15 years ago
週末なのでソフトなネタを。Google関連サービスでフォーム入力時に出てくるお馴染みのCAPTCHA画像ですが、Googleならでは?!のちょっと気になる画像をご紹介。この辺の遊び心がMSと違ってネットオタクの心を惹きつけ続ける魅力かも? — SEO Japan 多分僕が最近キーワードリサーチをやりすぎのせいかもしれないけど、、、ちょっと面白いGoogleのCAPTCHA画像を見つけてしまったので皆さんにも紹介したい: GoogleでBingと入力する皮肉 僕以外にもいろいろ面白い画像を見つけた人がいるようなので、ここでまとめて紹介したい: ‘no dick’ あなたが男性ならドキッとするかも・・・(翻訳してみてください) @ ImpactLab ‘retard’ 馬鹿にしてるみたいです @ Techeblog ‘hymen’ 日本語訳は怖くて書けないです @ yogomozilla ‘hymens much’ 意図的でしょ?! @ @ilmv この記事は、DataDialに掲載された「Google’s Amusing Capture 」を翻訳した内容です。 こんな言葉が出てきちゃうんだ、、、という感じですが、これが意図的ならある意味Googleのブランディング戦略って凄すぎ!と感銘する私でした。同時にインドや中国にCAPTCHA画像をひたすら見破ってデータ入力する人たちがいてそれがスパム企業対象に大きなビジネスになっていたりする話を思い出して世界はまだまだ広いなぁ、、、と再度邂逅する私でした。 — SEO Japan
15 years ago
一瞬、ドキッとするタイトルですがベンチャー起業家やスタートアップ企業に関わる人は是非一読して考えてみたい内容の記事です。日本でゾンビ企業というと「本来なら淘汰されているはずなのに、保護政策や融資で生き延びている企業」を意味するようですが、起業の本場では成長が止まったスタートアップ・ベンチャー企業は全てゾンビ企業呼ばわりのようです?! — SEO Japan ゾンビ企業が多すぎる。 モントリオールにはかなり広まっていて、他の地域でも同じように存在していることは確かである。ゾンビ企業は、原則的に永遠に生き延びることができるが、決して好転することのない企業である。そういった企業は“延命”のために、税額控除(有害無益であるという議論もある)か、政府からのその他の奨励金を利用しているのだが、所詮はゾンビの世界の生存者なのだ。そして、それはスタートアップ企業にとって良いことであるとは言えない。 私はゾンビ企業を経営したことがある。だから私は、それがどんなものかも、なぜそれをしているのかも、どう損害を与えるかも知っている。Standout Jobs(これもゾンビ化の時期があった)の前に、私は約10年間ある会社を経営していた。2~3回のイタレーションを経たため、それはシンプルなものではなかった。しかし、たしか7年目位にゾンビとなった。私は見て見ぬ振りをし、時間が過ぎ、私はまだその同じ会社を経営していた。ゾンビだ。 私たちはゾンビ企業を抹殺する必要がある。私たちは、より早く、より積極的にそれらを抹殺する必要があるのだ。 それは、すぐに失敗することについての大言壮語ではない。それは、心の奥底ではゾンビ企業を経営していることを分かっている起業家が、その企業を始めるためにすごい呪術と共に最初に使った巨大な斧を持ち出してズタズタに切り裂くための口実だ。今すぐにその企業を抹殺するのだ。待っていてはダメだ。自分の会社がゆっくりと痛々しくゾンビになるという避けられない運命に屈服するのを見ていてはダメだ(目をそらして知らないふりをするのもダメだ)。ゾンビ企業は長生きすることはできる・・・でも価値など何もないのだ。起業家として、あなたは自分のためにも他人のためにも価値のあるものを生み出すことができる。とにかくやるのだ。 確実に、失敗への恐れが問題の一部だ。敗北を認めることもそうである。両方とも不具合を生じさせることがあるが、あなたより先に多くの人達が、継続し大成功をおさめるために、失敗し敗北を認めている。 また、私は強いスタートアップの生態系がゾンビ企業の抹殺をさらに後押しすると考えている。あなたが、必死に自分の会社のゾンビ化を覆すことができるかどうか思案しようとオフィスで1人座っている時には、行動を起こすことはほぼ不可能である。大丈夫なふりをするのはもっと簡単だ。しかし、力強く活気のあるスタートアップの生態系があれば、他の人に頼ったり(アドバイスや精神的支援)、新しい希望のあるスタートアップのための新しく面白いアイディアをブレーンストーミングする生産的な時間を費やすことができる可能性はかなり高い。私は、自分が次に何をすべきか分からなかったために何かを残したり抹殺したりすることに躊躇することが良くあったことを自覚している。継続したネット―ワーキング、コネクション、機会、ブレーンストーミング、猛烈なスピード、アクションを助長するスタートアップの生態系の中には、飛び込むべき新しいチャンスがあふれている。あなたをすぐに生き返らせるたくさんの選択肢があるのだから、あなたはもっと素早く積極的にゾンビ企業を抹殺することができるのだ。 ゾンビ企業は、起業家にとっては死の落とし穴だ。しかし、ゾンビ企業を経営し、何年もとぼとぼと歩き続けることは簡単であるため、私たちは時々その中にいることを忘れてしまう。モントリオールのスタートアップの生態系は発展し続けてきたのだから、私はもっとスタートアップが売買されるのを期待している。人々は、自分のゾンビ企業をより早く抹殺するようになるだろう。なぜなら、彼らはすでに次のチャンスに飛び乗り、新しい共同設立者や新しいアイディアを見つけ、再び世界を舞台にするために復活しているのだ。 ゾンビに死を! この記事は、Instigator Blogに掲載された「We Must Kill Zombie Companies」を翻訳した内容です。 内容は人によって意見があると思いますが、個人的に色々考えさせられることが多い記事でした。私自身も10年近く今の会社を経営してきて規模間はともかく健全な黒字経営ができていますが、正直一時の急激な成長期は過ぎています。未だ懲りずに色々と取り組んでいることから自分の会社を「ベンチャー企業」と位置付けていますが、3年後も似たような状態であれば、ただの成長ステージが終わって緩やかに運営されている1零細・中小企業に過ぎないでしょう。 アメリカのスタートアップなどを見ていると、ある程度成長させた後は大手に売却して次の事業にチャレンジ!というケースも多く、またそういう起業を繰り返することを喜びにしているシリアルアントレプレナーも多いですよね。最も、ニュースで取り上げられるのはそういう話ばかりなので、実際には一定規模に達した後はだらだらと地道に運営を続けている会社も多いのでしょうが。私の会社では多少の規模感にはなったSEOをベースに、今の会社で次の事業を成功させたいと思い日々取り組んでいますが時に「ベースのビジネスがあるせいで次の事業を産み出す取り組みが会社として、個人として中途半端になっているのでは?」と自問することも多々あります。 もちろん1つの会社をじっくりと育てていくどちらかというと日本的な手法にも意味があることとは思いますが、事業毎にリセットして取り組んでいくアメリカ(シリコンバレー?)的手法もありますよね。少なくとも気持ちだけはアントレプレナー気質の私ですが、ここ10年のネット関連企業を見ているだけでも業界を代表する企業や産業自体を育てる邁進役企業を産み出すには後者の方が良い、というか後者のようなやり方じゃないと中々そこまでの新規事業って創造できないのかな、と思ったりすることもある最近です。 いずれにしてもゾンビ企業が蔓延っているだけの産業に未来は無いのは確実、一社でも多くのスタートアップやベンチャー企業が成長が止まることなく大きく育っていくことが日本の未来のためにも大事ですよね。個人的な意見ばかり書いてしまったので、話を大きくして終わることにします。 — SEO Japan
15 years ago
QuickOnlineTipsから初心者ブロガーに贈る50のアドバイスを紹介。意外とベテランブロガーに参考になることもあったりするかも? — SEO Japan ゲスト投稿:Sophie Williams 今回は、ブログ初心者のためにブログを書く秘訣についていくつか教えよう。ブログは、自分のアイディアや意見を簡単に共有できるオンラインの日記だ。言いかえると、ブログは、ブロガーが定期的に情報を更新する場所としてのウェブページの形の1つなのだ。 ‘ブログ’という言葉は、ジョーン・バーガー氏が‘ウェブ’と‘ログ’という二つの言葉を組み合わせて作った造語だ。この言葉が最初に使われたのは1997年だった。ブログは、それを介してお金を稼ぐことに真剣な人なら誰でも簡単に維持したり発展させたりすることができる。ブログプロバイダーのほとんどが無料で、よく使われているツールにはLiveJournal、Moveable Type、Bloggerがある。 世界には5000万以上もの非公式ブログが存在する。それぞれのブログは異なるテーマについて書いている。ブログを書くことに関してインターネットの本当の利点は、ブログを読む誰もが完全に自由に自分の意見を述べることができるということだ。ブログは様々な理由から書かれている。個人的な興味で書く人もいれば、ビジネスを目的とする人もいる。個人的興味のブログは、仲間や友人と自分の考えを共有するために書かれている。そして、インターネットを介してそれに出会った人が誰でも読む可能性があるということは明白である。 初心者のためのブログを書く秘訣 ブログには、読者の注意を引くような魅力的なタイトルをつけること。 自分が好きなこと、かつ、自分が知っていることをトピックに選ぶこと。 ブログに書く全ての記事が異なるものであること。 ブログのために書くことが、強制ではなく情熱であること 自分が話そうとしている主要コンセプトが最初の段落に入っていること。さらに、次の段落にはその詳細が入っていること。 背景情報は最後のパラグラフに追加すればよい。 本当に便利で役に立つコンテンツは他の人によって共有されることになる。 コンテンツは王様と呼べるほど大切。 ブログは毎日少なくとも1件の投稿があること。 社会的に活動したり、新しい人と出会ったり、自分のブログ記事を共有したりするために、Twitterのようなマイクロブロギングサービスを使用すること。 オーディエンスにターゲットを絞り、その人たちに好かれるような優れたコンテンツを書くこと。 不適切なリンクを置かないこと。 自分のサイトへのリンクは、頼んだだけでは得られない。 広告リソースや広告サイトにはリンクしないこと。 自分のサイトにコメントをしてくれる人とかかわり合うこと。なぜなら、これが他の訪問者の間で良い印象となるため。 箇条書きや見出しを使ってコンテンツを短く分けて書くこと。 メッセージをインフォーマルでフレンドリーなスタイルで伝えること。 読者からの反応を得ること。 各コメントに返信する必要はない。 自分が読者に伝えるメッセージは、単に言うだけではなく説明すること。 自分が好きではないものについてネガティブなことは言わない方がいい。 特定の場所、名前、連絡先の詳細、住所は言ってはいけない。 たった1つのトラフィックソースに頼ってはいけない。 直帰率が高いことを心配する必要は全くない。 フォーラムは、ほんの少し読者がいるくらいでは始めることはできない。 ソーシャルネットワーキングサイトに多くの時間を費やす。 “Hi”と言ったり、この記事を読めて嬉しいと言うようなコメントは、スパマーによって書かれたものかもしれない。 私達はこういうコンテンツを探していたと言ったり、私達は良い仕事を存続させなければならないと言うコメントは、スパムキューに追いやられるかもしれない。 全く関係のないコメントはスパムの可能性がある。 ブログ記事をあまりにも褒めすぎるコメントはスパムキューに追いやられる。 異なる議題について話したり、終わり方が不適切なコメントはスパムと見なされるかもしれない。 ブログサイトは、それを改名するよりも多く作られる。 自分が書くことを予定している主題がすでに決まっていれば、ブログ名は簡単に作ることができる。 ドメイン名には短いキーワードが入っていて、完全に総称的でないこと。ブログ名は簡潔であること。 自分専用のドメイン名を購入してみること。 自分のブログには覚えやすい名前を選ぶこと。 競合相手のブログ名に似ていないブログ名を選ぶこと。 合字や誤字が入ったブログ名は避けること。 自分のライティングスタイルを見つけてそれにこだわること。 コンテンツに取り掛かる前によく計画を練ること。 ブログタイトルは、読者の注意を引かなければならない。 ブログコンテンツと共に自分自身についても話すこと。 熱心に書くこと。 [...]
15 years ago
昨年末にGoogleがソーシャルシグナルを検索結果の基準に使っていることを公言し、FacebookやTwitterをSEOにどう生かす?ということがウェブマーケッターの新たな課題となりましたが、今回は何故かコピーブロガーからそんな疑問に対する答えを。 — SEO Japan ツイッターのリツイートやコンテンツの共有により生まれたリンクが、検索エンジンの最適化を介して、ランキングを上げる効果があるのか気になったことはあるだろうか? 長い間、この疑問に対して、誰も確かな答えを持っていなかった。なぜなら、リンクが検索エンジンのランキングを上げるために“票”扱いされる事態を防ぐため、恐怖のnofollowが大規模なソーシャルサイトの多くで用いられためだ。それでも、新しい読者をコンテンツに引き付ける効果があるため、ソーシャルネットワーキングのリンクは、トラフィックの面でも有益である。 しかし昨年12月、グーグルは若干状況が変わったと認めた。以下に皆さん、そして、そのコンテンツにとって、この変化が何を意味するのかについて説明していく。 2010年5月、グーグルのマット・カッツ氏は、グーグルがソーシャルメディアをシグナルとして利用していないと明言した。しかし、同年の12月、同氏は考えを変えたと同じように堂々と明言したのだ: グーグルは、以前からウェブ検索のランキングでも用いているように、現在もツイッターとフェイスブックのリンクをランキングで用いています。また、ツイッターやフェイスブックでのライターまたはクリエイターの評判を理解するための試みも行っています。[…] 現在は比較的浅く利用しており、有益性に応じて、そして、強度に応じて、時間の経過とともにどの程度利用するのか検討していく予定です。一つ注意してもらいたいのは、かつて大量のリンクを得るために人々が行ったように、「相互的なフォローを手に入れて、大勢のフォロワーを獲得しよう」などとは間違っても考えないことです。 ページランクが、リンクの数に依存しているだけではなく、リンクの質も重要視しているように、質を意味するフォロワー、つまり、ボットや一部のソフトウェアではない実在する人々について考えてみる必要があるでしょう。 要するに、グーグルはソーシャルメディアでの共有はまともな人々から不快な連中を取り除く上で理に適った方法だと決定したことになる。 現在、恐らく影響は今でも弱いものの、グーグルはソーシャルメディアの共有パターンが最良のサイトとページを発見する方法として、 – そしてスパムを10ページ目に蹴落とす方法として信用出来るかどうか探っている。 (思い出してもらいたい。SEOの大原則は、コピーブロガーの大原則と似ている – ユーザーをくだらないコンテンツに導くことなかれ ) シグナル グーグルは約200個の“シグナル”を使って、ページが有益か役立たずかを判断している。 現在、ツイッターやフェイスブックからのリンクは、シグナルとしては弱い部類に入る。つまり、常連のシグナル – 従来のリンクを何本持っているか、リンクを張っているページのオーソリティ、使われているアンカーテキストのタイプ、そして、オンページのキーワードや関連するコピー – が重要視されているのだ。 (この仕組みについて興味があるなら、コピーブロガーが提供するSEOコピーライティングに関する無料のレポートに目を通しておこう) しかし、ソーシャル共有サイトからのリンクは、検索エンジンが利用するシグナルであり – SERPの上位に良質なページを格付けする上で頼りになることが実証されれば、重要視されるようになるだろう。 重要なオーソリティ グーグルとビングは、サイトにリンクをツイートしたユーザーのオーソリティを考慮すると認めている。 実際のオーソリティを持ち、見た目も行動も本物のユーザーが、サイトへのリンクをツイートすると、新人(またはボット)がリンクをツイートするよりも重要度が高いとみなされる。 要するに、フェイスブックの友達が多い人やツイッターのフォロワーが多い人の機嫌を取らなければいけないと言うことだろうか?必ずしもそういうわけではない。 そうではなく、飛び抜けて際立つコンテンツを作成する取り組みを薦める。ソーシャルサイトでの共有の特徴により、最高のアイテムは上位に格付けされる傾向がある。10万人のフォロワーを抱えていなくても、100人のフォロワーの中にはさらに多くのフォロワーを持つユーザーがいる可能性もある。 しかし、最大のユーザーの注目を得るには、最高の作品を提供しなければならない。そのため常に最高の作品を作る努力を心掛けよう。 差別化を図るには? ソーシャルネットワーキングサイトを操作して、フォロワー/友達の数を増やす行為は、絶対に避けてもらいたい。 実際よりも大きく見えるような時代遅れの手品に頼るべきではない。その時間と労力を – ライターとして成長するか、もしくは自分の作品を必要とする優秀なライターと手を組んで – 良質なコンテンツを作るために注ぐのだ。 (交換条件として、料金を支払ったり、ビジネスの専門知識を提供したり、またはグラフィックデザインにおける優れたセンスを提供したり、はたまた美味な洋菓子を提供する手もある。いずれにせよ自分自身で何を与えることが出来るのか考えてみる必要がある) トラフィックを得るためにSEOのみに頼り、ソーシャルメディアを避けているなら、考え直すべきである。 ソーシャル共有はシグナルとして強くなるだけでなく、適切なビジターをサイトに導くメリットが他にも数多くあるからだ。 昨年末、Scribe SEOがツイッターをリンク構築ツールに加えた理由がここにある(今後もソーシャルメディアのリンク構築ツールをリリースしていく予定だ)。SEOが進化するにつれ、Scribeも進化している。 ソーシャルメディアとSEOは、大方の想像とは異なり、似ているところもある —実際に絡み合うようになっており、今後もこの傾向は続くはずだ。 明日、グーグルの気が変わったら? この疑問はSEOの戦略を計画する上で常に考えておきたい疑問である。 ツイッターやフェイスブックをSEO目的でリンクを生成するために利用する取り組みは、短期的な効果しか期待できず、時間を注ぐ価値はないだろう。 しかし以下の目的でツイッターとフェイスブックを利用するなら、私は自信を持って奨励する: リンクを生成し、さらに [...]
15 years ago
Googleが行ったコンテンツファーム対策と見られる大規模アルゴリズム更新に関する状況分析をサーチエンジンランドから。SEO Bookの記事よりさくっと読めます。今回、最もダメージを受けたサイトは何とあの会社だったようです。 — SEO Japan 2月24日、グーグルは検索アルゴリズムに対する大きな変更の告知を行った。この変更は、浅はかなコンテンツおよび質の低いコンテンツを検索結果の上位から取り除くための取り組みであった。ターゲットはコンテンツファームだと見られていた。それでは実際にコンテンツファームは影響を受けたのだろうか?どのサイトが被害を受けたのだろうか?そのデータが手元に届きつつある。 皆さんは、ディマンドメディアのウェブサイト「eHow」が、損害を被ったと予想していただろうか?そんな人達が驚くデータが出てきた。2つの調査の結果によると、eHowは恩恵を得ていたことが分かったのだ。現在、データの一部を処理している段階だが、最もダメージが大きかった、“コンテンツファーム”タイプのブランドはAssociated Content(アソシエイティド・コンテンツ)のようだった。 Sistrixが明かす敗者 Sistrix(シストリックス)は、アルゴリズムの変更以前および以降の100万のキーワードを調査した。その後、「ビジビリティ」(シストリックス独自のインデックスのバリュー)で格付けした。ビジブリティは、キーワードでのポジションを失った数、具体的なランキングのポジション、そして、この結果から推測されるクリックスルー率を考慮して算定されている。 インデックスを利用する点は理に適っていると言えるだろう。なぜなら、失ったキーワードの確率のみでランクを決めると、比較的ランクインが少ない一部のサイトが上位の“敗者”リストを独占してしまうからだ。以下に、シストリックスにより、ビジビリティを大きく失ったと算定されたドメインを挙げていく: ドメイン ビジビリティのインデックスの損失 SISTRIX (失った%) wisegeek.com 93.3622 -77% ezinearticles.com 58.4273 -90% suite101.com 50.755 -94% hubpages.com 47.7632 -87% yourdictionary.com 39.5044 -74% brothersoft.com 37.6418 -66% buzzle.com 36.7005 -85% associatedcontent.com 35.7198 -93% freedownloadscenter.com 27.2522 -90% essortment.com 23.4146 -91% fixya.com 22.9456 -80% americantowns.com 22.6942 -91% lovetoknow.com 21.4714 -83% articlesbase.com [...]
15 years ago
Googleが検索結果の12%に影響を与えるとまで宣言した久々の大型アルゴリズム更新、ターゲットがコンテンツファームであることは周知の事実になりつつありますが、順位を大幅に下げられたコンテンツファームもあれば下げられなかったコンテンツファームもあります。そんな悲喜こもごもの現状を超えてSEO Bookが分析。 — SEO Japan 世の中を動かすのはお金です メディアは、利鞘が全てである。eHowは1998年に創設され、$3600万ドルのベンチャー資金が投じられていた。しかし、元々のコスト構造は、コンテンツのコストが高いために崩壊した。そして、eHowの経営は大きく傾き、2004年に$10万ドルで売却されていた。オリジナルのサイトのオーナーは、グーグルボットをブロックしていた。グーグルボットのブロックを解除し、既存のコンテンツに基本的なSEOを実施するだけで、このサイトは売却後2年で$400万ドルの収益を獲得するようになり、収益は400倍に増えた。 ディマンドメディアはeHowを2006年に買収し、コンンテンツの価格および質を下げつつ、サイトを拡大していった。その後、同社はeHowに依存した状態で株式を公開し、$15億ドルと評価されることになった。ディマンドメディアのIPOの直前に、グーグルのマット・カッツ氏は、グーグルの公式ブログでコンテンツミルに警告を発していた。 誰も見出さなかった価値を見出す ディマンドメディアが現在の評価額に値するかどうかを問う議論が行われており、一時、ニューヨークタイムズは、About.comをディマンドメディアに組み込み、合併会社の49%を所有することで、ディマンドメディアを買収しかけていた。しかし、7年前にたった$10万ドルで売却されたサイトについて、ここまで白熱した議論が行われている点こそが重要だと私は思う。現在、確かに機会は縮小し、当時とは変わっているはずだが、その他の人達が見出さなかった価値を見出し、見捨てられていたアイテムをリサイクルする取り組みは、とても有益なのではないだろうか。 eHowの取り組みに関する6ページの記事の6ページ目に、OCR ソフトウェアを使って、SEO業者が実行可能なリサイクルのアドバイスが掲載されている: コストを低く抑えることが肝要だと同氏は語った。出来れば、知的財産のコンテンツに料金を支払うことなく、著作権の有効期限が切れているマテリアルを探すべきだと同氏は主張している。1923年以前に出版された本なら全て利用することが出来るようだ。 同氏は大量の古い書籍をウェブサイトに掲載するプロセスを行っていると述べていた。例えば、数時間の作業で、世紀の変わり目のクレオールのレシピをビンテージのクレオール料理のサイトに変えることが出来るようだ。その後、グーグルのアドセンスプログラムを使って、エビや鍋やスパイスに対する広告を載せて、エビのレシピを求めてやってくるビジターを導けばよい。 この取り組みのスピンオフとも言えるのが、LoveToKnow(ラブトゥノウ)であり、1911 百科事典をオンラインで提供している。また、アーティクルベース(寄稿者のサイトにリンクを張ることで人気を得たアーティクルファームの)は、現在、全てのアウトバウンドリンクにnofollow処理を行い、なんと毎月$50万ドルの収益を上げているのだ。 アーティクルベースはどのようにしてここまでの規模に成長したのだろうか?アーティクルベースおよびEジンアーティクルズは、3、4年前に記事ディレクトリサイトが大きく失墜したスランプを乗り越えた“選ばれし少数”のサイトである。しかし、両者のモデルは前回のグーグルのアップデートの後、ピークを迎えたようだ。 検索は政治である コンテンツファームは、検索業界にとって政治的な問題になりつつある。「悪魔のSEO」をプレスの視点で「スパム製造機」へと置き換えつつある。リッチ・スクレンタ氏は、100万のスパムページが毎時作られている点を表すスパム時計を作成した。その後、同氏は、20のコンテンツファームサイトをBlekko(ブレッコ)の検索結果から追放し、スパムマンを見捨てることでさらにスパムを追い詰めた。 また、マイクロソフトもバッシングに加わり、ハリー・シャム氏は、グーグルがウェブ汚染に資金を提供していると強調した。ブレッコのモデルが、グーグルがウェブをゴミのようなコンテンツで汚染していると言う主張に基づいている点に関して、マイクロソフトは同意している。その一方、エンドユーザーの不満は大きいものの、メディアがグーグルに関する見解を求めることが可能なエキスパートは、 – グーグルの恥ずかしい見せかけを強調する行為に快感を覚えているSEO業者を除けば、ほとんどいない。フリーランスのライターは、ウェブを台無しにしたのはマーケティングだと主張するかもしれないが、現時点では、グーグルを擁護する側には、信頼されており、有名な人物は見当たらない。グーグルのアプローチを擁護することが出来るのは、収益のストリームで利益を得ている人達のみである。そのため、グーグルはコンテンツファームに背を向けざるを得なかったのだ。 常に売り込みを意識 ディマンドメディアのローゼンブラットCEOは、営業のプロであり、グーグルがコンテンツファームに関する警告を初めて行った際、同氏は上記の論理を用いて、グーグルの言うコンテンツファームとは“重複するコンテンツ”を意味すると述べ、警告を一蹴した。しかし、次の日、盗作されたコンテンツを配信していることが見つかり、ディマンドメディアは大慌てで対応を迫れたのだった。 グーグルは、ビング等に対する中傷PRキャンペーンを強化したことで、グーグル自身が偽善者もしくは無知に見えてしまっている。例えば、グーグルが詐欺広告を提供している点に気づかず、グーグルのエンジニアが広告ネットワークをこき下ろした件など、例は豊富にある。 ソーシャルアンサー? コンテンツファームに関しては、Answers.com(アンサーズ.com)が$1億2,700万ドルで買収されている点は注目に値し、また、ニュースレターの末尾のアスクセクションのアスクの戦略に関するニュースが巷には溢れている。アンサーファームモデルのソーシャルな面について、フェイスブックがこのスペースに注目していると噂されており、そして、ツイッターはFlutherと呼ばれるソーシャルアンサーサービスを買収している。グルーポンでさえこの分野に注目しているようだ。Quora(クオーラ)はテッククランチで好評を得ているが、既に成熟したテクノロジーのコアを越えて拡大を行うのは難しいだろう。 質の高い回答コミュニティ? 一見すると、StackExchange(スタックエクスチェンジ)の成長には目を見張るものがあるが、プログラミングのニッチからは抜け出せていない。個人的には、このサイトは、ニッチサイトの一部を引っ張るトピックのエキスパートを見つけて、その他のマーケットでも活躍しようと試みている人には、料金を支払うか、サイト内での権利を認める必要性に迫られると思う。最悪の場合、オンラインのスキームに関してプログラマーほどの知識を持っている人が少ないため、その他のサイトは、リーダーシップに欠けるだけでなく、管理するのも難しくなるだろう。ヤフー!アンサーズに掲載されているジャンクを一目見れば分かってもらえるはずだ。ワードプレスのテーマ、そして、オープンソースのCMSツールがQ & Aサイトに用意されているものの、私がこの類のサイトを構築するなら、広範なサイトはスパムに汚染されており、通常のニッチのサイトは大衆に受けいれられるのが難しいため、早い段階で単一の狭いニッチを選択するだろう。このエントリを作成している時点で、グーグルにインデックスされており、100回以上閲覧されているマハロのページは、50ページを下回る。これでは、賄賂やPR処理班が控えていたとしても、完全な失敗と言わざるを得ない。 警告 moultanoと言うあだ名のグーグルのエンジニアが、以下の見解をハッカーニュースで述べた: 組織レベルでは、グーグルは無秩序状態である。特に検索の質においては、かつては自分で有益な取り組みが出来ることを実証すれば、基本的に重要だと思ったことには何でも手を出すことが出来る。このような優先順位を移すメカニズムさえ存在しないのではないだろうか。 私たちはこの問題に長期的に取り組んでおり、若干ではあるが、進歩している。このような取り組みは、最近の批判的なニュース記事が配信される遥か以前から行われてきた。私個人も1年以上前から作業を行ってきた。結果の質を下げずに“トピックの精度”を“質の改善”のために犠牲にする変更を、なかなか行えないことが問題である。しかし、間もなく大きな変更が幾つか実行されるだろう。 トピックに合う劣悪なコンテンツで結果を水増しして、関連性を高める行為の良い例が、前回の検索結果のスクリーンショットに現れている。ブレッコはファームを禁止したが、ファームのコンテンツがないと、トピックに一致する関連するコンテンツはあまり見当たらない(要するに、コンテンツファームは確かに質が低いかもしれないが、コンテンツファームなしでは、同レベルの関連性を維持することは難しい)。 新しいシグナル グーグルはクロームのプラグインを作成し、エンドユーザーにコンテンツミルに関するフィードバックを要請しているが、テクノロジーに詳しい人達にしか接触することは出来ないだろう。そして、フィードバックは非公開である。グーグルは、一部のリンク売買で証明したように、気に入らないサイトを追放するためには、あらゆる手だてを使って正当化を行うことも出来る。メリットがある場合には見て見ぬふりをして、個人的に嫌いなサイトを追い出すのだ。 最近のウォールストリートジャーナルの記事の中で、新しいシグナルがグーグルの関連性アルゴリズムに加えられたと言うアミット・シングハル氏のコメントが掲載されていた: シングハル氏は、グーグルが多数の“シグナル”、つまり、サイトの格付けを行うためのアルゴリズムに導入するファクターを加えたと明言した。以前、グーグルは、ユーザーが検索結果を訪問した後、すぐに“戻る”ボタンをクリックしたかどうかを計測していると述べていた。これはサイトに対する満足感が欠落していることを示唆している。 さらに、グーグルは、変更点を定期的に評価するために雇った社外の人々からのフィードバックを得ている。このような“人間評価者”は、特定の検索クエリに対する結果を調べ、“このサイトにクレジットカードの番号を登録しますか?”や“このサイトから自分の子供の医療に関するアドバイスを参考にしますか”のような質問への回答を求められる、とシングハル氏は述べた。 モデルの進化 コンテンツファームのモデルを、厳しい編集のフォーカス、優秀な編集者、そして、ウィキのソフトウェアを用いて、進化させる方法は注目に値する。元eHowのオーナーによって作られたWikiHowは、相対的なリソースが限定されている点を考慮すると、そのトラフィックのレベル、そして、編集の質はとても高い。ジャック・ヘリック氏は、how-toで2回も大儲けしたのだ。 政治化? AOLはハッフィントン・ポストを$3億1,500万ドルで買収した。それでは今回の買収に関するエントリに目を通してもらいたい。この分析は若干粗いが、少なくとも的を射ているはずであり、- ハッフィントン・ポストのページビューの多くは、プロに委託したコンテンツによって稼ぎだされていると言う、多くの人々の見解を打ち砕いている。 ページビュージャーナリズムと距離を置く編集者達は、既にAOLを辞め始めている。 しかし、コンテンツファームのビジネスモデルに興味があるなら、AOLの事業計画が漏えいしているので確認しておこう スクレイパーサイト vs コンテンツファームを融合する 通常のコンテンツファームに加え、グーグルはスクレイパーのウェブサイトとも戦っている。実際に、別の目的で同じコンテンツを投稿するサイトに対するアルゴリズムの変更が既に実施されており、さらに、コンテンツファーム対策のアルゴリズムが先日実行され、多くのコンテンツファームに大打撃を与えた。それでは、Sistrix(シストリックス)のデータで上位の敗者の面々を確認してみよう。 このリストに名前が挙がっていないコンテンツファームに気がついただろうか?それは最大のコンテンツファームなのではないだろうか?以下にeHowのライバルのリストを掲載する(SEM Rushを基に算定)。赤い背景のアイテムは打撃を受けたページであり、黄色の背景のアイテムもまた影響を受けた仲間のディマンドメディアのサイトであり、緑のアイテムはトラフィックを得たアイテムである。 制裁を受ける [...]
15 years ago
まるで女性誌の見出しのようなタイトルですが、ブログを運営している方ならもちろん読者に愛される人気ブログを目指したいですよね(嫌われて人気ブログという路線もありますが)。今回はコピーブロガーから読者に愛されるためのティップスを5つ紹介。 — SEO Japan あなたは、読者の注意を引くことを試みた。適切な本を読んだし、全ての教祖の言葉を聞いたし、自分の外見を新しくした。それなのに、うまくいかない。 あなたは、自分が愛する人に気付かれていない。あなたが理想とする顧客は、あなたに挨拶もしてくれない。彼らはあなたのオファーを無視している。あなたの提案は全て拒絶されている。 単に彼らはあなたに関心がないのだ。 ここCopybloggerではバレンタインウィークの総まとめとして、見込み客を誘惑し、彼らの注意を引き、あなたの製品またはサービスに首ったけにさせる方法を取り上げようと思う。5つのパートに分かれたこのテクニック、これを全て導入する時、最も耐久性のある顧客を引き付けることになるだろう。 1. 自分自身を望ましい人物にする 見込み客の注目を集めたい?それなら、彼らが求めているものを与えるのだ。 ひもじいときにまずいものなし。 ~ イタリアのことわざ 価値のある情報を共有すること。そして、彼らが本当に必要としているものを自分が提供していることを確かめるのだ。それをするには以下のような方法がある: 検索の統計データをチェックして、人々があなたのサイトを見つけるのに使用した言葉を見てみる TwitterやFacebookなどのサイトを使って、あなたのニッチにいる購入者が欲しいものについて話している会話を“盗み聞きする” 人々が(買いたいと思っているものより)実際に購入しているものを観察する 質の高い情報が、あなたの専門知識を確立し、徐々にあなたの信頼性を築き、それがたまらない魅力となる。 2. 品物をちらつかせる あなたは、価値のある最適化したコンテンツで彼らの注目を集めた。今こそ彼らの電話番号をゲットして連絡を取れるようにする時が来たのだ。 高校時代に学んだ安っぽい誘い文句は全て忘れよう。(もしくは、私達が掃除機を訪問販売しているとでも思っているセールストレーナーが未だに教えているそれと同等に安っぽいセリフも忘れよう。) その代わりに、読者があなたのオプトインフォームに急いでメールアドレスを書き込むほど彼らが便利で説得力があって魅力的だと思うものを、読者の前にちらつかせるのだ。 課題解決のソリューションもしくは一連のアドバイスを提供する。何かを達成させるためのガイドまたはチェックリストを作成する。彼らに無料のオーディオまたはビデオプロダクトへのアクセス権を与える。 それは、無料から一番下の価格帯へ、そして中くらいを通って最高価格までへと導くセールスの煙突の最初のステップなのだ。最高の無料オファーは、彼らが何が自分に命中したのかを理解する前に、彼らをあなたの煙突の頂上にまんまと連れて行くのだ。 3. 驚かせる(いい意味で) 彼らがあなたの無料オファーにサインアップしたなら、あなたが提供し続けている高価値のコンテンツで彼らを驚かせるのだ。これは、あなたが一流の人であることを定着させ、あなたが彼らをがっかりさせることはないということを分からせるに相応しい時間だ。 上質なコンテンツを配信し、それをプロフェッショナルに見えるパッケージで提示するのだ。もしそれがブログコンテンツならば、自分のサイトが素敵に見えること、完璧に機能することを確かめること。もしそれが電子ブックならば、デザインを良くすることに時間をかける。もしそれがEメールの自動返信ならば、読みやすく洗練されたテンプレートを作成する。もしそれがオーディオやビデオならば、あなたが寄せ集めることができる最高のプロダクション・バリューで提供すること。 なぜなら、彼らは、この時点であなたの全ての動きを見ているからだ。あなたは彼らに注目されているのだ。それを台無しにしないこと。 4. 彼らの申し出に応える ステップ1~3までやった後、読者の一部(全員ではない)が、あなたの顧客誘惑テクニックに反応してくるだろう。 ブログコメントやTwitterのDMやウェブサイトから送られたメールを獲得し始めるかもしれない。 メッセージが入って来たら、直ちにそしてプロフェッショナルに反応すること。あなたの大切な顧客を放っておかないこと! 見込み客に、あなたは反応が良くて信頼できる人物であるということを期待してもいいことを示すのだ。あなたを必要とする時にいつでもあなたがそこにいるということを彼らに知らせるのだ。 5. 誠実でいる やっと最後のステップが来たって?最初の4つを何度も繰り返すのだ。 一貫した上質のコンテンツ配信が、あなたを信頼できる権威ある情報ソースとして確立することになる。“彼らの電話番号をゲットすること”と連絡を取ること(メールやRSS購読を介して)が、求愛のプロセスを継続させることを可能にする。そして、信頼できる反応の良いカスタマーサービスが契約を結ぶことになるのだ。 そしてそこから急降下して販売をする時には、全てのお膳立ては整っている。あなたの顧客は、すっかり体も温まり、行動を起こす準備が整っているはずだ。これらのテクニックが、彼らの心を奪うのを簡単にするのだ。 あなたがそれを知る前に、彼らはあなたのコンテンツに魅了され、あなたのサービスにほれ込み、あなたの製品に恋い焦がれ、財布を開いてあなたの腕の中にいるだろう。 投稿者について: Pamela Wilsonは上記のテクニック全てを、効果的なマーケティングとデザインで小さな企業がビッグブランドを育てるのを手助けしているブログ、Big Brand Systemで使っている。彼らの活躍は、Big Brand Systemで見よう。 P.S. 読者を恋に落とすためのアドバイスやテクニックをもっと知りたい人は、Internet Marketing for Smart [...]
15 years ago
少し前にマーケッターのためのGoogle Chrome拡張機能ベスト10という記事を紹介したところ、意外と人気がありました。調子に乗って?Chromeは気になるけどFirefoxからまだ離れられない!というあなたのためにFirefoxをChromeのように使えるアドオンをご紹介。 — SEO Japan どうすればFirefoxをGoogle Chromeブラウザのように動作させることができるのか?Google ChromeとFirefoxを比べてみると、スピードと最小限の外観で、当然Google ChromeがFirefoxに優っている。それはさておき、私にはFirefoxにあったらいいなと思うChromeの機能がある。いくつかのChromeの機能は、アドオンを使ってFirefoxに入れることができる。この記事はそのために作られたものだ。 1. 繰り返し表示されるアラートを止める Google Chromeには、ポップアップアラートを止める機能がある。繰り返し表示されるアラートは、そのサイトを訪問する人にとっては邪魔なものだ。Alertcheck Firefox アドオンを使えば、この機能をFirefoxに組み込むことができる。繰り返されるアラートの意味が分からない人は、このページを開いてみよう(JavaScript Cityに敬意を払う)。 2. アドレスバーと検索バーを統合する Omnibar Firefox アドオンを使用すれば、簡単にFirefoxのアドレスバーと検索バーを統合することができる。このアドオンをインストールした後、キーワードを入力して、スペースを入れ、検索したい言葉を入力すればすぐに結果が表示される。 3. ウェブサイトをアプリケーションに変換する Google Chromeは、ウェブサイトをデスクトップから直接アクセスできるアプリケーションに変換する機能を持っている。同じ機能をMozilla Prism Firefox アドオンで手に入れることができる。このFirefoxアドオンでは、‘Tools Menu(ツールメニュー)’から‘Convert website into application(ウェブサイトをアプリケーションに変換)’を選ぶことで、ウェブサイトをアプリケーションに変換することができる。このFirefoxアドオンはGoogle Chromeほどは優れていないが、試してみる価値はある。 4. 選択&開く Google Chromeでは、テキスト形式でURLを選択し、右クリックをして“Go to”を選ぶとそのURLが新しいタブ内に開く。選択&検索機能はChromeではデフォルト機能として利用できるが、Firefoxではまだこの機能を使うことはできない。Right-Click-Link Firefox アドオンを使うことによってFirefoxブラウザでこの機能を使用することができる。 5. 新しいタブに一番頻繁に使うサイトとブックマークを表示する Firefoxは、新しいタブを開くと、デフォルトでは空のページを開く。これもシンプルでいいが、ここによく訪問するサイトとブックマークのリストを表示すればもっと便利になるだろう。New tab jump startのFirefoxアドオンがこれを可能にした。新しいタブを開くと、そのタブにあなたが頻繁に訪れるサイトとブックマークが読みこまれるようになるのだ。 私がここで忘れているのは、タブを移動する機能や、簡単にタブを付けたり外したりする機能だろうか?あなたはこのリストに何が欠けていると思うだろうか? ゲスト投稿者 Girish Monyは、必要に応じてFirefoxブラウザをアドオンで最適化する方法をブログに書いている。彼のブログを購読して今後の更新をチェックしよう。bruckneriteの画像はCCライセンス下にある。 この記事は、QuickOnlineTipsに掲載された「5 Addons to Make Firefox [...]
15 years ago
前回の記事で紹介したGoogleの大規模アルゴリズム更新の内容ですが、コンテンツファーム対策と思われた更新だけに多くの人がeHow.comで有名なDemand Mediaがターゲットになったのでは?と考えたと思いますが、検索結果の推移をみるにどうもそうではないようです。サーチエンジンランドから現状を紹介。 — SEO Japan 先週Googleがファーマーアップデートを行い、その内容がユーザーにとって品質の低い情報を提供しているサイトや他サイトの内容をコピーしたスクレイパーサイトに対するGoogleの対応であったことは多くの人が既にご存じだろう。 多くの人はこのニュースを聞いた時、Demand MediaのeHow.comに代表されるコンテンツファームが順位下落の対象になると考えただろう。しかしDemand Mediaによるブログ記事におると、今回のGoogle更新はDemand Mediaに特に影響を与えていないようだ。 ブログでは今回のGoogle更新により、Demand Mediaのサイトは現状、特に影響を受けていない、と発言している。これは検索結果やアクセス数の状況に特に変化が無かったことを意味しているのだろうか?そうとしか考えられないが。同時に、今回のようなGoogleのアルゴリズム更新がDemand Mediaの事業にどのような影響があるのかを「長期的」に予測することは難しいとも述べている。 実際、多くのSEOのプロやウェブマスターがDemand Mediaのサイトの検索順位は特に下がっていないことを発言している。アーロン・ウォール【註:目下翻訳中!】、アレン・スターン、デビッド・ネイラー、SEOラウンドテーブルの掲示板、ウェブマスターワールド、デジタルワールド、そしてGoogleフォーラムなどでDemand MediaのeHow.comは特に検索結果に変化が無いようだが、その一方、一部のMahalo.comのような一部のコンテンツファームサイトは大きく検索順位を下げていると報告されている。 Googleのアルゴリズム更新の内容を比較するテストの方法の1つが、通常のGoogle.comとカナダ版Googleの検索結果を比較することだ(カナダ版にはまだ反映されていない)。ローカル検索による順位の変化は多少あるだろうが、ある程度比較することはできる。 今週中にでもDemand Media、そして他のコンテンツファームサイトの検索順位の動向に関するレポートがより多く報告されてくることだろう。 個人的には、Demand Media、そして他の大手コンテンツファームサイトの中には良質な記事が含まれている場合も多いと思っている。同時にほとんど価値の無い記事が多く存在することも事実ではあるが。ここで問いたい大きな質問は今回のアルゴリズム更新が特定のサイトや特定のページのみを対象にしているのかということだ。Googleのブログでの発言を読むに、今回の更新はページレベルではなく、あくまでドメインレベルで適用されているようだが。 今回の件について皆さんはどう思うだろうか? この記事は、Search Engine Landに掲載された「Demand: Google Changes Have Produced “No Material Impact” Yet」を翻訳した内容です。 今回の記事はDemand Mediaは特に今回の更新で影響を受けなかったらしい、という話が中心でしたが、実際の所は、他に多く存在するコンテンツファームの中には壊滅的な打撃を受けたサイトも多数あるようです(今週中に記事配信します)。何故、代表的コンテンツファームサイトともいえるDemand Mediaに関しては順位を下げなかったのか?という辺りは大人の事情を色々勘繰りたくなりますが、Googleのさじ加減1つで検索結果がどうにでもなってしまうことが改めて思い知らされる内容更新でしたね。しかし今回の更新、逆に考えるとアルゴリズムベースで全てのサイトに影響があるというよりは、ドメイン単位で特定のサイトが狙われたと考える方が分かりやすいのですかね。ということは、日本に適用されても特定のサイトがピンポイントで狙われない限り、通常サイトに特に大きな影響は無いのかもしれませんね。日本の場合はコンテンツファームというよりは有料リンクや有料ディレクトリ(特に後者は日本独自のビジネスモデルが展開されていますが)等の方が問題といえば問題なのでしょうけど。いずれにしても気になる話題ではありますので、また随時ご報告していきます! — SEO Japan
15 years ago
昨年末から続いている有料リンクやコンテンツファームに関するSEOの話題、そしてそれに続くGoogleのアルゴリズム調整ですが。今回、ついに大がかりなアルゴリズム更新を米Googleにて行ったようです。ダニー・サリバンが「ファーマー」と名付けた今回のアップデート、本人自らその詳細をレポート。 — SEO Japan 1月、グーグルは、「浅はかな」または「質の低い」コンテンツを基に上位にリスティングされているコンテンツファーム対策を実施すると約束していた。そして、グーグルは、このタイプのコンテンツを追放するためのアルゴリズムの変更の告知を行い、実行に移した。 新しい変更は米国の結果の12%に影響を与える 新しいアルゴリズム — ウェブページを格付けする方法に対するグーグルの「レシピ」 —は昨日から導入されていると、本日、インタビューの中でグーグルの従業員は私に教えてくれた。 グーグルはアルゴリズムを定期的に変更しているが、大半の変更は、ほとんどの人が気付かない程度の小さなものである。しかし、今回は異なる。グーグルによると、今回の変更は米国の同社の検索結果の12%(正確には11.8%)にインパクトを与えるようだ。大半のアルゴリズムの変更よりも遥かに影響力が強いことになる。今回の変更の影響を受けるのは、あくまでも米国の結果のみであるが、今後、他国のサイトにも展開される可能性はある。 先月、グーグルはコンテンツファーム対策を講じるべきだと言う大きなプレッシャーに晒されていたが、この変更に対する作業は実は昨年の1月から行われていたと同社は話してくれた。 コンテンツファーム対策ではない グーグルは、アルゴリズムの変更がコンテンツファームをターゲットにしていると公式に認めているわけではない。同社は、私が尋ねた際、はっきりと否定した。しかし、マット・カッツ氏 — グーグルのスパム対策チームをまとめる人物 —は、「私達が話題にしているサイトのタイプについては、皆さんもお分かりでしょう」と述べていた。 グーグルが承知している「皆さん」が取り上げてきたサイトのタイプは2つある。“スクレイパー”サイトと“コンテンツファーム”だ。グーグルは1月21日付のブログのエントリでこの2つのタイプのサイトに触れている: 現在、他人のコンテンツをコピーするサイト、そして、オリジナル性に欠けるサイトに主に影響を与える変更を含む、スパムのレベルをさらに低下させる効果のある複数の変更を評価している。スパムおよび質の低いサイトに関する明確なフィードバックをより多く提供してもらえるような新しい方法を含め、グーグルは、スパムを削減する方法を今後も継続的に調査していく。 「純粋なウェブスパム」は時間の経過と共に減り、代わりに浅はかな、あるいは質の低いコンテンツを持つサイト、つまり「コンテンツファーム」に注目が集まるようになった。 今後詳細を調べていく重要な箇所は太字で表記した。 「スクレイパー・アップデート」 グーグルのエントリが投稿された約1週間後、マット・カッツ氏が、“スクレイパー”をターゲットにしたアルゴリズムの変更が実施された点を認めた: これは票的を狭く絞ったアルゴリズムの変更である: 何らかの方法で変更されているのはクエリの2%強だが、検索結果の0.5%弱の変更でも、変更されたことが実感できる。その結果、オリジナルのサイトのコンテンツをかすめ取ったサイト、もしくはコピーしたサイトよりも、オリジナルのコンテンツを提供するサイトが優先されるようになるだろう。 「スクレイパー」サイトとは、オリジナルのコンテンツを持たない代わりに、その他のソースからコンテンツを集めるサイトである。一部のスクレイパーサイトは、例えば、許可を取り、RSSファイルを用いることで、合法的に行っている。フェアユースの指針の下、その他のサイトから少量のコンテンツを収集しているサイトもある。そして、自動的な手段を使って、その他のサイトからコンテンツを“スクレイプ”もしくはコピーしているサイトもある。これがスクレイパーと言うニックネームが付けられた所以である。 要するに、グーグルは、1月にオリジナルのコンテンツのレベルの低いサイトを狙うと明言し、その一週間後に実行に移したのだ。 ところで、グーグルはアルゴリズムの大きな変更に名前をつけることがある。ヴィンスアップデートもその一つである。グーグルのアップデートは、昨年のメーデーアップデートのように、この類の変更に注目しているマーケッターのコミュニティが存在する、ウェブマスターワールドによって命名されることが多いようだ。 スクレイパーアップデートの場合、誰も定着した名称が与えられていない。そこで、私は“スクレイパー・アップデート”と命名し、グーグルが本日発表した“ファーマー・アップデート”とは区別することにした。 やはり「ファーマーアップデート」はコンテンツファームをターゲットにしているのか? 繰り返すが、“ファーマー・アップデート”は、省略するために、今回の変更に私が与えた名称である。グーグルは特別な名称を与えることを否定しており、また、グーグルが公式の発表を行う前に、昨日、アルゴリズムの変更の実装に気付いたウェブマスターワールドのスレッドでも、特に命名されていない。 ファーマー・アップデートが、コンテンツファームを狙っていると私はなぜ断言することが出来るのだろうか?実際に、グーグルは否定している。私は行間を読んでいるのだ。グーグルは以前コンテンツファームを狙うと明言していた。 そもそも、グーグルは、コンテンツファームを、ターゲットの対象として名指しているが、コンテンツファームの烙印を押された企業の一部は、コンテンツファームではないと反抗していた。その中で目立ったのは、ディマンドメディアであり、CEOのリチャード・ローゼンブラット氏は、以前、コンテンツファームをターゲットにしたグーグルが計画しているアルゴリズムの変更に関して、オールシングズDに次のように述べていた: これは間違いなく私達のサイトに向けられたものではない。 そう言うと、混乱してしまう人がいるのは私も理解している。それは、私達に付けられた、あの浅はかな“コンテンツファーム”と言う烙印のせいだ。誰がこの用語を作ったのかは分からないが、私達ではないことだけは確かだ…それでも“コンテンツファーム”と言うレッテルを繰り返し張られている。これは私達のサイトのライターを侮辱していることになる。ライターの人達に“コンテンツファーム”の一翼を担っているとは思ってもらいたくない。 結局、“コンテンツファーム”の定義に左右されるのだろう。先ほど紹介したグーグルのブログのエントリでは、コンテンツファームは「浅はかな、または質の低いコンテンツ」が掲載されている場所と位置付けられていた。 この点について、eHowを含むディマンドメディアのサイトは必ずしもコンテンツファームとは一致しないと言うローゼンブラット氏の主張は的を射ている。実際に、ディマンドメディアのサイトは、詳細に綴られ、質の高いコンテンツを幾つか用意している。しかし、明らかに浅はかで、質の低いコンテンツも持っている。 後者のコンテンツをアルゴリズムの変更が狙っているのだ。グーグルは、コンテンツファームをターゲットにしているとは認めないだろう。しかし、カッツ氏は、浅はかな、または質の低いコンテンツを狙っていると明言している。そして、コンテンツファームは、— 質の高いコンテンツと共に — ターゲットにされているコンテンツも大量に生成している。コンテンツファームが多くの良質なコンテンツを持ち、良質なコンテンツがトラフィックおよび収益の大半を担っているなら、問題はないだろう。そうではないなら、覚悟を決めた方がいい。 注目が集まるインパクトを受けるサイト 先ほども申し上げた通り、グーグルは昨年の1月からこの変更に取り掛かってきたと述べている。 グーグルの複数名の検索エンジニアは、当時、コンテンツファームに対して何をすればいいのか心配していた。これは私が保証する。なぜなら、2010年1月に同社の検索品質チームと話をしたときに、この問題、そして、対策に関する考えを尋ねられたからだ。ただし、私が素晴らしいアドバイスを持っていたわけではない。グーグルの従業員が1年以上前から問題視していた点を私は強調したい。 それ以来、グーグルにかかるプレッシャーはきつくなっていった。例えば、スタートアップの検索エンジン、のBlekko(ブレッコ)は、ユーザーがスパムだと報告したサイトを追放しており、その中には多くのコンテンツファームに該当するサイトが含まれている。ブレッコの結果が必ずしも改善しなかったとしても、この取り組みに対する注目は高まっていった。 個人的には、ブレッコの取り組みは、グーグルが、スパムを報告するためのクロームのブラウザのエクステンションを介して、嫌いなサイトを容易にグーグルの結果から排除する手段をようやく提供するきっかけになったのではないかと思う。 カッツ氏は、今日のインタビューの中で、このツールのデータは、ファーマー・アップデートの一部に該当する変更を行うためには使われていないと明言していた。しかし、このツールを用いて多くのユーザーにスパムとして報告された上位50サイトのうち、84%は新しいランキングの変更の影響を受けるともカッツ氏は述べている。ディマンドメディアのeHowがこのリストに掲載されているかどうかに関しては、肯定も否定もしなかった。 「このようなサイトはユーザーが望まないサイトであり、私達の直感とも一致する」とカッツ氏は話した。 つまり、グーグルは、新しいツールとは別に「コンテンツファーム問題」に対処するランキングアルゴリズムを作成したと言うことであり、— そのツールにより変更がうまくいっていることが確認されたと感じているのだろう。 コンテンツファームが抱える問題点 以下に私が考えてきたコンテンツファームの定義を掲載しておく: 特定のカテゴリー(ニュース、ヘルプのトピック)で人気の高い検索を調べる この検索に合わせたコンテンツを作成する 通常、当該のコンテンツを作成するために、時間や資金はほとんど使わない傾向があり、恐らく出来るだけ抑えている [...]
15 years ago
ツイッターが単体のマーケティングツールの価値のみならずソーシャルシグナル/今後のSEOにも重要と聞いてツイッターをきちんとやらないとな、、と思っている検索マーケッターさんも多いかもしれません。そこで重要になってくるのがフォロワーの数ですが、もちろん数だけが多ければ良いわけではなく質も重要なわけです(少なくとも今後ますます)。今回は、そんなツイッター初心者に贈るフォロワー獲得のコツについて。 — SEO Japan Twitterで質の高いフォロワーを獲得するにはどうすればいいのだろうか?あなたがブロガーであるにしろ、マーケッター、ビジネスマン、ソーシャルメディア仲間、何であるにしろ、自分のブログ、製品、またはビジネスの宣伝におけるTwitterの重要性を無視することはできない。Twitterでのプロモーションを入念にしなければ、あなたのブランドが有名になることはない。Twitterを最大限に生かすために、最も重要なことの1つが質の高いフォロワーを獲得することなのだ。 自分のTwitterのフォロワーを増やすことは大変なことではない。自動フォローツールを使用している人や会社、またはほとんど同じフォロワー数/フォロー率を持つ人をフォローすれば、あなたのフォロワーは確実に増えるが、そこからあなたのブランドが得る恩恵は何だろうか?ただ数が多いだけのフォロワーなんて役に立たない。 質の高いフォロワーこそが、Twitterで最も重要な資産なのだ。これらのフォロワーこそが実際にあなたの話を聞き、あなたの製品を購入し、あなたのツイートに応えてリツイートするのだ。こういうフォロワーを獲得するのは難しいが、あなたが力を入れる価値のあるものだ。ここでは、質の高いTwitterのフォロワーを獲得するのに役に立つ8つの秘訣を紹介する。 1. 自分のニッチの実力者をフォローする 自分のニッチで最も影響力のある人物やブランドを見つけるのだ。これは、彼らが質の高いフォロワーを獲得するためにどんなテクニックを使っているのか分析するのに役に立つ。さらには、彼らのフォロワーにあなたのブログや製品のことを教えるために彼らと交流することができるのだ。twellowやwefollowのようなサービスを利用することで、自分のニッチの実力者を見つけることが簡単にできる。 2. リアルタイム検索を使う Twitterのリアルタイム検索は、自分の好みでフォロワーを見つけるには最高の方法である。自分のニッチや製品と関係する議論や人物を見つけるのにそれを利用することができるのだ。例えば、あなたがAppleのアプリに興味のある人を探したいとすると、“Apple アプリ”と検索すればそれに興味のある人を簡単に見つけることができる。はやっている議論に参加して、より質の高いフォロワーを獲得するのだ。 3. ツイートの中でハッシュタグ(#タグ)を使う ハッシュタグは、あなたのツイートにラベルを付ける手助けをするキーワードタグのようなものだ。キーワードタグによって、人々は興味のあることに関するコンテンツをより簡単に見つけることが可能になる。自分のツイートにハッシュタグを付けることによって、あなたのツイートがより露出して、人々はあなたを見つけるのが簡単になるだろう。 4. エンゲージメント Twitter作成の主な目的はエンゲージメントだった。@replayを使ってフォロワーと関わり合う。もし彼らが何か質問をしたり、彼らのフォロワーに何かを言ったら、それに返信するのだ。このエンゲージメントが、これからあなたのプロフィールを訪問する人に良い影響を与え、彼らはあなたをフォローすることをためらわないのだ。 5. リツイートで好意を示す あなたのニッチに関連したことをツイートしている他のTwitterユーザーをリツイートすることは、あなたの彼らに対する支援を表すことになる。そのお返しに、彼らがあなたのツイートをリツイートするかもしれない。そして、それがより質の高いフォロワーを得る1つの道になるのだ。 6. 背景デザインのカスタマイズを使用する 興味をそそり、上手にデザインされていて、情報豊富にカスタマイズされた背景デザインをあなたが持っていたら、人々はあなたがどんな人物であるかすぐに知ることができる。あなたは、カスタム背景の中でキャッチーな画像やロゴやテキストを使って、自分の製品やブログをより良くブランディングすることができる。それによって、あなたのプロフィールにプロっぽさが加わり、あなたのサービスに興味のある人があなたをフォローするようになる。 7. 質の高いツイート より多くの質の高いフォロワーを獲得するには、質の高いツイートがキーになる。あなたのツイートは、あなたのコミュニティにとって役に立つものであるべきなのだ。それは、あなたが自分の製品やブログ記事に関することだけでなく自分自身についても同じようにツイートするという意味ではない。例えば、あなたが自分の製品について10回ツイートしていたら、1回はあなたに関連したことをツイートすべきだということなのだ。 8. Twitterプロフィールを宣伝する これは、質の高いフォロワーを獲得するためには、最も重要でシンプルな方法の1つだ。自分のTwitterプロフィールを、プロフィールリンクやTwitterボタンを使って、ブログやウェブサイトで宣伝すること。もし人々があなたの製品やサービスを気に入ったら、彼らはあなたからの最新情報を得るためにTwitterであなたをフォローするかもしれない。 もしあなたが、たくさんのフォロワーを得ることよりも面白い人々と会話をするためにTwitterを使用しているなら、それはいいことだが、もしあなたがそれをビジネスの宣伝のために使用しているのなら、絶対に質こそが大きな指標である。 これらの秘訣についてあなたの考えはどうだろうか?もし、他にもいいアドバイスがあったら、コメント欄で追加して欲しい。 Asad Mubeenは、TecRuxのチーフエディター。TecRuxは新しいブログだが、Google、Apple、Microsoft、ウェブに関するテクノロジーニュースを取り上げたり、面白いハウツーものや秘訣を共有している将来有望なブログだ。 この記事は、QuickOnlineTipsに掲載された「8 Killer Tips to Get Quality Twitter Followers」を翻訳した内容です。 基本的ながら手堅くまとめられた内容でした。ここに書いてあることをある程度きっちり地道にやることで同じく地道ながら質の高いフォロワーを増やしていけるのでしょうね。。。私もツイッターをやっていますが、エンゲージメントは最低限で、ほとんどSEO Japanの告知になっていますから少し反省。。。ですが同時に、質の高いフォロワーを獲得する秘訣 その9 「質の高いブログを書き続ける」(自分でいってすみません、大半が人の記事の翻訳なんで・・・)ともいえるかもです。後、初めにも少し書きましたがインフルエンサーの指標としてフォロワー数が基準になっている現状もいずれ変わっていく必要はあるでしょうね。フォロワー数*万人で幾ら!みたいなビジネスが跋扈している現状もありますし(なんかSEOのリンク1,000本幾ら!みたいですね。最近は効かなさそうですが・・・)。フォロワーの質を元にしたページランク的な要素、SEO Japanでも何度かキーワードに出したソーシャルランクが今後重要になってきそうな予感です。ソーシャルランク上げるためにもう少しエンゲージメント力上げないといけない、とか改めて思います。 — SEO Japan
15 years ago
GoogleのCEOが業界ベテランのエリック・シュミットから若手創業者ラリー・ペイジに変わったことをご存じの方は多いと思いますが、人気ブログ、カンバセーション・マーケティングの筆者がCEO就任に合わせて彼に贈るアドバイスを紹介。 — SEO Japan よう、ラリー。俺達、昔からの友達だよな。だから、君にちょっとしたビジネスアドバイスを贈るよ: 油断するな。Googleはいたるところに手を出しすぎている。バイバイ、いい加減にしろって?君がうまくできることに集中するのだ。つまり、たくさんのものを発見可能にすることだ。 スパムを阻止しろ。今現在、君のランキングは2002年の私の受信箱に似てきている。役に立つものよりもスパムの方が多い。君の周りの賢い人達がいれば、必ずこれを解決することができる。さあ、仕事を始めるのだ。 ソーシャルを検索可能にすること。君は百万の本を書かなかった。君は、それらをスキャンして検索可能にしたのだ。うむ。ソーシャルスペースでもそれが良いアイディアになるかもしれないぞ? インスタントをやめる。君たちがインスタント検索をするのを見るのは、ローレンス・オリヴィエの頭に金床が落ちるのを見ているようだ。君の技能の高さが求められている。かくし芸に頼るのはやめてくれ。 新しいPageRankを見つけること。君が自分の名前を多く耳にすることを楽しんでいるのなら、PageRankの次の指針となる因子を見つけるのだ。リンクはもはや意味がない。クライアントに、私が15分で解明できる偽りのリンクネットワークを構築することで彼らの競合相手が彼らを叩きのめしていることを説明するのには疲れた。 会社を分散すること。アンドロイドは素晴らしい(私はDroidを持っている)が、リソースを検索から吸い上げているべきではない。Googleを検索会社に戻すのだ。アンドロイドは独立したものにするのだ。DocsやGmailもそうだ。それらを全て統合することは継続する。しかし、もう二度とマット・カッツにスパムに対抗するリソースがないだなんて言わせるな。絶対に。 ランキングページを修正すること。もしこれ以上のがらくたをランキングページに詰め込めば、発作を引き起こすことになるだろう。理由は分かっている。君はお金を追い求めているのだね。だからといって、君がBingに似てきているという事実は変わりない。 モットーを思い出すのだ。“邪悪になるな”は、他の人が考えることではない。君と君のチームが正しいことをしているかということなのだ。君はその方法で金持ちになったんだろう。 モットーを思い出すのだ(パート2)。いいかげんに仕事をすることは、悪い仕事をするのと同じ位の悪だ。自分の行動をきちんと整理することだ。騒々しい情報を減らし、新しくて情報漏洩が難しいものを見つけるのだ。 使命感を持つこと。もちろん、Googleが営利ビジネスであることは分かっている。だが、君は主に自分がウェブに力を供給しているという事実に対する責任も持たなければならない。君が犠牲者になる必要はない。その使命感がGoogleの成長と利益のためにもなるのだ。 そのうち私に一筆便りをくれ。ビールを片手に戦略について話し、マーク・ザッカーバーグの写真を的にしてダーツでもやろうじゃないか。 この記事は、Conversation Marketinに掲載された「10 Tips for Larry Page」を翻訳した内容です。 本当に友達かどうかはともかく、中々的を得ていそうなアドバイスもあったのではないでしょうか?今後のGoogleのさらなる進化と成長が楽しみですが、原文についているコメントに投稿されていた「11. 君の持っている1兆円+の資産から少しでもサポートスタッフを雇ったらどうだい。1広告主より。」と追加アドバイスには思わず納得?!– SEO Japan
15 years ago
最近、Google Chromeを使う人が日に日に増えている感じがするのは私だけでしょうか。Google Chromeの魅力の一つが軽さとスピードもさることながら、次々にリリースされる様々な拡張機能。今回はQuickOnlineTipsから、マーケッターに便利と思われるオススメ拡張機能を10紹介。 — SEO Japan ゲスト投稿者:Kip マーケッターにとって一番のGoogle Chrome拡張はどれなのか?オンラインユーザーに大変人気が出てきたブラウザ、Google Chromeが最近、拡張機能を公開した。これらの新しい拡張機能には、オンラインでブランドを成長させようとしている人達に有益なツールも含まれている。 ユーザーは、好きな機能を使ってGoogle Chromeをカスタマイズすることができる。それによってブラウザが取り散らかることもない。これらの拡張機能には、SEOプラグイン、ソーシャルツール、ブログ拡張なども含まれている。以下に紹介するのはこれらの拡張機能のベスト10だ。順番に特別な意味はない。 マーケッターにとって最高のGoogle Chrome拡張機能 1. Search Center: ユーザーは、検索情報を再入力せずに複数のサイトで検索をすることができる。検索できるサイトには、Amazon、eBay、Twitter、Wikipedia、Google、imdbなどが入っている。このユニークな拡張機能は、ユーザーが検索オプションに自分の好きなウェブサイトを追加することも可能にしている。これは、マーケッターの武器としてはうってつけなものになるだろう。特にたくさんの調査事項がある時には役に立つ。 2. Chrome SEO: 競合相手を分析しているオンラインマーケッターに力を貸してくれる素晴らしいSEOツールだ。現在の機能には以下のようなものがある: NoFollowリンクの強調表示 現在のバックリンク数 キーワード調査のためのツール ソーシャルブックマーク数 現在のページランクとトラフィック数 ドメインの詳細 など 3. SEO Status Pagerank/Alexa Toolbar: GoogleとAlexaのページランクをチェックするためにデザインされた素早い拡張機能。この拡張機能のユニークな点は、情報取得のために、第三者機関を通さずにGoogleとAlexaに直接アクセスするところだ。 4. WOT (Web of trust): このブラウジングツールは、インターネットを閲覧する時にセキュリティレベルを高めて危険なサイトにフラグを立てる。Hotmail、Yahooメール、Gメールなどの人気メールアカウントも保護される。 5. META SEO Inspector: この拡張機能は、主にウェブマスターがGoogleガイドラインに従っておくために使用するものだが、マーケッターが自分のウェブサイトのランディングページやブログで利用できるような競合相手に関する役に立つ情報も提供してくれる。 6. SEO Quake: このツールは、ウェブキャンペーンの最適化に便利だ。ユーザーは以下のパラメータに関する情報を閲覧することができる: NoFollowリンク Deliciousインデックス数 ウェブアーカイブのAge Whoisリンク Googleページランク、インデックス数など 7. [...]
15 years ago
Googleのスパム対策が本格化しているようですが、今回はあの日本でも世界のお金持ち個人/企業番付でも有名なForbesのサイトが有料リンク販売で若干騒ぎになっているという話題を。 — SEO Japan グーグルに、有料リンクポリシーを違反していると警告され、ウェブサイトにそのようなリンクが見当たらない場合、皆さんならどうするだろうか?小規模なウェブマスターなら、グーグルのウェブマスターヘルプフォーラムを訪問し、助けを請うことも出来る。しかし、大規模なグローバルレベルの大企業のウェブサイトの一翼を担っているなら、社内でそっと問題を解決したくなるはずだ。 Forbes.com(フォーブス.com)のウェブサイトのチームの一員はそうは思わなかったようだ。 バリー・シュワルツ氏が、サーチエンジン・ラウンドテーブルに先頭を切って投稿したエントリで説明しているように、フォーブス.comのデニス・ピンスキー氏はグーグルのウェブマスターヘルプフォーラムを訪問し、グーグルがフォーブスのウェブサイトで有料リンクを発見した後に送った文書を公開していた。ピンスキー氏は次のような質問を投げかけていた: どのリンクが違反しているのか教えてくれませんか? 教えてあげられる人はいるはずだ。実際に、テッククランチは、ピンスキー氏にE-businessに関するページの「Resources」セクションにグーグルが問題視したリンクが幾つか見受けられると伝えた。このリンクは調査され、有料リンクである可能性が高いことが分かった。また、テッククランチは、フォーブスが今週の週明けにフォーブス.comからこの類のリンクを削除したものの…このページを明らかに見逃していると指摘している。 情けない。 しかし、グーグルは何をしていたのだろうか?グーグルは今までフォーブスにこのような警告をしたことはなかったのだろうか?もし、そうならなぜここまで時間がかかったのだろうか?フォーブス.comは、リンクを販売したため、2007年にツールバーのページランクを失ったサイトの一つであった。これはダニー・サリバン氏が2009年に再びこの件を取り上げた際に引き続き行われていた。しかし、フォーブスがこのようなリンクを取り除くまで、なぜこんなに時間がかかったのかを問うべきなのかもしれない。そして、「Resources」のリストは、E-businessのページからいつ頃削除されるのか興味深いところだ。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「After Google Warning, Forbes Comes Oh So Close To Cleaning Up Its Paid Links」を翻訳した内容です。 今回はForbesのサイト担当者がGoogleのウェブマスターツール経由で有料リンクに関する警告を受けたことを、Googleのウェブマスターフォーラムで質問したことから、ちょっとした騒ぎになったという話でした。実際にサイト上で有料リンクが販売されていた形跡があり、投稿時にも有料リンクが一部掲載されており、担当者の人は気づかず無知なふりをして投稿したのではないか?と、本人自ら炎上させてしまった感もあります(該当ページは削除済み)。最も、フォーラムで質問する位ですから、有料リンク販売は止めたつもりでそれはそれで非難されることではないでしょうが、素人を装った投稿(と多くの人に判断された)と、記事にもあるようにForbesは以前、有料リンクを販売してページランクを0に落とされた前科もあったのが火に油を注いでしまったようです。有料リンク販売については色々な議論があると思いますがGoogle的には完全NGを謳っているのは事実です。販売する側も側であらゆるリスクは想定しておく必要はあるのでしょうね。 — SEO Japan
15 years ago
既に日本でもご存じの方が多いと思いますが、ニューヨークタイムズが大手デパートチェーンのJ.C.ペニーが有料リンクでSEOをしていると告発した記事の内容に関して、改めて詳細をサーチエンジンランドから。 — SEO Japan 先週、ニューヨークタイムズが、J.C.ペニーのSEOの調査に関する記事を掲載した。jcpenney.comが販売するほぼ全ての製品に対する無料(オーガニック)の検索結果で、あまりにも素晴らしい成果を残していることに驚き、ニューヨークタイムズはさらに徹底的に調べるため、検索エンジン最適化(SEO)の専門家に見解を求めた。この調査により、無関係と思える大量のウェブサイト(多くのサイトがリンクのみのサイト)が、J.C.ペニーのウェブサイトにリンクを張っていた点が明らかになった。そして、その多くのアンカーテキストは説明的なものであった。これでは、グーグルで上位にランクインするために、誰かがすべてのリンクを用意したと疑われてもしょうがないだろう。 ニューヨークタイムズは、この情報をグーグルに伝えた。グーグルの重鎮であり、同社のウェブスパム部門を率いるマット・カッツ氏は、この戦略がグーグルのウェブマスターガイドラインを違反している点を確認した。その直後、J.C.ペニーのウェブサイトは、1位にランクインしていたクエリの検索結果から姿を消した。マット・カッツ氏はツイートの中で、グーグルのアルゴリズムの効果が出始めた点、そして、意図的な対策も講じられた点を明らかにした。 (NYTのデビッド・シーゲルがブラックハットSEOについて記事にしている。 http://goo.gl/RdnTi Googleのアルゴリズムは既に対応させた。手動で対策も行った。 by マット・カッツ) J.C.ペニーは、ニューヨークタイムズから連絡があったとき、リンクについては身に覚えがなく、直ちにSEO業者のSearchDex(サーチデックス)との契約を解除したと答えていた。 それでは、J.C.ペニーはどこで道を誤ってしまったのだろうか?なぜ道を誤ったのだろうか?何を失ったのだろうか?そして、何をすれば取り戻すことが出来るのだろうか?この4点の疑問について、これから詳細に説明していくので、同じ轍は踏まないように注意して読み進めてもらいたい。 「リンクスキーム」とGoogleのウェブマスターガイドライン ウェブは巨大だ。1兆ページ以上が存在するくらい巨大なのだ。検索エンジンのユーザーが、検索ボックスに単語を幾つか入力すると、グーグルはウェブ上のすべてのページをかき分けて調べ上げ、ユーザーに対して検索に最も関連性が高く、最も有効なページを見せなければならない。 これは至難の業である。グーグルは大量のシグナルを用いて、自動的にこの難題を解決している。歴史的に見て、リンクグラフはこのような関連性と価値のアルゴリズムで重要視されてきた。 グーグルは、当初、サービスの基盤をページランクに置いていた。このアイデアは、ユーザーは好きなページおよび役に立つと思うページにリンクを張るため、リンクが多く貼られているページは、リンクの数が少ないページよりも価値が高い可能性があると言う予測に基づいている。これにはユーザーがリンクを張る仕組みも関与している。例えば、ページに張られた多数のリンクが、「Gleeの最新のエピソードをオンラインで視聴」と言うアンカーテキストを用いていると、リンク先のページにはTV番組のGleeの動画を持っていると推測するのが妥当である(注記: グーグルは、ウェブの進化に合わせ、この単純な説明を遥かに凌ぐほど進化している)。 時間の経過とともに、サイトのオーナーは、グーグルの検索結果で上位にランクインすることが非常に価値が高い点を学ぶようになり、「リンクスキーム」を考案する人が現れるようになった。コンテンツの価値を認めてもらえるように願い、通常のマーケティングの手法を介してコンテンツの認知度を上げるのではなく、取引を結び、お互いにリンクを張る戦略が考案された。お互いにリンクを獲得し、上位にランクインしたいクエリのアンカーテキストを作ってもらう。これで皆が幸せになれる! 皆と言ったが、グーグル、そして、検索者は省かれる。このタイプの裏の取引は、リンクをコンテンツが有益だと判断された証だと見なしているページランクのアルゴリズムを崩壊させるからだ。リンクの交換が行われると、リンクは取引でしかなくなる。あまり役に立たないページが上位に格付けされると、検索結果自体の質が下がってしまう。 そのため、グーグルのウェブマスターガイドラインは、「グーグルのアルゴリズムは検索者に対して出来る限り最適な結果を提供することを目的としている」と明言している。このアルゴリズムを操作しようと試みると、グーグルは、サイトのランキングを下げる、またはインデックスからサイトを完全に除外する可能性がある。 マット・カッツ氏は、ガイドラインの違反を見つけ、違反者を一網打尽するためにアルゴリズムを改善し、そして、サイトを削除したり、ランキングを下げる作業を専門に行う大勢のスタッフをまとめている。 有料リンク 手っ取り早く多くのリンクを得て、ランクを挙げたいものの、リンクバックしたくない場合はどうすればいいのだろうか(リンクの交換はグーグルに簡単に見つかって、捕まってしまうと考えているため、もしくは数多くの適当な関係のサイトにリンクを張ることで、ビジターの信頼を失いたくないため)?リンクを買ってしまえばいいのではないだろうか?ページランクを上げる目的でリンクを購入する行為は、オンライン広告を購入する行為とはわけが違う。広告のリンクは、検索エンジンから広告と見なされるコードを通常含んでいるため、編集を加えたリンクとはカウントされない。ご想像通り、グーグルはページランクを操作する目的のリンクの購入をリンク交換と同じぐらい嫌っている。 この類のリンクに関する詳細は、グーグルのサイトに掲載されている: Google ウェブマスターガイドライン: リンクスキーム Google ウェブマスターガイドライン: 有料リンク なぜ意図的にガイドラインを違反するのか? 人為的なリンクがグーグルのウェブマスターガイドラインに違反しており、インデックスからサイトが削除される可能性があるなら、オーガニックな検索トラフィックに依存しているサイトは、ガイドラインを慎重に守るのではないだろうか?そう思うはずだ。事実、大半のサイトはガイドラインを守っている。 しかし、一部の企業はグーグルを出し抜くことが出来ると思っている。このような企業は、捕まるとは考えていない。競合者がグーグルの裏をかいている点を知り、自分でも試したところ、うまくいった。そのため、「よく考えてごらん。ガイドラインには禁止とは書かれていないよ。実際に、うまくいくよ!今まで以上にトラフィックも売り上げも右肩上がりだ!なんで、わざわざやめる必要があるんだい?」と言ってのける。 また、ガイドラインに違反する戦略を用いる誤ったSEO業者(リンクに関わる項目はガイドラインのほんの一部である)を採用してしまうケースもあるようだ(J.C.ペニーもこのケースに当てはまるだろう)。この種の戦略を実装する業者は、クライアントに成果をいち早く見せようとする。その多くは捕まることはないと自信を持っている。さらに悪徳な業者はまったく気にも留めない。料金を取って、次の仕事に取り掛かるだけである。当該のサイトが痛い目に遭っても、SEO業者にとっては痛くも痒くもない。 ターゲットに選らんだクエリの検索ランキングが高いことを企業は重要視している。サーチエンジンランドは、ナンバー1のランキングがどれほど価値が高いのかを調査している際にこの記事を作成したニューヨークタイムズの記者と話しをする機会を得た。突き止めるのは難しいかもしれないが、私たちの多くが検索エンジンを製品のリサーチに利用している点、そして、このような購入をオンラインで行っている点はほぼ間違ないだろう。先日行われたPEW インターネットの調査により、1年間に7万5,000ドル以上稼ぐアメリカ人の88%が、オンラインで製品のリサーチを実行し、81%がオンラインで製品やサービスを購入していることが明らかになった。グーグルは、休暇シーズンの直前に、消費者の90%近くがオンラインで調査を行っていることを示唆するデータを公開した。一部の人々は店で購入するものの、大半はオンラインで購入している。 疑いようもなく、J.C.ペニーは休暇シーズン中に多くのクエリで上位にランクインしていれば、オンラインの売り上げにもオフラインの売り上げにもプラスの影響がもたらされる点は分かっていたはずだ。同社の広報は、無料の検索結果からのサイトへのトラフィックは全体の7%に過ぎないと述べ、軽視していた。しかし、オンラインの売り上げ、そして、消費者を店舗へと向かわせるオンラインのリサーチを組み合わせると、このビジビリティの価値が高いことは間違いない。 問題は、このような手法の効果がほとんどの場合永遠には続かない点である。また、事業をこのような手法に委ねているなら、いつ崩れてもおかしくない土台の上に家を建てているようなものである。 J.C. Pennyに何が起きたのか? ニューヨークタイムズと協力し、J.C.ペニーの状況を発見した(そしてその経験をつづった)ダグ・ピアース氏は、同社のサイトに大量のリンクが張られている点に気づいた。リンクを張っているサイトは奇妙なサイトばかりであったようだ。アンカーテキストがとても説明的だったのだ。無料のオンラインツールを使って、自分の目で確かめることも可能だ。[comforter sets]の検索を例にとってみよう。ビングは今でもJ.C.ペニーを無料の結果で2位に格付けしている: ヤフー!サイトエクスプローラは、このURLにリンクを張る774ページを表示している: Music Teams(ミュージックチーム)?Piano players for hire(職を探すピアニスト)?Car modification(車の改造)?これらのサイトは、販売しているcomforter setsをリストアップするJ.C.ペニーのページになぜリンクを張っているのだろうか?オープンサイト・エクスプローラは、このようなランダムなページのアンカーテキストが驚くほど内容が細かい点を示している: 誰かが(J.C.ペニーはSEO業者を疑っている。その証拠にすぐに契約を打ち切っていた)有料のリンクネットワークを利用した可能性が高い(J.C.ペニーは、この類のリンクを取り除くと述べており、実際に多くのリンクが既に取り除かれている)。 ブランコ・リートマン氏は、マジェスティック SEOのリンクレポーティングツールを使って、一部のURLを調べ、リンクが2回に分けて持ち込まれており、2009年と2010年の年末の休暇シーズンに集中している可能性がある点を見出した(このグラフは、有料リンクキャンペーンが過去3ヵ月~4ヵ月間に渡って行われていることを明らかにしたマット・カッツ氏のコメントと合致している)。下のグラフは2009年および2010年の年末年始の直前のcomforter setsのページに対する新しいリンク(ページおよびドメインからの)の傾向を表している。 [...]
15 years ago
SEOは元々Search Engine Optimizationの略語なのは皆さんご存じと思いますが、日本では日本語訳の検索エンジン最適化もありますが圧倒的にSEOという言葉が普及していますよね。英語圏では元々Search Engine Optimizationという言葉が普及しており、最近までSEOという3文字略語は余り使われていなかったのですが、最近は普及しているようです。さて今回は言葉の使い方で検索クエリの内容に差が出るのか?という興味深いお話を。 — SEO Japan 「SEO」と入力するのは、「search engine optimization」と入力するのと同じ効果があるのだろうか?アドワーズのデータによると、どうやら違うようだ。search engine optimizationデータセットのクエリは、SEOのデータセットのクエリと大きく異なる。これは私にとっては意外な結果であった。 「 search engine optimization」データには、4対1の割合で、「SEO」の検索よりも、バラエティ豊かなトラフィックが存在することが分かった。 Search engine optimization: 1億2500万回/月の検索が行われていた SEO: 3000万回/月の検索が行われていた Search Engine Optimizationグループには、25種類の行動カテゴリーが見られた。このグループと比べ、SEO グループの検索行動のカテゴリーは、3つ少なかった。 SEOグループには、advertising、business、そして、search enginesのカテゴリーのトラフィックは存在しない。 カテゴリーの比較 それでは、このような違いには一体どんな意味があるのだろうか?まずは検索トラフィックをつき合わせて比較してみる。 例えば、SEOグループでは、locationの検索が目立つ一方で、product developmentのクエリはほとんど存在しない。 検索行動モデルの階層 以下の2つのグラフは、検索のボリュームによって上から下に向かって、双方のグループの検索行動のカテゴリーを順序付けている。この表を見ていくと、それぞれのモデルの順序が異なり、サブカテゴリーが検索トラフィックが限度を越えると現れる点に気づくだろう。 Search Engine Optimization モデル SEO モデル カテゴリーの詳細 この分析は、search engine optimizationグループにさらに焦点を絞って行うことが可能だ。なぜなら、このグループはさらに多くのデータを抱えているためだ。これからカテゴリーを一つずつ見ていくが、まずはsearch engine optimizationグループに関するデータを導き出し、その後、取り上げる価値があると判断した際、SEOグループの見解を加える。 Advertising 検索回数: 254万7,280 この検索の大半は、広告サービスを見つけるための検索である。この検索のうち70万回は、promotionを含んでいた。キーワードのフレーズの中に単語optimizationが含まれているケースは少なく、略語SEOが使われた検索は全く見当たらない。 SEOグループでは、advertising は1度しか出てこなかった。 Brand 検索回数: [...]
15 years ago
コンテンツファームに大手企業の有料リンクと、にわかにSEOスパムに関する話題が盛り上がっている最近。今回、Googleのマット・カッツ自らGoogleの検索ペナルティに関する説明を動画で説明してくれた記事の解説をサーチエンジンランドからお届けします。短いながらも、本家が語る内容だけに注目。 — SEO Japan Googleのマット・カッツがGoogleがサイトに検索ペナルティを与える状況について説明したビデオをリリースした。 マットによると、Googleでのペナルティには2種類あるようだ。 (1) 手動ペナルティ – Googleに送られたスパムレポートなどからGoogleが手動で特定サイトにペナルティをかける (2) アルゴリズムベースのペナルティ – コンテンツスパムやキーワードの過剰詰め込み、クローキング、Javascriptリダイレクトなどいわゆる「不正行為」をGoogleのアルゴリズムが自動的に発見しペナルティをかける アルゴリズムによるペナルティの場合、サイト上のペナルティに当たっていると思われる個所を修正すれば、Googleが再度サイトをクローリングした後、ペナルティは検索結果に戻ってくるそうだ。 手動ペナルティの場合、一定の期間が過ぎた後、自動的にペナルティは解除されるようだ。期間の長さはペナルティの度合い(Googleのウェブマスターガイドラインの違反具合)によって変わるらしい。 また最後にマットは、再登録のリクエストを申請することでペナルティを解除することもできる、といっている。しかし再申請ではアルゴリズムベースのペナルティを解除することはできないので、サイトのペナルティと思われる個所を修正することがまずは大事なようだ。 ビデオはこちら: この記事は、Search Engine Landに掲載された「Official: Google On How & When Ranking Penalties Are Removed」を翻訳した内容です。 マット・カッツ自ら語っているんですから、本当のことなんでしょうね。手動でペナルティをかける場合ってどれ位あるんでしょうね。。。過度の有料リンクでかけられたケースって最近話題のJCペニー以外にどれ位あるんでしょうか。かなりのレアケースとは思いますが、今後日本に飛び火してくる可能性は十分にありそうですね。私含めてリンク対策をしているSEO業者が真っ青かも。。。特に順位が上がりまくっているサイトはターゲットになりやすそうですね。有料リンクに手を出すのは絶対に止めよう、とまではいいませんが何事もやりすぎないのが無難な日は近そうです。 一方、アルゴリズムベースのペナルティは少なくともペナルティ該当箇所を削除するだけで、Googleが再クロールすればペナルティは解除になるんですね。多分そうだろうと思ってはいましたし、実際そういうケースもありましたが、マット・カッツにいわれると何か安心しますね 笑 しかしアルゴリズムベースのペナルティにも色々ありそうですし、SEOを色々やりこんでいる場合、何が理由か良く分からない場合もありますから、サイトによってはSEO担当者さんが寝れない日々が続くかもですね。 — SEO Japan
15 years ago
QuickOnlineTipsから、なんとヨガに学ぶブログ執筆に関する心構えを。QuickOnlineTipsは元々インドのブログサイトですから、これは真実味あるかもしれません? — SEO Japan ゲスト投稿者:Collin Elder ブログについてヨガが教えてくれることとは何だろうか?ストレッチや呼吸やポーズが、毎週毎週良質の記事を作り出すためのガイドラインになるとは思えない。ヨガはアクティブな人達のためのものであって、1日平均9.5時間もコンピューターの前に座って過ごしているブロガーのためのものではない。 しかしながら、徹底した熟練者、1つのクラスをちょこっと取っているタイプを問わず、ブロガーは、ヨガがブログを書くプロセスについて教えることに大きな関わり合いがあることに気が付くだろう。 1. 外界を遮断する ヨガの最初のステップの1つが、自分自身と外の世界との間に意識的なバリアを作ることだ。外界は向こう側にあって、ヨガルームにいる間あなたはこっち側にいて、その時にはあなたの邪魔をするものや目の前のセッションからあなたを引き離すものは何もない。 自分の今書いている記事に必要のないものは遮断もしくは停止するのだ。それには、Eメール、Twitter、Facebook、インスタントメッセージのソフトウェア、あなたがブラウザ内に開いている重要でない17のタブ、電話などが含まれる。それは、単純に今この時間にはこの仕事、あなたに関しては他に何も存在していないということなのだ。 2. 自分の思考を中心に置く ヨガの訓練のもう一つ重要な部分が、自分の思考を中心に置くことだ。自分の呼吸に集中し、雑念を払うのだ。ブロガーとして、あなたが最近、自分が雑念を払っていたように感じたのはいつだろうか? 今日中に終わらせなければいけない大量の仕事、たまった洗濯物、空の冷蔵庫、そして世界の心配事や関心事が、どっと浮かんでくることがよくある。この込み合った思考が、一点に集中することやクリエイティブになることを難しくする。あなたは、正しい言葉をつなぎ合わせることができず、集中して1つの記事を終わらせる意欲を持ち続けることができない。 仕事のために椅子に座る時には、ヨガの本を見習って雑念を払うことによって、記事を書き終えるのに必要なクリエイティブな力を発揮することができる。 私が気に入っているのは、ある1つの仕事だけに集中するために一定の時間を確保することだ。1時間ごとに10分~15分の休憩を取るのが効果的だ。自分に効き目のある集中力を高める言葉でも、瞑想的な方法でも、仕事が始まることを示す儀式でも、自分の思考を中心に置くことが、あなたの心を解き放ち、いい仕事をもたらすのだ。 3. 型が重要 ヨガでは型が重要だ。型は、基礎的な初心者から一流へと移行する中央経路だ。基本的なスキルとポジションが確実に固まるように細部にわたって入念に行うことが、上級の訓練を順調に続けて行くためのたった一つの方法なのだ。 ブログはあなたが先へと飛んでいくのを止めない中、良いブログの基本に注意を払っている人は、いつの間にか進化している自分に気付くだろう。 文法の要点、文章の構造、まとまりのある意見の提示は、英語クラスで無駄死にしたわけではないのだ。魅力的なレイアウトと確固たるブログのプラットフォームアーキテクチャには、それにかけた時間だけの見返りがあり、壊れたリンクやダウンページなどない。専門技術をサポートする基本的な型を大切にすれば、自分のブログ活動に関して、より自信や能力や主導権を握っていることを感じるようになるだろう。 4. 結果は反復からやって来る ヨガから学ぶ最後のレッスンは、結果は反復からやって来るということだ。ブログの世界では、記事投稿のルーチンを築くこと、読者と交流すること、一貫した考えを持つことを意味する。 初めはどれも難しく感じるかもしれないが、繰り返すことによって、定期的に投稿し、コメントや読者の要求に応え、適切な口調を使うことが自然とできるようになる。たっぷり時間をかけてブログを書き、それをまたする。ヨガの熟練者ように、あなたは、自分の注いだ努力に正比例して蓄積される結果に気が付くだろう。 ゲスト投稿者Collin Elderは、MyPhoneDealsのテックブロガーだ。Collinは、最新のスマートフォン、ガジェット、UK携帯電話マーケットの発展についてブログを書いている。 この記事は、QuickOnlineTipsに掲載された「4 Things Yoga Can Teach You About Blogging」を翻訳した内容です。 余り深掘りはされていませんが、確かにヨガの概念はブログはもちろん人生に色々生かせることはありそうです。特にヨガを意識しなくとも「外界を遮断する」ことで(例えばお風呂や旅行中に)アイデアが出たり考えがまとまったりすることもありますし、時に「自分の思考を中心に置く」ことも大事ですよね。クリエイティビティや一瞬のひらめきも大切ですが、「型が重要」でもありますし幾らアイデアやビジネスモデルが良くとも「結果は反復からやって来る」ものですよね。これを読んでヨガをやりたくなった方はこちらからどうぞ(軽く宣伝)。 — SEO Japan
15 years ago
最近話題のコンテンツファーム論争に関して、コンテンツファームの代表企業ディマンドメディアのプレゼンテーションの内容を元にサーチ業界の大御所ダニー・サリバンが語ります。コンテンツファームについて詳しくない方はこの辺の記事を読んでからが良いかも。 — SEO Japan ディマンドメディアの成功の秘訣は何だろうか?人々の望みに耳を傾け、素晴らしいコンテンツを作成して、グーグルで表示させる。ディマンドメディアの財務担当、ジョアン・ブラッドフォード氏によると、少なくともこれは成功の要因の一部のようだ。ブラッドフォード氏は、この点を証明するスクリーンショットおよび例を豊富に用意し、理論武装していた。 ブラッドフォード氏のイラストは、フェデレイティドメディアのイベント 「シグナル LA」のケーススタディのプレゼン「本当に耳を傾けていますか?」で用いられたものだ。今回は、このプレゼンの実況ブログを掲載し、さらに幾つか分析を提供していこうと思う。 ディマンドメディアはバナナを追跡 ブラッドフォード氏のプレゼンは、「バナナを買う人はたくさんいる。10億5,000万ドル/日(もしくは/年だったかも)もののバナナが売れている」と言う一言で幕を開けた。 フォースクエアよりも、ディマンドメディアのリブストロングのサイトにチェックインして、食べ物を記録している人の方が多いようだ。 毎日、ディマンドメディアでは、人々が望むシグナルを求めて叫んでおり、ディマンドメディアはこの叫びに耳を傾け、応じている。ディマンドメディアは検索、ソーシャル、そして、アプリを介して人々に接触している。 スーパーボウルの食べ物のシグナル リブストロングは、米国全土で記録されている食べ物のリアルタイムのマップを表示する。 スーパーボウルが開催された日曜日では、その前の週の日曜日と比べ、7つの層で1,360%上昇していた。ビールは92%、手羽肉は259%、そして、リトルスモーキーズは1,033%増加していた。食べ物のマーケッターなら、のどから手が出るほど欲しいデータのはずだ。 それぞれのケースで、ディマンドメディアは消費者が最も望む情報を与えている。それはカロリーだ。 バナナに話を戻そう。ドールは、ディマンドメディアに対して、人々がバナナを食べたくなる時、バナナを探している場所、そして、上位のバナナに関する情報を求めた。そこでディマンドメディアは、ドールの広告のキーワードをバナナ関連のコンテンツに絞り込んだ。 ディマンドメディア、Googleとベストクリック ブラッドフォード氏は、竹製の床のコストの比較に関するグーグルの検索を取り上げていた。この検索は、同氏によると、マーケッターに対して多くのノイズをもたらすようだ。広告のノイズに関しては購入することも可能だが、マーケッターとしてはページの無料リスティングのナンバー1、つまりベストクリックを達成したいところだ。 上の写真では、ブラッドフォード氏は、ディマンドメディアのサイト eHowが結果で1位を獲得している部分を強調していた。以下に詳細が分かるスクリーンショットを掲載する: ブラッドフォード氏は、「グーグルは質が良くなければ1位に格付けしてくれない」と述べていた。同氏は、1位に輝いたeHowのエントリを見せ、内容が素晴らしいと自画自賛した: 次に拡大したスクリーンショットを掲載する: [このページをクローズアップするつもりだ。そして、質が良いのか悪いのか大いに議論してもらいたい。上位の結果にざっと目を通してみたが、質が若干良いページもあれば明らかに悪いページもあった。そして、同じレベルのページもあった。 上の指示を読んでみると、実際に答えに関係しているのは1と2のみであり、思わず「当たり前」だと言ってしまうような内容である。見積もりを得る。竹製の床の唯一の問題は密度である。 しかし、全体的に見ると、人々は明らかにこのタイプの質問に対する答えを探している -- そしてディマンドメディアはこの点に着目し、飛び抜けて素晴らしいコンテンツが少ないトピックを選び、コンテンツを提供する]。 ブラッドフォード氏は、ディマンドメディアのサイトにアクセスする全ての人に自信を持ち、何をしているにせよ成功を収めてもらいたいと話した。 次に同氏は話題を休暇に移した。バハマ旅行に必要な荷物を検索する人のために、ディマンドメディアは、その問いに応える記事をUSA トゥデイに配信している。 「荷造り」ではなく、「バハマ旅行の荷造り」である点をブラッドフォード氏は強調した。バハマから米国へ帰る際にパスポートが必要な点はご存知だろうか?これがディマンドメディアの言う詳細のようだ。ライターはUSA トゥデイによって全て入念に吟味されている。この記事には、消費者を助けるだけでなく、容易に見つかると言うメリットもある。 以上でブラッドフォード氏のプレゼンは終わった。以下に、USA トゥデイに掲載されたディマンドメディアのページを拡大する: このページもやはり「当然」の情報が多い。日焼け止めは持ってますか?余分な電池は持ってますか?パスポートと外貨に関してはバハマ特有なのかもしれないが、それは一部に過ぎない。また、アメリカ人の旅行者が荷造りする際に、バハマへの持ち込みが禁止されているとは思わないアイテムの情報が欠けている。 興味深いことに、ディマンドメディアのeHowは、同じトピックに関する情報が少ないページ(実は数本ある)を持っており、 今でもUSA トゥデイに掲載された同社の同じページをランキングで上回っている: 繰り返すが、私はこの2つのディマンドメディアの例に対する検証が行われると思う。大勢の人と同じように私も「当たり前」感を持っているのは事実だが、“押し出された”コンテンツが何なのかは分からない。その他の結果に目を通しても、ずば抜けたページがない点は間違ない。事実、グーグルが1位にリストアップしたのは、こんなものだ: 一体これは何だろうか?矢印が指しているテキストに描かれているように、バハマにある「Pack Light」と言う名のホテルのレビューなのだろうか?検索をしてみたが、そのような場所は見当たらなかった。 2つ目の矢印は、一番上にリストアップされたアドバイスを指している。フィリピンはとても暑いのでハンカチを持っていくこと。いつフィリピンとバハマが合併したのだろうか? このような特定のニッチのグーグルの結果で表示されたページの大半をざっと目を通して把握した傾向がある。約半分のページが、グーグルの広告を掲載していたのだ – グーグル自身が、ユーザーが時折“どうすれば?”系のページが劣悪だと感じる原因となるノイズの投資に一役買っているのだ。 さて、ビングの結果だが、これも似た者同士であった: そこで、“コンテンツファーム”を追放することで結果の質が上がると考えている人には、Blekko(ブレッコ)を勧めたい。ブレッコは先日ユーザーがスパムと見なす多くの回答サイト/コンテンツファームのブロックを始めた。ディマンドメディアのeHowもその一つだ。それでは、コンテンツファームの無料の結果を次に掲載する: この類のサイトを削除すれば質が良くなると言う指摘は当然である。特に、「バハマ旅行の荷造り」の検索結果の最後に表示されているコーンウォールのレシピのサイトは滑稽だ。 要するに、結果を台無しにしているとしてコンテンツファームを悪者扱いするのは簡単だ。たいして価値を与えていないケースは数多く見られる。しかし、誰も価値を与えていないケースもまた豊富にある。そのため、サイトは進歩して、質の高いコンテンツを提供するようになり、検索エンジンから見返りを得るようになるのかどうか、そして、検索する側が、さらにノイズが増えた、または質が下がったと感じるのではなく、結果が改善されたと感じるのかどうかが、本当に重要な疑問と言えるだろう。 同イベントの投稿「コンテンツファームの不毛な争いに終止符を打て!」、そして、サーチエンジンランドの関連する過去の投稿にも目を通しておこう: 世界最強のコンテンツミル企業ディマンドメディアの秘密(日本語翻訳済) Blekko、インデックスからコンテンツファームを除外 New York [...]
15 years ago
Googleのアルゴリズム調整などで最近話題の「コンテンツファーム」問題、良く話題になるのはIPOをしたばかりの米国ディマンドメディア(ハウツーサイトのeHowを運営)です。しかしちょっと前までコンテンツファームといえば有名だったのがネット業界の有名人ジェイソン・カラカニスが運営するマハロというサイト(詳しくはこちら)。最近のコンテンツファーム騒動にカラカニス自ら発言した内容に関してサーチエンジンランドのダニー・サリバンが黙ってられなかったようです。 — SEO Japan 賛否両論の寵児こと、Mahalo(マハロ)のCEO、ジェイソン・カラカニス氏が、“コンテンツファーム”の競合者に対して、このビジネスモデルがウェブを汚染し、グーグルの怒りを買い、検索者および自身の企業にも損害を与えていると主張し、手厳しく批判した。 カラカニス氏は、フェデレイティド・メディアのイベント「シグナル LA」で“コンテンツ競争に終止符を”と言うプレゼンを行った。以下に同氏のプレゼンで私が実施したセミ実況ブログを掲載する。 ジェイソン・カラカニス氏は、グーグルのスパムばかりの劣悪な検索結果への対策として、同氏が2007年にマハロを始めた経緯を振り返った。カラカニス氏は、当時、人間のエディターなら、人気の高い検索に対して、より良い結果を選択することが出来ると感じたようだ。しかし、ウェブの動向に合わせ、同社はコンテンツを提供するサイトへとシフト変更した。だが、昨年、同氏はマハロが“脱線”しつつあると感じ、同サイトのミッションを見直した。 コンテンツの急激な増加 問われる質 マハロは、インターネットユーザーが記事、動画、そして、Q&Aのコンテンツを求めている点に気づき、注目した。しかし、大量のコンテンツを量産する企業にリードを許している点も把握していた。 ディマンドメディアは、1日、5,700本、AOLは1,700本、そして、ヤフー!のアソシエイティド・コンテンツは1,500本のエントリを投稿している。対するマハロは1,100本である。このデータは、カラカニス氏が提示したスライドには掲載されていない — 申し訳ないが、このデータの情報源を見つけることが出来なかった。上のスライドはプレゼンの後半で使われたものであり、このスライドでは、同氏は、コンテンツは少ない方がよいと語っていた。 しかし、さらに多くのコンテンツを作成する戦いに参戦していく中で、カラカニス氏はマハロが劣悪なコンテンツを作っていることに気づいたのであった。同氏は、マハロの「木琴の叩きかた」のページをスライドで紹介した。下のスライドを見れば分かるように、このページは、「木琴で遊びたい点を確認すること」から始まる: なぜこのような劣悪なコンテンツを作っているのだろうか、カラカニス氏は自らに問いかけた。[自問したのは、先週、ビジネス・インサイダーがこのページのパロディーを掲載したためだ -- 上のスクリーンショットはこの記事から得たもので、さらに詳しくこのページについて説明している]。 なぜマハロの競合者も同じことをしていたのだろうか?カラカニス氏は、ヤフー!アンサーズの質の低いページをスライドで紹介した。このスライドはオーディエンスの笑いを取っていた。以下に小さなネズミ類の動物を風呂に入れる方法に関するeHowのページを掲載する: 同氏はさらにハッフィントン・ポストも槍玉に挙げていた。カラカニス氏は、アリアナ・ハッフィントン氏とは面識があり、過去に話をしたことがあり、好きである点を説明した後、同氏はハッフィントン・ポストが他のニュース記事を要約した記事の例を挙げた。カラカニス氏によると、ハッフィントン・ポストの80%は、次のように他人のコンテンツを焼き直しているだけだと述べた。 「ハッフィントン・ポストがオリジナルの記事を投稿している人々に対して背信行為に及んでいることを知ったときはショックでした。」とカラカニス氏は述べた。 巨人 Googleが目を覚ます 次に、グーグルの上位を独占する日々は終わったと同氏は語り、グーグルのウェブスパームチームを率いるマット・カッツ氏のブログのエントリを紹介した。カッツ氏は、1月下旬にグーグルが「浅はかなコンテンツまたは質の低いコンテンツ」が検索結果の上位にランクインしないような方法を調査していると話していた: コンテンツファームおよびスパムまたは質の低いコンテンツで主に構成されるサイトに対して、さらに断固とした態度で臨むべきだと言う声が後を絶たない。私たちはグーグル検索にプライドを持っており、すべての検索を漏れなく完璧にするべく努力している。しかし、現実として、私たちは完璧ではなく、グーグルに対するユーザーの高まる期待を考慮すると、このような欠陥は必要以上に大きく見えてしまう。しかし、グーグルはもっと改善することが可能であり、また、そうするべきである。 カラカニス氏によると、これはグーグルがコンテンツ工場の存在に気がついた証拠であり、この類の事業にとっては悪いニュースだそうだ。 「グーグルと付き合う際には、グーグルが間抜けに見えてしまう行為は避ける必要がある。「グーグル様」に恥をかかせると、逆襲を食らうだろう。」とカラカニス氏は述べた。ちなみにSELの読者のためにこの記事では綺麗な言葉を使うことにした。「eHowが巨人を起こしてしまったのだ」とカラカニス氏は続け、巨人グーグルの機嫌を損ねた経緯を説明した。 さらに同氏は、ディマンドメディアを個人的に気に入っている点、同社およびその他の所謂コンテンツファームの重役とは知り合いである点、そして、とても尊敬している点を明らかにした。しかし、コンテンツファームは変わる必要があり、巨人の機嫌を直すには、コンテンツの質を上げるしかないようだ。 インターネット汚染を止めろ! 「私たちは鏡を見て、自らに問いかける必要がある。“これがユーザーのために作りたかったコンテンツなのだろうか?”と。そう、私たちはインターネットを汚染している。」 現在、マハロは質を高めるため、数百ドルから数千ドルを投じているとカラカニス氏は明らかにした。「質に焦点を絞る取り組みに戻るのは、ビジネスにとって良いことである … 私たちは切り替える必要がある。」 カラカニス氏は、マハロの「七面鳥を料理する方法」のページを紹介し、このページには多数の素晴らしい動画のコンテンツが用意されていると述べたうえで、eHowに投稿されている、七面鳥の料理の方法を様々な角度で取り上げた17本の記事と争わなければならない点を「これで私がおかしくなりそうな気持ちを理解してもらえたはずだ」と嘆いた。 さらにカラカニス氏は「マハロは質の高いコンテンツを作ろうとしており、「七面鳥を料理する方法」で1位を獲得するまでは毎日グーグルに嫌味を言っていくつもりだ」と続けた。 また同氏はイベントで広告主に対して、質の低いコンテンツを助けないでもらいたいと要請した。「広告を標準以下のコンテンツの隣に掲載するべきではない。マハロは、専門家以外にはコンテンツの作成を認めない。その一方で、ディマンドメディアは誰かが10ドルを受け取ればコンテンツを作成するだろう。」 そして、カラカニス氏はグーグルに関する警告を再び行った: 「グーグルは理解するだろう。eHowがグーグルに恥をかかせていることを。」 カラカニス氏は、先週、数百ドルを投じて、多数の動画を加え、マハロの木琴に関する記事をアップデートしたと述べ、「これで私は眠れそうだ。」と加えた。 当該のページに目を通したところ、確かに2本のオリジナルと思われる動画が掲載されていた。元々の記事に、他にどれぐらい多くのコンテンツが加えられたのかは定かではない。しかし、楽器の演奏方法を詳細に説明しているページがあるとは私には思えない。 カラカニス氏は最後に競合者への質問でプレゼンを締めくくった。「誇りを持てるコンテンツを作っているだろうか?それともグーグルの怒りを買うコンテンツを作っているだろうか?」 本日のイベントの関連するエントリにも目を通しておいてもらいたい:
SEO Japan フィード を購読