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エージェンシーの戦略的買収 その2

11 years 4ヶ月 ago

エージェンシーの戦略的買収のその2

しかしピュブリシスといい、WPPといい、本当に金を使う。

今度はWPPがTESCOの流通データビジネスをしているDunnhumbyを20億ポンド(約2370億円)で買収する準備をしているという。

http://www.thedrum.com/news/2015/01/06/wpp-reportedly-preparing-2bn-swoop-tesco-s-data-division-dunnhumby

TESCOは世界4位の巨大流通、ウォルマート、カルフール、コストコの次に大きい。このテスコで集計されるポイントカードなどのデータビジネスを行う会社として、1989年から独立事業化されていて、リテールチェーンのコンサル事業、消費者分析で有名だそうです。
P&G、コカ・コーラを始め、400以上のCPGブランドが利用する2000人規模で世界30カ国にサービス拠点がある。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20131209/256852/?P=3

テスコはWPPのクライアントで、Dunnhumbyはパートナーとしてカンターなどと組んでデータソリューションを提供していたが、WPPはこれを「買い取る」方向で動いているようだ。


それにしても巨額な買収。

前エントリーで書いたピュブリシスのサピエント級である。

WPPは先日もIBMの提供するプラットフォームに8億ポンド投資することを発表しており、次々にすごいこと。

ただ、もうエージェンシー同士の統合という水平型M&Aは、トレンドではなくなったということだろうか。

WPPも「データ供給サービス」を柱にするという意思表明と思える。

本来は独自のデータを持たないエージェンシーが必死でデータを取り込もうとしている。


APP Indexingでディープリンクを表示させるにはコンテンツに対応するウェブページが必要

11 years 4ヶ月 ago

App Indexingによってディープリンク(アプリのコンテンツ)を検索結果に表示させたり、ウェブマスターツールでディープリンクの状況を確認したりするには、そのアプリに対応するウェブサイトが必要。対応するウェブページがないアプリのコンテンツのディープリンクを検索結果で表示させることはできない。

- APP Indexingでディープリンクを表示させるにはコンテンツに対応するウェブページが必要 -

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【海外SEO】鈴木謙一

エージェンシーの戦略的買収 ~買う側の論理と買われる側の論理~

11 years 4ヶ月 ago

早速ですが、「2015年 広告マーケティング業界7つの予測」を補足するエントリーです。電通報で昨年2番目に多く閲覧された記事が「広告ビジネス次の10年」の書評だそうですが、ちょっと残念なことにこの書評にはグローバル戦略についてはノータッチです。

http://dentsu-ho.com/articles/1233

本の約半分で広告ビジネスのグローバルな環境に言及していて、日本では電通さんだけがグローバルメガエージェンシーになって一人勝ちしているが、グローバルな闘いは熾烈で鎖国を保ってきた日本も例外ではなくなったと書いたのですが・・・。

ただ、逆にそれが電通マンにとって幸せなことかというと、いつ隣にインド人の同僚が(具体的にはオンライン上の同僚が)来て「今日からデジタルによるグローバルスタンダードなプラットフォーム上で担当クライアントに対応します」と云われてお役御免になるかもしれないというリスクは、むしろ電通マンの方があるということも言外に書いている訳で・・・。たとえ日本企業でもグローバルスタンダードが海外現法からやってくる可能性は大きいのです。(むしろ電通さんはあえてそうしようとするでしょう。とはいえ他のエージェンシーはどっかに買収されてしまって大リストラということも有りうるので電通マンより安心ってことはないですわな。)

012.png電通2014上半期レポートより。2015年3月期には日本は過半数を割る勢い。欧州、米州、アジア、日本とバランスを取る経営手法にシフトするのはまちがいない。


023.jpg
上の図は、参考2013年の広告ホールディング企業の買収数

 さて、7つの予測の中でもコメントしたピュブリシスのサピエント買収ですが、例のオムニコム×ピュブリシスの大合併がご破産になった直後に決定されている。
 それも$3.7billionだから120円で換算すると、何と4440億円、AKQAをWPPが買収した時が540億円(当時の円換算)だったから、デジタルエージェンシーとしては実に大きな買収額だ。オムニコムとの合併解消後ではあったが、ピュブリシスはこの案件を2年前から進行させていたようだ。WPPのマーティン・ソレルがこの買収を「振られた恋人症候群」と揶揄したが、ピュブリシスのモーリス・レヴイは「マーティンは恋のことに詳しいとは思わない。恋に喩えるならフランス人の方が得意だ。」と応戦していて面白い。

 サピエントのCEOのアラン・ヘリックは何と48歳。ピュブリシス・サピエントのCEOとなって、ピュブリシスグループのデジタルエージェンシーのレポートラインはモーリス・レヴィ直からアラン・ヘリックを経由する。72歳のモーリス・レヴィの後継者選びの新たな選択肢となるだろう。

 7つの予測のその1は、データプロバイダーとなるテクノロジー企業がエージェンシーを買収するというトレンド
 米国ではGoogleやフェイスブックに対抗しようとするメガエージェンシーの動きがM&Aとなってあらわれているが、日本ではほとんどのエージェンシーはデータプロバイダーと比較しても規模が小さく、一方的に買われる側だ。ただその何のアセットを買うのかという視点で言うと、「広告主の口座」、「媒体社の口座」、「エグゼキューション力」などが挙げられるものの、データを活用した企画・実行の出来るエージェンシーになるのはそう簡単ではない。大幅な人材の入れ替えとスキルセットの再構築と、これを指揮する知見と力のあるリーダーが必要である。ただ、旧態のままのエージェンシーの生き残りはもはや「買われる」ことでしかないのは言うまでもない。
 (買収されるっていうと日本ではとかくネガティブな印象だけど、買収される戦略ってのもあるんだよね。生き残るために・・・。)

マーケティングは狩猟から農耕、そして宗教の時代へ

11 years 4ヶ月 ago

昨年12月にJMA(日本マーケティング協会)の研究会オープンセミナー「マーケティングの構造変化による マーケティングとリサーチの新領域」にて、日産自動車のーポレート市場情報統括本部 高橋直樹さんと講師をご一緒したときに、高橋さんがおっしゃっていたフレーズが刺さったので紹介しておきたい。

高橋さんは、日本の戦後70年の現代マーケティングの歴史の中で、マーケティングコンセプトは狩猟から農耕、そして宗教の時代になったと説く。

なるほど確かにそうかもしれない。自分なりに咀嚼をして、顧客戦略の視点からマーケティングコンセプトの変遷を簡単にまとめてみる。

●狩猟の時代

マーケティング戦略で重要なのはターゲット戦略。ご存知の通り「ターゲット」は戦争(軍事)用語で「標的」の意味。戦車やライフルなどで照準を合わせる先の標的だ。狙いを定めて認知を高め、店頭で刈り取る代表的なパワーマーケティングの時代。

●農耕の時代

マーケティング戦略で重要なのはリレーションシップ。市場が成熟し、新規顧客獲得だけでなく、既存顧客の深耕をしないと利益が確保できなくなってきた。One to Oneマーケティング、パーミッションマーケティング、リレーションシップマーケティング、CRM(Customer Relationship Management)などが注目され、「マーケットシェアから顧客シェア(≒顧客生涯価値)へ」「売上至上主義から利益至上主義へ」「認知から関係構築へ」というフレーズが声高に叫ばれた。顕在顧客を刈り取るだけでなく、潜在顧客を育成しよう、という農耕の考え方が加わった時代である。

●宗教の時代

そして現在は宗教の時代だ。ブランドマーケティングで重要なのはアドボカシー(擁護や支持という意味)。リピート購買してもらうだけでなく、好きになってもらって再購入してもらうだけでもなく、価格プレミアムが高いか(金額が少し高くても他ブランドではなく自ブランドを選んでくれるか)、友人や同僚や家族に推奨してもらえるか(NPS:Net Promoter Score=推奨意向)が重要とされる。

重要とする顧客観はブランドアドボケイツ(Brand Advocates:ブランドの熱心な支持者)で、「ファンに売るのではなく、ファンを通して売る」という思想が生まれた。

●まとめるとこんな感じ

仮に、現在~近未来におけるブランドマーケティングのコンセプトを「宗教」ととらえた場合、自社のブランドはどのようなマーケティング戦略を採るべきか、一度考えてみてもおもしろいかもしれない。ちなみに私はこの「宗教の時代におけるマーケティング」のひとつに共創マーケティングがあると思っています。

池田紀行

ネットショッピングの利用世帯は24.8%、4世帯に1世帯が利用する時代に、総務省調査 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 4ヶ月 ago
2人以上の世帯における1か月あたりのネット通販による消費は、速報値で約6400円に

総務省が毎月実施している家計消費状況調査によると、ネットショッピングによる消費が右肩上がりで増えている。2人以上の世帯における1か月あたりのネット通販による消費金額は、速報値(2014年1月から10月までの10か月平均)で約6400円となり、2013年と比べると約600円上昇している。

利用世帯も2013年比0.5ポイント増加の24.8%に達し、4世帯に1世帯がネットショッピングを利用している状況にある。

2014年における1世帯あたりの1か月間のネットショッピングの消費額は、2014年1月から10月までの10か月平均で6377円。調査を始めた2002年と比べると約5.8倍に増えている。

総務省調査によると、2人以上の世帯における1か月あたりのネット通販の消費金額は 速報値で約6400円

2014年におけるネットショッピングの利用世帯の割合も右肩上がりだ。2人以上の世帯でネットショッピングを利用した世帯割合は、2014年1月から10月までの10か月平均で24.8%に増加。2人以上の世帯において、4世帯に1世帯はネットショッピングを利用している。

ECを利用したことのある2人以上の世帯が、1か月あたりにネットショッピングで消費する金額は2万5710円に達している(2014年1月から10月までの10か月平均)。

ネットショッピングの利用世帯の割合は2014年に24.8%

家計消費状況調査は、購入頻度が少ない高額商品・サービスなどへの消費、近年増加が著しいICT関連消費の実態を安定的に捉え、家計調査を補完することを目的に2001年10月から実施。調査対象は全国の世帯から約3万世帯を抽出している。

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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 デスク

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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90年代コンテンツを配信するGYAOの「90s TV」から通販サイトに視聴者を誘導、オークローン | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 4ヶ月 ago
90年代に青春を過ごしたり世代など主なターゲットの「90s TV」を通じ、新規顧客獲得につなげる

テレビ通販大手のオークローンマーケティングは1月1日、GYAOがヤフーと協力して運営する無料映像配信サービス「GYAO!」内で配信を開始した90年代の懐かしコンテンツなどを提供する特設サイト「90s TV」から、視聴者を自社のECサイトに誘導する取り組みを始めた。

「90s TV」は90年代の映画、音楽、ニュース映像、著名人の独占インタビューなど幅広いコンテンツを月替わりで展開するサイト。オークローンマーケティングは「90s TV」に協賛。「エクササイズ」という枠を設け、オークローンマーケティングの通販・ECブランド「ショップジャパン」お勧めの商品などを毎月紹介する。

「90s TV」で展開するコンテンツは「マンスリーインタビュー」「90'sムービー」「90's J-POP」など6コンテンツ。「エクササイズ」では1月、ワンダーコアを紹介している。

サイト内には元サッカー選手の中山雅史さんのインタビューや、ワンダーコアの効果が閲覧できる動画への誘導などを用意。クリックすると「ショップジャパン」の通販・ECサイトに移動する仕組みになっている。

「90s TV」内で展開するオークローンマーケティングのコンテンツ(画像は編集部がキャプチャ)

オークローンマーケティングはテレビ通販のほか、ECサイト、店舗、紙媒体などさまざまなメディアを活用したマルチチャネル戦略を推進している。「90s TV」は1990年代に青春を過ごした男女、同年代を知らない若い世代が主なターゲット。「90s TV」を通じて新たな顧客の獲得につなげる。

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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 デスク

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ユーザーエクスペリエンスの統一がオムニチャネル成功への第1歩 | 中小ECサイトでも実施できる現実的なオムニチャネル | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 4ヶ月 ago
目的を実現し、課題を解決するためのオムニチャネルとは。全5回連載の第2回目

多くのEC事業者は、オムニチャネルの概念は理解できるが、具体的な方策は分かりにくいというのが本音でしょう。オムニチャネルを成功に導くために押さえておきたいポイントは、さまざまななチャネルに対応するだけでなく、ユーザーエクスペリエンスを統一するということも必要になるということ。具体的事例をあげながら、オムニチャネルを展開する上で、最も気を付けなければならない“ユーザーエクスペリエンスの統一”などについて紹介します。

チャネルを整理してとらえることで分かりやすくする

オムニチャネルとは何かを分かりづらくしている要因として、チャネルにはさまざまな軸があるにもかかわらず、一括りに扱われていることがあげられます

チャネルは、メディア、デバイス、販促・マーケティング、販売接点、配送方法など、観点によってさまざまで、これらを整理すると分かりやすくなります。

たとえば、メディアであれば、テレビ、カタログ、雑誌やFacebook、Twitter、Pinterestといったソーシャルネットワーキングサービスなど。デバイスであれば、PC、スマートフォン、タブレット、サイネージなどがあります。

オムニチャネルは、ハードウェア、サービス、販促方法などいくつもの要素を融合しますが、そのためにも自社のチャネルを分かりやすく分類し、混乱が起きないように整理することで具現化しやすくなります

ユーザーはチャネルを意識せず利用する

では、ある顧客のショッピングの事例をあげてみます。

電車のデジタルサイネージで紹介された商品に興味を持ち、スマートフォンの商品サイトで内容をチェック、比較サイトで評判と価格を確認し、SNSでクーポンを獲得。近くの実店舗をネットで探し、実店舗で実際の商品を見て、違う色の商品を買おうとしたら在庫が無かったのでECサイトで購入した。家は日中不在にすることが多いため、商品は実店舗で受け取ることにした

この事例において、顧客はさまざまなデバイスを利用し、いろんなメディアを活用して情報を受け取り、自らにとって最適な購入を行っています。企業視点で説明すると、EC企業としては、これらのデチャネルに対応していくことが必要になってくるというわけです。

また、ここでポイントとなるのが、顧客はチャネルを意識していないことが多いという点です。そのため、チャネル間でユーザーエクスペリエンスが異なっていると、購入プロセスの途中で離脱や不満が起きやすくなります。つまり、EC事業者は、たださまざまなチャネルに対応するだけでなく、ユーザーエクスペリエンスを統一するということも必要になるというわけです。

ただ、実際には、チャネル毎にユーザーエクスペリエンスが異なっていたり、顧客のショッピングの流れに沿った顧客接点が提供できていなかったりすることが多くあります。

すべてのチャネルを融合し、一貫したユーザーエクスペリエンスを提供するのは、膨大で果てしない道のりのように思えるかもしれません。特に中小ECサイトにとっては、それほどの手間をかけることはできないと考えてしまい、最初からあきらめてしまっていることも多いでしょう。

ただ、正しい手順でプロジェクトを進めれば、オムニチャネルプロジェクトを成功裏に導くことは決して難しいことではありません。

次回は、具体的なオムニチャネルプロジェクトの進め方について説明します。

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中小ECサイトでも実施できる現実的なオムニチャネル
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山田 大樹

w2ソリューション 代表取締役社長兼CEO

1978年東京生まれ。97年、上智大学理工学部入学後、同年、学生仲間と志を共にし、フィアコミュニケーションズ株式会社を設立し、取締役に就任。経営思想・ビジョンの違いにより、05年8月に退社。また、個人事業として02年9月~04年2月 神田小川町に麻雀バグースを開店し、店舗オーナーを営む。05年9月2日 w2ソリューション株式会社を設立し、代表取締役に就任。現在に至る。趣味は語学学習、ピアノ演奏、書道。

山田 大樹

夢展望がオムニチャネルを強化、「夢展望」ブランドの店舗を関東エリアに初出店 | 通販新聞ダイジェスト | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 4ヶ月 ago
大阪・梅田に構える期間限定店舗は売り上げが好調に推移し、12月に常設化が決定

夢展望は「夢展望」ブランドでの店舗展開を強化する。12月26日に、千葉・船橋の商業施設に期間限定店舗を開設する。すでに大阪・梅田に構える期間限定店舗は売り上げが好調に推移しており、12月に常設化が決定している。販売チャネルの多角化によって、通販で購入経験がないユーザーの獲得につながっていると分析。今後、顧客ニーズに合わせたアイテムの品ぞろえを強化することで、通販との相乗効果を高めたい考え。

開設するのは「夢展望ららぽーとTOKYO-BAY店」。関東エリアで「夢展望」ブランドで店舗を構えるのは初。2015年7月までの期間限定とする。店舗面積は101.7平方メートルで、商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと TOKYO-BAY」の南館3階で2014年6月にオープンした新ゾーンに構える。

ターゲット層は18~27歳。品ぞろえは、トップスやボトム、ワンピース、アウターなどで、S~Lの3サイズを用意する。シューズやバッグなども取り扱い、シューズのサイズは23.0~24.5センチメートルを展開していく。

すでに大阪・梅田の商業施設で展開する実店舗「夢展望 HEP FIVE店」は好調に推移。商業施設内の店舗の中で売り上げ上位店舗となっており、月間平均10万人の来店客を獲得しているもよう。

自社のアンケート調査では、店舗購入者のうち「夢展望を知っていた」人が80%と高いものの、「購入経験がない」人が43%だった。店舗展開の強化で、ネット販売を利用したことがない新規顧客の獲得を加速したい考え。

店舗展開の強化はオムニチャネル戦略推進の一環として展開するもの。これまで商業施設を中心に期間限定で店舗を構えてきた。「夢展望HEP FIVE店」は常設店1号となる。

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通販新聞ダイジェスト
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誰もが知っているようで知らない「2015年に売るための方法」 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 4ヶ月 ago

ネットショップ担当者が読んでおくべき2014年12月22日〜2014年1月4日のニュース

新年あけましておめでとうございます。今年最初のまとめは2014年の振り返りと、2015年にどう売っていくかという記事からスタートです。ネットショップがあまりにも簡単にオープンできるようになってしまったことの弊害が出てきています。知らないショップが増える→買うのが不安→結局モールで買う、という流れです。モールから離れたくても結局モールが強いという傾向は今年も続きそうですので、ショップの個性をどう出すか、知恵を絞る毎日になりそうです。

※記事の難易度を、低い難易度:低から高い難易度:高まで、3段階で示しています。

EC全般

  • 【2014年まとめ】今年EC業界でチェックしておくべきトレンド5選と2015年のEC業界展望 | eコマースコンバージョンラボ
    http://ecclab.empowershop.co.jp/archives/3200

    2014年のトレンドとして「フリマアプリの勃興と躍進」「物流革命」「ECサイトのコンテンツ化」「Amazonの攻勢」「ビッグデータ活用」が挙げられ、2015年の展望として「EC店舗数増加による弊害」「運営の自動化」「キュレーション型EC」が挙げられています。

    私もここに書かれている通りだと思いますが、2014年では決済関連も大きく動いた年でしたね。後払いの利用者が急増し、NP後払いの累計利用者数が5,000万人を突破しました。2015年も手軽な決済手段が低い手数料で使えるようになってくるはずなので、面倒がらずにどんどん導入したいですね。

  • 1年間ECサイトを担当して分かった、成功のための3つの共通点 | coromos
    http://www.coromos.com/netshop-3/

    1. 写真が綺麗
    2. 第三者レビューがある
    3. 登録フォームの順序が表記されている

    「な~んだ」と思うかもしれませんが、自分がネットショップで買わない理由を考えてみると、この3つが原因であることは多いのではないのでしょうか? 具体的な撮影方法などは本文をお読みください。

  • 多くのEC事業者で一番欠けているのは「他社の商品を買ってみること」だ | ネットショップ担当者フォーラム
    https://netshop.impress.co.jp/node/1046

    食品EC企業は、取り扱っている商品がほとんど自社オリジナル商品のため、どうしても「自社の商品が一番だ」という考えに陥りやすい。だから、売れないとなると、価格のせいにして安売りしてしまうケースが多い。だけど、実際のところ、問題は価格ではなく別のところにあるのかもしれない。他社と比べたことがないので、そこに気付かないということはよくあること。やはり、ライバル会社からだけでも商品を購入して、客観的に見てみないとダメだと話を聞いて、私も改めて考えさせられました。

    食品ECに限らず、他社の商品を買ってみることってとても大切ですよね。ページの作り方、写真の撮り方、文章の書き方、カートの使いやすさ、注文してからの対応、梱包の状態、買ってからのフォロー、メルマガの書き方……言いだしたらキリがないぐらいです。今年は他社の商品を買うことから始めてはどうでしょうか?

SEO関連

  • 被リンク数が多いのに競合サイトより上位表示できないのはなぜですか? | SEO HACKS
    http://www.seohacks.net/basic/qa/backlink-seo/

    寝る間も惜しんで必死に勉強していた学生がいたとして、彼がテストの成績が伸び悩んでいる時に「勉強時間が足りないからだ。もっと量を増やさないとダメだ」とは言わないはずで、基本的には勉強のやり方を変える、考え方を変える、目指す方向性を変える、現実的な学力に合わせた目標に下げる、などのアドバイスがあって然りです。

    哲学的になってしまいますが、量を増やすだけでは頭打ちになってしまうということですね。そこから先は今までにやっていないことをやっていくこと。アルゴリズムなどを追うだけではないSEOです。

リスティング広告関連

  • 予算は1万円!はじめてのネットショップ、はじめてのリスティング広告 【第一回】~何はともあれキーワード編~ | ネットショップの壺
    http://www.ec-cube.net/tsubo/2014/12/10/2634

    数は期待できないけど、ちゃんと入り口を用意しておく」。これができていないネットショップって多いです。「どうせ探されない」とか「自然検索で上位に出る」とか言う前に確実に自社に誘導することを考えてみてください。

アクセス解析関連

  • ユーザーの行動を分析して商品ページを改善する ヒートマップがEC運営に役立つ理由 | ECzine
    http://eczine.jp/article/detail/1583

    クリックヒートマップを用いた分析には、先があります。Ptengineのように最新のヒートマップ機能を備えたツールでは、「新規訪問だけに絞り込んだヒートマップ」「バナー広告Aから流入したユーザーだけに絞り込んだヒートマップ」「購入プロセスを完了させたユーザーに絞り込んだヒートマップ」など、思いつく限りのユーザーセグメントによるクリックヒートマップのフィルタリングが可能です。

    トップページやアクセス数の多いカテゴリページなどで購入ユーザーとそうでないユーザーのヒートマップを比較すると、問題点が一発でわかることがあります。売れやすいページにするためのヒントはGoogle アナリティクスではなくてヒートマップにあり、です。

スマホ・タブレット関連

  • 「誰もやりたくないアプリ」を3日でつくったら、広告収益3,500万円超え。800万ダウンロードの無駄タップアプリ「100万のタマゴ」が世界各国でヒットするまで。 | アプリマーケティング研究所
    http://appmarketinglabo.net/100man-tamago/

    会社に属していたら難しいかもしれませんが、これくらい自由な発想で販促企画をしてみてもいいですね。新しい年になったんですから、今までの殻を破ってみましょう。

売上アップのヒント

  • 2015年のクレジットカード業界予測!SPIKEの普及からAmazonモバイル決済の日本上陸までを、大胆に予想してみました。 | クレジットカードの読みもの
    http://cards.hateblo.jp/entry/2015-card-gyokaiyosoku/

    決済関連では大きなウェイトを占めるクレジットカード。今年も大きな動きがありそうです。

  • 自社ECサイトで人を集め、儲かるための「仕組み」とは cotta石川さん×Socket安藤さん対談 | ECzine
    http://eczine.jp/article/detail/1573

    ECは広告を使えばある程度売上は作れますけど、売上が上がると同時に人が増えるので、儲かるとは限らない。そのうえ、価格競争に巻き込まれやすいというのもあって、このままだと自社ECはビジネスとして成り立たなくなるかもしれない。
    でも、モールだけというのは、最終的には消費者にとってもプラスではないと思うので、どうやって自社ECで勝っていくか、ずっと考えています。商品がユニークで、粗利が7割残るとかであればいいんですけど、そういうわけにもいかない。すると現状は、コンテンツしかないんですよね。 (cotta 石川 森生 氏)

    「じゃあどうするの?」って思うのですが、そこから先は「flipdesk」というツールの話になっていきます。Socketさんが提供しているツールなのでこうなるんですけどね(笑)。それはさておき、One to Oneでの接客を目指している石川さんの話はとても参考になりますので、本文を読んでみてください。

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オリジナル記事:誰もが知っているようで知らない「2015年に売るための方法」 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ | ネットショップ担当者フォーラム
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ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ
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森野 誠之

運営堂

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

森野 誠之

広報部が軸になり、前例にとらわれず挑戦を続ける 情報発信とは~近畿大学のオウンドメディア活用インタビュー~(前編)

11 years 4ヶ月 ago
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世界初のクロマグロ完全養殖「近大マグロ」や、日本の大学で初となる完全ネット化された「エコ出願」をはじめ、数々の先進的な取り組みで各方面から注目を集める学校法人近畿大学様。
さらに2014年度は、数ある人気校を抑え、大学一般入試の志願者数で日本一を達成したニュースが大きな話題となっています。その快挙につながったのは、大学の魅力を最大限に引き出す積極的なメディア戦略でした。広報部の角野昌之氏によると、特にWebにおける情報拡散や話題化にはニュースリリースが大きく貢献しているとのこと。そこで今回は、ニュースリリースを活用した近畿大学様のネットPRの活用ノウハウについて、お話をお伺いしました。

宣伝・広報業務を一元化することで、情報発信に一貫性を持たせる

――近畿大学における広報部の役割についてお聞かせください。

我々広報部はメディアリレーションや学内広報なども含め、宣伝・広報業務を統合した組織として活動しています。以前は、主に学生募集を行う「入試広報課」と、大学の広報を行う「広報課」が別々に活動していたのですが、2013年の春、学校法人として一貫した情報を発信していくという目的から2つの課が統合され、「広報部」という新たな体制ができました。

業務領域としては、ニュースリリースの配信やメディア対応などの広報業務、マス広告を含めた各種宣伝広告の企画・制作・媒体管理といった宣伝広告業務まで、学校法人全体の情報発信を担っています。特にニュースリリースに関しては、広報課の頃からネットPRサービス「News2uリリース」 を導入しており、現在は外部に向けた情報発信のほぼすべてを「News2uリリース」を使って配信しています。

――ニュースリリースでは、完全ネット化で話題の「近大エコ出願」や教科書販売におけるアマゾンジャパンとの連携など、画期的なサービスの情報を多彩に発信されています。

「近大エコ出願」のWebサイトは、質問に答えていくだけで願書を作成できるウィザード方式を採用しており、紙の願書に比べて簡単に出願できるのが特徴です。また、本学では学生のスマートフォン所有率が97%と非常に高いのですが、こうした若い世代のインターネット環境にも配慮してレスポンシブデザインを採用したサイト作りにしています。

ただし、レスポンシブデザインにすると制約も多くなってくるため、それが一概に良いとは言えません。本当は、PCでもスマートフォンでも見やすく利用しやすいサイトというのが一番理想的だと感じています。

eco-application for degital

――アマゾンとの連携についても、学生の利便性を改革していくというイメージがあります。しかし、教科書販売に関しては既存の流通システムなどの面で障壁が高いと思うのですが。

確かに、大学としては思い切った試みだとは思いますが、学生に対するサービスを第一に考えた結果です。これまで教科書販売と言えば、学内の売り場に学生たちが長時間並んで購入するものでしたが、今回の連携により、アマゾンストアで購入した教科書を自宅やコンビニで手軽に受け取れるようになりました。さらに、シラバスなどをプリント・オン・デマンドで提供することでペーパーレス化を進めるなど、「近大エコ出願」と併せて環境保全への取り組みも行っています。

Webでの拡散を想定したコンテンツ制作や情報発信の手法とは

――広報活動や宣伝活動においての評価基準があればお聞かせください。

明確な評価基準を定めるのは難しいですが、人の心に届くものを伝えていきたいとは思っています。そのためにも、ニュースリリースについてはまず配信数を増やし、結果を調査することに注力しています。今月配信したニュースリリースのうち何%がメディアに掲載されたのか、何件の取材を誘致したのかといったヒット率も毎月測定していますし、他の大学との比較も行っています。今後はこうした調査結果を、ニュースリリースの作成に生かしていきたいと考えています。

2013年に配信したリリースは合計で233本となり、その半数以上は、「News2uリリース」を使って配信しました。2014年はすでにその数を超えていますが、配信先は記者クラブや旧知の記者、雑誌編集者などさまざまです。例えば、2014年の5月にニューズ・ツー・ユーの月間ベストリリース賞を受賞したニュースリリースは、奈良の附属小学校についての話題でした。大阪ではニュースにならないような小さい案件でも地元のエリアでは重要なニュースとして取り扱われるので、幅広い情報を発信し続けることが大事です。

kinki_bestrelease

――ソーシャルメディアやオウンドメディアも含めて、Webに期待している役割とは何ですか?

一番は情報の拡散ですね。特に近年は、Webで拡散されることを想定した情報発信やコンテンツ制作を心がけています。中でも広告類に関しては「近大マグロ」の写真を大胆に使用した新聞広告や、巨大な駅貼りポスターでアピールした「近大エコ出願」など、ソーシャルメディアで話題化しやすい見せ方を非常に意識しました。

以前、朝日新聞の小さなコラムに「近大エコ出願」の記事が掲載されたのですが、その後、同じ記事が朝日新聞のデジタル版にも掲載されたところ、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアで一気に拡散したことがありました。恐らく、紙の新聞だけではそこまで広がらなかったと思います。Webの持つ拡散力を実感した経験でしたね。

積極的なメディア露出で大学のブランドイメージを高めることに成功

――ニュースリリースやソーシャルメディアでの話題化を狙った広告など、Webを上手に活用されていますが、こうした積極的な広報活動は以前から?

マスメディアへの露出やWebの活用など、ここまで積極的な広報活動を行うようになったのは広報部が設立されてからですが、新しいことに取り組む姿勢自体は昔から変わっていません。

もともと、近畿大学には「実学教育」と「人格の陶冶(とうや)」という建学の精神のもと、先進的な研究にいち早く取り組んできた歴史があります。「近大マグロ」のような産学連携や企業からの受託研究なども昭和30年代頃からすでに行ってきており、広報部にもこうした気質は受け継がれています。

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一般入試出願受付開始の新聞広告「固定概念を、ぶっ壊す。」

――近畿大学が本来持っていた魅力をWebの活用により広く伝えられたことで、志願者数日本一という結果にもつながったということでしょうか。

そうですね。特に「先進的な研究を行っている大学」というイメージは、ここ数年で一気に強まったように感じています。志願者数だけが大学の価値を測るものではないと思いますが、昔と違い、いまは半分の大学が定員割れという時代のなかで、志願者数が大学のブランド価値にもつながるようになってきています。実際、テレビや雑誌などでも大学ランキングが特集されていますし、やはり我々としても数字にはこだわりたいと思っています。

――全国的な知名度の向上で、関東からの志願者なども増えていますか?

関西と比べると割合としてはそれほど多くありませんが、数的には関東からも着実に出願者が増えています。毎年、11月の初めに東京で開催している入試説明会の参加人数も年々増えていますし、2014年は特に多かったですね。「志願者数日本一」というニュースがテレビや新聞で取り上げられたり、ソーシャルメディアなどで拡散されたりしたことで、認知度は全国的に上がってきていると思います。

今回は近畿大学様の知名度向上に寄与した広報部の活動内容についてお届けしました。
後編ではニュースリリースを核とした近畿大学様のコミュニケーション手法についてお聞きします。
…後日公開をおたのしみ楽しみに!!

<今回お話いただいたのは…>
kakuno_kinki
角野 昌之(カクノ マサユキ)
学校法人近畿大学 広報部 次長

大学卒業後、1986年に学校法人近畿大学へ奉職。
以降、通信教育部、入学センター、総務部を経て、2013年から広報部、通信教育部にて学生募集広告を担当。総務部ではWebサイトをはじめ、学園全体の広報業務に携わる。

<インタビュアー紹介>
asahi
朝火 英樹(アサヒ ヒデキ)
株式会社ニューズ・ツー・ユー マーケティングコミュニケーション部 マネージャー

NEC、ソフトバンクモバイルを経て、2014年9月ニューズ・ツー・ユーに参画。
事業主側でWebマーケティングを推進してきた経験を活かし、現在、ニューズ・ツー・ユーにてネットPR(News2uリリース)を軸としたオウンドメディアによるマーケティング コミュニケーションの仕組みづくりを推進中。

saico

コメントも含めたページ全体のコンテンツが品質評価される

11 years 4ヶ月 ago

サイト管理者が作成したメインコンテンツだけでなく、UGCのように外部のユーザーが作ったコンテンツ、たとえそれがコメントであってもそのページの品質を評価する対象になる。したがって、ページ全体としてのクオリティを高めなければならない。

- コメントも含めたページ全体のコンテンツが品質評価される -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

【海外SEO】鈴木謙一

できる奴の仕事術9箇条

11 years 4ヶ月 ago

新年会で酔っ払ってますが、新年ネタということで、できる奴はだいたいこんなことをしているよな、と思うことを9個ピックアップしてみます。

1. とにかく書く

頭に浮かんだことを、とにかくノートや手帳に書く。書くと思考が整理されることを知っている。あと、チャートで考える能力も高い。ホワイトボードとかですぐに図解する。思考を構造化することに慣れている。

2. いつももうひとりの自分が見ている

意識的・無意識的にメタ認知をしてる。いつも自分の後頭部の後ろからもうひとりの自分が自分を見ていて、客観的なもうひとりの自分が「おい、それ、おかしくね?」とか言ってくる。

3. 悩まない。考える。

人は悩むと思考がぐるぐる無限ループをし始める。「悩むために悩む」みたいになる。でも、できる奴は、さっきのメタ認知能力によって、もうひとりの自分が「おい!お前いま悩んでるぞ!悩むな!考えろ!」って助言してくるから悩まないで目の前の課題を解決するための解決策を考えるようになる。結果、思考がぐるぐる無限ループしないでスパイラルアップしてドツボにはまらない。

4. 走りながら考える

不確実性の高い現代社会においては、思考も行動も両方大切である。でも、どんなに頭の中で考えたって自分も世界も変わらない。変わるのはいつだって「行動」したときだけだ。だから、できる奴は走りながら考える。一歩踏み出したらいま見えている景色とは別の景色が広がり、思考の取っ掛かりそのものが変わることを知っているからだ。

5. アウトプットしている

将来が不安になったり、自己成長を志向すると、人はインプット熱が上がる。もっと本を読もう。もっとセミナーに出席しよう。もっと人に会おう。でも、できる奴はすべてのインプットはアウトプットのためであることを認識している。アウトプットなきインプットは意味が無いものだと考えている。インプットしたものは人に話す、ブログに書く、提案書にしたためてみる。アウトプットこそが世界を変える手段であることを知っているのだ。

6. 大量の失敗をしている

アウトプットすれば失敗もする。周囲の期待を裏切ったり、蔑まれたりすることもあるだろう。しかし、できる奴は、エジソンの言葉を引き合いに出すまでもなく、多くの成果を出した人間は、多くの失敗をしていることを知っている。一番情けないのは、人のやることなすことを否定したり、何も失敗をしていない人間だ。それはつまり何も新しいことにチャレンジしていない人間だからである。失敗は成功の母なのだ。

7. 自分自身を信頼している

あなたは自分自身のことが好きだろうか。心の底から自分を信頼しているだろうか。自分のことを信頼していない人間が、なぜ自分のくだした決断に心の底からコミットし、仕事や人生の充実を果たせるのだろう。

あなたがもし、自分自身を心の底から信頼できていないのなら、いまいちど、ノートに「自分を信頼していること」 「自分を信頼していないこと」を箇条書きで殴り書きし、しげしげと眺めてみることをお勧めする。あなたがこれから大きなことをやり遂げる前に一番しなければならないこと。それは、これから一番の味方にも、敵にもなる自分自身を心の底から信頼することである。

8. 自分の人生を生きている

今日の朝礼で共創事業部長の宮本が話したこと。とても良い話だったので記しておく。

あなたは自分の人生を生きているだろうか。いや、もっと正確に質問しよう。あなたは自分の人生を生きれているだろうか。

人は、いつの間にか、他者からの評価や承認のために生きてしまう。

たとえば、100リストというものがある。自分が死ぬまでにやりたいことを100個リストアップして可視化し、それを常に意識することでその夢や目標を叶えようとするものだ。しかし、そのリストをもう一度眺めてみよう。

それは、本当に「自分」がやりたい、成し遂げたいものなのか、それとも、「他者」から評価されたり、承認されるためにやりたい、やり遂げたいと思っていることなのか。

もしかしたら、1/3くらいは、「自分が」ではなく、「誰かからXXXと評価されたいから、褒められたいから、羨ましがられたいから、承認されたいから」その夢をリストアップしたのかもしれない。

他者からの評価や承認は大切だ。人間の根源的欲求だからそれは一ミリも否定しない。しかし、いつのまにか、夢や目標や日々の仕事の尺度が「自分の」ではなく「誰か他人の」評価や承認を得るためになり始めたら注意が必要だ。

あなたの人生は、あなたが主演・監督・脚本を手がける一本の映画である。できる奴は、己を知ることと、他人に縛られないことの絶妙なバランスの中で仕事をしている。

9. 自分の仕事の「意味づけ」や「解釈」をしている

今日の朝礼で経営企画室長の八木が話したこと。とても良い話なので、ここでも紹介したい。あまりにも有名な話だからあなたも知っていると思う。

ある建築現場で、何をしているのかを聞かれた3人の石工は、それぞれこう答えた。

1人目の男は、「何をしているかだって? これで食べているんだよ!」と気だるそうに答えた。
2人目の男は、手を休めずに、「腕のいい石工の仕事をしている」と答えた。
そして3人目の男は、眼を輝かせて、「国で一番の教会を建てているんだ」と答えた。

というものだ。

これはつまり、目の前の仕事に何を見出しているか、という話である。3人の石工は、まったく同じ仕事をしているにも関わらず、三者三様、全員がまったく別のゴールを見て石を切っている。

ちなみに、この話には続きがある。4人目の石工がいたのだ。4人目の石工はこう言った。

あなたは何をしているのか?
「私はいま、皆の心のより所をつくっているのです」

できる奴は、仕事人生を送る中で、働くことの「解釈」や「意味付け」がしっかりと成されているのだ。何のために働くのか。金のため。ローンのため。昇進のため。いろいろあるだろう。

しかし、できる奴は、報酬や地位や名誉を成果の結果として捉えている。できる奴は、自己の能力を向上させ、顧客や社会に貢献し、そして自己も成長をする、ということをゴールに仕事をしている。報酬(給与)や地位や名誉はその結果に過ぎない。

あなたの仕事は、あなただけのものだ。だから、誰かがあなたの仕事の意味を解釈することはできない。あなたが、あなただけが、目の前にある仕事の意味づけや解釈をすることができるのだ。いま、あなたがやっている仕事は誰に、どんな価値を提供するためのものなのだろうか。もう一度考えてみよう。

ということで、私もまだ修行中の身です。みんなで良い2015年にしませう。

池田紀行

ブログでのSEO効果を高めるための方法

11 years 4ヶ月 ago

昨年からアメブロのようなブログサービスは、「"○○"ブログを使っているから強い(もしくは弱い)」という傾向が以前に比べて弱まり、
個々のブログごとに評価される傾向が強まっています。
もちろん各ブログサービスによって、個々のブログが強まるような作りになっているかどうかは重要ですが、それ以上に各ブログのコンテンツの中身が評価されるようになったと思います。

そこで、どのようなことに気を付ければ少しでもブログへの検索流入が増やせるのかを簡単にまとめたいと思います。
なお、ここではアメーバブログをベースにご説明させて頂きますのでご了承ください。


1,何について書くかを決める

ブログの場合、検索エンジンからの流入が狙えるページは大きくわけて3種類あると思います。
・ブログのトップページ
・記事テーマ(カテゴリ)ページ
・各ブログ記事
このそれぞれについて、何がテーマなのか考えることはSEOを行ううえで非常に重要です。
ブログ全体で何を伝えたいのか?
その記事テーマ(カテゴリ)においては何を伝えたいのか?
その記事では何を伝えたいのか?
そしてその伝えたいことを探すときに、他の人はどのような言葉で探してくるのか?
これを想像するとSEOにおいて対象とするキーワード(キーフレーズ)が見えてくると思います。

例えば、「渋谷のランチ情報」を発信するブログにしようと思った場合は、
ブログ全体では「渋谷 ランチ」等がキーワードになるでしょうし、
「渋谷 ランチ」の中でもあるテーマ(カテゴリ)は「中華」であれば、そのテーマは
「渋谷 ランチ 中華」や「渋谷 ランチ 中華料理」になるでしょう。
そして、渋谷の中華でも「兆楽」に行ったという記事を書く場合は
「兆楽」や「兆楽 ランチ」「兆楽 渋谷」などがキーワードになってくるでしょう。
このように何について書き、何で探してほしいか?を考えるとキーワードが見えてくると思います。
そして、そのキーワードを
・ブログトップページの場合はブログタイトルに
・記事テーマページの場合はテーマ名に
・各ブログ記事の場合はブログタイトルに
記載するようにすると効果的です。

記事テーマを設定されていない方が多いかもしれませんが、
記事テーマを設定することで検索数が多いキーワードで予想外にランクアップし、
検索流入が一気に増えることも予想されますので過去の記事にさかのぼってつけてみるのも良いかもしれません。
ブログテーマ


2,本文はある程度の長さを確保する

Googleなどの検索エンジンはまだ画像を何の画像か認識して、
コンテンツとして判断するには達していません。
(かなり進歩しており、少しずつそうなってきていると思いますし、テキストと同じように認識するのも時間の問題かもしれませんが・・・)
そのため、一言二言のテキストがあり、他はすべて画像・・・
などという記事は検索エンジンが内容を正確に認識することが難しく、
内容が乏しい記事であると誤認してしまう可能性があります。

それを防ぐためにはテキストコンテンツの"ある程度の長さ"が必要になります。
ブログの性格上「おはよう」だけの記事や、画像のみの記事があってしかるべきなのですが、Googleは残念ながらそのような記事を評価してくれません。
必ずしもすべての記事を検索エンジンを考えて記述する必要はありませんので、
検索エンジン経由で見てもらいたいなと思う記事だけでも、
ある程度の長さと内容をテキストにて確保するように心がけてみてください。
テキストを増やし内容が充実すれば、思わぬキーワードでランクアップし、
来訪する人が増えるかもしれません。
なお、画像のみや短文のみの記事が大量に増えてしまうと、検索エンジンがブログ全体を内容が乏しいと判断してしまうことがあります。
検索エンジンからの流入を少しでも稼ぎたいという場合は、
画像のみや短文のみの記事の割合を減らし、テキスト量のある記事をアップするように心がけてみてください。

3,ブログパーツや広告などを減らす

ブログのサイドのスペースなどに、ブログパーツや広告をたくさん貼り付けていらっしゃる場合もあるかと思います。
これらはものによってはSEO上マイナスになることがあります。
特にブログパーツの中には表示が極端に遅いものがあり、
ページの読み込みに時間がかかってしまうことがあります。
ページの読み込みに時間がかかると検索エンジンの評価が下がることが多々ありますので、ブログパーツや広告の設置は控えめにしておいたほうが無難だと思います。

4,ウェブマスターツールを設定してGoogleがどう見ているか理解する

アメーバブログでも昨年よりGoogleウェブマスターツールが利用できるようになっています。
使い方の詳細は、
ホスティングサービスでのGoogleウェブマスターツールの使い方をご覧ください。
ウェブマスターツールを使うことで、それぞれのブログをGoogleがどのように見ているか理解することができると思います。

5,ブログを宣伝する

記事を書いたら、TwitterやFacebook,Google+等のソーシャルメディアで宣伝をしましょう。
ご存知の方も多いと思いますが、Googleはリンクを人気投票とみなし、
多くのリンクを集めているURLやブログを高く評価します。
ソーシャルメディアからのリンクは直接的なリンク効果とみなされない場合が多いですが、ソーシャルメディアでその記事を知った人が、別のブログやウェブサイトの記事に引用してくれるかもしれません。
ソーシャルメディアで拡散されることで二次的にリンクが広がることがありますので自らソーシャルメディアで拡散しておくとよいでしょう。

6,アフィリエイトには付加情報を

テンプレートを用いて、アフィリエイトサイトの商品情報をそのまま転載しているだけのアフィリエイトサイトが現在もアメブロには大量に投稿されています。
それらは、規約違反として大半が削除されますがGoogleからもガイドライン違反としてペナルティを受けてしまいます。
アフィリエイトのみが目的のコンテンツはGoogleが最も嫌うコンテンツの1つであり、
その多くがペナルティ対象なので注意しましょう。
アフィリエイトを行う場合は、アフィリエイトリンクの他に、
その商品を実際に使った感想であるとか、別の商品の実体験に基づく比較であるとか、閲覧するユーザーにメリットがある内容を提供するようにしましょう。
これらのコンテンツは検索エンジンからのペナルティを防ぎ、検索流入が確保できる可能性が高まるだけでなく、そのアフィリエイトプログラムのコンバージョンを高める役割も果たすことが多いものと思われます。

さらに効果を高めるために・・・・

7,日本語の記述方式に注意しましょう

検索エンジンは日に日に賢くなり、自然言語処理などを用いてそのコンテンツは何について書かれているかを判断するようになっています。
今後この傾向は益々強まると思われますので、検索エンジンが読みやすい記述方式にしてあげると効果が高まると思われます。
具体的には、一般的な日本語で記述することがまず重要です。
所謂ギャル語のような一般的な辞書に載っていない単語を多用しているサイトが、
パンダアップデート時に大幅に検索流入を減らしたということがあります。
検索エンジンは一般的な(辞書にあるような)日本語しか理解することが難しいのが現実ですので注意してください。
また、極端な方言での記述も検索エンジンが認識できない場合があるかもしれません・・・。
さらに1文を長くし過ぎないほうが検索エンジンが内容を認識しやすい傾向にあるようですので、通常よりも多少短く区切るほうが良いかもしれません。

8,記述内容に気を配る

設定したキーワードについて読書が欲している情報を網羅してあげることが、
SEOにおいて最も重要なことのひとつになってきています。
例えば「恵方巻」をキーワードに設定した場合、
読者は何が知りたいのか?を考えてみると、
「方角」「レシピ」「食べ方」などいろいろ考えられると思います。
実際に検索ユーザーの多くが求めているものは、検索ボックスにキーワードを入れてみたときのサジェストであったり、関連語の部分で分かりますし、
Googleのキーワードプランナーで調べることもできると思います。
そして何より自分だったらどのような情報が欲しいか?を考えて記述する内容を決めることが重要です。
読者が欲しい情報をなるべく網羅してあげると、そのキーワードでランクが上がる可能性は一段と高まるでしょう。
なお、「ブログトップ」や「テーマ」で狙うキーワードの場合は、その配下の各記事等にその内容が入れば問題ありません。
塊(ユニット)で狙うという意識を持って頂ければと思います。

9,旬なテーマを取り入れたり、先読みしたりする

まさしく今検索が大量に増えているキーワードについては、QDFアルゴリズムというものが働くと言われています。
これは、検索数が急上昇しているキーワードについては通常の検索結果と異なり新しいコンテンツを上位にする割合が高まるアルゴリズムです。
例えばサザエさんの「花沢さん」で検索すると、1/4の放送で声優さんが変わったことが話題になり、そのコンテンツが上位を占めています。

QDFアルゴリズム

テレビで話題になったことや、起きたばかりの事件などについてすぐにブログ記事を書くと、その話題やニュース情報が気になっている人が検索した際に、多くのアクセスを稼ぐことができる可能性があります。
今話題になっているキーワードで今話題になっていることを書くということに何回か挑戦してみてはいかがでしょうか?
(もちろん、それぞれのブログのテーマに合っていればの話ですが・・・)

10,更新回数を増やそう

ほとんどブログ更新していない私が言うのもなんですが・・・・
更新回数と検索流入数はやはり関係があると言っていいと思います。
これは、
「更新を頻繁にすると検索エンジンがそのブログを高く評価してくれる」
ということではなくて、
単純に検索流入は
狙ったキーワードの検索ポテンシャル×SEOの強さ・精度×対策するキーワード数
で決まるものなので
(このあたりについてヴォラーレの土居さんが詳しく書かれていましたのでリンクしておきます。
2015年、確実に成果を出すためのSEOの方程式
更新回数が多ければ多いほど、
基本的には対策するキーワード数が多くなり、トータルでの検索流入が増える可能性が高まるわけです。
また更新をしていればリンクを張ってもらえる可能性もそれだけ高まりますので、
日々評価が高まりやすくなります。
更新することそのものが高く評価されなくても、競合するサイトが更新を繰り返しており、日々リンクを集めていたら相対的には更新していないサイトの評価は下がってしまうわけで、結果として更新をし続けているサイトやブログの評価は高まるわけです。

11,スパムをしない

最後に大前提の話ですがこれらはスパムをしていないうえでの話です。
「キーワードを詰め込みすぎている」「他のサイトからコンテンツを転載している」「他のサイトへ誘導する目的だけに作っている」「被リンクを買っている」
などのスパムは効果に乏しいだけでなくペナルティを受ける危険性もあります。
また、悪質なスパムは我々運営側も記事の削除やアカウント停止などの措置をとる場合もあります。
検索エンジンを欺いたり、抜け道を探してSEOを行う時代は数年前に終わっています。
ブログでSEOをしたい場合には、地道に読者が欲しているコンテンツを作ることを心がけ、そこに検索エンジンが内容を理解しやすくなるようなエッセンスを加えてあげるようにしてください。


当然アメーバブログSEO担当としては、現在のアメブロの状況がSEO的にベストだとは思っておりませんので、皆様のブログがより評価されやすいように日々改善して参りたいと思います。

なお、ブログを書くにあたって必ずしもSEO、検索エンジンを意識する必要はないと思います。
検索エンジンからの流入がなくても自分の記録のためにブログを書かれている方、友人同士の交流の場としてブログを書かれている方、ソーシャルメディアからの流入を目的にブログを書かれている方、様々な目的があると思いますしそれぞれ素晴らしい目的だと思います。
この記事はSEOを考えたい方向けの記事ですので、「SEOなんて関係ない。必要ない。」という方はそういう考えもあるのか、くらいに思っていていただければ幸いです。

木村 賢
(私のソーシャルアカウントにアメブロのSEOについて個別にご質問を頂くことがありますが、一つ一つのご質問にはご回答できない場合がありますので大変申し訳ございませんがご了承ください。なるべくがんばろうとは思っておりますが・・・。)

総務省が1月からネット通販の消費実態調査を開始、初回公表は3月6日を予定 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

11 years 4ヶ月 ago
これまでの総額のみの調査から、新たに商品・サービス別に22区分を対象に実施

総務省は1月から、世帯における商品・サービス別のネットショッピングによる消費実態の調査を始める。毎月実施している家計消費状況調査の一環で、ECによる消費の姿を包括的に把握することが目的。初回公表は3月6日を予定している。

家計消費状況調査は、購入頻度が少ない高額商品・サービスなどへの消費、近年増加が著しいICT関連消費の実態を安定的に捉え、家計調査を補完することを目的に2001年10月から実施。調査対象は全国の世帯から約3万世帯を抽出している。

現在の家計消費状況調査では、ネットショッピングによる消費は総額のみを把握していたが、1月から新たに、商品・サービス別に調査することにした。

調査する商品・サービスは、贈答品や食料、家電、家具などに加え、デジタルコンテンツ、保険、宿泊サービスなど。全22区分となる。

総務省の「ネットショッピングによる消費」の詳細な調査について

「ネットショッピングによる消費」の詳細な調査は全22区分(出典は総務省統計局資料

※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:総務省が1月からネット通販の消費実態調査を開始、初回公表は3月6日を予定 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
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瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 デスク

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。

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