SEO Japan

もう一度自分のブログを愛するための7つのヒント

14 years 8ヶ月 ago
流行りだからとブログを書き始め、一時は頑張って書いていたものの気づいてみるとすっかり御無沙汰になってしまっている方も多いことでしょう。もしくは書いてはいるものの、以前のように情熱もなく、仕事や読者のために仕方なく我慢して書いている人も多そうです。今回はコピーブロガーからそんなブログ嫌いになったあなたがもう一度ブログを書きたくなるかもしれないヒントをご紹介。 — SEO Japan 君は隠そうとしているけど、 ベイビー、分かってるんだ・・・ 君はあの愛する気持ちをなくしてしまったんだね・・・ ~ライチャス・ブラザーズ ブログもコンテンツマーケティング戦略もある段階に達してしまって、あなたは・・・疲れ果ててしまっているなんてことはないだろうか? かつてはあなたをワクワクさせた文章を書くということが、今は面倒な作業に感じている。読者があなたをイライラさせる。ほんの小さなタスクがあなたを困らせる。 やめたいわけではないが・・・かつての魔法を取り戻したい、あの頃のようになりたいと思っている。 ブログとビジネスは一般的に結婚ととてもよく似ている。いつまでもキラキラさせておくには、時には少し余分な仕事に力を注がなければならない。 もしあなたが自分のビジネスブログへの熱い気持ちを取り戻すために、いくつかのアイディアを試したいと思っているのなら、あなたは今、正しい場所にいる。そして、もしあなたがまだ情熱的な愛を持っているのなら、心配しなくてもいい・・・輝きをよみがえらせるのと同じテクニックが、今と同じ炎の強さをキープするために使うことができる。 1: 新しいことを学ぶ 人間の脳は、24.6歳で必要な情報を全て吸収して、その後は学ぶことをやめるようには作られていない。 あなたが学ぶことや成長することを止めるとすぐに、あなたは死に向かっていく。そもそもそのことがあなたのビジネスをとても楽しいものにした。最高の学習曲線だ。それは時折抑え込まれたり強制されてきたのかもしれないが、ワクワクすることでもあった。 あなたのビジネス(とあなたの自尊心)にとって、あなたが学び続けることが重要な意味を持つ。自分がすでに知っていることに依存し始めるとすぐに、あなたは退屈し始める。そして、より賢くてエネルギーに溢れる競合相手が現れてあなたを追いたてるのだ。 新しいスキルを追加したり、すでに持っているスキルにもっとすごいものを取り入れよう。より優れたセールスパーソンになることや、自分のトピックの未開の領域を探索することのように、あなたが恐れているトピックに飛び込もう。 ミハイ・チクセントミハイの最適フローの概念を思い出すのだ。あなたは、難しすぎず簡単すぎない所にいなければならない。新しいことを学ぶことが、ワクワク感に浸る感じを取り戻してくれる。 2: Q&Aコールをする もしあなたの問題が、自信喪失やインポスターシンドローム(詐欺師症候群)や自分は価値のあるものを提供していないと思っていることなら、自分のオーディエンスに無料のQ&Aコールをアナウンスするのだ。 無料のテレビ会議サービスを使って、言葉を発するのだ。読者から質問をもらって、あなたはそれにライブで答える。自分のブログ友達やソーシャルメディア仲間にあなたの言葉を広めるのを手伝ってもらおう。 あなたはこれをブログ投稿や一対一の無料コンサルティングのコンペとして行うこともできる。たくさんのトラフィックと注目をすぐに得るには素晴らしい方法だ。 あなたは、自分が思っている以上に自分が多くのことを知っているのだと気が付くだろう。もしかすると1つ1つ全ての質問に答えることはできないかもしれないが、それは構わない。質問者にあなたがそれを調べるつもりであることを伝えればいいのだ。(これでもっと学べる!) しかし、あなたは、自分が答えることができる質問がたくさんあることに驚くだろう。これは私が知っている手っ取り早く自信を築く方法だ。さらに、あなたの文章を読んでいる人々をどれだけ自分が助けることができるのかを直に見ると驚くほど力が湧いてくる。そして、それが、幸せを増幅し、その幸せは新しい可愛い靴やBen&Jerryのアイスクリームカップよりも長く続くのだ。 3: 繋がる お気に入りのブログをササッと10個挙げよう。 今日、それらの1つ1つを訪問し、一番新しい記事を読んで、コメントを残すのだ。あなたが優れたコンテンツを作るのに彼らがどれくらいあなたに刺激を与えたか思い出すのだ。もう一度彼らに刺激を与えてもらうのだ。 自分のトピックに関するライブイベントに行く計画を立て始めよう。それが2週間以内になかったり、あなたにお金がない場合は、3ヶ月以内のイベントに行く計画を立てるのだ。 コネクションを作るために出掛けるのだ―単に自分のヒ―ローとだけではない(ヒ―ロは素晴らしいが、そう言う人達は忙しいカンファレンスでは接触するのが難しいことがある)。いつも素晴らしいコメントを残してくれる素敵な読者と繋がるのだ。あなたと同じ位の数の読者を持つブロガーと繋がるのだ。Twitterでいつもあなたを笑わせてくれる人と繋がるのだ。 もしあなたが内向的なら(私のように)、心の泉を補充するためにどこか人と離れた場所に行くことを計画に入れるのを忘れないこと。街の外れでコーヒーを飲んだり、昼寝をするためにカンファレンスのセッションを抜けたり、必要なら図書館に行ったりして、社交的になることとバランスをとるために1人になる時間を作るのだ。 4: 自分のマニフェストを書く Zapposをすごい会社にした1つの要因は、早くからTony Hsiehとそのチームが自分達が支持するものをじっくりと探し出していたことだ。自分達の本質的価値を。 彼らは紙を片手に自分達が誰になりたくて誰になりたくないのかを探し出した。 あなたのビジネスが支持する10の本質的価値を考え出すのだ。もしそれらがあなたをゾクゾクさせないのなら、あなたが正直になっていないということだ。“最高のサービス”のようなつまらない陳腐な言葉は入れないこと。あなたの胸をいっぱいにするような価値を見つけるのだ。 そして、今週はその陳述した価値をどう実行していくかについて考えるのだ。あなたが支持することを世界に示すためにあなたは何をするのだろうか? 5: 自分の特別な強みを配備する 幸せに関する研究はかなり明白である。あなたがすぐに得られる喜びから脱却する満足は限られている。(可愛い靴やBen&Jerry’sにとっては悪いニュースだ) マーティン・セリグマンのような幸せの研究者は、あなたが人生の喜びを楽しむことを全面的に支持している。だが、恐らくあなたは、それらの喜びはその風味を驚くほど早く失う傾向があることにすでに気がついているかもしれない セリグマンは、彼の言う喜び、ずばりあなたの強みの発揮、に焦点を合わせることからもっと長続きするものを得られると主張している。 あなたは特別に親切?あなたは信念に従って言動を行う?ほぼどんな状況でもユーモアを見つけることができる? 自分の最も重要な強みを発見するために、VIA Survey of Character Strengthsを受けよう(ペンシルバニア大学のAuthentic Happinessのサイトで見つけることができる)。そのテストが、あなたに特別に備わっている性格特性を指摘してくれるだろう。 今週は、どうやって自分の強みの1つをビジネスに生かすか決めるのだ。もしかするとあなたは、自分のランディングページを強化するために社会的知性を利用することになるかもしれないし、自分のローンチを素晴らしいものにするために粘り強さが最後の数ステップを進めるのかもしれない。 自分の特別な強みを実行することが、持続する幸せと満足感を与える。そして、自分の強みをビジネスに適用する新鮮な方法を見つけることを続けていけば、あなたの愛は決して色あせないだろう。 [...]

政治家に贈るソーシャルメディアから身を守るための10のアドバイス

14 years 8ヶ月 ago
最近SEOの話が多かったので久々にソーシャルメディアの話題を。日本でも政治家がウェブサイトやツイッターなどソーシャルメディアを活用することが増えてきましたが、オバマ大統領に始まりソーシャルメディアの政治利用がかなり進んでいるアメリカ、普及しているだけに様々なトラブルもあるようです。今回はConversation Marketingから政治家がソーシャルメディアで失敗しないためのアドバイスをお届けします。 — SEO Japan 共和党、民主党は、ソーシャルメディアのこととなるとひどく愚かになる。読者の中にもそういう人がいる。 証拠 A: あなたの名前は、Weiner(ウィンナー)—W-E-I-N-E-R—。そしてあなたは、Twitterでわいせつな写真を送る?まじで?!(註:アメリカで政治家が女性に自分の陰部の写真を送った事件。詳細はこちら。) 証拠 B: あなたは、自分の見事に割れた腹筋の写真を添付して、メールでクレイグリストの広告に返信する?(これは、元連邦議会議員、クリストファー・リー。忘れてはいけない。) そこで、トラブルから自分の身を守るために以下の10のアドバイスを参考にしよう: 見られたくない写真はオンラインに置かないこと。一度公になってしまえばもう消すことはできない。 インターネットの仕組みを理解すること!!!!!あなたにインターネット関連の知識が明らかに全くない時、あなたがどうやって私に表現するかと言えば、いやらしいツイートをする、クレイグリスト広告に返答する、不快なメールを送る。私の11歳の息子の方がよっぽどよく知っている。もしあなたがブラウザのクッキーとChips-A-Hoy(お菓子のクッキー)の違いを知っていたら、トラブルを避けられたかもしれない。 ‘特別な相手’に話しかける時にはTwitterのアカウントを使わないこと。もしかすると誰もこのことをあなたに教えなかったのかもしれないが、あなたのTwitterアカウントは公になっているようなものなのだ。もしくは、‘L’を省略しているのかもしれない。どちらにせよ、Twitterに口にできないような写真を送信しないことだ。 Facebookアカウントも使用しないこと。Facebookには、そう・・・、カフェインで錯乱した大学生が作ったコードよりも多くのセキュリティホールがある。 公にしにくいことをEメールで送らないこと。たとえあなたがそれを消したとしても、受信者の受信箱や、サーバー、バックアップ、あなたの一時ファイル、受信者のキャッシュなど、どこかには残っているのだ。データを消すのはひどく難しいことなのだ。 簡単な暗号を使うことを学ぶ。正当なコミュニケーションのために、暗号を使うことを学ぶのだ。もしあなたがMacを使っているなら、GPGMailの使用法を学ぶために時間を10分取ろう。これであなたのEメールはかなり詮索されにくくなる。 Facebook、Twitter、Eメールには、https://を使用すること。もしあなたがカフェに座っていたり、公のwifiネットワークを使っているのなら、必ずhttpではなく、https://を使ってメッセージサービスに接続することだ。それで完璧なわけではないが、それによって私がFiresheepを使っているあなたのアカウントをハックするのはずっと難しくなる。 全ての人間は金で動くことを前提とする。私達は、Borat(ボラット:コメディアン)が意地の悪さには付き合いきれないと言って大統領選挙への出馬を断念するほどにとても醜い政治情勢の中で生活している。あなたに物を送って来る人は誰でも―特にほぼ見知らぬ人―そのうちに金と引き替えに秘密を漏らすと思っておくことだ。 誰かが見ていることを前提とする。インターネットは、あらゆる政治的スパイ活動にとって最高の存在である。そして、信じられないかもしれないが、全てのグループ、主流派、過激派がそういう活動をしているのだ。彼らはあなたがする全てのことを監視している。オフラインでも同じことだ。 大人としての行動することを学ぶ。しかし、こればっかりは無理な注文かもしれない。 この記事は、Conversation Marketingに掲載された「10 Social Media Tips for Politicians」を翻訳した内容です。 なんというか、具体的なアドバイスの手前の基本的なアドバイスという感じでした。タイトル通り、政治家がソーシャルメディアを「活用する」のではなく、いかに「身を守るのか」という話ですね。政治家だけでなく有名人なら誰でも当てはまる内容でした。ソーシャルメディアが日本以上に普及しているアメリカとはいえITリタラシーの低い人は数多くいるのでしょうし、特に政治家の場合は、年齢も含めて多そうですね。ネットをやり出してその便利さに気付いた頃がプライバシーやセキュリティに関する認識も甘く一番危ない頃かもしれません。日本でもこういった事件がいつかは起きるのでしょうね。 — SEO Japan

Googleが発表した23のパンダ対策への反論

14 years 8ヶ月 ago
前回の記事で紹介したパンダアップデート対策としてGoogle自ら発表した23のサイト改善策について、SEO Bookのアーロン・ウォールが一言。SEO的に参考になるかはわかりませんが、中々に興味深い内容です。 — SEO Japan グーグルのアミット・シングハル氏が、パンダアップデートにおけるグーグルのアプローチをさらに“分かりやすく”説明した。しかし、明確になったとは私には思えない。そして、グーグルが問う多くの質問は大きく誤っていると思う。 その記事で挙げられている情報を信じられるか? 認識されているオーソリティを売り込んでいるだけのように思える。 反対意見: 皆さん(あるいは皆さんの知り合い)は、過去数十年間において、ある時点でアドバイスに従ったために(例えば、“今回こそは特別かもしれない”と言う理由で、インターネット関連の下部や住宅バブル、または過度のクレジットの利用を介して)、破産したり、大きな被害を被ったり、または極貧の状態に追い込まれたら、相手の言うことを信じるだろうか? このメディアへの忠誠心こそが、人を欺くことで戦争のような行為へと走らせる世論を形成する、事実とは正反対の情報に盲目的に従い、ろくな知らせが伝わってこない可能性を高めているのではないだろうか?子供達が数兆ドルの借金の利子を払わなければならないのではないだろうか?また、報道機関が嘘をついたために、100万人以上が命を落としたのではないだろうか?米国政府(現在、世界で一番大きな力と権限を持っている)もまた、イラクへ行くことに対して、米国の市民に情報を与えないようにする片棒をかついでいたのではないだろうか? 多くのニュースサイトは、グーグルニュースのような配信経路が増えている。これは権力を持つが故に始まっている(何かを調べるために、検索を実施すると、グーグルはグーグル自身のニュース部門を宣伝するため、このニュース部門のサイトは上位にランクインするためだ)。教育システムはそれ自体が権力者を信頼し、従うよう教え込むための宣伝活動のツールでもある。金融危機から学べる教訓があるとすれば、それは多くの権力者は信頼に値しないことだけである。なぜなら権力者達は全体を犠牲にして自己本位に行動するからだ。 その記事は専門家、またはトピックを熟知している人物が作成したのだろうか?それとも、もっと浅はかな内容なのだろうか? 大手メディアサイトは、パンダアップデートにより、年間の広告収入が10億ドル増加した。大半の大手メディアの記事は、話題に精通しているライターによって作成されているわけではなく、熱心な万能ライターが浅い内容を補うために複数の引用を利用し、情報がぎっしり詰まっているように見せかけているのだ。 「公式」の引用の多くは、業界の組合を代表する職員の言葉を用いている。要するに、ライター達は、一般市民の利益に反している場合でも、当該の組合の職員の利益を支援しているのだ。 問題は、F_CKされた後にしか、誰がいけないのかを知ることが出来ない点である。例えば、デビッド・レリア: 「つまり、デビッド・レリアは、金額次第で、言いなりになっていた点を認めたのだ。同氏の仕事は、ウェストサイドハイウェイの近くを生業とするニューハーフの娼婦と何が違うのだろうか?私にはほとんど同じように見えてしまう。どちらも同じ穴のムジナである。」 そのサイトは、若干キーワードのバリエーションが異なるだけの、同じまたは同じようなトピックに関する複製された、重複する、または、余分な記事を掲載しているだろうか? グーグルビデオ vs ユーチューブ vs ヴィーヴォ。 大半のAPの記事は、APにとっては余分な重複には当たらないのだろうか? eブックストアやプレイスページ等のグーグルのブームに乗り遅れたサービスの一部は、余剰を最小限に抑えようとする際に、どのように弁明するのだろうか? クレジットカードの情報をこのサイトに登録したいですか? 売ることを目的としているサイトもあれば、教えることを目的としているサイトもある。 情報を共有する願望はあるものの、何も販売していない(そのため、奇妙なサイトのデザイン、もしくは個性豊かなフォーマットの構造を持つ)熱烈なホビーイストのサイトは、不要なSSLの認証やTRUSTe、McAfee、そして、VeriSigh等の支払いサービスよりも情熱を優先することに対して、ペナルティーを与えられるべきだろうか? 興味深いことに、信頼性の証を表示しているサイトは消費者を欺く可能性がより高い。詐欺師になるには、信頼と自信を悪用する必要がある。一流ブランドの一部は、この行為に及んでいる、しかも、何度も繰り返し行っている。 販売を目的としていないサイトは、情熱を基に運営されている可能性が高い。 その記事はスペルミス、スタイリングのミス、あるいは事実誤認があるか? 「正しいスペルを、学校の先生達と比べ、世間のプレッシャーと苦痛にどっぷり浸かった社会人は軽視している。」 – ヘンリー・ルイス・メンケン また、省略の誤りは、大手メディアで頻繁に見られており、銀行家が国からお金を巻き上げている仕組みをすべて知るためには、ローリングストーンのような過激なメディアに頼らなければいけない理由がここにある。当然だが、大手メディアでも、時効を迎えた6、7年後に同じ記事を目にすることになるだろう。そして、10年近く前の話であるにも関わらず、新しい“ニュース”として売り込むのだろう。 サイトの読者の純粋な興味を基にトピックが選ばれているだろうか?それとも、そのサイトは検索エンジンで上位にランクインするトピックを推測して、コンテンツを作成しているだろうか? 私のサイトのようなブログからコンテンツを盗んでいる大手メディアサイトの自動生成されたスパムのページは(デイライフやTruveo等のサービスを用いて実行)、情熱によって作成されているわけではない。この点は私が保証する。ボットをプログラミングする際に“情熱”を持たせることは出来ないのだ。 その記事はオリジナルのコンテンツや情報、オリジナルのレポート、オリジナルのリサーチ、またはオリジナルの分析を掲載しているか? この点には同意せざるを得ない。しかし、大手メディアはストーリーを盗むことで悪名高い点は注目に値する。 私は読者の多い業界誌で特集された会社の仕事を請け負っている。この業界誌は、クライアントに関する立派な記事を掲載していた。この雑誌は、あまりにも宣伝しているように感じるため、クラアントのサイトにはリンクを張りたいくないと主張した(クライアントは、この記事の唯一のソースであり、同社を紹介することが目的であるにも関わらず)。家の前で写真を撮影し、記事の写真に使っているにも関わらず、宣伝し過ぎていると見られることを恐れて、リンクを拒むとは、なんともひねくれた考え方だと言わざるを得ない。 そのページは、検索結果のその他のページと比べて、十分な価値を提供しているか? これは若干おとり商法に似たトピックである。その理由を説明させてもらおう。理想的な世界では、すべてのページの質が高いはずだ。 しかし、一部のブランドが一線を超えると、グーグルはソースの明記を無視し続け、さらに、プレイスページのようなまったく価値を加えていないスクレイパーページを作成する。一方、作成するページがすべて固有であり、価値を加えていることに自信を持っている人は、検索を巡る戦いで、資金をすべて費やしてしまうだろう(検索以外の大きな配信経路を持っている場合はのぞく)。 大半のエントリは、個々においては採算が取れていない。失敗作が成功を収めるの稀なケースがある。しかし、事前に、どのエントリが成功を収めるかを把握することは出来ないが、僅かに利益が出る程度の労力と規模を基に良い結果を望むのだ。 オンライン、音楽、映画、書籍等、あらゆる配信事業は、このような仕組みで動いている。 例えば私が書いたこの記事は、収益面での失敗の代表例である。多くの読者が私のブログに目を通していることは周知の事実であり、私はこの記事を書くために多大な時間を費やした。その結果、コメントが僅か1本寄せられ、そして、被リンクは1本も獲得することが出来なかった(スクレイパーのサイト、自動リンク、nofollowのリンクを除いた場合)。 さらに事態を悪化させているのは、成功を収めているアイテムをコピーする他のサイトと競合するだけでなく、グーグルがペナルティーを課してサイトに打撃を与える決断を下すと、コンテンツを盗むスクレイパーサイト(グーグルがアドセンスを通じて料金を支払っている)が自分の作品にも関わらず、自分のサイトよりも上位にランクインしてしまう現象が起きていることだ。グーグルが他の人達に料金を支払って作品を盗ませ、再び配信させている状況で、どのように十分な価値を提供することが出来るのか教えてもらいたい。 ソースの明記、ブランドのバイアス、そして、スクレイパーページを使ってパブリッシャーと競合させる件等の問題は、利益に紛れもない大きな影響を与えている。優良な存続可能な企業でさえ、20%の利鞘があればラッキーな状態である。グーグルが、トリップアドバイザーのコンテンツを盗用したプレイスページを導入した際、グーグルはトライップアドバイザーの検索トラフィックの10%をひっきりなしにリダイレクトしていた。 結局、上述したコンテンツの問題は、コストや労力とは関係なく、利益が出るか否かに集約されている。利益が出ないなら、単純に持続不可能になる。 そして、たとえ利益を得ていたとしても、グーグルが他者に手を貸し、その地位を脅かす可能性がある。 価値の追加に関しては、多くの人々が、アドセンスの広告を買って、第三者の作品を再び配信している光景を私は何度も見てきたが、その場合、小売価格を下げる以外何も価値は加えられていない。 コンテンツに対してどれほど質の管理を行っているのか? マイペース、フレンドスター、ツイッター、そして、フェイスブック等の上位に格付けされ、大きな話題になったソーシャルネットワークは、どれもスパムばかりである。数年前、私はフェイスブックの“友達”の75%を削除した。なぜなら、無制限のネズミ講の製品を私のウォールで宣伝したいと懇願するメールが毎日のように送られてきたからだ。 私に削除された人がすべて悪事を働いていたわけではない(その大半は善良な人達だろう)。しかし、スパムに対する機会費用は全くなかった。自動化に走るスパマー達は、何もかもコモンズの悲劇へと導く。有料制は質を管理する唯一の優れたフィルターかもしれないが、有料制を採用するなら、多くの無料愛好家達を敵に回し、グーグルがお金をばらまいてそのコンテンツを盗ませる事態に発展してしまうだろう。 グーグルはウェブを取り締まっているが、グーグルの広告プログラムに関しては無政府の状態になっている。 [...]

Googleパンダに襲われないための23のサイト改善策

14 years 8ヶ月 ago
少し前にGoogleが発表した記事になりますが、Googleのパンダアップデートで順位下落の憂き目に会いたくないウェブマスターがチェックすべき項目を改めて紹介します。Googleのスタッフ自ら発表した内容だけに信頼性はありそうです。 — SEO Japan 先々月、グーグルのサーチクオリティチームを統括するアミット・シンガル氏が、グーグルウェブマスターセントラルブログで、「質の高いサイトを構築するためのガイドライン」と言うタイトルのエントリを投稿した。 シンガル氏は、このエントリを用いて、約1ヶ月前に世界展開(日本語)された、パンダアップデート(日本語)の影響を受けたウェブマスター達に幾つか指示および助言を与え、グーグルが好むサイトおよび嫌うサイトを分かってもらおうとしている。 同氏は、「実際のランキングシグナル」を公開することは出来ないと言いながらも、自分自身に問いかけ、そして、サイトが今回のアップデートの影響を受けた理由を理解しようとする際に考慮するべき質問を挙げている。それでは以下に当該の質問を掲載する: その記事に提示されている情報を信頼しますか? その記事は、エキスパート、または当該のトピックを熟知する熱心な人物によって書かれていますか?あるいはそれよりも質が低いですか? そのサイトには、同じ、または同様のトピックで若干異なるキーワードのバリエーションを用いた、重複する、一致する、もしくは余分な記事がありますか? そのサイトに躊躇せずクレジットカードの情報を提供することが出来ますか? その記事には、スペルミス、スタイリングのミス、または事実誤認がありますか? そのトピックは、サイトの読者の紛れもない関心によって選ばれていますか?それとも、検索エンジンで何が上位にランクインするかを推測することで、コンテンツを作成していますか? その記事は、オリジナルのコンテンツや情報、オリジナルのレポート、オリジナルのリサーチ、またはオリジナルの分析を提供していますか? そのページは、検索結果のその他のページと比較して、十分な価値を提供していますか? コンテンツにどのぐらい質の管理を実施していますか? その記事は、ストーリーの双方の言い分を記載していますか? そのサイトは、そのトピックにおいてオーソリティとして認識されていますか? コンテンツは、大人数のクリエイターによって大量生産されていますか、あるいは大勢のクリエイターにアウトソースされていますか、もしくは、個別のサイトやページが注目や気配りが行き届かないほどの大規模なサイトのネットワーク全体に広められていますか? その記事はしっかりと編集されていますか、それとも適当にまたは慌てて作成されているように見えますか? 健康に関連するクエリの場合、そのサイトに掲載されている情報を信頼しますか? 名前を聞いたときに、そのサイトを信頼できる情報源だと思いますか? その記事は、トピックを完全にまたは総体的に説明していますか? その記事は、見識深い分析、または意外な興味深い情報を含んでいますか? それは、ブックマーク、友達と共有、または推薦したくなる類のページですか? その記事は、メインのコンテンツの邪魔をする、または妨げるほど多くの広告を掲載していますか? その記事は、印刷版の雑誌、百科事典、または書籍に掲載されていてもおかしくないですか? その記事は、短いですか、内容がありませんか、それとも役に立つ具体性に欠けていますか? そのページは、詳細にまで十分に気が配られ、注意が行き届いていますか、それとも詳細には注意は行き届いていませんか? ユーザーはそのサイトのページを見たときに文句を言いますか? グーグルパンダアップデートに関するエントリ: Google、パンダアップデートをいよいよ世界展開開始(日本語) ニューヨークタイムズ: GoogleのパンダアップデートがニューヨークタイムズのAbout.comを直撃 Google、パンダアップデート更新でDemand Mediaの“お咎めなし”を撤回(日本語) パンダが世界展開、勝者 & 敗者は?eHow、BingのCiao.co.uk等々 パンダアップデート後に取り組むべき5つのSEO手法(日本語) 誰も話題にしていないファーマーパンダのインパクト パンダ後の世界のイエローページSEO Hitwiseのデータ、Dimand Mediaのサイトに対するパンダの影響を40%と判断 Google、ファーマーアップデート 別名パンダアップデートについてさらに情報を提供 パンダの攻撃を受けたら: オンライン小売業者よ、リアクションを起こせ ファーマー/パンダアップデート: GoogleとSMX Westでの最新情報 SMX West 2011 総集編: [...]

ロバート・デ・ニーロに学ぶ8つのビジネスの秘訣

14 years 8ヶ月 ago
ロバート・デ・ニーロ、、、好き嫌い問わず映画ファンなら誰もが尊敬の念を覚え得ないハリウッドを代表する俳優の一人ですよね。今回はそんな彼が過去に出演した名作の数々で発したセリフからビジネスについて学ぼうという大胆な試みをコピーブロガーから。 — SEO Japan 「ミート・ザ・ペアレンツ」から「カジノ」、「リミットレス」まで、ロバート・デ・ニーロは世界で最も成功している俳優の1人だ。私からのお願いは、今度あなたが彼の映画を見る時には、単なるエンターテイメントとして見るだけでなく、教育の源として見て欲しいということだ。 デ・ニーロ氏は主にその演技力で有名であるが、彼の映画からはビジネスについても多くを学ぶことができる。 信じられないと言うなら、彼の映画からいくつか引用しよう・・・ 裏切り者になるな あなたは、人生で最も大切なことを2つ学んだ。決して友人を裏切らないこと、常に秘密は守ること。 誰かの悪口を言ったり人に秘密を漏らすことは、ビジネスにおいてあなたを良く見せることはないばかりか、悪印象を与えることになる。私生活とは違って、ビジネスライフはトラブルのない領域であるべきなのだ。 もしあなたが噂話をしたり人を裏切るようなことをし始めれば、あなたには悪評がつき始め、仕事が終わった後にあなたと付き合いたいと思う人は誰もいなくなるだろう。それはあなたにとって大したことではないように思えるかもしれないが、多くのビジネス上の取引は仕事場の外で行われているのだ。 感情が決断に影響を与える 人は自分の感情を見せようとせず、それを隠そうとするものだ。 あなたがどんなに論理的でタフであろうと、あなたには感情がある。それは悪いことではない。私達はみんな感情を持っている。そして、デ・ニーロ氏が言ったように、ビジネスの時にはそれを隠そうとすべきである。なぜならビジネスと感情はうまく混ざり合わないからだ。 しかし、あなたが誰かとビジネスをしている時には、相手の瞳の奥までのぞき込み、ボディランゲージを分析し、相手が隠そうとしている感情を見つけ出す必要がある。もし、相手があなたに知られたくない感情を見つけ出すことができたなら、取引をまとめるのにその感情を利用することができる。 ただし、これをする時には境界線を越えないようにすることだ。例えば、私はビジネス上の取引をまとめるために相手の家族や私生活を利用することは決してない。それは道義に反する。 忍耐は美徳 いいことは待っている人達にやって来る。 私がビジネスで成功している理由は、私が賢いからではなく、私が我慢強いからだ。私が成功しているのは、10年以上もの間ビジネスをやっているからだ。 最初の数年間は初心者ならではの間違いを犯すために、常に苦しいものだが、起業家的旅路を続けていくうちに、間違いを犯すことが少なくなり、遅かれ早かれ成功し始める。 あなたが過ちから学び、自分の人生のかなりの部分をビジネスの世界に注ぐ意思を持っている限り、遅かれ早かれあなたは成功するだろう。私は、出来る限り早く始めることをお勧めする。なぜなら、16歳や18歳の時にはたくさんの請求書や家族への義務がないからだ。 問題となるより解決となる方が良い あんたは問題の一部か、解決の一部か、単に風景の一部かのどれかだ。 問題、解決、風景のどれかの一部になれるとしたら、あなたはどれを選ぶだろうか?あなたが風景と言わなかったことを願う。それはつまりあなたが、ただみんなが自分の前を過ぎていくのを見ているだけで、挑戦さえもしないことを意味するからだ・・・ もしも、あなたが問題と言うなら、それも良くない。なぜなら、普通は、問題を引き起こす人にお金は払わない。それを解決する人に払うからだ。 常に人の問題を解決しようとすること。それによってあなたはもっとたくさんのお金を稼ぐようになる。あなたがビジネスを始める時に最初に考えるべきことは、“自分が解決している問題は何か”ということだ。 自分にはカッコいいアイディアがあるという理由でビジネスを始めるべきではない。そうではなく、今多くの人が抱えている問題とそれを簡単に解決する方法をあなたが知っているという理由でビジネスを始めるべきなのだ。 小さな相手にも敬意を払う 奴が誰と関係があろうと俺にはどうでもいいことだ。奴にテーブルの足を下ろせと言え。 あなたがどんなにお金を持っていようと、あなたが誰であろうと、あなたは常に相手に敬意を払うべきだ。あなたが有名だからとか他の誰よりも成功しているからといって、相手を見下して扱う権利はあなたにはない。 長い目で見れば、あなたが小さな相手に敬意を払うようになると、彼らは自分達の友人にあなたのことを伝え始め、遅かれ早かれもっと多くの人々があなたとビジネスをしたいと思うようになるだろう。 例えば、私が数年前にロンドンで行われたカンファレンスにいた時、ほとんど英語のしゃべれないロシア人の青年を助けたがる人は誰もいなかった。私は自分の時間を30分使って彼に無料でアドバイスを与えた。その晩彼は10以上の会社に私がいかに素晴らしかったかを伝えたのだ。そして結局、その中の1つの会社が、私の会社と120万ドルの契約を結ぶことになったのだ。 未払いはしない 絶対殺してやる!金をよこせ、この卑劣な奴め、人の話聞いてんのか? ビジネスがうまくいっていようとなかろうと、私はいつも自分の従業員と取引している請負業者に予定通りに支払う方法を考え出す。もしあなたが、自分が支払うべきお金を人々に支払う方法を知ることができないなら、どうして人がいつもあなたに支払うことを期待することができるだろうか? 私は多くのお金を未払いにされてきた。私に支払いをしていない会社からの未収金は今も数100ドルあるだろう。私は他の人にはそんな経験をして欲しくないのだ。人を働かせておいてお金を支払わないなんてフェアじゃない。 あなたは全てのことを知っているわけではない 君は全てのイタリア系の上に登り詰めなければならなかったこともなかったし、資金集めのパーティーにうんざりしたこともない。君はそんな時間を過ごしたこともなければ、ちゃんとした父親のいる娘との最初の結婚だってしたことない。君は自分が一回のジャンプで全てを飛び越えられると思っている。君がその机のその椅子に座る手段を得るために、賄賂をおくらなければならなかったことも、魔法をかけなければならなかったことも、脅しをかけなければならなかったこともないのだ。君は戦ったことがないのだから、敵を評価する方法なんて知らないんだよ。私を君の敵にしないでくれ。 あなたがどんなに賢くても、常にもっと学べることはある。だから次に誰かと話す時には、自分が相手よりも知っていると思わないことだ。 学ぶのに最高の方法の1つが、他の人から学ぶことだ。だから誰かがあなたの世界で起きている最新のことを知らなくても、その人物があなたに何も教えることができないという意味ではないのだ。 もし私が自分にもっとあれば良かったと願うものがあるとしたら、それは経験だ。私が会議をすればするほど、私は多くの問題に出くわし、より賢くなる。なぜなら、常に私はそれらの経験から学んでいるからだ。だからあなたは決して学ぶことを止めてはいけないのだ! 火をもって火と戦わないこと そんな風に言掛かりをつけて、ピンピンしてうろつくことができるわけがない。 私は平和な人生を送ることを強く信じている。私は何度もひどい目に遭ってきたが、決して争いを選択しようとはしない。 今度あなたが関係を絶つことや誰かの悪口を言うことや、争いを選択することを考えるような時には、口を閉ざして立ち去ることでもっと良い状態になるということを思い出すのだ。 相手がどのくらいあなたの人生を惨めなものにしようとするつもりなのかは分からないのだから、あなたは尻尾を巻いて足の間にしまってしまうのだ。それは臆病者がすることのように思えることは分かっているが、長い目で見るとそれが功を奏するのだ。例えば、以前に、私をひどい目に遭わせておいて、それが自分達の過失だと分かった時に争いを選択しようとした人がいる。私が謝り、彼らが私を許し、1年後には私と240,000ドルの契約を結ぶこととなったのだ。 最後に あなたが学ぶことができる俳優は、ロバート・デ・ニーロだけではない。どんな人からも知識を得ることはできる。私なんて、1歳の甥っ子から、幸せになるためにはたくさんのものは必要ないということを学んでいるのだ。 物事の表面だけに目を向けることは止め、もっと深く掘り下げる必要があるのだ。 この記事は、Quick Sproutに掲載された「What Robert De Niro Knows [...]

スタートアップがビジネスモデル・ハッカソンを行う方法

14 years 8ヶ月 ago
ハッカソンという言葉は日本ではまだ余り馴染みがないかもしれませんが、「開発者が一同に集まって短期集中型でアイデアを出し合ってコーディングする」イベントのようなものでしょうか。日本でも少しずつ行われるようになってきたみたいですが、海外ではハッカソンは決して技術者だけのものではなく、スタートアップやベンチャー起業家の間でも行われるようになりつつあるようです。今回はそんなスタートアップ向けのハッカソンの方法を紹介します。 — SEO Japan テック・ハッカソンと言えば、通常は、チームが集まって短い期間の中で1つの製品を作る半日から2日間のイベントである。それはいつも面白くて興味深く、時には特定のプラットフォーム(Foursquareのような)周辺が計画され、新しい人に出会ったりコミュニティの中に入って行って自分の腕を確かめるには最高の手段だ。Year One Labsでは、ハッカソンは質の高い起業家を見つけるという点からもかなり有益なものであると認識している。ハッカソンは、スタートアップを作るために必要なことの縮図なのだ。 私のスタートアップの成長を加速させるプロセスで学んだ7つの教訓に関する最近の投稿では、私達が起業家を吟味したり、興味深い人を探すのに使ったツールとして、他の種類のハッカソン―ビジネスモデル・ハッカソン―に触れた。何人かの人が、私達が行ったことに関するより詳細な情報を尋ねてきたため、ここでそれについて共有するつもりだ。 Year One Labsでは、たくさんのビジネスモデル・ハッカソンを実施したが、その1つ1つは最後には少しずつ異なるものになっている。関係のあることの多くはブレインストーミングが行われていないため、私達は厳格なプロセスには従わなかった。しかし、私はこのプロセスを再現できるような合理的な構造に整理してみた。 アイディアから始める。 あなたにはスタート地点が必要であるため、自分が持っている既存のアイディアから始める。それを部屋の中にいる人達に、まるで投資家(もしくはパートナーや顧客)に売り込んでいるかのように、売り込む。焦点を合わせるべきことは2つある:(1)ターゲット市場(方向転換の可能性がある点であるため)と(2)これまでに分かっていること(そのアイディアに関してある程度の作業は済んでいると仮定する)だ。これをあなたが“ハック”していくベースラインとして考える。これには15分程を要する。 ブレインストームが、ターゲット市場/顧客層を転換する。 ここでは、そのアイディアを他の市場に当てはめて考えてみる。ほとんど接点がないものもあるかもしれないし、完全に異なるものもあるだろう。あなたはB2CからB2Bに転換することは可能だろうか?ブレインストーミングがどこに進んで行くか見ていこう。必ずその全てを書き出すこと。これには、30~45分を要する。 新しいアイディアを自由にブレインストームする。 ターゲット市場やアイディアの1つの側面を変更することを通り越して、全く新しいアイディアをブレインストームするのだ。これには、全ての人が快適に発言をし、アイディアを検討し、積極的に会話をさせるために行われるべきディスカッションが存在しない。このプロセスは完全にオープンなものであるべきだ。これには30~60分を要する。 Year One Labsのグループでは、上記のステップをチームで行う。通常は1時間半から2時間かかる。このプロセスは創設者のアイディアをこき下ろすようなものなので、最初は創設者は気乗りしないことがあるが、一度始めるととても面白いものだ。ゴールは、それらのアイディアを違う方法で再構築することだが、最初はこのプロセスをたどることは困難なことになるかもしれない。 これらのステップが終わったら、私達は起業家に自分達自身で取り組むことを要求した。 さらにハックするために、出てきたアイディアの中からいくつかを選択する。ここでは、ブレインストームした(ステップ2~3)いくつかのアイディアを元に、それぞれのケースを構築し始める。これはひとつの“完璧な”アイディアを見つけることではなく、結論に向けてアイディアをハックする訓練を経験することなのだ。それはクリエイティブになり、脳を訓練することでもある。そして、Lean Canvasやそれに似たようなものが大いに役立つ場所だ。あなたは、アイディアのあらゆる側面―問題、ソリューション、ユニークな価値命題、顧客層、収益、チャンネルなど―に対処したい。あなたが取り組んでいるアイディアは、全てが全く異なるものかもしれないし、お互いに似ているかもしれない。これには2時間を要する。 この後、私達はまた一緒になって最後のステージへと進む。 アイディアを提示する。 ここでついにアイディアを提示する。フォーマットは重要ではないが、Lean Canvasやそれに似たような構造が理にかなっている。あなたは、物事を書き出さなければならないのだが、ホワイトボードやその他自分の意見を明確に表現する手段を使う(それがこのプロセスの大きな割合を占める)。それぞれのアイディアは、別々に提示されブレインストームされる。ゴールはアイディア自体よりもそのプロセスを証明することにある。一番簡単な質問は、“なぜ?”である。なぜあなたはそれが問題であると考えるのか?なぜあなたはその市場が近づきやすいと考えるのか?なぜあなたはそれが理にかなっていると考えるのか?それは、プロセス全体を理解することであり、人々がそのプロセスにどう反応するかを見ることなのだ。これには1時間を要する。 次のステップを議論する。 プロセスの最後に、次のステップを議論することが大切だ。どのアイディアが一番良かったか?その理由は?あなたは、そのアイディアの正当性をどうやって認証するつもりなのか?あなたはオリジナルのアイディアに戻って、新しいアイディアやハッカソンを通して学んだことと比べるべきだ。これには30分を要する。 プロセス全体ではおよそ6時間になる。 もっと短い時間で終わらせることも可能だが、必ずこのステップを厳格に踏むこと。 競合相手に関する議論はないということに注意しよう。競合相手が議論点になるかもしれないが、それは今の時点では大きな問題ではないのだ。財政面への焦点も存在しない(例えば、資金調達や、どうやって資金が使われるのかなど)が、ビジネスモデルと収入確保は議論の一部だ。 私は起業家を評価するためにこのプロセスを行ったが、社内で実施することも可能だ。社員がお互いに売り込みをしたり、信頼できるアドバイザーを招き入れることもできる。大切なのは、最初は極めて開放的になり物事を引き裂く準備をし、その後は、厳格になることと大いに探究心を持つことと自分自身(とチーム)に正直になることに焦点を合わせることだ。 投資家として(Year One Labsと共に)、私達は、起業家を評価するためにビジネスモデル・ハッカソンを使った。チームのダイナミクスは、この種の状況の中ではとてもはっきりと見える。起業家を彼らが必ずしも慣れていない状況に押し込み、彼らの心地よい領域から出ることを求めたが、その結果は(良くても悪くても)通常とても明らかである。このプロセスによって活気のついた起業家はとても顕著になる。彼らの血は騒ぎ、続けることを切望する。彼らはリーンの方法論の価値を真に理解し始めていて、あなたはDNAが組み込み始めるのを目にすることができる。しかし、その中から投資家を取り出すのだ。それでも、訓練を経験することは絶対に効果的で大切なことなのだ。スタートアップにとっては、それが重要な転換を導いたり、スタートアップでは避けられない大きな決断に役立つかもしれない。このプロセスを、起業家が自分達のスタートアップに“集中する”(これがしばしば間違っていて時間の無駄になっている)ために無視する傾向がある2つのこと、正直と開放性を強いるものとして考えるのだ。 この記事は、Instigator Blogに掲載された「How To Run a Business Model Hackathon 」を翻訳した内容です。 日本でもスタートアップを支援する様々な取り組みが始まりつつありますが、単にスタートアップにお金を出したり経営支援したり、というレベル以前の段階でこういった「なんとなく皆が持っているアイデアをビジネスモデルに昇華させる」訓練的なイベントは起業文化が未成熟な日本だからこそもっとあってもいいのかもしれませんね。この記事の筆者もカナダのモントリオールというシリコンバレーなどに比べると、もしかすると東京より起業意識の低いエリアで起業家を育てようと頑張っているシリアルアントレプレナーの人ですが、色々と具体的に落としこんで実践しているのがスゴイですね。日本でもサイバーエージェントさんなどは企業内で同種の取り組みを上手く実践されてるなぁ、と思いますが、このレベルでの支援活動がもっと一般的に拡まってくると昨今のスタートアップブームもブームで終わらずに育っていくかもしれません。って偉そうにいうならお前がやれよ、って話ですが、もう少し自分で頑張ってからそのステージに行きたいと思います。。。 — SEO Japan

Googleは言葉の言い換えをどこまで理解できるのか? パート2

14 years 8ヶ月 ago
前回に続いてGoogleの言語理解度を考える記事をSEO by the Seaから。かなりマニアックな内容になってきますが興味があれば是非どうぞ。 — SEO Japan 言い替えは存在する。 ある出来事を説明するニュース記事が作成されると、個人のスタイル、専門知識や予備知識のレベル、または、個性を出す欲求によって、同じまたは類似する意味を伝えるものの、若干異なる言葉が用いられる。

Googleは言葉の言い換えをどこまで理解できるのか? パート1

14 years 8ヶ月 ago
Googleがウェブページをクロール後、インデックスする際に実際にどこまで言語を理解できているのか?ということは検索ユーザーとして検索する際にも、SEOスパマーとしてワードサラダする際にも気になる話題ですよね。今回はSEO by the SeaがGoogleの特許を元にGoogleの言語理解度を考える記事を。 — SEO Japan インデックスで同じようなテキストのスニペットを特定し、その意味が関連している点をグーグルが認識していると仮定してみよう。例えば、検索エンジンが「Soviet troops pulled out of Afghanistan(ソ連軍、アフガニスタンを引き上げる」と言う見出しのニュース記事や「Soviet troops withdrew from Afghanistan(ソビエト軍、アフガニスタンから撤退)」と言う見出しのニュース記事を見つけるとする。グーグルはこのような言い替えを理解することは出来るのだろうか? 言い替えを基調としたインデックスは以下の検索結果に影響を与えているだろうか?

スクロールしないと広告しか見れない検索結果なんていらない

14 years 8ヶ月 ago
最近の、というか以前からグーグルがお金儲けに走りすぎていることを具体的な事例と共に批判してきたSEO Bookのアーロン・ウォールですが、今回は自身のサイトが自分の記事のタイトルで検索した際に”幸運にも”3位表示されていた状況や広告が占める割合が定期的に増え続けるグーグルの検索結果について不満を綴った記事を。3位表示だった状況はパンダアップデート2.2の導入で改善(1位表示)されるようになったみたいですが、広告に関しては今後も続きそうな感じではあります。 — SEO Japan マニュファクチュアリング・コンセント(DVD)の中で、新聞社の重役が、広告とコンテンツの割合を60/40にしたいと主張する場面があった。 グーグルは、コンテンツの半分以上が広告の場合、ページは十分な価値を提供していないことになると述べている。 ウェブマスター達に説教をする際にグーグルのエンジニア達は、グーグルがセルフプロモーションを行うためにはオーガニックな検索結果を消す点も、さらには、検索広告とオーガニックな結果の境界線が分からないような広告を掲載している点にも触れていない。 人を欺いてはいけない。しかし、グーグルは別格だ。グーグルは四半期ごとに目標の成果を上げなければいけないのだ。 グーグル以外の人達は、グーグルのありきたりなメッセージを読み、自分達で深いコンテンツを作成し、そして、破産する前に峠を越すように祈るばかりである。 マット・カッツ氏は、アップル製品のようにきれいに製品を包装するべきだと述べている。 次のイメージを見れば分かってもらえるだろう: 年間の成長率が50%を超えていた際に上から目線で話すのは簡単だったかもしれないが、ここ数年で成長の速度は落ちており、以前なら拒否していた取り組みを自ら行うようになった。2009年11月、次のページを見た時、嫌な予感がした。 グーグルはその後ローカル化に突き進んでいた。オーガニック検索で1位か2位を獲得していないなら(非ローカル版)、場合によっては、ローカル化され、2ページ目にまで後退させられてしまうこともある。 グーグルインスタントが立ち上げられたとき、私達はグーグルの50%コンテンツセオリーを試した。そして、グーグルは思い通りの成果を上げたのだった。50%のウェブユーザーは、スクロールダウンしない状態では、2つのオーガニックなリスティングしか見られない状態になった(残りの50%のユーザーにいたっては、リスティングは1つ、または1つも見られないような状態であった)。 巨大なユーチューブのプロモーション、そして、グーグル以外のウェブマスターに割り当てられる検索結果が大幅に縮小された件だけをとっても十分に困るが、パンダの登場により、グーグルはオリジナルのコンテンツのソースを見極める能力が大きく落ちてしまった。 皆さんが読んでいるこのサイトはパンダの影響を受けていない。運がよかった。自分のサイトのコンテンツに対して3位にランクインすることが出来ている(グーグルは多数のウェブマスターにお金をばらまき、盗ませ、そして、アドセンスで包ませている)。 本当にラッキーだった。パンダに捕えられていたら(他の1万人のウェブマスター達のように)、恐らく自分達のコンテンツであっても検索結果の1ページ目に掲載してもらえなかっただろう。 ソースの帰属に失敗すると言うことは、グーグルはオープンな文化に逆行していることになる。なぜなら、コンテンツ作成のコストを100%押し付け、すぐに別の誰かにお金を支払っているからだ。このような取り組みを長く行っていると、質の高いコンテンツは消え、eHowのようなサイトばかりがウェブに氾濫するだろう。 しかし、それでもグーグルはコンテンツの作成にもっと多くの資金を投じることこそが、秘密のレシピだと述べている(それでも、うまくいくかどうかは分からない)。 この問題を解決するには、もっと深いコンテンツが必要になる。グーグル(そしてアドセンスのスクレイパーのパートナー)に甘い蜜を吸わせて続け、5万ドルをサイトに投じた後にその一部が銀行口座に戻ることを願うしかない(そして、より大きなシェアをグーグルとアドセンスのパートナー達が手に入れる)。 それだけでも十分に辛い。私は幸運にも、検索結果の次回のバージョンを試すことが出来るベータユーザーに選ばれた。オーガニックな検索結果を引き下げる、水平なスペースの存在に私は気づいた。上位のアドワーズのリスティングの後、88ピクセルのオーガニックなリスティングが続いていく。 私が使っているモニターはとてつもなく大きい。私のモニターよりも大きなサイズのモニターを使っている人は1割に満たない。この新しい検索結果を試すまでは、スクロールダウンしない状態で8つのオーガニックなリスティングを見ることが出来た。現在、その数は5に減ってしまった(そして、これはグーグルビデオの広告、上のクレジットカードの広告のようなグーグルのバーティカルの比較広告、ブラウザのツールバー、ブラウザのステータスバーを含めない状態であり、広告のサイトリンクを持っている広告主は一人だけであった)。 それでは、グーグルは、広告対コンテンツの割合をどのように決めているのだろうか? グーグルの新しい検索結果が導入されると、キーワードによっては、スクロールダウンしない状態でオーガニックな検索結果を一つでも見ることが出来るユーザーが3人に1人を切る可能性がある。スペースはユーザーエクスペリエンスを改善するためだと勘違いしている人もいるだろう。 左側のカラムのスペースはとても広く、左側のアドワーズのスペースはとても狭い。収益を絞りとり、グーグルが目標を達成することを最優先しているのだ。 これこそがヘッドラインで触れているグーグルパンダの抜け穴につながっている。簡単(ただしとても辛い)な一つのプロセスである。 コンピュータのユーザーの5割の人達が、スクロールダウンしなければオーガニックのリスティングが1つも見えないような検索結果と比べると、ペイドインクルージョンの恐ろしさを伝えるグーグルのプロパガンダはすべて、どうでもよく映ってしまう。 グーグルがお金をばらまいて他人のコンテンツを盗ませ、オリジナルの作品よりも盗用品を上位にランクインしてしまう仕組みこそが、唯一の“弱点”である。 PS: ラリー・ペイジよ、目を覚ましてくれ! この記事は、SEO Bookに掲載された「Google Panda Algorithm Exploit Uncovered」を翻訳した内容です。 確かにローカル検索において大半の結果が広告で占められてしまう可能性は多分にありますよね。注釈付きの図でみると改めてインパクトあります。スクレイピングサイトに上位を奪われていた件はとりあえず改善されたみたいですが、、、SEO業界を代表するブログの1つであるSEO Bookでさえ3位だったわけですから、記事にもあるように自分の記事が記事名で1ページ目にも表示されなかったブロガーさんも多数いたのでしょう。パンダアップデート2.2導入後の状況が気になるところです。 — SEO Japan

あなたが見ている検索エンジンの結果ページは5年後に消滅する

14 years 8ヶ月 ago
Googleのアルゴリズムは進化しているかもしれないが、検索結果ページ自体に余り進化がないのではと嘆く筆者が、検索エンジン&検索結果ページの未来について語ります。– SEO Japan 認めたくはないが、正直に言うと、最近検索にはひどくがっかりさせられている。私は検索エンジンマーケティングに10年近く関わり、この業界が成長し、成熟する姿を見守ってきたが、現在、停滞期に入っていると言わざるを得ない状態が続いている。 当然だが、それでも尚検索はマーケティングの経路として優れている。マーケティング史において、口コミの次に効果が高い広告の形式が検索である。追跡性の高いROI、そして、その他のタイプの広告を最後の階層として“閉める”ことが可能な能力の右に出る者はいない。SEMが米国のオンライン広告収入の51%を占めているのには、それなりの理由がある。 しかし、検索における多くの偉業は、目立たないところで達成されている。有料検索のクオリティスコア、大規模なオーガニックのアルゴリズムの変更等は、過去10年、大きく状況を変えてきたが、検索エンジンの結果ページ(SERP)のイノベーションはほとんど行われていない。 ここ数年の間に地図のリスティング、イメージ、動画、製品等を場合によって加える“ユニバーサル検索”に移行したが、SERPは今も – ウェブのその他の場所へ誘う静的な青い下線が引かれた – リンクの集まりである。 そのため、先週行われた、サーチ・インサイダー・サミットの検索経験の改革セッションに参加したとき、私はシニアレベルの検索エンジンの代表者が語るSERPの未来を聞いても、特に驚くような内容ではないと予測していたが、私の予測は誤っていた。 手っ取り早く説明しよう。ヤフー!の検索部門の上級副社長を務めるシャーシ・セス氏は、“現在のSERPエクスペリエンスは5年後には忘れられているでしょう”と宣言したのだ。 そこでSEMのエキスパートの皆さんに時間を割いて考えてもらいたいことがある。現在のSERPは今後数年の間に事実上、忘れられる。つまり、私が聞いたこと、見たことを基に判断すると、次に業界の形勢を大きく変える改革がすでに動き出しているのだ。 5年後には、検索は、SEOや有料検索をどこに収めればいいのか分からないくらい改革されているだろう。私が知っているのはビッグ 3が着手している計画のほんの一部である。しかし、検索エンジンは、資金源を諦めるつもりは毛頭なく、逆に高める方法を検討しているようだ。 SERPにコンテンツを供給する その後、インターネットのパイオニア、エスター・ダイソン氏がこのプレゼンテーションへのコメントとしてビル・ゲイツの言葉を投稿した: 検索の未来は動詞である。 どういう意味なのだろうか?検索を使って情報を見つける代わりに、私達は検索を使って行動を起こすようになるのだ。そもそも、なぜ、ユーザーをウェブの様々な場所に移動させ、他の人に当該のオーディエンスの対応をさせなければいけないのだろうか? この変更における鍵は(注記: 私は個別および別々のプレゼンテーションを基にビジョンを一つにまとめている)、上位のクエリの多くにおいては、一連の意図を特定しやすい傾向が見られる点である。そして、検索エンジンがクエリを検索する意図を理解している場合、より豊かなコンテンツを提示し、少数の[とても精度の高い]リンクを提供することが可能になる。 検索エンジンの結果ページは、イエローページのデジタル版ではなく、それ自体がウェブエクスペリエンスとなるだろう。 ここ最近の検索エンジンは、考えていることのほんの一部しか見せてくれないが、次に私がこのビジョンをどのように解釈したか説明していこう。ユーザーが映画のタイトルを検索している際に、何を探しているのか考えてみよう。まだ公開されていない映画なら、予告編を見たいと考えているだろう。既に公開されている作品なら、ユーザーはレビュー、上映時間、そして、映画館への行き方を知りたいのではないだろうか。既に映画館での上映を終えている映画なら、レンタル、ストリーム、または購入することが可能な場所を知りたいはずだ。 それでは、皆さんがSERPの経験をリエンジニアする検索エンジンだったら、どうするだろうか? 映画が公開される前なら、トレイラーを表示してみてはどうだろうか?トラフィックは映画の公式サイトに流れ、検索エンジンではなく、当該のサイトが収益化を行っている。検索エンジンなら、「同じコンテンツを結果ページで提供することが出来るのに、なんで他の場所にユーザーを追いやっているのだろうか」と考えるはずだ。 異論はないだろう。上位の数少ないクエリが検索の大半を占めている。検索エンジンがそれぞれの検索の意図を策定し、ウェブリンクだけでなく、関連性の高いコンテンツを検索者に提示することになれば、それ自体が革新と言えるだろう。 SERPが、例えば、used BMW、ipad 2、または、American Idol、はたまたchocolate cake等のクエリに対してより有益なコンテンツを提供するようになるのは目に見えている。 例えば、SERPがリンクだけではなく、チョコレートケーキのレシピ、イメージ、栄養に関する情報、[住んでいる地域で]デリバリー可能な店等の実際のコンテンツを表示していれば、ウェブの奥深くに入り込む人はほとんどいなくなるはずだ。チョコレートケーキがフェイスブックのページを持っているようなものである。:D 間違いなく私なら「いいね!」するだろう。 検索エンジンのシニアレベルの代表者達は、この類のコンテンツをユーザーに巧みに見せる仕組みの例を複数のスクリーンショットで紹介していた。例えば、プレゼンで使われたイメージでは、検索結果の上には複数のタブで構成された大きなボックスがあり、ユーザーはマイクロサイトのような各種のコンテンツのカテゴリをパラパラめくることが出来る。 検索エンジンのユーザーの役に立つようにこのコンテンツをレイアウトする方法は数多くあるはずであり、カスタマイズ可能で、時間の経過とともにパーソナライズされていくのではないだろうか。 SERPは最終的にヤフー!のホームページのようなデザインとなり、ニュースのストーリーを除き、検索者が入力したクエリに関連したイメージ、動画、製品フィード、リンク等が表示されるようになると私は考えている。 この検索結果がどのように利益をもたらすのかは分からない。ソーシャル革命がオンラインのあらゆる仕組みを変えつつあり、そして、モバイルがインターネットへの入り口として確固たる地位を築こうとしている状況では、検索も時代の流れに合わせて変わらなくてはならないだろう。私はこの愛しい、小さな業界が今後の10年間でいかに進化を遂げ、私の役目にどのように影響を与えるのか、今から楽しみにしている。 皆さんはイノベーションを迎える用意が出来ているだろうか? この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Are You Ready? Why Today’s SERP Will Be Unrecognizable In 5 Years」を翻訳した内容です。 当然検索エンジンが進化していけばそうなっていくんだろう、と納得できる内容ですが、確かに「SERP/検索結果ページのイノベーションはほとんど行われていない」という点は検索技術の進化に比べてそうかもしれませんね。逆にいうとそれだけユーザーの利便性を損なわずに今以上の、よりユーザーの意図を呼んだ検索結果を提供することの難しさが証明されているのかもしれませんが。パーソナライズド検索なんて何年も前からありますし、Googleも個々人のデータだけなら検索履歴やそれこそGメールの内容まで含めた膨大に持っているはずなのですが、それでもまだまだパーソナライズ検索は初めの一歩のレベルですし。そんな簡単にコンピューターに人間の心がよまれてたまるか!という気がしつつも、後1歩、いや10歩位は進化した検索エンジンを使ってみたい気持ちもあります。5年後に現在の検索結果ページが消滅しているかはわかりませんが、検索の未来を考えるきっかけになる記事でした。 [...]

Googleのパンダがアルゴリズム更新ではなくランキングの1要素に過ぎない理由

14 years 8ヶ月 ago
SEO業界の最近の話題といえばGoogleのパンダアップデートであることを疑う人はいないでしょう。パンダ”アップデート”というだけあって、パンダはGoogleが定期的に行うアルゴリズム自体の更新と考えている人が私も含めて多いかと思います。しかしサーチエンジンランドのダニー・サリバンによると、パンダはアルゴリズム更新ではなく、ただのランキングに影響を与える1要素に過ぎないとか。今回は検索業界の大御所の意見を聞いてみます。 — SEO Japan グーグルのパンダアップデート 2.2が実施された今だからこそ、何がパンダで、何がパンダではないかをおさらいするいい機会だ。パンダは、新しいランキングファクターである。パンダは、グーグルが採用する新しい総合的なランキングアルゴリズムではない。パンダの影響を受け、回復を願っている人達にとってはこの違いは重要である。 グーグルのランキングアルゴリズム & アップデート まずは検索エンジンの最適化の基礎を見ていこう。検索エンジンはウェブ上からページを集めると、実行された検索の要求に応じて、ページを調べて選び出す必要がある。どのページが最も適しているのか。この点を判断するために、検索エンジンはランキングアルゴリズムを採用している。最高の結果を得るためのレシピのような存在である。 レシピのように、ランキングアルゴリズムには多くの材料が含まれている。検索エンジンは、ページに現れる言葉、そして、ページにリンクを張っている模様に注目し、ウェブサイトの評判等を計算しようと試みる。詳細はこのサイトのSEO ランキングファクターの周期表を参考にしてもらいたい。 グーグルは常にランキングアルゴリズムを調節しているが、小規模な変更であるため、多くのユーザーは気づいていない。アルゴリズムがレシピだったら、塩をさらに一つまみ加える、ちょっと砂糖を加える、または小さじ1杯の調味料を加える等がこの変更に該当するだろう。アルゴリズムは、小さな変更が行われたとしても、基本的にはほとんど変わらない。 時々、グーグルはランキングアルゴリズムを大幅に改良することがある。ここ数年、この改良は“アップデート”と呼ばれている。2003年の「フロリダアップデート」、2009年のヴィンスアップデート、そして、昨年のメーデーアップデートが有名である。 インデックス & アルゴリズムのアップデート 紛らわしいことに、「アップデート」と言う用語は、アルゴリズムのアップデートではないアイテムに対しても使われている。このトピックに関する昔のマット・カッツ氏の投稿に目を通しておこう。例えば、数年前、グーグルは、毎月のように“インデックスアップデート”を行っており、発見した大量の新しいページを既存のコレクションに一気に投げ込んでいた。 新しいコンテンツの流入はランキングの変更を引き起こし、落ち着くまで数日間かかる可能性もあった。そのため、“グーグルダンス”と言うニックネームがつけられた由縁がここにある。いずれにせよ、アルゴリズムが新しいページを調べることが変化の原因であり、アルゴリズム自体が変わったわけではなかった。 当然だが、先程も申し上げたように、古いレシピを捨てて、新しいレシピをゼロから書き始めるように、コアのランキングアルゴリズム自体が大きく変更されることもある。このような“アルゴリズムアップデート”は、大幅なランキングの変化をもたらすことがある。しかし、大きな変更を起こしたにも関わらず、パンダはアルゴリズムのアップデートではない。 そうではなく、パンダは、- ページランク – のように、全体的なグーグルのアルゴリズムに送りこまれる値でしかない。すべてのサイトにページランクのスコアが与えられるようなものだ。パンダでスコアが低いサイトにはペナルティは与えられないが、高いスコアのサイトは容赦なく叩かれる。 ランキングファクターを計算する それで、現在はどのような状況に私達は身を置いているのだろうか?グーグルはランキングアルゴリズム、つまりページの格付けを判断するために多くのファクターを評価するレシピを持っている。グーグルは、このランキングアルゴリズムの一部を変えることが可能であり – そして実際に変えている – そうすることで、(規模は小さいかもしれないが)すぐに効果を確かめることが出来る。これは、一部のファクターに対する値が既に計算され、保存されているためだ。 例えば、誰かが検索したクエリの用語を、狭い範囲で全て用意しているページに対して、グーグルが見返りを与えると仮定する。過去よりも若干ランクを上げる決断を下すとする。その場合、このアルゴリズムの調整を実施し、すぐに変化を起こすことが出来る。 グーグルが既にこの特定のファクターに関連する値をすべて集めているが故に可能な芸当である。既にページを格納し、それぞれの単語がお互いに近くに掲載されている場所に関する記録を取っているのだ。グーグルは、隠喩の近さのランキングファクターを、例えば5から6に何の苦労もなく引き上げることが出来る。このファクターは継続的なプロセスの一環として既に計算されているためだ。 自動計算 vs マニュアル計算 継続的なプロセスでは行われていない、詳細な計算を必要とするファクターもある。グーグルはこの計算を“マニュアル”アップデートと呼んでいる。だからと言って、グーグルのスタッフが手作業でこのようなファクターの値を決めているわけではない。つまり、常にアップデートを行うのではなく、誰かがこの類のファクターをアップデートするタイミングを決めているのだ。 例えば、2、3年前、グーグルは“グーグル爆弾”の修正を行った。しかし、それ以降も新たなグーグル爆弾が行われていた。何があったのだろうか?グーグルは、常に必要とされているわけではないために、定期的に実施されるグーグル爆弾用のフィルターがあったと説明していた。フィルターが実施されていたときは、確かに新しいグーグル爆弾を検知し、抑え込んでいた。 レシピで例えるなら、クッキーに特定のメーカーのチョコレートチップを使っていたものの、異なるメーカーの製品に切り替えた状況に該当する。チョコレートチップを引き続き“加えている”ものの、新しいチョコレートチップのおかけでクッキーがさらにおいしくなるのだ(またはそう願っている)。 注記: このストーリーの初版で、私はページランクの値がときどきマニュアルでアップデートされていると説明した。しかし、実際には常にアップデートされていると言うコメントがグーグルから寄せられた。混乱させてしまい申し訳なく思っている。 パンダのランキングファクター ここからパンダの話題に入る。全体的なランキングアルゴリズムの変更ではなく、パンダは、アルゴリズムに追加された新しいランキングファクターに近い(当サイトのSEO 周期表では、要素Vt、違反: 薄っぺらいコンテンツに該当する)。 パンダは、質の低いページと見なしたページを探し出すためにグーグルが作成したフィルターである。あまりにも多くの質の低いページを持っていると、パンダがサイト全体にフラグを立てる。パンダの烙印を押されたとしても、それだけでグーグルから追い出されるわけではない。しかし、サイト内のページは、良質なページだけをグーグルの検索結果の上位にランクインさせるために考案されたペナルティの対象になる。 今月の上旬にサーチエンジンランドが主催したSMX Advanced カンファレンスでは、グーグルのスパム対策チームを統括するマット・カッツ氏が、パンダのフィルターは常に実施されているわけではないと説明(日本語)していた。現在、この特定のページを分析する演算能力はあまりにも強過ぎるようだ。 その代わりに、グーグルは定期的に必要な値を計算するフィルターを実行している。新たに実施された計算は、フィルターへの変更(大きなものもあれば、小さなものもある)と同時に行われており、グーグルは質の低いコンテンツを捕まえる能力を改善しようと試みている。今までのところ、次のようなスケジュールでパンダは実施されている: パンダアップデート 1.0(日本語): 2011年2月24日 パンダアップデート 2.0(日本語): 2011年4月11日(1.0の約7週間後) [...]

スタートアップの成長を加速させるプロセスで学んだ7つの教訓

14 years 8ヶ月 ago
自らもシリアルアントレプレナーの筆者がカナダのモントリオールで昨年設立した最近流行りのリーン(小規模)スタートアップ支援会社での経験を元に、スタートアップの成長プロセスを加速化させるための教訓を7つ。シリコンバレー程スタートアップが盛んじゃないエリアだけに日本でも参考になる点が多いかもしれません。それ以上に、エリア関係なく全てのスタートアップ、そしてそれを支援する人にも大いに参考になる記事です。 — SEO Japan Year One Labsは、リーンスタートアップの加速器である。私は、それは顧客育成とリーンスタートアップの綿密なプロセスに重きを置いた、その種で初めてのものであると思っている。私は3人のパートナー(Raymond Luk、Alistair Croll、Ian Rae) と一緒に2010年4月、Year One Labsを共同設立し、その年の9月に本格的に開始した。 共同設立以来、私達は、5つのスタートアップに投資をした(それは私達の目標数だった)。今も私達は、日々それらのスタートアップと共に仕事をしている。彼らには、プロダクト・マーケットをフィットさせたり(出来る限り近づける)、さらなる資金調達を進めたりして、自足できるようになるか、もしかすると失敗するか、Year One Labsで12ヶ月の猶予がある。 私達はスタートアップの加速器を始めて多くのことを学んできた。特に、リーンスタートアップの方法論に焦点を合わせたものだ。Year One Labsは、それ自体がスタートアップであり、多くの顧客育成とリーンスタートアップのサイクルを経験している。 私たち自身のモデルを繰り返し適用すること Year One Labsの最初のアイディアをまとめている時、私達には、何が機能し何が機能しないのかについて自分達自身の仮説があって、自分達が取り組もうとしていたモデルに自分達の方法を繰り返し適用した。私達の最終的なゴール(と仮説)は、意義のある財務利益を投資家(私たち自身も含む)に提供することができることだった。しかし、そのプロセスには多くのステップと仮説がある。ここにその例をいくつか挙げる: 仮説1: 私達は、かなり若い経験の浅い起業家を引き付けることになるだろう(例えば、大学を出たばかりの人)。私達はそうなると仮定した。なぜなら、私達のモデル(Year One Labsの中で12ヶ月50,000ドル)は、キャリアを始めたばかりで予算が最低限の人たちに適するからだ。 結果1: 私達は、募集の取り組みをこのターゲット層に制限しなかったが、できるだけ彼らに接触する努力をした。最終的には、このターゲット層がYear One Labsに最も引き付けられたわけではないことが分かった。私が思うには、これはカナダの大学で育てられている起業家精神がないことによるところが大きい。 仮説2: スタートアップがYear One Labから“卒業する”のには最大12ヶ月を要するだろう。この場合の“卒業”とは、彼らが自足できる(収益を得ながら)か、さらなる資金調達をしてビジネスを拡大していることを意味する。 結果2: どのスタートアップもまだ卒業していないが、私達が求めているけん引力のレベルに達するまでに12ヶ月は必要としないことが明らかになっている。それは、6カ月近くである。これは、私達がYear One Labsで新しい企業をどう進めていくかに影響を与えるため、私達にとって素晴らしいデータ点である。 仮説3: スタートアップは、完全に出来上がったチームと完全に出来上がったアイディアを持ってYear One Labsにやって来るだろう。 結果3: 私達が投資したスタートアップは、アイディアが“固まる前”の段階がほとんどだった。いくつかのケースでは、私達が気に入った人材を見つけて彼らと合わせたりしてチームを作ることもした。Year One Labsはできるだけ早い段階で投資をするのに適していて、もっぱら人に焦点を合わせているという認識である(アイディアとマーケットは、評価からとてもとても離れたところにある)。私達のモデルは、チームが曖昧なアイディアを持ってYear One Labsにやって来て、顧客育成プロセスを始め、その分野の中の何かの正当性を立証するか、全く新しい関心領域に移るかを可能にするのだ。 私達のリーンスタートアップ方法論 この状況において私達のモデルが実際にどのように機能するかを理解することが大切である。先述の通り、私達は50,000ドルの資金を提供する。この金額は、3つのステージに分割される: 10,000ドルが、調査ステージのために即時に提供される。 20,000ドルが、MVP(最低限の機能を持った製品)を作るために提供される。 20,000ドルが、けん引力を築くために提供される。 調査ステージの間、起業家は顧客育成と検証に完全に焦点を合わせる。関心の問題を特定したら仮説をまとめて、できるだけたくさんプロブレム・インタビューに出掛ける。価値のあることを見つけたら、アンケートと同様にソリューション・インタビューに移る(定量データを集めるため)。もし計画通りに進まなかったら、全く違うことをすることに目を向けるか、自分達の関心領域の中で価値のあることを見つけて方向転換するかだ。そして、人々へのインタービューをして出来る限り学ぶことにまた戻っていく。 [...]

大手企業がGoogle検索で1位になるのが当然な理由。

14 years 8ヶ月 ago
SEO Bookから興味深い内容の記事を。ただタイトルでSEOの話かと思いきや、実際の内容はフェイスブックやグーグル含めたネットの大企業批判の話ですので興味ある方のみどうぞ。 — SEO Japan フェイスブックは低俗な組織か? 先日、フェイスブックはPR業者のバーソン・マーステラを雇って、メディアでグーグルを中傷するキャンペーンを実施した: どこかの誰かが一流のPR業者 バーソン・マーステラを雇い、新聞にアンチグーグルのストーリーを売り込み、グーグルがプライバシーを侵害していると言う主張を調査するよう促した。バーソン社はさらに影響力のあるブロガーに対して、グーグルをバッシングする論説の執筆に手を貸し、ワシントンポスト、ポリティコ、そして、ハッフィントン・ポスト等のメディアサイトに掲載すると約束していた。 フェイスブックはなぜこのようなキャンペーンを実行したのだろうか? 昨夜、証拠を突きつけられたフェイスブックの広報担当者は、フェイスブックはバーソンを雇ったことを認め、2つの理由を挙げた: まず、フェイスブックは、グーグルがプライバシーの問題を引き起こす行動をソーシャルネットワーキングで行っていると考えていること、そして、フェイスブックのデータをグーグル自身のソーシャルネットワーキングサービスに利用することに怒りを感じていたことだ。後者はより重要度が高いだろう。 それでは、フェイスブックは消費者のプライバシーの権利を擁護する団体と言う印象を植え付けようとしているのだろうか? 正気とは私に思えない。 ビーコンに対する集団訴訟を受けたのはフェイスブックではなかっただろうか? グーグルと協力してユーザーのプライバシーに反対の立場を取っていたのは、フェイスブックではなかっただろうか? CEOがアホだな、「オレを信じろよ」とユーザーを罵ったのは、フェイスブックではなかっただろうか? (註:詳細説明は省きますがどれもFacebookがユーザーのプライバシーを尊重していないとしか思えない行為をして話題になったニュース) 答えはすべてイエスだ。 結論: フェイスブックは低俗な組織である。 グーグルは低俗な組織か? 上述したフェイスブックの苦情は、従来型の有力なメディアが呈していた苦情に似ており、この苦情はグーグルが雇った強力な弁護団により抹殺されていた。 既存のマーケットの参加者の財産権を認めることなく、グーグルが新たな分野に進出することにフェイスブックが驚くのは無理がある。事実上、何に対してもグーグルはこのようにアプローチしてきた: 商標(ブランドに特化したキーワードを怪しげな目的で販売し、5万のアドワーズの広告主が類似品やコピー商品を販売していた) 著作権(スクレイパーに金銭を与えて、コンテンツを盗ませ、アドセンスで包ませている) 動画(ユーチューブ & グーグルビデオ) eブック(違法のスキャン) その他諸々 今までのところ、グーグルが完全に失敗したのは製薬会社にチャレンジしたときのみである。 情報筋によると、グーグルに対して、米国の法律を違反する多数のオンラインの薬局の広告を受け入れることで多額の収益を得ている容疑で刑事捜査のメスが入るようだ。 製薬会社は大きな力を持ち、& 政府と一蓮托生の関係を持っている。認可外の目的で薬を売り込む凶悪な犯罪行為を何度も行っているにも関わらず(文字通り数百万人の命を奪っている)、製薬会社は政府を介入させ、自分達も定期的に違反している法律(そして、文字通り数百万人の命を奪っている)を他の業者に政府の力で強要させることで、財産権を守っているのだ。 グーグルは根本的に財産権に反対しているのか? その通りだ。ただし、便利な場合に限る。 グーグルを“のぞいて”すべてのサイトは、何もかもオープンにするべきである。 グーグルは他人の著作権は踏みにじるものの、グーグルを隠密裏な行動モードに導くような気配を感じると、中傷作戦を始める。グーグルはバズを警告なしで立ち上げた割には、フェイスブックがグーグルよりも多くの個人情報を集めることが出来るのではないかと言う恐怖に駆られると、今度は、秘密工作PRモードに切り替え、フェイスブックのセキュリティの問題を警告した。 2011年が明けて間もなく、グーグルのエンジニア達が主張した、「ビングはグーグルの検索結果をコピーしている」と言う言いがかりを覚えているだろうか?その後、グーグルはコンテンツファームに対するアップデートを行い、グーグルに葬られたサイトの多くは、現在、ビングからより多くのトラフィックを得ている。これは何を意味しているのだろうか?ビングがグーグルのランキングを少しでも重視しているなら、グーグルが多数のウェブサイトを葬った際も重視しなかったのだろうか? 以下にパンダによってグーグルが葬ったサイトのグーグルのトラフィックを掲載する: 次に同じウェブサイトのビングのトラフィックを掲載する: グーグルのトラフィックは大幅に減っている一方、ビングのトラフィックは増加を続けていた。パンダによって影響を受けたサイトの一部には、グーグルよりもビングやヤフー!検索から多くのアクセスが寄せられている。 つまり、グーグルが自分達および事業の利益を後押しするためにメディアを歪め、でっち上げの主張で、競合者を中傷していたのだ。 マイクロソフトの検索のシェアがグーグルよりも少ない理由の一つは、マイクロソフトがグーグルとは異なり、自ら低俗なトラフィックのパートナーをブロックしているためである。一方、グーグルのパートナーへの対処は一貫性に欠けている。グーグルのスタッフは“小声”で明確にパートナーの対処方法を説明している。: 「私達はクラブとしての相性を用いて、全て私達の指示に従ってもらっている」 – ダン・モリル氏 – グーグル 真っ当なマーケットの革新を嫌う大企業 大企業の大半は、マーケットでの真っ当な革新を嫌う傾向が見られる。有利な立場にとどまるのを好み、現在の優越性を維持するために、革新を抑え込もうとする。 大手の銀行は債務担保保証券や抵当電子登録システムを導入した … しかし、念入りに仕組まれた不正および詐欺の一翼を担っていたために迎え入れられたのだ。債務担保保証券をもたらす社会は詐欺の上に成り立っており(最終的に仕事、家、年金、貨幣の価値が犠牲になる)、汚い企業が小規模の競合者を無理やり完全に丸裸にしている。 [...]

Google アドワーズ広告にもパンダアップデートの悪影響が出る?

14 years 8ヶ月 ago
え、まさかそんなことが?と思ってしまうタイトルですが読んでみれば内容が理解してもらえるかと。今回のアップデート、スクレイパーサイトが上位表示される傾向がある、と非難されることもありますが、オリジナルコンテンツを持っているにも関わらずコピーサイトに上位を奪われ順位下落、さらに追い打ちをかけるようにアドワーズ出稿でもトラブルになってしまった悲劇のウェブマスターのお話を。 — SEO Japan パンダの攻撃を受ける 先日投稿されたコメントで、justanotheripadblog.comを運営するパトリック・ジョーダン氏がその過酷な運命を吐露していた。 パンダアップデートが行われて以来、一部のスクレパーサイト(グーグルアドセンスによって収益化されている)が、本人のサイトよりも上位にランクインする事態が続いているようだ。 パンダ = アドワーズの旨みはあげません トラフィックを失ったジョーダン氏は狼狽し、アドワーズを使ってギャップを埋め、収益を得ようと試みた。 しかし、残念ながらグーグルはそのどちらも許さなかった: 私は自分のサイトがオリジナルのコンテンツを作成していないと判断した理由をグーグルに尋ねた。すると、グーグルでコンテンツの一文を検索すると、多くのサイトがそのコンテンツを利用していたためだと言う答えが返ってきた。私はまじめに自分のサイトが100%オリジナルのコンテンツを掲載している点を順序立てて長々と説明したにも関わらず、相手はグーグル検索で1つのセンテンスを入力しただけで済ませたのだ。 私はeメールを返信し、具体的に検索した内容を教えて欲しいとお願いした: 「複数のウェブサイトで掲載されていた具体的な文の例を一つ挙げましょう。「a superb app for iPad and iPhone that lets you quickly and easily transfer photos and videos between iOS devices and computers ? has been updated this week, to Version 2.3.」です。 赤じゅうたんを敷くグーグル(アドセンスのスクレイパー達のために) どれだけ道理に反しているのか考えてもらいたい: グーグルはアルゴリズムによってサイトにペナルティーを与える グーグルは、抽象的な“質”の概念をのぞき、なぜペナルティーを与えられたのか教えようとはしない グーグルは改善される時期を明かさず、“質”を上げるためには出費を増やすよう示唆する グーグルはスクレイパーサイトに金銭を支払い、コンテンツを盗み、アドセンス広告で包ませる グーグルは盗まれたコンテンツを自分のサイトよりも上位に格付けする(そのため、コンテンツは“質”が高いものの、ウェブサイトの“質”ではない) グーグルは料金を払ってコンテンツを盗ませている仕組みに関するスパムレポート & DMCA通知を無視する [...]

ソーシャルメディア専門家は口だけの役立たずか?

14 years 8ヶ月 ago
新しいビジネスや市場が生まれると同時に登場するのが自称・他称含めたその分野の専門家。もちろんその質は人によって差があるわけですが、最近のトレンドといえばソーシャルメディア周りですよね。世界各地でソーシャルメディアのエキスパートを名乗る人たちが次々に誕生している最近ですが、今回はそんな状況に対する批判と思いきや建設的な記事を。 — SEO Japan 先月、Gary Vaynerchukは、いつもの彼の低く落ち着いた調子で、ソーシャルメディア専門家の99.5%が役立たずだと言った。 この発言は、「ソーシャルメディアのエキスパート」を名乗って生計を立てている人は“焼け死ぬ”べきだと言っている1人の著名なライターも巻き込んで、ソーシャルメディア専門家という職業を皆で非難する、まるで小学校の校庭で起こるイジメのような騒ぎを引き起こした。 中傷と辛らつな言葉は少し見ているのがつらい。でも、 Vaynerchukは、言うべきことを言っている。しかし、そのことが私を惹きつけたのではない。 私を惹きつけたのは、残りの0.5%になるために必要なものである。役立たずではないソーシャルメディア専門家とはどんな人達なのか? 始めに、その嫌われたタイトルについて話そう。 自分を“ソーシャルメディア専門家”と呼ぶのはバカなことなのか? 1つのレベルでは、もちろんそうだ。“ソーシャルメディア専門家”とは、“インターネット専門家”であることと同じようなものだ。それはあまりにも広すぎて、意味がない。 それにはたった1つ問題がある。ブログ戦略、コンテンツマーケティング、ソーシャルネットワ―キングでの存在感、リアルタイムPRで支援を必要とするビジネスは、通常それらの言葉を真の意味で理解できるほどの知識はない。 彼らは“ソーシャルメディア専門家”を探す。 あなたは、ソーシャルメディアの評論家を喜ばせ、自分のタグラインをもっと正確なものに変えることができる。もしくは、自分自身をソーシャルメディア専門家と呼ぶことによって顧客を見つけ、その実際の意味をクライアントに教育することができる。 私は個人的には、自分にお金を支払う人達を幸せにすることに賛成する。単なる思い付きだが。 ガラクタの方が多いというスタージョンの法則 大部分のグラフィックデザイナーはかなり酷い。そして大部分のSEOや、テレビ番組、レストラン、一般的な請負業者、PR専門家、ファイナンシャルアドバイザー、不動産代理店も・・・。どういうことか分かるだろう。 サイエンスフィクション作家のシオドア・スタージョンが作ったスタージョンの法則では、どんなものもその90%がガラクタだ。 そう、ビジネスもしくはソーシャルメディアについて何も知らないソーシャルメディア専門家をたくさん見つけるのは簡単なことなのだ。一体何でまたソーシャルメディアのコンサルタント業が成り立っているのか? 現状、優れたソーシャルメディアアドバイスへの需要がそれを提供できる関係者よりも多いのだ。需要が供給を上回る時には、スタージョンの法則が作用し始める。 企業は本当にソーシャルメディアについて助けを必要としているのか? 企業はソーシャルメディアについて助けを全く必要としないと考える人もいる。もし製品とカスタマーサービスが十分に良ければ、ソーシャルメディアはほっておけば何とかなるという考え方だ。 これは、もし自分のソーシャルメディアでの関係が十分に良ければ、売上げはほっておけば何とかなると考えるのと同じように考えが甘い。 (これはソニアの法則だ:ほっておいて何とかなるものはない。) 自分達の仕事はきちんとうまくやっているが、インターネットをベースにしたコミュニケーションツールを使うことには見事に下手くそな企業はごまんと存在する。 ウェブサイトの90%が悲惨だ。Facebookページの90%が悲惨だ。コンテンツマーケティングプログラムの90%が悲惨だ。ソーシャルメディアをベースにしたカスタマーサポートの90%が悲惨だ。 誰もソーシャルメディア専門家を必要としないと言うことは、誰もダイレクトメールの専門家やラジオ広告の専門家を必要としないと言うのと同じだ。それは、経験のなさを示すものだ。 実際、Gary Vaynerchuckは、99.5%のソーシャルメディア専門家が役立たずだとは言っていない。彼は、“自分のことをソーシャルメディア専門家だとか達人だとか触れ回っている人達の99.5%が役立たずだ”と言ったのだ。なぜなら、そういう人達はそもそもビジネスプロフェッショナルとして考えていないのだ。 企業は本物の専門家―ソーシャルメディアの活動規則を本当に理解し、それをビジネスの成功に転換する方法を知っている人―からの助けを必要としているのだ。 もしあなたが、マーケティングやお金を稼ぐことが性に合わないなら、企業のコンサルタントをしないこと。 ソーシャルメディア専門家がネガティブに思われる理由の1つが、あまりに多くのソーシャルメディアの批評家(善意のレミングの巨大な群れに続いた)がビジネスそのものを嫌悪することだ。彼らは、売上げはたくさんの友達を作る時に魔法のように現れるものだと考える。 優れたセールスパーソンなら誰でも、友達を作ることができるようになる必要があることをあなたに教えるだろう。関係をはぐくむことは、常にセールスに必要な一部分なのだ。 しかし、そこで終わりではないのだ。あなたは金額に見合う価値を示す必要があるし、あなたの製品は、顧客のために素晴らしいことをする必要あるし、あなたは購入をお願いしなければならない。 ソーシャルメディアでの関係は、確固たるマーケティング戦略に取って代わるわけではなく、それを増幅するものなのだ。別のことをあなたに言う人は、経験や証拠もなしにもったいぶって話しているのだ。 時に最高のマーケティングはマーケティングのように見えないことがある。それは、あるべき場所に信頼できる戦略がないという意味ではない。通常それは、絶対的に優れた戦略であることを示しているのだ。 0.5%の中に入る方法 企業には、ソーシャルメディアを理解するのを手助けできる賢い人が必要だ。それは、彼らがあなたのような人を必要としていることを意味する。 もしあなたがソーシャルメディアについて賢い知識があるなら、あなたが何の仕事をしているかは関係なく、あなたのサービスはここ1年の間により価値のあるものになったのだ。 では、もし企業がソーシャルメディアを使用する手助けをすることがあなたの仕事の一部であるなら、あなたが、実践力があってビジネス手腕があって役立たずではない0.5%に入っていることをどうやって確かめればいいのだろうか? コンテンツマーケティングを理解している。ソーシャルメディアの親しみやすさは素晴らしいが、コンテンツはスケールし、それは1つの特定のプラットフォームに依存しない。 レスポンス力のあるコピーライティグを理解している … つまり、明確に定義された特定の行動を引き起こすライティングである。優れた見出しの書き方、コール・トゥ・アクション(行動喚起)の仕方、機能を恩恵に転換する方法を知っていること。ファンを客に変えるために必要なものを学ぶこと。 自分のツールキットについて具体的である。 確かに、あなたはソーシャルメディア専門家の肩書きでクライアントに文字通りアプローチするかもしれないが、あなたはすぐに自分独自の特定の専門知識領域について彼らを教育するだろう。 補足的な専門家達と協力関係にある。 もしあなたがFacebookとTwitterの忍者なら、ランディングページとSEOの優れたコピーライターや、クライシスプランがどんなものであるかを知っている賢いPRのプロと繋がっているはずだ。それら全てのやりかたをあなたが知っている必要はないが、クライアントが必要なものを全て簡単に手に入れることができるようにするべきである。 クライアントが必要なものを知っている。フォーチュン500、家族経営の店、ベンチャーキャピタルの支援を受けているスタートアップ、小規模のサービス業には、全て異なるニーズがあり、彼らの考え方は異なる。自分のクライアントが読んでいるブログやマガジンを読むのだ。あなたのクライアントのビジネスのやり方における専門家になるのだ。彼らが喉から手が出るほどに欲しいものを知り、それを与えるのだ。 スピードを上げる(そして保つ)ための最速の方法 もしあなたが、ある種の“ソーシャルメディア専門家”であるなら、自身の職業に対する非難に負けてはならない。不機嫌になることはビジネス戦略ではない。自分自身を教育することがビジネス戦略である。 上に挙げた何らかの点があなたの弱点であるなら、私達の20パートに分かれた指導書「賢い人のためのインターネットマーケティング」を手に入れて、スピードを上げよう。それが、ソーシャルメディアマーケティングを機能させるビジネスの基本原則と、新しいことや光り輝くことのバランスを取る方法を示してくれる。 この指導書は無料で、何度も使うことができるテクニックや戦略が詰まっていて、あなたの0.5%の中の1人にする最も効率的な方法である。 [...]

Googleのマット・カッツ氏に直撃インタビュー@SMX Advanced シアトル

14 years 8ヶ月 ago
SMX Advanced シアトルから恒例のダニー・サリバンによるマット・カッツへのインタビューの内容を紹介します。サーチエンジンランドの記事ですが主催者だけにほぼ全文公開的な内容になっています。SEOマニアの方は是非。 — SEO Japan サーチエンジンランドが主催するSMX Advanced カンファレンスの初日は、ダニー・サリバン氏が、グーグルのスパム対策本部を取りまとめるマット・カッツ氏をゲストに迎えた「You & A」セッションで幕を閉じた。このセッションは午後5時(太平洋標準時間)に始まる予定だが、ここだけの話、舞台裏はどたばたしており、スタートは遅れる気がする(要するに、カッツファンは既に臨戦態勢に張っており、カッツ氏本人がもみくちゃにされているのだ)。 マット・カッツ氏のファッションに興味がある人に伝えておこう。カッツ氏は緑色のポロシャツを本日着こなしている。それでは、SMX Advancedの初日を締めくくる、この必ず盛り上がるセッションの模様を伝えていくので、後ほど戻って来てもらい、読んでもらえると嬉しい。 書記として注意事項を発表する。ダニー・サリバン氏は「DS」、マット・カッツ氏は「MC」と省略している(「分かり切ったことをわざわざ説明してくれてありがとう」と言う声が聞こえてきそうだ)。 冒頭にダニー・サリバン氏は、カッツ氏にグーグルのロゴが入ったバンズのスニーカーを手渡し、そして、サリバン氏自身も同じスニーカーを履き、セッションが幕を開けた。次に椅子の間に置かれていたカバーをめくると大きなパンダのぬいぐるみが現れ、そして、椅子の下からパンダの足台を引き出すと、大きな笑いが起きた。 DS: パンダについてですが、スクレイパーサイトがパンダアップデートが行われた後、自分のサイトよりも上位に格付けされている点を指摘するeメールが大量に送られてくるそうですね。 MC: 私のチームの一人がこの問題に対応しています。変更が認められており、この問題を解決する上で役に立つでしょう。パンダについて繰り返し申し上げていますが、このアルゴリズムの変更は、もともと、ウェブスパムチームではなく、検索の質を担当するチームが始めたのです。 検索の質とウェブスパムは別物だと考えていた時期がありました。ウェブスパムと質の間にははっきりした境界線があり、グーグルでは長年にわたって問題なく通用していました。しかし、検索業界以外の業界では、あまりにも多くの質の低いウェブサイトが検索結果を汚染していると言う認識が浸透しています。パンダはこの問題に対処するために考案されたのです。 DS: 今はバージョンいくつですか?パンダ 2、パンダ 2.1、… パンダ 2.2ですか? MC: もうすぐ新たな変更が行われます。英語圏だけでなく、世界全体で行われる時期については把握していません。 DS: パンダはサイトごとに影響を与えます。例外はありますか? MC: 特に例外は設けていません。カルト・オブ・マックは混乱しているかもしれませんね。このサイトは、ブログでこの件を報じたために、新たにトラフィックを得ているのです。実際には今まで例外は設けていません。 DS: このアップデートは、一部のサイトが回復するほど十分に変更されましたか?判断するのは早過ぎますか? MC: 基本的には、まずアップデートを行い、シグナルを後ほど加えて、区別しやすくするのです。まだ状態を直接元通りにするような試みは行っていません。一部のサイトに影響を与えた可能性のあるデータを再計算しました。サイトに影響を与え、元通りにする可能性がある変更が一つ存在します。 DS: このエントリに質問が22問投稿されていますが、たとえ既に変更を行っても、まだ何もプラスの効果は表れていないと言っているように聞こえますよ。 MC: データを再計算しているので、助けになっている可能性はあります。パンダ 2.2は既に承認されているものの、まだ展開はされていません。 DS: オーディエンスの質問を読んでみましょう – サイトのユーザビリティは、ファクターとしてより考慮されているのでしょうか? MC: パンダは、ユーザビリティに直接ターゲットを絞っているわけではありませんが、サイトをビジターに気に入ってもらう上での重要なパーツであることに変わりはありません。グーグルが指摘していたからではなく、大事な取り組みなので、ユーザビリティに気を配りましょう。 DS: データやイメージの共有をベースにしているウェブサイト – 最高のユーザーエクスペリエンスがイメージを見せることで得られ、テキストを多く持っているわけではないサイトに対して、何かアドバイスはありますか?グーグルはイメージをコンテンツだと認証しますか? MC: それは通常は特に問題にはなりません。フリッカーはテキストを多く持っているわけではありませんが、ユーザーに価値を提供しています。 DS: 話題を変えましょう [...]

Google、パンダアップデート2.2を間もなく展開

14 years 8ヶ月 ago
シアトルで行われたSMX Advancedにてグーグルからパンダアップデートのアルゴリズム更新が近日中に予定されていることが発表されました。今回はその内容をサーチエンジンランドが解説した記事をご紹介。 — SEO Japan ウェブマスターとSEO業者にとって大きなニュースが、今週行われたSMX Advanced カンファレンスで明らかになった。グーグルが、パンダアルゴリズムアップデートのバージョン 2.2を間もなくリリースするようだ。 グーグルのマット・カッツ氏は、火曜日に行われたダニー・サリバン氏とのキーノート Q & Aセッションで、この情報を認めた。カッツ氏は、アップデートが承認されており、まだ導入されてはいないものの、すぐに導入されるはずだと明かした。 スクレイパー検知を改善 次回のアップデートは、多くのウェブマスター達が、初回のパンダ/ファーマーアップデートに関連して苦言を呈した問題にターゲットを絞っている。それは、コンテンツをスクレイプ(収集)し、再び配信するサイトが、オリジナルのコンテンツのソースよりも上位にランクインされてしまう問題である。 「変更が既に認められており、この問題を解決する上で役に立つはずです。」とカッツ氏は話していた。 同氏はまた過去のパンダ関連の情報を繰り返し指摘していた: グーグルはパンダアルゴリズムを今後も調整し、アップデートしていく。 パンダが英語圏の検索以外(日本語)にも完全に反映される日時は決まっていない。 パンダから回復 また、カッツ氏は、誤ってパンダにターゲットにされたサイトへの特別な対処は行われいないものの、データの再コンパイルが行われており、一部のサイトにはプラスに働いている可能性があると述べた。 とりわけ、カッツ氏は、パンダアルゴリズムは、自動的なスパム検知ツールとは対照的に、アップデートの影響を受けるべき特定のサイトを区別するため、グーグルがインデックスした全てのページに対して、不定期に実施されている点も指摘していた。 例えば、グーグルは隠しテキストを利用している可能性のあるページを常にスキャンしている。隠しテキストを見つけると、罰を課す可能性がある。 グーグルは、パンダのペナルティーを受けた可能性のあるページを頻繁にスキャンしているわけではない。その代わりに、グーグル自身の判断でアルゴリズムを実施しており、このアルゴリズムが、打撃を受けるべきウェブサイトを特定する。 つまり、パンダによって打撃を受けたサイトに変更を加えても、グーグルで直ちに変化が反映されるわけではないのだ。このような変更は、“それが有益な場合”グーグルが次にパンダの評価を行うまでは記録されないことになる。 次回のパンダアップデートがいつ実施されるのか気になるところだが、グーグルは明確な回答は避けていた。しかし、数週間おきに、アルゴリズムが改善された際に関連して実施されているようだ(パンダ 1.0、パンダ 2.0、パンダ 2.1、パンダ 2.2等)。 詳細 SMX Advanced カンファレンスに関する情報がもっと必要なら、1日目と2日目のライブブログのまとめに目を通しておこう。パンダの詳細は、次のサーチエンジンランドのエントリを参考にしてもらいたい: パンダアップデートに関する必読のエントリ Googleがアルゴリズム更新「ファーマー」でコンテンツファームを締め出す(日本語) 2011年2月 今から保存版?究極のGoogleのパンダアップデート対処法(日本語) 2011年3月 Google、パンダアップデートの詳細を語る 2011年3月 パンダアップデート: GoogleとSMX Westの最新情報 2011年3月 SMX West 2011 総集編: Googleのパンダアップデートからホワイトハットクローキング、リンク構築まで(日本語) 2011年3月 Googleの主張: パンダ 3.0ではなく、パンダ2.1ですから 2011年5月 [...]

いいね!、ツイート、Google +1はリンクグラフの美化に貢献するのか?

14 years 8ヶ月 ago
ソーシャルの普及、グーグルの進化でリンク構築を使ったSEO対策がますます難しくなってきている現在、SEO業界10年以上のベテランが検索エンジンと共に進化してきたリンクグラフの過去と現在を考えます。 — SEO Japan リンクビルダーは非常に困難な時期を迎えている。ホワイトハットにおいてもブラックハットにおいても、そして、大半の人々が該当するグレイハットにおいても、20年近いコンテンツの広報/リンクビルダーのキャリアの中で、リンクの種類および変化についていくのがこれほど辛かった時期はない。 皮肉にも大変な時期を迎えている要因は、HTMLの知識がなくてもURLを簡単に交換することが出来るようになっているためである。 1995年なら、誰かにリンクを提供したい場合、リンクをウェブページに掲載することを意味し、99%は自分で編集することになり、その結果、時間を割いて、ファイルを開き、<a href>タグを編集し、大抵の場合、ウェブサーバーに当該のファイルをFTPで戻す作業を行っていた。 数分間を費やし、ファイルを探し、ファイルを編集し、ファイルをアップロードし、ファイルをチェックしなければならなかったため、当時は本気でリンクを張りたいと思わなければ出来ない作業であった。これが、初期のリンクグラフのアルゴリズムが現在のアルゴリズムより遥かにリンクを信頼していた理由である。 しかし、掲示板/ゲストブックの登場により、HTMLの知識がなくてもリンクスパムを行えるようになった。そして、無料ホームページサービスのジオシティーズが登場し、リンクスパマー達は簡単にスパムを行えるようにあった。次にやって来たのがブログである(実感できないかもしれないが、ブログは飾り立てられたゲストブックアプリに過ぎなかった)。 そして、ブックマークアプリ、ディグ、スタンブルアポン、共有、追加、Facebookのいいね!、Google +1が続々と姿を現し、誰でも、年齢に関わらず、どんな動機を持っていても、マウスをクリックするだけで、リンクグラフ全体に影響を与えることが出来る時代に差し掛かっている。 保守派のリンクビルダーは悲嘆に暮れている。 その必要ははい。共有および投票の新しい手段は、ウェブがリンクグラフを一掃する上で必要としている手段でもあるのだ。 現在、一般の人々、そして、あらゆる年齢の人々がウェブを利用しており、これは1994年の状況とは大きく異なる。現在81歳の私の母はAOLを介して無理やり押し付けられるまで、ウェブを“発見”しなかった。現在、何らかの形でウェブを利用しているのが普通である。世代や関心事に関わらずすべての人々がフェイスブックのページ、そして、ツイッターのアカウントを持っている。人々は習慣を作り、ウェブサイトはその習慣を満たす必要がある。 ソーシャルリンクグラフが、レディーガガの最新のニュースやゴシップを特定のユーザー層が見つけるかどうかに影響を与えることが出来る、または影響を与えるべきである理由は理解している。それは問題ない。 ソーシャルリンクグラフはカスタマイズすることが出来る。最新のニュース、惨事、センセーショナルな行動等々。ソーシャルメディアが存在しなかったら、チャーリー・シーンの騒動など気にしていただろうか?チャーリー・シーンが真面目になったら、または亡くなったら、どれほどのツイッターユーザーが混乱するのだろうか? 話を本題に戻そう。多くのことが変わったが、リンクグラフについて変わったのは、検索エンジンが一人一人の検索者に対する検索体験を改善するために、シグナルを探す必要性を感じている点である。ここが大事なポイントだ。 工場用のボールベアリングを探している54歳の購買代理業者が、中古のスケートボードを探しているシアトルの16歳の少年のために設定されたアルゴリズムのシグナルからメリットを得る可能性は低い。 そこで戦略に長けたリンクビルダーの出番だ。オーガニックな検索トラフィックと直接的なクリックによるトラフィックをクライアントにもたらすため、信頼に値するリンクグラフのタイプを理解し、見分けられるかどうかが腕の見せ所である。 その意味においては、本当は何も変わっていない。メディアはメッセージのままであり、ユーザーの層が戦略を決めるのだ。 さぁ、勝負はこれからだ +1! この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Can Likes, Pluses & Tweets Cleanse The Link Graph?」を翻訳した内容です。 複雑化してきてはいるが、リンク構築を諦める必要はない、逆にSEO業者の腕の見せ所だ!と短いながら気合の入った記事でした。リンクをする行為がウェブの進化でより簡単になってきていることが結果としてSEOを難しくしているという考え方はなるほどでした。確かに今日現在程、ネット上の誰もがウェブ上の情報に対してリンクする行為を毎日毎分毎秒行っている時代も無いですよね。エリック氏は今後のリンク構築はリンクグラフの分析と適切なプランニングが重要と話しますが、さていかに? — SEO Japan

あなたが私の言葉を聞くべきでない20の理由

14 years 8ヶ月 ago
タイトルがキャッチーだったので思わず紹介することにした記事を。書いてある内容をどう受け止めるかはあなた次第? — SEO Japan 私は何でも全て公開したいと強く思っている。だから、ここに私がいい加減であるという20の理由を公開しよう: 私にはベストセラーの本がない。そして、この調子では今後そうなることもない。 私がスピーカーのピッチを提案した時、主要なマーケティングカンファレンスでは笑い声が起きた。 私は10億円を稼いだことがない。1億円さえもない。私はたくさん書いているただの男にすぎない。 私は、ダンジョンズ&ドラゴンズをプレイすることで知られている。そして、そういった人々がどんな感じなのかを私達は知っている。 私は猫派だ。犬派でもある。それから、モルモット派でもある。さらには、たこ派でもある。私はどっちつかずの優柔不断なのだ。 私は、自由企業と「肩をすくめるアトラス」を信じる民主主義者だ。ここでも優柔不断である。 私のブログは、なんと毎月3万円も稼いでいる。 私は、25歳の時、最初の会社を数億円で売らなかった。 私は、「l33t hax0r」(註:エリートハッカーを意味するスラング)ではない。 私は、かつて電話販売をするテレアポの仕事をしていたことがある。むかついたので辞めた。 私には、カンファレンスで私に付いて回る大勢の人はいない。 良いワインなど私にはどうでもいい。ダイエットコーラが一番。 私は、チャーリー・シーンの何もかもが分からない。 主要なマガジンは、私が言うことなど屁とも思わない。 私は、「ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツ」(註:アメリカの個性派ベテランロックバンド)はアーティスティックな天才だと思う。ほら、言ってやったぜ。 野球は、5時間に押し込められている30分間の動きのように感じる。私は、非アメリカ人だ。 私の法律調査とライティングの教授は、私が‘ライターになる見込みは少ない’と言って、私にCを付けた。もちろん、彼女は、私が母校UCLAで過ごしたのと同じ位長くは持ちこたえなかった。彼女は2学期が終わると辞めた。 私は、ドン・ドレイパー(註:TVドラマ MAD MENの敏腕広告マン)とは全く似ていない。私は、背が高く少し太った皮膚に問題のあるウッディ・アレンにもっと近い。 私は、成功したビジネスを経営している人を誰も信じない。もっと言うと、成功するビジネスを経営できる健全な人を信じない。 私は何も約束しない。マーケティングに保証などないのだ。それは全くもって無秩序で、あなたは自分の運命をコントロールすることができない。あなたにできることは、良いことが起きるチャンスを最大限にすることだ。それが全てなのだ。 この記事は、Conversation Marketingに掲載された「20 Reasons You Shouldn’t Listen To a Word I say」を翻訳した内容です。 何となく意味がわかるようなわからないような雰囲気ですが、少しにやりとするような内容ですね。アメリカでいえば何で成功したのか実は良く分からないのだけどイベントやセミナーで成功の方法について熱く語った大成功している有名プレゼンターやスピーカーに対するアンチテーゼ的なメッセージですかねぇ。と深く考えると面白くないんですが。意外と自分の悪い所を書き出してみるのも面白いかもしれません。絶望しても責任は持てませんが・・・。 — SEO Japan

有料リンクを晒すことに何の意味がある?

14 years 8ヶ月 ago
米国では最近大手企業の有料リンク購入を暴く行為が特にニューヨークタイムズやテッククランチなどの大手メディアによって盛んに行われているようです。記事としては確かに面白いのですが、SEO Bookからそんな風潮に対する意見を紹介。 — SEO Japan セコイア出資のスタートアップがスパム 先日、テッククランチは、有名VCのセコイアが支援するスタートアップのファッションECサイト「ミラノー」が、有料リンクを利用して上位にランクインしているとして非難[リンクはnofollow]する記事を掲載した: デジタル・デュー・ディリジェンスが発見したことをお伝えしよう:グーグル検索で多数の非常に価値の高いキーワードに対して、ミラノーは上位にランクインされていた。「cheap dress」(2位) 「evening gown」(1位) 「cheap wedding dresses」(1位) 「evening gown」(1位)。デジタル・デュー・デリジェンスとタッグを組むダグ・ピアース氏(ニューヨークタイムズが暴いたJ.C ペニーの件でも専門家としての役割を果たしていた)は、この4つのキーワードだけでも、グーグルアドワーズで月間20万ドル近くのコストに相当すると綴っている。 ピアース氏と提携を結ぶバーン・ホバート氏は、これは危険な兆候だと説明している。 この記事は、気にせずにはいられないほどの悪臭を空気中に残した。 リスクを分析する vs リスクを引き起こす このタイプの人達は、投資家のためにデュー・ディリジェンス(適正評価)を行っていると主張する。つまり、“リスクの分析”と“リスクの管理”を意味する。しかし、自分達のプロモーションを行う目的で、積極的な投資を犠牲にしている。しかも、既に何度も繰り返し行っており、特例ではなく、通常の業務になっているのだ。 忌憚のない意見を言わせてもらおう。SEOのリスク分析を行うと言うこの人達のマーケティングの手法は、低俗としか言いようがない。 結局は競合妨害行為 この手の追放は、競合者によって行われることが多い(少なくともある程度のレベルで)。そして、このような注目を集める追放は、崩壊をもたらす可能性がある。PRによる、いちかばちかの賭けである。メディアがストーリーを手に入れ、専門家の意見が用いられ、競合者は大きな被害をこうむる。 もし私が投資会社を営んでいたら、デジタル・デュー・ディリジェンスには1セントも使わないだろう。確かに投資を行っている幾つかのプロジェクトに関して有利な成果を上げることが出来る可能性はあるが、大量のプロジェクトに投資している場合、さらなる追放劇をけしかけることになり、今後の自分自身の投資に対するリスクを引き起こしかねないからだ。 追放は反イノベーション エリック・シュミット氏は、法律を作るのはロビイストだと述べている。マーケットは、確立された利益に有利に働くように仕組まれているのだ。投資家なら、賢明に推定可能なリスクを背負い、マーケットを混乱させることも出来る。しかし、SEOの追放は、既存のマーケットリーダーに見返りを与える一方、すべてのスタートアップに害を与える未知のリスクの1つであり、これはイノベーションの正反対である。 投資を極端に慎重に行っても、この手のアクティビティから身を守る方法は存在しない。 競合者は自分のサイトへのリンクを容易に購入することが出来るだろう(競合者は旅行中にギフト券を買って、公のwifiコネクションでクッキーをすべて消去したクリーンなブラウザからリンクを購入することだって不可能ではない)。 サイトを立ち上げるために数百ドルまたは数千ドルを投じた後、デジタル・デュー・ディリジェンスに情報をリークする。するとデジタル・デュー・デリジェンスはテッククランチやニューヨークタイムズにリークする。 この手の追放戦略がSEO業者に脅威を与える理由 問題はプロ意識である。私達は善人面して他の人を出し抜いて上に行くべきだろうか?この行為が一般化したら、この業界に希望はない。目立った追放が行われる度に、SEOに対する投資がより危険だと言う認識が高まり、業界全体がプロ意識に欠けているように見えてしまうだろう。 マイナスの影響ばかりである。 グーグルのガイドラインの異なる2つの解釈の例 過去に、私はこの件に関して忘れることが出来ない経験を味わった。当時、SEO警察は、リンクジュースを渡している私達のアフィリエイトプログラムのうち、どのプログラムをグーグルは“取り締まる”べきかと尋ねていた。その結果、当該のアフィリエイトリンクはリンクジュースを分与しなくなってしまった。しかし、グーグルの検索エンジニアが、アフィリエイトリンクはカウントされるべきだと言う立場を表明した直後、私達を葬ったSEO業者はアフィリエイトプログラムを社内化し、私達を追放した理由となった行為を実施するつもりだったと述べたのだ。そして、数年後、グーグルが大きな有料リンクネットワークを構築するスタートアップに積極的に投資している事実が発覚したのだった。 つまり、グーグルはガイドラインは白か黒かはっきりしていると主張するものの、特定の技術に関しては、スパム扱いすることもあれば、問題視しないこともある。グーグルが分け前を得るならば、大規模に投資する価値があるのだ。連邦取引委員会がグーグルのビジネスの手法を調査するのは、当然ではないだろうか? 業界全体でNoと言おう! 上述した類のアクティビティは、グーグルとマイクロソフトがお互いのセキュリティの欠陥をリークし、お互いを叩きあっているのと何も変わらない。このような潰し合いは誰のメリットにもならず、それどころか中身が分からない車を売りつける中古車のセールスマンのように映ってしまうだろう。 この手のSEO適正評価プロジェクトが台頭すると、主要なビジネスモデルと実施されている適正評価の主要な形式に“リサーチ”用の資金が投入され、競合者を退け合う日がすぐにやって来るだろう。このような事態に発展してでも、このマーケットに参加する価値はあるのだろうか? 自分を売り込むために、SEO業界全体にマイナスな影響を与える人達には、業界全体でNoと言う必要がある。この業界に公正、正義、そして、妥当な実力社会の良識があるのなら、このような行為は決して許されるべきではない。 この記事は、SEO Bookに掲載された「Doug Pierce & Byrne Hobart do Digital Due Diligence」を翻訳した内容です。 グーグル自体も有料リンクの判断に関しては微妙な線引きで対応しているのに、有料リンク含めた競合他社への行きすぎた非難は、スタートアップや新規技術・サービスの成長を阻害させることにも成りかねないのでは?特にSEOの場合は、発言者本人のイメージを上げるかもしれないが、業界全体のイメージをさらに悪くするだけでは?という考え方でした。一理あるといえばありますけどね。有料リンクに限らず、最近の米国の何かと晒しあう風潮は、私もどうかと思う面もありますし、特に何故に大手メディアがそんなゴシップ的記事を流すのか?という気がしなくもありませんが。表面上の話だけでなくSEO Bookのように一歩踏み込んだ議論ならまだしも、、、ってリタラシー的に無理でしょうか。私も晒されるのには比較的慣れている方だと思いますが 汗、日本は一時晒しブーム?がありましたが最近は少し落ち着いてきたのでしょうか。グーグルのアルゴリズムが進化してスパム的な手法が通じなくなりつつあるのもありますけどね。 [...]
確認済み
1 時間 23 分 ago
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