15 years 1ヶ月 ago
新年最初のコピーブロガーの記事は、ブランドを築くためのティップスをなんと125もご紹介。数が多くても質は低いというリストはよくありますが、正直これは構成・内容共にスゴイ。すべてのマーケッター&起業家に一度は読んでほしい内容です。– SEO Japan 比類のないブランドの重要性を明白に示したブログや記事は、ウェブ上に数え切れないほど存在する。 しかし、あなたは一体どうやってオーディエンスを圧倒するようなブランドとあなたのオーソリティとしての地位を築くのだろうか? さらに、あなたがこれまでにそういうものを築いたことがない場合には、どうやってそれを成し遂げることができるのだろうか? 以前の私の記事、より多くのトラフィック、名声、成功を得るためのロックスターガイドのコメント欄で、多くの人が自分独自のスタイルを見つけることや、それをブランドに転換していくことに苦戦していると言っていた。 ということで、今日私は、私が自分のクライアントのためにブランドを開発する時に使っている125の質問と秘訣を共有しようと思う。 このリスト内の秘訣は、あなたが情報を集め、自分のパーソナリティに特有のブランドを作るための具体的な一歩を踏み出すのに役に立つことだろう。 リストの使い方 自分のブランドを作るプロセスをあなたに最初から最後まで経験させるために、私はこのリストを以下の5つのカテゴリにグループ分けした。1.自分自身を知る。2.自分の観衆を知る。3.自分の競合相手を知る。4.ブランド体験を築く。5.実行の秘訣。 圧倒的なブランドを築くためには、自分自身のこと、観衆のこと、競争相手のことについて学んだことを、あなた自身のパーソナリティと混ぜ合わせて観衆を魅了するスタイルを作る必要がある。 最初の3つのセクションでは、あなたが自分のスタイルを作るために必要な情報を集めるのに役に立つ質問をする。そして残りのリストで、そのスタイルを圧倒的なブランドへと転換することができる具体的なステップを提供する。 準備はいいか?それでは、始めよう・・・ 自分自身を知る 1. あなたを駆り立てるものは何か? あなたが行動を起こす動機となる感情や要求や望みや過去の出来事があるだろうか?どうすればそのエネルギーのいくらかを自分のブランドに注入することができるだろうか? 2. あなたが一生懸命になるものは何か? あなたを興奮させるもの、怒らせるもの、行動のきっかけとなるものは何か?どうすればあなたの情熱をブランドに届けることができるだろうか? 3. あなたの強みは何か? 誰でも特別に得意な特定のスキルまたは個人的な特徴を持っている。あなたのは何だろう?どうすればあなたの強みを自分のブランドをサポートするのに役立たせることができるだろう? 4. あなたの弱みは何か? 弱みは恥じるものでも何でもない。単にその分野に関してあなたが強くないということを意味するだけだ。実際、自分の弱みを隠すのではなく認識することによって、あなたのブランドはより人間らしくなる。 5. あなたはどんなタイプの性格? あなたは“A型人間”の人だろうか?“人を引き付ける人”?もしかしたら、外交的な楽観者かもしれないし、短気な野心家かもしれない。自分自身の性格特徴を知ることが、ブランドに自分のパーソナリティを注ぐ最初のステップである。 6. あなたの物語は何? 誰にでも物語がある。あなたのは、“無一文から金持ちになった”話かもしれないし、感動を与える“逆境に打ち勝った”話しかもしれない。自分の物語の要素の何がブランドをより面白いものにすることができるだろうか? 7. あなたのバックグラウンドは何? あなたはどこからやってきたのか?あなたの分野におけるあなたの訓練、教育、経験は何か?現在の分野で始めた時、キャリアチェンジはしたのか、それとも今やっていることをして育ったのか?自分のブランドに合うバックグラウンドはどこだろうか? 8. あなたは何に一番才能があるのか? 自分が知っている他の誰よりもあなたが優れていることを1つあげるとしたら?それはあなたが今やっていることの一部?もしそうでないのなら、それはなぜ?あなたの特別な才能を自分のブランドに融合することはできるか? 9. あなたが一番経験のあることは何か? 才能があるものと職務として一番経験のあるものは二つの異なることである場合がある。あなたの経験はあなたの才能とうまく調和しているだろうか?あなたの職務経験は、ブランド全体の中のどこで一致するだろうか? 10. あなたはなぜ自分の、キャリア/分野/トピック/市場を選んだのか? あなたは自分が今やっていることをなぜ始めただろうか?それは選んだのか?それともやるしかなかったのか?あなたは、そこを中心にブランドを築くことに対して十分な情熱を持っているだろうか? 11. あなたは何を提供するつもりだろうか? どんな製品/サービスを宣伝するつもりだろうか?リソースとしての情報だけを提供するつもりだろうか?何かを販売するつもりならば、あなたの最も重要な製品は何になるのだろう?その決定があなたのブランディングにどう影響するだろうか? 12. 何があなたをユニークなものにするのか? あなたは、リンゴを手でつぶし、物語を書くパンクロッカーだろうか?もしかしたら、あなたはソーシャルメディアについて書いている人の前に姿を現さない隠者かもしれない。あなたの人格、経験、スキル、分野のどの要素を、あなたのトピックに新鮮な解釈を加えるために融合できるだろうか?あなたはどうやってそのユニークさを中心にブランドを築くことができるだろうか? 13. あなたの趣味または興味は何か? 自分の分野以外であなたが楽しんでいる興味や活動があるか?どうすればそれらの興味の要素を自分のブランドに融合して、ブランドをユニークにすることに役立てることができるだろうか?自分のブランドにいくらかのパーソナリティを注入するために、“スケートボードをするCEO”や“山登りをするばあさん”になることはできるだろうか? 14. [...]
15 years 1ヶ月 ago
Yahoo! JapanのGoogle採用とGoogleのアルゴリズム強化でますます難しくなるSEO、特にいわゆる「外部リンク施策」においてその傾向は顕著ではないでしょうか。今回はサーチエンジンランドからSEOのプロ3人が今後のリンク構築に関する予測とアドバイスをお届けします。 — SEO Japan あけましておめでとう。そして、2011年最初のリンクウィークにようこそ!昨年と同じように、ジュリー・ジョイス氏とエリック・ウォード氏と共に2011年のリンク構築の予測、推薦、アドバイス、そして、トレンドをまとめた。これからご覧になるように、私たちの考え方は異なっており、広範なトピックおよびサイトを取り上げている。 このエントリの投稿についてジュリー・ジョイス氏に提案すると、ジョイス氏は「過去を振り返って、2010年に書いた内容の正しさを100%証明することが出来るわ。今年にも当てはまる。」と笑顔で断言した。同氏の言うとおりだ。確かに今年にも当てはまる。しかし、ジョイス氏はそう言いながらも2011年に対して幾つか見解を加えてくれた: ジュリー・ジョイスのリンク構築の予測 2011年版 良質なリンク構築の機会を求めている場合、グーグルのツールバーのページランクは今後も重要性は低下していく。これは、現在はどちらかと言うとクライアントの問題だが(クライアントはツールバーのページランクをとても気に入っている!)、リンクビルダーの皆さんはステップアップし、質の高い機会を示唆する別の方法をクライアントに教える必要がある。 リンクを構築する場所を探す際に、ビングとBlekko(ブレッコ)にはさらに注目が集まるようになるだろう。リンクビルダー達はグーグルの検索リスティングの代案を探し始めているが、今でもグーグルに大きく依存している。グーグルは決して消えることはない。 サイトのリストを生成する方法ではなく、リンクを獲得する方法に焦点を絞ることになるだろう。適切なアプローチを行わなければ、リストは何の価値もない。 ソーシャルメディアのプラットフォーム、ディレクトリ、ブログ、古いサイト、新しいサイト等からのリンクが寄せられた、バランスのとれたリンクのポートフォーリオを作成する取り組みが行われるだろう。以前、かつては好ましくないと思われていたリンク(no-followのリンクやバナー等)を構築するよう勧めたように、リンクを獲得するソース、そして、手に入れられそうなリンクのタイプを拡大する手段を今後も勧めていくだろう。 オンラインのマーケティングに関しては、大規模なブランドが大きな権力を握る。しかし、顧客のレビューおよびソーシャルメディアの交流をベースに小規模なブランドが上位にランキングされるようになるだろう。 Trendhunters(トレンドハンターズ)が2011年の消費者のトレンドの1位に[アンチコーポレーション感情]を挙げており、「小規模なブランドが上位にランキングされる」と言うジョイス氏の見解を後押ししている。事業の規模が小さいなら、または事業を始めたばかりなら、このトレンドをマーケティング戦略に組み込む方法をこの記事を読んで勉強しておきたいところだ。 エリック・ウォードのリンク構築の予測 2011年版 エリック・ウォード氏が述べた見解のうちの2つは、リンク構築の業者に注目している。この類の話題はデリケートであり、議題に上げるのが困難な話題であるため、今回、取り上げてくれたウォード氏には感謝したい。それではエリック・ウォード氏のコメントを以下に掲載する: 最初の予測は簡単であり、今後クライアントになりそうな人から受信したパニック気味のeメールから引用さえてもらう。こんな感じだ。「助けてください!リンク構築に(ベンダーの名称)を採用していたら、理由は分かりませんがまったく効果がなくなりました。以前は(キーワード)では1位だったのに、現在は13位です。助けてくれますか?その場合、いつから取り掛かれますか?(一つ目の答え: たぶん 二つ目の答え: 3月から)。私の予測では、戦略的なビジョンを持たない低能なリンクビルダーが仕事を失うことになる。 リアルタイムのリンクのシグナルは、メリットを示唆する貴重な数少ない本当に役に立つシグナルを特定することを願い、徹底的に分析され、調査され、そして、精査されるだろう。一部のソーシャルのみのブランドが現れ、影響力を獲得していくが、ソーシャルアカウントに対する良質なシグナルの大半は、ソーシャルプロフィールに関連する非ソーシャルなリンクプロフィールから派生するだろう。要するに、私のツイッターのアカウントは、ウェブサイトのリンクプロフィールのおかげで影響力を獲得しているのだ。完璧なメトリクスではないが、ソーシャルなアルゴリズムを操作する人達がシステムを台無しにしないように抑える効果はあるだろう。 リンク構築の戦略および戦術を継続的に学んできた人達は、公開された情報、そして、この類の戦術の情報の公開を断念せざるをえなくなる点に気づくだろう。そして、すぐに利用可能なアドバイスを持つ本物のエキスパートを経由するプライベートなニュースレターが復活するだろう。 デブラ・マスタラーのリンク構築の予測 2011年版 今年の推薦は様々な話題に渡る。1点目では「ウェブのアップフィケイーション」を取り上げ、最後は、リンク構築において不審な供述を行う人々に「不信感」を持つことを勧めて、このエントリを結んでいる。アプリの急増がリンク構築の取り組みに与える影響をまずは取り上げたい。 アプリの利用の増加(アプリ = ソフトウェアアプリケーション)、そして、ウェブサイトからユーザーを引き離すアプリの能力に関する議論が至る所で行われている。「ブログが衰退している」と言うニュース、さらに、ソースの共有(詳しくは以下を参照)と組み合わせると、今後、コンテンツを見せびらかし、リンクを魅了する機会は減ることが予想される。この悲報を打ち消すため、忠実なファンベースを作って、リンク構築および製品告知に利用しよう。可能な場合、eメールアドレスを手に入れ、リンクマーケティング戦略を分割することも考慮しよう。そして、リンクの人気を高める作業、トラフィックを増加する作業、eメールやソーシャルメディアのファンを獲得する作業を割り当てていこう。もしアプリが本当に人々をサイトから引き離し、コンテンツを掲載してくれるブログが減っているなら、熱狂的なファンのベースを用意し、リンクを求めよう。そして、万が一、これがすべてガセであっても、素晴らしいリソースを得ることは出来る。 フェイスブック、リンクトイン、ツイッター、そして、マイスペースをリンクマーケティングの取り組みでまだ利用していないなら、今年こそ利用しよう!パートナーシップマーケティングやターゲットを絞ったeメールキャンペーン等の戦略を用いて、このようなプラットフォームが持つリソースを手に入れ、リンクを見つけるために利用するのだ。私は今後もコンテンツのプロモーションをリンク構築の取り組みの中心として利用するが、5000万人がリンクトインを利用しており、フェイスブックはウェブで最もビジター数が多いサイトとして君臨し、ツイッターが勢いを増している点を考慮すると、注目をソーシャルメディアに集めざるをえないだろう。ソーシャルメディアを使ってリンクを構築する方法を幾つか見てみよう: マイスペース。 確かに現在マイスペースは苦戦しているが、だからと言って、このサイトがバンドやエンターテイナーにとって、オシャレで、人気が高い事実は変わらない。リンク構築において魅力的な点は、“オシャレ”な要素を活用することが出来る能力である。例えば、マイスペースでグループの名前にキーワードを利用しているバンドを探して、パートナーシップマーケティングプログラムを策定する手が考えられる。 他にも、例えばペット用品店を営んでいるなら、マイスペースで“dog”を検索して、バンド名に“dog”を用いているバンドを見つけてみよう。当該のグループを調査して、客層が合うかどうかを確認し、マイスペースでフォローするファンの人数を考慮して(多ければ多いほど良い)、バンドのマネージャーに接触して、ジョイントパートナーシップについて話し合うのだ。オンラインおよびオフラインのマーケティングの双方にとって機会は無限であり、パートナーシップの告知を大きなメディアで実施することで、リンクの構築を実施することが出来るだろう。マイスペースのロゴはあまりオシャレとは言えないかもしれないが、リンクに関しては魅力的である。 リンクトイン。 5000万人のユーザーを抱えるリンクトインは、ビジネスの専門家とネットワークを作り、信頼性を確立して、リンクおよび販売のリードを獲得する場所である。私たちはリンクトイン・アンサーズ(Answers.comと同様のサービス)に焦点を絞り、キーワードを使ってQ & Aに参加している。 RSSフィードは、素早く答えを提供する上で役に立ち、参照として常に自分のサイトへのリンクを含めるようにしている。やがて、信頼性は確立され、人々は直接サイトを訪れるようになり、また、他の人々に勧めるようになるだろう。答えを提供したら、今度はリンクを求めよう。 フェイスブック。フェイスブックには直接的なリンクラブは存在しないため、リンクソースとして無視し、ブランディングツールとしてのみ利用しがちである。それでも問題はないが、リンクを求めているなら、NetworkedBlogs(ネットワークドブログズ)に焦点を絞り、ゲスト投稿の機会を狙う手もある。このフェイスブックのアプリケーションにブログを加える人々はマーケティングに精通している傾向があり(さもなければここにリストアップされることはないのだが)、また、ゲスト投稿の呼びかけを受け入れてもらえる可能性が高い。また、別のリンクソースに対して、ネットワークドブログでは、バックリンクするブログはランキングが高い。 フェイスブックで自分のキーワードや場所に関連するすべてのグループをチェックしてみよう。メンバーに注目し、ブログを投稿している人物をチェックしよう。該当する人物を見つけたら、接触してリンクおよびコンテンツを掲載してもらう機会を窺おう。また、地域、年齢層、キーワード等別のターゲットを絞った広告を買うことも可能だ。 プロモーションコードを介して容易に追跡することが可能な、ディスカウントクーポンを提供する広告を運営することも出来る。クーポンの引き換えが行われたら、ユーザーにメールを送って、別のディスカウントをオファーしたり、リンクへのインセンティブを提供する。フェイスブッククーポン、もしくは同じフェイスブックグループに所属していると言う事実をきっかけ作りとして、または共通点として活用して、eメールを送信すると、レスポンスや読んでもらえる確率は高まる。 古いリンク構築戦略は今でも効果はあり、是非続けてもらいたいが、リンクジュースが少ないからと言って、ソーシャルメディアを活用した取り組みを見逃さないでほしい。ソーシャルメディアを活用して、良質なdofollowリンクを獲得する方法はなくはないのだ。 一般的なディレクトリを利用する手法は悪くはないが(今でも効果はある)、大半の業界の競争の激しさを考慮すると、新鮮なソースやサイトにコンテンツを加えておきたいところだ。友達やソーシャルメディアのフォロワーに、コンテンツや動画を掲載してもらえるようにお願いしよう。私は先日リンクトインのグループにメッセージを送り、私が作成した記事を掲載したい人を募集したところ、3人からすぐに反応があり、ブログを提供してもらえた。こんなに簡単にうまくことが運ぶときもある。 専属のコピーライターと契約すること。混雑したニッチでは、ユニークな意見を構築することが重要であり、競合者も利用しているライター/サービスを利用するのは避けた方がよい。 プライベートのフォーラム/ディスカッションセンターを見つけ、参加する。 他の人のことをとやかく言うことは出来ないが、私は自分のブログではあまり詳細な情報を提供しないようにしている。なぜなら、リンク構築は「どのように」リンクを張るのか、と言うよりも「どこに」リンクを張るのかが重要になってきているためだ。「場所」または質の高いサイトの公開を拒む傾向が見られる。リンクを掲載するための良質なソースを見つけたら、ランキングの周りに壁を作り、アルゴリズムの変更から身を守る作業に励むことになる。しかし、堂々と公開されているソースや情報のみに頼っているなら、永遠にアルゴリズムに振り回されることになるだろう。世の習いは常に自分に不利に作用するものなのだ。 プライベートなフォーラムは一つや二つではない。以下に参加を考慮するべき3つのフォーラムを紹介する: SEOBook フォーラム、SEO トレーニング道場、そして、ウェブマスター・ワールドのコミュニティセンターだ。メンバーシップの料金はサイトによって異なるので、好きなサイトを選び、存分に活用しよう。そうすれば、多くのことを学ぶだけでなく、良質なソース、そして、最先端の戦術に触れ、多くの友人を作ることが出来る。(情報公開: 私はSEOBook フォーラムの管理者である。) それでは、避けてもらいたい取り組みを挙げ、このエントリを締めさせてもらおう: リンク構築の戦術を、たとえその戦術がコンテンツに関連しているとしても、一つまたは二つに絞らないこと。現在、かつてないほど同時に多様なキャンペーンを実施することが重要になっている。そうすることで、利用され、そして、検索結果に送りこまれる経路を最大限に活用することが出来るためだ。経路が何か分からないなら、この件についてダニー・サリバン氏が先日投稿したエントリに目を通しておこう。 [...]
15 years 1ヶ月 ago
Facebookが年明け早々5億ドル近い資金調達を新たに行ったというニュースが話題になりましたが、サーチエンジンランドがその裏に見えるFacebookの今後の戦略を予測します。 — SEO Japan 1月2日、フェイスブックがゴールドマンサックスおよび既存の投資機関 デジタル・スカイ・エクノロジーズから500億ドルの価値が付けられ、5億ドルの資金を受けたと言うニュースが飛び込んできた。フェイスブックはこの情報を認めていないものの、既に広範なメディアで報道されている。今回の投資により、ゴールドマンサックスの最も裕福なクライアントがIPOの前に“滑り込み”で間に合い、事実上、ゴールドマンサックスはフェイスブックが株式を公開する(もしくは主導する)企業になるのではないかとみられている。 報道によると、グルーポンもまた5億ドル9億5000万ドルの多額の資金を受けたようだ。過去1年以内に、1億ドルを超える巨大な投資がジンガやイェルプ等の企業に対して実行されている。 このようなケースの一環として、株式を売る初期の投資家、ファウンダー、そして、古株のスタッフが、“手元にお金を残しておく”行為が行われる。こうすることで、株式を公開するプレッシャーをいくらか軽減することが出来る。しかし、企業の株主が500人に達すると、証券取引委員会(SEC)の規則により、企業は株式を公開した会社のように財務情報の報告を始めなければいけなくなる。ただし、フェイスブックがどれだけ公式に“500名”に近付いているのかは不明であり、またこの人数がどのように計算されているのかも確かではない。(明らかにフェイスブックにはストックオプションを持つ従業員は500人以上在籍するはずであり、異なるカテゴリーに分類されるのだろう。) 余談だが、SECは株式を公開していな会社の株式の取引の調査に乗り出している。今回の議会の開催中とまではいかなくても、今後、この類の非公開の資金の獲得、そして、公開することなくこの規模の取引を行う制度を変える、新たな規則が設けられるのではないだろうか。 フェイスブックは、さらに多くの人々を裕福にする以外に、この資金を何に使うのだろうか?考えるだけでワクワクする。スタッフを増やし、企業を買収する取り組みがまず挙げられる。また、フェイスブックは、メンロパークのサン・マイクロシステムズが本社を構えていた – 近くのマーティン群にあるカリフォルニ州の刑務所になぞり(San Quentin)、Sun Quentinと呼ばれる – 新しく、大きな社屋に引っ越すと報じられている。 フェイスブックは、一年で広告から20億ドルの収益を挙げているとみられている。これはコムスコアによると、米国のディスプレイ広告の25%近くを締めている。このディスプレイ広告の収益も増えていくのではないだろうか。しかし、フェイスブックは、最終的に株式を公開する際に、さらに収益を得るため、何に注目するのだろうか? モバイル広告はその筆頭株であり、e-コマースも欠かせない(買い物はフェイスブックにとって大きなチャンスである)。次に考えられるのはローカルだ。そして、フェイスブックは検索にも必ず注目するだろう。 マイクロソフトとの関係、そして、検索での競争力の欠落を考慮すると、フェイスブックが検索に向かうのは論理的ではない。しかし、検索の「重力の引き」はあまりにも強過ぎる。ご存知のように、eメールの次に検索はウェブで“優れた”ツールなのだ。 フェイスブックが独自の検索エンジンを手に入れることがユーザーエクスペリエンスを改善する上で、そして、新たな広告収益を得る上で重要だと説得されたとしよう。その際に、脳裏にすぐに浮かぶのが、マイクロソフトよりもフェイスブックのライクをソーシャルに統合してきたBlekko(ブレッコ)を買収する手だ。 つい先日、ブレッコは2400万ドルの資金を獲得しており、この額の数倍の値段(2億ドル以下)で買収される可能性がある。そして広告検索だ。Infospace(インフォスペース)、はたまたAsk(アスク)等の企業の買収も考えられないわけではないが、買収には2億ドル以上が必要とされ、アスクの場合はさらに多くの資金が求められるだろう。 ブレッコはとても革新的だが、グーグルおよびビングに対して、苦戦を強いられるだろう。ただし、5億名のユーザーを抱えるフェイスブックが味方につけば、状況は大きく変わるだろう。個人的な意見だが、フェイスブックのユーザーエクスペリエンスを完璧にするものがあるとすれば、ビングが統合されているとは言え、それは強力な検索機能である。 これはあくまでも予測であり、マイクロソフト – フェイスブックの取りきめがどのようなものなのか私は知らない。契約の中でフェイスブックが一定の期間独自のウェブ検索エンジンを開発または導入することが出来ない条項が設けられている可能性はある。 以前なら、私はビングとの関係を前提に、フェイスブックが独自の検索エンジンを開発するのは非常に難しく、また、ほとんど意味がないと主張していたはずだ。しかし、今回の投資、そして、有料検索は収益源として優れている点を考慮すると、フェイスブックは検索に手を出さずにいられないのではないだろうか。 P.S: eWeek(eウィーク)のクリント・ボウルトン氏が、フェイスブックがクロームベースのソーシャルブラウザ RockMelt(ロックメルト)を買収することになると主張する興味深いエントリを綴っている。同氏はこれはグーグルと競争する一つの手段と示唆しているが、ロックメルトではグーグルがデフォルトの検索エンジンとして搭載されている。 関連するエントリ(英語): Blekko, Bing & FacebookのLikeが検索を変える仕組み Google & Bingが実際に重要視しているソーシャルシグナルは何か? Bing、さらにフェイスブック化: 友達がLikeするもの & 人々の検索結果に注目せよ Bing、フェイスブックの「Like」の利用を検索結果で拡大 フェイスブック基礎講座: 基本機能を使うタイミングおよび方法 この記事は、Search Engine Landに掲載された「With So Much Money Is A Facebook Search Engine [...]
15 years 1ヶ月 ago
ブライアン・ソリスからツイッターとその関連サービスを一枚の絵にまとめた素敵なインフォグラフィック的イメージが届きましたので紹介します。印刷してポスターにしたくなるような見事な出来栄えです。 — SEO Japan あけましておめでとう。 ツイッターがサービスを一般に公開したのは2006年の6月である。2008年の時点で、ツイッターを強化するために開発されたアプリケーションの世界は広大に広がっていた。このエコシステムはアプリを介して急成長していったが、特定の目的のために開発されたアプリを追跡し、管理する作業は困難を極めた。 私は2008年の秋の大部分を、マーケティングの担当者、コミュニティの管理者、そして、カスタマーサービスの担当者が利用することが出来るツイッターのアプリを調査し、まとめる作業に費やした。まとめた後、私は2008年10月17日に「マーケティングとコミュニティの担当者の役に立つツイッターのツール」として投稿した。私は積極的に数ヶ月間に渡ってリストを管理し、修正した。しかし、新しくアプリが開発されるペースや見捨てられるペースはとても早く一人で管理出来るようなものではなかった。その代わりに私は時間とリソースの大部分を、Oneforty.com(ワンフォーティードットコム)を立ち上げるローラ・フィットン氏(@pistachio)とそのチームにゆだねることにした。ワンフォーティーはツイッターに関連するソーシャルアプリのディレクトリである。私は現在もアドバイザーとして協力している。 Twitterverse(アルファ) このシフトチェンジを記念し、私は再びジェシー・トーマス氏およびJESS3と手を組み、ツイッターの最も効果的で生産性の高いツールを視覚化した。2009年5月、私たちはTwitterverse(ツイッターバース)のアルファ版を紹介した。カンバセーション・プリズムとは異なり、ツイッターバースは、もともとフォーマットのオブジェクトとして策定されているわけではなく、インフォグラフィックの形式でまとめられたソーシャルオブジェクトであった。残念ながら、イメージは1.0に進むことはなかった。私が「Engage 」およびその他のビジネスのプロジェクトに没頭していったためだ。しかし、ツイッターのエコシステムは、デジタル文化において継続的に知名度を獲得しているため、私はこの図をもう一度見直す必要性を感じた。 2010年、私は限られた自由な時間をカンバセーション・プリズムを更新する作業に当てていた。このプロジェクトが完了した後、私はツイッターバースに取り掛かり、手順およびツイッターバースの図について、JESS3チームと見直しを行った。そして、20ヵ月間が経過した。正直、この日がやって来るとは私は思ってもいなかった。 Twitterverse 1.0 新しい年、そして、新しいツイッターバース。2011年、ツイッターバース 1.0がデビューする。先ほども申し上げたが、私はマーケティング、ビジネス、そして、サービスの担当者の役に立つツイッターアプリの状況を見直した。今回、私たちはツイッターのエゴシステムにおける19のリング(前回は12)を“代表する”アプリをまとめ、位置づけた。前回同様、ツイッターバースは様々なメディアに対応したオブジェクトである。プレゼンテーション-フレンドリーなフォーマットでも、高解像度のフォーマットでも無料で閲覧することが可能だ。また、今回初めてツイッターバースを、22 x 28のポスターとしても提供している。 恒星系の中心にツイッターが構え、アプリがデザインおよび機能を基に、異なる回転で軌道を描いている。 Ring 1: ブランディング Ring 2: 地理 Ring 3: インタレストグラフ Ring 4: ダッシュボード Ring 5: イベント管理 Ring 6: ライブストリーミング Ring 7: ジオロケーション Ring 8: 関係 Ring 9: マーケティングおよび広告 Ring 10: リッチメディア Ring 11: コミュニケーション管理 Ring 12: リサーチおよび分析 Ring [...]
15 years 1ヶ月 ago
さて2011年SEO Japanの幕開けにふさわしい検索マーケティングで注目したい10分野をサーチエンジンランドから。 — SEO Japan 年末年始向けのキャンペーンを最適化する取り組みが終わり、焦点は2011年の計画を慎重に実施する取り組みへ移行しつつある。その上で、一考する価値のある分野を10個挙げていきたい: 1. ローカル。 グルーポンの買収を試みたグーグルに関する噂を鑑みれば、グーグルがローカルスペースで大きな行動を起こす準備が整っている点は明白である。純粋なSEMではないかもしれないが、オファーを特定のオーディエンスにカスタマイズして、ロングテールを選ぶ手段を見つける取り組みは、すべてのマーケッターに課された命題である。 2. ソーシャル広告。 フェイスブックがマーケットプレイス広告のオファーおよび広告のAPIを強化しており、ソーシャル広告キャンペーンは、検索に大いに似てくるだろう。正確なオーディエンスの分割から、ダイナミック且つクリエイティブなリアルタイム入札へのカスタマイゼーションに至るまで、ソーシャル広告はSEMのコアの特徴を持っている。ただし、ソーシャル広告は、純粋に投資した分だけ見返りがあると言う見方では、パフォーマンスも検索もされない点を肝に銘じておいてもらいたい。なぜなら、ソーシャルネットワーカーは、検索者とは異なる商業における考え方を持っているからだ。忘れずにソーシャル広告が検索アクティビティに及ぼす影響を計測して、投資に対する見返りを取りこぼさないように注意しよう。 3. ソーシャルグラフ。 ビングがフェイスブックのつながりをアルゴリズムに導入したことで、SEO業者はリンクと共にライク(いいね)を生成せざるをえなくなる。ライクがランキングファクターとしてどれだけ価値があるのかは不明だが、Wedbush(ウェドブッシュ)を運営するロウ・ケルナー氏も言っているように、明日を待つよりも、今日ライクを手に入れる方が安価に済ませることが出来るのだ。 4. モバイル。 モバイル機器からさらに多くの検索クエリが生成されている。そして、コンテンツプロバイダーおよびアプリの開発者が、モバイル機器でコンテンツを楽しめるように活躍している。モバイルのコアのナビゲーションが検索となるかどうか、そして、もしそうなった場合、テキストを経由するのか、または声を経由するのかは今の段階では分からない。しかし、グーグルは、検索をモバイルエクスペリエンス全体に浸透させるためなら、何でもするはずだ。アンドロイドに深入りすればするほど、検索はさらに普及していくだろう。しかし、モバイル検索をデスクトップの検索と同一視するべきではない。異なるキーワード、コピー、ランディングページ、そして、入札を考案して、移動中の検索者がもたらす機会をモノにしよう。 5. 帰属先。 消費者が様々なスクリーンで複数の作業を同時に進行するようになると、アップルのような企業はさらに多くのスクリーンを作成し、よりポータブルなコンテンツを活性化するようになるため、マーケッター達にとって、チャンネル全体の相互関係を追跡する取り組みが、かつてないほど重要になる。縦割りで検索を管理する時代は終わった。検索は、その他のマーケティングアクティビティによって求められる需要を網羅する。前回のクリックのコンバージョンを一人占めしようとすると、ブランド – そして、顧客にとって害を与えることになる。適切にマーケティングの接点に見返りを与えて、消費者経験と最終的な売り上げのチャンネルの影響をマッチさせる必要がある。そして、この取り組みに対する魔法のような公式を考案したら、是非、教えてもらいたい。 7. ディスプレイ。 皆さんもご存知のように、ディスプレイはもはやその役目を終えた。ディスプレイの後任は一見したところディスプレイに似ているが、検索の匂いが漂っている。リアルタイムの入札で売買されるイメージやリッチメディアの広告のことだ。その場でメッセージをクリエイティブにカスタマイズし、そして、個人および配置のレベルにまで細分化されたターゲッティングの選択肢が用いられる。検索マーケッターよりもこの新しい味を持つディスプレイ広告を巧みに処理することが出来る者はいない。流動的なキャンペーンの最適化は、検索マーケッターの身に染みついている。そのため、現在ディスプレイ広告を取り扱っている人には別の仕事についてもらい、検索を極めたマーケッターに道を譲ってもらおう。 8. 動画。 せっかく絶滅するアイテムを挙げているので、TVもこのリストに加えておこう。これからはスクリーンではなくフォーマットに注目すること。TVは今後も生存するが、フォーマットやチャンネルにおいて重要なのはビデオ(動画)である。アップルやグーグルのような企業は動画コンテンツをTVを通してシームレスに提供しようとしている。特にグーグルは検索に関して私たちが知っていること、そして、愛することを(つまり自己表現による意図および1対1のアドレス指定能力)を動画に持ち込もうとしている。ブランディングおよび交流に関しては、動画よりもインパクトがあるフォーマットは存在しないため(間違いなくダラダラしたテキスト広告は負ける)、すべてのスクリーンを網羅する2011年版の動画戦略を策定する必要がある。 9. 検索。 検索がリストアップされるとは思っていなかったのではないだろうか?確かに、その他のチャンネルやマーケティングの戦略に検索マーケッターの注意を向ける傾向が見られるが、今後もSEM自体を最大化させる取り組みを疎かにすることはできない。2011年は検索にとってどんな1年になるのだろうか?ビングのマーケットシェアは今後も増えるものの(ローンチしてから現在に至るまで既に40%を獲得している)、これはヤフー!の撤退によるところが多く、検索アライアンスを帳消しにしている(ただしSEM広告にとってはヤフー!は今後も重要なサイトである)。グーグルは今後も検索結果ページを調整して、広告収益 – ええと、つまり、ユーザーエクスペリエンスを向上させるだろう。そして、SEMのテクノロジープラットフォームが、さらに革新的な手段を用いて考案され、キャンペーン管理を自動化し、賢い検索マーケッターを支えるだろう。 10. アプリ。 2011年、Siri(シリ: 先日アップルに買収された)のようなアプリが、検索エンジンの代わりとして登場するだろう。ビングは、ローンチ時の「決定エンジン」の位置づけについては的を射ていたものの、その約束をいまだに果たすことが出来ていない。私たちが必要としているのは、検索クエリを入力するのではなく、1回の命令で旅行や外出の計画等のタスクを完了してくれる、正真正銘の「バーチャル・パーソナルアシスタント」(シリが作った用語)である。シリのようなアプリは、個人の好みを学習するアルゴリズムを豪語しており、取引を実施するための各種の商店とのAPIのつながりを持っている。ニューヨークへ出張することをアプリに伝え、飛行機代、ホテル、夕食の予約、そして、タクシーの移動が記された旅のしおりが渡される光景を思い浮かべてもらいたい。想像することが出来たら現実に戻ろう。次にこのような「アップ支援」の候補にブランドを組み込む方法を考えよう。 皆さんがこの新年を健康で楽しく過ごせること、そして、仕事の面でもうまくいくことを願っている。幸せと健康については私には手の施しようがないが、上述の10個の分野に焦点を絞り、成功を皆さん自身の手でつかんでもらいたいものだ。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Ten Search Marketing Hot Spots To Watch In 2011」を翻訳した内容です。 こうして読むとほとんど全分野を網羅しているのですが・・・汗 それぞれのコメントは参考になる点も多いですね。どこにどれだけ注力するかはそれぞれと思いますが、どの分野にしても最低限のアンテナだけは張っておきたいものです。 — SEO [...]
15 years 1ヶ月 ago
昨日、2011年を表す3つの言葉という記事を紹介しましたが、その元ネタとなっている本家のブログ記事もご紹介。筆者以外に読者にアンケートを行い総勢193人が今年にかける意気込みを3つの言葉で語ります! — SEO Japan 毎年、私は、新しい年に自分が重点的に取り組むことに対して従うべき柱となる3つの言葉を考え出している。私には大抵役に立たない決意の代わりに、私は、これらの言葉を自分の行動と取り組みの灯台として使用することに専念しているのだ。これが私の2011年を表す3つの言葉だ: 再投資。パッケージ。流れ。 [Reinvest. Package. Flow.] 再投資 – 私は、自分に関係のある全ての分野において惜しみない努力を再投資する予定だ。電話でするつもりはない。私にはいくつか体力目標がある。私はそれを遊び半分にし続けることはできない。私にはいくつか財政目標があり、それは達成できる予定だ。私にはいくつかコミュニティの目標があり、私がプロジェクトへの再投資をして新しいことに取り掛からないことを要求する。 パッケージ – 私は、この間パッケージングについて書いたところだ。基本的に、私は自分のマーケティングを立て直すつもりである。物事が理にかなっていること、それらが理解しやすいこと、適切な人々がそれらについて知っていることを確実にするつもりだ。パッケージングには他の意味もあるが、2011年は私にとってこれが大切なことなのだ。 流れ – 2010年の最後の何カ月間で、自分がまだ多くやり過ぎていることに気が付いた。私はさらにもう一度、改正モードに入った。私が2011年にもっとうまくやらなければいけないことは、流れを管理することだ:最重要事項に取り組み、障害を取りはらった状態である。私は、自分の2011年のオリジナルプランからすでに多くを取りやめている。そして、あともう少し取りやめるつもりだ。その結果がどうなるかって?物事はもっと良くなるだろう。私のストレスも少なくなる。物事がスムーズに流れる。 3つの言葉はゴールではない 3つの単語のアイディアは、あなたが熟考すべきものを持つことができるように作られた。ご存じの通り、ゴールはSMART(Specific:具体的、Measurable:測定可能、Achievable:達成可能、Realistic:現実的、Timely:適時)であるべきだ。この二つを一緒に使う方法は、自分の単語に合うゴールを考え出すことである。例えば、“再投資”と結びついた私の2011年のゴールの1つは、10ヶ月間で50ポンド減量することだ。1ヵ月に5ポンドは、具体的かつ測定可能で、達成可能、現実的で、適時なのだ。 ほらね。 あなたの3語 私の無料ニュースレターを読んでいる人達にも、個人的な発展とビジネスの成長について2011年の3語は何かを聞いてみた。ここに彼らの回答を紹介しよう: Alexandra – 創造性、成長、簡素 [Creativity, Growth, Simplicity] Martha – 集中、接続、機運 [Focus, Connect, Momentum] Debbie – 接触、ストーリーテリング、創作 [Touch, Storytelling, Create] Rebekkah – 改善、書き換え、更新 [Reclaim, Rewrite, Renew] Vicki – 情熱、自信、バランス [Passion, Confidence, Balance] Debra – クライアント、評判、知性 [Clients, Reputation, Smarts] Nick – [...]
15 years 1ヶ月 ago
Yahoo! JapanのGoogle採用も完了し、新年を迎えて今年はSEOを去年よりは頑張ろうかな、と考えているウェブマスターの方も多いかもしれません。とはいえ多少規模が大きく複数の人が関わるサイトになってくるとSEOをサイトに導入するのも一筋縄ではいきません。デザインやユーザビリティが優先だ、そもそもSEOなんて効果が無い、などなど様々な意見が各担当者レベルで噴き出しやりたいことができないままになってしまうのも良くある話。そんな悩めるあなたのために、今回はSEOの導入をスムースに進めるための会話術をサーチエンジンランドから。 — SEO Japan SEOの取り組みに対する支持を取り付けることは非常に重要である。社内のSEOスタッフなら、ある程度の駆け引きが発生するはずだ。そして、すべての承認を得る段階で、多数の異なるレベルで理解をしてもらう必要がある。あらゆる会議、宣伝、そして、裏交渉(例えば、rel=canonicalコードを実装してくれたら、洗車とワックスがけを1ヵ月間代行する等)において、適切な人と適切な会話をしているのか自分に問いかけたことはあるだろうか?また、このような会話は適切なレベルで行われているだろうか? 会話に適切な人物を招くことは明白であり、重要でもある。しかし、企業の規模が大きくなると、誰が何をしているのかが分からなくなるときがあり、そのため、誰と話せばいいのか不明確になる。会話が正しいレベルで行われているのかどうか自問するなら、企業の階層だけではなく、話されている話題に関する知識のレベルにも気を配る必要がある。 先日、私は多くのレベル – マネージャーから数名の副社長クラスに至るまで – で構成される会議を行った。私が補足の会話をSEO部門のマネージャーとまとめていると、隣の部長が私に向かって、「英語を話していることは分かるけど、何を言っているのかさっぱり分からない」と言ってきた。私たちはクスクス笑って、彼らに必要なことは、時間通りの承認と仕事を実施する予算だと説明した。するとよく分かってもらえた。 どうやら私が出席する会議にはあらゆる種類の社員が顔を出すようだ。通常の業務では、マイクロソフトでは肩書はあまり意味を持たないが、SEOを知っているかどうかを問うのは危険な行為である。「知らない」と率直に答える人もいるだろう。「少しはね。でも今勉強しているところだよ」と怪しい答えが返ってくることもある。「知ってるよ。ほとんどね。」と厚かましい返事をする人もいる。トッピックに対する彼ら自身が考える知識のレベルに関わらず、私はほとんど知らないことを前提にして会話を始める。知っている人はすぐにシグナルを出すので、時間をかけずにさらに深い話題へと切り替えることが出来る。 トピックをよく分かっていなかった人には、新しいことを無理のないレベルで学んでもらうか、ゆっくりとしたアプローチで快適なレベルを容易に理解してもらい、快くメンツを保ってもらう。しかし、毎回、私は目的を達成するため、- つまり自分の質問に対する答えを提供するため、観察し、学び、そして、プレゼンを調整している。ニーズに対するアクションを把握するためだ。 先週、私は「正確な質問と答え」と名づけられたトレーニングセッションに出席した。名前が示す通り、これは、トピックをさらに掘り下げて、会話の話題を完全に理解するスキルを伝授するトレーニングであった。誰かが曖昧なまたは不明確な答えをした場合に、さらに掘り下げるスキルを強調していた。新しいrel-canonicalタグをいつ実装すればいいのか尋ねたときに、「来月」と言う答えが返ってきたなら、「何日?上旬?下旬」のように質問を絞り込むのだ。 この例は分かりやすいが、文化的な違いが持ち込まれ、異なる性格が散りばめられ、そして、完全に隠された議題が持ち出されれば、災難が待ち受けている。このトレーニングは、行間を読み、真実に近づくために掘り下げる能力を高めるために策定されている。社内のSEOとしては、とても役に立つスキルと言えるだろう。 答える側は、逆の立場である。プロジェクトの最新情報を求める重役は、詳細が事細かく綴られた長いeメールを望んでいるわけでもなければ、必ずしも理解しなくてもよい。相手がそのオーディエンスに伝えることが出来る程度の明白な情報を把握する必要がある。また、その情報を注意深くまとめなければ、文脈を無視して解釈される恐れがあるため、賢明に言葉を選ばなければならない。それでも、簡潔にまとめる必要はある。 つまり、SEOの取り組みを成功させる上で、オーディエンスを巻き込み、彼らの飲み込みの具合に応じて、ニーズに合わせることが重要なのだ。詳細を好む人もいれば、箇条書きやサマリーを好む人もいる。オーディエンスの違いを知ることが、仕事を前に進ませることが出来るか、忘れ去られてしまうかを左右する可能性がある。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「How To Frame Your SEO Conversations So Work Gets Done」を翻訳した内容です。 上記は実はマイクロソフトのSEO担当の人の投稿記事だったようです。規模感がこれまた巨大ですが、、、確かにこの種のトレーニングセッションを設けることはSEOに限らず技術や手法が進化する分野では意味があることでしょうね。私たちもおつきあいのある代理店さんや制作会社さん、そしてクライアントさんの社内向けにSEOの講習会を行うことがありますが、SEOを内製化している会社さんであれば社内でこういうことをやっていくこともSEOをより効率的に実践するには大事なのでしょうね。 — SEO Japan
15 years 1ヶ月 ago
日本でも大人気サービスとなっているグル―ポンですが、年末に起きたおせち問題でも大きな議論を巻き起こしています(正直やりすぎな気がしますが)。まだまだ成長過程のサービスだけに様々なトラブルが起こりうることは想像がつきますが、本国の米国でもグル―ポンにおけるトラブル事例が幾つかあるようです。今回は余り日本では紹介されない米国グル―ポンの失敗事例をソーシャルメディアエクスプローラーから紹介。これを読んでグル―ポンの効果的な使い方について改めて考えてみませんか? — SEO Japan 私の妻と義理の母がインターネットに興奮するのは、彼女たちが大好きな地元のレストランチェーンであるLouisville Originals(ルイビル・オリジナルズ)からメールが届き、次回のレストランの特価クーポンがオンラインに登場する時期を伝えられた時だけである。ルイビル・オリジナルズを介して、地域のレストランが手を組み、時期を限定したクーポンを配信し始めたのが2006年であり、それ以来この地域の食通は熱狂している。多くの人気の高いレストランでの食事が30%以上も割引されると言う口コミはすぐに広がり、コンピュータを持っていない人々も慌てて登録して、クリックしたものだ。ルイビル・オリジナルズは、これが現在全国レベルのオンラインコマースおよびクーポン配信のトレンドとなり、完璧ではないものの、瞬く間に人気が高まったマーケティングの機会の先駆けとなるなど思いもしなかったはずだ。 最大のクーポン配信サイトであり、Forbes(フォーブス)が史上最速で成長する企業と呼ぶGroupon(グルーポン)はグーグルの$60億ドルの買収を拒否した。消費者は毎日のメールの通知を受けるために登録し、地域の事業を中心とした40%-50%オフの特売に招待され、購入する。「バーニグ・ブッシュ・グリルで$16の地中海料理がたった$8で楽しめる」これが典型的なオファーである(ちなみにこの特売は先週火曜日のルイビル・グルーポンに掲載されていた)。行動を起こす時間は限られており、この特売をオファーする企業は規定を設けることが出来る(例えば、1人につき1点のみ、その他のクーポンとの併用不可など)。 しかし、グルーポンにも問題はある。クーポンを提供する事業は最低でも50%オフにするべきだと主張し、それでいて取引で発生した収益の50%を手数料として取っている。また、クレジットカードの手数料を課し、(私の知る限り、そして、実際にグルーポンを利用した事業によると)グルーポンの販売数の上限を決めることが出来ない。(**注記** この報告は事実誤認であった。グルーポンは実際には販売数の制限を認めている。事前に事実確認を適切に行わなかった点を謝罪したい) そのため、小さな事業を運営し、200枚ほど50%オフのクーポンを提供することで、店に足を運んでもらえると考えているなら、注意してキャンペーンを実行しよう。1日限りのグルーポンが200枚ではなく、2000枚ほど売れ、利鞘がなくなる可能性もあれば、損失が出る可能性もある。 Posie’s Cafe(ポージーズ・カフェ)のオーナー、ジェシー・バーク氏は、2011年の9月11日に投稿されたブログの中で、グルーポンとの取引を“事業主として今まで犯した過ちのなかで最悪の過ち”と切り捨てている。同氏がオレゴン州のポートランドで運営するカフェは今年の夏1000枚以上のグルーポンを販売したが、先程述べたコストが原因で、バーク氏は$8000ドルの赤字を被った。 グルーポンの営業担当者を信じるべきではなく、取引を策定する際は、手数料および諸経費を計算に入れるべきだと言うのが、バーク氏が得た教訓と言えるのではないだろうか。当然だが、50%~オフのクーポンは25%オフのクーポンよりも多く売れる。しかし、売り上げはクーポンストアに向かい、自分のもとには届かず、貧乏くじを引くのは事業主である。 失敗したのはポージーズカフェだけではない。他にも例はある。また、顧客の立場でもフラストレーションが発生しており、グルーポンと店舗がうまく連携していない点が指摘されている。 グルーポンの競合者であるTryItLocal.com(トライイットローカルドットコム)を運営するMemberMinded(メンバーマインディド)のCEO(そして私の友人でもある)、トッド・イヤーウッド氏は、ネガティブな例はあくまでも例外だと述べている。イヤーウッド氏は、同氏の毎日の取引の取り組みを取り上げたInsiderLouisville.comに私が投稿したエントリのなかでで次のように述べていた。 「グルーポンの取引によって害を被った事業はほんのわずかであり、注目する価値があるとは思えません。メディアやブロガーは弱点を見つけることが出来ないため、例外を発見し、大騒ぎするのです」 一本取られた。グルーポンに関するオンラインの会話を手早くチェックしてみたところ、4:1でポジティブな声がネガティブの声を上回った。しかし、SMEのマーケティングリサーチパートナー、ConsumerBase(コンスーマーベース)によると、ネガティブな声が増えてきているようだ。これはトライイットローカル等のブランドがより適性な手数料やカスタマイズ可能な取引を用意するようになった結果と言えるのかもしれない。しかし、全体的にネガティブな声は多数の恩恵を受ける顧客ではなく、“ごく僅か”な事業から上がっているようだ。このようなオンラインのクーポンネットワークが長期的に成功するためには、双方のオーディエンスを大事にする必要があるだろう。 一部のメディアは、いち早く反応し、バーク氏のような顧客がグルーポンを賢く利用しなかった点を指摘している。しかし、このような顧客がグルーポンの営業担当者- 収益を一人占めにして、諸経費の責任は負わない企業の代表者 – に相談し、丸めこまれているなら、当事者だけを非難するのは可哀そうだ。 しかし、グルーポンは、小規模な企業、特にイベントを介して、成功に導いている。オハイオ州ラブランドでHyperDrive Interactive(ハイパードライブ・インタラクティブ)を営むアリソン・マルゲロ氏は、グルーポンを介したイベントチケットのおかげで、シンシナティのKrohn Conservatory(クローン・コンサーバトリー)が軌道に乗ったと教えてくれた。クローン・コンサーバトリー(植物園)は毎年恒例のチョウのショーの入場券をたった数分の間に2000枚以上販売した。最終的に通常の25%のみの収益しか得ることが出来なかったが、予測していたよりも遥かに多くの客が足を運び、イベントに関する口コミに弾みをつけることが出来た。「私たちの目標は参加者の増加であり、収益ではありません。そのため、うまくいったと言えるでしょう」とマルゲロ氏は述べた。 さらに、ここルイビルのHistoric Locust Grove(ヒストリック・ローカスト・グローブ)遺跡および博物館のキャロル・エリー氏からも、イベントに関連するグルーポンのサクセスストーリーが届いた。この団体はグルーポンを使って、18世紀のマーケットフェアを誰でも知っているハロウィンと競うために用いて、500枚のチケット(イベントの参加者の約25%に相当)を販売した。同氏はグルーポンの手数料で失った利益をイベントでの食べ物の販売やグッズの販売で取り戻したと報告している。 その他にもグルーポンを使った成功例は豊富にある。グルーポンは店舗に人々を導く役目を持ち、前払い費用のない広告とも言える。クーポンサービスとして見られており、安っぽいイメージをもたられてしまう可能性はあるが、グルーポンのような1日限りの特価サービスは事業に客を運ぶ効果があり、しかも測定することが出来るメリットがある。コストの一部を賄い、新しい顧客やクーポンハンターの人達に自分のサービスを知ってもらう取り組み、また来たくなるような取り組み、あるいは来場中に高い商品を買ってもらう取り組みを行えば、収益源になり得るポテンシャルは秘めている。 一方、グルーポンの代打はあまり充実しているとは言えない。 LivingSocial(リビングソーシャル)は、ネットワークもユーザーベースもグルーポンには全く及ばないが、手数料は40%であり、30日後に収益を支払う(グルーポンはクーポンが提供されてから最大で90日以内に分割で支払う)。リビングソーシャルは地域に焦点を絞っているが、トライイットローカルほどではない。また、競合者と特売を同じ時期に行うことは出来ないようだ(グルーポンにも同じことが言える)。その他の大半の競合者も似たり寄ったりである。 ルイビルに本拠を置くトライイットローカルは異なるビジネスモデルを採用しており、その他の競合者が埋めることが出来ていないギャップを埋めているように思える。このサービスは商工会議所を対象としており、収益の70%を当該の事業に返すことで、経費の問題の解決を支援している。また、収益の70%以上と言う取りきめは地域の経済を潤わせる効果もある。なぜなら、手数料は商工会議所に流れる仕組みになっているからだ。トライイットローカルのビジネスモデルは、事業に高い収益の利鞘を提供して、特売を行う事業がより柔軟に対応することが出来るようにしており(販売数の制限等)、また、信頼されているパートナー、つまり商工会議所を通してオファーされるため、競合者のビジネスモデルよりも遥かに安定している。このサービスよりも地域の事業に早く接触することが出来るサービスは存在するのだろうか?(存在する。グーグルだ!グーグルには歯が立たない) さらにトライイットローカルは事業のクライアントに対して、今まで見たことがないような客層のデータを提供している。ターゲットのオーディエンスが45-55歳の女性だと考えていたかもしれないが、トライイットローカルの取引を実施した結果、実際にクーポンを購入するほどの興味を示した客層が分かる。イヤーウッド氏によると、驚くことに、2つのデモが若干異なることもあるそうだ。 (既にお気づきだとは思うが、バイアスがかかっている。イヤーウッド氏と私は2008年に共同でSocial Media Club Louisville(ソーシャルメディアクラブ・ルイビル)を立ち上げた。また、私はイヤーウッド氏と今は亡き(ただしウェブでは永遠にアーカイブされている)The Daily Idea(ザ・デイリー・アイデア)においても協力した。私たちが仲が良い点は言うまでもないだろう。しかし、トライイットローカルはルイビルの企業であり、これは私のブログである。訴えたいならどうぞ)。 毎日特売を提案するサイトはずっと前から存在している。恐らく初めてこの類のサービスを始めたのはWoot.com(ウートドットコム)だろう。2004年以来、営業を続けている。グルーポンは地理的な局面および通常の店舗を加え、爆発的な人気を得た。競合者は満たされていないニーズを見つけようと試みており、この流れに乗ろうとしている。これは、規模は異なれ、事業にとってはプラスに働くだろう。 しかし、この類のサービスを使って、自分の会社への客数や仕事を増やそうと考えているなら、自分が提供するサービスが何なのか、幾らかかるのか、そして、最終的に幾ら得ることが出来るのかをよく把握しておこう。 皆さんは事業を軌道に乗せるために、このようなサイトを活用しているだろうか?コメント欄に体験談を投稿してもらえると嬉しい。 この記事は、Social Media Explorerに掲載された「The Good And Bad Of Groupon And Small Businesses」を翻訳した内容です。 $8000、70万円近い赤字となれば小さいカフェのオーナーにしてみると死活問題ですよね。ちなみに外部記事で紹介されている他の事例も「オフィスが閉まっていて申込停止をグル―ポンに依頼できない早朝の時間帯にオーダーが入りすぎてしまい赤字になった」というような内容でした。そもそも利益率の低い飲食店にとってはクーポンが売れすぎてしまうことで、予想以上の赤字を引き起こしてしまう、ということは十分にありえることですよね。半額オフでさらにグル―ポンに手数料を支払いという内容では、常識的に考えて利益を出すことは不可能に近いと思いますし、プロモーション手段として割り切って予算を決めて取り組むことが大事ではないでしょうか。当たり前といえば当たり前のことですが、深く考えずに見切り発車してしまうケースもあるのでしょうか。 また変に「クーポンを売って儲けよう」なんてことを考えてしまうと今回の日本でのケースのようなトラブルにつながりかねないのではとも感じます。そもそも「儲かる」構造のクーポンで顧客満足を引き出せるとは中々考えにくいですし(飲食の場合)。文中にあるように「また来たくなるような取り組み、あるいは来場中に高い商品を買ってもらう取り組み」をどこまで考えて行っていけるかということが大事なのでしょうね。 — [...]
15 years 1ヶ月 ago
今回から新たに登場、Googleに関する様々なティップスや小ネタを提供しているGoogle Tutor。2011年にGoogleに期待したい5つのことについて意見します。 — SEO Japan そろそろ2011年と次の10年間に私がGoogleに期待することについて話をしてもいいだろう。 2010年、Googleによる技術と新製品のローンチの観点ではかなりアクティブだった。私たちは、Googleからの膨大な数の様々なアプリや、検索インターフェース(もしかしたらアルゴリズムも)における大きな変化を目にした。 グッとくる製品もいくつかあったが、技術界からのフィードバックを奨励しなかったものもあった。全体としては、Googleに関して言う限りは大きな出来事が多い年だったと言えるが、私は2011年にはGoogleがもっと多くの新しくて素晴らしいものを提供してくれることを期待している。 以下に、私が2011年にGoogleに期待することを挙げよう。 Google TVの改善 大歓迎を受けてローンチされたGoogle TVだが、Googleが期待したほどの反応を得ることはできなかった。多くのテックアナリストが言うところには、その第一の理由はインターフェースと全体の複雑さにある。他のGoogle製品のようにシンプルかつ簡単に使えるものではないのだ。私は、Googleが2011年にはより良いものに改善されたGoogle TVを提供することを期待している。 Googleアプリのスムーズなデータ移行 Googleアプリのユーザーになってからというもの、私は他のツールの統合がどうなるのかに目を光らせている。それは、Googleアプリのユーザーが長い間要求し続けていることである。Googleはすでにその作業を始めていて、GoogleアナリティクスやGoogleリーダーをはじめとする多くのアプリがGoogleアプリユーザーによって利用可能になった。しかし、相反するアカウントを持った人のデータ移行はどうやって行われるのだろうか?2011年の最初の数週間でそれは明かされるだろう。 Google Chromeの改善 Google Chromeは、新機能と高性能を含めて着実に改善してきている。しかしながら、今も時々Flashのクラッシュのような頭痛の種が蔓延している。このブラウザには改善の余地があるので、2011年には私たちが求める機能の強化と改善が行われることを期待している。 検索のインスタント・プレビューの廃止 Googleよ、私は、あなたが検索画面で提案してくるこのインスタント・プレビューが本当に嫌いだ。これを表示させないようにする第三者によるスクリプトがあることは知っているが、私はあなたがこれの廃止を決定するのを願っている。全く役に立たないし、うっとうしいだけなのだ。 Honeycombをはじめとするアンドロイドの最新バージョン 世界中の数多くのテックアナリストが、2011年はアンドロイドの年になると予測している。アンドロイドは、膨大な数のスマートフォンユーザーによってすでに主流となっている。しかし、まだiOSほどには洗練されていない。すでにGingerbreadバージョンが登場し、次のHoneycombバージョンがその変化を約束している。私は、アンドロイドがさらに広がって、多くの新機能やアプリが追加されることを期待している。 2010年、あなたがGoogle Tutorを楽しんで読んでくれたことを願っている。引き続き、コメントやフィードバックを待っている。 この記事は、Google Tutorに掲載された「What We Want From Google in 2011」を翻訳した内容です。 Googleの様々なサービスを使いこなしているGoogle Tutorならではの意見でしたね。SEO Japan的には「Google = サーチ」と見てしまいがちですが上に書いてあるように様々なサービスを展開しているんですよね。。。Facebookとのウェブの覇権争いが本格化する中、どこまでGoogleが進化していくのか今後が楽しみです。 — SEO Japan
15 years 1ヶ月 ago
映画が日本でもいよいよ公開間近で日本でも真の意味でFacebook元年となるか?!という2011年ですが、破竹の勢いで普及が進む米国では、FacebookがGoogleからウェブの覇権をどこまで奪うか?ということも度々議論のネタになりだしています。今回はブライアン・ソリスがソーシャル時代におけるGoogleとFacebookの状況を細かく分析。 — SEO Japan 2007年、私はフェイスブックが個人のブランドのホームページになるだろうと予告した。現在、フェイスブックはホームページ化を公式に打ち出しているようだ。 先日、私がフェイスブックにログインすると、スクリーンの上部に新たなメッセージが掲載されていた。そこでは、フェイスブックをホームページにする簡単な方法が紹介されていた。こうすることで、「ブラウザを開いた直後に友達の最新の動向」を把握することが出来るようになる。このメッセージに気づいたのは、私だけではなかった。 なぜ、わざわざ時間を割いて、フェイスブックがドラッグ & ドロップで簡単にフェイスブックをホームボタンにすることが出来るようになった点を知らせているのか疑問に思っている人もいることだろう。 フェイスブックはソーシャルネットワークとしてスタートしたが、すべての機能を備えたパーソナル OSへと成長している。このOSでは、フェイスブックの内外で友達と経験が相互に接続されている。そして、すべてにおいて中心にいるのがユーザー、つまり皆さんである。フェイスブックでは、関係によってインフォメーションコマースの3つのCの概念が構築される。ソーシャルメディアでコンテンツを共有する行為そして消化する行為は、人々が行うソーシャルな取引を表しており、そして、交流および教育の御膳立てをする。さらに、このプラットフォームは開発のためのサンボックス、そして、ソーシャルアーキテクチャのための強固な土台も提供している。また、ウェブサイトは、関係の素材、そして、私たちを結びつけるつながりや関心を織り込むフェイスブックの相互的な結びつきを活用している。 100万以上のサイトがフェイスブックのプラットフォームを統合している。 毎月、1億5000万人の人々がフェイスブックを外部のウェブサイトで利用している。 comScore(コムスコア)がリストアップする米国の一流の100サイトの3分の2、そして、グローバル部門の一流の100サイトの半分がフェイスブックを統合している。 Like(ライク:いいね)、共有、そして、コメントを通してウェブでフェイスブックを利用すればするほど、より多くのソーシャルエフェクト、そして、パーソナライゼーションをフェイスブックの内部および提携するサイトの内部にもたらす。 事実、コムスコアによると、フェイスブックのユニークトラフィックは2010年の10月には1億5110万に増加していた(昨年の同時期から55.2%増えたことになる)。また、昨年の時点では、フェイスブックは3億名のアクティブなユーザーを抱えていたが、現在は5億5000万人に増えている点にも注目したい。グーグルは米国で1億7330万人のビジターを獲得しているが、フェイスブックの成長は人数においても力においても増す一方である。そして、その勢いも右肩上がりである。 - 50%のアクティブユーザーは毎日フェイスブックにログオンする - ユーザーは平均で130人の友達とつながっている - 全ユーザーはフェイスブックで1ヵ月につき7000億分間過ごしている ググらずに、フェイスブックしよう ここ数年、グーグルは同社自身のソーシャルネットワークを育む取り組みを疎かにしてきた。人間の文化や行動ではなく、コードの文化に焦点を絞っていたのであろう。今後、ソーシャルグラフを賭けて戦争が勃発するだろう。フェイスブックはグーグルからユーザーをソーシャルウェブに移す取り組みを大々的に行っている。この新しい“ホームページ”の要請が世界中のアクティブなユーザーに展開されていくにつれ、多くのユーザーがフェイスブックの指摘に従い、ブラウザを開く度にソーシャルグラフをオンラインエクスペリエンスのスタート地点に指定していくだろう。こうすることで、行動が変化し、力の供与、娯楽、そして、啓発において、友達に頼ることで、彼らの力を借りることが出来る点が分かるようになるだろう。 グーグルに見識を頼ることはなくなり、ストリームを参照するようになる… 事実、グーグルによるウェブ独占時代へのフィナーレが始まろうとしている。これはフェイスブックエコノミーが台頭する結果である(F-コマース)。F-コマースでは、コマースは、情報および交流の通貨、そして、私たちが育む関係の純粋な価値を意味する。これ自体は、オンライン支配に向けた行進を活性化するわけではないが、フェイスブックは、コミュニケーション、発見、そして、共有を行う方法を改善する支援を行う取り組みを始めている。ソーシャルエゴシステムの中心はユーザーであり、フェイスブックは、ソーシャルグラフをより効率的に管理および利用する点を考慮して製品やサービスを策定している。 GmailからFacebook.comへ > eメールアドレス「@facebook.com」を用いた新たなメッセージ送受信プラットフォームが提供されようとしている。このプラットフォームは、メッセージおよび送受信に関する考え方を変え、従来の受信箱ではなく、ザッカーバーグ氏のビジョンに従うよう促すだろう。また、複数のクライアントやデバイスを通してつながる1つのシステムにメッセージ送受信を統合することで、フェイスブックはグーグル・トークの価値を軽減している。グーグルは1億9300万人のGメールのユーザーを受信箱から、例えば、グーグルミーのようなソーシャルネットワークに変えるのだろうか?グーグルはヒューマンアルゴリズムをもう一度見直す必要がある。 Google.comからフェイスブック検索へ > 検索は今後ソーシャル化を遂げるだろう。事実、既に私たちはSEOに加えて、ソーシャルメディア最適化(SMO)に投資している。フェイスブック検索を軽視することは出来ない。グーグルは長年に渡って検索を支配してきたが、高齢化し、弱点も見え隠れしている。グーグルはソーシャルを従来型の検索結果に統合する試みを行っているが、そのアルゴリズムは人間味、 – つまり、ヒューマンアルゴリズムを必要としている。一方、フェイスブックは徐々にではあるが、確実に検索機能を改善している。以前はネットワーク内部で単純に結果を表示していただけだが、現在、ウェブ経由の結果を表示し、- プラットフォームの一部として、- 表示されたリストが友達の行動によって管理されている。これは今後の数ヶ月の間に改善され、さらに充実していくだろう。 Google ボイスからフェイスブック + スカイプへ > グーグルボイスは、ボイス、ウェブ、そして、eメールを組み合わせた有益なサービスである。大きな注目を集めているわけではないが、スカイプとフェイスブックはニュースフィードから友達に電話をかける機能を導入しようとしている。この統合がシームレス化し、このようなサービスの要望が認識され、広がっていけば、フェイスブックとスカイプはいつの日かグーグルボイスに肉薄するだろう。 Google ラティチュードからフェイスブック・プレイシズへ > グーグルはジオロケーションを試しているが、フェイスブック・プレイシズは、多くの人々に利用されつつある。オンラインおよびオフラインでの注目を巡って争うことで、フェイスブックは、経験を統合し、ニュースフィードにアクティビティを向かわせている。 Google グループからフェイスブックグループへ > グーグルグループは、かつて、関連するネットワーク、興味、出来事、そして、理念によって組織されたグループのウェブ最大のホストであった。現在、新たにリリースされ、改善されたフェイスブック・グループによって、人々はニッチワーク、つまりネットワークのなかのネットワークを形成している。彼らの焦点が絞られたアクティビティは、熱心なグループのフレームワークによって支えられ、コラボレーションおよび会話を育み、強固なつながり、弱いつながり、または一時的なつながりでグループが関係や行動をまとめる効果がある。 Google ドキュメントからフェイスブック + マイクロソフトオフィスへ > [...]
15 years 1ヶ月 ago
さてSEO Japanの2011年は今日から始まります。本年もよろしくお願いいたします。第一弾の記事は、2011年仕事始めに考えてみたい2011年の個人的なテーマについてシリアルアントレプレナーの筆者が3つの言葉で語ります。これを読んで自分の言葉も考えてみてはいかがでしょう? — SEO Japan クリス・ブローガンが情報配信を始めたかどうかは知らないが、毎年彼はその年の見通しとなる案内柱として3つの言葉を発信する。去年、私は3つの言葉を発信しなかったのだが、その代わりに自由という1つの言葉にこだわった。2010年の始めの記事を振り返ってみると、それまでの年よりも去年はより多くの自由を見いだしたと言える。少なくともいくつかの点では。それに、私はこれまで以上に多くのプロジェクトに携わった。 2011年は、大きな年になる。 これが私の2011年を表す3つの言葉だ: 作り出す。加速する。勝利する。 (Create. Accelerate. Win.) 作り出す: 私は根っからの起業家である。そして、物事を作り出すために生きている。私は、たくさん作り過ぎないように、また自分が対処できる以上に取り掛かることに注意しなければならないが、今年は過去を清算し、新しいことを始める年になるだろう。 加速する: よりすばやく行動する時である。誰も私を待ってはくれないし、“重要なことは人に任せないほうがいい”という古い格言は確かな事実だ。私が傍観者的態度を取って、何かが起こることを期待することはできない。私は、自分がしている全てのことを加速すると共に、他の人がちゃんと加速できるように手助けしたいと思っている。 勝利する: 私は勝利したい。大きな勝利が欲しい。私は常に勝利を求めている。勝つことは素晴らしい。時には負けることもあるのは分かっているし、必ずつまずいたり過ちを犯したりするであろうことも承知しているが、“私は勝ちたい”というおなじみの旗を砂の中に立てることには何の問題もない。 作り出す。加速する。勝利する。 1年は長い。常に、浮き沈みがあるし、感情的に高まる瞬間もあれば落ち込む瞬間もある。ホッケーでも言うように、“長いシーズンになる”のだ。そして、この1年間勢いを維持するのは難しい・・・疲れたり、病んだり、打ちのめされたり、怒ったり、悲しんだり、イライラしたりするだろう・・・。それでも、人間は、ひどい目にあっても立ち直って前よりも良くなるような驚くべき能力を持っている。私は、この2011を表す3つの言葉、作り出す、加速する、勝利する、を使って、年間を通してそのインスピレーションを維持したい。あなたは、人生の狂気を和らげて徹底的にやるために自分がすべきことをするのだ。それはあなた独自の3つの言葉で始まるかもしれない・・・ この記事は、Instigator Blogに掲載された「My Three Words for 2011」を翻訳した内容です。 シンプルだけに明確でいいですね。とはいえ、どれもかなり難しそうなんですけど 汗 私個人的にも昨年は比較的一昨年の不況を脱する一年という位置付けで色々取り組んできたのですが、今年はもう少し積極的に何でもやっていこうと思っています。それを3つの言葉で表すとなれば、上記の内容にかなり共感できます。もっとも勝利する、とまではまだ行きつかないかもしれませんが。。。SEO Japanは今年も継続運用していく覚悟予定ですし、今年一年よろしくお願いします! — SEO Japan
15 years 2ヶ月 ago
さて2010年多分最後の記事は、起業家はもちろん全てのビジネスパーソンに送ります。今年一年人によって良いことも悪いこともあったと思いますが、来年に向けて迷いがある人には読むときっと元気が出る内容です。 — SEO Japan スタートアップ企業は、他の誰よりも先に飛躍する人によって作られるものだ。あなたもまずは飛んでみないことには、成功の可能性はない。あなた次第なのだ。 あなた以外にあなたのために飛ぶことができる人はいない。もしあなたが今の仕事仲間や家族、または投資家からの何らかの確証を待っているのであれば、長い時間待つことになるだろう。あなたは、まずは飛ばなければならないのだ。 ジュリアン・スミスは、彼の記事の中で、事を起こすことについて要点をズバリ言っている。私が、投資家視点から(私だけでなく、私がこれまでに見てきた他の人からも)いくつか状況を追加しよう。 あなたは、投資家のところへ出向いて、「私は、資金を調達したらすぐにでも今の仕事を辞めるつもりです。その後で、それをやるつもりです。」と言うことはできない。そんなことを言うあなたに小切手を書く投資家がいるとは思えない。それは、自分の彼女に妻とは別れるからと正直に伝えるようなものだ…詳細を詰めているだけである・・・ くだらない。 まずは飛ばなくてはだめだ。 時々、私にこう尋ねる人がいる。「あなたは起業家に何を求めますか?」と。厄介な質問である。大抵は直観なのだが、あなたがまずは飛んでいる人を見たら、それはとても良いサインである。崖っぷちから下をのぞいているだけで堅い地面の上に留まっている人や、崖っぷちで足をブラブラさせている人、身の程をわきまえない人は数に入れない。 あなたが最初に自分を盲信する気がなければ、投資家やビジネスパートナーや、従業員、他の誰も(共同設立者さえも)にそれを期待することはできない。リード・ホフマンは、スタートアップ企業を立ち上げることは、崖から飛び降りて、落ちながら飛行機を作ることのようだと言った。たくさんのリスク。正気とはかけ離れた、完全なる狂気。全て真実だ。恐らくは・・・。しかし、私は、絶対にリスクがゼロであることを簡単に証明することができる。もしあなたが自分を信じていれば、あなたはいつでも生き残ることができるし、仕事を獲得することができ、代替案を開始することができる。確かに、会社を始めるには機会費用があるが、同様にその逆も言えるのだ。 まずは飛ばなければだめだ。 誰もあなたのためにそれをできる人はいない。それに、あなたを崖から突き落とすことができる人もいない。いや、突き落とすことはできるが、それではうまくいかないのだ。なぜなら、彼らはあなたの飛行機を作るための材料と道具を持たせることを忘れる可能性が高いからだ。それでは、ペシャッとつぶれてしまう。 飛ぶのだ。やってみる価値はある。 この記事は、Instigator Blogに掲載された「You Have to Jump First」を翻訳した内容です。 日本でチャレンジすることのリスクって確かにあると思うんですけど、ウェブの世界は失敗しても仕事が見つけやすいという意味では業界的にも一番リスクが少ない方じゃないかとも思います。起業に限らずとりあえず飛び込んでみないことには始まらないことってあると思いますし、私も来年は今年以上にチャレンジする一年にしたいと思います! — SEO Japan
15 years 2ヶ月 ago
ページランクは古いけどソーシャルランクは新しい?!最近話題のソーシャルランクをSEO Bookが切ります。 — SEO Japan SEOのコミュニティでソーシャルランクが頻繁に話題に取り上げられている。 ソーシャルランクがすぐに終わるのではないかと考えている人がいる。 「ソーシャルランク」とは? SEOに関しては、ソーシャルランクとは、グーグルやその他の検索エンジンがソーシャルネットワークの指標をランキングのアルゴリズムに用いると言うアイデアを指している。ソーシャルメディアのプロフィールから、言及され、頻繁にリンクを張られると、検索エンジンのサイトの格付けにプラスの影響をもたらすのだ。 まずは、グーグルとビングの代表者を招いたダニー・サリバン氏によるQ&Aセッションに目を通してもらいたい。 ツイートを送信する人物に応じて、リンクが持つ重要度を計算していますか? はい、私たちはシグナルとして、特に[グーグルのリアルタイム検索]の“トップリンク”セクションで利用しています。作者のオーソリティはページランクとは無関係ですが、現在は、通常のウェブ検索では限定された状況下のみで利用されています。 グーグルは、ページランクとの関係を暗示しており、この点についてはサリバン氏も指摘している。 ウェブ上の“人々”は、ある程度、オーソリティに相当するページを持っている。 例えば、私のツイッターページはグーグルのページランクで7(最高は10)を獲得しており、これはリンクを重要視するグーグルの世界の信頼レベルでは、平均を超えている。このページから“ツイート経由”でリンクを張るアイテムは、私よりページランクの低いツイッターのページを持つ人物が紹介するアイテムよりも信頼される可能性がある。(注記: ツイッターのページに対するページランクのスコアは、ログインしている場合大きくことなることがあり、その場合スコアが高くなる可能性がある。これは、新しいツイッターのインタフェースが原因だと見られている。この件に関してグーグルとツイッターをより詳しく調べてみるが、私なら“ログアウト後”のスコアを信頼する)。 グーグルは票を数えるエンジンであり、ソーシャルネットワークサイト経由の票を数えていても何ら不思議はない。また、グーグルがツイッターを使って、ニュースのイベントに対する興味を特定している点も納得がいく。なぜなら、ツイッターのプラットフォームはニュースに向いているからだ。これはニュースのランキングにも反映される。また、例えば、注目が記事やコメントを生みだし、その後、サイトにリンクを張ってもらえるような間接的なメリットもある。 すべてのリンクはかけがえのない存在である。なぜなら、注目 – 人間、スパイダー、あるいは双方 – はリンクとともに動くからだ。グーグルは誰が何に最も注目しているのかを常に留意するだろう。人々がソーシャルネットワークを使って注目しているなら、グーグルはソーシャルネットワークを無視することは出来ないだろう。 当然だが、検索のように、ソーシャルメディアも悪用される可能性がある。 ソーシャルランクをブラックハットする方法 ブラックであれ、グレイであれ、以下にソーシャルランクを悪用する方法を幾つか挙げていこう: 偽のプロフィール – 友達のネットワーク全体を自動生成する 重複する/偽のコンテンツ – このようなコンテンツを作成する多数の自動生成ツールが本人に代わってエントリやリクエストを作成する 重要な人物にお金を払って、リンクをツイートしてもらう – またはプロフィールにリンクを掲載してもらう ソーシャルメディアのアカウントを購入する 他にも幾つか思い当たることがある人もいるだろう。 当然ながら、ソーシャルサービスは、事業にとって有害と見なす問題を解決するだろう。検索と同じように、このゲームは決して終わることはない。ブラックハットはシステムに穴を見つけ、そして、エンジニアがその穴を埋める。そして、過去、SEO業界でも行われたように、倫理の議論が頭角を現している。 X、Y、そして、Zのような手法を利用するのは、道徳的に“正しい”のだろうか?“誤っている”のだろうか? どうでもいい。他の人がどんな倫理的なジレンマを抱えていようが、人々は効果があるなら、その手法を用いるだろう。効果がある行いや利益を生む行いを認め、不正な行いを阻止するのは、ソーシャルネットワーク、そして、グーグルにかかっている。 そして、ソーシャルネットワーク & 検索エンジンは期待に応えてくれるだろう。既にその用意は出来ている。ページ、例えばフィットネスに関するページの底部に掲載されている「着メロ」、「劣悪な信販会社」、または「バイアグラ」のリンクは明らかに怪しいが、プロフィールのアクティビティに注目し、人間が運営しているかどうかを特定するのは難しい。 ソーシャルメディアは急速に進化しており、技術的な面でも、文化的な面でも、問題を解決するには時間がかかる。そのため、ブラックハットはしばらくの間、縦横無尽に暗躍するはずだ。 パーソナライズドされたソーシャルな推薦 グーグルはオーガニックな検索結果の底に「ソーシャルサークル」からの結果を掲載することがある。この結果におけるメリットは、大半の推薦は明白であり、害がない点だ。 ビングはフェイスブックのライクのデータを表示し & ブレッコはフェイスブックのライクをアルゴリズムに組み込む取り組みを推進している。 「ライク」(いいね)は、実施する人によって、複数の意味を持つ可能性がある。このページに対する票がライクするのは、グーグルだろうか、PPCBlogだろうか、PPCBlogのグーグルの説明だろうか、検索全般だろうか、アルゴリズムだろうか、SEOだろうか、インフォグラフィックだろうか、テクノロジーだろうか、マーケティングだろうか、それとも他の何かだろうか? 検索には、ストップワードのコンセプトがある。これは、とても一般的であり、コンテンツに対してほとんど意味を持たないために、重要視されてない単語を意味する。一部のキーワードは(例えば中皮腫)は他のキーワード(例えばその)よりも識別の価値が高い。「ライク」は識別面での価値は高くはない。なぜなら、ライクした理由が分からないからだ。微妙な違いは、前後関係がなければ分からないのだ。賢明という理由で、詳しいという理由で、正しいという理由で、面白いという理由で、不快という理由で、または、誤っているという理由で、あるいはすべての理由でライクされた可能性がある。結局、解釈と視点によってすべて異なるのだ。 「ソーシャルな足跡を拡大する」等のヒントを提供する人もいるだろう。しかし、関係が相互的なネットワークでは(フェイスブック等)、友達を自分のアカウントに加えることなく、友達を加えることは出来ないと言う矛盾がある。一方、ブランドはディスカウントやプロモーションを永遠に繰り返すことが出来る。検索エンジンがライクに過度の重点を置く場合、企業は景品、コンテスト、そして、割引を用いて、票を集めるようになるだろう。 「ライク」は労力がほとんどかからないため、正規のアカウントを持つ人々でも、容易に操作されるだろう。やがて、これらの票は、リンクグラフと同じように(あるいはそれ以上に)汚染されるはずだ。なぜなら、人々に個別に影響を与える方法がとても多いからだ(下の[like]ボタンをクリックしたら、$2値引きしましょう等)。このようなオファーは一部のソーシャルネットワークの利用規約を違反するかもしれないが、グーグルがレビューサービスを宣伝していた際、自らのTOSに抵触していた点を思い出してもらいたい。 ライクが容易に操作される点に加え、ソーシャルの一部の特色は大幅にスパムされてしまう。多くの人々が相互的なプロモーションを行うためにこのツールを利用するからだ。私は恐らくフェイスブックで1000人以上の友達を抱えているが、その90%以上は誰だか分からない。 この人達の一部が推薦しているアイテムを私は推薦しているだろうか?私だと仮定するアルゴリズムは人々を混乱させてしまうだろう。事実、ビジネスの面では相当いかがわしいものの、個人的な生活はしっかりしている(あるいはその逆)友達がいるとするなら、この人物が認めるアイテムをすべて認めるだろうか? また、大量の“ライク”を獲得する素晴らしいコンテンツを1点作るために労力を費やし、別の場所では(あるいは、その後)搾取的な活動を行うことも可能だ。これは「非営利」のディレクトリーを宣伝する大量の未承諾のメールと同じようなものだ。彼らは、1ヶ月後には、3,4ページ分のリード生成フォームを持つようになるものの、“非営利”を謳っている。 [...]
15 years 2ヶ月 ago
2010年を締めくくるのにふさわしい2011年の予測記事をサーチエンジンランドから。トピックはサーチといえど無視できないソーシャルの話題です。 — SEO Japan Another year is over(今年も、もうすぐ終わる)。クリスマスの定番の曲がそう言っている(少なくとも英国では)。厳しい不況の後でも、人々は引き続きウェブで買い物をしている点を証明し、そして、フェイスブックとツイッターが真の現象と化してから1年、私達は政治のリークがソーシャル化すると言う興味深い体験をした。ウォーターゲート2.0とでも呼んでもらって構わない。 それでは、2010年のソーシャルの拡大から私達はどんな教訓を得たのだろうか?ウェブ、そして、世界にとって、この教訓は何を意味するのだろうか?そして、2011年に対して何を告げているのだろうか?私の推測は外れることが多いが、試さなければ、楽しむことなど出来るわけがない。 1. フェイスブックのユーザーが10億人に達する 私は以前この推測を支える考えを説明した(エクセルで数字をマッピングした。エクセルは裏切らない)。そして、時間が経過するにつれ、この予測が的中する可能性は高まっている気がする。 現在、先進国/欧米のなかでフェイスブックの独占を嫌うのはオランダのみであり、また、スマートフォンユーザーの急激な増加を考慮すると、これが必ずしも大胆な予測とは思えない。 2. フォースクエアは(立派な規模の)ニッチとして存続する 今年、フォースクエアはミーティングでよく話題に上がっていた。数年前にツイッターやフェイスブックが話題になっていた光景によく似ていた。しかし、あそこまで過剰に宣伝され、そして、有名なブランドが参加しているにも関わらず、ユーザーベースは比較的小さい: 12月上旬の時点で500万人である。 ロケーションがウェブの発展において鍵を握る点は疑いようもないが、フォースクエア(および同社のライバルの大半)は、多くの人々がいまだに気が進まない行為(位置の公開等)と思われ、今後もニッチにとどまるだろう。 3. GrouponはTwitterのようにブレイクする 私が言いたいのは、すべてのブランドがマーケティング会議を行うようなサイトにグルーポンがなると言うことだ。2010年におけるツイッターのようなものだ。同社は急速に成長し、そして、60億ドルに相当するグーグルの買収を断っていた。しかし、グルーポンは大きな成功を勝ち取ってはいるものの、大手のブランドが提携したくなるようなサービスにはなれていない。恐らく、小規模な事業をターゲットに選んでいるせいだろう。しかし、この傾向も変わるだろう。 そして、ブランドをディスカウントすることで多くの企業が問題を抱えることになるものの(ディスカウントを狙う顧客は忠誠心が低い傾向がある問題や価格を一度下げると戻すのが難しくなる問題)、グルーポンのオーディエンスの規模は非常に魅力的である(フォースクエアの全世界のビジターよりも、グルーポンの米国のビジターの方が多い)。 4. ネット接続TVが現実となり、オフラインがソーシャル化する これも割と妥当な予測だが、2011年は、ソーシャルなTVにより、スクリーンが2つから1つになると思う。グーグル TVが現実となり、アップル TV(ほとんどソーシャルではないが)はようやくスティーブ・ジョブズ氏に注目してもらえるようになり、一方、マイクロソフトもどうやらこの分野で計画を温めているようだ。 面白いことに、シアトルに本拠地を構えるこの巨大な企業は、Xboxを既に抱えているため、この分野では一番の有望株と言えるだろう: ハードコアなゲーマーを対象としたゲームコンソールのターゲットを家族に変更して、ゲームに加えて、ウェブベースのコマースおよび閲覧を可能にすることで、非の打ちどころのない製品となり得るだろう。 5. Googleはソーシャルネットワークをリリースしない 国家機密をリークするジュリアン・アサンジ氏のような大胆な行動とは月とスッポンの差があるが、グーグルとの会話、そして、同社の告知を参考にすると、ソーシャル化を推進するグーグルの取り組みが直接的にフェイスブックと競合することはなさそうだ、とリークしておこう。 その代わり、グーグルのソーシャルの領域(バズ & ウェーブの要素を組み込む)は、すべてのコンテンツをすべての人々と共有させるのではなく、友達や同僚等の異なるグループで異なるコンテンツを共有することが可能な仕組みを用いるだろう。これはマーク・ザッカーバーグ氏が時代遅れだと嘲笑したアイデアである。同氏が考えを変えるまでの話だが。 それでは、上述の予測を含め、2011年はどんな1年になるのだろうか?恐らく、2010年とほとんど同じような年になるだろう。デジタルマーケティング業界で働いている私達は、時代のかなり先を見ている点を忘れてしまいがちである。 ゲイピングヴォイドの漫画を見るとこの点を思い出す。2007年に描かれたこの漫画では、ツイッターが当時既に飽きられている点を示唆している。大半の人々がツイッターの名前すら知らなかった時代だ。新しいからと言って、自動的にメジャーな存在になるとは限らない。そして、メジャーになるサービスを見つけるのはなかなか難しいのだ。 しかし、2011年は、TV、モバイル、そして、検索のソーシャル化が進むことで、デバイス、チャンネル & セクターの集約が継続的に行われるだろう。2010年を、多くのブランドがようやくソーシャルを試してもいいかどうかを自問するようになった年だったとするなら、2011年は、ブランドにソーシャル化を拒むことなど出来るのかと私達が問う年と言えるだろう。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「5 Social Marketing Predictions For 2011」を翻訳した内容です。 グル―ポンは米国でもまだまだツイッターレベルではない、という認識なのですね。フォースクエアはニッチ止まりで、フィスブックは引き続き爆発的に成長し続けると。どれも想像の域を超えない内容でしたが、あ、Googleがソーシャルネットワークをリリースしない、というのは言い切りましたね。後はネット接続TVがどこまで発展するのか気になるところではあります。 — SEO Japan
15 years 2ヶ月 ago
クリスマスにふさわしい?ソーシャルメディアに関する様々な統計を101も集めたプレゼント記事を。英語圏中心のデータですが参考になる、新たな気づきがある数字も多そうです! — SEO Japan インターネットで役に立つ情報をを探す行為は、無益で不満が残ることが多い。 当然だが、何かしらの事柄に関する「簡単なアドバイス」、最大限にしたい事柄を最大限にするための「how to」ガイド、そして、- つかの間 – 自分の状況に置き換えることが可能な誰かのサクセスストーリーを描く“ケーススタディ”を探しているなら話は別だ 大抵、アドバイスは必要以上に簡素化され、how toガイドは遺憾な点が多く、そして、ケーススタディはどちらかと言えば例外である。 本当に必要なのは、何と言っても真実である。あるいは、真実にほど近い情報である: このソーシャルメディアの統計がその典型である。 統計が導く場所 恐らく皆さんもご存じのように、大半の統計は誇張されているので、情報には十分に注意してもらいたい。この統計が最も重要な部分になるとは意図していない。それよりも、さらに調査を行うための出発点になってもらえればと考えている。 とは言ったものの、ここ1年、私がかき集めてきたソーシャルメディアの統計をこれから披露していきたいと思う。 ウェブユーザーの日常生活におけるソーシャルメディア 完璧とはほど遠いが、以下に簡潔な(それでいて最新の)ソーシャルメディアの用途の分析結果を挙げていく。(明らかに)採用する人は増えており、そして、多くのウェブユーザーの日常生活の一部になっている。この傾向はとどまるところを知らない。 米国のインターネットユーザーは、4分の1近くの時間をソーシャルメディアを使ってオンラインで過ごしている(オンラインで過ごす1時間のうちの約13分30秒をソーシャルメディアに充てている) 毎月、ほぼ5人のうち4人のウェブユーザーはソーシャルネットワーキングサイトを訪問している 米国の企業の73%がマーケティングを行うため、ソーシャルメディアツールを利用している 2008年から2012年まで、マーケティングを行うためにソーシャルメディアを利用する米国の企業は倍以上に増えるとみられている(42%から88%) 世界的に見て、インターネットユーザーは、その他のどのオンラインのアクティビティよりもソーシャルメディアの利用に時間を割いている 世界のインターネットユーザーの46%が毎日ソーシャルメディアを使って交流している ソーシャルメディアユーザーの15%はソーシャルメディアで宣伝を行うブランドから製品を購入する傾向がある 25%はソーシャルメディアで宣伝を行うブランドについて、さらに詳しく知りたがっている オンラインで見つかる新しいコンテンツの18%はソーシャルメディアを通して見つけられている 平均的な米国の社会人はオフィスでソーシャルメディアを1ヵ月に5時間利用している(きっとリサーチを行っているのだろう) ソーシャルメディアでユーザーが信頼する情報源 当然だが、完全な信頼はオンラインでとても重要視されている(そして実生活でも)。人々はブランドよりも友人を信頼する傾向があるが、個人のブロガーよりもブランドを信頼する傾向も見られた。 26%は知っている人物が投稿したブログのエントリを信頼する 23%はフェイスブックの友達の投稿を信頼する 12%は友達のツイッターのストリームを信頼する 11%は企業のブログを信頼している(ブランドのマーケッターはまだまだ努力が足りないようだ!) 9%はブランドや企業のフェイスブックのアップデートを信頼している 8%は仲間のコミュニティのコメントを信頼している 8%はオンラインコミュニティでのブランドの代表者のコメントを信頼している 6%はブランドが運営するツイッターのストリームを信頼している 6%は個人のブロガーのエントリを信頼している 5%は個人のブロガーのツイッターのストリームを信頼している ソーシャルメディアを信頼する上で、人々は以下の特徴に注目し、サイトまたはアカウントの信頼する価値を評価する。ソーシャルメディアの信頼度を上げるファクターは以下の通りだ: 64%は会話がポジティブなコメントにもネガティブなコメントも受け入れている場合、ソーシャルメディアをより深く信頼する 60%は作者またはスポンサーが反応の良い場合、より深く信頼する 38%はスポンサーの規模または作者のファンの人数を基にソーシャルメディアを信頼している Twitter ブロゴスフィアから多くの支持を受けるツイッターは過去数年間で驚異的な早さで成長を遂げ、フォーチュン 500の企業から、復活にかけるレヴァー・バートン氏まで、多くの人々が利用している。しかし、ツイッターバースでは何が起きているのだろうか?(奇妙な用語を使ってしまい、申し訳ない) インターネットユーザー(米国在住)はツイッターよりもフェイスブックを57倍訪問するようだ インターネットを利用するアメリカ人のうち、ツイッターのユーザーは8%のみである 2009年から2012年にかけて、ツイッターの利用する成人のユーザーの人数は倍増するとみられている(2009年は1800万人であったが、2012年には3600万人に増える) インターネットを利用するアメリカ人の成人男性の7%はツイッターを使っている 10%のインターネットを利用する成人のアメリカ人女性はツイッターを利用している 若年の成人(18-29)は30歳以上の成人よりもツイッターをより利用する傾向がみられる マイノリティのウェブユーザー(アフリカ系アメリカ人およびラテン系アメリカ人)は白人のインターネットユーザーよりも2倍以上ツイッターを利用する [...]
15 years 2ヶ月 ago
ビジネスパースンであれば、何らかの形で自分自身のブランディングを行っていくことは、キャリアを積んでいく上で重要なことですよね。とはいえ仕事が忙しくてパーソナルブランディングに取り組む時間がないと考えている人も多いかもしれません。そんなあなたに贈る時間がなくともできるパーソナルブランディングの方法を。 — SEO Japan 時間は普段は私たちの最大の敵である。なぜなら1日にできることは限られているからだ。そう考えると、私たちの1日の大部分は食べること、寝ること、働くことに取られていて自分をブランディングする余裕はほんの少ししか残されていない。あまり時間のない人のために、パーソナルブランディングを手っ取り早くする5つの方法を紹介しよう。 他人を助ける ウェブ上で一番流行に敏感なのは必ずしもフォーラムとは限らないが、それでもフォーラムは人気がある。たくさんの人がアドバイスを得るためにフォーラムを使用する。もしあなたが興味あるフォーラムにいくつか登録して毎日1人の人を助ければ、あなたはエキスパートとして見なされるだろう。 フォーラムから最高のメリットを獲得するためには、確実に自分のプロフィールを入力し、自分のアバター用に画像を用意することだ。人間的な味わいを加えることによって、あなたはコミュニケーションのためのチャネルを開いていることになり、それがより多くの人と出会うことを可能にするのだ。 1日1人新しい人と出会う もしあなたが大企業で9時-5時の仕事をしているのであれば、1日に1人新しい人と出会うことは難しいことではないはずだ。会社のカフェテリアを通ることがあれば、自分の知らない人のところに行って、その人のことを知るのだ。あなたが多くの人を知れば知るほど、より多くの人があなたのことを知るようになる。 もしあなたが大企業に勤めていない、もしくは家で仕事をしているのなら、新しい人と出会うもう一つの方法はチャットルームである。これはちょっと奇妙に聞こえるかもしれないが、チャットルームには何千もの異なるトピックが存在するのだから、他の人と繋がり始めるのだ。 ジャーナリストと知り合いになる チャンスは自分の地元の雑誌や新聞にある。彼らのサイトに週に一度もしくは時間がある時に訪問し、何人かのジャーナリストにメールを送るのだ。彼らと何気ない会話をしたり、彼らの文章に対する批評をしたり、彼らの作品を読むのをあなたがどんなに楽しみにしているのか伝えるのもいい。何にせよ、そのジャーナリストと関係を築き始めるのだ。そうすれば、あなたがオフラインメディアで報道されることを当てにする時、彼らが助けてくれるかもしれない。 自分のコミュニティ内で参加する 数年前、私はブログの重要性と自分のブランドを活用するためにブログをどのように使用できるかについて書いた。ブログのコメントを毎日書くことはブランディングには素晴らしいが、あなたの1日の時間を奪い取ってしまう。毎日たくさんのブログコメントを書こうとするのではなく、1日1つのコメントをするのだ。これをするときには、毎日同じブログにコメントを残すのではなく、自分の業界のメジャーなブログ全てをローテーションするのだ。 業界と繋がっておく 自分をブランディングする最高の手段の1つが、自分の業界内でできるだけ多くの人と知り合いになることだ。これは面倒な作業のように思えるかもしれないが、ウェブを使えば他人と関係を築くのはとても簡単になる。Linkedinのようなサイトに登録すれば、他人と繋がることができ、個人レベルで相手のことを知るようになる。それはブランディングに最高なだけでなく、将来の新たな門戸を導くことにもなるのだ。 この記事は、Quick Sproutに掲載された「The Lazy Man’s Way to Branding」を翻訳した内容です。 シンプルながら結局こういう基本的なことをやれてない人が多いんですよね。1日1人新しい人に出会うことはしていませんが。。。一番最初の「他人を助ける」がまずはやりやすいのではないでしょうか?記事ではネット上のフォーラムに言及していますが、ブログを書くだけでも良いわけですし。もちろん中身が問われることも事実ですけど。中身が伴わなければブランディングしても仕方無いといえばそうなのですが。まずは日々の仕事を頑張ることが優先ですよね。しかしこの記事、実は一番気に入ったのは記事の中身より猫の写真でした。。。 — SEO Japan
15 years 2ヶ月 ago
Googleが世界的にローカル検索を推し進めているのをご存じの方は多いと思いますが、ローカル市場開拓に垣間見えるGoogleの今後の戦略をSEO Bookが分析します。 — SEO Japan ローカル検索の重要性 グーグルの米国内の広告収入は150億ドルであり、米国のイエローページのマーケットは約140億ドルと言われている。この額の大半はいまだに印刷媒体が占めているが、グーグルがローカルの分野に本格的に参入するにつれ、オンラインへの移行は加速している。 さらに、携帯電話は位置を認識し、位置情報を検索のサジェストに組み込むことが可能になり、そして、第四四半期のカンファレンスでグーグルのジョナサン・ローゼンバーグ氏は、モバイル広告が既にグーグルにおいて10億ドル規模のマーケットになっている点を明らかにしている。 グーグルはローカリゼーションを数年に渡って行っており、最優先課題に挙げていた。「最近、新鮮度以外に焦点を絞っている取り組みはありますか?」と尋ねられたアミット・シンガル氏は次のように答えている: ローカリセージョンですね。複数の国々では私たちは十分に地域に特化しているとは言えません。複数の言語が用いられている国、あるいは、主要な国と言語が同じ国は目に余る状況が続いています。 オーストリアではドイツ語が用いられていますが、ドイツのウェブは規模が大きく、ドイツのつながりは広範に渡るため、ドイツの結果の方が多く表示されるのです。また、英国では米国の結果が寄せられます。インドやニュージーランドでも同じ現象が起きています。そのため私たちはチームを結成し、ローカリゼーションを大幅に勧めてきました。そして、既に国際的に大きな成功を得ています。 大きな転向 私はローカル化への取り組みに関する記録を取ってきた。そして今回グーグルが新たにローカライズした検索結果を立ち上げたので、概要を見ていこうと思う。まず、グーグルの公式発表に目を通し、次に数本の質の高い レビューが投稿されているので、是非、参考にしてもらいたい。 ローカライズされた結果の一部は、例えば、Chicago pizzaだけではなく、pizzaやflowersのような、単一の用語の検索にも表示される。 地域の事業をこの新しいフォーマットで宣伝すると、グーグルは戦術的な事業面でのメリットを得ることが出来る グーグルがユーザーの交流を追跡していると仮定すると、最終的にエンドユーザーに対する関連性が向上する 地域の事業は検索からより多くの価値を得ることが出来るようになり、検索戦略により多くの金額を投資することになる 事業のオーナーと直接的な関係を構築し、後にこの関係を活用することが出来る(過去、グーグルはアドワーズのクーポンをアナリティクスのユーザーに売り込んだことがある) 全国的なブランドが、全国的なブランドだからと言う理由で、あらゆる場所を独占することが出来ないのなら、当該のブランドは100%の露出を確保するためにはアドワーズに投資しなければならなくなる グーグルがローカル検索をさらに多様化することが出来れば、グローバルの結果におけるドメインのオーソリティにさらに力を入れることが出来る(例えば、グーグルは、クエリのつながりに注目し、検索結果でブランドを推奨し、ブランドの検索クエリでトップのブランドの結果を多く表示して、ブランド + ブランドの店舗がない場所の検索に対しては公式のサイトをリストアップする処置をとっていた) 検索者がさらに調べたくなるような魅力的な情報を適切な場所に配置する SEOをより複雑化し、高額化する オーガニックな結果の収益化が可能になる(隠す代わりに) ローカル以外のマーケットでも利用可能なインフラが導入される データ データ データ 始まったばかりなので、過去が例がなく、どう判断すればよいのかまだ分からない。まず、イエローページのディレクトリーは大打撃を受けると言いたくなるところだが、あまり大きな影響を受けない可能性がある。しかし、結果は適切な位置に掲載されており、グーグルはテストを行い、データを集めることが出来る点を忘れてもらいたくない。 データのソースが増えれば、アルゴリズムよりも良い結果を出す可能性が高い。事実、グーグルはグーグル自身のウェブサイト上の検索者の行動を追跡することで、最も豊かなデータの情報源の一つを得ていると明かしたことがある。 もたもたしていると… このデータにおいて競合者に対するアドバンテージを確立する強力な方法が2つある: データの質を上げる 競合するビジネスモデルを枯渇させ、状況を悪化させる イエローページサイトは当初フェアな扱いを受けるかもしれないが、最終的に彼らは徐々に搾取されていく状況に追い込まれるだろう。モバイルでつながった世界では、グーグルは97%のマーケットシェアを占めており、ローカライズされた検索のオートコンプリート機能および実際の場所にマッピングする広告を提供し、ネットワークに対するモバイルクーポンを作成しており、イエローページサービスを提供する企業は孤立無援の状態と言えるだろう。あるいは僅かの区画しか場所を与えられない状況だ。 彼らは死に物狂いで、主な競合者同士でクロスライセンス契約を締結している。しかし、これはデータをさらに商品化するだけである。 昨年の12月、R.H. DonnelleyのCEO、デビッド・スワンソン氏が「人々は私たちのことを製品会社だと考えているようだ — イエロページ– しかし、私たちはイエローページの利用者から料金を取っているのではなく、広告のメッセージの作成、そして、検索結果に表示させる支援を行うことで収益を得ている…現在、私たちと交流していることさえほとんどの人が知らないはずだ」と話したとき、私は身が縮む思いがした。 高い解約率を把握し、上述のコメントを読んだ後、私は同氏にアドワーズでの乏しいアフィリエイトが辿る運命に関するメモを送ってあげるべきだと思った。心配する必要はない。やがて真実が明らかにされるだろう しかし、さらに状況を悪化させる事態が判明した。検索のサジェスト機能がローカル化され、コアの検索にローカルが大幅に統合されるだけでなく、グーグルはさらにテレマーケィングを行い、定額の地図広告を提案しているのだ(無料のトライアル付きで)。さらに完全に自動化された定額制の自動の地域のアドワーズ広告のテストも再開している。 基本的な仕組み 企業はどのように収益を最大化させることが出来るのだろうか?コストを外面化して、収益を内面化するのだ。単刀直入な手法である。これを効果的に実施するため、グーグルは出来るだけ多く中間業者を省こうとしているのだ。要するに、グーグルは、事業にトラフィックをもたらすのではなく、破産に導くことで、データを手に入れる決断を下したと言っても過言ではない。 最終的に、何が商品化されるのだろうか?それは労働だ。もっと細かく説明しよう: キーワードおよび製品と関連するリスクを背負ったアフィリエイト 地域のデータを集め、認証する取り組みに割かれた労働 ウェブグラフ上の編集コンテンツ、そして、検索エンジンが骨格として依存するリンクを作成するために割かれた労働 地域のアドワーズのアカウントを作成し、その結果を追跡し、最適化するために避けれた労働(グーグルは、自動化キャンペーンの基礎として、この情報を追跡 & 利用している) [...]
15 years 2ヶ月 ago
作成中のページや誤ってアップしてしまったページがグーグルにインデックスされて困った、、、という経験がある方はいるでしょうか?もしくは制作会社の方であればクライアント企業から「グーグルにインデックスされたページを即効で削除してほしい」と頼まれ、困ってしまった経験はないでしょうか?そんな時に役立つかもしれないこの記事をSEO by the Seaから。 — SEO Japan サイトのオーナーなら、通常、グーグルに出来るだけ多くのページをインデックスしてもらいたいはずだ。しかし、グーグルに公開したくないコンテンツや投稿したくない情報を誤ってインデックスされてしまい、出来るだけ早く削除したくなるときがあるはずだ。自分が所有するコンテンツ、そして、自分のサイトに投稿したコンテンツをグーグルの検索結果から削除する方法を詳しく知りたいなら、是非、このエントリを読み進めていってもらいたい。 最初からコンテンツをグーグルの検索結果から除外しておく 理想を言えば、グーグルのインデックスに載せたくないなら、絶対にそこに行き着かないようにしておきたい。そのためには以下の方法が最善と言えるだろう: ログインしなければ情報にアクセスすることが出来ないようにする – この方法は、当然ながら、グーグルを外す効果があるだけでなく、自分が認めた人だけがコンテンツを見れるようにする効果もある。このメソッドが役に立つのは、クレジットカードの番号やソーシャルセキュリティナンバー等の個人情報を非公開にしたい場合、そして、有料コンテンツへのアクセスを管理したい場合が挙げられる。 ロボット排除プロトコルを使って、検索エンジンによるコンテンツのクロール/インデックスをブロックする – robots.txtファイル、robotsのメタタグ、または、X-Robotsのタグをページのヘッダーに利用し、コンテンツをブロックすることが出来る。Disallowステートメントをrobots.txtファイルで用いると、グーグルによるページのクロールを回避することが出来るが、URL自体はインデックスされてしまう可能性がある。noindex robotsのメタタグをページで使うと、グーグルボットはページをクロールするものの、ページのコンテンツのインデックスまたはURLを検索結果に表示させずに済む(グーグルは非公式にrobots.txt内のNoindexのディレクティブに従うものの、このディレクティブの対応は公式には認められているわけではないため、コンテンツをグーグルの検索結果から締めだす方法としては理想的ではない)。 グーグルウェブマスタートレンドのアナリスト、ジョン・ミューラー氏は、先日、コンテンツを加える1日前にrobots.txtファイルをアップデートして、コンテンツをブロックするように提案していた。なぜなら、グーグルはサイトのrobots.txtファイルを24時間キャッシュするからだ。 コンテンツをグーグルの検索結果から外すための効果のないメソッド コンテンツのオーナーは様々なメソッドを試し、コンテンツをグーグルの検索結果から弾こうとするが、効果のないメソッドもある: ページにリンクを張らない – URLにリンクがないからと言って、グーグルがクロールしないと言い切ることは出来ない。また、自分のサイトのページにリンクを張っていなくても、その他のサイトがリンクを張る可能性がある。 nofollow属性をページへのリンクに利用する – グーグルはnofollow属性を持つリンクは追跡しないものの、グーグルがリンクを張られたページをクロールしないと言い切ることは出来ない(先程も説明したように)。 JavaScriptもしくはフラッシュのページにリンクを掲載する – グーグルボットはこの類のフォーマットのクロールを改善しているため、グーグルにリンクを見せないようにするためにこれらのページに頼るべきではない。 コンテンツをフォームの裏に掲載する – 少なくとも既に約2年前から、グーグルはフォームのクロールを試している。 インデックスされたサイトのコンテンツを削除する グーグルの検索結果からコンテンツを外すためのメソッドを利用したにも関わらず、インデックスして欲しくないコンテンツが結局検索結果に掲載されてしまうことがある。「for internal use only」、「embargoed」、そして、「this document contains proprietary information」等の用語で検索を実行してもらいたい。このコンテンツを素早く削除するにはどうすればいいのだろうか?グーグルが検索結果をウェブで利用できるかどうかを基準に表示している点をまず思い出してもらいたい。そのため、ただ単にグーグルのコンテンツを削除を要請するだけでは意味がない。それでは結局次回クロールされてしまうことになる。 まずは、robots.txtまたはrobotsのメタタグを使ってコンテンツをブロックするか、サイトからコンテンツを削除し、404か410のステータスコードをURLに返す必要がある。 いずれかの作業を終えたら、グーグルがページを再びクロールし、コンテンツが自動的に省かれるのを待てばよい。 待ちたくないなら、グーグルのURLリムーバルツールを使って、コンテンツをすぐに削除してもらうよう要請することも出来る。グーグルウェブマスターツールの認証済みのサイトにアクセスし、「Site configuration > Crawler acess > Remove URL」を順にクリックする(サイトの所有権を認証することが出来ないなら、個人情報をGoogleから削除する方法で紹介した一般の削除ツールを利用しよう)。 すると、ダッシュボードが表示され、URLの削除要請を管理することが出来る。「New removal request」をクリックし、削除したいURLを入力しよう。次に、「Remove the [...]
15 years 2ヶ月 ago
シリアルアントレプレナーとして一定の成功を収めている筆者が語る起業家として成功できない理由。成功するために必要な能力の話は良くありますが、成功できない理由はちょっと気になるかも?成功してる人も成功を目指してる人も起業家に関わらず読みたい。 — SEO Japan お金のやりくりの仕方を知らない。 豪華なオフィスや高い給料はお金の浪費にうってつけの方法だ。あなたは、いつお金を使い、いつ使うべきではないのかを学ぶ必要がある。例えば、従業員がしゃれたデスクやパーティションを欲しがった時、それが彼らの仕事の能率を上げる助けにならないのなら、ダメだと言うのだ。同時に、もしもプログラマーが生産性を上げるために2つのモニターを欲しがった時には、2つ目のモニターを買い与えるのだ。 複数の戦略を持っていない。 あなたは1人の人、1つのビジネスモデル、1つのソリューションだけを頼りにすることはできない。自分には予測できないことが起こるものだ。だから、あなたにできる一番のことが、複数の戦略を持つことなのである。例えば、ウェブサイトを有名にするためにマーケティングだけに頼るというように、たった一つの戦略に絞るのは良い考えではない。もし下手なマーケティング会社を雇ってしまったら、次にどうすればいいというのだ? 過ちから学ばない。 過ちをおかすことは自然なことだが、優れた起業家は過ちをおかすことが少ない。過ちの数を減らす簡単な方法は、他人から学ぶことだ。似たような分野にいる起業家を見つけ、彼らをあなたの顧問役に置くのだ。彼らにあなたの会社の株を少し与えることによって、あなたの過ちは少なくなる。そして、もしも大きな過ちをおかすようなことになってしまったら、2度と同じ過ちをおかさないことだ。 機敏さが足りない。 あなたは、素早く順応ができなければならない。もしあなたが市場の変化に順応できなければ、他の誰かがするだろう。 自分は全てのことを知っていると思っている。 実際には、あなたが知っているのはほんの少しのことだ。だから、自分は全てを知っていると思うのではなく、自分よりも賢い人を見つけるのだ。 自分は全てのことをできると思っている。 1日は24時間しかない。そして睡眠がその多くを奪う。あなたはもしかしたら何でもできる器用な人間かもしれないが、自分を手助けできる人間を探すことだ。仕事を専門化することによって、効率的が進み、より多くをこなすことができるようになる。 他の人とのネットワークがない。 日頃から新しい人と会っていれば、遅かれ早かれ自分を助けてくれる人と出会うだろう。驚くなかれ、無料で手を貸してくれようという人が世の中にはたくさん存在するのだ。必ず、業界のイベントや地元の社交場には足を運び、起業家グループに加わるようにすること。 自分がしていることが好きではない。 お金は素晴らしいが、全てのことがお金を中心に回るべきではない。自分が好きなことをしている場合の方が成功しやすいのだ。大抵、自分が好きなことをしている時には、そのことにより時間を費やし、より多くの努力を注ぐからだ。 良い労働倫理を持っていない。 怠惰とは、私たちの多くが9時-5時の仕事から感染するものである。しかし、自分のビジネスを運営している時には、時間をかける心づもりがなければならない。そしてもっと大切なことは、仕事をしている時、生産的になることを学ばなければならない。 積極性が足りない。 物事が自分に手渡されることや、自分が欲しい時にドアが開かれていることを期待してはいけない。あなたは自発的に物事を進めるやり手でならなければならない。もしあなたがそうでないのなら、そうなる方法を学んだ方が良い。 この記事は、Quick Sproutに掲載された「10 Reasons You Are Not A Successful Entrepreneur」を翻訳した内容です。 こうやって読むとどれも当たり前の話なのですが、自分に照らし合わせて読んでみると、色々と反省できる点が多そうです。。。普段からどこまで意識できるか、という種類の内容ですし、取り入れられる点は取り入れて2011年につなげたい! — SEO Japan
15 years 2ヶ月 ago
Yahoo! JapanのGoogle採用や関連ワードSEOサービスの撲滅運動、もちろんGoogleのアルゴリズム進化も合わせてSEOの難易度が最近さらに上がっている現状に焦りを感じているSEO業者さんも多いことと思います。少なくとも我々はそうです 汗 さて今回はそんなSEO業者さんに参考になるかもしれないSEOサービスの売り方をSEO Bookがアドバイス。ちなみにSEOの電話営業のやり方ではありませんのであしからず。 — SEO Japan ビジネスの営業をしようと考えるとあなたは不安でいっぱいになるだろうか? あなたが自分自身を技術者またはマーケッターだと思っているのなら、あなたにとって営業活動は簡単なことではないかもしれない。しかし、私たちはみな何かを販売する必要があるのだ。たとえそれが単なる意見にすぎないとしても!もしあなたが新たに仕事を得たいコンサルタントであるのなら、なおさらのことだ。 営業に関して、いくつかのテクニックを知っておいて損はない。幸運なことに、営業はあなたが生まれながらにしてしなければいけないことではない。それは、神秘的な魔力も、カリスマ性も、ゾウのように厚い皮も、超人的な動きも必要としない。 営業とは医者の診察のようなものだ。 医者に行く あなたが医者に行く時、単にあなたのどこが悪いかを推測することを医者に期待するだろうか? 医者の診察には、医者があなたに相次ぐ質問をすることから始まる。この質問が、何が問題でそれを解決する一番の方法を見つけ出す助けとなる。このプロセスの最後には、気持ちはホッとしているか確信しているかのどちらかだろう。言いかえれば、この医者は自分のことを思っていて、自分が患っているものを治してくれるだろうということだ。 それはビジネスでも同じだ。 あなたが出会うどんなクライアントも問題を抱えている。スペシャリストである医者のように、相次ぐ質問をして問題を特定して解決策を見つけるのがあなたの仕事なのだ。質問の現場、つまりコンサルティング販売として知られているものが、あなたが医者と経験したのと同じような方法で、クライアントとの信頼関係を築くのに役に立つ。これは特に情報の共有を基盤としたコンサルティングの分野で効果的だ。 契約書にサインをもらうこととは別物として、クライアントのニーズが重要視される。まずはクライアントのニーズをはっきりさせ、その後であなたがその解決策を持っていればそれを提供するのだ。あなたは相次ぐ質問をすることによって、信頼に基づいて関係を築いているのである。 そんなに難しいことではない。 コンサルティング販売の名人 では、あなたはそれをどのようにやるのだろう? まず、購入者の購買プロセスを理解する必要がある。それから自分の販売プロセスと彼らの購買プロセスをマッチさせる。 全ての購入者がある特定のプロセスを通っている。例えば、インターネットマーケティングを必要としている会社ならば、彼らのサイトを作ったウェブデザイン会社のように彼らと関係の確立しているプロバイダへ行くのか、それとも直接SEOマーケットに行くだろうか?彼らはカンファレンスには参加するだろうか?もしするとしたら、どれに?ヒント:それはSEOカンファレンスではないかもしれない。彼らは自分達のビジネスネットワークにいる人たちに聞くだろうか?有名なブランドに同調するだろうか? もしも購入者が直接あなたのウェブサイトに来て、コンタクトフォームに入力し、折り返しの連絡を要求するならば、購買プロセスを確定するのはいたって簡単である。しかし、人生そうはいかないもの。 見込み客は彼らのウェブデザインの会社に尋ねるかもしれない。あなたが1週間早くそのウェブデザイン会社と接触していなければ、ウェブデザイン会社は何の考えも浮かばなかったかもしれない。あなたはウェブデザイン会社の人に社内でSEOが可能なのかどうかいくつか質問をし、出来ないということが分かり、彼らがSEOを必要としている可能性のあるクライアントをたくさん持っていることを知る。あなたは、彼らがあなたにクライアントを紹介すると10%のコミッションが入るという取引を提案する。 あなたの見込み客がどのようにSEOサービスを購入するのかを探り、それに従って自分の体勢を整えるのだ。ビジネス提携やビジネスクラブ、関連分野にある彼らの既存プロバイダ、彼らと関係のある他の企業を考えることだ。 あなたは、彼らの購買プロセス内に自分を適切に優位な立場に置く必要があるのだ。 もしあなたがなんとか彼らの前に登場することができたなら、その時には彼らに尋ねる質問について考える必要がある。彼らのビジネスについて、彼らはそれがどこへ向かっていると見ているのか、どんな問題を持っているのか、マーケットでの立ち位置、競合相手などについて聞くべきである。ビジネスオーナーは典型的にこういう質問を好み、助けを頼れる人つまり“医者”としてあなたを見る限りは、あなたの好奇心を歓迎するだろう。あなたはさらにプレゼンテーションをする必要があり、状況次第だが必ずしもそれはフォーマルである必要はない。それは、あなたがこれまでにどのようにしてこの問題を解決することに役に立ってきたかのケーススタディを示すような内容になるかもしれない。正直に言って、大部分のSEO/SEMの問題とソリューションは極めて良く似ているのだ。 全ては関係性次第だ。人は信頼できる人からは喜んで購入するというのが紛れもない事実なのである。 購入者を選別する コンサルティング販売は、冷やかしの客をふるいにかけて落とすのに優れた方法でもある。ただ単にあなたから情報を引きだそうとしている人は、自分自身についてはほんの少ししか明らかにしない。会話は一方通行になるだろう。 もしあなたのサービスに本当に興味があるのなら、質問には答える可能性が高い。そのためにはまず彼らはあなたを信頼しなければならない。だからあなたは、もし抵抗に合ったら医者みたいに考えるようにすること。「私はあなたがもっとトラフィックを獲得するのに役に立ちたいけれど、適切な解決策を考え出す前にあなたのビジネスについてもっと知ることができなければそれができないのです」と。 彼らが必要な情報を自発的に提供してくれないのならば、立ち去る覚悟をしておくこと。たとえ仕事にこぎつけたとしても、彼らの問題に対して標準以下の解決策を提供する結果になるかもしれないのだ。それはつまり涙に終わるということだ。反抗するクライアントよりも一緒に仕事ができるクライアントを探した方が良い。 選別のもう一つの方法は、販売のプレクロージングだ。あなたが必要な情報を集めている時に、あなたが彼らを十分に満足させるように問題を解決できるのかどうか尋ね、この議論の結果、彼らがあなたのサービスを購入することになる。 これは彼らにとってはかなり安全策に思えるだろう。言い換えれば、彼らの問題を解決する何かをあなたは提案しなければならないのだ。しかしながら、それはそうすることに対する彼ら自身の暗黙の責任をも生み出す。あなたは問題を解決できれば仕事を獲得する可能性があるし、解決できなければ立ち去るだけだから、あなた側にはリスクはない。 もし彼らがためらっているのなら、時間の無駄を防ぐためにさっさと立ち去るか、彼らの購買プロセスをもっと明らかにするかのどちらかである。 要するに、販売について考える時には、 あなたは営業マンではなく、“医者”である。 仕事を得ることではなくクライアントのニーズを重要視する。強引な販売員は典型的にすぐに話をまとめることに焦点がいき、信頼を壊すことがある。 立ち去ることもOKである。あなたが助けることができないクライアントもいる。 クライアントとの会話を交わすことを主張する。あなたに質問をし、自発的な情報は少ししか提供しないクライアントは、あなたから情報を引きだそうとしているだけかもしれない。 これらのコンサルティング販売のテクニックは、様々な販売理論の本で紹介されている。マック・ハナンの”Consultative Selling“、ジェイ・アブラムの”The Sticking Point Solution“、リンダ・リチャードソンの”Stop Telling, Start Selling: How to Use Customer-Focused Dialogue to [...]
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