していく。
買う側とすればポイントが付くのはうれしいですが、売る側からすればここまでしないと売れないのか……と思ってしまうのではないのでしょうか。ブランドの価値が下がることを懸念するのならポイント付与も同じように思いますし、30%に慣れてしまったらそれ以上となるわけなので、安易に考えているとちょっと危ないかも。
いまやるべきSEOとは? アルゴリズムの進化に惑わされずに成果を出し続ける3つの方法を辻正浩氏が伝授 | Web広告研究会
https://www.wab.ne.jp/wab_sites/contents/2026
現在のSEOは、有効な策を発見する難易度が高く、細工によって順位が上がったとしても不安定であると話す辻氏は、小細工を行うのではなく、Webサイトが持つ本来の価値を出して、Googleとユーザーにしっかり伝わりやすくすることが重要だと説明する。そのためには、次の3点が重要だとしている。
1. title要素に徹底的にこだわる
2. 価値あるテキスト情報の増強
3. 価値をリンクにする
ポイントはこの3つで具体的な内容はリンク先をご覧ください。ネットショップはタイトルがあまり考えられていないことが多いので、この記事を読んで見直すだけでも流入が増えるかもしれません。と書いている私もこのまとめのタイトルに毎週悩んでいるわけですが……。
Googleアドワーズ 表示項目の変更で変更履歴を追加することが可能に | 株式会社アイエムシー
http://www.i-m-c.co.jp/ad_column/?p=3950
管理画面内の[表示項目の変更]から統計情報を選択の中にある[変更履歴]をクリックすると、管理画面の統計情報内に表示させたい変更履歴が並んでいますので、この中から追加したい変更履歴を選び[追加]をクリックすると、下のように統計情報内に出てきます。
1人で管理している時は不要だと思いますが、複数で管理している場合や引き継ぎがある場合を考えると便利な機能ですね。代理店に依頼している場合はこの機能を公開してもらえるとチェックしやすそうです。
どんどん発信すれば、どんどん帰ってくる | 食品通販バイヤーイッシーの売れる売り方ブログ
http://ameblo.jp/issyexma/entry-11959459943.html
タイトルのままです。発信するとどこかで必ず誰かが見ています。見られていることを意識して発信していれば必ず良い結果となって帰ってきます。やめてしまったらそこで終わりです。
2014年歩きスマホに関する実態調査 | MMD研究所
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1372.html
歩きスマホをしていて駅のホームから落ちたという人が3.6%もいますが本当でしょうか? 歩きスマホをしている人であれば危ないと感じた経験はあるはずなので、あながち間違ってはいないと思います。歩きながらだけでなく、自転車や車の運転中の利用も控えましょうね。
Yahoo!ショッピングで売上を2倍にするには 「アクセス数」「購買率」「購入単価」アップ施策はこれだ | ECzine
http://eczine.jp/article/detail/1475
「購買率」アップの施策を施す場合、需要のある商品ページを優先します。需要のない(アクセスのない)商品ページに力を入れても売上は上がりません。統計データでアクセスの多い商品ページをチェックして、その商品から対応すべきです。
全体を底上げするよりもエースに集中するということですね。ここで売上のベースを作ることができれば、安心して次の手を打つことができます。
【売れるネットショップ開業・運営】商品写真のレベルを高めよう | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/518
(素人がきれいな写真を撮る方は)ズバリ、「ライティング」(光の入り具合)を工夫することです。明るさや光の入る角度は、写真の出来に直結します。プロのような照明器具がない場合は、午前中の明るい時間に撮影するのがおすすめです。夕方や夜に写真を撮ると、どんなに頑張っても暗い写真になってしまうからです。
撮ったときは明るいと思っていてもパソコンの画面で見ると暗い時ってありますよね。照明器具を変えるだけでガラッと変わりますので、明るさにはこだわってみてください。
国交省が宅配便の再配達削減に1億3,500万円要求/楽天スーパーDEAL | ネットショップ担当者フォーラム11月28日~12月4日 人気記事ランキング
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オリジナル記事:SEOで成果を出し続ける3つの方法とYahoo!ショッピングで売上を2倍にする方法 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ | ネットショップ担当者フォーラム
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スーツの企画・販売などを手がけるAOKIではネット販売事業を強化している。同事業は毎年右肩上がりで売り上げと利用者数を伸ばしており、社内でも成長性の高い分野として期待も高まっている。中長期的には社内の売り上げ構成比で3%にすることを目指す。
同社は2009年頃から本格展開している自社通販サイトの「AOKIオンラインショップ」(画像)においてスーツ、シャツ、ネクタイ、カジュアル衣料品など約30品目以上を販売。主力であるスーツの売れ筋価格帯は2万~3万円となっている。
現在の通販事業は約1店舗分の人員規模で構成した専任部署が運営。過去には仮想モールに出店していたこともあったが「セール品しか売れず在庫消化にしかなっていなかったので今は閉めている。レギュラー商品を売るためには自社できちんとコストをかけなくてはいけないと感じた」(同社)とする。
メーン顧客層は男性で30~40代が半分以上を占めており、20代では10%程度。実店舗と比べて60代や10代などの比率が低くなっている。一方で女性顧客の割合は実店舗の2倍近い規模となる。地域別では四国や九州・沖縄の一部地域といった実店舗の無い地域が比例するようにサイトの利用率が低く、東京・大阪といった首都圏の割合が高い。

サイト構成については商品販促の効率化のためにコーポレートサイトをはじめとする各種媒体と連動した内容を心がける。キャッチコピーのほか、共通素材として利用している商品画像ではモデル撮影を担当する販促部とも話し合って、商品特性を訴求しやすいイメージを注文。ストレッチ商品であればその伸縮機能が際立つようなポージングの画像を依頼するなどメッセージ性が強まる内容を求めている。「改善の余地はまだある。対面できない通販でも実際に接客されている印象を顧客に与えたいので、画像やテキストにはこだわりたい」(同)とした。
集客についてはまず店舗利用者へのアプローチに注力。来店時にアドレス登録した顧客に対しては通販サイトの告知メルマガを配信する。「店頭調査で過半数が通販サイトを知らなかったという結果もあったので、今は認知拡大の部分に力を入れている」(同)とした。
今後はポイント連携や店頭受け取りなど連携範囲も広げていく方針で、今年6月には「AOKI」とグループブランドの「ORIHICA」の顧客管理システムを統合・刷新。ポイントカード会員やメルマガ会員、モバイル会員など複数チャネルに分散していた1500万人分の顧客情報を一元化した。ネットと店舗のポイント連携に向けた下地づくりは着実に進んでおり、今後は購入履歴など全チャネルを横断した詳細な顧客分析作業が行える環境を整えていく。
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オリジナル記事:スーツのAOKIが右肩上がり続けるネット販売で売上構成比3%目指す、オムニチャネルも推進 | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム
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ジャストシステムは12月5日、「ネット通販に関するアンケート」を実施し、その結果を公表した。それによると、「購入の後押し」として影響する要素は「送料の有無」が最も多く、「普段使いの商品」を買うケースでは9割超が影響を与えると考えていることがわかった。
購買行動の後押しになる要素を、「普段使いの商品購入」「自分へのご褒美」「大切な人へのギフト」の3つのシチュエーションに分けて聞いた。いずれも「送料の有無」が「非常に大きな影響を与える」と回答した人が最も多かった。
「普段使いの商品」を購入するケースでは、「非常に大きな影響を与える」「影響を与える」を合わせると、90.4%が購入の後押しに「送料の有無」が影響すると考えている。
「非常に大きな影響を与える」と回答した人は、「普段使いの商品購入」で56.6%、「自分へのご褒美」では53.1%、「大切な人へのギフト」では48.5%。
次に多かったのが「レビューなどの評価」。「普段使いの商品購入」は24.5%、「自分へのご褒美」は27.7%、「大切な人へのギフト」では35.5%が「非常に大きな影響を与える」と回答した。
レビューに関し、「普段使いの商品」を購入するケースでは、「非常に大きな影響を与える」「影響を与える」を合わせると70.2%だった。
「普段使いの商品購入」で意思決定に影響を与える要素としては、「商品の価格」が最も多く64.1%。「商品の品質」が41.8%、「商品の納期」が21.2%で続いた。

ショッピングの頻度についても聞いた。「週1回以上、リアルでのショッピングをする」人のうち15.6%が「週に1回以上」、12.8%が「週に1回程度」、ネット通販を利用している。
「週に1回程度、リアルでのショッピング」をする人で、ネット通販を「週に1回以上」する人は9.6%、「週に1回程度」は12.6%。
調査概要は以下の通り。
調査期間:2014年11月17日(月)~11月17日(月)
調査対象 :事前の調査で「直近半年以内にネットショッピングを利用した」と回答した20代~50代の男女1000人
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オリジナル記事:「送料の有無」は9割の消費者が商品購入の後押しになると回答、ジャストシステム調査 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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業務用ユニフォームのECサイト「ユニフォームタウン」を運営するランドマークは12月3日、“かっこいい”をキーワードにセレクトした作業服のECサイト「作業服ジョー」を開設した。今後、東京オリンピックのためのインフラ整備が加速し、建設業界で人材の確保が重要になってくると予想されている。人材確保の一助としてファッション性の高い作業着の販売に特化したECサイトを開設したとしている。
サイトでは “かっこいい”をキーワードにセレクトした作業服を500点ラインナップ。今後はさらに商品点数を増やし、3000点以上を取そろえていく予定。商品のジャンルは、作業服、ワークパンツ、防寒服から安全靴まで全部で11ジャンル取りしりえ、1年を通して現場で必要となる商品を販売する。
各商品の紹介ページでは、生地の素材や質感に加え、「こだわりPOINT」して、ポケットなどの機能面、刺繍、ボタン、ファスナーの配色など、細部にわたるデザインのこだわりをクローズアップして紹介している。
また、元メジャーリーガーの新庄剛志氏や格闘家の桜庭和志氏などをモデルに起用。着用した写真を多く掲載することで、他の作業着ECサイトにはないファッション性の高さを訴求していく。

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オリジナル記事:ファッション性の高い作業着を厳選したECサイトを開設、ランドマーク | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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rel=canonicalで正規化しているにもかからわず、重複URLが検索結果にインデックスされることがある。これは、GooglebotがクロールしたそのURLをまず最初にインデックスしその後にrel=”canonical”が処理されることが理由。rel=canonicalの処理はすぐさま実行されるわけではなく第2段階、第3段階のステップ。
- rel=canonicalで正規化した重複URLが検索結果にインデックスされる理由 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
以上の5項目について消費者庁からの注意喚起が発せられています。詳細はご覧いただくとして、こういった情報はショップ側からもユーザーに発信したいです。メルマガなどで消費者庁のサイトを紹介して詳細を説明したり、自社の取り組みを書いたりすることで信頼度もアップします。しかし、このサイト自体が怪しい感じがしているのがなんとも(苦笑)。