15 years 1ヶ月 ago
自らもシリアルアントレプレナーであり最近スタートアップ企業向けのVCを設立した筆者が語る起業家に必要な創始者のDNAとは?!しかし「創始者DNA」って流行りそうな言葉ですね。 — SEO Japan 起業家は天性の才能なのか、教えられてそうなったのか? 私の意見は、両方を少しずつだと思う。環境と遺伝子の影響は多くのこと(病気、健康、知能など)に結びついているが、単純な答えは存在しない。そうは言っても、私たちが創始者やスタートアップ企業について話をする時、大抵私たちはそれを人に本来備わっている何か、彼らの中にある何か、彼らの存在そのものに組み込まれている何かとして考える。この場合、私は“創始者DNA”というフレーズを使う。(Raymond Lukから拝借した)それは、完全に正確な命名ではないが、私たちの目的に十分かなうものであり、創始者の評価の一部である無形のものにふさわしい表現だ(有形の基準もたくさんあるけれども)。 多くの人が私に、“Year One Labsの機会を審査する時、あなたは創始者に何を求めるのですか?” (註:Year One Labsは筆者が最近設立したスタートアップ向けのVC)という質問をする。それは素晴らしい質問であり、私はこれをまとめて全部書きだすのに時間がかかった。 まず第一に、全ての創始者は情熱的であることが期待される。しかし、情熱で起業家をフィルターにかけることはできない(情熱で目がくらみ現実を見つめることができないのでない限り)。私たちはそれよりももっと先に進まなければならないのだ。大部分の創始者は、あなたが他の人に見るものよりもずっと高いある程度のイニシアチブも持っている。イニシアチブが期待されるのだ。しかし、イニシアチブにはたくさんの層がある。では、私が求めるものと私がどうやって“創始者DNA”を定義するのかをここで紹介しよう: 判断力 判断力は、激しい熱意の拮抗勢力である。判断力は、その人が自分のスタートアップ企業のためにこれまでしてきた決断によって判断される。スタートアップ企業のCEO(または創始者)の役割は、意思決定なのだ。私は、創始者が主張する全てのことに対して“その理由は?”と聞き続け、彼らの思考過程や論理的思考能力やその他多くのことが何となく分かる。 嫌なことをやり遂げること 創始者は“イニシアチブ”のさらに上を行く必要があり、それはほとんど不可能に近い。しかし、それが私たちが求めていることなのだ。具体的に言うと、私たちは創始者がビジネスのどのレベルにおいても実行することができるという証明を見たいのだ。つまりそれは節目節目を切り抜けることを意味する。それは、自分の安全地帯から出て、自分が好きではないことやあまりよく知らないことをする(ちなみに、それがスタートアップ企業の経営の大きな部分である)ということ。それは、やるべきことをするために必要な手段を見いだすこと。もしあなたが技術に詳しい人間ではないのなら、ただそこに座って誰かあなたと一緒にスタートアップを共同創立する人が現れるのを待っていてはだめだ。試作品の開発をアウトソースし、自分自身でコードを学び、全てのイベントに出席し、共同創始者を見つけるのだ。実行する能力と事を起こす能力が、意欲、意図、積極性、組織力などを示す。それは、イニシアチブ以上のものだ。計画を立てる時間はある。全世界の将来について考えを持つ時間はある。しかし、その時間の大部分は、物事をやり終えるのに都合の良い時間なのだ。 大きなビジョン この段階で投資家が大きなビジョンを探していることは明らかだと思う。たとえ私たちのモデルが早期売却に焦点を合わせているとしても、Year One Labsも例外ではない。しかし、それについて2つ言っておきたいことがある。まず1つ目は、私たちは創始者のビジョンの中にある程度の現実主義の要素を求めるということ。私たちの所にやってきて、“Facebookにはたくさんの問題がある。私たちはFacebookに取って代わるだろう。”と言うのは、ビジョンは大きいとは思うが、現実的ではない。2つ目に、あなたの大きなビジョンが、物事を起こすことと嫌なことをやり遂げることの妨げになってはならないということだ。つまり、先述の1と2の項目は大きなビジョンより優先される。しかし、大きなビジョンのない創設者は面白みと刺激に欠けるのだ。 市場知識 多くの創始者たちは、自分が飛び込もうとしている市場のダイナミクスを本当に理解はしていない。競合他社の明確な全体像を持っていないし、市場規模や機会やリスクの感覚を持っていない。私たちはその分野のエキスパートだけを求めているわけではない(この手の人達は特定の業界に長くいて、それについて徹底的に知っている)が、ある程度のその分野の専門知識と確実にその分野の十分な知識はかなり関係してくる。もし創始者が“嫌なことをやり遂げる”意欲を多く持っていれば、その人物は、調査を通してその市場の全ての面を学び、他の人と話をしたりして、その市場に首までどっぷりつかっているだろう。(たとえ、彼らがその業界で働いていなかったとしても。)それは、私たちが興味を持っているレベルのイニシアチブを示す。市場知識を超越して、私たちはスタートアップの世界で何が起きているのかを認知していることも求める。創始者は、広い人脈を持ち、何が起きているのか誰がなぜそれをしているのかをよく分かっている必要があるのだ。 学ぶことへの興味と能力 初期段階のスタートアップ企業は学ぶことによって動かされる。頭角を現す創始者とは、自分達のスタートアップや市場や顧客などについて出来る限り学ぶことにこだわる人達である。学ぶことは進歩の指標であり、私たちは常に創始者の進歩を把握し、その量を測るつもりである。創始者は学ぶことへの興味と能力を示す(そして、学んだことが自分達がしていることにどう影響するのかを示す)必要がある。これに関連して、創設者はフィードバックを素直に受け入れることができなければならない。頑固すぎて原因や異なる視点を見ることが出来なかったり、恐れすぎて現実を直視することができない創設者は、良い印象を与えることはないだろう。 機敏さ ある意味では、これは“嫌なことをやり遂げること”の中の付属項目であるが、それを取り上げて具体的に話すことが重要である。スタートアップ企業は動きが早く、絶えず状況に合わせて変化する必要がある。1つのアイディアにしがみついて雄牛のように突進する創始者もいれば、もっとハチドリのようにほとんど無謀にそわそわと動いている人もいる。創始者には、その間くらいの機敏さを持ちつつがむしゃらな活力を適度に加減するようなたとえがふさわしい。その機敏さは、創始者がしているコンスタントな学びから離れて設けられるべきである。 犠牲 犠牲のための犠牲は無意味である。私たちは犠牲者を探しているわけではないのだ。しかし創設者が犠牲になった量や犠牲になろうとしている量は、“ガッツ”の良い指標となる。犠牲とは、あなたが“ちくしょう、彼は持つべきものを持っている”と思うような一部の創設者の中に見る無形の資質を実証できる表現なのだ。そして、犠牲は“嫌なことを成し遂げること”と申し分なく同等に並ぶ。なぜなら、人々を押し戻そうとする何かを犠牲にすることは大抵できないからだ。しかし、事を起こさざる得ないそれらの人々は犠牲となりリスクを負うだろう。 成熟度 これは定量化が困難なものであり、私たちが創設者の中に求める “ガッツ”のような無形のものの中の1つだ。年齢とは全く関係がない。学ぶこと、判断力、犠牲のような先に述べた他のことのいくつかと関係する。さらに、創始者の興味(多種多様なものか?)やコミュニケーションスキル(議論や論理的思考が上手にできるか?)、バランス感覚、プレゼンテーション(自分自身をどう表現するのか?)にも反映される。成熟度は重要である。それは通常、スタートアップ経営の厳しさを乗り切るために必要な内面の強さと“肝っ玉”から来るものだ。 これは完全なリストではないが、創始者とスタートアップ企業を評価する時に関する全般的なテーマに光を当てたものである。私たちが起業家と会う際に求め、査定しようとしている創設者DNAの構成要素を取り上げている。そのプロセスは簡単ではないし、完全に証明されているものでもない。それに、全ての種類の投資家(エンジェル、ベンチャー、シード・アクセラレーターなど)は、起業家の“大まかな感じ”をつかむために彼ら独自の“ガッツ”を使い、それを彼ら独自の関心を明らかにするために重要なバロメーターとして使っていると言ってもいいだろう。大抵はこの反応はファーストインプレッションから来る(そう、第一印象はとても重要なのだ)。それが人間というものだ。 この記事は、Instigator Blogに掲載された「Founder DNA – How Investors Evaluate Startup Founders」を翻訳した内容です。 思ったよりたくさんありましたが、言われてみるとどれも納得ではあります。全てを完璧に持っている人はいないと思うので、ここに書かれている要素が自分に足りないからといって起業しない選択をする必要は無いと思いますが。逆にいえば、ここに書かれている要素の多くを持っていながら起業していない人も多くいると思いますし、最後はやっぱり「情熱」が大事なんじゃないかなとも思いますけど。失敗しながら学んでいけばいいわけですし。しかし最後の一文、男女関係だけでなく起業家とVCの関係も第一印象が大事なんですね。「それが人間というものだ。」そうみたいです。 — SEO Japan
15 years 1ヶ月 ago
こういう地味&難しげなタイトルの記事っていまいち人気が出ないのですが、中々深い話なのですが紹介します。筆者はソーシャルメディアの第一人者、ブライアン・ソリス。最近出てきた「エンゲージ」って言葉が気になる方は読んでみてください。 — SEO Japan 情報収集は初めの一歩に過ぎない。交流は従来型のビジネスの終焉の序章である。顧客、そして、私たちの決定に影響を与える人々の声を聞くと、人間性を見せることで生まれる共感をきっかけとする効果的な交流を行うことが出来るようになる。 消費者の視点で物事を見始めるのだ。 彼らの痛み、不満、そして、幸福を感じることが出来るようになる。 そして、ポジティブな感情を呼ぶ取り組みを理解するようになる。 「People」をミックスに戻すと、新しいカルチャーが組織内で形成される。そして、これこそが、ソーシャル化が完全に実現された証拠である。言葉が示す通り、まさに従来型のビジネスが終焉へと向かう第一歩なのだ。 最近、時間の多くが、経営陣および部門の再構築に割かれ、中から外へのワークフローから外から中への交流および適応へのシフトチェンジが行われている。 言葉はいつまでたっても言葉のままである。耳を傾け、感じて、そして、学んだ事柄を基に変革を遂げ、適応する能力が、関連性とコミュニティを確立する上で役に立つ。現在、未来に向けて競い合う上では欠かせない能力と言えるだろう。 先日Vocus(ボーカス)でクリス・ピルビーム氏と対談したので、今回はこの議論を皆さんに紹介する… 「ソーシャルメディアは毎日知名度が上がっており、交流しない、あるいは耳を傾けない企業は、終焉へ向かう道を一歩進んでいると私は考えている。」 Engage!(エンゲージ!)の著者であり、FutureWorksでは代表を務めるソリス氏が、ソーシャルメディアを組織内で展開する際に直面する障害をエキスパートが解決する方法、そして、ソーシャルメディア戦略が、ツイッターアカウントを設定するだけでは不十分な点を明らかにしている。 3年前、ブライアン・ソリス氏は警告を発していた: The Social Media Manifesto(ザ・ソーシャルメディア・マニフェスト)の中で“交流か死か”と言うスローガンを掲げ、企業に対してオンラインで一般市民と交流するよう呼びかけていた。シリコンバレーのニューメディア企業、FutureWorks(フューチャーワークス)の代表を務める同氏は、“今こそ、その時だ”と述べた。この言葉は、組織が、ソーシャルメディアマーケティングに必要な公開性および透明性を受け入れなければならなくなるため、PR、広告、そして、マーケティングの状況にも当てはまるだろう。 「この言葉は独り歩きしているようです。」とソリス氏は笑顔で次のように語った。「差し迫った警告として言ったつもりはありません。会話および進化は、企業が参加してもいなくても進んでいくと言いたかったのです。参加するかしないかは企業の自由です。」 Vocusはユーザーズ・カンファレンスでソリス氏と肩を並べることが出来たようだ。“交流するか死か”をテーマに掲げたキーノートスピーチの見せ場はこれからだ。ソリス氏は企業および組織へメッセージを送る、市民との交流を怠ると – そして市民の彼らに関する会話を聞きそびれると – 完全に存在感を失うレベルまで孤立する恐れがあると言うのだ。購入の決定を行うためにソーシャルメディアに集まる消費者が増えるにつれ、適応するニーズは日に日に重要性を増している。繰り返すが、要するに、“交流か死か”と言うことだ。 「問題は」ソリス氏は次のように問う。「参加しそびれることなど可能なのでしょうか?決定を下すプロセスで不在を貫くことなど出来るのでしょうか?競合者にマーケットシェアを譲ることが出来るのでしょうか?ソーシャルメディアは毎日知名度が上がっており、交流および適応、あるいは、情報収集を怠ると、残念ながら終焉への一歩を踏み出すことになるのです。また、ビジネスを始める、または運営するインスピレーションも失うことになるのではないでしょうか。学習しなければ、人々の声に耳を傾けなければ、適応しなければ、交流しなければ、マインドシェア、または、声のシェアを手に入れる力を失ってしまうのです。」 実に説得力のある主張だ。それではなぜ多くの企業がいまだにソーシャルメディアの分野で出遅れているのだろうか? ソリス氏は、ソーシャルメディアの仕組の誤解、そして、コントロール不能の恐怖が原因だと考えている。 「ソーシャルメディアは単なるテクノロジーではありません。」と説明するソリス氏。「外から中へと、そして、下から上へと、企業に広まっていきます。通常、テクノロジー、イノベーション、戦略、そして、プロセスは上から下へ導入されていきます。しかし、ソーシャルメディアに関しては、外側、- つまり私やあなた – から動かされるのです。」 経営陣がソーシャルメディアに関して実施しようとするのは、重要度、意味、そして、インパクトの分析です。トップダウンに戻すためです。しかし、個人の経験はないがしろにされています.. 問題は、変えようとする企業のやる気と力、そして、少なくともソーシャルメディアの効果やそこから期待できるものを調査および採用する意志の強さなのです。経営陣がトップダウンのプロセスで導入することが出来るように、実験を開始するため、または、コントロールのモデルや理解をもたらすプログラムを実行するためです。」 ソリス氏は、オンラインでの交流の抵抗を克服した素晴らしい経験を持つ。同氏が率いるフューチャーワークスはソーシャルメディアのコンサルティングに特化しており、シスコ、コンデナスト、そして、バドワイザー等のブランドがソーシャルメディアのクライアントに名を連ねている。それでは、自らの組織内でソーシャルメディアをアピールすることに苦労しているマーケティング部門の職員に対して、ソリス氏はどのようなアドバイスを送るのだろうか? 「自分も貢献していることを誰もが感じたいのです」とソリス氏。「この変化を行うためには、誰もが自分は関係者だと感じる必要があるのです。この変革が、自分自身、そして、周りの人たちの役に立つと信じなければいけないのです。個人に権限を与えることが大きな役割を持ちます。私はフォーチュン 50のブランドと2年間に渡って協力し、適切な人物を関わらせ、ソーシャルメディアに対応する新しいチームを作りました。次にポリシー、管理、インフラ、サポート、そして、予算が付いたトップダウンのプロセスにしました。すべてデータに基づいて取り組みを行うようにしました。」 その他の多くのソーシャルメディアのエキスパートが好む実験的なアプローチ – ツイッターのアカウントを作って、様子を見る。そして、その後、スケールアップする -とは全く異なるモデルである。ソリス氏は実験を無視しているわけではないが、自滅を迎える可能性があると考えている。 「それからが問題なのです」とソリス氏は述べた。「うまくいくかもしれませんし、反対の結果が出るかもしれません – 後者の方が圧倒的に多いのが現状です。多くの企業がプロフィールを作って、存在を作り出します – しかし、機会費用に対して見返りが少ないことに気づきます。それは戦略の一環として展開されていないことが原因です。戦略、メトリクス、大義、そして、計測可能で意義深い行動を鼓舞する能力と共に導入しなければ、あまり良い結果は期待できません。当たり前です。うまくいくように計画されていないからです。これでは、経営陣に時間の無駄だと思われる危険があります。 「そうではなく、意図を明確に定め、プロセスを行う際に指示を受けることが出来るように策定するべきなのです。私は常にリサーチを行ってアプローチします。数字とデータを手に入れなければならないからです。主張を行うために、現状、今後の状況を把握する必要があるのです。データを手に入れればそれで済む話ではありません: あらゆる事柄に共通することですが、社会学的な側面、感情的な側面、そして、心理学的な側面があるのです。そして、組織内の様々な関係者のために情報をまとめる能力がものを言います。サービス、ビジネス、営業、マーケティング: とても多くの機会が存在しています。一つの部門だけがメリットを得るわけではないのです。しかし、組織が変化を実行に移し、勝利者になる取り組みを率先するのは一部です。デルの場合はカスタマーサービスでした。コムキャストの場合はカスタマーサービスでした。スターバックスではマーケティングが率先していました。このように、組織の一部が機会を把握するのです。データ、情報、そして、戦略的な計画にすべての人が目を通すと、組織内に文化が広がり、浸透していきます – そして、展開した際に成功する仕組みが伝わります。すると、人々は“分かったよ、何か始めるんだね”と言いだします – そして、変革を後押しするグループが増え始め、広がっていくのです。」 この戦略の基礎は、ソリス氏曰く、見返り – [...]
15 years 1ヶ月 ago
コピーブロガーからブログの書き出しで読者を惹きつけるテクニックを5つ紹介。とっても具体的で今日からすぐに使えそうな内容です。 — SEO Japan タイトルの次にブログ投稿で2番目に大切な部分は何か? 達人コピーライターのユージーン・シュワルツは、セールス文の最初の50文字、つまりは見出しと最初の段落に丸1週間かけることがよくある。 記事のための素晴らしい見出しを紡ぎ出した後にその勢いを持続できない書き出しによってただ読者を失う結果となることに自分がどれだけがっかりするか想像してみて欲しい。下手な書き出しと一緒になった優れた見出しは、誰かをあなたの家に招いておきながら入ろうとした時に目の前でピシャリとドアを閉めるようなものだ。 では、ここで読者の心をとらえてコンテンツのより深いところまで連れて来る記事の始め方を5つ紹介しよう。 1. 質問をする 記事を質問で始めることは、好奇心を生み出し読者に考えさせる修辞的技巧(よって、“修辞疑問文”)である。考えることは書くことと同等の積極的な関与であり、とても良いことなのだ。 2. 逸話や引用を共有する 逸話とは、人々を笑わせることができたり、即座に記事の要点を確立することができるちょっとした話のことである。知っている権力者や有名人からの気の利いた引用句も、極めて重要な書き出しの瞬間に注意を引きつけておくことに関しては効果てきめんである。 3. 想像力をかき立てる 読者の心にイメージを描くことは、あなたがライターとしてできる最強のことの1つであるため、その想像を明確に形づけることは力強い書き出しのテクニックとなる。“想像する”、“思い描く”、“~の時のことを覚えていますか”などの言葉を使用することによって、読者の想像力を活性化させるのだ。 4. 比喩、隠喩、直喩を使う 比喩、隠喩、直喩は、1つの行でストーリーを伝える際には最も強力な技法である。これは、読者の注意を引き付け、読者が自分自身に話をすることを可能にする心的イメージを引き起こすように作用する優れた方法なのだ。 5. ショッキングな統計値を引用する 興味深い類似事実で始めることも素晴らしいテクニックの1つである。人々は、面白いデータを提供されるのを好むが、それはそのデータがユニークであるか、衝撃的であるか、もっと言うとショッキングな場合に限る。また、その統計値があなたの記事の論点と直接関係のあるものでなければならない。 おまけ: ブログ投稿で3番目に重要な部分は、結びの文だ。優れた結びは書き出しに戻って結び付くことだ。 では、この5つのテクニックで私がこの記事の書き出しに使わなかったものはどれだろう? この記事は、CopyBloggerに掲載された「5 Simple Ways to Open Your Blog Post With a Bang」を翻訳した内容です。 どれも具体的で納得の内容でした。こういうテクニックを意識して記事を書くことで、本来の内容がより多くの人に読まれる結果につながるのであれば、どんどん使うべきでは?と思います。ちなみに上記の記事は5つのテクニック中、4つのテクニックを使っているのですが、さて使われていないテクニックが何か分かりましたか? — SEO Japan
15 years 1ヶ月 ago
SEM始め様々なウェブマーケティング手法に取り組んでおられる読者の皆様とは思いますが、集客手法以上に重要なのがコンバージョン率の最適化ですよね。分かっちゃいるけど中々予算も時間もさけられていないのがこの分野、サーチエンジンランドが警鐘を鳴らします。 — SEO Japan 私たちはとてつもなくラッキーだ。なぜなら近代のビジネスの歴史のなかで最も規模の大きな変革に貢献することが出来るからだ: “昔のマーケティング”から“新しいマーケティング”への変革である。私たちはこの変革における大きなテーマを既に心得ている – スピード、敏しょう性、テスト、透明性、計測、信頼性、消費者の中心性、マイクロターゲッティング – ウェブ、検索、ソーシャルメディア、そして、モバイルによってイノベーションの波が押し寄せている。 しかし、超高速で進化する私たちの世界でイノベーションを次々に実行していくと、築き上げようとしている未来の重要性を思わず見失ってしまいがちである。そのため、時には、私たちは一歩下がって、展望を見つめ直す必要がある – インスピレーションに火をつけ、方向性を確認するためだ。 そのため、今回は注目を浴び始めているコンバージョンの最適化の技術の「全体図」に関する3つのアイデアを皆さんと分かち合いたいと思う。 テクノロジーを駆使したマーケティングの現在 マーケティングの歴史をひも解くと、テクノロジーの分野とは無縁であった。当然だが、マーケティングは新しいチャンネル、メディア、そして、戦術に便乗し、これを支えたのがテクノロジーであった。しかし、マーケティングの戦略および管理は、テクノロジーの詳細については全く考慮していなかった。過去30年間、マーケティングは、テクノロジーのニーズにおいては、ほとんどITおよび外部のベンダーに頼ってきたのだ。 しかし、これが急速に変わりつつある。マーケティングで利用されている多数のソフトウェアアプリケーション同士が – コンバージョンの最適化およびランディングページの管理はほんの一部 – 多数のウェブ、ソーシャル、そして、モバイルのプラットフォームと組み合わせて用いられており、世界中のオーディエンスのためにクリエイティブな経験を作り出している。つまり、マーケティング部門は突然テクノロジーに周囲を囲まれてしまったのだ。 そして、ご存知のように、コンバージョンの最適化を実施する者として、マーケティングからテクノロジーを切り離すことは出来なくなっている。両者は絡み合っているのだ。コンバージョンの最適化は、マーケティングに対する見識およびクリエイティブなアイデアがテクノロジーの知識と混ざり、素早く且つ経済的に実行およびテストされたときに本領を発揮する。つまらない意地を張っていては部門全体に浸透させることは出来ない。同じことがSEO、データを主体とした広告、マーケティングの自動化等にも言える。 マーケティングとテクノロジーの知識を併せ持った新たなプロ – マーケティングテクノロジスト – が現れ、マーケティング部門でテクノロジーおよびエンジニアリングの才能を発揮し始めている。コンバージョンの最適化においては、皆さんはこのタイプのハイブリッドと既に共同で作業を行っているか、あるいは皆さん自身がハイブリッドの可能性が高い。そして、これらの役割が、経営陣を含む、組織により統合されていくと(詳細はチーフ・マーケティングテクノロジストの場合で確認)、テクノロジーが主要なマーケティングの広範な取り組みをリードすることになるだろう。 料金は創造性とコンバージョン次第 先月、私は2つの全く異なるマーケティングのセミナーで講演を行った: コンバージョン・カンファレンスは、コンバージョン最適化の業者を対象としており、ピボットは、クリエイティブなブランドマーケティングに焦点を絞っていた。コンバージョン・カンファレンスでは、コンバージョン率を上げることで、パフォーマンスに対して料金が支払われる業者が大半を占めていた。ピボットに参加した業者は今でもメディアの販売 – クライアントのために広告を購入する量で料金が決まる – を主な収入源としていた。 まさに正反対であり、私は驚きを隠せなかった – と言うよりもショックだった – 一部の大企業の考え方があまりにも遅れていたからだ。 この類のアプローチの一つが優勢になりつつある。コンバージョンの最適化サービス、そして、より広範なペイ-フォー-パフォーマンスのマーケティングサービスが台頭しているのだ。クライアントごとに、彼らは“広告代理業者がいまだに着想することすら出来ていない”方法で成功を収めている。また、コンバージョン主体の収入はクライアントに提供される本当の価値と直接関係するため、成長するためのインセンティブは適切に用意されている。 そして、もう一方のアプローチは壊滅寸前である。確かに広告代理業者は創造性と戦略を基に多大な価値を提供することが出来る。しかし、彼らはデジタルの分野で進化を妨げてきたメディアの購入にいまだに収益を依存しているのだ。そして、メディアと広告がマスコミュニケーションのチャンネルから、的を絞り、個人に特化した交流にシフトチェンジしていくと、内在する経済的な原動力は危機を迎える。そして、基礎的なインセンティブの不均衡さが、最後の審判の日の到来を早めてしまうのだ。 先日、ミッチ・ジョエル氏が、代理業者の未来は…と言う素晴らしいエントリを投稿し、代理業者の未来は今日のデジタルな代理業者を反映すると主張していた。私はさらに一歩踏み込み、パフォーマンス(コンバージョン等)を価値ある提案に直接結びつけているデジタルな業者が、最も良い位置につけていると言いたい。 コンバージョンの最適化は、ランディングページを改善することが全てではない。マーケティングを大幅に改善することが重要なのだ。これこそが代理業者の未来である。 大勢の起業家が集う大国 最後に、米国やその他の国々が不況に苦しんでいる今こそ、解決策が過去とは大きく異なる点を理解してもらいたい。最終的に、高収入の人々から、低収入の人々に仕事を回していくと、行き詰る: 世界は限りがあるのだ。同様に、所謂金融”業界”は、頭の重い砂上の楼閣が崩れる前に、(何度も何度も)他人の仕事の表面をかすめ取っていくのが精いっぱいである。 この経済的な熱死から逃れるには、史上類まれな規模のイノベーションおよび起業家精神が必要になる。 ここでもコンバージョンの最適化が私たちを正しい方向に導いてくれると私は信じている。組織的に新しいニッチを探し出し、そのニーズを徹底的且つ誠実に満たし、そして、効果的に交流を有益なビジネスの関係に変えるのだ。大胆な新しいアイデアを試し、すぐに有望なアイデアを繰り返す必要がある。うまくいかなかったら、すぐに目を覚まし、別の新しいアイデアを試す。これは、起業家精神およびコンバージョンの最適化に共通するコンセプトである。 大半の企業や職業が苦労を抱えた過去数年を振り返ると、コンバージョンの最適化を行う事業が急激に成長し、顧客に2桁、そして、3桁のROIを提供していた。この事実は私たちに勇気を与える。そして、これは決して偶然ではない。模範としては悪くはない。 個人的には、コンバージョンの最適化こそは、ビジネスの未来であり、新しい世界の経済のベースになると考えている。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Can Conversion [...]
15 years 1ヶ月 ago
ブログにツイッター、MixiからFacebookまでソーシャルメディア戦略をそろそろ考えないとな、と思っている企業マーケッターも多いと思いますが、今回はそんなソーシャルメディア戦略を立てる上での必要と思われる能力を4つ紹介します。特に最初の図は誰にも参考になるのではないでしょうか? — SEO Japan 80名近くの人々が昨日、インターナショナル・アソシエーション・オブ・ビジネスコミュニケーターズ(IABC)のケンタッキー支部、そして、ソーシャルメディアクラブ・ルイビルが主催したソーシャルメディア・ブートキャンプに参加していた。私は、誰もが認める分析界の女王、ケイティ・ペイン氏、そして、ザ・バッド・ピッチ・ブログを運営するケビン・デュガン氏と共にプレゼンターの大役を得ていた。安心してもらいたい。私のプレゼンだけでも多くのことを学べたはずだ。 私は発表の一部を、ソーシャルメディア戦略の4つの分野を含む、ソーシャルメディアマーケティングの戦略を策定する点に絞った。今まで私はこの理論およびグラフについてはまだ皆さんに紹介していなかった。今回はちょうど良い機会なので、ここで発表し、皆さんのフィードバックをもらいたいと思う。 このイメージは、成功を収めるソーシャルメディア戦略を策定する上で必要な4つの分野の専門性を表している。その4つの分野は以下の通りだ: ブランドの情報 消費者の見識 コミュニティの行動 ツール & プラットフォーム ブランドの情報の分野にとって、最も適任であり、見聞の広い人物は、ブランドマネージャーあるいはチーフマーケティングオフィサーが当たるだろう。多くの広告部門および広報部門のアカウントマネージャーにとっては、容易な役割と言える。彼らが毎日ブランディングに力を入れているからだ。この役割は、皆さんも既に経験済みのはずだ。 消費者に対する見識は、ブランドまたはマーケットのリサーチチームがマーケティングの取り組みを方向づけるためにまとめるオーディエンスのリサーチ、プロファイリング、各種のグラフ(デモ、精神面、技術面)で構成される。認めざるを得ないことだが、多くのブランドが見過ごしていたり、投資を十分に行っていない分野である。 ソーシャルメディアの取り組みを始まる前に、ブランドチームがターゲットのオーディエンスのプロファイルを用意していないなら、ピュー・インターネット・プロジェクト、eマーケッター、または、フォレスター・リサーチ等のソーシャルメディアのリソースを使って、出来るだけオーディエンスのプロファイリングを入念に行おう。また、協力しているブランドチームから得られるオーディエンスリサーチのデータはすべて手に入れよう。 コミュニティの行動は、人々が交流、共有、そして、ソーシャルメディアサイト全体および個別のコミュニティでコミュニケーションを取る仕組みを理解することを指す。そのためには、ツイッター、ディグ、または、フェイスブックでの情報共有の違い、そして、ブランドや企業がスパマー視されずにキャンペーンを実施する方法(コミュニティによって異なる)において、役立つ知識を持っている必要がある。 最後に、ツールおよびプラットフォームとは、ブランドに推奨するソーシャルなツールやプラットフォームの知識である。これは存在する全てのツールを知っていなければならない、と言う意味ではない。例えば、戦略において写真の共有のニーズがあるクライアントの場合、推薦する前に利用可能な様々なツールを調査する必要がある。しかし、テクノロジーを詳しく把握し、テクノロジーがもたらす可能性を理解している必要があるだろう。 この理論を視覚化するグラフを作成している際、私はベン図でアイデアが重なるエリアについて考えていた。4つの分野が重なる中心部は、当然だが、ソーシャルメディアの戦略が成功する最も効果の高い場所である。ブランドの情報と消費者の見識が重なる場所には、とても優秀なマーケティングのエキスパートが存在する。ブランドおよび顧客のことを把握しているなら、マーケッターとして結果を残すことが出来るだろう。 ブランドの情報とコミュニティの行動が重なるエリアには、パブリックリレーションズのエキスパートやイベントマネージャー、そして、ブランドに関するコミュニケーションを活性化させる点を理解する専門家が存在する。オンラインのコミュニティを隅々まで理解しているわけではないかもしれないが、彼らがコミュニケーションに長けていることは間違いない。 消費者の見識とツール & プラットフォームが交わる部分には、消費者の擁護者やカスタマーサービスのプロが集まる。彼らは顧客と連絡を取り合い、共有やコミュニケーションに役立つツールについてもある程度理解している。 そして、コミュニティの行動とツール & プラットフォームが重なる場所には、多くのソーシャルメディアのエキスパートが存在する。彼らはツールを把握し、人々がこれらのツールを使ってコミュニケーションを取り、交流を行う方法を心得ている。ソーシャルメディアのエキスパートと言っても、それぞれが協力するブランドに関する理解度は異なり、そして、消費者の見識に触れる機会もそれぞれ異なる。 中央に近付けば近付くほど、そして、重なる分野が増えるほど、強力なソーシャルメディア戦略を提供する能力は高くなる。 大半の優れたソーシャルメディア戦略を影で動かすのは、消費者の見識である。功を奏するソーシャルメディアは、消費者を中心に据えており、そのため消費者のソーシャルなニーズを満たすのは、ソーシャルメディアマーケティングにおいて、ブランドが参加する一歩目と言えるだろう。それぞれの分野で重要度が異なるが、すべての分野を重要視しなければ、成功はあり得ない。 これはあくまでも私の個人的な理論である。皆さんの考え、これまでの経験、この略図が理に適っているかどうか、正しいかどうか、そして、変えるとしたらどうするのかを聞かせてもらえると嬉しい。 この記事は、Social Media Explorerに掲載された「The Four Spheres Of Social Media Strategy」を翻訳した内容です。 少し大げさなタイトルだったかもですが、1つ1つを考えてみるとどれも、当然のことといえるのではないでしょうか?自らのブランドを理解し、顧客の認識を理解し、コミュニティの行動を理解し、利用するツールを理解する。どれかができなければ十分なソーシャルメディア戦略は立てられませんよね。従来のマーケティング論の中では確立されていない分野が多いこの世界ですが、世界は既に変わっているわけですし、マーケッター自ら試行錯誤しつつ実践し学んでいくしかないのではと思います。 — SEO Japan
15 years 1ヶ月 ago
コピーブロガーからSEOを意識したコピーライティングについてのアドバイス。SEOのプロには基本的な話ではありますが、意外とコンテンツライティング、ページ内SEOの観点からは実践できてない人も多いのでは? — SEO Japan 2006年に初めてCopybloggerを始めた時、私は過激派と言ってもいいほどオンページSEOに反対していた。私が2000年以降SEOの研究で成功していることを考えれば、奇妙に思えるだろう。 それは、リンクすらないにも関わらずキーワードについて懸念しているこうした人々を目にしたからだ。彼らのコンテンツは脆弱で、彼らのサイトは信頼されていなかった。 停止状態にあるものを最適化することはできない。だから、私の最初のゴールは、人々にまず初めに注目を集めるコンテンツとリンクに重点的に取り組ませることだった。そのときになって初めてあなたはもっと良くするもの(それが最適化の意味すること)を手にするのだ。 4年が経ち、ある人にとっては物事が反対方向に変動したようである。ソーシャルメディアの“専門家”は、検索トラフィックは“たまたまそうなっている”だけなのだからSEOは意味がないと主張している。 確かに、もしあなたがユニークなコンテンツを作り、それを探すことをできなくしていなければ、検索トラフィックは“たまたまそうなっている”のである。しかし、あなたが幸運でもない限り(つまりあなたは自分が何をしているのか分かっていないということ)、“正しい”検索トラフィックはたまたま起きているのではない。 この記事は、検索エンジンにあなたが話題にしていることを伝える方法と人々が探しているものが同じであるということを伝えるために書いている。 それにもかかわらず… あなたが最初に重点的に取り組むべきことについてすぐに議論せざるを得ないような気がする。SEOmozのランド・フィッシュキンがオンページSEOより先に来なければならないことの簡単なリストを提供しているので、それをここで私のコメント付きで繰り返したいと思う。 アクセスのしやすさ – 検索エンジンがあなたのコンテンツをコード内で見ることができなければ、あなたのページはインデックスもされないし、順位付けもされない。このためにクリス・パーソンはWordPressのThesisテーマを作り、それを改善することに執着したのだ。コードが重要なのだ。 コンテンツ – コード構造が適切になった今、人々が実際に求めているものに取り掛かるのだ。優れたコンテンツを作れば、人々はそれを共有し、リンクはついてくるだろう。そして、あなたは予期せぬ幸運を手に入れる。Googleがあなたにさらなる喜びを与えてくれるのだ。 ユーザー体験 – あなたのサイトがコンテンツの消費や共有を簡単にすればするほど、結果としてSEOの観点で上手くいくようになる。人々は、時にはたとえどんな小さくても障害を生み出すコンテンツは消費したり共有したりしないものだ。 マーケティング – ランドの言葉を言いかえると、うわさを広めることは、しばしば、正しくあることや正直でいることや価値があることよりも重要である。私は、あなたのコンテンツを宣伝することは高潔な必然であると言いたい。あなたにとって何が効果的であるにしろ、言葉を口に出してみんなに知らせるのだ。 それでは、ウェブページ、ブログ投稿、オンラインプレスリリースなど(Googleから見たら全て同じものである)であなたが重点的に取り組むべき5つのエリアについて話を移そう・・・。 5つの重要なSEOコピーライティング要素 本題に入る前に、いくつか方策上の検討事項について共有させて欲しい。 私がオーソリティサイトを作っている時、私は自分が書く全てのことを最適化することはどうでもいいと思っている。私は、人々に読んでもらいリンクしてもらうためにキーワードではなく、たくさんのメタファーやポップカルチャーの引用を使用し、ドメイン全体の信用を築く。そして、私が、コピーライティングやSEOコピーライティング、ランディングページのようなキーワードで上位表示されたい時には、私の仕事はもっと簡単になる。 もしあなたがニュースブロガー(または新聞)なら、事態は異なる。できる限り全てのことを前もって最適化してから先に進みたい。異なる人種には異なる手法がある。 そんな訳で、本題に入ろう。 1. タイトル 前もって最適化するにしろ後からするにしろ、最低でも自分がどのキーワードをターゲットにしているのかを知り、それらを自分のコンテンツのタイトルに含めることだ。一般的にはキーワードがタイトルの頭に近い程良いとされている。しかし、重要なのはタイトルのどこかにキーワードが出現するということなのだ。 この記事のオリジナルのタイトルは“SEOコピーライティング”というキーワードフレーズが含まれていたが、それはタイトルの最後に配置されていた。なぜなら、私は何よりもまずより人を引きつける見出しを選んだからだ。しかし、Thesis(WordPressのAll in One SEO pluginでも利用可能)にある投稿機能のおかげでタイトルタグ(実際にGoogleがタイトルを引っぱって来るコードの断片)に代わりのタイトルを入れることができる。 そのために、私はより検索に最適化された代わりのタイトルを後から入力することができる。例えば、 SEOコピーライティング:5つの必須要素 タイトル内でのキーワードの強調は、検索エンジンの立場から実用的な意味をなす。人が何かを検索する時には、自分が使った言葉が結果に反映されているのを見たいと思うものだ。それについては何ら不思議なことはない。 タイトル内にキーワードを置くことは、人々があなたにリンクする時にも重要である。あなたのキーワードがそこにあれば、人々はキーワードをアンカーテキスト内に入れてあなたにリンクするようになる。これは、Googleが特定のページが実際に特定の話題について書かれていると決定する重要な因子なのだ。 検索を目的とすると、タイトルは72文字以下の長さにおさめるようにするべきである。これによって、確実にフルタイトルが検索結果内に見えるようにし、クリックの可能性を上げるのだ。 2. メタ・デスクリプション SEOコピーライティングは単に順位だけの話ではない。検索エンジン内でのあなたのコンテンツのプレゼンテーションにも関わってくる。コンテンツのメタ・デスクリプションは、一般的に検索結果のタイトルの下に表示される“抜粋”文で、クリックされるかどうかに影響を与えるものだ。 メタ・デスクリプション内のキーワードが順位に影響するかどうかは議論の余地があるが、影響してもしなくても関係がない。あなたは自分のメタ・デスクリプションをキーワードフレーズで始め、あなたのコンテンツが検索者が探しているものを満たすことを再保証するものとして、ページを簡潔に要約するのだ。 メタ・デスクリプションは165文字以下にまとめることで、検索結果内で全部表示される。また、ThesisまたはAll in One SEOを使えばWordPressの投稿エリア内でメタ・デスクリプションを作ることができる。 3. コンテンツ ユニークで頻繁に更新されるコンテンツが検索エンジンを喜ばせる。しかし、それはあなたも知っていることだ。SEOを目的とするならば(それと単に一般的な読者にとって親しみやすくするため)、コンテンツはきっちりと本題を外れずに、目的とするキーワードフレーズの主題に重点を置くべきである。 一般的には、簡素なコンテンツは、より内容の充実したコンテンツを含むページに対して上位表示されるのが難しいかもしれないとされている。そのため、コンテンツの本文は最低でも300語を入れたい。 [...]
15 years 1ヶ月 ago
日本国民総ブロガーとはいいすぎですが、ネットとデジタルツールの普及でかつてない程、多くの人が文章を書くこの時代。より良い文章を書きたいと思っている方はSEO Japanの読者に限らず数多くいるでしょう。今回はコピーブロガーから、優れたライターになるためのプチアドバイスを73連発!で紹介します。1つ1つはちょっとしたことですが、意外と響く内容が散りばめられています。 — SEO Japan あなたは優れたライターになりたいか?なんて、愚問だろうか。 良いニュースは、書くことがあなたを優れたライターにするということだ。ピアノを練習することがあなたを優れたピアニストにするように、トレールバイクに乗ることがあなたを優れたバイカーにするように。 数年前、私はWrite to Done で1つの質問をした。あなたが優れたライターになるために役に立つものは何か? 読者の提案がとても豊かで多様だったため、私はそれらをCopybloggerの読者のために1つにまとめることにした。 72の提案の中には、勝利が保証されているものが1つあると考えている。それがブログだ。ブログを書くことは、技術を磨くための目覚ましい方法である。ブロガーとして私たちは日々言葉を生み出さなければならない。たとえそういう気分じゃない日でも。そして、コメントから簡単なフィードバックを獲得するのだ。Leo Babautaが彼の感動的な話(私がどのようにして100,000人の購読者を獲得したか:Zen Habitsからの教訓)の中で指摘しているように、私たちが一層良くなるのを助けるのは読者なのだ。 優れたライターになるために役に立つこと: 1. ブロガーになる。 2. 自ら言葉の制限を課す。 3. どんな批判も受け入れ、成長するためにそこから学ぶ。 4. 自分が書いたものを問題点が見つからなくなるまで繰り返し何度も読む。 5. 自分が書いたものを信頼できる友人に見せ、フィードバックをもらう。 6. 概要を描く。その後でその概要を書く。 7. 編集し、また編集する。 8. 情熱を持つ。 9. オープンになり、好奇心を持ち、存在し、参加する。 10. 書くことと編集することの間に休憩する。 11. 1日1つ新しい言葉を学ぶ。 12. ペンと指を動かす。 13. ブログ記事、ポエム、ショートストーリー、エッセイなど、異なるジャンルを書く。 14. 文法書を読む。 15. 何にも邪魔されずに書く。 16. 混雑したカフェで書く、トイレで書く、24時間ぶっ通しで書くなど、自分自身に挑戦する。 17. 旅をする。車の旅、船の旅、バスの旅、飛行機の旅。 18. 映画を見る。あなたならもっといいストーリーが書ける? 19. 書く。そしてその後、もう少し書く。 20. [...]
15 years 1ヶ月 ago
QuickSproutからプレゼンを成功させるためのコツを10紹介。今回は中々具体的ですね。。。プレゼンは腐るほどしてきたSEO Japanですが、改めて参考になる話が多しでした! — SEO Japan プレゼンテーションは、私たちみんなに馴染みのあることだ。あなたがプレゼンテーションを見る側であるにしろする側であるにしろ、どんなものが最悪でどんなものがそうではないかたぶん知っているだろう。しかし、最悪なプレゼンとそうでないプレゼンの区別ができない人のために、今日はここで確実に良いプレゼンテーションをするのに役に立つコツを10個教えよう。 視覚教材を誤用しない – 通常、あなたが使用する視覚教材はポスターやチャートだったり、パワーポイントによるプレゼンテーションのこともあるだろう。どんな視覚教材を使うにしろ、シンプルにまとめ、文字を多く使い過ぎないようにすることだ。聴衆はあなたのスライドを見るためにいるのではなく、あなたのプレゼンを聞くためにいるのだから。 聴衆を見る – プレゼンテーション中にどこを見ていいか分からない場合、その答えはあなたの目の前にある。ただ1人の人ではなく、部屋中のたくさんの人とアイコンタクトを取るように心掛けるのだ。もしこれをしなければ、あなたは聴衆に働きかけているのではなく、単に独り言を言っていることになる。これは、あなたの聴衆の完全な注意不足を生む結果となる。 自分の個性を出す – あなたがプレゼンテーションをしている相手が企業集団であろうと高齢者であろうと関係なく、あなたはプレゼン中には何らかの個性を示す必要がある。もしこれをしなければ、マトリックスのエージェント・スミスのように聞こえてしまうだろう。彼のプレゼンを聞きたい人などいない。(もしあなたが聞きたいと思うなら、恐らくあなた自身がエージェントなのだろう。) 笑わせる – あなたは聴衆を教育したいのと同時に、彼らを笑わせる必要がある。私はこれをガイ・カワサキから学んだ。あなたも彼のスピーチを聞いたことがあれば、その理由が分かるはずだ。要するに、そのことが聴衆の注意を維持し、彼らは、単に教育をするだけの人から学ぶよりも多くを学ぶことになるのだ。 聴衆に一方的に話すのではなく、話しかける – 人は、一方的に話されることを嫌う。だから、それをしてはいけない。あなたは、聴衆と話をし、会話を生み出す必要があるのだ。これをする簡単な方法は、彼らに質問をさせるだけでなく、あなたが彼らに質問をすることだ。 正直に – 多くの人は、聴衆が聞く必要のあることではなく、聴衆が聞きたいことをプレゼンする。あなたは、聴衆が聴きたくないことであっても必ず真実を伝えるようにするのだ。それによって彼らはあなたを尊敬し、それがあなたをより人間らしい存在にするからだ。 準備しすぎない – プレゼンテーションのリハーサルをやりすぎると、わざとらしく聞こえる。確かに、何について話すのかを知るためには十分な準備は必要だが、プレゼンテーションは、記憶したように聞こえるのではなく自然に流れるようにしなければならない。もしも経験豊富な話し手にあなたがすべきではないことは何かと尋ねれば、大抵、プレゼンテーションのリハーサルをやりすぎないことだと答えるだろう。なぜなら、それをすると自然に聞こえないからだ。 動きを見せる – 恐らくあなたは話している時にいくらか動きを見せる必要があるということを知っているが、自然にそうすることを忘れてしまうようである。話している時にジェスチャーを見せたり、ステージ上を少し歩く(やり過ぎないこと)ことが必要だ。固まった人を見るのが好きな人などいない、ということを覚えておくことだ。人は、生き生きとしたスピーカーとより関わり合うものだ。 自分が発する言葉に注意する – 通常、自分が“えー”とか“あー”とか意味のない言葉を頻繁に言っていることには気が付かないものだが、聴衆はそれに気が付く。そういった言葉は実に不愉快である。時に、聴衆の中にはあなたがそういう言葉を何回言ったか数えている人もいるほどだ。 自分を差別化する – 聴衆がこれまでに聞いてきた他のプレゼンターと比べてあなたに独自なものが何もなかったら、彼らはあなたのことを忘れてしまうだろう。あなたは話している時に自分をブランディングし、何か独自のことをして記憶に残るようにするのだ。 この記事は、QuickSproutに掲載された「10 Tips for a Killer Presentation」を翻訳した内容です。 1の「聴衆はあなたのスライドを見るためにいるのではなく、あなたのプレゼンを聞くためにいるのだから。」、プレゼンターとしてはどうしてもスライドに頼りたく部分があるだけに、気をつけたいですね。2の「聴衆を見る」は人数にもよると思うのですが(少ない方が視点をどこに合わせたら良いか迷います・・・)重要なポイントかと。7の「準備しすぎない」は上級者向けのアドバイスな気もしますが、実際そうなんでしょうね。9は私も以前はついつい「え~」と言ってしまっていたのですが少し気をつけるだけで直せますし聞く人によると大分印象も変わるようです。他もそのまま参考にできる点が多くかなり具体的なアドバイス集だったと思います。これを参考に次のプレゼンを是非成功させたいものです! — SEO Japan
15 years 1ヶ月 ago
先週末から仕事で1年ぶりの上海に来ているSEO Japanですが、Googleはおろか、Twitterにもアクセスできないのは辛いですね。さて、中国だからというわけではありませんが、今回は中国最大の検索エンジンBaiduについての話題を。 — SEO Japan ビジネスウィークが、中国の検索エンジンのバイドゥの概要、同社が中国で“勝ち組”になった経緯、そして、世界市場への憧れに関する素晴らしい長文の記事を掲載した。以下にこの記事を要約した文章を掲載する。 バイドゥは世界最大のマーケットである中国で73%のシェアを獲得している。同社は380億ドルの価値があり、Yahoo!よりも57%ほど規模が大きい。 同社のシェアは倍の価値がある。なぜなら今年の年明け、グーグルが中国から香港に“撤退”したためだ。 バイドゥのCEO、ロビン・リー氏(41)は、ニューヨーク州立大学バッファロー校で修士課程を修了し、インフォシークに勤務した経験を持つ。現在、同氏は中国で2番目に裕福な人物である。 この記事には、バイドゥが否定する道義に反する主張が含まれている: ここ数年、多くの広告主が中国のウェブフォーラムで、バイドゥが密かにウェブサイトの検索ランキングに罰則を与えており、バイドゥへの支出を抑えていると主張している . . . 2008年、同社は有毒な化学メラニンを混入した粉ミルクを販売した三鹿グループからお金をもらい、このスキャンダルを検索から追い出したと言う噂を迅速に否定した . . . バイドゥは、インターネットの海賊行為を奨励して王座に上りつめたわけではないと述べているが、同社の人気の高いMP3サービスは、レコード会社曰く、今までレコーディングされたあらゆる楽曲を無料でダウンロードすることが出来るようだ。音楽業界は2005年に訴訟を起こしたが、中国の地方裁判所および控訴審はともにバイドゥを支持した . . . 同社は検閲を積極的に行っている: その他のすべての中国のウェブ企業と同様に、そして、昨年までのグーグルの中国語のサイトと同様に、中国政府の強い要請により、バイドゥはポルノや台湾の独立、ダライ・ラマ、そして、1989年の天安門事件に関するトピックの情報をブロックしている。この行為は、zi lu、もしくは“自己規律”と呼ばれ、バイドゥは巧みに実施している。昨年、バイドゥはインターネット・ソサイエティ・オブ・チャイナから、20あるうちの1つの賞を受賞した。この賞は、“自己規制”賞と呼ばれていた。 バイドゥは、グーグルが中国本土から退却したことで発生したメリットを直接受けた企業である。グーグルが検閲への協力を拒否するきっかけとなった、Gメールのハッキングにバイドゥが関わっている可能性は低い。しかし、中国政府または同政府の代理業者がハッキング攻撃を裏で操っていたと言う説得力のある主張が繰り返されてきた。もしこの主張が正しいなら、恐らく政府は間接的に実際に起きた現象を起こそうとしていたのであろう: 中国からグーグルを追いだし、より協力的な姿勢の見られるバイドゥをほぼ独占状態にまで引き上げたのだ。 グーグルは、自分自身を変化に対する勢力と見込み、中国の社会を徐々に開く手伝いをするつもりであった。中国政府にとってみればありがた迷惑でしかなかったのだろう。 このストーリーは別の問題の成功例に関連している。中国政府は、グーグルを不安定にするバイドゥの試みに手を貸した疑いが持たれている: グーグルは、誰も理解することが出来ない理由で、脅威としては映っていなかった。グーグル中国のサービスが、特に米国が中国政府の逆鱗に触れた時期、なぜか不安的であった点は明白である。また、グーグルは、ドメイン名システム中毒と同社が呼ぶ、ユーザーがGoogle.cnと入力しても、なぜかバイドゥに導かれてしまう問題を何件か文書に残している。 2006年に出版されたニューヨークタイムズ誌の記事にはこの件の詳細が綴られている: しかし、アクセス禁止措置が解除された後も、グーグルでは問題が発生していた。グレートファイアフォールは中国国外からのトラフィックを遅らせる傾向がある。データジャムが発生するため、全体の時間の15%はグーグルを利用することが出来ない。また、このファイアフォールは好奇心旺盛な人々の罰則を始めた: 中国国内で禁止された用語の検索が行われると、ユーザーのコンピュータをグーグル自体がダウンしたかのように騙すコマンドを送り返すことで、報復を行うのだ。数分の間、ユーザーはグーグルの検索ページを読み込むことが出来なくなる ? デジタル版の軽い警告と言えるだろう。グーグルに対しては、これらの遅延やシャットダウンは大きな問題であった。なぜなら、グーグルは結果をミリ秒以内に提供する点を強みに挙げているからだ。グーグルの中国語サイトのライバル、バイドゥはこのような問題に直面することはなかった。同社のサーバーは中国本土に置かれており、つまりファイアフォールの内側にあるためだ。さらにひどいのは、中国の大学は事実上外国のウェブサイトにアクセスすることが出来ない点だ。要するに、感受性の強い大学生 – 外国ではグーグルを最も熱烈に支持する世代 – が代わりにバイドゥに殺到していると言うことだ。 しかし、バイドゥは継続的に共産主義の政権に合わせて“手入れ”しなければならない立場に身を置かれている。この記事によると、政府の不満は、調査、または、国営メディアでの批判に値するようだ: 2008年11月、政府が運営する中央電視台は、バイドゥがライセンスを受けていない医療機関から多額の広告費を受取り、ユーザーが健康関連のクエリを入力すると、これらの広告を目立つように表示させていたと言う主張を取り上げ、徹底した調査番組を数本放映した。最初のストーリーはリー氏の40歳の誕生日に放映されており、バイドゥのスタッフは政府の意図を感じたはずだ。この番組が放映された次の四半期、バイドゥは広告費を41%増やし、その多くが中国電視台に充てられていた。中国のインターネットの専門家は、否定的な報道が終わったのは偶然だとは誰も思っていない。 現在、バイドゥは国内および国外でのゲーム、eコマース、そして、オンラインの支払い分野への進出を望んでおり、Qiyiと呼ばれるHuluのような動画サイトを立ち上げ、そして、バイドゥブランドを国外に輸出している。リー氏は、記事の中でバイドゥをグローバルなインターネットリーダーにしたいと述べている: 私は10年以内にバイドゥが世界の50%の人々に知られる存在になればいいと望んでいます。遅かれ早かれ、中国に本社を置く企業が、世界的なインパクトを与えることになり、バイドゥにはその一つになるポテンシャルがあると思っています。私達はグローバルベースで競争する力を持っているべきなのです。 この記事はリー氏を比較的好意的に紹介している。Yahoo!の共同設立者のジェリー・ヤン氏の影響を受けた米国で暮らす謙虚な中国人のエンジニアと位置付けている。リー氏はページランクに似た“リンク分析”システムを考案した。そして、バイドゥとグーグルには興味深い共通点が他にも見られる。そのすべてを偶然と片付けることは出来ないだろう。 バイドゥは確かに中国の企業だが、この企業の資本金はシリコンバレーから出されていた。そして、初期の投資家達は、グーグルと比べると、株式が公開された際に大儲けしていた。 興味深いことに、当初、バイゥは、グーグルが現れる前は、Yahoo!の検索を動かしていたinktomi(インクトミ)を見本にしていた: リー氏とスー氏はインクトミ2世になることを目標としていた . . . バイドゥは同社の検索インデックスのライセンスを当時主要なポータルであったSinaおよびSohu.comに供与し、ユーザーが検索を行うたびに課金していた。Yahoo!のポータルビジネスモデルを真似することに勤しみ、これらの企業は検索のポテンシャルを過小評価していた。Sohuの会長兼CEOのチャールズ・ツェン氏は負けを認めている“ バイドゥは中国のポータルとの関係がこじれると、後に自らサイトを開発した。同社がYahoo!から4000万ドルの投資を受けたのはこの頃であった: 当時パートナーであった香港ベースのePlanetのフィニアン・タン氏は、バイドゥのポテンシャルが心配であったため、ePlanetの投資家であったジェリー・ヤン氏に連絡を取り、バイドゥをYahoo!に4000万ドルで売却するオファーを出した . . [...]
15 years 1ヶ月 ago
さて新たなインフォグラフィックです。前回のYouTubeに続いて、今回はオンラインビデオ全般の歴史と現状をインフォグラフィックに落としてみました。 — SEO Japan インターネットが一般的に普及し始めてから10年以上立ちますが、インターネットで映像を見る行為が一般的になったのはここ数年の出来事ですよね。ブロードバンドインターネットの普及と、YouTubeに代表される動画共有サイトの人気の結果とは思いますが、もちろん世界を見渡せばYouTube以外にも数多くの動画サイトが存在します。今回はそんなオンラインビデオの状況をインフォグラフィックに落としてみました。 ちなみにこのインフォグラフィックは元々、米国BlogHeraldにて動画キャプチャリングで有名なCamtasia(日本語サイトはこちら)の協力の元、作成された内容になります。Enjoy! (画像をクリックすると大き目のサイズの画像が表示されます) 上記のインフォグラフィック画像を他サイトやブログに掲載したい方は、下記のHTMLコードをコピー&ペーストしてご利用ください!(掲載は自由です) <p><a href="http://www.seojapan.com/blog/video-infographic/"><img src="http://www.seojapan.com/blog/wp-content/uploads/OnlineVideo_600px.jpg" alt="オンラインビデオのインフォグラフィック" /></a><br /> <a href="http://www.seojapan.com/blog/video-infographic/">オンラインビデオのインフォグラフィック</a> by <a href="http://www.seojapan.com/" title="SEO Japan">SEO Japan</a></p> 主にYouTube以降のオンラインビデオの歴史をまとめた内容になります。ニコニコ動画なんかも入れたいところなんですけどね。。英語圏中心でということでお許しください。しかし今をときめきつつあるUSTREAMも、元々2007年に誕生したんですね。インターネット上で圧倒的な地位を固めた動画共有サイトですが、USTREAMのようなライブストリーミングサイトがどこまで成長できるのかも今後注目ですね。 — SEO Japan
15 years 1ヶ月 ago
定期的に海外のイベントに参加しているSEO Japanですが、最近はSEO Japanで行っているライブブログはもちろん、Twitter中継をする人が大分増えましたよね(iPadを持ってくる人も増えましたが)。今回は、イベント主催者側の立場になり、ソーシャルウェブを活用してイベントを成功させるためのアイデアを10紹介します! — SEO Japan シリコン・バレーに住んでいると、常に参加するイベントがある。月に1日か2日、デベロッパーのカンファレンスやネットワーキングイベント、またはソーシャルメディアマーケティングのサミットか何かに参加することは珍しくない。最近、私は6日間で3つのカンファレンスに参加し、自己最高記録を更新した。SocialBizWorldのカンファレンスでプレゼンをして、パネルの前に座り、BizTechDayに参加した後は、PayPal Xデベロッパーズカンファレンスである。 先週これらの素晴らしいイベントに参加したことで、私は自分自身のイベントを活気づけるためにソーシャルメディアを利用するいくつかの方法を共有する気になった。ぜひ読んでみて欲しい。 うわさを広める 3つのイベントは全て、マーケティング活動の土台としてウェブとソーシャルメディアを使用していた。3つとも、コミュニケーションチャネルとしてはTwitterに大きく依存していた。また、それぞれがイベントの詳細や外部のソーシャルチャネルへのリンクとブログを載せた中核となるウェブサイトを使用していた。 ブログは、イベントの最新情報やスポンサーや演説者リストへの重要な追加を知らせるために主に使われていた。BizTechDayチームは、次の参加者の関心をつかむ手段として以前のイベントのビデオコンテンツを使用した。彼らはそれをブログで特集し、Eメールのニュースレターやイベントの話題に導くTwitterフィードにリンクを付けた。 うわさの広め方: 1. 自分のイベントと関連付けるためにTwitterのハッシュタグを選び、自分のチームのためにTwitterの起爆剤を作る。 イベントの名前と詳細をオンラインに公開したらすぐに、Twitterのハッシュタグを作るべきである。私が最近参加したイベントで使用されていたハッシュタグの例は、#sbworld (SocialBizWorld)、#xinnovate (PayPal X)、#biztech (BizTechDay)。それぞれイベントの糸口とするために期間中ずっと使用されていた。Twitterハッシュタグに関する詳細はここで。イベントが近づいてきたら毎週、マーケティングチームやスポンサーと演説者に提供するために3~5つのあらかじめ書かれたツイートを書く。これによって、彼らが自分達のTwitterフォロワーにうわさを広めることが簡単にできるようになり、あなたにはイベントに関するメッセージングをどうにか形づける機会を与えてくれる。とっかかりとなるリストを渡すことによって、人々がより多くのツイートを共有することにあなたは驚くだろう。すべてのツイートにはあなたのイベントのハッシュタグとイベントに関する情報へのリンクが含まれているべきである。 2. 以前のイベントのコンテンツを使用して、訪問者をイベントのウェブサイトやブログへ送りこむ。 素晴らしい基調講演の動画の提供、以前のプレゼンターのスライドの組み込み(slideshareを介して)、パネルディスカッションを録音したオーディオの投稿は、高い価値の資料となる。それをTwitterやFacebook、そしてEメールのニュースレターなどのその他のマーケティングチャネルにリンクさせ、イベントサイトのトラフィックを上昇させるのだ。 3. 自分の観衆のことを知り、従来のマーケティングチャネルを使用することも検討する。 もしもあなたのターゲット層がソーシャルメディアをよく知らないのであれば、うわさを広める手段としてTwitterやFacebookやその他のネットワークを使用することは、あまり効果がないかもしれない。商工会議所のような地元産業の組織やマーケティング協会を介してイベントを売り込むことを検討するのだ。彼らは、イベントカレンダーと同様にEメールや印刷物のニュースレターも持っていることがある。さらに、新聞やラジオといった従来のマーケティングも軽視してはいけない。 バックチャネルを活用する PayPal Xカンファレンスのチームは、イベントの最中にバックチャネルで参加することを参加者に奨励していた。彼らは、イベントの間に使用されるブランドのついたモバイルアプリを作るように開発者に依頼までしたのだ。演説者や全般的なアジェンダといった通常のカンファレンス情報に加え、このアプリはイベント内の異なる場所にチェックインすることを可能にした。数多くのセッションの中の1つに私がいつ入り込んだとしても、そのアプリを開いて参加の認証をするためにチェックインするのだ。一日の最後には、私はアプリのスコアボード上で自分の順位表を見て、一緒に参加していた友人と比べることができた。少しオタクっぽいが、それでも楽しんでいる人もいた。 Twitterはカンファレンスでの必携メディアとなった。私が参加した全てのカンファレンスが、参加者が議論したり、演説者やセッションやお知らせに関するちょっとした情報を共有したりするための手段としてTwitterハッシュタグを活用していた。 SocialBizWorldのパネルディスカッションに参加している間、私はハッシュタグについての観客から質問を思い出した。パネリストは、数分間の大半をソーシャルメディアのことをよく知らない人達が大部分である観客にそのコンセプトを説明するために費やした。 その一方、PayPalのスタッフは、冒頭の基調講演の数分間で全ての人にイベント期間中に使用するハッシュタグとは何かを知ってもらい、彼らにツイートを促すことに費やした。さらに彼らは、イベントフロア周辺で投稿されている生のTwitterストリームを片手では数えられない数のモニターに映し出した。参加者によって生み出された議論を大きくしているのは、ストリーミングビデオフィードを介して生で基調講演やパネルディスカッションを見た世界中の全ての人だったのだ。バックチャネルはイベントで起きている全てのことに対して最高の論評の一部を提供するが、ステージ中央で起きていることを妨害することは決してなかった。 バックチャネルの活用方法: 4. FoursquareのようなLBS(ロケーション・ベースド・サービス)を使って、あなたのイベントで人々がチェックインできる場所を作る。 参加者にあなたがイベントを開催しているホテルやコンベンションセンターでチェックインすることを可能にするより、チェックインしたい参加者のためにイベントにちなんで名付けた場所を作ることだ。例えば、ここはPayPal Xカンファレンスの場所である。Foursquareに自分の開催地を追加するには、http://foursquare.com/add_venueに行く必要がある。自分のイベントをいくらかLBSに精通している人達(Foursquareだけでも300万人以上のユーザー)のためにブランディングすること以上に、それは彼らが参加する友人を探すのにも役に立つ。ほとんどのサービス上でのチェックインは、一般にFacebookとTwitterにも同じようにクロスポストされるということを忘れないこと。 5. イベントの最中のバックチャネルでの会話を促進し、Socialping.comのようなサービスを使用して自分のイベントハッシュタグのついた全てのツイートを追跡し表示する。 専用のノートパソコンをプロジェクターに接続し、参加者の会話を表示するのだ。さらに“ツイートの壁”にスコアボードを追加して、いかなる瞬間でもあなたのイベントで一番多くつぶやいている人が誰かを示すのだ。人々はスクリーン上でスクロールされる自分のつぶやきを見るのが好きだ。イベントによっては、バックチャネルでのコメントはポツリポツリとしか見られないかもしれないし、怒涛の流れが見られるかもしれない。どちらにせよ、イベントで最も意味の深い議論やフィードバックがそこにいくつか含まれているかもしれないということを知っておくことだ。また、VisibleTweets.comのようなTwitterフィードを表示するために急場しのぎの選択肢も検討してもよいかもしれない。 6. 観客を拡大するためにUstream.tvのような動画ストリーミングサービスを使用し、個人的に参加できなかった人たちにあなたのイベントの厳選した部分または全てを共有する。 まず初めに必要なのは、ノートパソコンとつなげる互換性のあるビデオカメラ(お勧めのカメラの一覧はこちら)と確実なインターネット接続である。大規模カンファレンスの多くが、複数の高性能カメラやビデオ変換機や、ほとんど生テレビ放送に近い専用のインターネット接続を使用していて、自分達のイベントのライブストリーミングにかなり投資している。事前に計画することによって、消防規則を破ることなく、スポンサーや演説者やイベントオーガナイザーの露出量を増やすことができる。もしも、お金を払っていない人達に与えすぎていると感じるのならば、イベントの厳選した一部のみを放送するのだ。多くの大規模イベントのオーガナイザーが主要なセッションを全てライブストリーミングしているのを目にするのは珍しいことではない。彼らは、参加者がネットワーキングの機会やプレゼンター間に起きたその他のことを見逃すと知っているのだ。 コンテンツの生成と再定義 こういったカンファレンスは、ほぼ必ずユーザーが制作したコンテンツを大量に産出している。あなたは、イベントでのもろもろのことを記録して共有することを参加者に頼ることもできるが、私はあなたが自分で計画を立てることを勧める。先に述べたUstream.tvは動画を配信しながらそれを記録するという気の利いた機能を備えているため、人々が後でそれをオン・デマンドで見ることもできる。さらに記録した動画をYouTubeにアップロードすることもできるのだ。 PayPal Xのカンファレンスでは、少なくとも8つは同時開催のセッションがあり、これまでに参加した2日間のイベントよりはるかに多かった。幸いにも、彼らはデベロッパーウェブサイト上に全てのセッションをそっくりそのまま投稿している(視聴するにはPayPalアカウントでのログインが必要)。SocialBixWorldでは、イベントのライブストリームはしなかったが、動画や写真をありのままに記録するためにワークショップセッション中を巡回するカメラマンがいた。それらのコンテンツは来年のイベントの売り込みのために使用されるのだろう。 優れたコンテンツの再定義の仕方: 7. ライブ配信をするにせよ、後のために記録するにせよ、できる限りイベントの動画を記録しておく。 生の動画は、参加者が家に帰った後にもイベントの寿命を伸ばすのに役立つように、編集され様々な方法で使用される可能性がある。イベントの名場面にハイライトを当てた短いビデオクリップを作ったり、BizTechDayチームがSeth Godinの動画でしたようなことをして、過去のセッション動画を見るためにトラフィックをあなたのサイトに押し戻すのだ。参加見込み者だけでなくスポンサーも対象とした1分間のハイライト動画をいくつか作ることを検討してみることだ。動画の画面の角にあなたのロゴを置いて動画を商標化したり、最後にURLを表示して視聴者をそのコンテンツのソースに向かわせることもお勧めする。 8. カメラマンを雇って(イベントが大規模の場合は何人か)、イベントのあらゆる瞬間を記録するようにうろうろさせる。 知名度の高い基調講演の演者や楽しんでいる参加者は、写真に残すべき素晴らしい被写体である。それらの写真を再定義する方法は多くあるが、自分の組織のFlickrアカウントに投稿することもできる。これによって、あなたのイベントを取り上げているニュースメディアやブロガーが簡単にこれらの写真を利用することができるようになる。例として、ZatPhotoにいる私の友人Michael [...]
15 years 1ヶ月 ago
コピーブロガーから、ブログを運営している方なら誰もが気になる究極?の話題を。日本にも世界にも圧倒的人気を誇るブログが多数あると思いますが、さてその秘密とは・・・。 — SEO Japan あなたは、なぜ多くの読者を魅了するブログとそうではないブログがあるのかと疑問に思ったことはあるだろうか? もちろん、あるだろう。私たちはみんな、一度はそのことを疑問に思ったことがある。なぜなら、あなたがこのブログを読んでいるということは、ほぼ確実にあなたは自分のブログを持っているからだ。あなたはそれを素晴らしいと思っていて、他の人にもそれを素晴らしいと思って欲しいのだ。 では、私たちの疑問の答えは何だろう?なぜいくつかのブログは他のブログよりも人気が高くなるのだろうか? 人々が特定のブログに群がる理由はたくさんあるが、私が最も重要なものの1つと考えているのは、人気ブログはそもそも人気のある人―他の人を惹きつけるタイプの人、によって書かれているということだ。 そして人気のある人になることは運命や遺伝子の問題だけではない。それは、あなたが自分で取り組めることなのだ。 人気ブログを作る時にコンテンツが重要ではないと言っているのではない。最高のブログのコンテンツはほぼ必ずといって一流で面白くて参考になるものであり、そしてそれには大変な作業を要する。 しかし、ブログは作業や素晴らしいコンテンツだけの問題ではない。 あなたが自分の人生の中で知っている最も人気のある人について考えてみるのだ。その人たちの何が他の人を惹きつけるのだろうか?脳?スキル?知識?これらのこともその一部になり得るが、あなたは特別賢くもなく優れたスキルがあるわけでもなく最高の教育を受けたわけでもないのに人気のある人も知っているのではないだろうか? ヴァッサー大学の1983年卒業生への学位授与式のスピーチで女優のメリル・ストリープはこう言っている: 実生活はむしろ高校生活に似ているわ。共通点が優先される。優れていることがいつも評価されたり報われるわけではないの。どの映画を見るか、誰を選挙で選ぶかは世論調査によって決まるところが大きい。外見が重視される。とても。そして、最高の大学での経験とは違って、アイディアとソリューションがどうにか達成できるように見える時、もしあなたがただ早起きし、遅くまで起きて、一生懸命取り組んで正しいソースや方法を見つけても、時々外面的には膨大で不可能な状況に見える・・・ つまり、成功は必ずしも能力に関係するわけではないということだ。それは多くの場合好感度の問題なのだ。人は自分が好きな人と時間を過ごすことを好む。 同じことがブログにも当てはまる。成功は多くの場合、好感度に左右される。あなたはどうやって見つけるのか、あなたの雰囲気、あなたの態度やパーソナリティを。 そして、もし私がこれを具体的な方法に書きだすとしたら、あなたのブログをもっと人気にするための秘密は7つあると言うだろう。 1. 会話をする 人々は説教をされたり理詰めで説き伏せられるのが好きではない。彼らはただ話すのが好きなのだ。そして、ブログはまさにあなたと読者の会話形式なのだ。たとえ人々が常に直接あなたとコミュニケーションをとったりコメントを残したりしなくても、大量のあなたの投稿は多かれ少なかれ会話形式であるべきなのだ。 説教をするかのように書いてはいけない。友人とおしゃべりをしているかのように書くのだ。簡単でインフォーマルなものにしておくことだ。 2. 心を軽くする ジョークを飛ばす必要はないが、物事を気楽に捉えるのが正解だ。Men with Pensのブログを見てみると、ジェームズは記事を書く時に常に楽しいことをたくさん持っていて、彼女のユーモアのセンスが情報をより読みやすく楽しめるものにしている。 あなたの読者は恐らく大変な一日を過ごしているだろう。彼らのデスクはたくさんのプロジェクトの重みでミシミシと音を立てている。経済はひどく、彼らの人生は義務だらけだ。 もし彼らがあなたのブログを読んで少しでも幸せな気持ちになって去れば、彼らはまた戻ってくるだろう。 3. 自分らしくいること 結局のところ、人々は知識を吸収するためにあなたのブログに来ているわけではない。彼らはあなたを尋ねるために立ち寄っているのだ。 つまり、あなたはそこにいなければならないということだ。 それは、少しでもあなた自身について明らかにし、たまに個人的な写真を共有し、読者に語りかける動画を投稿し、あなたに何が起きているのか人々に知らせることを意味する。 例えば、最近のPro Copy Tipsの記事では、私は姉の結婚式のためにラスベガスに行ったことを書いた。有名なウェルカムの看板の前で汗だくで経っている私の写真を見せた。スロットで遊んで少しお金をすったことも書いた。(たったの1ドルだが。私はギャンブラーではないので。) そして、これは全てライターのリスクの負い方に関する考えへのイントロダクションとしての役割を果たした。そうして、それは有益さを保ったまま読者にフォーカスを当てたのだ。 4. 優しくする そう、あなたのお母さんは正しかったのだ。あなたは優しくなければならない。 女王になってはならない。Eメールに返事をすること。コメントに返答すること。読者が時折バカなことを言ったり、荒らしが理由もなくあなたを激しく批判した時にさえも礼儀正しくいること。 あなたに対して失礼な態度をとる人達は、悪い一日もしくは悪い人生を送っていて、自分のストレスや怒りをあなたと共有したいのだ。しかし、それは彼らの問題であってあなたの問題ではない。彼らはあなたを怒らせたいのだ。あなたはそれにのってはいけない。 もし誰かがあなたのブログで手のつけられない状態になったら、それについて言い争わないことだ。ただそのコメントを削除して次に進めばいい。 5. 自分自身に打ち勝つ よく考えてみると、ブログはどちらかと言えとエゴの固まりみたいなものだ。あなたは、他の人が毎日あなたの発言することを聞きたいと思うことを前提に、自分自身をかなり高く評価しなければならない。 健全なエゴには何も問題はないが、あなたのブログはあなたのためのものではない。読者のためのものなのだ。 直観に反するように見えるかもしれないが、あなたが読者のニーズを満たせば満たすほど、あなたのブログは有名になり儲かるようになるのだ。あなたが与えれば与えるほど、あなたが得るものも多くなる。この世界は自分本位のせこいブロガーでいっぱいだ。その中の1人になってはいけない。 (これは3番目の秘密と矛盾しているように見えるかもしれないことは理解している。そこには微妙なバランスがある。繋がりを作るためには自分自身を共有したいが、同時に読者に焦点を合わせ続けるのだ。) 6. 人を助ける それこそがブログの、特に大人気のブログの本質なのではないだろうか?あなたはなぜCopybloggerやLifehacker、Chris Broganやその他のトップブログを訪問するのだろうか? なぜなら彼らが必ずしもお返しを期待せずにあなたにたくさんのものを提供するからだ。これらのブログを運営している人々はどうすればあなたを助けることができるのかについて絶えず考えている。 もう一度、あなた自身の人生の中にいる人について考えてみて欲しい。恐らく、あなたが何を必要としていても常に助けようとしてくれる人を1人知っているだろう。 [...]
15 years 1ヶ月 ago
サーチエンジンランドから「SEOに関する都市伝説シリーズ」系の記事を。今回は都市伝説というよりは実際によくあるSEO上の間違いをずらっと並べてくれました。Yahoo! JapanのGoogle全面採用前に、SEOに携わる方は一度チェックしてみては? — SEO Japan 今回は、既に私が3本のエントリで指摘した「ありがちな誤り」のふりをした“作り話”のことを言っているのではない。 このエントリでは、多くのSEO業者が行っている故意ではない誤りを挙げていく。その中には業界の最高峰にいる人々でさえうっかり犯している誤りもある… 1. Google AdWordsのキーワードツールをブロードマッチングに設定 グーグルアドワーズのキーワードツールはデフォルトで「Broad」マッチモードに設定されている。この状態では、SEOの観点で言うと、無意味なデータが生成されてしまう。データが大幅に膨らみ、指定した検索用語を含む無数のフレーズを対象にしてしまうのだ。例えば、キーワードツールは、「shoes」に対して3040万のクエリを報告しているが、その中には「dress shoes」、「leather shoes」、「high heeled shoes」、さらには、「hours shoes」、「snow shoes」、そして、「brake shoes」等の複数の単語で構成されるフレーズも含まれている。 「Exact」モードでは、「shoes」の検索クエリの量は36万8,000に減少する。この2つの違いは大きい。そのため、SEO目的でアドワーズのキーワードツールを使ってキーワードをリサーチするなら、Broadマッチの隣のボックスのチェックを外し、Exactの隣のボックスにチェックを入れよう。 2. インデックスさせたくないときに無効にする グーグルのSERP(検索エンジンの結果ページ)にタイトルやスニペットのないリスティングがある点に気付いたことはあるだろうか?これは、robots.txtファイルが、グーグルボットによるURLの訪問を無効にしている場合に発生する。しかし、そのサイトに向かうリンクが見つかったため、グーグルはURLの存在を把握している。このURLは、無効にされたページへ向かうリンク内のアンカーテキストに関連する用語に対してランキングの対象となる。robots.txtのDisallowはページのコンテンツをスパイダーさせない命令であり、インデックスからURLを撤回するためではない。 メタのrobotsのnoindexメタタグをページに配置すると、メタタグを見ることが出来るように、スパイダーにページにアクセスさせる必要がある。また、シンプルにページを「noindexing」する代わりに、グーグルウェブマスターツールのURLリムーバルツールを利用する誤りも見受けられる。リムーバルツールを利用することはめったにない。また、グーグルが(非公式に)従うREP(ロボット・エクスクルージョン・プロトコル)には「Noindex」の命令がある点も注目してもらいたい。disallowおよびnoindexの詳細はここで確認してもらいたい。 3. URL SERPのパラメータ & グーグルのインスタント 先日、グーグルのSERPのURLに加えることが可能なパラメータに関するエントリを投稿したばかりだ。 グーグルインスタントが登場して以来、&num=100 or &pws=0等のパラメータをグーグルのSERPのURLの最後に加えることが出来なくなったと主張する人がいる。しかし、恐れることなかれ。グーグルインスタントを無効にすれば、URLのパラメータは再び利用することが出来るようになる。 4. 顧客のボキャブラリーを使わない 顧客は業界用語を使わない。文章の中で「電化厨房」と言う言葉は使わない。たとえこの用語が小型のキッチン電化製品に対して、業界では認められていてもだ。顧客は自分が理にかなっていると思うような方法で検索しているとは限らない。例えば、複数形「digital cameras」は単数形「digital camera」よりもクエリの量は多いと思ったが、各種のグーグルのツールを参考にすると、結果は反対であった。 弁護士が用語にこだわり、障害になっていることがある。例えば、銀行の弁護士が、「mortgage」ではなく、「home loan」と言う用語を使うべきだと言う立場に固執している(なぜなら前者は銀行が提供していない“法律文書”を指すためだ)。大抵の場合、正しい選択肢は明白だが、内部の問題や習慣によって人気のない用語を使ってしまうことがある(例えば、人々が「パーカー」を検索しているときに、「フード付きトレーナー」と言う用語を使ってしまう)。 5. キーワードをブレインストームする段階をとばす キーワードのブレイストームによって、サイトのコンテンツ計画を決めていると言う声はめったに聞こえてこない。キーワードのブレインストームは、単純な作業であり、グーグル・サジェスト(入力していくと、自動的にオートコンプリートする機能であり、Google.comに搭載されている)、または、Soovle(グーグル、ビング、ヤフー!、ユーチューブ、ウィキペディア、アマゾン、そして、アンサー.comで同時にオートコンプリートする)を使えばよい。視点を変えることが重要だ。 例えば、幼児用の家具メーカーが「baby」で始まる人気の高い用語を確認して「baby names」の人気が高い点に気づいたなら、関連する用語に特化するセクションをサイトに構築する(「trends in baby names」「baby name meanings」「most overused baby names」など)。 6. URLをキーワードにマッピングするものの、その反対を忘れる すべてのサイトのコンテンツをキーワードのテーマ(プライマリーキーワード、明白な検索用語、あるいはゴールドワードと呼ばれる)にマッピングするプロセスは標準的な手順である。一方、ターゲット(最も好まれる)のキーワードのリストから始め、それぞれのキーワードを最も適切なページにマッピングして、そのキーワードに対するランクを獲得させ、最後にキーワードからURLのペアでサイトを最適化していくプロセスはあまり知られていない。 [...]
15 years 1ヶ月 ago
QuickSproutよりシリアルアントレプレナーの筆者自ら語る過去の失敗について。1億円といえば世の中ほぼ全ての人にとって大金ですよね。そんな大金を起業人生の中で失った彼の失敗談から学べることはあるでしょうか? — SEO Japan 過去にも言ったことがあるが、私はこれまでに数多くの過ちをおかしてきた。幸運にもそれらの過ちの大部分は小さいもので、私自身や私のビジネスに大きな危害を加えることはなかった。しかし、ある時私がおかした過ちは、私のビジネスの1つをつぶしただけでなく、私をほとんど破産にまで追い込んだ。 私がおかした100万ドルの過ちのストーリーはこうである。 初期 高校生活も終わりの頃、私は自身最初の本格的なインターネットビジネスを始めた。そのビジネスは、アドバンテージ・コンサルティング・サービス(ACS)といい、インターネットマーケティング戦略に基づいた小中企業のコンサルティングだった。 初めのうちは、多くのビジネスと同じようにACSも苦戦した。しかし、ブログや業界のイベントでの演説や、勧誘電話により、私とビジネスパートナーはASSを稼ぎ頭に成長させることができた。 ピーク時には、高い利益幅で何百万ドルの収益を上げていた。ACSがうまくいき始めると、私とビジネスパートナーは事業拡大を決めたが、私たちは良い意味での拡大をしなかったのだ。 多くの起業家は中核となるビジネスを拡大して成長を加速しようとする。しかし、私たちは多くの起業家とは違った;自分達はみんなとは違う、中核となるビジネスとは関連のない新しいベンチャーを展開しよう、と決めたのだ。 ちょっと貪欲な日々 私たちが行った最初の投資の1つが、Fruitcastと呼ばれる会社だった。Forty Mediaからジェームズ・アーカーという名前の人がやって来て、彼が持っている素晴らしいアイディアを私たちに売り込んだのだ。彼のビジョンはOvertureとGoogleアドワーズと同様の市場で、複数の企業が特定のポッドキャストに広告を載せるために名乗りを上げていた。 例えば、GMのような会社がFruitcastを始めれば、私たちのポッドキャストの全リスト(私たちがパブリッシャーから獲得したもの)を見て、自分で選んだポッドキャストに広告を載せることができる。 しかし、これにはいくつか問題があった: 効果的ではない – Fruitcastは、ポッドキャストの最初と最後に広告を配置していた。これらの広告は効果的ではなかった。なぜなら、真ん中に置くようには、ポッドキャストに組み込まれていなかったからだ。ホスト自身がショーの中で広告主について話をしない限りは、私たちにはポッドキャストの中に広告を組み込むことなどできなかった。いくつかのポッドキャストの番組にはこれをするように説得することもできたが、前もって広告主を揃えることができなかった。 投資利益率がない – 私たちは広告主に多く請求しすぎていた。ポッドキャストが広告を流すたびに5セントを請求していた。高額には思えないかもしれないが、それがすごい速さで加算されていくのだ。 急ぎ過ぎた – Furitcastでの一番大きな過ちは、ジェームズに小切手を書く前に十分な質問をしなかったことだ。その会社のためにジェームズにお金を渡した時、私たちは彼がFruitcastでフルタイムで働くつもりはないということを知らなかったのだ。これは決してジェームズの失敗ではない。彼に聞いておかなかった私たちの失敗なのだ。 ちょっと賢いアイディア Fruitcastへの投資で失敗した後、私とビジネスパートナーは、サービスとしてのソフトウェアの世界にお金を使う方が賢いだろうと決断した。 その時私たちはソフトウェア会社についてあまりよく知らなかったが、インターネットマーケティングについてはかなり知っていた。そのため、私たちはSiteblimpとCrazy Eggという2つの解析の会社を作ることに決めた。 SiteblimpはGoogleアナリティクスのように無料の解析ソリューションとなる予定だった。その時の私たちの主な競合はStatcounterだった。しかし、私たちがSiteblimpを立ち上げる計画をしていた数カ月前に、GoggleがUrchinアナリティクスを買収してそれを無料化し、Googleアナリティクスとしてリリースしたのだ。 それが理由で私たちはSiteblimpのプロジェクトを廃止し、それ以上お金を投資しないことを決めた。 一方、Crazy Eggは、他のどんな解析ソリューションよりも詳細なウェブサイトを提供する予定だった。そして徐々にそのアイディアはヒートマップ機能にまで拡大した。 多くのビジネスと同じように、Crazy Eggも最初は苦戦を強いられたが、幸運にも数年後には好転し始めた。そこに到達するまでには時間がかかったが、今日までCrazy Eggは走り続け、うまくいっている。 バカなアイディア 私たちが投げ捨ててきたお金のせいで、そのうちに私とビジネスパートナーは火の車になった。ACSはうまくいっていたが、Crazy Eggのようなビジネスを生かしておくためには山のようなお金が必要だったし、悲しいかなSiteblimpとFruitcastのような投資に多くのお金を無駄にしていた。 人生のこの時点で、私たちは、ビジネスの歩合と引き換えに現金をくれる外部の投資家を探し始めた。 私たちは投資家への売り込みに6カ月を費やして何も得られなかった。そのため、私たちは次にできることをした。自分の家族や銀行からお金をもらったのだ。 銀行にある程度のお金が入ると、私たちはSiteblimpにもう一度注入することを決めた。しかし、この時私たちはGoogleアナリティクスとは競争しないようにすると決め、やり方を変えてクリック報酬型の管理ソフトウェアを作ることに集中した。 しかし、Crazy Eggとは違って、ソフトウェアの制作に社内の従業員を使わず、もっと安い請負業者を使うことにした。 私たちは、We Break Stuffというポルトガル国外の企業を雇った。そしてFruitcastの経験と同じように、いくつかの問題に陥った: コミュニケーション – アメリカ国外を拠点としたオフショア開発会社とのコミュニケーションは難しかった。8時間の時差があったために十分なコミュニケーションが取れず、動きが遅くなった。 手を広げ過ぎた – 私もビジネスパートナーも他のことに忙しく、恐らく誰もWe Break Stuffとの関係を管理することができなかった。 [...]
15 years 1ヶ月 ago
米国ラスベガスで開かれていた一大ウェブイベント「PubCon」にてGoogleのマット・カッツが話した内容をサーチエンジンランドがまとめてくれたので紹介します。Yahoo! JapanのGoogle変更も間近といわれる日本の検索マーケッターもいつも以上に注目? — SEO Japan 昨晩、Googleのマット・カッツがPubConの参加者に対してスピーチをした。私はその観衆の中にいたため、そのスピーチの中から私が個人的に重要だと思ったことを共有しようと思う。特にマットが述べたことで、私が新しいまたは面白いと思ったことを共有する。 Googleでは、スパムレポートはスパムのキューの中で4倍優先度が高い。 Googleは、検索結果内により多くのウェブスパムが存在し、それはウェブスパムのリソースを他のプロジェクトに動かしていることが原因であることを知っている。それらのリソースは戻りつつあり、Googleはその問題の修正に取り組む予定である。 Googleは、Googleの検索結果に表示しているハックされたサイトの数を90%減らした。 もうすぐGoogleは、ウェブマスター・ツールを介してサイト上のスパムをウェブマスターに伝える特定の通知を提供する予定である。手始めに、特に出入り口となるページとパークドメイン、その他3つのスパム問題の警告をする。 マットは、SEOは“アルゴリズムを追い回す”ことをせずにGoogleが今後進む方向を予測してみることを勧めている。 マットは、ユーザーが記事の下にあるリンクと比べて記事内の最初のリンクをクリックしやすいことについてあえて触れた。彼は、一番重要なリンクは記事のトップに置くように言ったのだ。マットはこれについてSEOにほのめかしていたのだと私は思う。 Googleは、標準的なタグがサイトを傷つける時には、具体的に言うと404ページへの標準的なリンクであるが、それを無視する。 Googleは、200の順位付けの因子を持っているが、それらの順位付けの因子はそれぞれの因子の中に50以上のバリエーションを持っている。 GoogleプレイスとAndroidアプリマーケットは徐々に改善される。 Googleは、正確なドメインマッチが上位に表示される理由を調べる予定である。例えば、あなたがwww.blue-widgets.comにサイトを持っている場合、[blue widgets]というキーワードで上位に表示されすぎるかもしれないのだ。 Googleは、ページ上の有料リンクだけをブロックし、有料ではない他のリンクにはリンクジュースをパスさせるための新しい有料リンクツールを作る予定である。 これらの順番には特に意味はなく、私が個人的に面白いまたは新しいと思ったことなので、あなたには何の価値もないかもしれない。 またこれは、マットのスピーチの私の解釈であるため、彼が言ったことを私が誤解しているかもしれないということは言っておくべきだろう。しかし、私はこれらの要点は正確であると信じている。 このセッションのライブブロギングを読みたければ、Outspoken Mediaでとても見事に構成された総集編を読むことができるし、Search Engine Roundtableではもっと乱雑だがリアルタイムのレポートを読むことができる。 以下にマットからの9つのSEOアドバイスに関するスライドを1枚紹介する: Courtesy of @VegasBill この記事は、Search Engine Landに掲載された「Key Takeaways From Google’s Matt Cutts Talk At PubCon」を翻訳した内容です。 今回はSEO JapanとしてはPubConに参加しませんでしたが、上記のレポートを読むにいつも以上に色々話してくれた気もしますね。行けば良かったと思ってしまいました。最近、スパム対策に甘くなっているんじゃないか?と言われたりもしていたGoogleですがこれを読むに今後強化してくるようですね。外部リンク対策も含めて、というか特にですが、従来の日本のSEO対策がどんどん通用しなくなってきそうですね。しかし最後に出ている開発中の有料リンクツールとは何でしょう。SEO目的の意図的なリンク対策(ま、Google的にはほぼ全部スパムかもですが)をやっている身としては今後中々大変そうだなぁ、、、という気もします。ちなみに海外SEO情報ブログの鈴木さんがさらに突っ込んだ現地レポートを掲載していますので併せてどうぞ! — SEO Japan
15 years 1ヶ月 ago
コピーブロガーから、なんと儒教の教えにブログの書き方を学ぼうというお話を。なんだかんだ言ってネタ系記事でしょ?と思いきや、素直に読むとなるほどと思うこともあり。 — SEO Japan 儒教の父、孔子は2500年以上も前に亡くなっているが、彼の教えは今も生きている。特にブログに関しては・・・。 ここに、ブログで成功したいのならば頭に入れておくべき5つの有名な孔子の言葉を紹介する。 1. 知識の本質は、それを利用するために持つことにあり 情報と知識の共有はウェブの主な駆動力である。もし人に自分のブログを読んで心から理解して欲しいと思っているのなら、自分の知識に貪欲であってはならない。 あなたは、読者に何か彼らの生活を良くするものを与える必要がある―彼らがあなたのブログを訪問する時はいつも。自分は無料で与えすぎていると感じる時こそ、あなたは正しい方向に向いているのだ。 2. 全てのものが美しさを備えているが、誰もがそれに気付くわけではない あなたは、1つのブログ記事で全ての人を満足させることはできない。反応がどうなるか事前に知ることはできないのだ。 あまり時間をかけずに書いた記事にコメントやツイートやリンクが爆発し、あなたが尽力した記事が気付かれないこともあるかもしれない。 3. 怒りを感じたら、結果を考える 否定的なコメントはブログには当たり前のことだ。遅かれ早かれ不作法者があなたを熱くし、あなたの最初の反応はしっぺ返しを食らわせることかもしれないが、もう一度考え直してみることだ。 論理的で注意深い反応をした方がずっといい。そうすることで、あなたは“大人”であり、簡単には挑発に乗らないということを示すのだ。 もっと言えば、訪問者の多くがあなたのコメントを読むこととなり、暴言による集中攻撃は将来のフォロワーに良い印象を残さない。 4. 自尊心を持つことで他人から尊敬されるようになる あなたのブログは、あなたとあなたの経験の個人的な表現である。あなたの知識がブログを関連性のあるものにし、あなたのオーソリティがブログを“売り込み”、信ぴょう性を与える。 あなたはうぬぼれたり横柄になったりはしたくないが、自信を持つことや自分が話していることについて理解しているということを示すことは重要である。生焼けのブログ記事を読みたい人などいないのだ。 5. 自分がされて嫌なことは他人にしてはいけない ウェブはソーシャルメディアである―そして、私たちはみんな、その全体の中の1つの重要なパートを担っているのだ。文句を言うことは簡単だが、一石を投じる努力をすることがもっと建設的なことである。 他のサイトで自分が怒りを感じることを覚えておき、それを繰り返さないことだ。全ての記事を、親友に話しかけるかのように書くのだ。 ここまでが、孔子から学ぶ5つの重要なブログの秘訣だったが、私はこれにもう1つ付け加えることにする。もしかしたらこれが一番重要なことかもしれない。 6. 聞いても忘れる。見れば覚える。行うと理解する。 あなたはこの先もたくさんの秘訣やアドバイスを得ることができるが、熱心さと一生懸命さがブログの成功の重要な要素である。 理論が本当に役に立つのは、あなたが自分の手を汚して何が自分には効果的であるか(もしくはそうではないか)自分自身で経験をする時だけなのだ。 この記事は、CopyBloggerに掲載された「5 Essential Blogging Tips from the Father of Chinese Philosophy」を翻訳した内容です。 シンプルながら、流石に?!取り方によっては深い内容でした。おまけ的に載っていた6番目が意外と一番重要だったりもするかもなんですけどね。しかしブログにしても何しても色々なことから学べることは多いですね! — SEO Japan
15 years 1ヶ月 ago
Yahoo! Japanのサイトエクスプローラーが終了になり、残念がっているウェブマスターさんも多いと思います。かたや最近のGoogleはインデックスページ数や被リンク数の表示数に不具合が発生するなど信頼できない時期もありました。さらには数年前から「意味がない」とマット・カッツ自ら叫びながらもしぶとく重要指標として生きながらえているページランク。そんな不完全な情報提供に関する嘆きの記事をサーチエンジンランドから。 — SEO Japan 検索エンジンがウェブコミュニティに提供するスタンダードなSEOのメトリクスは(“メトリクス”と言う用語が適切かどうかは不明だが)、見るに堪えない状況である。今年の2月、私は以下のような見解を述べた: 「インデックスされたページのカウントと被リンクの本数、そして、サイトのパフォーマンスのレポートを利用する慣習は、「ランキングのレポートと」同じように終焉を迎えつつある。」 私の見解は現在実現しつつあるようだ。マット・マギー氏は、グーグルが先日直面しているインデックスの問題を「グーグルは故障したのか?規模を問わずサイトがインデックスの問題を確認」で取り上げている。これは私達が仕事で毎日直面する問題である。クライアントから、インデックスのレベルが過去2週に渡って急落している理由について見識とアドバイスを求められているからだ。以下に掲載する、BrightEdge(ブライト・エッジ)のクライアントのサイトに対するレポートのスクリーンショットがそのすべてを語っている: ドメインをぼやかさせてもらった(申し訳なく思っているが、たとえ公にされている情報であっても、クライアントの情報を公開することは出来ない)。リストアップされているのは、クライアントと主要な3つの競合者のデータである。グーグルでのインデックスレベルは、グーグルインデックスのバグが原因で、追跡したサイトすべてで平均で38%下がっていた。 - 古き(最近までは)良き – ヤフー!サイト・エクスプローラー のリンクデータもまた大きく安定感を欠いている。過去数週間、データはバラバラな状態から完全に不安定な状態へと悪化した。上に記載したレポートのスナップショットには、これらのドメインに対する被リンクの本数が平均で64%減ったことが記されている。これは正確なデータではない。事実、クライアントはここ2週間で質の高いリンクを新たに多数獲得している。競合者も同じようにリンクを獲得しているはずだ。単純にヤフー!サイト・エクスプローラが嘘をついているのだろう(つまり、不正確なデータを提供しているのだが、それにしても大胆な嘘をついたものだ)。また、この点は現在ヤフー!サイト・エクスプローラを利用しているすべてのサイトに共通しているトレンドのようだ。 ヤフー!にも言い分があるのだろう。しかし、SEO業者はどうすればいいのだろうか? 求む、信用できるデータ この件には幾つか問題がある。 当然だが、SEO業者は信用できないデータに依存することは出来ない。 SEOのプロジェクトを実施している際は、これらのメトリクスを集め、基準のレポートを作成しなければならない。メトリクスのデータが不安定化したためにベンチマークの数字が完全に役に立たない場合、何が起こるだろうか? 正確なインデックスのデータが必要な分析を実施するときは、実際には正確ではないデータを用いると苦境に立たされる可能性がある。 これはSEO業界のすべての業者が抱える問題と言えるだろう。グーグルのジョン・ミューラー氏は、サーチ・エンジン・ラウンドテーブルでインデックスのバグが修正されたと報告している。グーグルの検索品質およびスパムを担当するチームには優秀な人材が揃っている。私は彼らの取り組み、そして、ウェブへの貢献を高く買っている。確かに、この類の問題は日常茶飯事であり、以前も発生していた(そして今後も発生するだろう)。しかし、説明責任と絶対的なデータの整合性が求められる業界においては(検索マーケティングの条件)、データは、単に必要なだけではなく、貴重な存在でもある。このような問題が発生すると、企業は時間および労力を大幅に費やすことになる。クライアントは検索においてすべて追跡可能だと思っている点を肝に銘じておいてもらいたい – たとえその期待は非現実的であってもだ。 ヤフー!サイト・エクスプローラにおいては、バネッサ・フォックス氏によると、ヤフー!はサイト・エクスプローラのツールのメンテナンスを行い、改善するようだ。ヤフー!はスタンドアロン形式を維持し、ビングのウェブマスターツールから切り離している。 そして、忘れてはならないページランク(ツールバー) 私はツールバーのページランクには触れないつもりでいたが、失敗した。 ツールバーのページランクの価値がほとんどないことは誰もが知るところだ。しかし、SEOコミュニティの大半が神経質に「PR5のリンク」等に今でも固執している。今年のSMX アドバンストカンファレンスで、マット・カッツ氏が強迫観念に取りつかれたウェブマスターに対抗するため、グーグルが意図的にページランクのスコアを修正したと説明しても、聞く耳を持たないようだ。 しかし、あの小さな緑色のバーが今でもSEOの役に立つ点を証明することが出来る。特に大規模なサイトにとっては、「グレイバー」が発生する場所を見極め、そして、サイト上のページランクの流れをスポットチェックするために利用することが可能だ(必ずしも内部のページランクを反映するわけではないが、流れの指標にはなり得るだろう)。 先日、グーグルはページランクのスコアをアップデートした。これ自体は特別なことでも、注目に値することでもない(頻繁にアップデートしているため)。しかし、その他の検索エンジンのデータの問題と組み合わせて考えると、その他のメトリクスに切り替えざるを得ないと言う結論に私は達した。mozRankはページランクのスコアに依存していた手法にとって代わる可能性が高く、そして、このように考えているのは、私達だけではないようだ。 SEOの運命は?幸せな場所を望む! 過去5年間において、今ほど特化型のSEOツールの成長に適した時期はない。そして、Blekko(ブレッコ)のような検索エンジンの成長株にとって(過去に例を見ないレベルで情報を開示した状態でローンチされた)、マーケットシェアを獲得する大きなチャンスである。この点に関しては別のエントリで説明する。 公正な立場を取るために言っておくが、現在、検索エンジンが提供しているツールセット(無料のもの)は質が高い。グーグル・ウェブマスター・ツールはツールスイートとして申し分なく、SEO業者なら必ず毎日使うべきツールである。ビングのウェブマスターコンソールは改善が必要だが、担当チームが今後もこのツールを向上させ、価値を高めてくれると私は信じている。マイクロソフトのSEO IIS ツールキットはコミュニティに価値のある貢献をしており(たとえ利用するためにはシルバーライトが必要であっても)、強固なSEO分析ツールも注目に値する。ヤフー!サイト・エクスプローラはリンクのデータ以外にも様々な情報を提供しており、そして、ヤフー!が保有するスラープは今でもウェブをクロールしている。 さらに、オープン・サイト・エクスプローラ、リンクスケイプ、SEM ラッシュ、そして、マジェスティック SEO等、他の企業の素晴らしいツールを自由に使える環境に私たちは恵まれている。 しかし、これらのツールを使ったとしても、検索エンジンの不規則なデータにはしばらくは辛抱しなければならないだろう。インデックスおよび被リンクのベーシックなメトリクスに頼ることは可能だ。そして、たとえ好きではなくても、ランキングをモニタリングすることも出来る。事実、ランキングを気にしないクライアントには出会ったことがない。それでも、トラフィックの質および主要なメトリクスの重要性を継続的に理解してもらえるように努力している。ランキングは心理的な引き金に近く、今でも重要である。 私はブレッコ等の成長株、そして、ビングの将来に期待している – 後者は成長株ではないが、本物であり、ポテンシャルが高い。そして、グーグルの主な競合者である。様々な方法で、ビングは検索を適切に行い、インターフェースも優れている。あの厄介なシルバーライトを回避してくれれば言うことはないのだが。 グーグルに関しては、検索においては彼らは今でもナンバーワンである。そして、SEOを可能にする要素の大半を今後も私たちはグーグルに頼ることになるだろう。彼らには信頼できるデータを提供してもらいたいだけだ。信頼できるデータは私を幸せな気分にする。これこそが何よりも重要なメトリクスなのだ。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Search Engine Metrics Are Horrible (And Why That’s Okay)」を翻訳した内容です。 [...]
15 years 1ヶ月 ago
さて新たなインフォグラフィックです。今回は、世界No.2の検索エンジンともいわれる日本でもお馴染み、YouTubeに関する歴史と現状を一枚のインフォグラフィックにまとめてみました! — SEO Japan 2005年4月に公開されたYouTube、え、たった5年ちょっと前の話なの?と改めて驚きを禁じえませんが、公開から1年半後にGoogleに1500億円弱で買収されたのもまた驚きですよね。買収した会社を上手に成長させられない、ということで微妙に有名なGoogleでもありますが、YouTubeに限っては大成功を続け、今では世界No.1の動画サイトとして圧倒的な存在感を誇っています。そんなYouTubeの歴史と現状を改めて一枚のインフォグラフィックにまとめてみました。Enjoy! (画像をクリックすると大き目のサイズの画像が表示されます) 上記のインフォグラフィック画像を他サイトやブログに掲載したい方は、下記のHTMLコードをコピー&ペーストしてご利用ください!(掲載は自由です) <p><a href="http://www.seojapan.com/blog/youtube-infographic/"><img src="http://www.seojapan.com/blog/wp-content/uploads/YouTube_600px.jpg" alt="YoTubeのインフォグラフィック" /></a><br /> <a href="http://www.seojapan.com/blog/youtube-infographic/">YouTubeのインフォグラフィック</a> by <a href="http://www.seojapan.com/" title="SEO Japan">SEO Japan</a></p> 改めて見ると、急激かつ着実な成長を遂げ続けてきたことが分かりますよね。オンラインビデオ自体は昔からあるコンセプトだったんですけど、やっぱり自由にアップロードできたことが良かったのでしょうか。著作権上は今も問題あるままになっているものも多いのでしょうが。。。時代の流れには逆らえないということでしょうか。しかし良くも悪くもWinnyの作者が日本で逮捕されたのとは大違いですね。ちなみに英語版はこちらでどうぞ。 — SEO Japan
15 years 1ヶ月 ago
バリスタって知ってますか?スタバ好きなあなたなら知っているかもですが、コーヒーショップやカフェでコーヒーを入れてくれるプロフェッショナルの事です。スタバに代表されるモダンな(ヨーロッパ的には伝統的なのでしょうが)コーヒーショップの普及で、日本にもバリスタが大分増えてきたと思いますが、さてこのバリスタ、その存在や意味自体は企業にとって決してコーヒーショップに限らない話だったりします。特にこのソーシャルな時代において。ということで、この深い記事を。 — SEO Japan ここ2週間で、同じような質問を4回もされた。その質問というのは、3つの企業またはブランドと1つの広告代理店の意思決定者からのもので、こんなふうだ: 一体なぜ自分の従業員がオンライン上でおおっぴらに会社の代表のように振舞うことを許さなければいけないのか? 確かに、世の中にはあなた達ソーシャルメディア純粋主義者もいる。しかし、実際のところ世界の90パーセントが、マーケティングやコミュニケーションに関しては昔流のやり方を守っているのだ。あなたは歌でも歌ってのんきにしていればいい。残りの私たちはやるべきことをやる。 彼らの質問に対する回答は、クライアントや環境などによっても異なるが、一般論から言えば、「自分の会社について従業員がオンライン上で何を言うのか心配なのであれば、それは従業員の問題ではなく、あなた自身の問題である。もっと賢い採用をすべきだろう。」しかし、そこには微妙な言葉のあやがある。従業員が“オフィシャルな”スポークスマンである必要はない、などなど。しかし、一般的に、あれもダメこれもダメという態度の会社は、従業員を恐れていると言える。 従業員に権限を持たせるということがどういうことなのか例をあげるには、ルイスビルのダウンタウンにあるJava Brewing Companyの黒板を紹介すればいいだろう。Jamie、Ashley、Suemi、Arielle、Lauraがここで働いている。常連客が店に入ると、ここにいるバリスタの紹介をされるのである。 彼らに難しい質問をすれば、彼らはきっと「マネージャーに聞いてみます」と答えるだろう。コーヒーに文句をつければ、彼らは謝り、新しいコーヒーをくれるかもしくはあなたがマネージャーと話をする機会をくれるだろう。もし、彼らが知らないようなことを尋ねれば、彼らは「知りません」と言うに違いない。 私の予想では、同じ質問をFacebook上で聞かれたとしても、彼らは同じことを言うだろう。 Jamie、Ashley、Suemi、Arielle、Lauraは単なるバリスタではない。彼らはコミュニティーのマネージャーなのだ。ただそこにコンピュータがないというだけ。 もっと重要なことは、Java Brewing Companyが積極的に彼らをお客に紹介し、彼らの趣味やお気に入りのドリンクは何かを教えているということである。それには、客が何を注文するかの参考になるだけでなく、バリエスタとの会話のきっかけにもなるのだ。 私は、Jamieにサウスカロライナのスパータンバルグからルイスビルまでどうやって来ているのかということや、何でサウスカロライナ出身の彼女がノースカロライナのDukeのファンなのかを尋ねてみたい。それは、会話のきかっけになるだろう。そしてそれは、自分が取引をしているのは、お金を機械的に奪う会社ではなく、自分の知っている誰かであるという気にさせるのだ。 これが、Java Brewing Companyを人間味あふれるものにしている。 もし自分の知っているスタッフがいて、会話を始める話題があって(彼らの会社についてだけでなく、充実した会話ならなんでもいい)、ただ1杯のコーヒーのためにお金を払う店以上の場所であると感じるものがあれば、あなたはそういう場所でコーヒーを買うことにどんな反応をするだろうか? あなたの会社のバリスタについても教えて欲しい。 この記事は、Social Media Explorerに掲載された「Will Your Company Introduce Your Baristas?」を翻訳した内容です。 文中に出てくるJava Brewing Companyのは、スタバ程、大きくはないですが、逆によりファミリー的でイメージの良いコーヒーショップチェーンです。バリスタは例えですが、飲食店にとっては、シェフはもちろんですが、ソムリエ、マネージャー、そしてコーヒーショップであれば、バリスタがお客さんにとっては、それがどんなに大企業が運営しているお店であろうとも、お店を代弁する全ての存在ですよね。ソーシャルウェブの世界でいえば、それが企業ブログの書き手であったり、ツイッターの発信者であったりしうるわけです。皆が皆でなくともそう受け止める人は一定数いるでしょう。なんてことを書くと、ソーシャルって参入しにくいよな、、、と思ってしまう大企業のマーケティング担当者の方も多いと思いますが、過渡期の今だから許されることもあると思いますし、ソーシャル全盛の世の中になってからでは実験をやろうにもうかつにできない状況になるかもしれないわけです。SEO Japanでも起業関連の話で「何もしないことのリスク」というフレーズをたまに出すことがありますが、ソーシャルウェブへのチャレンジって、まさに同等以上のものだと改めて思いますね。 — SEO Japan
15 years 1ヶ月 ago
SEO BookからSEOに対する根本的な問いかけを。とりあえず読んで考えたい。 — SEO Japan リサ・バローネ氏が、「SEOが責任を負うのはランキング?それともお金?」と言うタイトルの興味深いエントリを投稿している。先日のSMX カンファレンスで、マット・マギー氏が、「SEOはランキングが全て」と言うでっちあげの問題性を指摘した。このカンファレンスのパネルが、SEOは実は収益に対して責任を負うと言う結論に達した際、バローネ氏はホッとしていたはずだ。 私も同意見だ。事実、すべてのビジネスアクティビティは最終的に収益を求める。しかし、カーレースでは、お金が全てだと言い切ることも出来るかもしれないが、工学もカーレースの大事な要素の一つなのだ。技も、興奮も、勝利も重要である。 それでは、現在、SEOとは何を指しているのだろうか? SEOのとても短い歴史 SEOが産声を上げた頃、SEOはSEOと呼ばれていなかった。実施していた人々には、ハッキングの一つの形式として呼ばれていたが、これがSEOを分かりやすく説明していた用語であったのだろう。 初の検索エンジンはあまり賢くなかった。そのため、順位付けのアルゴリズムを算定するのはさほど難しいことではなかった。実際に、Infoseek(インフォシーク)のアルゴリズムがキーワードの濃度およびキーワードの場所にほぼ完全に左右されていた時代があった。 このハッキングにおいてもやはりメインはお金であったが、ゲーム感覚が強かったのも事実だ。昔のSEOはあの時代を懐かしんでいるはずだ。当時はどちらかと言うと技術力の向上を求めていた感覚が強かった。 検索エンジンが洗練されるにつれ、より多くのお金がオンラインに流れ、ゲームの本質が変わった。SEOは、技術力を試すハッキングから、つながりを作る取り組みに移行した。 グーグルがサービスを開始して間もない頃、複数の高いPRのリンクを買うことも – あるいはおねだりすることも可能であり、それだけで大半のキーワードでトップ10入りすることが出来た。徹底したいなら、さらにリンクを買えばよかった。競合者と同じように自動的な手段でロングテールを詰め込む。こうして競争が始まった。この段階を完全に終えていないと主張する人もいるだろう。しかし、このアプローチは落ち目と言わざるを得ない。 最近は、より全体的なアプローチが求められている。検索エンジン、そのなかでも特にグーグルは、さらに曖昧になりつつあり、秩序だった技術的なアプローチでは対応出来なくなってきているのだ。すると一つ疑問が浮かぶ – クライアントはSEOを雇って何をさせているのだろうか? ところで、SEOの歴史をもっと詳しく知りたいなら、この素晴らしいダニー・サリバン氏のインタビューを参考にしてもらいたい。サリバン氏はSEOの歴史を隅から隅まで知っている数少ない人物の一人である。 SEOの説明 自分の仕事を説明するのに苦労したことはあるだろうか? 私は、テクノロジーに詳しくない人にでも理解できる、簡単な答えを編み出すことに成功した。仕事の内容を問われた時、私は“麻薬の売人です”と答えている。 もちろん真実ではない。しかし、この答えは私の言いたいことを分かってもらいやすいのだ。さらに詳しく訊かれたら、SEOの仕事の内容、インターネット広告、そして、ウェブパブリッシングモデルを事細かく説明する – すると必ず“えぇ?”と言うリアクションが起きる。 そして、“グーグルでウェブサイトを格付けしているんだね”と結論付けられてしまうことが多い。 この返答が来た場合、私は「それも仕事の一部だね」と答える。さらに説明を続け、前進しているかいないのか自分でも分からなくなると、結局お酒を飲んで、話題を変えるようにしている。 SMXのパネルは間違えてはいない。SEOとは、単にウェブサイトのランクだけではなく、もっと奥深い。私を含む一部のSEOは、SEOをビジネス戦略の一環として利用している。この戦略は、パブリッシング、ドメイン名、ブランド構築、マーケティング、そして、トラフィックの獲得をベースにしている。メトリクス、追跡、コンバージョン、分割、テスト、アドワーズ、アドセンス、執筆、リサーチ、管理、そして、電球が切れれば新しい電球に取り換える作業も含まれる。これらの取り組みはすべて検索のエコシステムをベースにしている点で共通する。電球の取り換えは別だが。 SEOのなかには特定のエリアのみに絞っている人もいる。検索エンジンのランキングをクライアントが望むランキングにまで上げる仕事だ。彼らの仕事はそれで終わる。このような役割は少なくなりつつあると私は思う。なぜなら、グーグル等の検索企業は、ウェブのあらゆる分野に手を広めており、検索コンサルタントは常に彼らの行動を追っているからだ。 10名のSEOのプロに仕事の内容を尋ねてみよう。恐らくそれぞれ異なる答えが返ってくるだろう。残念ながら、一般人にはその一つも理解することは出来ないだろう。 現在のSEOを学ぶ これからSEO業界に参入するつもりなら、私はそのチャレンジ精神を高く評価するつもりはない。このエントリを読んでいるなら、そして、ベテランのSEOなら、ご自由にコメントを加えてもらいたい。皆さんなら新参者にどんなアドバイスを贈るのだろうか? 私なら次のようなアドバイスを贈る。 まずは全体像を理解すること。SEOを実施する理由は結局お金を稼ぐためである。その他のマーケティングチャンネルへの投資を控えることで、非営利団体であってもSEOを介して資金を稼いでいる。 彼らはウェブサイトを見つけてもらいたいのだ。競合者ではなく、自分達とつながりを持ってもらいたいのだ。これはすべて、ビジターを、製品、サービス、またはアイデアの購入者に変えることが出来るようにするためだ。サイトが – 例えば誰も検索しないようなキーワード、あるいはビジネスの目的に直接関係しないキーワードで上位にランクインするだけなら、SEOの仕事は基本的に意味がない。サイトがグーグルのインデックスに表示されればそれでいいわけではない。グーグルで検索を介して誰も訪問していないなら、コストが上がるだけだ。グーグルのスパイダーがページを訪れ、消化する。そして、SEOのROIは、目を覆いたくなるようなひどい数字になるだろう。 SEOはやはりランキングだけではない。 やはりSEOにとってはランキングが全てではない。 ランキングは具体的な何かに変えることが出来なければならない。大抵、要件を満たしたビジターのトラフィックを獲得することがその何かに当たる。このトラフィックを得るためには、ランクインだけは不十分であり、ビジターにアピールする必要がある。すぐに戻るをクリックするビジターはビジターとは呼べない。ビジターにアピールするためには、SEOはまずビジターを理解しなければならない。彼らが何を求めているのか、どんな問題を抱えているのか把握する必要があるのだ。 ビジターの意図を理解したら – 検索クエリ自体、あるいはテストを行い、ページを比較することで手掛かりを得ることが出来る – 例えば購入者、購読者、読者等、ビジターを他の何かに変えるため、ビジターをサイトで案内するのだ。これはSEOの仕事の範疇を大きく超えていると言う人もいるかもしれない。しかし、SEOがこの分野に実際に参加しようが否かに関係なく、少なくとも理解している必要はある。クライアントにSEOの仕事のプラスのメリットが伝わらなければ、引き続き料金を支払ってもらえる確率は低い。 確かにSEOではお金が重要視される。しかし、収益がもたらされる長期間のプロセスを見過ごしていてはSEOを語ることは出来ないだろう。 この記事は、SEO Bookに掲載された「What Is SEO, Really?」を翻訳した内容です。 「SEOはキーワードのランキングを上げるためではなく、お金を稼ぐためである」という当たり前といえば当たり前の話ですが、あくまでこれは「SEOの目的」ということですよね。質問が「SEOの範囲って何ですか?」という話になると、人によって意見は違うと思いますし。記事の後半にもありますが、実際にお金を稼ぐためにはサイトへのビジターの意図を理解すること、そして様々な手法を通してコンバージョンさせる必要があります。 SEOの仕事をしている人はたくさんいると思いますが、このプロセスにどこまで携わっているかは人次第と思います。それはサイト毎、会社毎によって違うと思いますが、記事にもあるように「SEOがこの分野に実際に参加しようが否かに関係なく、少なくとも理解している必要はある」ことは重要ですよね。最近は、その辺の理解が全く無いままSEOの仕事に関わっている人が多すぎるのも事実なんですけど。。。過渡期といえば過渡期だから仕方ないといえば仕方ないのかもですが。 [...]
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