15 years 2ヶ月 ago
シリアルアントレプレナーで有名な筆者がビジネスで欲深くなりすぎないことの重要性を説く記事を紹介。成功した人も成功し続けたい人も、これから成功したい人も考えさせられる内容です。 — SEO Japan あなたはお金持ちになりたいから自分のビジネスを始めることを考えている、そうでしょう?もしそうではないと言うのなら、私があなたの戯言にケチをつける初めての人間になろう。しかし、もしあなたが汚れた金持ちになりたいのなら、それは良いことだ。そのこと自体は悪いことではないのだから。 しかし、金持ちへの旅路に乗り出す前に、このことを考えてみて欲しい: 豚は食べれば太るが、太り過ぎた豚は喰われる 欲張るのはいいことだが、欲張り過ぎると災難に見舞われる。太り過ぎた豚のように欲張り過ぎると、結局全てを失うことになるのだ。 例えば、私がビジネスパートナーとCrazy Eggを始めた時、私たちはそれをトップのインターネット企業の1つに大体600万ドル程で売ることができたはずだった。私たちはその時少し欲張り、1000万ドル以下では売りたくなかった。 そして、会社が1年位経った時には、月間20,000ドルさえも稼いでいなかった。その上、収益よりもコストの方が高かったため、私たちはお金を失っていたのだ。 私たちはそんなお金を渡したいと思っていた人に感謝するべきだったし、その申し入れを受けるべきだったのだ。数字を計算すれば、私たちの価値は600万ドルにさえならなかった。当時600万ドルをもらっていれば、私たちは幸せな子豚になれたのに、私とビジネスパートナーは欲深い豚になることを望んだのだった。 その600万ドルの大失敗が今までに犯した最悪の過ちというわけではないが、今私たちがそれに足を踏み入れることはない。だから、あなたが欲のせいで過ちを犯さないことを願って、ビジネスを経営することを考えているのならあなたが知っておくべきことをここで紹介したいと思う。 株の分配を恐れないこと ビジネスパートナーにしろ、優れた従業員にしろ、株を分配することを恐れてはいけない。あなたの持ち分は少なくなるが、きっとその人物が会社をもっと価値のあるものにしてくれることだろう。 あなたは、良くない従業員を雇ったり、良くないビジネスパートナーを見つけることによって過ちを犯すだろう。しかし、それを理由に株を分配することを止めるべきではない。あなたにアドバイスをくれる優れた弁護士がいる限り、3,4年間にわたって与えるように株を分配することができる。この方法ならばあなたが悪い決断をしたとしても誰かに約束した全ての株を失うことはなく、失うとしてもほんの一部だ。 大きなパイの小さなかけらを所有する方が良い 自分自身のお金を使ってビジネスを始めることは良いことだが、他の人のお金を使うことが悪いわけではない。私の現在の会社、KISSmetricsでは、ビジネスパートナーと私は合計で400万ドルの資金を集めた。 私たちは数10万ドルの自分達のお金でビジネスを始めたが、1億ドルの企業を作りたいと思ったら、自分達だけでそれをするのは不可能である。もし私たちがそれをしようとしたら、Crazy Eggのような小さなビジネスで終わっていただろう。 私を信じられないならば、数字を見てみるといい。600万ドルの企業の50%を所有するよりも、1億ドルの企業の10%を所有した方が良くはないだろうか?確かにあなたの会社が1億ドルの価値になる保証はないが、600万ドルの価値になる保証だってないのだ。 上がるものは必ず下がる 今物事がうまくいっているからといって、それが永遠に続くわけではない。良いことには必ず終わりがあるのだから、最後までそれに乗り続けようとしないことだ。物事が前向きな間に降りて他のことに移るのだ。この方法ならばより多くのお金と少ないストレスで立ち去ることができるだろう。 例えば、経済が好調の時に、私は自分のコンサルティング代理店をかなり良い取引で売却することができたはずだった。私たちには、毎月の支払いが何千、中には何10万にも及ぶ大口顧客がいた。利益幅はかなり高かったのだが、経済が打撃を受けた時、私たちはGeneral Motors のように顧客を失った。 最初、私は自分のビジネスは不況知らずだと思っていた。なぜならクライアントが月に10万ドルも支払い、私は何100万ドルの利益を出していたからだ。私の考え方の問題は、それがあまりにも論理的すぎたことだった。最終的に大企業が予算削減をする時、彼らはスプレッドシートを見て各項目について分析する。そして、“検索エンジン最適化“と呼ばれる項目を見た時、CEOとVPはそれが何を意味するのか分からず、切り捨てるのだ。 だから、ビジネスがうまくいっているように見える時、物事がそれ以上に良くなると決めつけてはいけない。数100ドルの契約を結ぶのに数カ月しかかからないとしても、それを失うのは一瞬であることを忘れないことだ。 一点集中を止め、多様化を始める 1つのビジネスモデルに集中することはあなたを汚い金持ちにするか、欲深い豚のように喰われるかのどちからかだ。 私は、個人的には何10億ドルも必要ではない。数億ドルあればいい。 だから、自分のお金を全て1つのドットコム企業につぎ込む代わりに、私は外部の投資家からお金を集めた。また、私個人のお金を他のドットコム企業や不動産や株式など、私が手に入れられるものには何でも投資した。 多様化することはぽっちゃりとした子豚のように生きる良い手段である。1つのことに集中して力を注ぐことは、もしあなたが汚い金持ちになりたいなら賢い方法だが、そうなる確率はないに等しい。その代わりに、恐らくあなたは欲深い豚のように喰われてしまうだろう。 結論 欲張りになり過ぎないこと!ほんの少し欲張ることは何も悪いことではないが、やり過ぎは自分を傷つけることになる。もしあなたが自分のしていることから立ち去って数100万ドルをポケットに入れるチャンスがあるなら、それをするのだ。数100万ドルは人生を左右するような金額だ! 最初の数100万ドルを手にした後に、あなたは少しだけ欲張ることができ、もっと多くを追い求めるようになる。だがその時が来るまでは、自分が得られるものは何でも受け入れるのだ。 この記事は、QuickSproutに掲載された「Business Lesson #1: Pigs Get Fat, Hogs Get Slaughtered!」を翻訳した内容です。 前半2つはアメリカならではという面もあるでしょうが、後半2つは私も今の会社で10年近く、その前を入れると15年以上起業人生を送っていますが、そうだよな、と過去の失敗を思い起こされました。もっとも多様化は多様化で新たに始めたことを成功させなければいけませんし、大変なんですけどね。どちらにしても、上記にあるように欲張りすぎないことも事業を長続きさせることの秘訣なのは間違いないと思いますが。 — SEO Japan
15 years 2ヶ月 ago
スマートフォンが普及すると共にスマートフォン経由の検索ユーザーも今後増え続けるのは間違いなさそうですが、今回は、iPhoneの検索は既にGoogleにほぼ独占されているという驚きの?ニュースを。 — SEO Japan 広告ネットワークChitikaによると、iPhoneの2大検索エンジンは、両方ともGoogleである。今月初めに開催されたSMX Eastでのモバイル検索のディスカッションで、Chitikaの調査責任者ダン・ルビーは、同社がそのネットワーク上で確認したモバイル検索トラフィックのおよそ97%(96.9%) をGoogleが占めていることを示すデータを発表した。ディスカッションの最中、マイクロソフトのジェイミー・ウェルズは共有されたいくつかの数字に異議を唱えた。 これは、Chitikaが示したモバイル検索のシェアである: ソース: Chitika これらの数字は、StatCounter/Royal Pingdomが先に出した数字、モバイル検索全体のおよそ98%をGoogleが占める、というものとかなり一致する: 私は、こんなにも数字が偏っていることに驚いた。以前のデータ(2008年)では、モバイルもよりPCに近いシェアの分布を示していた。しかし、全てはGoogleの有利になるように劇的に変化していたのだ。 カンファレンスの後、ルビーは、iPhoneからのGoogleトラフィックのソースを調べた。これは、ChitikaによるGoogleのiPhone検索トラフィックの内訳である(ツールバー、Google.com、アプリ): Chitikaのルビーは、以下のような解説をしている: 本来、GoogleアプリはiPhone上で2番目に大きな検索エンジンとして自立している。Yahoo!は、Googleの後にくる検索エンジンだが、Googleアプリの数字には2.25%足らない。Bingに関しては、この時にはBingアプリからのトラフィックが追跡されていなかったため、計測が難しい。しかしながら、iTunes内のBingとGoogleのアプリへの評価数を比べると、Bingのトラフィックは1%~4%の間位だと考えられる。高く見積もったとしても、全てのBingのトラフィックはGoogleアプリのおよそ半分にしか満たない。 注目されるのは、Chitikaのデータによると、PCに対してモバイルでのツールバーが機動力となる割合がどれだけ大きいかということである。(最新データを見つけることは出来なかったが、一般的にPCではツールバーからのクエリは20%以下と言われている。) 最後に、これは、Chitikaが提示しているGoogleアプリとその他のトラフィックソースのトラフィックとシェアの比較である。ルビーによれば、Bingアプリはリファラー情報を引き渡さないため、追跡は難易度が高い。そのために、以下の表にはBingは2つ入っている。 警告: これらの数字は、何百万のクエリを基にしてはいるものの、1つのネットワークから(1つのデバイス上で)取られた数字であるため、全てのモバイル検索に同等ではないかもしれない。しかし、いくつか基準から外れている点はあるとしても、少なくともモバイル検索におけるGoogleの立場がいかに独占的になっているかということは特筆すべきことである。 先週木曜、Googleは、モバイルの広告収益が10億ドルに向かって順調に進んでいることを発表した。私の簡単な計算では、全世界での検索広告収入はちょうど5億ドルを超えたところという結果になっている。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Report: The Top Two iPhone Search Engines — Are Both Google」を翻訳した内容です。 Appleが検索サービスに参入するかも、なんて話題もありましたが、こんな結果を見てしまうと気持ち的には分からなくもないですよね。しかしPC以上にiPhoneの検索がGoogleの利用率が高いとは・・・。日本のモバイル検索もかつては日本勢が抵抗していたのですけどね。しかし圧倒的な検索プラットフォームになるってホント強いビジネスですね。 — SEO Japan
15 years 2ヶ月 ago
クラシックが好きでも好きでなくともバッハが世界の音楽史に与えた影響の大きさは他のどの音楽家とも比較してもトップクラスなのは疑いがありません。今回はそんなバッハから優れたコンテンツを産み出すための秘密を探ろうという企画を。 — SEO Japan イギリスでは、新聞に対する蔑称がある。chip wrappers(チップの包み紙) だ。どんなに良いものでも、今日の一面が明日のフィッシュ・アンド・チップスの包み紙になってしまうという意味である。 ブロガーもそれに通じるものがある。ほんの数日か数時間だけ脚光を浴びるような1つの素晴らしい記事を書くのに何時間も働く。今週あなたを見つけた読者は、あなたが先週書いたものは知らない。ましてや去年のものなんて。 自分の一番出来の仕事さえもチップの包み紙以外の何物にもならない運命だと感じるのは嫌なものだ。 あなたは、芸術家が傑作を作り出すための時間がたくさんあって、聴衆もそれを味わう時間を持っていた古き良き時代を夢見ている自分に気が付くかもしれない。優れた交響曲や小説やソネット集を書けば、それのおかげでその先何年も有名になれたのだ。せめてこの現代社会がこんなにも果てしなく忙しくなかったら良かったのに。 それをヨハン・セバスチャン・バッハに伝えたい。 私たちにとって、バッハはクラシック音楽の巨匠の1人であり、彼はファンが決して飽きることなく聞き続ける多数の素晴らしい作品を生み出した。彼の音楽はこれまでに数え切れないほど演奏され記録されてきた。 そのため、彼が作曲に時間をかけ、作品に対して当然の悠長な敬意をもって接していることは簡単に想像できる。そして彼がそれを完成させた時には、ファンが“ヨハン、もう一度それを演奏して!”と懇願するような、ファンの称賛を気持ちよく浴びる多くのチャンスがあったに違いない。 しかし、実際は少し違っていた。 今日の“古い”音楽に対する聴衆の興味は、比較的新しい現象なのだ。17~18世紀には、聴衆は新しい音楽にしか興味がなく、作曲家は次の演奏会のために新しい曲を作るのに忙しかった。 ~ ロバート・ワイズバーグ, Creativity: Beyond the Myth of Genius バッハは、過酷なスケジュールで注文された音楽を作曲する従業員として働いていた。そういう任務の1つが、ライプツィヒにある聖トマス教会での職だった。それは一流ではあるが大変にきつい役職で、彼はそこで毎週1つのカンタータ(聖句のための音楽作品)と祝日のためのものを加えた年間60曲を作った。彼はこの役職に5年間就いていたのだ。 バッハは数十年もの間、一日平均20ページの音楽を書いていた。テイラー・コーウェンは、この割合で創作するのは経験豊富なコピーライターにも至難の業だろうと言っている。言葉を変えると、それだけの五線譜を正確に書き写すだけでも大変だろうから、それを作り出すなんてとんでもない話だ。 それにもかかわらず、それが偉大な作曲家の妨げになるとは言い難く、この種の生産性は実際には有利だった。Creativity: Beyond the Myth of Genius の中で、ロバート・ワイズバーグは偉大な作曲家とそうでもない作曲家の間の最高傑作と二流作品の比率の統計調査について検討している。 研究者は、ヒットと失敗の比率は一流作曲家と2流作曲家の間でほぼ一貫していたという結論を出した。本当に優れた作曲家は他の人よりも多くの傑作を生み出しているが、それは基本的に彼らの全体の作品量が多いからなのだ。 彼らを有名にしたのは、努力を要しないたぐいまれな才能でも悠長な完璧主義でもなく、容赦ない生産性なのだ。 バッハは生涯で1000以上の楽曲を書いた。私たちはそれらに全く同じだけの敬意を持つことはないが、彼が書いた1つ1つの曲に感謝すべきである。なぜなら、もし彼がもっと少ない熟練の作品しか量産していなかったら、私たちが楽しめる傑作も少なくなっていたからだ。 さらには、傑作を作り出すための重要なヒントをいくつか集めることができる模範となる人も近くにいなかっただろう。 では、あなたのコンテンツマーケティングが使用済みのチップの包み紙のようにポイと投げ捨てられないようにするために、バッハから学ぶことができる7つの教訓をここに紹介しよう。 1. 望みを高く持つ バッハは雇われの音楽家だったが、彼は自分の作品に対してアーティストとして取り組んでいた。彼はそれが最高度の水準を持つことによってもたらされる一番の職務保証、そして不朽の名声のチャンスだということを知っていた。 自分自身を“ブロガー”だと思わないことだ。自分はライターだと思うこと。そしてアーティストだと思うこと。 ブログ投稿ではなく、記事を書くこと。“私は今まで数年間、良いものを出し続けてきたのだから、読者も今週は私を寛大に見てくれるに違いない。”と決して思わないこと。 常に自分の精いっぱいの力で書くのだ。 2. 生産的な習慣を身に付ける 1日20ページの音楽は勝手に生まれたものではない。バッハは、Getting Things Doneや37 Signals、Remember the Milkのような作業効率化ツールの助けも当然借りていなかった。しかし、明らかに彼は生産性への豊かな取り組みを行っていた。 一貫してうまく書くことには、書く時間の質が要求される。一日のうち最も生産性の高い時間を確実に書くことに費やすようにすることだ。 それは、これを維持する一日、一週間のルーチンを身に付けることを意味する。さらには、日々のタスクを全て管理する場所に生産性システムを備えて、書いている時間にはそれらのことを忘れて自分の作品に100%集中できるようにすることを意味する。 3. コンテンツを戦略的に作る [...]
15 years 2ヶ月 ago
スタートアップ企業に限らず、新しいウェブサービスやソフトウェアを開発しているチームであれば、スタープログラマーやスーパー営業マンはもちろんですが、優秀なプロダクトマネージャーの重要性に気が付いている人も多いでしょう。今回はそんな普段陽の目が当たらないがプロダクトマネージャーの役割を再考! — SEO Japan プロダクトマネージャーは、スタートアップ企業の縁の下の力持ち ウィキペディアによるプロダクトマネージャーの定義は以下のようになっている: プロダクトマネージャーは、ある製品または複数の製品のライフサイクルの全ステージのプランニングやマーケティングを取り扱う社内の組織的なライフサイクルファンクションである。 プロダクトマネージメント(インバウンド)とプロダクトマーケティング(アウトバウンド)は異なるものではあるが、販売利益やマーケットシェアや利益率を最大限にするという目的を達するためにお互いに補っている。プロダクトマネージメントの役割は、戦略的なものから短期的な方策までたくさんの活動に及び、企業の組織構成に基づいて多岐にわたる。プロダクトマネージメントは、そのまま他とは分離している機能にもなり得るし、マーケティングやエンジニアリングの一部にもなり得るのだ。 ジャッキーズ・マーフィーは、プロダクトマネージメントのスタートアップ企業での役割をとてもよくまとめている。彼は簡潔に、「プロダクトマネージャーは製品のCEOのようなものだ」と言っている。 大部分のスタートアップ企業においてプロダクトマネージメントの役職に専任の人が任命されていないのは明白である。大抵は、CEOやCTO(Cのついた役職を採用していないとしても、設立者の一人)がプロダクトマネージャーの役目を勤めている(そのように明確に定義はされていないにしても)。 スタートアップ企業においてプロダクトマネージャーの役割を定義しないことや、それを早急に誰かに割り当てることは、誤りである。 ニール・ロバートソンはTechStarsのインタビューで、この問題についてスタートアップ企業の一番の過ちとして語っている。 プロダクトマネージャーの定義が完全に明確ではないこともこの問題の一つである。彼らは何をする人なのか?彼らはそれをどのようにするのか?会社のSEO、CTO、設立者とはどう違うのか? さらに2つ目の大きな問題は、多くのスタートアップ企業がこの役職に専任の人を割り当てる必要があるとは思っていないことだ。 では、プロダクトマネージャーとは何をする人なのか? プロダクトマネージャーに関するもっと詳細な情報や彼らの役割についてはこの記事に掲載したリンクに目を通すことを勧めるが、ここにもその断片を紹介する: ビジョンを実行に移す。 スタートアップ企業のほとんどのCEOは、偉大なビジョンを持っているが、製品の制作実行に関しては実践的ではない。スタートアップCEOは、資金調達、雇用、経営、マーケティングなどを含むビジネスの全ての側面を管理することによって必然的に“邪魔をされる”というのがこの理由の1つだ。プロダクトマネージャーは、ビジョン(時には猛烈に狂ったお酒の入ったミーティングや、夜中のセッションなどから生まれる)を実際の製品の制作実行に移すことができなければならない。 めちゃくちゃ厳しい統制をくずさない。プロダクトマネージャーは“イエスマン”ではなく、“ノー”と言える人間である。多くの人に“ノー”と言うことが出来なければならないし、あともう1つだけ機能を追加したいという衝動を抑えることができなければならないのだ。 人を管理する。 プロダクトマネージャーは製品の管理を任されているが、実際には、開発者やデザイナーさらにはマーケッターやセールスパーソンなどの人の管理もする。優れたプロダクトマネージャーは、不安なく人を管理することができなければならない。(そして、それにはあらゆる挑戦が付きものだ) 顧客中心である。 プロダクトマネージャーは、決断の際には極端に自分の直感に頼ることはできない。顧客中心であるべきで、オフィスから飛び出して顧客と話すための自信と能力が求められる。ここには顧客開発のアプローチが必要不可欠である。 メトリクス指向である。 顧客中心であることや自分の直感に頼らないことに加え、製品のパフォーマンスや使用法などについてメトリクスを追跡すること関しても同じことが言える。これには、マーケティング、セールス、対話などのメトリクスやアナリシスや関与が含まれる。 ビジネス主導である。 プロダクトマネージャーは、製品まわりのビジネスに関する決定に関わる必要がある。その良い例が価格設定だ。どのように製品の価格を決めるべきか?プロダクトマネージャーはこれらの議論や意思決定のプロセスに関わる必要があるのだ。なざなら、製品やビジネスモデルを採用する機会やマーケティング戦略などに最も精通しているのが彼らだからだ。 技術に優れている。 リンクを見つけることはできなかったが(ツイートならあるかもしれない)、“プロダクトマネージャーは、コーディングの仕方や少なくともHTML/CSSの使い方を知っているべきだ…”という忠告を読んだことがあり、私もどちらかというとそれに賛成だ。プロダクトマネージャーは、テクノロジーの可能性や限界を理解するためにも十分な技術的知識が必要である。技術的な議論に関与することができ、エンジニアや開発者が技術的な問題でトラブルに巻き込まれないようにすることができなければならない。そして、もっと実際に現場に出て仕事ができるプロダクトマネージャーであればなおさら良い。これは、あなたがただ座って脇から人を動かすような役職ではないのだ。特にスタートアップ企業では。 Ivan Chaliffは、スタートアップ企業のプロダクトマネージャーの役に立つような興味深い書籍を(それに加えて、彼が役に立たないと思っているいくつかの本も)たくさん紹介している。これらには、プロダクトマネージメントの達人: シリコンバレーの革新者からの教訓 やFreakonomics が含まれている。 プロダクトマネージャーの役割がスタートアップ企業に必要不可欠であることは疑いの余地はない。それはきちんと定義されていないということと同時に、スタートアップ企業の早い段階ではそれほど目立つものではないということは明らかなのである。 あなたはどのように考えているだろうか?プロダクトマネージャーはスタートアップにどのように重要だろうか?優れたプロダクトマネージャーを作るものは何なのだろうか? この記事は、Instigator Blogに掲載された「Product Managers in Startups: What’s their Role?」を翻訳した内容です。 どれだけ良いアイデアがあっても、どれだけ天才プログラマーがいても、本当に売れる(or多くの人に利用される)製品サービスを作り上げるには、優秀なプロダクトマネージャーの存在は不可欠ですよね。「プロダクトマネージャーは製品のCEOのようなもの」とは言いえて妙だと思いました。もちろんスタートアップの場合は、人材が足りないこともあるでしょうし、一人何役というケースも多いでしょうから、社長がプロダクトマネージャーを兼務したり、事業責任者がプロダクトマネージャーを兼務したり、ということは多々あるでしょうけどね。意外とその方が良かったりすることもあるでしょうし。いずれにしても普段、様々な人材を相手に奮闘している全国のプロダクトマネージャーさんの仕事、もっと見直したいものですね。日本語版のウィキペディアだと言葉自体の定義がまだ無かったりします。。。頑張れ、プロダクトマネージャー! — SEO Japan
15 years 2ヶ月 ago
アメリカの人気雑誌から、クリエイティブな広告を121厳選して紹介!スライド形式でサクサク見れます。インスピレーションの源にどうぞ。 — SEO Japan あなたがマクシム(註:アメリカで人気の男性向け娯楽誌)を好きにしろ嫌いにしろ、この雑誌が半裸の女性の写真以外に提供できることはたくさんある。今日、私はこの雑誌を見ていて30分もすると、雑誌のコンテンツよりも彼らの広告を見る時間に多くを費やしていることに気が付いた。 必ずしも広告がありふれた退屈なものだとは限らない。それらには良くない暗示的意味があることは分かっているが、もし優れた広告ならばあなたは一日中眺めているのでは? もしあなたが広告を通じて自分のビジネスを宣伝することを考えているのなら、記憶に残るような、話題にする価値になるようなものを作るのだ。 ここに見る価値のある121のクリエイティブな広告を紹介しよう。 この記事は、QuickSproutに掲載された「121 Creative Advertisements That’ll Make You Look Twice」を翻訳した内容です。 どれもそれなりにユニークなのでボーッと見てると時間が立ってしまいますね。クリエイティブのネタに困った時にでも眺めていると何か新しいひらめきがあるかも? — SEO Japan
15 years 2ヶ月 ago
様々な要素が影響を持つSEO、技術や科学的な分析以外に、かなりの部分が経験則や職人芸的アプローチによって実践されてしまっているのもまた事実。とはいえ検索アルゴリズムを常に進化し続けており、一人や一社の経験なんて全体の極々一部でしかありません。結果オーライの世界といえばそれまでですが、今回は過去の経験や勝手な思い込みで間違ったSEOをしていませんか?という話を。 — SEO Japan 今日は推測特集だ!今回のエントリでは、グーグルのランキングシグナルが実は私たちが考えているものとは違う、あるいはウェブマスター・セントラルのヘルプファイルで配信されているガイドラインに一致しないと仮定したシナリオを調査していく。曖昧、あるいは明確ではないと感じたファクターを挙げ、従来の知識が誤っている可能性がある理由について私の考えを述べていく。 インデックスされたページはページランクをもたらしているか否か 同じサイトで100個の製品にリンクを張っているeコマースのカテゴリーのページを例にとって考えてみる。このeコマースのカテゴリーページはページランクが2、または2以下だと仮定する。当該のページはタイトルタグを除くとテキストがない。ページに向かう外部のリンクもない。カテゴリーページの質が低いため、グーグルがページランクをもたらさない可能性を考えてもらいたい(あるいはビングにおける相当のアイテム)。狭義の技術的な観点では、このページは製品ページへのページランクをもたらすべきだが、質が低い点は疑いようもなく、そんなことをする必要はあるとは思えない。しかし、このページが突然非常に有効なテキストを掲載したら、検索エンジンは別の見方をするだろう。 NoFollowのリンクはシグナルとして使われているか否か NoFollowの定義通りに考えると、この属性を持つリンクはページランクをリンクを張るページにもたらさない、もしくはグーグルがNoFollowのリンクには関心を示さないことになる(それがプラスであれマイナスであれ)。しかし、この解釈はこの種のリンクの強力なシグナルを無視しており、グーグルがNoFollowのリンクを読み取る仕組みにはもっと細かいニュアンスが隠されていると私は思う。 広告を買っているのが誰かを確かめれば、この点は簡単に分かる。少し調整する必要はある。なぜなら、フォーラムやブログのコメントは広告ではないからだ。しかし、基本的なフィルタリングが多いに役に立つ。フォーラムとブログを検知するのはさほど難しいことではない。広告の購入は悪いことではないが、検索エンジンが持っていたいデータであり、何かしらの方法で使いたいデータでもある点は注意しておきたい。 また、NoFollowのリンクを、フォーラムやブログでアンカーテキストを多用するコメントを投稿している人を確認するために利用することも出来るのではないだろうか。そう、スパムのシグナルだ。 多くの政府のウェブサイトは外部リンクにはNoFollowを徹底している。しかし、政府のサイトは、本当に価値がある情報を提供している場合をのぞいてサイトにリンクを張ることはない(NoFollowであれ、DoFollowであれ)。要するに、政府のサイトからのリンクは通常の票よりも価値が高いと言うことだ。まったく重要視されていないと思うだろうか?その反対だと私は思う。 そして、標準的なNoFollowポリシーを持つ恐怖のウィキペディアも忘れてはならない。個人、もしくは企業のプロフィールページを手に入れるのは並大抵のことではない。ウィキペディアで取り上げられるのは、関連性のシグナルなのではないだろうか? リンクではないウェブサイトのリファレンスは価値をもたらさないか否か これは簡単に誤りを暴くことが出来る。ウェブのリファレンスがローカル部門の検索結果の格付けにおいてポジティブなシグナルだと言う点をグーグルが確認している。また、サイトに対するすべてのリファレンスデータの一貫性もまた、ローカル検索において重要なシグナルとして見られていると言う主張も受け入れられている。そのため、グーグルはサイトへのリファレンスに気づいているだけでなく、アドレスおよび電話番号の情報まで見ている。明らかにローカル検索ではシグナルとして用いられているが、ウェブ検索ではどうだろうか? リンクを張ることなく企業に言及するメディアのサイトはとても多い。しかし、メディアの多くはブランド名(リンクを張っていなくても)を利用しており、これはウェブサイトが検索エンジンでの認識に値する点を示唆している。また、検索エンジンはソーシャルメディアのサイトをモニタリングし、最新の情報をチェックしている。これらのサイトの多くはイベントの開催中に発生している白熱する議論を取り上げている。例えば、ツイッター上のアクティビティが多い事実は、重要な出来事を示唆している可能性があり、検索エンジンは検索結果に最新のニュースを載せるために利用している可能性がある。 302リダイレクトはページランクをもたらさないか否か 概ね正しい。しかし常に正しいと言い切れるだろうか?302リダイレクトは、“一時的”と定義しているが、302が1年間も継続されている場合はどうだろうか。それでも一時的と言い張るだろうか?あるいは、コンテンツを何度も移動したことがあり、常に302リダイレクトを利用するものの決して削除しない大規模で有名なウェブサイトを調査している場合はどうだろうか?皆さんがグーグルなら、リンクバリューを幾らか認めようとするのではないだろうか。特に過去のページにリンクを張っている幾つかのサイトがリンクを新しいページに張り、更新を行った場合は尚更だ。 検索エンジンは1つのページにつき限られた数のリンクを追跡するか否か これもまた概ね正しい。しかし、異なる場合もある。グーグルが1つのウェブページにつき注目するリンクの本数を決める際の主要なファクターは、当該のページのオーソリティと信頼性、ページの認識された価値、ページの認識された役割(例えばHTMLのサイトマップページかどうか)である。それでは、1つのページのリンクの本数は100本以内に収めるべきだと言われるかもしれないが、上述のシグナルにより十分にポジテイブな指標を持つサイトは間違いなくさらに多くのリンクに対処することが出来るはずであり、反対に、質の低いサイトはあまり多くのリンクを処理することは出来ない。 結局、コンテキスト次第である。要するに、検索エンジンが考慮する状況は恐らく数百(あるいはそれ以上)存在するのだ。SEOの決定を行う際は、その思い込みが本当に正しいかどうか自分に問いかけてみよう。典型例とは異なるシグナルが存在するかどうか分析する方法を学び、そして、その可能性を意識してもらいたい。その他のシナリオを把握しているなら、以下のコメント欄で紹介してもらえると嬉しい。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Are We Getting Mixed SEO Ranking Signals?」を翻訳した内容です。 確かに上記の問いに対しても人によって意見が違うこともあるでしょうね。正直、余り細かすぎることは別にどちらでも良い気がしなくもないですが。。。アルゴリズムは常に進化し続けるわけですし、1つ1つの細かすぎるディテールよりは全体を考えて、多少のアルゴリズム変動でもぶれが少ない中長期的に効果が高いSEOを行うことの方が重要な気もします。とはいえ、「リンクではないウェブサイトのリファレンスは価値をもたらすか?」なんていうトピックは気になりますよね。Googleの技術であれば確実にこういったレフェレンスを1つのシグナルとして認識できていると思いますが、さて、検索結果に影響を与えているのでしょうか。今は違くとも、ツイッターやSNS、リアルタイムウェブの普及でリンク無きレフェレンスってかなり増えてきたと思いますし、いずれはかなりシグナルとして利用してそうな気もします。なんてことを考えてみるのもまた楽し。 — SEO Japan
15 years 2ヶ月 ago
サーチエンジンランドから中々興味引かれる話題を。テレビCMとSEMといえば、日本でも「続きはWEBで」「**で検索」等のテレビCMはかなり普及しているようですが、さて今回の記事の内容はいかに。 — SEO Japan TVとSEMの広告の支持者達はときおり熱い議論を戦わせることがある。SEMの広告主は、このチャンネルの追跡することが可能な点、そして、レスポンスが早い点を気に入っているが、一方、TVの広告主は接触することが出来る範囲および認知度を築くことが出来る点を高く評価している。しかし、この2つのチャンネルが相互に作用する仕組み、そして、適切なメディアミックスを探し、チャンネル全体において総合的な利益を最大化する方法はあまり理解されていない。私たちはこの二つの質問に答えられるほど徹底してモデリングや分析を行っており、皆さんの役に立つ可能性がある見識を少し紹介していこうと思う。 この分析で、私たちは大きな予算を持つ直接の広告主のSEMとTVのデータを調べた。TVとSEMは共に3ヶ月間で様々な事柄に予算を多く割いていた。相互の関係を調査することが出来るため、これは願ってもないことであった。しかし、私はSEMでのTVとブランドのキーワードのつながりについてのみ調査した。なぜならSEMの予算がテストの期間で大きく変更されたからだ。ブランドのキーワードは必ず入札され、1番良い位置を手に入れていたため、位置の多様性は存在しなかった。また、季節の影響も計上してみた。ブランドのキーワードのインプレッションの量とTVの支出との間のつながりを分析したところ、明確なつながりが現れた。次の表はそのつながりを表している: ブランドの用語 vs TVの支出におけるSEMのインプレッションの量 ブランドの用語に対するTVの支出とオンラインのインプレッションの量の関係は、単純な適合線にも現れている。私は適合の質を調べてみた。そのスタッツが証拠を裏付けていた。数学的に言うと、適合線はトレンドの87%を説明している。 その意味をこれから明らかにしていこう。 この広告主は、TVで宣伝することで、ブランドの用語での検索が増加した。それでは、どれほどの数の検索がTVの宣伝によって行われたのだろうか?それはTVでの支出に応じて変わる。次の表で、TVでの宣伝に起因するインプレッションの確率を見ることが出来る。 TVでの支出に起因するSEMのブランドのインプレッション 1日に$210万ドルをTVの宣伝費に投じた際、検索インプレッションの65%がTVの宣伝の効果であった点に注目してもらいたい。一見したところ、これは素晴らしい結果だと思える。しかし、1日に$210万ドルも投じている点を忘れてもらっては困る。非常に大きな支出と言わざるを得ない。 この時点で皆さんはコンバージョンを最大化するために、SEMとTVにどれだけ予算を配分すればよいのか気になっていることだろう。この問題に対する明確な答えはない。なぜなら以下のモデリングを実施する必要があるためだ: インプレッション数、クリック数、そして、コンバージョン率に関してTVがSEMに及ぼす影響。 オンラインのチャンネルにおけるTVの影響の期間。TVで1日宣伝を流すことで、オンラインで数日間にわたって影響を与えることが出来る。この点はどのようにモデリングすればいいのだろうか?これは学者達が多数の数式を使って答えを求めてきた未解決の問題である。 TVである程度の支出を行っている点を把握したうえでのSEMのチャンネルの考えられる最高の成果。 私のチームは複数の広告主に対して、上述の疑問への答えを探す試みを行っている。その答えは1つではなく、また完璧でもないが、私たちは複数の数式を用いて究極のメディアミックスに関する疑問に答えようとしている—ROIを最大化するためには、すべてのチャンネルに予算をどのように割り当てればいいのだろうか(SEM、TV、ディスプレイ、フェイスブック等々)? 私の分析が気に入ったら、そして、TVとSEMに関するつながりについて詳しく知りたくなったら、遠慮せずにツイートで、あるいは直接連絡を取ってもらいたい。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Does TV Advertising Help Search Marketing Performance?」を翻訳した内容です。 明確な回答があるわけではありませんが、参考になるデータでした。私は普段マス広告には一切関わっていませんので、なるほど、程度の情報ですが、正にいまこの辺りの分野で試行錯誤しているマーケッターの方も多くいらっしゃるのでしょうね。何か参考になる情報はあったでしょうか? — SEO Japan
15 years 2ヶ月 ago
コピーブロガーからあなたの成功を妨げる直すべき悪習慣を8つ紹介。精神的な部分を強調した内容で、なるほどと思わせることも多い内容です。 — SEO Japan “脳は素晴らしい器官である。朝起きるとすぐに働き始め、オフィスに入るまで活動を止めないのだから。” ~ロバート・フロスト 非常に頭の良い人たちだけが創造性に富んでいるというのは虚構だ。 事実、調査の結果では、IQ120位(平均より少し高い程度)を超えてしまえば賢さと創造性は全く関係しないことが分かっている。 それはつまり、たとえあなたが多くの人よりも賢くなかったとしても、まだあなたには驚異的な創造性のパワーを振りかざす可能性があるということだ。 それでは、なぜこんなにもわずかな人だけが非常に創造性に富んでいるのだろうか? なぜなら、そこには人々が成長する過程で学ぶ、脳の中の独創的な経路を破滅させるという悪い習慣があるからだ。そして他の全ての悪い習慣と同じように、あなたに意思があれば、それを止めることは可能なのだ。 これが、毎日あなたを前に進めなくしている可能性のある8つの悪い習慣だ: 1. 創作と評価を同時に行うこと あなたは、ファーストギアとバックギアを同時に運転することは出来ない。それと同じように、あなたは異なる思考タイプを同時に使おうとするべきではないのだ。知力のギアを奪うことになる。 創作とは、新しい考えを生み出すことや、思い浮かべること、先のことを考えること、その可能性を検討することを意味する。評価とは、分析することや判断すること、そして、バラバラの考えを集めてそれらを良いものと悪いもの、役に立つものと役に立たないものの塊に分類することを意味する。 大部分の人が評価をすぐにそして頻繁にしすぎるため、創作が足りなくなる。より多く、より良い考えを生み出すためには、創作を評価から切り離し、まずたくさんの考えを思いつき、後からそれらを判断するようにしなければならないのだ。 2. 専門家シンドローム これは、あなたに成功の秘訣を教える達人が多く存在するどんな分野でも大きな問題である。話を聞くのは賢明だが、疑問もなく従うのは賢明ではない。 世界で最も成功している人たちの中には、他の人が効果がないだろうと言ったことをやった人もいる。彼らは、達人さえも知らなかった自分たち独自のアイディアがあることを知ったのだ。 成功への筋道は全て異なる。 3. 失敗への恐れ 多くの人が、伝説のベースボールプレイヤー、ベーブ・ルースをホームラン714本という記録を持った素晴らしい打者として記憶している。 しかしながら、彼は空振りの名人でもあったのだ。その理由は、彼はいつも1塁打や2塁打ではなく、ホームランのためにバットを振っていたからだ。ルースの場合、大きな成功か見事な失敗かのどちらかだったのだ。 誰でも間違いや失敗はしたくない。しかし、もしあなたが失敗を避けようとしすぎれば、それは成功も避けることになるだろう。 成功の確率を上げるためには、もっとたくさんの間違いを犯すことを狙うべきだと言われている。言いかえれば、より多く賭ければ、より多く成功するということだ。あなたが思いついた数少ない本当に素晴らしいアイディアは、あなたがするバカな間違い全てを上回るだろう。 4. 曖昧への恐れ 多くの人は、道理にかなうことを好む。 残念ながら、人生は綺麗に整理整頓されてはいない。あなたが決して理解できないことやあなたが決して解決できない問題もあるのだ。 かつて私には、ダイレクトメールで製品を売るクライアントがいた。彼の注文フォームは本に書いてある全てのルールを破っていた。しかし、彼が今までに試したどんな他の注文フォームよりもうまく機能したのだ。 なぜか?私には分からない。 私が知っていることと言えば、最高に創造性に富んだアイディアは、無秩序の渦から浮かび上がるということだ。あなたは、混沌と混乱に満足する自分自身の一部を育てなければならない。理由が分からない時にもうまくいくことに満足するべきなのだ。 5. 自信の欠如 ある程度のためらいは全ての創造的行動にはつきものだ。わずかな自己不信は健全である。 しかし、問題に対して効果的なソリューションを生み出して実行するためには、あなたは自分の能力に自信を持たなければならない。 この大部分は経験からくるものだが、創造性がどう働くのかを熟知していることからも自信は生まれる。 あなたが、アイディアは最初は常識外れに見えること、失敗は単に経験を重ねること、不可能なこと何もないことを理解している時には、あなたはもっと自信を持ってもっとクリエイティブになる方向に向かって進んでいる。 世界を可能と不可能に分けるのではなく、あなたが試したことと試していないことに分けて考えるのだ。成功への道筋は無数にある。 6. 他人の邪魔 たとえあなたが広く開いた心と可能性のあることを見極める能力を持っていたとしても、あなたの周りにいるほとんどの人はそうではないだろう。彼らはあなたに様々な方法で時には同調し、賢くなり、事を荒立てない巧妙な方法で話すだろう。 彼らを無視することだ。全ての勝利への道筋は失敗の予測で敷き詰められている。 そして一度あなたが大きな勝利を成し遂げると、反対派はみんな口を黙らせ、あなたをあるがままに受け止めるだろう。 7. 情報に圧倒されること それは、“分析麻痺”と呼ばれる。問題について考える時間を費やし過ぎ、脳にあまりにもたくさんの情報を詰め込み過ぎて、行動する能力を失う状態だ。 脳にとっての情報は、体にとっての食物だと言われている。その通りだ。しかし、食べ過ぎることがあるように、考え過ぎることもあるのだ。 私が会ってきた成功者は全て、いつ情報を集めることを止めて行動を起こすことを始めるのかを知る能力を持っている。今日良い計画に基づいて行動することが明日の完璧な計画を待つことよりも良いことを知っていて、多くの人がビジネスの成功の“構え、狙え、撃て”の哲学に同意しているのだ。 8. 間違った限界に捕われること ライターに良いアイディアを伺えば、あなたは言葉に関するソリューションを得るだろう。デザイナーに良いアイディアを伺えば、あなたはヴィジュアルに関するソリューションを得るだろう。ブロガーに良いアイディアを伺えば、あなたはブログに関するソリューションを得るだろう。 [...]
15 years 2ヶ月 ago
SEO by the Seaがお届けするSEOクイズをご紹介。難問揃いですが、SEOエキスパートを自称する皆さん、果たして何点取れるでしょうか?! — SEO Japan 面白そうなのでSEOクイズを作ってみた。 何問正解することが出来るだろうか? 後ほど問題の答えを掲載する。 既に答えを問題の下に掲載した。 1. スタンフォード大学のページランクは何にちなんで名前がつけられたか? a. ランキングウェブページ b. サチェル・ペイジ c. ラリー・ページ d. パロアルト勾配評価 e. 上記のいずれでもない 2. 以下の検索エンジンのクローリングモデルのうち、人々がウェブページを訪問する仕組みを模倣する点に関して、学術論文、または、特許で提案されていないものはどれか? a. ランダム(適当な)サーファー b. ラウディ(騒々しい)サーファー c. コーシャス(慎重な)サーファー d. リーゾナブル(合理的な)サーファー e. 上記のいずれでもない 3. 中退した2人の学生によって設立されなかった企業は次のうちどれか? a. グーグル b. ヤフー! c. マイクロソフト d. アスク.com e. 上記のいずれでもない 4. 次の検索ランキングアルゴリズムのうち、マイクロソフトのアルゴリズムではないものはどれか? a. fRank b. Ranknet c. Trustrank [...]
15 years 2ヶ月 ago
起業大国といえば誰もがアメリカをまず思い浮かぶでしょうが、イスラエルも実は起業大国ということを知っている人はいますか?人口わずか700万人強の小国ながら日本はもちろん中国やインド、イギリスより起業数が多いのだとか。そんなイスラエルの秘密について少しだけ解説。 — SEO Japan どうやってシリコンバレーのスタートアップ企業の生態系を模倣するか(もしくは、それを他の場所に適用するのは可能なのか)というディベートや議論は、これまで不足することはなかった。私も2007年にそのことについて書いているが、あれから数年が経ち、大きな変化や発展があったことは確かである。しかし、Start-up Nation: The Story of Israel’s Economic Miracle(スタートアップ企業大国:イスラエルの経済奇跡ストーリー) のような本を読むと、行かなければいけない多くの場所がどんなに遠いのかということに気付かされる。 Start-up Nation: The Story of Israel’s Economic Miracle (スタートアップ企業大国:イスラエルの経済奇跡ストーリー)は、イスラエルの暴力的で信じられないような歴史を要約した本だ。ここには、敵に囲まれた国を築いたイスラエルの起業家たちの興味深い驚くべき話しが多く書かれている。単純に読んで楽しい本ではあるが、実際にそこから学んだことをすぐに自分のスタートアップ企業の試みに応用できるという類のものではない。「うーん・・・」と考えてしまうものだ。 この本を読んでからというもの、私は、イスラエルのスタートアップ企業の経験を私の故郷ケベック州モントリオールを含めた他の場所で生かすにはどうすればいいのかについて長い間考えてきた。正直言って、イスラエルでの経験や教訓を自分たちに応用することはできないと思う。なぜなら、彼らが経験したことというのは、他の場所とはずいぶん異なっているからだ。例えば、カナダは戦争を経験せずに生まれた国だ。私たちは絶え間ない危険な状態にはいないし、それがゆえに、張り詰めたものではない、気の抜けたゆっくりとした行動をする余裕がある。(私たちにそういう余裕があるのだとは思わないが、そうしてしまうのだ) それでも、この本の中には私たちにも応用できると思われるいくつか興味深いアイディアがあり、モントリオールやその他数多くの小さいけれどスタートアップ企業の生態系が成長している土地で、もっとそのことについて話されるべきなのだ。 厚かましさが必要だ。 この本を読んでいる間、私は “カナダの厚かましさはどこにあるのだろう?” とずっと考え続けていた。その結果、私たちは、オリンピックのホッケーでアメリカに勝って金メダルを獲った後にいくらかの厚かましさを持ったかもしれないことが分かった。スタートアップ企業には厚かましさが必要だ、たくさんの厚かましさが。 失敗は必然的なもの。たくさんの人がスタートアップ企業における失敗について話題にしているが、結局のところそのほとんどは単なる話題にすぎない。カナダも含め多くの場所では、失敗は失敗のままなのだ。黒星なのだ。イスラエルでは、正真正銘、失敗を違った風に対処する。 売却をうるさく勧める。 イスラエル国内で売却する起業家たちは国民的ヒーローとしてみられ、そのストーリーは伝説になる。カナダにはもっと売却が必要であるし、売却にはそれをうるさく勧めることが必要だ。この本の中で参照されていたものは巨大な売却だったが、カナダは我々がこれまでに目にしてきた小さな売却でさえもっと宣伝をすることができたと思うのである。 起業家をキープする。イスラエルは、頭脳流出に苦しんではいるが、人をキープすることが上手い。カナダは成功した起業家をキープするのが上手くない。戻ってくる人もいるが多くはないのだ。 十分に成長した学生ほど成功する。 イスラエルの大きな違いの1つが、ほとんど全ての人が最低2年間を軍隊で過ごすということだ。軍隊にいる間、彼らは重要なスキルを大量に学ぶ。最も重要なことが、彼らは精神的な成熟が速いことだ。22歳で軍隊を去る時には、彼らはカナダ人が理解するに及ばないほどの何かを経験しているのだ。どうにかしてカナダは学生にもっとチャンスを与える方法を見つける必要がある。それには、大企業でのくだらないインターンシップは含まれない。学生は、ものすごく真剣で意味のあるインターンシップと役割に放り出されなければならない。彼らには、実際の結果を伴う本物の責任が必要なのだ。 国境を越えて目を向ける。 イスラエルはとても小さく、敵に囲まれているため、成功のためには国境をはるかに超えた先に目を向けざるを得ない。それは多くの輸出を意味する。さらにユニークな世界観を持つことも意味する。チャンスをうかがったり、外で何が起こっているのか学んだりするのに国境を越えた先へ目を向けているカナダ人はかなり少ない。TechCrunchやMashableなどのブログを数個読むことはこれには当てはまらない。もっと多くの起業家が自分たちの都市の制限を超えて繋がる必要があるし、外にどれだけの競争相手がいるのかに気がつく必要がある。さらに小さなスタートアップ企業の生態系は、進行中のあらゆることのトップにつくには、もっと一生懸命取り組まなければならないし、全てのパイに指を突っ込んでいく必要があるのだ。 私は、アメリカとイスラエルを本拠地にした起業家や投資家とのもっと多くの価値のあるパートナーシップを見たい。シリコンバレーとイスラエルのブートキャンプもしくはエクスチェンジプログラムもあるべきだ。私はまだ全ての方法を考え出してはいないが、私たちはそこに存在する必要がある。まずは足を運び、学び、盗み、繋がり、そして自分たちのホームベースに戻ってくるのだ。 あなたにもStart-up Nation: The Story of Israel’s Economic Miracle (スタートアップ企業大国:イスラエルの経済奇跡ストーリー)を読むことを勧めたい。そこには、あなた自身やあなたのスタートアップ企業に役に立つ教訓や例やアイディアを見つけるチャンスがある。たとえあなたがどこにいるとしても。 この記事は、Instigator Blogに掲載された「How To Build a Start-Up Nation」を翻訳した内容です。 本を読んでみないと深いところまでは分かりませんが(早速注文しました)、私も10年程前にイスラエル人の起業家と会ったことがあります。軍隊にいた時に戦車の中で思い付いたという(ネタの可能性大ですが)、PCのソフトウェアに広告を配信する技術を扱っていました。当時は何故イスラエルなんだろう、軍事産業があるからハイテクは強いのかな、という意識程度でしたが、もっとスゴイ何かがありそうです。日本ももっと国境を越えて目を向けるべきなのでしょうが、周りを海に囲まれた日本と他国の土地が隣にあるイスラエルの違いは精神的に大きいのでしょうか。イスラエルにはグーグルやマイクロソフトも開発拠点ありましたよね。資源が無い小国同士、日本も何か学べるところがあるのかもしれません。 — [...]
15 years 2ヶ月 ago
コピーブロガーからブロガーが犯しやすい7つの失敗について解説。キリスト教の7つの大罪にかけた内容ですが、宗教に関係なく参考になりますよ。 — SEO Japan もしあなたがブログを書いているなら、悪い知らせがある。それは、あなたには何百万ものライバルがいるということ。 良い知らせは、その大部分が最低だということだ。 同じ問題が何度も何度も登場し、ブロガーが本当の読者を増やすことを妨げている。あなたはどうだろう?自分のコンテンツでこれらの7つの大罪の1つでも犯してはいないだろうか? 1. 自己中心的 これは大物だ。 ソーシャルメディアでお金を稼ぐことの原理はこうだ: あなたは価値のある情報を提供する。おそらくそれが重要な問題を解決するのだろう。おそらくそれが人々を笑わせるのだろう。おそらくそれが地獄の日を過ごしている何百万もの人の人生を少しだけ退屈でないものにするのだろう。 あなたは与える。そして明日、あなたはまた少し与える。そしてその次の日、あなたはもっと与える。 ものすごい量を与えた後、あなたはものすごい提案をし、見返りに何かをお願いするようになる。そしてあなたの読者のほんの一部の人がそれに応える。 どうやったらこれがうまくいくというのだろうか?あなたの与えたものに価値があるのなら、たくさんの人を魅了するはずだ。素晴らしいコンテンツを百万人のユーザーに与えることは、それを1人と共有するのと同じだけの作業である。 しかし、個人個人の読者にとっては、あなたが求めていることよりもずっと多くを与えている。 これが、多くの“早く金持ちになる”構想がうまくいかない理由、その構想がとりわけソーシャルメディアに不適切な理由なのだ。それらは全て受け取ることなのだ。与えることではないのだ。 2. 怠惰 これは、私があまりソーシャルメディアとコンテンツマーケティングコンサルティングをもうあまりしないことの理由だ。 クライアントが、“でも、それって大変そう”と言うのを1000回も聞き、私の頭は爆発したのだ。 大変とは何のことだか分かっているのか?実店舗だけのビジネスを経営すること。1日12時間、週7日、1年52週間。おそらくあなたは、数年の成功の後にやっと自分に週末の休みを与えるのだろう。 それに比べて、コンテンツ基盤のビジネスを経営することは、諸経費は驚くほど低く、従業員もいないかいても少なく、ストレスもずっと少なく(比較的だが)、そして仕事も少なく、もっと楽しいものなのだ。 仕事がないのではない。仕事が少ないのだ。 3. 焦り 物事が自分が思っている早さで進まない時、3ヶ月も6カ月も苛立たないブロガーがいるとは思えない。(もちろん、Leo以外で【禅について書いている有名ブロガー】) 読者を増やすにはある程度時間がかかるもので、勢いが味方する。私たちの大部分はロケットのように発射することはない。私たちは、始めはゆっくりと増やし、その後で雪だるま式に増え始めるのだ。 もしまだ自分が求めている読者を見つけていないのなら、自分自身に問いかけてみるのだ: 自分のトピックは、母親や飼い猫以外の他の人にとって本当に興味深いものなのだろうか? 自分は、読者から受け取ることを求めているものよりも多く読者に与えているだろうか? 自分は、同じ考えを持ったブロガーのネットワークを育て、自分を助けてもらうことを期待するのと同じ位彼らのことをサポートすることに取り組んでいるだろうか? もし全ての答えがイエスなら、あなたはもう少しの忍耐を養う必要がある。かなりの頑固さと言ってもいいかもしれない。それが簡単ではないことは私も分かっている。The Dipを読んで、目的を達するまでの間自分自身のやる気を保つのだ。 4. 説得力のなさ ブログは、お金を出せば出すほど訪問者数が増える昔からある広告のようなものではない。ソーシャルメディアマーケティングでは、あなたが支払う通貨は本当に見事であることなのだ。 あなたのコンテンツに説得力がなければ、読者を見つけることもできなければメッセージを広めることもできない。あなたのコンテンツが素晴らしいものならば、あなたが言うべきことを愛するたくさんの読者を見つけることができる。そういう人達の多くは、電子書籍やコンサルティングの時間や、包括的なメンバー専用サイトや、単なるおしゃれなTシャツでも、あなたが提供するものをさらに得るために喜んで追加料金を払う。 意欲を起こさせる演説者Zig Ziglarの言葉を引用すると、説得力のないブロガーは痩せた子どもを持っているのだ。 5. 完全同一性 反対意見の人もいるだろうが、私は他の誰かになりたいと思ってブログを始めることは全く問題ないと思っている。それは、私がSeth Godinになりたいと思って最初のブログを始めたからかもしれない。 私はSethにはならなかった(まず髪形が私には似合わないだろう)が、素晴らしい読者と私が本当に貢献することができるニッチを見つけた。 偉大なブロガーに刺激されることは素晴らしい。しかし、ブログの世界で自分独自の読者と自分独自の居場所を作るためには、自分独自の声を見つける必要がある。 こんなのはどうだろうか: Dooceよりも変 口汚いGodin ヒッピーのためのマーケティング教授 もしかしたらあなたはドラッグクイーンのためのプロブロガーかもしれないし、ヘルスケアのChris Broganかもしれない。 他の人に刺激を受け、自分独自の場所を見つけるのだ。 面白いことに、その場所はしばしばあなたが奉仕する人によって定義される。彼らについてもっと考えるのだ。 6. [...]
15 years 2ヶ月 ago
ソーシャルメディアの活用法といえば、自社製品やブランドのファンを育てていくことですが、使い方によっては逆にファンを離れさせていきかねないのがソーシャルメディアの難しさ。今回はそんな悩めるマーケッターに送るアドバイス。 — SEO Japan やりましたね!あなたのブランドはデジタルマーケティングの世界で見事に自滅しましたね! あの常軌を逸したユーザー達が作成する動画のコンテストは、数千本もの作品を集め、1ヵ月の間に5000万回も視聴され、そして、最新のヒット商品の素晴らしさを伝える新たなタイプの消費者の支持者達を活気づけてきた。この素晴らしいアイデアを生み出した広告代理業者が業界の授賞式で最高の名誉の賞を受け取ったため、会社では祝賀会が始まった。 誰がソーシャルメディアが役に立たないなどと言ったのだろうか?私ではない。 毎日、ブランド、そして、その製品を褒めちぎる新しいブログが誕生する。レビュー、動画、ポッドキャスト、フォーラム、出来ることは何でもやる。支持者として顧客の軍隊が猛スピードで前進している。 ちょっとでも目を離すと、顧客の支持者が新たなコンテストが開催し、想定している以上にメッセージをさらに多くの人々に、そして、広い範囲で伝えている。ウェブ上に広がるすべての無料のメディアを組織するだけでもパブリックリレーションズのリソースをすべて使い切ってしまうぐらいの多さだ。短期間で成し遂げられた功績に恐怖心さえ抱いてしまう。さて、これからどうすればいいのか? 分かった!過酷な年貢を強要して好意を完膚なきまでに踏みにじればいい! 大きな失敗なくしてソーシャルメディアの部門でブランドのトップに立つことなど出来ない。さもなければ、あのデジタル世界の業者やコンサルタント達は毎日にように記事を書き、ケーススタディを提起し、カンファレンスでプレゼンを行い、そして、公の場でお互いを褒め合うことなど出来ないはずだ。 ブランドは独特な流儀、プロセス、そして、適切に機能させるために従う必要がある業務を数多く持っている。マーケティングから、パブリックリレーションズ、広告、そして、カスタマーサービスに至るまで、効率、そして、当然ながら利益をもたらす、明確に定義されたワークフローのなかで部門間の業務を簡素化する戦略的なアプローチの下に企業は成り立っているのだ。 それにも関わらず、この類の顧客、ブロガー、そして、支持者達はイニシアチブにフィットしないアクティビティを始めやてしまった! 力関係を見せる時がやってきた。当然だが、ブランドはあなたのものだ。そのため、コントロールすることが出来る立場にいるべきである。他の誰でもない。絶対に自分がコントロールしなければならない。特に顧客に任せるなんてもってのほかである! 1. 大使の公式なルールを定める さて、多くの顧客の支持者を獲得したので、自分の旗の下、支持者たちを構造化したコミュニティに集める必要がある。彼らは無給で非公式な大使である。ブログを持ち、ファンを持ち、フォロワーもいるだろう – しかし、ブランドについて好き勝手な発言を行うようになるなら、企業の基準に従ってもらわなければならない。 自ら行動を起こし、彼らに公式の“支持者”プログラムへ招待するメッセージを送ろう。機密保持契約書を添付し、プリントアウトしてもらい、署名をしてもらい、公証してもらい、そして、伝書バトで送り返してもらえば完璧だ。非公式の大使になることで得られるメリットを大々的に伝える必要がある – 例えば、新製品の販売ページに向かうリンク付きのド派手なバッジが手に入る等。その他に加えるもの、すべて彼らにとってはごちそうだ! 2. 誰も認めるべからず(必要に迫られるまでは) ブランドの大使が製品に関する素晴らしいhow-to動画をユーチューブに投稿したとしよう。ポッドキャスターが優れた仮想のCMを作り出したとしよう。ブロガー達が最新の製品に関する詳細なレビューを書きあげたとしよう。さあ、どうする? 露出、そして、新しいオーディエンスへの接触に関する支援には感謝しているが、自分の代わりにこのような仕事をしている人達に会って、感謝するほど暇ではない。しかし、インターンを彼らとの連絡係に任命する手はある。その際は出来るだけ臨機応変に対応してもらおう。もちろん、形式的なeメール以外、特に個人的な感謝のメッセージは必要ない。そもそも、こちらからメッセージが届いた時点で彼らは大喜びするはずだ。 3. すべての質問を役立たずのコミュニティマネージャーに丸投げする インターンに関して、… ブランドのコミュニティの管理のすべてを一人に任せよう。すべての顧客の支持者が、会社に関連していると思えることに関しては、すべて当該のインターンに判断を仰ぐ点を徹底する。インターンが郵便室の職員よりも地位が低いこと、そして、ブランドのイニシアチブおよび情報について無知であることには目をつむろう。これらの情報を熟知しているスタッフには顧客に対して人として姿を現すなんてことよりも、遥かに重要な仕事があるからだ。 ボーナスとして、少なくとも5時間/日は大量のレポートを申請させ、コミュニティマネージャーに地獄を見せてあげよう。わざわざ質問や要請に返事をする必要はない。分類するだけで十分だ。顧客は同じ問題を持ち続けるだろうが、この市場のリサーチデータは、製品開発チームに大いに役立つだろう。あと、あえて最も熱心な大使からのeメールには絶対に返信をさせてはいけない。彼らはTV、新聞、あるいは業界のメディアではない。彼らの問題でわざわざ時間を無駄に費やす必要はないはずだ。 4. 個人的な意見には最後通告を出す ブランド支持の土台は、選ばれし“インフルエンサー達”が熱狂的に製品を宣伝する行為で成り立っている。しかし、彼らがブランドについてあまり褒めなくなり、間接的に事業を何かしらの方法で批判するようになったらどうすればいいのだろうか? そんなことは絶対に実現させてはならない。ファンを抱える目的は、真面目に製品に関する前向きなレビューを出来るだけ投稿してもらうこと以外にはない。ブランドの素晴らしさを批判する1本の記事がブランドの失脚につながる可能性がある。彼らには自分の立場をわきまえてもらう必要がある。 ブログから支援をすべて引き揚げると脅すのだ(と言っても、実際にはウェブサイトの奥深くに埋まっている意味のないリンクである)。事前にPR部門に相談もせずに、不当にネガティブなエントリを投稿したことを責めよう。企業側に妥当な問題があったことを認めることなく、公の意見を変えることが出来る方法を選ぶ – それが最高のアプローチと言えるだろう。 5. 検索エンジンのランクを巡って争う ソーシャルメディアでの成功を祝うお祭り騒ぎを終えた後、IT部門から、ブランドの公式のウェブサイトの検索結果のランキングが、卑しいファンのブロガーや顧客のユーチューブの動画に抜かれたことを告げられたとしよう。「SEO」と言う文字は、すべてフラッシュのウェブサイトが開発されたとき、自分の辞書には載っていなかったようだ。 この分野の知識が足りない点を責める代わりに、その辛辣な言葉を、非道なブラックハットの戦術を駆使してスポットライトを奪ったであろう、過激な顧客の“ハッカー達”に向けてぶちまけるのだ。このような極悪非道な支持者達に警告を発し、すべてのプレスリリース、イメージ、そして、ブランドの言及には公式のウェブサイトにリンクを張る作業を強制しよう。 次に、ウェブでの存在を組み合わせることで、“リンクジュース”の蛇口を閉めるため、非公式の情報源に向かうすべてのリンクを削除することに時間を費やす必要がある(ただし正しいSEOについて熟知しているスタッフは、そもそも会社にはいないとは思うが)。 6. コミュニティが作成したコンテンツを見せない/共有しない ブランドの大使達が宣伝を行い、顧客がブランドに対する愛を示すコンテンツを作成する現象が起き始めている。そのほとんどはアマチュアレベルである。なかにはプロレベルの作品もある。しかし、すべて非公式だ。ソーシャルメディアのプラットフォームでそんなものを他の人達と共有するなどもってのほかだ。この類のコンテンツ、そして、作成しているサイトを、会社側が認めていると言う風に世間に思われないように注意するべきだ。 ブランドのプレスリリースを立て続けにリリースし、ソーシャルメディアのアカウントで公式の発表を連続して行おう。半年前にウェブサイトに掲載した同じつまらない昔のニュースを丸投げしてしまうのだ。顧客のコミュニティの活動よりも、ブランドが三流の雑誌から与えられた賞、あるいは、CEOが開発部門で作成した短い退屈な動画の方が一般の人々にとっては重要だ。一般の人々は企業の声を聞きたいのだ、顧客の声ではない。企業が公式だ。顧客は公式ではない。そんな人達のことを誰が気にするのだろうか? 7. 公式サポートフォーラムの役に立つリソースはブロックする ブランドの最も熱心な支持者のなかには、会社の開発チームよりも製品に詳しい人達がいるはずだ。公式のサポートフォーラムを見ればすぐに分かるはずだ。彼らは新しい顧客を手当たりしだいに支援し、最新の製品の使い方を教えている。何をするにも登録を必要としている公式のウェブサイトの影に隠れていなければ、すぐに分かるはずだ。 顧客は体験談を投稿し、自らFAQを作成し、サポート用の文書を作り、そして、最上部のスレッドで最も一般的なユーザーの問題に対するリンクを提供している – すべて一般の人々に役に立ちそうだが、公式のカスタマーサービスは大打撃を受けている。彼らの維持費を保つことを正当化するには、継続的に客層のデータを調査して、マーケティングのキャンペーンを改善するしかない。顧客がこの分野に入るために多くの個人情報を入力しなければならなくするためには、他には方法はない。 データを収集しつつも、公式のサポートファーラムでリンクを投稿したり、署名を利用したりすることが出来ないようにしよう。ビジターがサイトを去ってしまうのは是非とも避けたい。まだ高額な商品を売り付ける機会すら到来していないのだ。また、当然ながら、SEOの影響、そして、外部のリソースを認めていると思われるのも痛い。そのプラットフォームは会社のものだ、顧客のものではない。その点を忘れないように。 8. [...]
15 years 2ヶ月 ago
さて新作のインフォグラフィックを。今回は、今や世界最強のIT企業の1社に成長したAppleに関するインフォグラフィックを。 — SEO Japan 今回はAppleに関する様々な情報を一枚のインフォグラフィックにまとめてみました。後半に情報を詰め込んでいますが、こうしてみると、意外な事実などにも気付けたりするかもしれません。Enjoy! (画像をクリックすると大き目のサイズの画像が表示されます) しかしこうしてみるとコンピュータって安くなったんですね。。。とか変な所に感心してしまいました。ちなみにこのインフォグラフィック、結構前に作成していたのですが、イマイチ、デザインが気に入らなくてお蔵入りにしていたのですが海外でリリースしたところ、予想よりは評判が良く日本でも一部でツイートされたりしていたので今回遅ればせながらリリースすることにしました。なので最新のマックエアまで含めていませんがお許しくださいm(_ _)m — SEO Japan
15 years 2ヶ月 ago
SEO、いや検索関連で世界で一番の有名人といえばGoogleのマット・カッツを別とすれば、ダニー・サリバンでしょう。検索業界最大のイベント「SES」の創立者であり、現在は世界No.1の検索情報サイト「サーチエンジンランド」の運営者です。今回は同じくSEO業界の有名人、SEO Bookのアーロン・ウォールによる直撃インタビューを紹介。検索業界の現状と未来を知りたいなら必読! — SEO Japan ダニー・サリバン氏は10年以上前から検索を取り上げており、検索の分野ではエキスパート中のエキスパートとして名が通っている。先日、私はサリバン氏にインタビューを申し込み、快諾してもらえた。私たちは検索、マーケティング、そして、ドーナツについて話し合った。それではさっそく始めよう。 サリバンさんはご自身の露出が増え、そして、権威が急上昇した理由は何だと思っていますか? 難しい質問ですね。権威においても急に偉くなったとは思っていません。つまり、記者から連絡が来るペースは変わっていません。それも権威を図る判断材料の一つだと私は考えています。露出が増えているのは、現在行っている取り組みが影響しているのでしょう。この点は簡単に説明できます。私は新しいウェブサイト、サーチ・エンジン・ランドを立ち上げ、そして、新しい会社、サード・ドア・メディアを始めました。その結果、皆さんが慣れ親しんでいた事柄が終焉を迎えたため、私たちの取り組み、そして、今後の展開に関して注目が集まっているのだと思います。 今になって急に露出が増えたと言いたかったのではありません。昔と言うニュアンスを出したくなかったのです 私が高校生だった頃、一体何がきっかけで、ここまで頼もしい人物になったのでしょうか?例えば、ページ氏やブリン氏は検索エンジンの分野で他の誰よりもサリバン氏の記事を高く評価しています。もしサリバンさんが今日同じことを始めるとしたら、現在と同じレベルの権威を手に入れることが出来ると思いますか? 私が持っていたアドバンテージは、検索エンジンの重要性を理解し、綿密に調査をしていた先頭グループの中にいたことです。ラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏は、検索エンジンに関するこのタイプの情報を他に誰もまとめていなかったため、私の記事を引用したのです。私は彼らがその取り組みに対してもっと評価されるべきだと考えていました。いつも冗談で言うのですが、当時大きな注目を集めていた“プッシュ”ではなく、検索を取り上げて正解でしたよ(しかし事実上フィードがプッシュにとって代わり、現在とても注目を浴びるようになっています)。 同じことを今ですか?出来るはずです。ただしもっと焦点を絞る必要はあるでしょう。ビル・スラウスキ氏が良い例です。スラウスキ氏は検索の特許とリサーチを得意にしています。ただし、ゲーリー・プライス氏が勢いに乗り、特許調査を行っている時を除いてですが。ゴード・ホッチキス氏は検索行動は誰にも相手にされていないと言っていました。だからこそ検索業界にホッチキス氏は飛び込んだのです。彼らはあくまでもこの分野でここまで権威を持つまで成長した人達のほんの一例でしかありません。この特定の分野の質問を受けたら、私は彼らの名前を挙げるでしょう。 私が現在同じことをゼロから始めるなら、取り上げられていない分野を探すか — あるいは値する注目および調査を受けていない全く新しい業界を見つけることが可能な分野を探すでしょう。 どのようにして現在までトップの位置を守ってきたのですか?検索を追跡し始めて10年以上を経過した時点で、検索において一番になると当時考えましたか? 10年後のことは全く考えたことがありませんでした。今でも想像しません。私はSEW(註:サリバンが最初に始めた検索情報サイト、サーチ・エンジン・ウォッチのこと、ちなみにSESのイベントもサーチ・エンジン・ウォッチから始まった)を昨年去るとき、“お疲れ様でした。でも潮時でしたね”と言われるのだと思っていました。なかにはそのように思っていた人もいたかもしれませんが、口に出して言いたくなかっただけかもしれません。しかし、私に当時行っていたことを継続してもらいたがっていた人々から多くの反応がありました。そのため新たな気持ちで前に進むことが出来たのです。トップに君臨する点に関してですが、そうですね、まずはそのお心遣いに感謝します。恐らく物事がうまく組み合わさった結果だと思います。私はひねくれ者です。新しくて、きれいだから取り上げるようなことはしません — 継続しそうだと思ったことについて記事を綴っているのです。アドバイスについては、成功につながる長期的な戦略に焦点を絞るように勧めています。私はフェアな立場でエントリを書いています — ただし意見を述べるべきではないと言っているのではなく、様々な側面を見せるように心掛けているのです。何よりも自分が記事にする事柄について、心から大切に思っているのです。単なる仕事ではありません。私は毎朝「また検索について記事を書かなくちゃいけないのか」と思って仕事に取り掛かるのではなく、自分が愛する業界の現状を知りたくてたまらないのです。 ジャーナリズムのバックグランドは検索の問題について報告する手法に大きな影響を与えていますか? もちろんです。通常のインタビューのスキルを応用するようにしていますし、早く読む人、そして、じっくり読む人のことを考えて、情報を説明するようにしています。 サリバンさんは、ウェブがほとんどニュースレターのような状態だった頃、フォーラムばかりだった頃、ブログばかりであった頃、そして、ソーシャルメディアが台頭した頃、すべての時期において有名ですが、今後の10年間でウェブはどのように変化すると思いますか? 10年間の予測は難しいですね。驚くことに、eメールは今でも多くの人々に利用されています– eメールのニュースレターにも同じことが言えますね。この2つは今後も消えることはないでしょう。オーディオおよび動画のコンテンツは増えるはずです。また、アプレットをベースとした配信も増えるのではないでしょうか。スマートTVボックス内でコンテンツが表示されるようになったりするかもしれませんね。しかし誰にも未来は分かりませんよ。 検索関連の企業がウェブを飲み込む、あるいはさらに影響を与えるようになったら、どのようにストーリーが検索に関連しているか否かを判断しますか? 通常、検索に関連するストーリーは何かしら願望が述べてられています。グーグルはバナー広告を実施するでしょうか?バナーを見たいと言う人はいませんね — つまりそういうことなのです。しかし、グーグルが検索履歴を使ってバナーをターゲッティングするとしたらどうでしょう?それは検索に関連しています。とりわけグーグルは多くの分野に進出することが考えられます — その中で検索に焦点を絞らなければらないたいめ、難しい判断である点は否定しません。しかし、その他の局面にも触れている必要があります。例えば、グーグルがワイヤレスの分野に参入するとしたら、それは検索とは関係がないように思えるかもしれません。しかし、グーグルがより直接的にモバイルの検索者に接触したいことが分かれば、少しバックグランドがあるだけで、その後の検索のストーリーをより深く関連させる上で役に立つのではないでしょうか。 オーソリティレベルの高いウェブサイトでルーキーのブロガーが露出を逃す一般的な理由を幾つか教えてください。彼らとエキスパートとの違いは何ですか?また、その他のチャンネルと異なり、このようなサイトを引用する価値があるのはなぜですか? 難しい質問です。個人的には、意見が少ないことが原因だと思います。新人のブロガーはニュース記事を指摘し、そのニュースで得られる情報以外には価値を加えていないのです。また、実例に着手していない短いアドバイスが多すぎる点も問題です。この点については、リストの数を減らし、一つのアドバイスの実際の展開をもっと詳しく見せるべきです。主にユニークで貴重な見解を述べることが重要だと思います。ルーキーのブロガーにもこの点を実施している人はいます。磨けば光る宝石であり、発見すると嬉しくなります。 サリバンさんは先日サーチ・エンジン・ウォッチからサーチ・エンジン・ランドに引っ越しましたが、今までサリバンさんほど、サイトを変えて、スムーズに移行を行った人は見たことがありません(301リダイレクトを利用している人も含めて)。移行をここまでうまく行うため、どんな取り組みを行いましたか? そうですね、チームごと移動したことがとても良い効果をもたらしてくれました!バリーは毎日投稿するタイプのエントリを得意にしていますし、特派員も抱えています。クリス・シャーマン氏とグレッグ・スターリング氏には特に記事の投稿に没頭してもらいました。さらに新しいスタートを切った点も大きくプラスに作用しました。デザイン変更や再配置しなければいけない過去のコンテンツがなかったのです。私たちは作業に集中し、記事の作成に取り掛かりました。年の半ばには十分な量の作品がアーカイブに溜まり、ランドを立ち上げた甲斐があった言いきれることは目に見えていました。 サリバンさんは検索業界で有数の優しい人物として有名ですが、露出が増えるにも関わらず、相変わらず話しかけやすい存在であり続け、エゴを抑え、仕事と家族とのバランスを取るための重要なアドバイス、そして、テクニックを教えてもらえないでしょうか? 頭でっかちだと入ることが出来ないほどオフィスのドアの幅が狭いのです!冗談はさておき、理由は分かりません。私は自分が接して欲しい接し方で他の人達と接するように心掛けてります。特にオンラインでは直接会って話すシーンを想像して交流するようにしています。また、私たちの業界を一歩出ると、誰が“大物”で誰がそうではないのかなど誰も知らない点を肝に銘じておいてもらいたいですね。私たちの業界の内部でさえ、とても人気が高い人物である点を分かっていないルーキーがたくさんいるのです!そう思っていると、大きな失望感を味わうことになるでしょう。家族と仕事とのバランスですが、今年は失敗していますね。新しい会社を始めた結果です。しかし、通常は少なくとも週末には仕事をしないように心掛けています。この習慣が根付くと、24時間休みなしで仕事をしているわけではなくても、世界が回り続けていることが突然分かるようになるでしょう。 人気の高いチャンネルの多くは、エッジとバイアスを武器に人気を獲得してきました。中立な立場のサイトを築き上げ、しかも多くのオーディエンスを獲得するにはどうすればいいのでしょうか? 多くの人々が叫び声を上げているときは、実は過剰な宣伝やエッジではなく、最新の情報が比較的ひっそりと並べられているサイトを求めているのだと考えるようにしています。短期間では、誇大に宣伝するよりもオーディエンスが増えるペースは遅いかもしれません。しかし、長い目で見ると、自分のことを一貫性のあるリソースだと考えてもらい — そして、他の人々にも推薦してもらえるオーディエンスを手に入れることが出来るのだと思います。 次のどちらが検索および検索マーケッターにおいて大きな影響を及ぼすでしょうか?パーソナライゼーション、または、ユニバーサル検索 もし今と同じように今後も継続すると仮定するなら、ユニバーサル検索ですね。パーソナライズド検索はリステイングを幾つか変えるだけです。ユニバーサル検索は劇的に新しいデータベースをもたらします。 ドーナツはなぜ真ん中に穴があいてるのでしょうか?世界で一番おいしいドーナツは何でしょうか? 穴があると、特定のタイプのドーナツを砂糖衣で指をベタベタにすることなく簡単に食べることが出来るのです。ケン・ホートン氏が作ったボストンクリームは今まで食べたドーナツの中でい一番おいしかったです。その次はできたてのダンキンドーナツのボストンクリームですね。 最も投稿して後悔した記事はどんな記事でしたか?本来ならば早い段階で取り上げるべきだったものの随分時間が経過するまでその重要性に気付かなかったストーリーの代表例を教えてください。 私はここ数年間で非常に多くのストーリーを書き上げましたが、投稿して後悔した記事は思い浮かびません。トーンを変えればよかった、または、先に連絡を取ればよかったと後悔することはたまにあります。2005年、デビッド・バーリンド氏が投稿したグーグル・アラートのレビューを批評した際、本人から猛抗議を受けました。その後、私は記事のなかで自分の意見があまりにも独りよがりになってしまった点を謝罪しました。逆に、Associated Content(アソシエイティド・コンテンツ)の件がグーグルのティム・アームストロング氏と絡んで話題に上がった時は、エントリを作成する前に、同氏に許可を得るために待ったことを後悔しています。書く内容に変化をもたらさなかったかもしれませんが、まず許可を得るのがフェアだと思ったのです。特にブログにおいては、急いでしまう傾向が見られますが、私は急ぐ必要はないと思います。代表例に関してですが、早い段階でユーチューブが台頭するとは思えませんでした。噂は聞いていましたが、当時ここまで人気が出るとは思ってもみませんでした。 スレッドウォッチを運営したとき、私はクライアントのサイトに関する記事を削除しました。同じことをしているエディターは他にもいました。サリバンさんは、共有することが出来ない検索または検索マーケティングの情報に内通していますか?誰かに頼まれて、記事にすることを断念した経験はありますか? 様々な企業から指定された時期が来るまで投稿を待つように頼まれたり、または当事者が首を縦に振らない限りは紹介することが出来ないケースは四六時中あります。しかし、私と付き合いのあるPRの大半の人々はとても優秀であり、ここまであからさまに要求したりはしません。彼らに電話をかけて質問をすると、彼らは大したことではないように見せかけるのです。実際に大したことではない場合もあります — 一大事だと思っても、実際にはちゃんとした理由が存在するのです。些細なことや問題ではないことが大きく取り上げられてしまう可能性があるため、記事を作成しないこともあります。しかし、大抵はそれでも記事を投稿しますが、少なくともバックアップしてくれる公式の説明を加えるようにしています。 ページをクロークしたことはありますか? 検索を介して行った取り組みのなかで最もいかがわしい取り組みは何ですか?今でも現在の検索マーケティングのセオリーをテストするため、一歩引いた立場で検索マーケティングを頻繁に実施していますか? 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15 years 2ヶ月 ago
ちょっとした小ネタですが、知ってたら自慢できそうな話題を。 — SEO Japan Googleは、著名人の誕生日にはたびたび特別なロゴを表示している。今週、Googleはあなたの誕生日にも特別なロゴを表示できるようになったことを発表した。そう、たとえあなたがお金持ちで有名ではなくても。 どうすればそうできるのか?Googleプロフィールに自分の誕生日を追加しておき、誕生日にGoogle.comを開いてGoogleにログインする。すると、あなたの誕生日のための特別なロゴを目にすることになるのだ!そのロゴをクリックすると、Googleプロフィールに連れて行かれ、Googleがそのページにお祝いのデコレーションを加えてくれる。 昨日、ダニー・ブラウンはたまたま自分の誕生日を祝うことになり、これに気が付いた。彼は、誰か有名人の誕生日かと思ってロゴをクリックし、このGoogleの新しい取り組みに気が付いたのだ。彼が撮ったビデオキャストを以下に紹介しよう: この記事は、Search Engine Landに掲載された「http://searchengineland.com/a-google-logo-for-your-birthday-53089」を翻訳した内容です。 Googleもなかなか味なことをやりますね。意外と受けるかもです。余り喜んでしまってもちょっと寂しいかもですが。。。 — SEO Japan
15 years 2ヶ月 ago
ブライアン・ソリスからソーシャルメディア上のブランディングについての話題を。パーソナルブランディングのプロとソーシャルメディアのプロが最近話題の「エンゲージ」について意見交換した内容です。 — SEO Japan ダン・シュワーベル氏は、パーソナルブランディングの専門家であるだけでなく、私の長年の知り合いであり、尊敬に値する人物である。そして、間違いなく友人でもある。そんなシュワベール氏を迎え、私は先日、私の新著である「エンゲージ」について話し合った。その結果、ニューメディアの時代におけるプロフェッショナルブランディングおよびパーソナルブランディングの現状に関する素晴らしい議論に発展した。 「交流」の定義とは?今後10年間、交流に失敗した人々および企業は姿を消していくのか? エンゲージは、もともと2007年6月に投稿したソーシャルメディア・マニフェストの影響を受けている。当時、マニフェストは企業にとってスローガンのような役目を果たし、民主化が進み、影響力の強いオンライン社会において、注目、そして、最終的には関連性を得るため、新しい参加型メディアの世界を受け入れるために用いられていた。人々が徐々に情報を発見し、共有する場所を選ぶようになるにつれ、消費者は同時にソーシャルネットワーク(またはソーシャルグラフ)を拡大し、オンライン上の協力関係を形成し、維持する仕組みを変えていったのだった。 エッセイの中で、私はビジネスの状況の変化、そして、消費者およびインフルエンサーと接触する力が欠かせないと言う点に触れ、前進命令としての役割を持たせた、3つの単純且つ心に響き渡る単語、「Engage or die」(交流か死か)で結んだ。参加しなければ、そして、自分の事業に関するオンラインのやり取りを率先しなければ、やがて忘れられてしまうだろう。業界を問わず、消費者は選択肢を持ち、彼らが情報および指示を求める場合/時に思い浮かべてもらわなければ、存在しないのと同じであり、忘れらてしまうのだ。 「交流か死か」は、エッセイ上の持論だけにとどまらず、ソーシャルビジネスのムーブメントと化した。しかし、この言葉の信ぴょう性が高いのは過去よりも現在である。今日に至るまで、この言葉は勝者達を勇気づけ、そして、この本を書くインスピレーションを私に与えてくれたのだ。この言葉自体は、読者にマイナスなイメージを与えてしまう可能性がある。しかし、そのメッセージ、そして、この書籍全体の内容は、有用であり、刺激を得ることが出来るだろう。また、このタイトルが求めているのは、とにかく「Engage」(交流せよ)!と言うことだ。 今後10年間で、何もかもが変わり、変革が不可避だと言う事実を理解せざるを得ないが、今後もソーシャルメディアが盛り上がっていくことは間違いない。この書籍の本当の価値は、実験および推測を最小限に抑え、あらゆる形態、規模、そして、業界の企業が、内在する疑問、そして、まったく考えていなかった疑問へのヒントを与えることが出来る点である。これは意義深く、効果的な交流戦略を促し、すべての影響するオンライン/オフラインのコミュニティでのブランド構築を進めることを意図としている。 パーソナルブランドにとってのエンゲージとは? 現在、私が話題にしている事柄は、非常に深く、その真のインパクトおよびポテンシャルを私たちは理解しかけている。私たちの多くが歩んでいる道は、最終的に私たちが心に描くブランド、そして、パーソナルブランドとプロフェッショナルブランドとの中間点に導く。ソーシャルメディアは、包み隠さず交流することを私たちに求め、私たちが形成するネットワークおよび付随するソーシャルグラフは、自分、友達や家族、同僚、仕事上の付き合い、そして、企業を代表して接触したい人々との境界性を曖昧にする。私たちの注目には限界があり、徐々にその見返りが少なくなりつつある。 私たち、そして、私たちのオンラインのアップデートをフォローする人々は、今後フォローするアカウントを厳しい視点で選ぶようになり、ストリームを、管理が行き届き、見識のある重要な連絡相手および情報のチャンネルに変えようとするだろう。この点を考慮し、次のように考えてもらいたい。ブランドを代表してフェイスブックのファンページを管理しているなら、既存のオーディエンスと交流する一方、オーディエンスは、管理者として、その“声”、そして、ブランドを人格化するアバターを見て、耳を傾けている。しかし、コミュニティを成長させるためには、注目を集中的に集める必要がある。つまり、コミュニティの外側にいる人々とも交流しなければならないのだ。しかし、実際にこの取り組みを行うと、“ブランド”の一面を失い、一人のユーザーとして参加することになる。フォローする人々がニュースフィードに表示される宣伝的なアップデートに興味を持ってもらえるかどうかで、ストリームが変化していく。 「エンゲージ」はこのトピックを取り上げ、効果的に“複数のパーソナリティー体制”を採用し、パーソナルおよびプロフェッショナルなブランド、そして、それぞれに重要な関係を維持する方法を紹介している。 ブライアン・ソリスのブログは元々「PR 2.0」という名前だったが自分自身の名前である「ブライアン・ソリス」に変更した。この変更は成功だっただろうか?ニッチを開拓した後、一般的なオーディエンスを獲得するモードに切り替えることが出来るだろうか?この決定は、コアのオーディエンスにどのような影響を与えるのだろうか? これは非常に重要な問題であり、毎日のように直面している。PR 2.0は突然成功したが、準備期間に10年以上費やしていた。しかし、勢いがついたのはつい最近であり、この点に気づく人はほとんどいない。このため、新たなPRが、コミュニケーション業界を重要且つ繁栄する業界へと導く意思決定者の間で注目を集めつつあるのだ。PRから広報へのシフトチェンジ、そして、この改革については、ディアドラと共同で執筆した前作、「Breakenridge、Putting the Public Back in Public Relations」の中で説明している。PRもしくはマーケティングコミュニケーション業界に所属する人には是非読んでもらいたい。 何もかもが変化している。PRは、サービス、マーケティング、広告、そして、会話型および参加型メディアによって影響を受けるあらゆる分野と同じように、ルネッサンス期を迎えている。また、PRは爆弾を抱えたトピックでもある。事業を内向型から外向型に変えるために、そして、同様に外部から変化をもたらすために、幹部のオフィス、役員室、もしくは市場を自由に移動する必要がある。内部の機運の高まりは、中間管理層での反応を呼び起こすが、私の目標は、両方の勢力を中間層にもたらし、リーダーにトップダウンからの変革を実行させることだ。 私たちが学んでいることがあるとすれば、それは全ての事柄が広報に影響を与えるため、ソーシャルメディアおよび戦略的な交流/意義深い交流が、ビジネスの将来にとって最も重要な課題になると言うことだ。ソーシャルネットワークで最前線にいる人々、そして、ソーシャルオベジェクトの作成および配信の役割を担っている人々は、PRチームの一員である。その結果、PR2.0と言う概念では収まらなくなってきているのだ。そのため、現在、ブランドおよび文化にパーソナリティを与え、交流および協力関係からメリットを得ることが出来る人々とつながりを持つ点が重要になっている。私の取り組みは、ブランドのソーシャル化に貢献する事業のあらゆる面、そして、企業、オーディエンス、インフルエンサー、および、消費者を結びつける接点に捧げられる。これは、現在、そして、今後、市場および心のシェアを獲得するために最低限必要な取り組みである。 この記事は、Brian Solisに掲載された「Q&A: Personal vs. Professional Branding in Social Media」を翻訳した内容です。 エンゲージという言葉も日本で少しずつ普及しつつある気がしますが、ここでは「交流」と訳したりもしていますが、これという日本語が見つからないですね。積極的な交流、対話、参加、、、どれもどこか欠けている気がします。記事は二人の会話の抜粋的な内容なので、文章としてまとまりがあるわけではありませんが、今後ますますエンゲージが重要になってくることだけは間違いなさそうです。 — SEO Japan
15 years 2ヶ月 ago
SEO by the Seaから、検索エンジンが時間の要素を検索結果に影響を与える仕組みを紹介。ソーシャル全盛で検索がよりリアルタイムになっている今、こういった技術がより重要になってきているのでしょうね。 — SEO Japan ヤフー!で「ワールドカップ」(引用符なしで)と言うフレーズを検索すると、検索エンジンは、ワールドカップ自体は4年に一度のペースで開催されているにも関わらず、また、特定の年に焦点を絞っていない関連するページが多数存在するにも関わらず、2010年のワールドカップに関するページを表示する可能性が高い。 誰かが“ワールドカップ”と検索するとき、その人物が2010年6月11日から7月11日に南アフリカで開催される大会に関する情報を求めている可能性はどれぐらいあるだろうか?一方、2006年に開催されたワールドカップに関する情報を求めている可能性はどうだろうか?あるいはワールドカップに関する一般的なページを求めている可能性はどれぐらいあるだろうか? もし、検索エンジンが、このような検索結果のランキングを時間ベースのデータを基に変えていると言ったら、皆さんは驚くだろうか?それとも、オリンピックやワールドシーリーズやワールドカップ等の検索のように、時間的な特徴が検索に見られる際に、ヤフー!やグーグルやビングが、このような方法で検索結果のランクを再び計算していることをある程度予測しているだろうか? 検索エンジンは、クエリのログを調べ、頻繁に年、月、日、もしくは時刻等の時間に関するデータの類を含む、より具体的な検索に特定のクエリが盛り込まれているかどうかを確認し、検索者のクエリを書き換え、時間ベースの情報を検索結果に組み込んでいる可能性は大いにある。 先日出願されたヤフー!の特許は、このような情報を表示する際のシンプルなアプローチを説明している。以下に特許のデータを掲載する: 一時的に適性なクエリの間接的な特定および拡大 考案: ロージー・ジョーンズ、ドナルド・メッツラー、フーチュン・ホー 譲渡先: Yahoo! 米国特許出願番号: 20100131538 公開日: 2010年5月27日 申請日: 2008年11月24日 要約 暗に時間の制限を持つクエリ、すなわち期間が示唆されているものの、明確には提示されていないクエリを特定し、そして、このようなクエリを拡大し、1つ、もしくは複数の時間の関連性を含めるためのメソッドおよび装置。 私は以前ヤフー!が、検索者が地理的な用語を含めていないものの、検索エンジンが検索結果に対して地理的な位置を暗示することで最高の検索結果が得られるような、特定のクエリを見る方法を「検索エンジンが地域的なクエリ vs 世界的なクエリの意図を推測する仕組み」の中で説明した。また、このような時間に関するデータが同じような方法で用いられる可能性がある過去のヤフー!の特許に関するエントリ、「検索エンジンが検索者の意図を検索エンジンのクエリログの分析を介してマッチさせようとする仕組み」も投稿しているので、参考にしてもらいたい。 この特許は、検索エンジンがクエリログから得た検索者の意図に関する情報を分析または更新して、時間ベースの情報を含む検索結果により重要度を置く仕組みをさらに明確に詳細を説明している。 例えば、カウントベースのアプローチはあらゆるクエリを見るために利用される可能性がある: 1) 検索エンジンのクエリログは、例えば年を検索で用語の前もしくは後に入力するように(2004 オリンピック、オリンピック 2008)、明確に特定の年を含むクエリの数をカウントするために分析される可能性がある。 2) 用語がクエリ内で利用される回数もカウントされる。 3) 広範なクエリが利用されたすべての時間に対して、特定の年/クエリのコンビネーションの比率の計算が行われる。例えば、(オリンピック+2004)/オリンピック、または(オリンピック+2008)/オリンピック。 4) この比率が特定の閾値を超えると、そのクエリの用語を含むすべてのクエリが“暗に年の制限が行われた”と見なされる。 この類のクエリログの分析は、誰かが「ワールドカップ」や「オリンピック」等の用語を検索する度に実施されるのではなく、オフラインの状態で行われる可能性が高い。そして、キャッシュされたログファイルの情報は、検索行動のデータが変わる度に継続的に更新されるだろう。 ヤフー!で「ワールドカップ」を検索すると、検索エンジンは、検索結果の上部に「ワールドカップ 2010」と「ワールドカップ 2006」を含む検索提案“~で検索”を数多く提示する。この特許は、検索エンジンがこのような類のクエリの提案、もしくは、検索者が検索に最も関連する年を選択するために利用するタイムラインを提供する可能性がある点にも触れている。 また、この特許には、検索エンジンが検索結果の上部に最も関連する年を含めるために修正した旨を伝えるメッセージを掲載する点、そして、修正を検索者が拒むことが出来る手段を与える点も明記されている。 特定の年を含むクエリの率を計算するアプローチはもう一つ考えられる。それは、検索エンジンが検索者の個別のクエリのセッションをチェックし、検索者がクエリを修正し、年を含めている回数を確認する方法だ。 そのため、誰かが特定の年のアメリカンアイドルを調べたいと思ったとき、そして、最初の検索が「アメリカンアイドル」で、次の検索が「アメリカンアイドル 2006」のように特定の年を含んでいた場合、特定のクエリから得たそのクエリのデータは上述したクエリの回数の代わりに用いられる可能性がある。 ヤフー!の検索結果で「アメリカンアイドル」と言うクエリに対して年を含むページが一つしかないものの、ヤフー!の検索ボックスの下に表示される「予想」検索結果が、「アメリカンアイドル 2010」、「アメリカンアイドル 2009」そして、「アメリカンアイドル 2008」を提案する。時間ベースの情報は、この類の時間に関するデータがランクを調整するために用いられていない場合でも、予測検索において提供される可能性があるようだ。 この特許によると、検索エンジンは年以外にも以下のような時間的なデータに注目するのではないかと見られている: 時刻 個別の日時 [...]
15 years 2ヶ月 ago
シリアルアントレプレナーであるQuickSproutの筆者が語る、起業家になる前に知っておきたかった8つのアドバイス。かなり深いです。これを教訓にしておけば起業する際に失敗するリスクも少しは減るかも。 — SEO Japan 起業家の世界に飛び込むことは、初めて自転車に乗るような感じだ。楽しくてエキサイティングなこともあるけれど、地面に落ちて傷つくような結果もある。 しかし、良い知らせは、起業家になる方法を学ぶことは自転車に乗ることよりも簡単なことがあるということ。ほら、もしあなたの両親が私の両親と同じなら、恐らく自転車に補助輪を付けたでしょう・・・それはあなたが傷つかないことを保証するものではなかったが、もっと簡単にできるようにしたのだ。 今、私はあなたの起業家としての旅路の滑らかな乗り心地を保証することはできないが、あなたに補助輪を与えることによって物事をより良くするお手伝いを少しすることができる。 そういう気持ちから、ここであなたが起業家への旅を始める前に知っておくべきことを8つ紹介しようと思う。 1.あなたが何でも屋になる必要はない 最初の会社を始めた時、私は全てのことを自分でやろうとした。私は出来るだけたくさんのことを学ぼうとしていたために多くの指示に振り回され、そのおかげで幅の広い起業家になることができた。 しかし、私が身をもって知ったことは、いくつかのことを上手にできるよりも1つのことに秀でている方がいいということである。 例えば、自慢したくはないが、私は群を抜いて優れたインターネットマーケッターだ。 今思えば、最初に始めた時、私は何も上手にできなかった。偶然にインターネットマーケティングという1つのことに全力を注ぐことになったのだ。1年ほど経つと、私はそれがとても得意になり、マーケティングサービスを提供する会社を始めることができたのだ。 1つのことを本当に上手にすることによって、あなたはそこからキャリアを築くことができるようになる。そして、その1つのことに本当に秀でることによって、あなたはそれをすることで実際にたくさんのお金を稼ぐことができるのだ。 2.悪いことには目を向けず、良いことに目を向ける 始めた当初、私は大学の学位のようなこと、特にハーバードのような学校の出身ならば、それをとても重要視していた。お分かりの通り、私は俗に言う賢い人ではないし、学ぶのは遅いし、そのせいでたくさんの弱点を持っている。 しかし、私はそれらの問題に取り組むことで問題を解決するのではなく、私の5年生の先生が教えてくれたように、私が得意ではないことを得意とする人達に囲まれることによってそれらの問題を解決したのだ。 先に述べたように、私はインターネットマーケティングに非常に長けている。私はインターネットマーケティングの会社を共同設立し、とても上手くいったが、それは私が良いマーケッターだったから上手くいったわけではない。 ほとんどのビジネスと同じように、あなたは従業員の管理や、売上げの上昇、企業からのお金の徴収やその他ビジネスの経営に関係する全てのことを心配しなければならない。しかし、私は自分が得意でないことを得意なビジネスパートナーに囲まれることによって、結構いいサイズの会社を作ることができたのだ。 だから、自分自身を向上させようと無駄に時間を過ごす代わりに、自分が不得意なことを得意とする人を探すことに時間を費やすのだ。 3.あなたの両親はバカではない 私の両親は本格的な起業家ではない。だから、彼らが私にいつも起業家的なアドバイスをすると、私はそれを普通に無視した。 なぜって?今彼らが何をしているのか?ということが理由だ。 彼らが私にくれたアドバイスを振り返ってみると、悪いものもたくさんあったが、大部分は良いアドバイスだった。もし私がちゃんと聞いていれば、これまでの9年間で100万ドル以上を節約することができたかもしれない。 ただ単に起業家からのアドバイスを探すのではなく、あなたが信頼するどんな人からのアドバイスも探すのだ。それが両親でなければいけないわけではない。兄弟でも伯父さんでも友達でもいいのだ。 4.“やってみる”ことなど存在しない 社会はあなたにベストを尽くしてやってみる限りは失敗することは構わないと教えてきた。問題は、“やってみる”ことなど存在しないということだ。 あなたは、失敗するか成功するかそのどちらかだ。それで終わりなのだ!もし成功しなくても大丈夫という中間の道などない。 私が最初に起業家として始めた時、人々は、私が失敗する度に大丈夫だと言った。なぜなら、「私がベストを尽くした」から。 現実には、もし生きるためにお金が必要ならば、成功する方法を見つけ出さなければならない。失敗はあなたを金持ちにはしない。だから、あなたは失敗する度に、やってみたのだからと自分自身を励ましてはいけない。その代わりに、自分の過ちから学ぶのだ。そうすれば、次に成功する確率は上がるだろう。 5.小が新たな大になる あなたは有名人に会うたびに興奮するだろう。有名人と言ってもレディ・ガガではない。あなたの業界で高く評価されている人だ。 そういう有名人の1人に会うたびに、スターに会えたと感激するべきではない。なぜなら、あなたが会う有名人の大部分があなたのことなんて気にもしないからだ。 彼らは忙しくてあなたを助ける時間などない。だから、あなたはごく普通の人と関係を築くことに集中するべきなのだ。彼らは集団を作り、彼らが話すと人々は耳を傾ける。 だから、有名人とのネットワーキングに注力せずに、ごく普通の人とのネットワークを築くのだ。彼らはあなたやあなたの会社についての評判やうわさを他のみんなに広めるだろう。そして、たくさんのそれらのごく普通の人があなたについて話せば、有名人はそれに耳を傾けるしかなくなるのだ。 6.褒め言葉はタダ 私は喜ばせるのが本当に難しい人間だ。私の最大の欠点の1つが、常に上を求めていることだ。この姿勢はチームメンバーを一生懸命に働かせることができるけれども、同時に人々を限界に追いやることにもなる。そして時にはそれがチームメンバーを辞職にまで追いやるのだ。 私が身をもって知ったことの1つが、褒め言葉はタダということだ。だから、毎週金曜日には、チームの仕事をねぎらう言葉やあなたが気に入ったことを全て伝えるようにすることだ。 月曜から木曜の間は、批判をし、彼らを追い込み続けてもいいが、同時に敬意を表すことも必要だ。チームを怒鳴ることは何も解決しない。彼らが成長する手助けに積極的でなければならない。 それと同時に、あなたは自分のチームからの批判を聞く意思を持つ必要がある。それを受け入れなければフェアではない。 7.対立を恐れない あなたが私みたいな弱虫だとしても、心配はいらない。ビジネス界での対立は小学校みたいな殴り合いのけんかにはならない。その代わりに、事が運ぶのを助ける。 私が初めて起業家の道のりを歩き始めた時、その後の数年間でさえ、私は対立を避けていた。誰かにひどい目に遭わされたり、客に文句を言われたりすると、私は口を閉ざして何もなかったかのように行動した。 それが問題なのは、人々があなたをいいように扱い始めることだけでなく、あなた自身が多くを成し遂げないことだ。例えば、私がインターネットマーケティングの会社を経営した時、顧客に課した作業が終わっていないことを彼らに言った時には、より長く顧客を確保することができた。 中には怒りだす顧客もいるが、徐々に彼らが自分たちの作業を終わらせるようになり、それによって彼らのウェブサイトがもっとトラフィックを獲得する助けとなる。そして最後には、彼らを満足させる結果となるのだ。 さらにもっといいことには、私のビジネスパートナーと私は、時々、健全な対立をしていた。そのことは、会社がポジティブな方法で前に進むのに役に立っていて、私たちはお互いに対立することを楽しんでいた。 8.測定するものを選ぶ 初めての会社を始める時に最初にやることの1つが、測定基準の設定だ。その測定基準が、あなたの会社が上手くいっているかどうかを見極めるのに役に立つ。そうではないだろうか? 結局のところ、あなたは恐らくページビューや訪問者数、ウェブサイトの滞在時間などの基準を測定することになるだろう。では、これらの測定基準の問題は何なのか?そう、これらの数値が改善したからといって、必ずしもあなたがもっとお金を稼ぐということにはならないのだ。 もしもあなたが重要ではない測定基準を追跡し始めると、それが必ずしもお金にならない時にもあなたはそれらを改善することに注力するだろう。だから、重要ではない測定基準に力を入れることで時間を無駄にするのではなく、マーケティングチャネルごとの収益やこんなバージョン率などの本当に重要なことだけを確実に追跡し始めるようにすることだ。 結論 こんなこと言いたくはないが、私はあなたのために8つのことを教えたが、あなたは恐らくそのほとんどのことに従わないだろう。16歳の頃の起業家の私だったらこれらのことにはほとんど従わないことは分かっているが、もしあの頃に戻れるなら聞き入れるまで自分自身を平手打ちしたい。 私と同じ過ちをしないことだ。これらのちょっとした知識があなたの起業家としての問題を全て解決するわけではないことは分かっているが、あなたの旅を少しだけ簡単にする素晴らしい補助輪を作る助けにはなるだろう。 あなたが自分の起業家の旅路を始める前に知っておけば良かったと思うことは何だろうか? この記事は、QuickSproutに掲載された「8 [...]
15 years 2ヶ月 ago
さて新作のインフォグラフィックを。年末登場するハリー・ポッター最新作の公開を前に、ハリー・ポッターに関連する様々な情報を1枚のインフォグラフィックにまとめてみました。今回は少し工夫を凝らしてアニメーション形式の絵になっています。 — SEO Japan ハリー・ポッターといえば日本も含めて世界中で本も映画も大ヒットとなったイギリスの作家J・K・ローリングによるファンタジー小説です。小説は7巻目「ハリー・ポッターと死の秘宝」で終了しましたが、年末に公開予定の映画は2部作になっているようですね。さて、そんな映画の公開を前に、ハリー・ポッターの小説や映画の売上、また各作品を取り巻く出演者や登場人物の関係図などをインフォグラフィックにまとめてみました。今回は趣向を凝らしてFLASHを使ったアニメーションのグラフィックになっています。画像をクリックすると、ポップアップでFLASHによるグラフィックが表示されますので、色々と触ってお楽しみください。Enjoy! (下記の画像をクリックするとFLASHによるアニメーション・インフォグラフィックが表示されます) アニメーション形式のインフォグラフィックは余り無いと思いますので、ちょっと時間がかかりましたがチャレンジしてみました。好評なら第二弾も作りたいと思います。ちなみにグラフィックで使用している写真は海外でメディア用に映画会社から配布されている広報写真を利用しています。英語版はこちらでリリースしています。 — SEO Japan
15 years 2ヶ月 ago
ソーシャルメディアを語らせたら右に出る人はいない?ブライアン・ソリスの新著「Engage!」からソーシャルメディアで成功するコツをまとめた21原則を紹介します。 — SEO Japan 以下のエントリは、新しいウェブの世界で企業が成功を積み重ね、切り開き、そして、計測するための完璧な指針をまとめた私の新著「Engage!」の17章から抜粋したものだ。 ソーシャルメディアでの交流を成功に導く21原則 ソーシャルメディアは、マーケティング、コミュニケーション、そして、情報配信を改革している。多くの企業および組織にとって、ソーシャルネットワークは、神聖な場所であり、共有可能で、バランスが取れ、且つインタラクティブなメディアで顧客、顧客候補、そして、彼らの決定に影響を与える人々を集める効果がある。現在、企業はこのような豊かなチャンネルにアクセスすることが出来るが、ソーシャルメディアの本当の長所は企業を代表する人物と関心のあるマーケットを特定する人々との間に築かれた直接のつながりである。 会話は私たちがいてもいなくても発生し、意義深い交流を介して、そして、役に立つコンテンツを紹介することで、継続的な関連性を得ることが出来る。そのため、企業がブランドおよび評判の決定そして認識において参加する場合、厳格な行動規範に基づく交流のルールを採用しなければならない。 現在、多くの企業がこの点を理解し、ソーシャルメディアのガイドラインおよびポリシーを策定している。これはとても重要なステップであり、飛ばすべきではない。しかし、それでも十分とは言えない。 私は、ソーシャルメディアでのブランドの担当者に、交流の重要性および恩恵を指導し、思い起こさせる手順書と指示書を導入することを強く勧める。 時間がマネーなら、注目はゴールドに値する。 人気の高いネットワークの開放性は特に重要ではない。誰でも参加することが出来るし、あらゆる企業や組織がプロフィール、グループ、もしくはブランドに関連するページを作成することが出来る。重要なことは、私たちが利用するデバイスであり、交流を動機付ける意図であり、引き換えに提供する価値であり、私たちが作成し、配信するコンテンツの力であり、そして、私たちが織りなすブランドに特化するソーシャルグラフの重要性を決定する経験の一環として紹介する見返りである。要するに、知名度、もしくは、存在感への単純な投資である。ソーシャルメディアでは、現実の世界と同じように存在感を感じることが出来るのだ。 交流のルール ソーシャルメディアは進化を続けており、ポリシーとガイドラインを策定するだけでなく、“交流のルール”を定義することが、心のこもった交流を促進するカギである。このような交流は、企業、ブランド、顧客、同僚、そして、顧客候補の人々にあらゆる接点においてプラスに働くのだ。最終的に、私たちは値する注目、関係、そして、顧客を獲得する。 以下に、担当者が交流を行う際の実用的な一連のルールを策定する上で便利なベストプラクティスの概要を提供する: 1: 関連する興味でつながるコミュニティを発見し、選択肢、問題、印象、そして、それぞれのネットワーク内の人々が望むことを観察する 2: なんでもかんでも参加するのではなく、または自分の領域のみに参加するのではなく(フェイスブックのブランドページや自分のブランドに関連するツイッターの会話等)、存在することが得になる場合、そして、必須な場合、参加する 3: ブランドのアイデンティティ、キャラクター、そして、パーソナリティを特定し、オンラインでブランドを代表する人物の役割にマッチさせる 4: ブランドの認識に影響を与える全ての事柄の特定、追跡、もしくは応答を担当する人物との接点を確立する 5: カスタマーサービスと同じように、交流の担当者はトレーニングを受け、自分から、そして、受け身に回って複数のシナリオに対応する方法を学ぶ必要がある – ただ単にソーシャルネットワーキングに詳しい人物にブランドを代表させるのは危険だ 6: 自分が思い描き、植え付けたい特徴を具体化する – 行動規範に則って活動する 7: それぞれのネットワーク内の行動の文化を観察し、それに応じて接触する活動を調整する 8: 痛点、欲求不満、さらに満足感を評価し、意義深いつながりを確立する 9: 活性化したいコミュニティに本気で参加し、マーケティングおよび販売を超えて活動する 10: 予め準備されたメッセージを使ってオーディエンスに話かけるのではなく、それぞれの交流を通して、価値、見識、そして、方向性を与える 11: 必要に応じて見返りおよび解決策を与えることが出来る権力を担当者に与える 12: ただ単に耳を傾け、なだめるのではなく、自ら動く – 行動を起こす 13: 総合的なインフラによって外部のアクティビティにすべて対応し、状況に応じて、マーケットの状態および需要に適応する 14: それぞれの交流から学び、企業が製品およびサービスの適合および改善することが出来るように組織内に道を示す 15: 一貫してサービスおよび価値を作り出し、提供し、そして、改善する 16: コラボレーションを通してつながりを確立し、支持者に力を与える 17: 大事な意味を見落とさないように気をつけ、メッセージおよび意図が分かりやすい点、そして、ソーシャルウェブに与えられる目的に自分の関わりが描かれている点を確認する [...]
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