15 years 3ヶ月 ago
米国ラスベガスで開かれていた一大ウェブイベント「PubCon」にてGoogleのマット・カッツが話した内容をサーチエンジンランドがまとめてくれたので紹介します。Yahoo! JapanのGoogle変更も間近といわれる日本の検索マーケッターもいつも以上に注目? — SEO Japan 昨晩、Googleのマット・カッツがPubConの参加者に対してスピーチをした。私はその観衆の中にいたため、そのスピーチの中から私が個人的に重要だと思ったことを共有しようと思う。特にマットが述べたことで、私が新しいまたは面白いと思ったことを共有する。 Googleでは、スパムレポートはスパムのキューの中で4倍優先度が高い。 Googleは、検索結果内により多くのウェブスパムが存在し、それはウェブスパムのリソースを他のプロジェクトに動かしていることが原因であることを知っている。それらのリソースは戻りつつあり、Googleはその問題の修正に取り組む予定である。 Googleは、Googleの検索結果に表示しているハックされたサイトの数を90%減らした。 もうすぐGoogleは、ウェブマスター・ツールを介してサイト上のスパムをウェブマスターに伝える特定の通知を提供する予定である。手始めに、特に出入り口となるページとパークドメイン、その他3つのスパム問題の警告をする。 マットは、SEOは“アルゴリズムを追い回す”ことをせずにGoogleが今後進む方向を予測してみることを勧めている。 マットは、ユーザーが記事の下にあるリンクと比べて記事内の最初のリンクをクリックしやすいことについてあえて触れた。彼は、一番重要なリンクは記事のトップに置くように言ったのだ。マットはこれについてSEOにほのめかしていたのだと私は思う。 Googleは、標準的なタグがサイトを傷つける時には、具体的に言うと404ページへの標準的なリンクであるが、それを無視する。 Googleは、200の順位付けの因子を持っているが、それらの順位付けの因子はそれぞれの因子の中に50以上のバリエーションを持っている。 GoogleプレイスとAndroidアプリマーケットは徐々に改善される。 Googleは、正確なドメインマッチが上位に表示される理由を調べる予定である。例えば、あなたがwww.blue-widgets.comにサイトを持っている場合、[blue widgets]というキーワードで上位に表示されすぎるかもしれないのだ。 Googleは、ページ上の有料リンクだけをブロックし、有料ではない他のリンクにはリンクジュースをパスさせるための新しい有料リンクツールを作る予定である。 これらの順番には特に意味はなく、私が個人的に面白いまたは新しいと思ったことなので、あなたには何の価値もないかもしれない。 またこれは、マットのスピーチの私の解釈であるため、彼が言ったことを私が誤解しているかもしれないということは言っておくべきだろう。しかし、私はこれらの要点は正確であると信じている。 このセッションのライブブロギングを読みたければ、Outspoken Mediaでとても見事に構成された総集編を読むことができるし、Search Engine Roundtableではもっと乱雑だがリアルタイムのレポートを読むことができる。 以下にマットからの9つのSEOアドバイスに関するスライドを1枚紹介する: Courtesy of @VegasBill この記事は、Search Engine Landに掲載された「Key Takeaways From Google’s Matt Cutts Talk At PubCon」を翻訳した内容です。 今回はSEO JapanとしてはPubConに参加しませんでしたが、上記のレポートを読むにいつも以上に色々話してくれた気もしますね。行けば良かったと思ってしまいました。最近、スパム対策に甘くなっているんじゃないか?と言われたりもしていたGoogleですがこれを読むに今後強化してくるようですね。外部リンク対策も含めて、というか特にですが、従来の日本のSEO対策がどんどん通用しなくなってきそうですね。しかし最後に出ている開発中の有料リンクツールとは何でしょう。SEO目的の意図的なリンク対策(ま、Google的にはほぼ全部スパムかもですが)をやっている身としては今後中々大変そうだなぁ、、、という気もします。ちなみに海外SEO情報ブログの鈴木さんがさらに突っ込んだ現地レポートを掲載していますので併せてどうぞ! — SEO Japan
15 years 3ヶ月 ago
コピーブロガーから、なんと儒教の教えにブログの書き方を学ぼうというお話を。なんだかんだ言ってネタ系記事でしょ?と思いきや、素直に読むとなるほどと思うこともあり。 — SEO Japan 儒教の父、孔子は2500年以上も前に亡くなっているが、彼の教えは今も生きている。特にブログに関しては・・・。 ここに、ブログで成功したいのならば頭に入れておくべき5つの有名な孔子の言葉を紹介する。 1. 知識の本質は、それを利用するために持つことにあり 情報と知識の共有はウェブの主な駆動力である。もし人に自分のブログを読んで心から理解して欲しいと思っているのなら、自分の知識に貪欲であってはならない。 あなたは、読者に何か彼らの生活を良くするものを与える必要がある―彼らがあなたのブログを訪問する時はいつも。自分は無料で与えすぎていると感じる時こそ、あなたは正しい方向に向いているのだ。 2. 全てのものが美しさを備えているが、誰もがそれに気付くわけではない あなたは、1つのブログ記事で全ての人を満足させることはできない。反応がどうなるか事前に知ることはできないのだ。 あまり時間をかけずに書いた記事にコメントやツイートやリンクが爆発し、あなたが尽力した記事が気付かれないこともあるかもしれない。 3. 怒りを感じたら、結果を考える 否定的なコメントはブログには当たり前のことだ。遅かれ早かれ不作法者があなたを熱くし、あなたの最初の反応はしっぺ返しを食らわせることかもしれないが、もう一度考え直してみることだ。 論理的で注意深い反応をした方がずっといい。そうすることで、あなたは“大人”であり、簡単には挑発に乗らないということを示すのだ。 もっと言えば、訪問者の多くがあなたのコメントを読むこととなり、暴言による集中攻撃は将来のフォロワーに良い印象を残さない。 4. 自尊心を持つことで他人から尊敬されるようになる あなたのブログは、あなたとあなたの経験の個人的な表現である。あなたの知識がブログを関連性のあるものにし、あなたのオーソリティがブログを“売り込み”、信ぴょう性を与える。 あなたはうぬぼれたり横柄になったりはしたくないが、自信を持つことや自分が話していることについて理解しているということを示すことは重要である。生焼けのブログ記事を読みたい人などいないのだ。 5. 自分がされて嫌なことは他人にしてはいけない ウェブはソーシャルメディアである―そして、私たちはみんな、その全体の中の1つの重要なパートを担っているのだ。文句を言うことは簡単だが、一石を投じる努力をすることがもっと建設的なことである。 他のサイトで自分が怒りを感じることを覚えておき、それを繰り返さないことだ。全ての記事を、親友に話しかけるかのように書くのだ。 ここまでが、孔子から学ぶ5つの重要なブログの秘訣だったが、私はこれにもう1つ付け加えることにする。もしかしたらこれが一番重要なことかもしれない。 6. 聞いても忘れる。見れば覚える。行うと理解する。 あなたはこの先もたくさんの秘訣やアドバイスを得ることができるが、熱心さと一生懸命さがブログの成功の重要な要素である。 理論が本当に役に立つのは、あなたが自分の手を汚して何が自分には効果的であるか(もしくはそうではないか)自分自身で経験をする時だけなのだ。 この記事は、CopyBloggerに掲載された「5 Essential Blogging Tips from the Father of Chinese Philosophy」を翻訳した内容です。 シンプルながら、流石に?!取り方によっては深い内容でした。おまけ的に載っていた6番目が意外と一番重要だったりもするかもなんですけどね。しかしブログにしても何しても色々なことから学べることは多いですね! — SEO Japan
15 years 3ヶ月 ago
Yahoo! Japanのサイトエクスプローラーが終了になり、残念がっているウェブマスターさんも多いと思います。かたや最近のGoogleはインデックスページ数や被リンク数の表示数に不具合が発生するなど信頼できない時期もありました。さらには数年前から「意味がない」とマット・カッツ自ら叫びながらもしぶとく重要指標として生きながらえているページランク。そんな不完全な情報提供に関する嘆きの記事をサーチエンジンランドから。 — SEO Japan 検索エンジンがウェブコミュニティに提供するスタンダードなSEOのメトリクスは(“メトリクス”と言う用語が適切かどうかは不明だが)、見るに堪えない状況である。今年の2月、私は以下のような見解を述べた: 「インデックスされたページのカウントと被リンクの本数、そして、サイトのパフォーマンスのレポートを利用する慣習は、「ランキングのレポートと」同じように終焉を迎えつつある。」 私の見解は現在実現しつつあるようだ。マット・マギー氏は、グーグルが先日直面しているインデックスの問題を「グーグルは故障したのか?規模を問わずサイトがインデックスの問題を確認」で取り上げている。これは私達が仕事で毎日直面する問題である。クライアントから、インデックスのレベルが過去2週に渡って急落している理由について見識とアドバイスを求められているからだ。以下に掲載する、BrightEdge(ブライト・エッジ)のクライアントのサイトに対するレポートのスクリーンショットがそのすべてを語っている: ドメインをぼやかさせてもらった(申し訳なく思っているが、たとえ公にされている情報であっても、クライアントの情報を公開することは出来ない)。リストアップされているのは、クライアントと主要な3つの競合者のデータである。グーグルでのインデックスレベルは、グーグルインデックスのバグが原因で、追跡したサイトすべてで平均で38%下がっていた。 - 古き(最近までは)良き – ヤフー!サイト・エクスプローラー のリンクデータもまた大きく安定感を欠いている。過去数週間、データはバラバラな状態から完全に不安定な状態へと悪化した。上に記載したレポートのスナップショットには、これらのドメインに対する被リンクの本数が平均で64%減ったことが記されている。これは正確なデータではない。事実、クライアントはここ2週間で質の高いリンクを新たに多数獲得している。競合者も同じようにリンクを獲得しているはずだ。単純にヤフー!サイト・エクスプローラが嘘をついているのだろう(つまり、不正確なデータを提供しているのだが、それにしても大胆な嘘をついたものだ)。また、この点は現在ヤフー!サイト・エクスプローラを利用しているすべてのサイトに共通しているトレンドのようだ。 ヤフー!にも言い分があるのだろう。しかし、SEO業者はどうすればいいのだろうか? 求む、信用できるデータ この件には幾つか問題がある。 当然だが、SEO業者は信用できないデータに依存することは出来ない。 SEOのプロジェクトを実施している際は、これらのメトリクスを集め、基準のレポートを作成しなければならない。メトリクスのデータが不安定化したためにベンチマークの数字が完全に役に立たない場合、何が起こるだろうか? 正確なインデックスのデータが必要な分析を実施するときは、実際には正確ではないデータを用いると苦境に立たされる可能性がある。 これはSEO業界のすべての業者が抱える問題と言えるだろう。グーグルのジョン・ミューラー氏は、サーチ・エンジン・ラウンドテーブルでインデックスのバグが修正されたと報告している。グーグルの検索品質およびスパムを担当するチームには優秀な人材が揃っている。私は彼らの取り組み、そして、ウェブへの貢献を高く買っている。確かに、この類の問題は日常茶飯事であり、以前も発生していた(そして今後も発生するだろう)。しかし、説明責任と絶対的なデータの整合性が求められる業界においては(検索マーケティングの条件)、データは、単に必要なだけではなく、貴重な存在でもある。このような問題が発生すると、企業は時間および労力を大幅に費やすことになる。クライアントは検索においてすべて追跡可能だと思っている点を肝に銘じておいてもらいたい – たとえその期待は非現実的であってもだ。 ヤフー!サイト・エクスプローラにおいては、バネッサ・フォックス氏によると、ヤフー!はサイト・エクスプローラのツールのメンテナンスを行い、改善するようだ。ヤフー!はスタンドアロン形式を維持し、ビングのウェブマスターツールから切り離している。 そして、忘れてはならないページランク(ツールバー) 私はツールバーのページランクには触れないつもりでいたが、失敗した。 ツールバーのページランクの価値がほとんどないことは誰もが知るところだ。しかし、SEOコミュニティの大半が神経質に「PR5のリンク」等に今でも固執している。今年のSMX アドバンストカンファレンスで、マット・カッツ氏が強迫観念に取りつかれたウェブマスターに対抗するため、グーグルが意図的にページランクのスコアを修正したと説明しても、聞く耳を持たないようだ。 しかし、あの小さな緑色のバーが今でもSEOの役に立つ点を証明することが出来る。特に大規模なサイトにとっては、「グレイバー」が発生する場所を見極め、そして、サイト上のページランクの流れをスポットチェックするために利用することが可能だ(必ずしも内部のページランクを反映するわけではないが、流れの指標にはなり得るだろう)。 先日、グーグルはページランクのスコアをアップデートした。これ自体は特別なことでも、注目に値することでもない(頻繁にアップデートしているため)。しかし、その他の検索エンジンのデータの問題と組み合わせて考えると、その他のメトリクスに切り替えざるを得ないと言う結論に私は達した。mozRankはページランクのスコアに依存していた手法にとって代わる可能性が高く、そして、このように考えているのは、私達だけではないようだ。 SEOの運命は?幸せな場所を望む! 過去5年間において、今ほど特化型のSEOツールの成長に適した時期はない。そして、Blekko(ブレッコ)のような検索エンジンの成長株にとって(過去に例を見ないレベルで情報を開示した状態でローンチされた)、マーケットシェアを獲得する大きなチャンスである。この点に関しては別のエントリで説明する。 公正な立場を取るために言っておくが、現在、検索エンジンが提供しているツールセット(無料のもの)は質が高い。グーグル・ウェブマスター・ツールはツールスイートとして申し分なく、SEO業者なら必ず毎日使うべきツールである。ビングのウェブマスターコンソールは改善が必要だが、担当チームが今後もこのツールを向上させ、価値を高めてくれると私は信じている。マイクロソフトのSEO IIS ツールキットはコミュニティに価値のある貢献をしており(たとえ利用するためにはシルバーライトが必要であっても)、強固なSEO分析ツールも注目に値する。ヤフー!サイト・エクスプローラはリンクのデータ以外にも様々な情報を提供しており、そして、ヤフー!が保有するスラープは今でもウェブをクロールしている。 さらに、オープン・サイト・エクスプローラ、リンクスケイプ、SEM ラッシュ、そして、マジェスティック SEO等、他の企業の素晴らしいツールを自由に使える環境に私たちは恵まれている。 しかし、これらのツールを使ったとしても、検索エンジンの不規則なデータにはしばらくは辛抱しなければならないだろう。インデックスおよび被リンクのベーシックなメトリクスに頼ることは可能だ。そして、たとえ好きではなくても、ランキングをモニタリングすることも出来る。事実、ランキングを気にしないクライアントには出会ったことがない。それでも、トラフィックの質および主要なメトリクスの重要性を継続的に理解してもらえるように努力している。ランキングは心理的な引き金に近く、今でも重要である。 私はブレッコ等の成長株、そして、ビングの将来に期待している – 後者は成長株ではないが、本物であり、ポテンシャルが高い。そして、グーグルの主な競合者である。様々な方法で、ビングは検索を適切に行い、インターフェースも優れている。あの厄介なシルバーライトを回避してくれれば言うことはないのだが。 グーグルに関しては、検索においては彼らは今でもナンバーワンである。そして、SEOを可能にする要素の大半を今後も私たちはグーグルに頼ることになるだろう。彼らには信頼できるデータを提供してもらいたいだけだ。信頼できるデータは私を幸せな気分にする。これこそが何よりも重要なメトリクスなのだ。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Search Engine Metrics Are Horrible (And Why That’s Okay)」を翻訳した内容です。 [...]
15 years 3ヶ月 ago
さて新たなインフォグラフィックです。今回は、世界No.2の検索エンジンともいわれる日本でもお馴染み、YouTubeに関する歴史と現状を一枚のインフォグラフィックにまとめてみました! — SEO Japan 2005年4月に公開されたYouTube、え、たった5年ちょっと前の話なの?と改めて驚きを禁じえませんが、公開から1年半後にGoogleに1500億円弱で買収されたのもまた驚きですよね。買収した会社を上手に成長させられない、ということで微妙に有名なGoogleでもありますが、YouTubeに限っては大成功を続け、今では世界No.1の動画サイトとして圧倒的な存在感を誇っています。そんなYouTubeの歴史と現状を改めて一枚のインフォグラフィックにまとめてみました。Enjoy! (画像をクリックすると大き目のサイズの画像が表示されます) 上記のインフォグラフィック画像を他サイトやブログに掲載したい方は、下記のHTMLコードをコピー&ペーストしてご利用ください!(掲載は自由です) <p><a href="http://www.seojapan.com/blog/youtube-infographic/"><img src="http://www.seojapan.com/blog/wp-content/uploads/YouTube_600px.jpg" alt="YoTubeのインフォグラフィック" /></a><br /> <a href="http://www.seojapan.com/blog/youtube-infographic/">YouTubeのインフォグラフィック</a> by <a href="http://www.seojapan.com/" title="SEO Japan">SEO Japan</a></p> 改めて見ると、急激かつ着実な成長を遂げ続けてきたことが分かりますよね。オンラインビデオ自体は昔からあるコンセプトだったんですけど、やっぱり自由にアップロードできたことが良かったのでしょうか。著作権上は今も問題あるままになっているものも多いのでしょうが。。。時代の流れには逆らえないということでしょうか。しかし良くも悪くもWinnyの作者が日本で逮捕されたのとは大違いですね。ちなみに英語版はこちらでどうぞ。 — SEO Japan
15 years 3ヶ月 ago
バリスタって知ってますか?スタバ好きなあなたなら知っているかもですが、コーヒーショップやカフェでコーヒーを入れてくれるプロフェッショナルの事です。スタバに代表されるモダンな(ヨーロッパ的には伝統的なのでしょうが)コーヒーショップの普及で、日本にもバリスタが大分増えてきたと思いますが、さてこのバリスタ、その存在や意味自体は企業にとって決してコーヒーショップに限らない話だったりします。特にこのソーシャルな時代において。ということで、この深い記事を。 — SEO Japan ここ2週間で、同じような質問を4回もされた。その質問というのは、3つの企業またはブランドと1つの広告代理店の意思決定者からのもので、こんなふうだ: 一体なぜ自分の従業員がオンライン上でおおっぴらに会社の代表のように振舞うことを許さなければいけないのか? 確かに、世の中にはあなた達ソーシャルメディア純粋主義者もいる。しかし、実際のところ世界の90パーセントが、マーケティングやコミュニケーションに関しては昔流のやり方を守っているのだ。あなたは歌でも歌ってのんきにしていればいい。残りの私たちはやるべきことをやる。 彼らの質問に対する回答は、クライアントや環境などによっても異なるが、一般論から言えば、「自分の会社について従業員がオンライン上で何を言うのか心配なのであれば、それは従業員の問題ではなく、あなた自身の問題である。もっと賢い採用をすべきだろう。」しかし、そこには微妙な言葉のあやがある。従業員が“オフィシャルな”スポークスマンである必要はない、などなど。しかし、一般的に、あれもダメこれもダメという態度の会社は、従業員を恐れていると言える。 従業員に権限を持たせるということがどういうことなのか例をあげるには、ルイスビルのダウンタウンにあるJava Brewing Companyの黒板を紹介すればいいだろう。Jamie、Ashley、Suemi、Arielle、Lauraがここで働いている。常連客が店に入ると、ここにいるバリスタの紹介をされるのである。 彼らに難しい質問をすれば、彼らはきっと「マネージャーに聞いてみます」と答えるだろう。コーヒーに文句をつければ、彼らは謝り、新しいコーヒーをくれるかもしくはあなたがマネージャーと話をする機会をくれるだろう。もし、彼らが知らないようなことを尋ねれば、彼らは「知りません」と言うに違いない。 私の予想では、同じ質問をFacebook上で聞かれたとしても、彼らは同じことを言うだろう。 Jamie、Ashley、Suemi、Arielle、Lauraは単なるバリスタではない。彼らはコミュニティーのマネージャーなのだ。ただそこにコンピュータがないというだけ。 もっと重要なことは、Java Brewing Companyが積極的に彼らをお客に紹介し、彼らの趣味やお気に入りのドリンクは何かを教えているということである。それには、客が何を注文するかの参考になるだけでなく、バリエスタとの会話のきっかけにもなるのだ。 私は、Jamieにサウスカロライナのスパータンバルグからルイスビルまでどうやって来ているのかということや、何でサウスカロライナ出身の彼女がノースカロライナのDukeのファンなのかを尋ねてみたい。それは、会話のきかっけになるだろう。そしてそれは、自分が取引をしているのは、お金を機械的に奪う会社ではなく、自分の知っている誰かであるという気にさせるのだ。 これが、Java Brewing Companyを人間味あふれるものにしている。 もし自分の知っているスタッフがいて、会話を始める話題があって(彼らの会社についてだけでなく、充実した会話ならなんでもいい)、ただ1杯のコーヒーのためにお金を払う店以上の場所であると感じるものがあれば、あなたはそういう場所でコーヒーを買うことにどんな反応をするだろうか? あなたの会社のバリスタについても教えて欲しい。 この記事は、Social Media Explorerに掲載された「Will Your Company Introduce Your Baristas?」を翻訳した内容です。 文中に出てくるJava Brewing Companyのは、スタバ程、大きくはないですが、逆によりファミリー的でイメージの良いコーヒーショップチェーンです。バリスタは例えですが、飲食店にとっては、シェフはもちろんですが、ソムリエ、マネージャー、そしてコーヒーショップであれば、バリスタがお客さんにとっては、それがどんなに大企業が運営しているお店であろうとも、お店を代弁する全ての存在ですよね。ソーシャルウェブの世界でいえば、それが企業ブログの書き手であったり、ツイッターの発信者であったりしうるわけです。皆が皆でなくともそう受け止める人は一定数いるでしょう。なんてことを書くと、ソーシャルって参入しにくいよな、、、と思ってしまう大企業のマーケティング担当者の方も多いと思いますが、過渡期の今だから許されることもあると思いますし、ソーシャル全盛の世の中になってからでは実験をやろうにもうかつにできない状況になるかもしれないわけです。SEO Japanでも起業関連の話で「何もしないことのリスク」というフレーズをたまに出すことがありますが、ソーシャルウェブへのチャレンジって、まさに同等以上のものだと改めて思いますね。 — SEO Japan
15 years 3ヶ月 ago
SEO BookからSEOに対する根本的な問いかけを。とりあえず読んで考えたい。 — SEO Japan リサ・バローネ氏が、「SEOが責任を負うのはランキング?それともお金?」と言うタイトルの興味深いエントリを投稿している。先日のSMX カンファレンスで、マット・マギー氏が、「SEOはランキングが全て」と言うでっちあげの問題性を指摘した。このカンファレンスのパネルが、SEOは実は収益に対して責任を負うと言う結論に達した際、バローネ氏はホッとしていたはずだ。 私も同意見だ。事実、すべてのビジネスアクティビティは最終的に収益を求める。しかし、カーレースでは、お金が全てだと言い切ることも出来るかもしれないが、工学もカーレースの大事な要素の一つなのだ。技も、興奮も、勝利も重要である。 それでは、現在、SEOとは何を指しているのだろうか? SEOのとても短い歴史 SEOが産声を上げた頃、SEOはSEOと呼ばれていなかった。実施していた人々には、ハッキングの一つの形式として呼ばれていたが、これがSEOを分かりやすく説明していた用語であったのだろう。 初の検索エンジンはあまり賢くなかった。そのため、順位付けのアルゴリズムを算定するのはさほど難しいことではなかった。実際に、Infoseek(インフォシーク)のアルゴリズムがキーワードの濃度およびキーワードの場所にほぼ完全に左右されていた時代があった。 このハッキングにおいてもやはりメインはお金であったが、ゲーム感覚が強かったのも事実だ。昔のSEOはあの時代を懐かしんでいるはずだ。当時はどちらかと言うと技術力の向上を求めていた感覚が強かった。 検索エンジンが洗練されるにつれ、より多くのお金がオンラインに流れ、ゲームの本質が変わった。SEOは、技術力を試すハッキングから、つながりを作る取り組みに移行した。 グーグルがサービスを開始して間もない頃、複数の高いPRのリンクを買うことも – あるいはおねだりすることも可能であり、それだけで大半のキーワードでトップ10入りすることが出来た。徹底したいなら、さらにリンクを買えばよかった。競合者と同じように自動的な手段でロングテールを詰め込む。こうして競争が始まった。この段階を完全に終えていないと主張する人もいるだろう。しかし、このアプローチは落ち目と言わざるを得ない。 最近は、より全体的なアプローチが求められている。検索エンジン、そのなかでも特にグーグルは、さらに曖昧になりつつあり、秩序だった技術的なアプローチでは対応出来なくなってきているのだ。すると一つ疑問が浮かぶ – クライアントはSEOを雇って何をさせているのだろうか? ところで、SEOの歴史をもっと詳しく知りたいなら、この素晴らしいダニー・サリバン氏のインタビューを参考にしてもらいたい。サリバン氏はSEOの歴史を隅から隅まで知っている数少ない人物の一人である。 SEOの説明 自分の仕事を説明するのに苦労したことはあるだろうか? 私は、テクノロジーに詳しくない人にでも理解できる、簡単な答えを編み出すことに成功した。仕事の内容を問われた時、私は“麻薬の売人です”と答えている。 もちろん真実ではない。しかし、この答えは私の言いたいことを分かってもらいやすいのだ。さらに詳しく訊かれたら、SEOの仕事の内容、インターネット広告、そして、ウェブパブリッシングモデルを事細かく説明する – すると必ず“えぇ?”と言うリアクションが起きる。 そして、“グーグルでウェブサイトを格付けしているんだね”と結論付けられてしまうことが多い。 この返答が来た場合、私は「それも仕事の一部だね」と答える。さらに説明を続け、前進しているかいないのか自分でも分からなくなると、結局お酒を飲んで、話題を変えるようにしている。 SMXのパネルは間違えてはいない。SEOとは、単にウェブサイトのランクだけではなく、もっと奥深い。私を含む一部のSEOは、SEOをビジネス戦略の一環として利用している。この戦略は、パブリッシング、ドメイン名、ブランド構築、マーケティング、そして、トラフィックの獲得をベースにしている。メトリクス、追跡、コンバージョン、分割、テスト、アドワーズ、アドセンス、執筆、リサーチ、管理、そして、電球が切れれば新しい電球に取り換える作業も含まれる。これらの取り組みはすべて検索のエコシステムをベースにしている点で共通する。電球の取り換えは別だが。 SEOのなかには特定のエリアのみに絞っている人もいる。検索エンジンのランキングをクライアントが望むランキングにまで上げる仕事だ。彼らの仕事はそれで終わる。このような役割は少なくなりつつあると私は思う。なぜなら、グーグル等の検索企業は、ウェブのあらゆる分野に手を広めており、検索コンサルタントは常に彼らの行動を追っているからだ。 10名のSEOのプロに仕事の内容を尋ねてみよう。恐らくそれぞれ異なる答えが返ってくるだろう。残念ながら、一般人にはその一つも理解することは出来ないだろう。 現在のSEOを学ぶ これからSEO業界に参入するつもりなら、私はそのチャレンジ精神を高く評価するつもりはない。このエントリを読んでいるなら、そして、ベテランのSEOなら、ご自由にコメントを加えてもらいたい。皆さんなら新参者にどんなアドバイスを贈るのだろうか? 私なら次のようなアドバイスを贈る。 まずは全体像を理解すること。SEOを実施する理由は結局お金を稼ぐためである。その他のマーケティングチャンネルへの投資を控えることで、非営利団体であってもSEOを介して資金を稼いでいる。 彼らはウェブサイトを見つけてもらいたいのだ。競合者ではなく、自分達とつながりを持ってもらいたいのだ。これはすべて、ビジターを、製品、サービス、またはアイデアの購入者に変えることが出来るようにするためだ。サイトが – 例えば誰も検索しないようなキーワード、あるいはビジネスの目的に直接関係しないキーワードで上位にランクインするだけなら、SEOの仕事は基本的に意味がない。サイトがグーグルのインデックスに表示されればそれでいいわけではない。グーグルで検索を介して誰も訪問していないなら、コストが上がるだけだ。グーグルのスパイダーがページを訪れ、消化する。そして、SEOのROIは、目を覆いたくなるようなひどい数字になるだろう。 SEOはやはりランキングだけではない。 やはりSEOにとってはランキングが全てではない。 ランキングは具体的な何かに変えることが出来なければならない。大抵、要件を満たしたビジターのトラフィックを獲得することがその何かに当たる。このトラフィックを得るためには、ランクインだけは不十分であり、ビジターにアピールする必要がある。すぐに戻るをクリックするビジターはビジターとは呼べない。ビジターにアピールするためには、SEOはまずビジターを理解しなければならない。彼らが何を求めているのか、どんな問題を抱えているのか把握する必要があるのだ。 ビジターの意図を理解したら – 検索クエリ自体、あるいはテストを行い、ページを比較することで手掛かりを得ることが出来る – 例えば購入者、購読者、読者等、ビジターを他の何かに変えるため、ビジターをサイトで案内するのだ。これはSEOの仕事の範疇を大きく超えていると言う人もいるかもしれない。しかし、SEOがこの分野に実際に参加しようが否かに関係なく、少なくとも理解している必要はある。クライアントにSEOの仕事のプラスのメリットが伝わらなければ、引き続き料金を支払ってもらえる確率は低い。 確かにSEOではお金が重要視される。しかし、収益がもたらされる長期間のプロセスを見過ごしていてはSEOを語ることは出来ないだろう。 この記事は、SEO Bookに掲載された「What Is SEO, Really?」を翻訳した内容です。 「SEOはキーワードのランキングを上げるためではなく、お金を稼ぐためである」という当たり前といえば当たり前の話ですが、あくまでこれは「SEOの目的」ということですよね。質問が「SEOの範囲って何ですか?」という話になると、人によって意見は違うと思いますし。記事の後半にもありますが、実際にお金を稼ぐためにはサイトへのビジターの意図を理解すること、そして様々な手法を通してコンバージョンさせる必要があります。 SEOの仕事をしている人はたくさんいると思いますが、このプロセスにどこまで携わっているかは人次第と思います。それはサイト毎、会社毎によって違うと思いますが、記事にもあるように「SEOがこの分野に実際に参加しようが否かに関係なく、少なくとも理解している必要はある」ことは重要ですよね。最近は、その辺の理解が全く無いままSEOの仕事に関わっている人が多すぎるのも事実なんですけど。。。過渡期といえば過渡期だから仕方ないといえば仕方ないのかもですが。 [...]
15 years 3ヶ月 ago
世界的にEコマース市場が伸び続けていることは疑いがありませんが、ブライアン・ソリスからFコマースという新しい言葉を。怪しげな新しいバズワードか?と思いきや、Facebookで完結するEコマースのことなんですね。FacebookだからFでいいのか。米国ではかなり普及し始めている様子のFコマース、今からチェックしておきたい!– SEO Japan フェイスブックのファウンダーであり、CEOでもあるマーク・ザッカーバーグ氏は、フェイスブックを、人々が効率よく友達、家族、そして、同僚とコミュニケーションを取る上で役に立つソーシャルユーティリティと位置付けている。確かにフェイスブックは単なるソーシャルネットワークを超えている。ソーシャルユーティリティとして、フェイスブックは関係の原動力、コミュニケーションを取る仕組み、そして、発見、共有、および学習の仕組みに変化をもたらす。フェイスブックとソーシャルメディアは、情報の高速道路を改良し、情報が流れる仕組み、そして、人々がつながりを持つ仕組みを永遠に変えていく。世界は文字通り小さくなりつつあり、その結果、企業は焦点が集まる場所で注目を巡って競わなければならなくなる。さもなければ、デジタル・ダーウィン説、そして、交流するか死ぬかの概念は、恐らく現実のものになるだろう– まさに“去る者日々に疎し”と言えよう。 フェイスブックがソーシャルユーティリティなら、私たちはフェイスブックを使って、盛況なコミュニティと交流し、そして、育むことが出来るはずだ。コミュニティの住民は情報が自分達を見つけてもらえると期待している。企業の未来はソーシャルであり、そのソーシャルは、影響力を強めつつある、つながりを持つ新しいタイプの消費者を産んでいる。 プラットフォームとして、フェイスブックは、企業に存在を構築し、交流の構造を設計するよう勧めている。これが、知名度およびつながりにおいても力を伸ばすための新しい機会をもたらし、事業の次の章を決定し、そして、ソーシャル化していくのだ。この章で、共有、Like、コメント、そして、追加等のありふれた用語が、意義深い事業の接点および成果においてソーシャルな津波をもたらすのだ。 E-コマースからF-コマースへ 存在するだけでは不十分であり、人々との関係、そして、彼らが象徴する消費者主義の異なるグループを育むことが重要なのだ。 そのため、フェイスブックは5番目のP、すなわちPeopleをマーケティングミックスに統合する必要性を生じさせている。 そして、ソーシャルな消費者が台頭したため、フェイスブックとソーシャルメディアは新たな「C」をコミュニティの4つのCに加えた。それが、Commerceである。 私達はアルファベットを一文字ずつ前進しているようだが、「E」から「F」において、ソーシャルな消費者と交流し、活性化させるための重要なプラットフォームを提供するのがフェイスブックである。F-コマースとは、フェイスブックで同ネットワークを去ることなく、取引を実施する能力、もしくは、フェイスブックを従来型のサイトベースのeコマースのプラットフォームに統合することでオープングラフを活用する能力のことを指す。それよりも重要なことは、それぞれの取引をソーシャルグラフに関連させる点だ。取引が発生する度に、更新情報が連絡先のニュースフィードに配信される。これがソーシャルエフェクトのきっかけとなり、そして、最終的に時間の経過とともに印象および決定に影響を与える可能性がある。 例えば、リーバイスはFriends Store(フレンズ・ストア)を公式サイトに用意し、友達がLikeしたジーンズを紹介し、そして、自分が「Like」したジーンズも共有する仕組みを作っている。その結果、私達は影響を与え、そして、信頼している人物によって影響を与えられるピア・ツー・ピアの影響モデルが成立する。リーバイスは、フレンズ・ストアで私達が交流を行うと、それに応じてさらにストアに人々が集まって来ることを確信しているのだ。こうすることで、ウェブとソーシャルウェブ、そして、コンテンツと関係の間にかけ橋が確立し、私達を動かすオブジェクトがソーシャル化されていくのだ。 次にリーバイスはフェイスブック内部の体験を作り直す取り組みを行った。フェイスブック・タブを利用することで、洗練された、魅力的で、フル機能の店を導入する手段として、フレンズ・ストアをフェイスブックの内部で作成したのだ。ブランドがサイトのトラフィックを犠牲にする理由については様々な解釈がある。個人的には、ブランドを通常の消費者およびソーシャルな消費者にそれぞれ結びつける独特な接点に帰着すると考えている。ソーシャルな消費者においては、注目は非常に価値が高く、焦点が絞られている場所および時期においては、注目を得ることで、大きな利点がもたらされる。 1-800-Flowers.comは、ショッピングアウトレットをフェイスブック内部で運営しており、消費者はフェイスブックを去ることなくアレンジを閲覧したり、注文することが出来る。 今年の年始には、P&Gがパンテーンの店頭販売実験を行った。この実験では消費者はパンテーンが実際に店頭に並ぶ前に購入することが出来た。F-コマースをソーシャルな方程式に導入するだけでなく、 消費者が一貫してソーシャルメディアでブランドを「フォロー」および「Like」する理由の上位2つを満たしていた。それは、特別な製品へアクセスすること、そして、つながるメリットとしての見返り、または割引きを得ることである。 ALT-TAB コンピューティングと同様に、「ALT TAB」キーを推すと、デスクトップで開いているウィンドウズが切り替わる。フェイスブックでは、タブはフェイスブックのカスタマイズ機能を解除する。店舗をフェイスブックのブランドページ内の目的地として配置させることも可能だが、タブを加えることで、別の交流の機会をもたらし、ソーシャルな消費者の異なる役割に訴えかけることが出来る。従来のウェブサイトと同じように、タブは特定の経験に対するソーシャルなウェブページである。そして、そのすべてがマーケティングやプロモーションに関連しているわけではない。 Likeをコンテンストやプロモーションを通じて増やすため、多く企業がタブを利用しているが、タブの効果は、想像力、創造性、そして、完成度に応じて制限される。それぞれのタブがランディングページの位置を推測することが出来る点は最も注目に値する。既存の「Like」か新しい「Like」、または両方を目指していようが、それぞれのブランドに対する最新のイニシアチブを視覚化することを意図している。つまり、ウォールに直接ユーザーを送りこむのではなく、タブを用いることで、ブランドのページを訪問する前に特定のコンテンツ、ストーリー、またはプログラムを表示するランディングページとして設定することが出来るのだ。 ダンキンドーナツが考案したフェイスブックでの存在は、様々な事業の目的を果たすために計画された。現在のランディングページは、「ダンキンドーナツコーヒーのファンによる究極のコンテスト」を宣伝している。 このタブの右に、ダンキンドーナツはエスプレッソの豆に息吹を与え、友達に送るメッセージをカスタマイズする行動を勧めるクリエイティブなアプリ、Mauriceを表示している。 顧客の支持および忠誠を促すため、ダンキンドーナツはDDPerksプログラム用のランディングページを配置している。繰り返すが、この実験はフェイスブックの内部で管理されている。このプログラムはダンキンドーナツが望めば拡大可能であり、消費者がダンキンドーナツのアカウントにフェイスブックでアクセスすることが可能な包括的なデータベースを含めることも出来る。 また、ダンキンドーナツがページの左側を利用して、今週のファンと題して顧客を評価している点も注目に値するだろう。優秀な顧客にスポットライトを当てる取り組みは、有益な共有および会話に火をつける、効果的なソーシャルスパークをもたらすだろう。 これは、フェイスブックが対応する構造化されたカスタマイズ機能の利用例の一つでしかない。タブのなかで最も軽視されているのは、FBML(フェイスブックマークアップラングエージ)が主要なパブリッシャーのウェブサイト分析コードをサポートしている点である。私はグーグルアナリティクスを使って、それぞれのページのアクティビティ、そして、ビジターが交流する仕組みおよびブランドページとの間の移動の状況を計測している。 フォードは、エクスプローラーの新しいモデルを従来の自動車ショーではなく、フェイスブックで独占的に発表し、新たなスタンダードを打ち立てた。 フェイスブックだけのために開発された、フォードのReveal(リビール)は、エクスプローラーの最新モデルの開発を支えた人々の話を紹介していた。カスタマイズ可能なタブが、この車種の発売におけるソーシャルな震源地としての役割を持ち、そして、1日中新しいコンテンツが投稿されていた。広告やウェブサイト等が全てフェイスブックに向かっていたため、会話、リアクション、そして、オンラインおよびオフラインの従来の口コミの口火を切るソーシャルエフェクトをもたらしていたのだ。フォードのソーシャルメディア部門の統括者は、リビールキャンペーンは、限られた予算であったのにも関わらず、範囲、存在、そして、行動において、スーパーボールを上回ったと述べている。 マディソン通りがカリフォルニア通りに移動 著名な専門家達の意見とは裏腹に、フェイスブックの広告は実は効果がある。事実、特定のソーシャルグラフを指定して、関連性を考慮してデザインし、積極的に管理すれば、フェイスブックの広告はずば抜けたパフォーマンスを発揮する。何に対しても言えることだが、参考にすることが出来るベストプラクティスは存在するものの、最終的には、接触を試みる人々、そして、彼らがクリックしたくなるアイテムを本質的に理解し、さらに、この点を人々が自らのエゴシステムで中心的な役割を持つネットワークの中で把握し、個人に特化させて、ソーシャルな仕掛けとしてのインセンチブを与える必要がある。ここで肝に銘じておいてもらいたい。現在Likeをしてくれている人々がすべてではない。それよりも、明日Likeしてくれる人々に接触することが大事なのだ。そしてこの取り組みは恒久的に行われる必要がある。 現在、私はあるクライアントのために様々な広告キャンペーンを実施している。このキャンペーンでは、ブランドページのそれぞれのページが、指定したコンテンツに対する興味、そして、それぞれのコンテンツに内在する経験を刺激する一連の広告からメリットがもたらされることになっている。このプログラムのために、私達は、パフォーマンスに応じて29個の魅力的なアイテムが一週間あるいは2週間おきに変わるキャンペーンを作成した。予算は限られているため、このプログラムの寿命はコンバージョンにかかっている。そのため、私はクリックしてLike(C2L)だけでなく、Likeしてアクション(L2A)のコンバージョンもモニタリングしている。各ページは、それぞれ異なるアクションを促すことを意図しており、経験のなかに組み込まれている。コンバージョンサイエンスを利用すると、広告および各タブを変更または強化して、パフォーマンスを改善することが出来る。 Likeと交流がソーシャルエフェクトの引き金を引く点を理解し、スターバックス等の企業はそのソーシャルなブランドページの活力および存在を改善するため、360度の戦略を採用している。 1. 様々なソーシャルな消費者の興味を引くユニークな経験を考案する 2. Like、交流、そして、アクションを増やすための宣伝を行う 3. Likeを獲得し、交流を育成し、そして、見返りを与える、活発な編集およびプログラミングのスケジュールを維持する 4. 交流する! このレシピのおかげで、1600万以上のLikeを獲得し、ファンページリストによると、Likeされた回数が多いブランドの中で10位を獲得するほどスターバックスは躍進した。 ソーシャルウェブにおいて、ブランドは持ちつ持たれつの関係で成り立っている。注目、価値、そして、関係の間に橋を架けるのは、企業の仕事である。フェイスブックは、ソーシャルな消費者を効果的に結びつける活発なブランドのハブを設けるための強力なプラットフォームを提供している。沈黙はよくない。ウェブおよびソーシャルウェブの双方で積極的な存在感を示すことが成功の鍵である。オーディエンスは一人一人異なり、従来型の消費者もソーシャルな消費者もそれぞれ異なる経緯で刺激そして影響を与えられる。彼らの注意が集中した場合、それがいかなる経緯であっても、場所がどこであっても、彼らの注目、課題、そして、最終的に忠誠心および支持を獲得するのは私達の仕事である。問題は注目を得た後、その注目をどのように役立てるかである。 この記事は、Brian Solisに掲載された「The Business Guide to Facebook Part 2: From E-Commerce to F-Commerce」を翻訳した内容です。 [...]
15 years 3ヶ月 ago
QuickSproutから、自分の能力を生かしてこれからフリーランスとして働いたり起業しようと思っている人に役に立つかもしれない記事を。新たな製品サービスを立ち上げて勝負しようとしているネットサービスや技術系ベンチャーにも参考になりそう。 — SEO Japan ロジャーを紹介しよう。ロジャーは24歳、パーティーが大好きで、仲間と悪ふざけをして遊ぶのが好き。それが理由でデザイン学校を卒業するのに2年も余分にかかった。それにもかかわらず、彼は有名なインタラクティブエージェンシーでなんとか良い仕事を獲得した。ロジャーの仕事ぶりはとても良く、上司に好まれただけでなく、クライアントも彼を称賛した。 数年後、ロジャーは多くの経験をし、自らのデザインスキルを継続して磨いていた。ある日、彼は会社を去る時が来たと決断し、自分でビジネスを始めた。 それが問題の始まりだった・・・ ロジャーは、自分が過去に一緒に仕事をしていた全てのクライアントは、実際は会社によって集められていて、自分は仕事を済ませるという小さな役割しか果たしていなかったということをすぐに理解した。 会社なしではロジャーは継続してクライアントを獲得することができなかったため、人並みに暮らすことができなくなった。何と悲しいことだろう? この望まない状況の結果、ロジャーはデザイナーとしての自分のスキルや才能や知識を疑い始めた。しかし、彼が見落としていることが1つあった。彼は、起業家になり、自分のビジネスを始めると決めたとたんに彼の仕事は全く異なるものに変わったというということに気付いていなかったのだ。彼は、ウェブサイトをデザインするという仕事からマーケティングという全く経験したことのない仕事に携わることになったのだ。 それこそがあなたが最初に認識する必要があることなのだ。 自分のビジネスを持つのなら、あなたはマーケティングの仕事に携わっている 自営業になると面白い経験をする。最初、あなたはクライアントは1つのことに対してお金を支払っていると考えるが、実際にはクライアントは全く異なるものに対してお金を支払っている。つまり、あなたは自分が考えているようなものからお金を稼いでいるわけではないということだ。 その考えを説明しよう。 ロジャーが会社に勤めていた頃に戻ってみよう。毎日彼は仕事に行き、自分のパソコンの前に座って8時間をウェブサイトのデザインに費やし、家に帰った。そして、それこそが彼がお金をもらっていたことなのだ。彼は、自分の時間をお金に換えていたのだ。 ロジャーが自分のビジネスを始めると決めた時から、彼がウェブサイトのデザインに費やした時間はもはや関係がなくなった。ロジャーはウェブサイトのデザインに1日10分でも10時間でも費やすことができるが、彼がその仕事でお金をもらうことはないのだ。 彼の仕事に対してお金を支払う意思のある人を見つけることができなければ、彼がどれだけの時間を費やしたかは関係がない。もはやロジャーは自分の時間をお金に換えているのではなく、自分とビジネスをすべきであると人々を説得する能力をお金に換えているのである・・・つまり、彼は自分のマーケティングを収益化しているのだ。 会社に勤めることと自分のビジネスを持つことの大きな違いはここにある: 自分のビジネスを持つならば、仕事を始める前からお金を稼がなければならない では、ロジャーがお金を稼ぐ瞬間を見てみよう。彼が会社に勤めていた時には、8時間の労働の後に彼がオフィスを去る時にお金を稼いだ。 自分のビジネスを持っている今は、クライアントがオファーを見て“イエス”と言う時に彼はお金を稼いでいる。そして、それこそが彼が実際の仕事をしている瞬間なのだ。もちろん、金額の100%を事前にもらえるわけではないが、時が来れば全額が支払われるのだ。 誰もが稼げるわけではない 自分が人生ですることを変える(あなたがしてきていること何でもからマーケティングまで)ことは、いつもうまくいくわけではない。新しいビジネスの95%が失敗する。なんてひどい数字だろう。 そうではあるが、あなたは単に起業家になっているのではなく、マーケッターにもなっているのだということを理解すれば理由を理解するのは簡単だ。悲しいことに、あなたは元々の自分の専門よりもマーケティングは得意ではないかもしれない。 こんな風に考えてみよう:ランダムに選ばれた100人のグループを想像する。その人達に、次の朝までにトロンボーンを吹く練習をするというタスクを与えるとする。95%の人ができなかったとしたら、果たしてあなたは驚くだろうか? 全ての起業家が、トロンボーンを吹けるようになった幸運な5人のうちの1人になりたいと思っている。 ではここで質問だ: あなたが若き起業家としてする必要があることは何か? 自分がこれまでしてきたことについて忘れるのだ。なぜならもはやあなたはそれでお金を稼ぐのではないのだから。 一番重要なことは、あなたこそが一緒に仕事をすべき人間であるとクライアントや顧客を説得するあなたの能力だ。完成した製品を渡す時ではなく、クライアントや顧客が“イエス”と言った瞬間にお金を稼いでいるということを忘れないこと。 私はこの概念を学んでからというもの、人生が楽になった。あなたはどう思うだろうか? この記事は、QuickSproutに掲載された「The 1 Thing You Have to Understand If You Don’t Want Your Business to Tank」を翻訳した内容です。 心構えとして重要なメッセージでしたね。デザイナーにしろプログラマーにしろ、自分の実力で食べていけると自信があればある人ほど、相手を説得する力”マーケティング力”は意識すべきことかもしれません。最初は良くとも特に中長期的にその仕事で独り立ちしてやっていくためには、例えば一人だけのフリーランスであっても自身のマーケティング力は、ごく一部の天才を別にすれば絶対に必要じゃないかな、、、と思います。もちろん個人レベルの話以上に、IT・ネット業界でありがちな、技術的には目を見張るものはあるのに全く売れない技術ベンチャーにとっても重要なことですよね。我々もSEO以外に技術系ウェブサービスで勝負しようとしている最中ですし、改めて意識したいな、と思う内容でした。 — SEO Japan
15 years 3ヶ月 ago
サーチエンジンランドから、ダニー・サリバン自らが執筆したGoogleの成長と人材戦略、そして未来について。タイトルは少しGoogleに意地悪な感じですが、内容はそんな単純な話ではないです。 — SEO Japan GoogleはどうやらFacebookになお一層優秀な従業員を取られているようだ。Googleが下落している1つのサインかもしれない。恐らくは。私にとって、Googleは新たな“カリフォルニア”になってきた。Yahooからその役割を奪って。住宅難民の物語と企業の成長が一緒にやって来る。 カリフォルニア:かつての黄金の州 私はカリフォルニア生まれだ。1970年代というカリフォルニア州の全盛期の1つと考えられることもある時期に南カルフォルニアで育った。しかし、1980年代になると、カリフォルニア州は衰退の道をたどっていたようだった。住宅価格は上昇し続け、人々は移住し続け、交通渋滞は悪化し続けた。人々はこの州を離れることをについて話した。そして人々は去った。 とりわけ、人々は西海岸を北に向かった。その頃のことを思い出してみると、シアトルは多くの“住宅難民”に人気の地だった。人々はカリフォルニアにある比較的高い家を売って、もっと人が少なく交通渋滞も少なく家も安いワシントン州で新たな生活を始めたのだろう。 カリフォルニア生まれの1人として、私の考えはほぼ正しかった!カリフォルニアは問題を抱えていた。しかしカリフォルニアの問題は対処されるだろう。州の問題から“逃げている”と思っている人々は、次第に全く同じ問題に直面するであろう新しい場所に行く可能性が高かったのだ。 芝生はいつまでも青いままではない 面白い話がある。私は1980年代後半にシアトルに引っ越した大学の友人を訪ねた時のことを覚えている。思いだしてみると、言及に値するほどの交通渋滞はほとんどなかった。しかし、それも変わり始めた(Los Angeles Timesの記事の説明によれば、それらの住宅難民が最初にその責任の多くを問われた)。今日、その地域を訪れる人は誰でも、悪夢の交通渋滞がどんなものか知っている。それは、カリフォルニアの多くのフリーウェイで見られるものに匹敵する。 誤解しないで欲しいが、カリフォルニアがのどかな楽園に姿を変えたわけではない。そして特に誤解しないで欲しいのは、ワシントン州がカリフォルニアよりもひどい(またはその逆)と言っているわけでは全くない。物事が成熟すれば、新たな試練に直面するということ、青い牧草地に飛び込んでもその牧草地も永遠に青いわけではなく、それらも成熟するということなのだ。 Yahoo難民 このことは私にYahooを思い出させる。数年前、Yahooは従業員の損失の第一波を経験した。それは、新規株式公開が過ぎたばかりのことだった。そこで働いて億万長者になりそうな人はいなかったし、ましてそれより少ない百万長者さえもいなかった。大企業が必然的にそうなるように、Yahooも官僚的な成長をしていた。特に人々がGoogleに移った時、私は記者にその動きについて尋ねられた。私の回答は、こうだ。Yahooは成熟していて、新しい一連の試練に直面していて、カリフォルニアのようだが、Googleも成長した時にはそれらの同じ試練に直面することになるだろうと。 Yahooはその試練を切り抜け、最初に従業員の大量流出があった頃よりは強い企業になったと言える。決して、強い企業ではない。それは、リーダーシップや悪いビジネス決定やYahooの本来の価値を評価できなかった投資家など様々な理由によるものだ。Yahooの存在感は、かつてよりもずっと弱まっていると言えるだろう。価値を欠くとまでは言わないし、未来がないとまでも言わないし、将来的にもっと強く成長することはできないとまでは言わない。しかし、多くの人がYahooは今も大きな試練に直面しているということに賛成するだろう。 大人のGoogle 今はGoogleの番だ。すでにここしばらくの間で従業員を失ってきている(もちろん、新しい人を雇っているが)ことを考えれば、“今”でさえない。Yahooが直面したものと全く同じ問題に、今、Googleが直面しているのだ。ほとんどの人は、そこで働いても億万長者になることはない。会社がもっと小さかったころと比べて、より官僚的になっている。Googleは、ほとんどの住宅難民がFacebookに向かうという独自の形を持った新たなカリフォルニアだ。 間違いない。将来的にはFacebookが独自のカリフォルニア状態を迎えることになるだろう。企業が最終的に株式公開された後、数年すると、今の従業員は必然的に離れ始めるだろう。何か新しくて輝いているものに彼らは惹きつけられるのだ。Googleが今直面していて、Yahooがかつて直面した“裏切り者は沈みかけている船を去っていくのか”という疑問と同じものに今度はFacebookが直面することになるだろう。 しかしながら、それらの離脱が必ずしも沈みかけの船や下り坂の情勢とも限らない。企業が年を重ねていること、成長していることの結果というだけだ。良い企業は、自分達の成人期への移行を何とかやり遂げて成功の状態を続けている。Googleの場合、人材の損失にもかかわらず、ほぼ間違いなく企業は色々な意味でこれまでよりも強くなっている。もしかすると今後はもっと強くなるかもしれない。反対にもしかすると、周辺の競合が成長することによって、弱体化するかもしれない。しかし、離脱だけで運命を決めつけてはいけない。当然起こると予測されるFacebookの離脱が起きた途端に、どちらも起きないかもしれないのだ。 牧場に引き留めておくことができない時もある いくつかのGoogleの離脱に関して自分なりの見解を持つことも重要であると私は考える。今週、Googleマップの制作者でありGoogle Waveの中心人物の1人であるLars RasmussenがFacebookに移りそうだというニュースが報道された。Googleにとっては大きな損失だ。どうしてGoogleは彼を手放してしまうのだろうか? Rasmussenが非常に有能であることに疑問の余地はない。しかし、もっともな質問は、Googleに何かできたのだろうか?というものかもしれない。Rasmussenは新規株式公開以前の従業員ではなかった(彼の会社が株式公開後のGoogleによって買収された)が、彼はGoogleにいる間にかなり裕福になったのだと私は予想している。多くのGoogle従業員のように、それ以上のお金は彼をそこに留める理由にはならなかったのだ。何か能力が試されるようなチャレンジがあれば彼を引きとめることができたのかもしれないが。 そのチャレンジが2009年に開始し今年の初めに終止符を打ったGoogle Waveだったのだ。私は、Rasmussenの離脱の暗示をいくつか目にしてきた。GoogleがWaveを中止したからである。それを拡大解釈すれば、会社はRasmussenの忠誠心を失うことによって失敗したのだ。 私の見方では、Googleは、Waveの背後にあった信じられないほどの量の支援を投げ捨てたのだ。Waveは、Google I/O 2009での基調講演を与えられた。Googleはこのプロジェクトの背後に、単にお金やエンジニアリング時間だけでなく実際の風評投資まで莫大な量の企業投資をしたのだ。 Google Waveは始まった。そして大失敗した。2009年5月にWaveが世界中で公になった時にどれだけたくさんの開発者たちが称賛されたかなんて私には関係がないことだ。私はその観衆の1人だったし、そしてエンドユーザーの1人でもあったが、何か大変革が起きたようには見えなかった。当時私がブログに書いたように、私にはそれが理解できなかった。ついにWaveがエンドユーザーにリリースされた時にも、私の反応は同じだった。え?これで私は何をすべきと言うのか? 私は、Rasmussenの離脱に関するバックストーリーを何も知らない。しかし、外側から見る限りでは、Googleは新しい主要プロジェクトを市場に出すために、他の従業員にしてきたような方法で彼に全面的な支援を与えたように見えるのは確かだ。他にやることは何も残っていなかったかもしれない。そしてRasmussenにとっては、Facebookは新しいことに挑戦できるより良い場所、より超えた土地だったのかもしれない。 追伸:シドニー・モーニング・ヘラルドがRasmussenに、Facebookへの移動とGoogleを去った理由を確かめる素晴らしいインタビューをしている。その一部を紹介する: Facebookは“10年に一度のタイプの企業” Waveが成長するためにもっと時間を与えるほど“Googleは単に我慢強くなかった“ Facebookは、もっと影響を与えることを可能にし、物事をやり遂げることが可能な小さなサイズであるのに対し、Googleは大きすぎる。 魅力的な金銭上の取引 さらに彼は、Facebookも彼自身もGoogle Waveと似たようなことをするつもりはないと語った。 Googleの影から逃げること FacebookのCOO、Sheryl Sandbergも私にとっては“あなたはどうするつもりなのか?”と問いたい典型的な例の1人だ。Googleでの仕事ですでにかなり裕福になった才能ある人物である。お金は彼女のモチベーションにはなりそうもないと言える。チャレンジがモチベーションになるのだろう。 もしあなたがSandbergだったなら、どちらのチャレンジがいいだろうか?設立者の“影”の中、Googleで何か他のことをするか、設立者が大きな影を落としていて、会社の成長を助けるために自分がスターになるチャンスがあるFacebookでのチャレンジか? 私がいくつかのGoogleの離脱を見た際には、RasumessenやSandbergのケースのように、Googleにはどうしようもないこともいくつか目にしてきた。それは彼らがくよくよしていないということではない。GoogleがEvan Williams(註:Blogger.comの創立者)やDennis Crowley(註:Dodgeballの創立者)のような人材をキープできないことが、TwitterやFoursquareAsを国内に作らせることによって負担になるという可能性がある。(Googleの最大の失敗を祝おう!という記事で詳しく触れている)。Googleは、それがスタートアップ文化を育てると考えたいようだが、明らかにその文化はその2人のスタートアップの星をキープするのには役に立たないのだ。 Googleが優秀な従業員を失い続けるであろうということに私は疑いを持っていない。長年の幹部であるMarissa Mayer とSusan Wojcickiの最近の昇進は、Googleが彼らを会社にキープしておくために過去の幹部にしてきたことと一致している。(チャートと分析:Google幹部マネージメントの変更、2000-2008参照)しかし、そういった対応も人を永遠にキープすることはできない。 人材の損失は、年を重ねていく会社にとって避けられない部分である。しかし、人材の損失は必ずしも会社が弱体化しているという意味にはならない。Googleがどう成人期に立ち向かって大人になっていくのかは時が教えてくれるだろう。 そして、カリフォルニアは、たくさんの問題があるにもかかわらず、今も大勢の人が故郷と呼ぶ素晴らしい場所だ。 この記事は、Search [...]
15 years 3ヶ月 ago
久しぶりのソーシャルメディアエクスプローラーから、ツイッターを上手に利用するための26のポイントを。どれも短いですが、意外と的を得ていて参考になる点もありそうです。 — SEO Japan Twitterで成功する人としない人がいるのはなぜだろうと不思議に思ったことはないだろうか?私は、Twitterを試してみるように個人を説得しようとするよりはむしろ、成功に必要不可欠な教訓を教える方が良いのではないかと考えた。 ここに私が人に伝えているいくつかの主要な教訓を紹介する。ちょっとのぞき見して、あなたが自分のコミュニティやビジネス、または組織にその成功を確実にするために教えていることを私にも知らせて欲しい。 活発に – 多くの人はTwitterに見切りをつけるのがあまりにも早すぎる!たとえあなたが完全に理解していない時にも積極的に参加すること、それがTwitterが意味あるものになる唯一の方法なのだ。これはつまり、聞き手と“つぶやく人”の両方として活発になることを意味する。 正直になる – 自分が知っていることを共有し、自分が知らないことを共有し、自分が必要なことを尋ね、自分が約束することを提供する。あなたがより透明で信頼できるものになればなるほど、多くの尊敬を得られるようになる。 クリック – ツイートする前にクリックすること。記事やリソースへの素晴らしいリンクが開かないことほどイラつくことはない。簡単な“クリックして確認”が数多くのリツイートを確保するのだ。 心配するな! – 新しくつぶやく人の多くがこんな心配をしている:私はフォロアーを獲得できるだろうか?私が言うことを誰かが好き(嫌い)になるだろうか?もし誰も応えてくれなかったら?・・・心配することはない。Twitterには1つの正しいやり方など存在しないのだ。一番効果的なものを発見するのは、たくさんの形跡と失敗だ。ありのままであること。楽しむこと。他の人から学ぶために心を開くこと。そうすれば、間違いはない! 勇気づける – 最低の日もTwitterの友達によって一瞬で上昇したことがある。140文字で、笑わせたり、元気づけることで、私たちは誰かの一日を変えることもできるのだ。 フォローは賢く – 毎日登場する新しいTwitterツールを使えば、誰をフォローするか思い悩むこともない。新しいフォロワーを見つけて繋がる方法として私が気に入っているものは、Mr. TweetとTwellowだ。 世界的な繋がり – Twitterは、時間や地理に縛られない素晴らしい場所だ。Twitterによって私たちは隣の家の人と繋がることも、地球の裏側に新しい友達を見つけることもできるのだ!なんてすごいことか! 気質! – Twitterはツールだが、あなたの癖や態度でもあるのだ・・・学習者としてのあなたの気質が距離をもたらす。好奇心を保ち、想像力を働かせ、刺激的な質問をし、辛抱し、心を開き、新しいアイディアがやってきた時のために柔軟でいること。 会話に火を付ける – 会話を楽しみ、それを140文字を超えるものに持って行くこと。友達や同僚がそれについてブログで書いたり、他の人とその会話を共有したりする意欲をかき立てるのだ。多い方が楽しい! 口論に飛び込んでいく – 自分がフォローしていない人や“大物”として知られていない人に応えたり、リツイートすることを恐れないこと。ここでは立場は同じ高さなのだ!@guykawasaki、@chrisbrogan、@JasonFalls、そうでしょう?? 思いやり – 私はそれをTwitetiquette(Twitterのエチケット)と呼ぶ。それは、お願いします、ありがとう、どういたしまして、ごめんなさいと言うことも含まれる。 聞く – 会話を聞くことは、あなたが書くツイートの数よりもTwitterでの成功には重要なことだ。注意深く聞けば、人々が必要としているものや人々を興奮させるもの、人々を憂鬱にさせるものが分かる。よく聞いた後なら、あなたはきっぱりとした意義のある方法で返答する準備が整う。 自分をコントロールする – Twitterは病みつきになることがある。簡単に道を見失い、気を取られる。一日、または1週間のあなたに適した時間を決めるのだ。Twitter Engagement Formulaが便利だ!あなたも今日作ることをお勧めする! 名前 – あなたの名前だ。SnookyOokums2だとかTchScienceCAではない。あなたの名前と顔が重要なのだ。人々は自分が誰と話をしているのかを知りたいのだ。(ところで、AngelaMaiersで私をフォローすることができる。) 自分の世界の外へ – 私が最初に始めた時、“自分の世界”にいる人しかフォローしなかった。自分の世界の外に踏み出したことによって、私の会話はより豊かに、視野はより広くなった。今では、マーケッター、両親、ウェブ開発者、サイエンティストなど、私の学習と会話に新しい側面を運んでくれる人は誰でもフォローしている。 ほめる [...]
15 years 3ヶ月 ago
米国で多数のエンジェル投資を行ってきた自らもアントレプレナーの筆者が、起業家の精神について学んだことを紹介。お金がからむ関わり方だけあって、本質を突いた話が多い気がします。投資を受けたい・受けている起業家には参考になりそうです。 — SEO Japan 過去2年半の間に私は自分自身のお金で15のエンジェル投資を行った。かなりの額を投資してきているが、私が自ら投資する企業を探すこともしなければ、ファイナンシング・ラウンドを指揮することもないし、条件概要書の読み方も知らないため、自分のことを“エンジェル投資家”だとは思ってはいない。 私が初めて投資を始めた時には、もっとお金を増やしたかったからそうしたのだが、投資が起業家精神についてたくさんのことを教えてくれたために、スタートアップへの投資を楽しむようになった。 ここ9年間、私は起業家であり続け、長年にわたって投資家について良いこと悪いこと両方の話を耳にした。しかし、自分自身で自分のものではない会社に自分のお金を投資し始めるまでは、投資家が経験することを本当に理解することはなかった。 では、私がエンジェル投資から起業家精神について学んだことを教えよう。 起業家は話を盛る傾向がある これまでに話を盛る起業家に出会った回数は数え切れない。そして、単に悪い起業家だけではく、良い起業家も同じように話を盛る傾向があるのだ。 最悪なのは、全てが順調で会社がどんなに上手くいっているかを話したくせに、その1週間後にはあと30日以内でお金がなくなると伝えて来る時だ。 もしあなたが起業家になるつもりなら、真っ正直な人間であることだ。人々はそれを尊敬し、長い目で見れば、チームメンバーや顧客、そして投資家の信頼さえも獲得することになるだろう。 自分の銀行口座に入るまでは収益を計上しないこと 私が目にした起業家の一番大きな失敗は、会社の銀行口座に入金がされる前に収益を計上していることだ。一体なぜ、まだその月が始まったばかりの時に、今月は60,000ドルの収益になると投資家に言うのだろうか?お金を数えるのは月末まで待つのだ。 それに、もしまだ入って来ていない収益を計上し始めれば、あなたは自分を厄介な状況に追い込むことにもなりかねない・・・特に、お金が入って来る前にそのお金を使い始める場合だ。もし見積もり額を教えたいのならそれは構わないが、それは大幅に変わる可能性があることも伝えるのだ。 投資家を満足させ続ける一番の方法は、何も隠さないこと 私が投資した大部分の企業が、全く状況更新をしない。たまに自分の投資がどうなっているのかを聞くのは嬉しいものだ。それが悪いニュースでも良いニュースでも構わないから、私は何が起きているのかをただ知りたいだけなのだ。 私とビジネスパートナーがKISSmetricsのために資金調達をした時には、自分達の投資家には何も隠さないことを決めた。毎週彼らに私たちの進捗状況とビジネスがどうなっているのかの週報を送っている。 私たちの更新情報は時に良いものもあるし、時にそうではないこともある。悪いニュースがある時には、そこから私たちが何を学び、今後は同じ過ちをどう避けるつもりなのかについて話すようにしている。 もしあなたが資金調達するのなら、投資家はあなたが過ちを犯すであろうことは分かっている。彼らはバカではないのだ・・・だから彼らに隠しごとをしないことだ。 さらに、あなたが起業家として成長していることを見せることは決してマイナスではない。なぜなら、もしもっとお金が必要になったら、同じ投資家の所に戻ることができるのが理想的であるからだ。 投資家にとって一番のことは、大体自分にとっても一番のこと 誰かがあなたにアドバイスをくれる時、あなたが失敗するのを見たくてそのアドバイスをしているわけではない。信じようと信じまいと、彼らがくれるアドバイスは本来ならばあなたの成功を助けるものなのだ。 確かに、彼らのするアドバイスは時に間違っているが、少なくとも彼らはあなたを助けようとしているのだ。あなたがそのアドバイスに従わなければならないなんて誰が言ったのだ?彼らはただ提案をしているだけなのだ。 だから、投資家たちが彼ら自身のために参加していると考えるのは止めることだ。なぜなら、もしあなたの会社がうまくいけば、彼らがお金を儲けるだけでなく、あなたもお金を儲けることになるからだ。 そしてもちろん、時にはあなたの投資家にとって一番のことがあなたにとっては一番ではなないこともあるが、そういったケースはとても珍しい。あなたは常に恐ろしい話を聞くことになるだろう。しかし、1つの話には2つの側面があるということを頭に入れておくことだ。 会社の状況は変わることがある・・・あなたはただ信じるのみ 面白いことに、私が大成功するだろうと思って投資した企業は大成功しないかもしれないような様子を見せ始めている。そして、私が全く確信できなかった企業がかなりうまくいき始めている。 これは、優れた企業が破産するとか悪い企業が次のGoogleになるとかいう意味ではなく、あなたには我慢が必要だという意味だ。 ビジネスが大きくなるまでには10年とまではいかなくても5年かかることもある。だからヒナがかえる前に鶏の数を数え始めてはいけない。そして、もし期待通りに物事がうまくいかなかったとしても、時間が多くの問題を解決してくれるため、急がないことだ。 起業家精神はナンバーズ 15の企業のうち、1つが既に失敗し、残りはまだ稼働している。次の1年か2年で、さらにいくつかの企業が失敗し、いくつかは少なくとも私が投資した分は返すだろうと予測している。そして、願わくば1つか2つが大成功して、私の全ての損失を埋め、それでも余剰金を残してくれるだろう。 もしあなたが起業家になるつもりなら、ビジネスの全てがうまくいくことを期待してはいけない。おそらく起きるであろうことは、あなたがたくさんの過ちを犯すことによって最初のいくつかのビジネスは失敗し、その後のいくつかはうまくいく。 起業家で長くあり続けるほど、成功する可能性は高くなる。起業家であり続け、自分の過ちから学び続けることだ。 醜いビジネスは魅力的 私はTwitterやFacebookのように大きなものに投資したことはないが、いくつかよく知られている企業に投資したことはある。しかし、私にとってはそういったビジネスは魅力的とは思えないのだ。 なぜか? なぜなら、彼らには大抵ものすごい数の競争相手がいて、最初から収益化のはっきりとした道筋を持っていないからだ。 私個人的には、誰も気にかけないようなビジネスが魅力的だと思う。Quinstreet、Omniture、Hubspot、Salesforceは、ほんの少しの人しか話題にしないけれど、もうかっているビジネスの例だ。 あなたはお金を儲けるためにビジネスをしている、そうでしょう?お金を儲けたいのなら、1日目から収益化できるビジネスを始めることによってそうなる確率は高くなるだろう。もちろんそれは、あなたがFacebookを作った場合に得られるような栄光や名声を与えてはくれないが、そういうものを作る確率はほとんどないに等しいのだ。 ビジネスアイディアは余るほどあるが、優れた起業家は余るほどいない 私は、ビジネスアイディアは余るほどあるということを苦労して学んだ。私が起業家ではなく優れたアイディアに投資する時はいつも、お金を失うという結果になる。 優れた起業家に投資することが、お金を稼げる保証になるとは思わないが、少なくともましな挑戦にはなるだろう。 優れた起業家は、自分自身のお金を扱うよりも上手に投資家のお金を扱う傾向がある。それを無駄にしないようにし、もし失ってしまったとしても払い戻そうとする人さえいる。 物事が下向きになった時、彼らは船を飛び降りて投資家を中ぶらりんでほっておくことはしない。彼らは、ビジネスの風向きを変えることができるまで、または沈みかけの船と一緒に溺れ死ぬまで、そこから離れない。 起業家として、あなたはいつお金を費やしいつ費やさないかということを知っておく必要がある。さらに、素早く実行する必要があることや物事がうまくいかない時には旋回する必要があることも理解しなければならない。そして最も重要なことは、自分のビジネスに誠実でなければならないということだ。なぜなら、例えあなたに投資家がいなかったとしても、チームメンバーがあなたを頼りにしているからだ。 最後に 起業家として、あなたは狭量であってはならない。物事を自分の視点からだけ見ることをやめ、投資家やチームメンバーの視点からも見るようにするのだ。 そこで自分が学ぶことに驚くことになるだろう。 この記事は、QuickSproutに掲載された「What I Learned About Entrepreneurship Through [...]
15 years 3ヶ月 ago
最近のGoogleのアルゴリズム変動に悩ませられているウェブマスターさん(&SEO会社)は多いと思いますが、SEO Bookから最新の情報が届きましたので紹介します。どうやらまたもアルゴリズムに変動があったようです?! — SEO Japan 本当に競争の激しいキーワードに着手する際には、概して結果はほとんど動かないことが多い。なぜなら、その競争につぎ込むコストはとても高く、トップを占める多くのプレイヤーは次から次へと高品質であるシグナルを作り続けるからだ。時々あなたにも小さな変動があるかもしれないが、競争率の高いキーワードにおける大きな変動はほとんどないに等しい。 ここ数日間で、Googleはまたアルゴリズムの変更を行った(2週間で3回目か4回目の顕著な変更)。一部の検索で、トップページよりも内部ページを上位表示するというものである。それはまるで、以下のようなことを行うアルゴリズムに最高のメンタルモデルかのようである・・・ 上位に表示するに値するトップのウェブサイトを見つけ、その基準に基づいて順位付けをする しかしながら、それらのトップページをランクさせるよりも、サイト内の他の人気ページや関連ページを探すためにサイト内検索を実施して他の関連性の高い因子に戻る それに対して検索者がどう反応するかをテストしている ここに、Googleが“SEO”で検索した場合に2つのサイトを内部ページに変更したという明白な例を紹介する。 私が目にしたその他の例では、Googleは、たった幾つかのシステム化された自作自演のバックリンクが張られているだけの情報不在の新しいブログ記事を強調表示していた。私はそういうサイトを“暴露する”ことはしたくないが、これはGoogleがそういう記事の真下に表示していたものである。 ことによるとGoogleは、デモグラフィックスや検索者の居場所、最近の検索、検索者の興味などを基に検索結果の調整を進めるためにこの種のプロセスを使うこともできるのではないだろうか。収益のために最適化された既知の経路へ検索者を送る能力や、瞬時にバーティカルなデータベースを選択し、タイトルを変更する能力を加えることによって、検索市場のシェアを最も持っている人が、かつてないほどの度合いの精度と大きな収益でよりユーザーを引きつけるために結果を洗練させ続けることが可能になる。 私にとっては、検索が複雑化し続けることに問題はないが、Googleは新しいプレイヤーの参入には相当な障壁を設けている。ページAがページBへの関連性を示すものが原因で順位付けされるかもしれないということを直接的に説明することは難しいが、これらは私たちが生計を立てているSERPなのだ。そして、それはもっと複雑に成長し続けるだけなのだ。;) Googleがこれをどれほど推進するかによって、ランクトラッキングやSEO戦略、サイト構成やコンバージョンの最適化に関して、大きな意味合いになり得る。これに関する詳しいことはコミュニティーフォーラムで。 この記事は、SEO Bookに掲載された「Who Benefits From Following Google’s Guidelines? 」を翻訳した内容です。 日本語検索の場合、それ程でもない気もしますが。。。ただ例えば「SEO」の検索結果も内部ページが上位というわけではないですが結構入れ替わっていますよね。ただ気になって少し調べてみましたが、ロングテールだと内部ページが以前より多種御強くなっている気がしないでもありませんが。。。最近検索結果に必要以上に入り込んでいる気がするGoogleプレイスとの関係もあるのかもしれません。BIGワード一語でGoogleプレイスの結果を1ページ目に大量に出すなどユーザー的にどうか?というレベルで検索結果に入り込んでいる気もしますが、Googleが世界的に大PUSH中の機能ですから(ここまでの露出だと企業も使わざるえませんよね)、仕方ないのでしょうか。とは言えまだまだ実験途中という印象も受けますし、検索アルゴリズムも含めて当面、微調整が続きそうですね。 — SEO Japan
15 years 3ヶ月 ago
アメリカのソフトウェアハウス、ATGが発表したインターネットでユーザーは新製品の情報をどのように探すのか?という調査結果を。SNSより検索エンジンって当たり前のような気もしますが、深読みしてみたい。 — SEO Japan 商用ソフトウェアデベロッパのATGに委託された最新の調査によれば、検索エンジンは消費者が新しい製品を見つけ出すのに一番の方法である。この調査は、2010年7月、アメリカの成人消費者1002人を対象にオンラインで実施された。 回答者には、新しい製品を発見する方法を5つ挙げるという質問がされた。全ての年齢グループにわたる回答者の53%が製品は検索エンジンを介して発見すると答えた。“リンクまたはソーシャルネットワーキングサイト上の情報”を介して新しいオンライン製品を見つけると答えたのはたったの8%だった。 この調査では、男性の方が新製品を発見するのに検索エンジンを頼る傾向が高かった(女性が47%に対して男性は59%)。さらに、若い人ほど製品を検索エンジンから発見する傾向が少なかった。検索エンジンと回答した人は、18~34歳のグループで47%、35~54歳では55%、55歳以上では52%だった。 しかし、もしソーシャルネットワーキングが製品の認知全体に関わる最初の伝達機構でないとしても、製品サポートとカスタマーサポートのためにソーシャルネットワーキングの重要性を示す調査はたくさんある。ATGの調査では、ソーシャルおよびモバイルプラットフォームが若い消費者にはますます重要であることを強調している。これらの統計を検討してみよう: 18~34歳の回答者のおよそ29%が、製品またはサービスをソーシャルネットワークを介して発見すると答えた。この数字は、年齢が上の回答者ではもっと少なくなる。 18~34歳の回答者の37%が、ソーシャルネットワークを介して交流する機会を提供する商店は“重要”または“非常に重要”と答えた。 18~34歳の回答者の50%が、画像やレビューを投稿したり、カスタマーサービスを求めたり、クーポンを探したり、商店のファンページメッセージを投稿するのにFacebookを使用している。 18~34歳のおよそ41%の消費者が製品やサービスの購入にモバイル機器を使用している。 18~34歳の46%が、商店からのメールでのお知らせを受け取ったり、クーポンを探したり、商店の品物を見たり、評価やレビューを探したりするためにモバイル機器を使用している。 この調査のコピーはATGのウェブサイトで請求することが可能だ。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Search Dominates Social Networking For Product Discovery, Study Says」を翻訳した内容です。 設問が「どうやって新製品に関する情報を“発見”するか?」という言い方ですし、当然といえば当然でしょうけど。。ただSNSの影響力は検索後の購買行動につながるかどうかに大きく関わっていきそうです。後、意図した検索ではなくとも、SNSを通して新製品の存在に気付く機会はもっと増えていく気はします。 — SEO Japan
15 years 3ヶ月 ago
今回のインフォグラフィックはSEO Japanならでは、検索エンジンの歴史について1枚の絵にまとめてみました!こうしてみると、色々な検索エンジンが生まれては消えていったんですね。。。栄枯盛衰を感じる一枚となりました。 — SEO Japan 検索エンジンといえばGoogleが余りに圧倒的な存在になっている今日。多くの人にとって日々の情報ツールとして検索エンジンの無い生活なんて考えられない状態になっていると思いますが、Googleにしても10年ちょっと、検索エンジン自体の歴史も20年程度しかないのです。ここまで人々の生活に必須のツールに検索エンジンが成長する過程において、数々の検索エンジンが登場し、消え去っていきました。。。今回はそんな検索エンジンの歴史を一枚のインフォグラフィックにまとめてみました。Enjoy! (画像をクリックすると大き目のサイズの画像が表示されます) 主に英語圏の検索エンジンだけを取り上げていますが、実際はここに入れられなかった検索エンジンも数多くあります。それでもいつも以上に大きなインフォグラフィックになってしまいました。日本は日本で独自の検索エンジンがインターネット黎明期から幾つかありましたが、ここまでの数は無かったですかね。。。しかし一般的には前半、色々な検索エンジンがシェア争いを続ける中、Googleがある日突然現れて一躍トップに登りつめてしまた印象がありますが、実際こうしてみると、様々な検索エンジン、技術が開発され、統合され、廃止され、様々な経緯を辿って今のGoogleの圧倒的支配があるんですね。。。何がそこまでGoogleを圧倒的にさせたのでしょうか?!技術力だけではなかったと感じずにはいられません。ちなみに英語版はこちらでどうぞ。 — SEO Japan
15 years 3ヶ月 ago
ブライアン・ソリスからソーシャルメディアの効果的な活用方法を考えている企業の方にはタイムリーな話題を。Facebookのファンページが企業にも利用者にも爆発的にヒットしている状況の中、Facebookの日本進出、Mixiの企業公式ページ開設を前に、学べることは学んでおきたい! — SEO Japan フェイスブックは現時点で世界で最も重要なソーシャルネットワークと言っても過言ではない。5億人を超えるユーザーが「ソーシャルネットワーク」のなかでつながっているのだ。そして、オープングラフの導入によって、自分の好きなウェブサイトで知り合いのユーザーと交流を行うことが可能になった。この場所で、ソーシャルグラフ、そして、Like、交流、およびコメント投稿に付随するアクティビティが、ソーシャルなキュレーション、そして、注目の集中の中核を担うようになるのだ。私たちはソーシャルネットワークを利用し、公開した状態で、共有、発見、そして、協力する方法を学んでいる。 ブランドは、サイズや焦点の違いに関わらず、フェイスブックに集まっており、顧客および顧客候補の人々とつながると言う考えは、新たな領域で関連性を手に入れる上で、そして、全体的な接触範囲を拡大する上でプラスに働くだろう。フェイスブックは口コミを奨励しており、通常の事業の終焉、そして、ソーシャルコマースの開始を導く。事実、フェイスブックを利用するトップ10のブランドは1億以上の「Like」を獲得している 。 ユーザー数を基にしたトップ10のブランド(端数は省略) 1. Starbucks – 1600万 2. Coca-Cola – 1500万 3. Oreo – 1200万 4. Skittles – 1150万 5. Red Bull – 1020万 6. Victoria’s Secret – 840万 7. Disney – 830万 8. Converse All Star – 730万 9. iTunes – 700万 10. Windows Live Messenger – 680万 とは言ったものの… [...]
15 years 3ヶ月 ago
今回は、普段取り扱わないメールマーケティングの話題を。サーチだ、ソーシャルだ、と時流に踊らされつつ、肝心のメールマーケティングについては疎かになっている企業が意外と多そうな最近。コピーブロガーからメルマガの執筆に悩んでいるあなたにお届けする5つのアドバイス。 — SEO Japan あなたのメールマガジンが期待している反応を得られないのには、本当は7000もの理由があるかもしれない。 その理由のほとんどが共通の問題を抱えている。そう、読者はただ単にそれが好きではないのだ。 そしてその理由は恐らく、あなたがこれから挙げる5つの間違いの1つを犯しているからである。 間違い その1: あなたのメールマガジンは役に立たない これは大きな間違いの1つだ。私の妻は、彼女が関心を持っているトピックに関する役に立つ記事やアイディアが得られると思い、アユールヴェーダのメールマガジンに登録した。しかし、送られてくるのは全て宣伝ばかりだったのだ。 今、あなたが何を考えているかは分かっている。あなたは、ノンストップのずうずうしい自己宣伝は人々に全く愛されないということをとても良く理解していて、もちろんあなたは1つ1つのメールマガジンを宣伝に仕立てることは決してないだろう。 あなたはコピーブロガーの読者なのだから、コンテンツは役に立つものでなければ読まれないということを知っている。 しかし多くの人達は自分を抑えられないのである。 彼らは役に立つことを書いているつもりだし、役に立つつもりでいるのだが、結局のところ自己宣伝になってしまう。なぜならその方が簡単だからだ。“12月17日のヨガクラス”と言った方が、さらにもう1つのヨガに関する記事を書くよりも簡単だ。 だから結局のところ最初から自己宣伝になり、それが簡単な方法であるために、読者にとって役に立つことを考えないのである。 読者がそのような見方をしないというわけではないけれど。 間違い その2: あなたの声に全く説得力がない 声が全てではないが、それが重きを成すのは確かである。友達と電話で話す時、相手の声は活気があって力強く聞こえる。相手にその時の気持ちを紙に書き出してもらおう。書いたことと聞こえてきた声が違うことがよくある。 彼らの声は書いたことには現れない。つまり書いたことは感じたことを本当には伝えてはいないということだ。全てのアーティスト、シンガー、そしてライターは、独自の声紋を持っている。この声は本物でなければならないのだ。 もしあなたが以前に口に出して言おうとして失敗しているのなら、ペンを置いて友達とSkypeしよう。あなたがメールマガジンで書くつもりのトピックについて、彼らに質問をしてもらい、全ての言葉をそのまま記録するのだ。そしてくだらないおしゃべりをして、あなたが言ったことを文字に起こす。 この方法が退屈そうなことは分かっている。しかし、書くのに2日間もかかるうえに結局は声を持っていないつまらないメールマガジンにあくせくするよりは速い。 声は重要である。そして、あなたも声を持っているのだ。それを紙に載せる必要があるというだけだ。 だが、声だけでは勝利はできない。 間違い その3: あなたはストーリーを伝えていない 多くの人が、自分のメールマガジンは完璧に整理され構成された記事でいっぱいにしなければならないと思っている。しかし、そういった記事の書き方が分からないために、書こうとした時には、苛立ち行き詰ってしまうのだ。 良く出来たメールマガジンを作るのは、その構造ではない。ストーリーなのだ。 私たち人間は、幼いころからストーリーに夢中になる。まずはあなたのクライアントに関するストーリーから始めることだ。あなたが業界で経験してきたことや感じたことについて書くのだ。あなたが返答を引き出そうとしている時には、良いストーリーの本物らしさやドラマのように読者を関連させるものは何もない。 では、終わらせ方はどうするのか?ストーリーの教訓を伝えるのだ。本物のストーリーでもそうするように。あなたが何を学んだのか、何を学ぶべきだったのか、または他の誰かがこの経験から学べることを説明するのだ。 ストーリーの教訓は、行動喚起のきっかけとしての役割も果たす。それが次の間違いをもたらすのだが。 間違い その4: 中途半端な行動喚起をしている 今週、あなたはヨガクラスをいっぱいにしなければならない。メールマガジンで、顧客に返事やコメントを求めようとしている。あなたは、顧客の反応を必要としている。あなたは彼らがそうすることを期待することはできない。彼らがそうするように頼まなければならないのだ。 あなたは、彼らに何をして欲しいのかということもきちんと明らかにしなければならない。ただ単に“返事をください”と言うことは、曖昧すぎる。顧客はあなたが何をして欲しいのか、どうすればそれができるのかちゃんと理解していないのだ。 リンクをクリックして欲しい?それならば、ここをクリックするように伝えるのだ(さらにその理由も伝えること)。 返事を書いてもらって、あなたが神か女神か愚か者かを教えて欲しい?それなら、“メールの返信をクリックして、私が神か女神か愚か者かを教えてください”と言えばいい。 買って欲しい?それなら、彼らにそう伝えるのだ。 多くの人は顧客が勝手に行動することをただ望んでいるだけだ。そして、ほとんどの顧客は行動しない・・・なぜなら、彼らは忙しすぎてあなたがどうやって返答して欲しいのか考え付かないのだ。あなたが彼らに伝える必要があるのだ。ほんのちょっと軽いひと突きをするだけでいいのだ。 もちろん、あなたが完全に見知らぬ人ならこの方法はうまくいかない。 間違い その5: 発行頻度が決まっていない 午後6時にテレビをつけてみよう。何をやっている? ほとんどの国では、夕方のニュースだ。そして、毎晩お決まりのニュースだ。しかし、それには一貫性がある。 メールマガジンの多くはそうではない。メールマガジンを書こうとすると、発行計画を立てなければいけなくなる。 読者にあなたのメールマガジンは月に一度、または月に2度、週に3回など、発行される頻度を約束しなければならない。 メールマガジンは休暇中のバミューダには届かない。メールマガジンはあなたのために単調でつらい仕事を全てやっている。私たちのメールマガジンは2002年に発行して以来、止まることなく毎週続いている。 もう止めたいなんて、頭がおかしくなった?申し訳ないが、そんなことは読者には通用しないだろう。テレビ局が、ニュースキャスターが来なかったからといってニュースをキャンセルすることを想像してみるといい。 反応がない大きな理由の1つは、あなたのメールマガジンが読者にとっては見知らぬものだということだ。あなたの気分でいつでもメールマガジンを送り、反応があることを期待するなんてできない。読者の反応は発行頻度と直接関わっている。頻度をめちゃめちゃにしてしまえば、残りの4つのポイントなんて関係なくなってしまうのだ。 まとめ: [...]
15 years 3ヶ月 ago
最近、Google検索における地図情報の表示方法が変わったこと気付いた人も多いと思いますが、どうもGoogleは世界的にGoogle Placesの積極展開を開始したようです。検索ユーザーにとって便利になることはありがたいのですが事業者には嬉しくもありつつ新たなマネタイゼーションの驚異かも? — SEO Japan 今やGoogle Placesは全世界の100カ国以上で利用可能だ。GoogleのLat Longブログによると、それにはアジアの30カ国も含まれている: 南アジア(パキスタン、スリランカ、バングラデシュ、モルジブ)、東南アジア(マカオ、カンボジア、ミャンマー、ブルネイ、ラオス)、西アジア(カザフスタン、ウズベキスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン)、北アジア(ネパール、アフガニスタン、ブータン、モンゴル)、太平洋諸国(フィジー、フランス領ポリネシア、ニューカレドニア、グアム、パプアニューギニア、北マリアナ諸島、バヌアツ、ソロモン諸島、トンガ、アメリカ領サモア、パラオ) Google Placesは2つの顔を持っている。ご存じの通り、消費者製品(検索+モバイル)と地域企業のマーケティングプラットフォームである。従って、Googleブログの記事はアジア全体の地域企業にリスティングを獲得して見つけてもらうことを促している。 常に世界中で1億~1億5000万もの“小さな企業”があると推測されている(信頼できるソースはない)のを私は見たことがある。Googleがタグサービスを世界市場に持っていくかどうかは確かではないが、そうであると推測しよう。 仮定上の話だが、もしGoogleが世界中で1000万の小企業にタグを年間購入(現在の価格は300ドル)させることに成功すれば、それだけで30億の追加収益になる。アメリカ国内には正式に発表されている“会社”は2000万以上あるが、Googleにとって “アドレス指定が可能な”市場となる小企業は恐らく1000万よりも少ないであろう。 タグ以上に、Googleが最近開始したBoostは、地元商店の新たなグループを正真正銘の検索マーケティングに参加させることになるかもしれない。現在、多くの地元商店がセルフサービスのペイド・サーチは複雑だと認識して距離を置いている。しかしながら、GoogleとBingのトラフィックを地域市場に再販する第三者機関の健全な生態系があるのだ。 Google Placesの広報活動は明らかに世界規模で、何10億もの消費者と共に何100万もの地元企業のオーナーにも手を伸ばすつもりである。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Google Going Places: Now In Over 100 Countries」を翻訳した内容です。 Google規模になるとローカル検索市場も特定の国ではなく、世界まとめてなんですね。スゴイ!!!と思いつつも、ここまで圧倒的な存在を許していいのか。。。と思うこともある天の邪鬼的性格な私ですが、時代の流れは止められなさそうです。日本のYahoo! Japanのローカル検索はどんな感じになるんですかね。。。 — SEO Japan
15 years 3ヶ月 ago
サーチエンジンランドからSEOmozによる(ややこしいですね)最新のネットマーケティング業界の調査結果を紹介。SEOに取り組んでいる会社中心のデータですがそれなりに全体を反映している面もあるかと。さて、不況を中々脱出できない世界経済ですがオンラインマーケティングの動向はいかに? — SEO Japan 今日はデジタルなマーケッターになってみよう。ここ数年の世界的な経済闘争にもかかわらず、もしくはそれが原因の1つとなって、オンラインマーケティングサービスの需要が上昇している。それは、SEOmozが発表したばかりの2010年のSEO業界調査によるものだ。 この調査で90カ国以上のオンラインマーケッターからの回答を集めたところ、今年の様々なマーケティングサービスに対する需要の特徴に関しては、ほとんどの回答者が実質的にこれまでよりも忙しくなっていると答えた。 上のグラフによると、マーケッターは特にSEOとソーシャルメディアサービスに強い需要があると見ている。EメールマーケティングとPPCの需要の増加は一番小さいが、これらのサービスの需要が減っていると報告しているところはほとんどない。 72%の回答者が、今年はSEOの需要が上昇していると回答(3,651回答中2,614) 75%の回答者が、ソーシャルメディアマーケティングの需要は上昇していると回答 12%の回答者が、Eメールマーケティングの需要は下がっていると回答 10%の回答者が、PPCの需要は下がっていると回答 さらにこの調査では、業界貢献者に対して、職業訓練や会社の予算、SEO戦略、SEOとソーシャルメディア両方のためのツール使用をどこで/どうやって行っているのかについても尋ねた。SEOmozは、前回の2008年の同社による調査の3倍となる10,000人以上が今年の調査に回答したと言っている。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Demand For Online Marketing On The Rise, Industry Survey Says」を翻訳した内容です。 SEOに多少なりとも関わる人が中心とはいえ(ネットマーケッターであれば当然ともいえるかもですが?)、1万人規模の市場調査って余り聞かないですし、参考になるかもですね。SEOはともかく、やっぱりソーシャルメディアが伸びてるんですねぇ。。。リンク構築やコンバージョン率改善、PPC、ブログが続く、と。メールは比較すると少し緩やかなんですね。しかしSEOを強化していると言う意見がこれだけ多いって、、、逆に今まで何もやってなかったのか?と思ったりもしてしまいます。 — SEO Japan
15 years 4ヶ月 ago
Googleの最新の四半期報告書から分かる、Googleが今年40以上の企業を1300億円以上を投資して買いまくっているという話。Googleというと独自のテクノロジーで発展してきた印象を受けますが、流石にこの規模になると、良い技術・会社を次から次に買収して拡大戦略に走っているんですよね。ただ肥大化の悪影響か、人材流失も増えているようです。。。 — SEO Japan ちょうどGoogleが四半期報告書を提出した。その申告に含まれていることの中には、2010年のGoogleの企業買収に関する詳細がある。合計16億ドル(註:1ドル81円換算で約1300億円)とちょっとかかった40の企業だ。 大きな買収が3つ(ほとんどが株による買収)とたくさんの小さな買収をGoogleはこの申告にひとまとめにしている:“2010年9月30日までの9カ月間で、私たちは他に37の買収を完了し、その合計金額はおよそ6億2600万ドルである。” 3つの大きな買収は、AdMob(株6億5500万ドル、現金2600万ドル)、Slide(現金1億7900万ドル)、On2テクノロジーズ(株9500万ドル、現金2800万ドル)である。AdMobの設立者Omar Hamouiは買収が公式に終了した後およそ5カ月で去っているため、AdMobの株はすでに得たか、急いで受け渡しのスケジュールを組んでいるところかである。 その手続きの完了から1ヵ月も経たないうちに、私はLinkedIn上でAdMobのVPであるAli Diab(元Yahoo、Ripple TVの共同設立者)が去り、テックヘッジファンドを設立していたのを発見した。Googleはモバイル広告を出すための優秀な人材をたくさん持っているが、これら(とその他の損失)は部分的にダメージである。“Omarとその優秀なチーム”はTechCrunchによれば、RasmussenはFacebookにいる他の元Google社員に加わるということだ。(9月には、GoogleはEmily WhiteをFacebookに取られ、彼女は今ローカルのシニアディレクターになっている。) Rasmussenの離脱は、現時点で会社に生じる穴に関して言えば、Googleのダメージにはならないかもしれない。それよりもその痛みは、RasmussenがFacebookを支援してできた競合製品が出る頃になって感じることになるかもしれない。 Googleにとってさほど重要ではない“離脱”は、YouTubeのCEO、Chad Hurleyだ。彼は自分が共同設立した会社の“顧問の役割”に移っている。私が思うに、彼は会社から自然と移っているため、これは暫定的な移動である。しばらくの間毎日の業務をこなしてきたSalar KamangarがYouTubeの新しいCEOになる。最近、プログラミングへのアクセスを阻止しているコンテンツプロデューサーと放送局とのこじれた関係を建て直して丸く収めるために、YouTubeがニーズに基づくAndroid集団からGoogle TVを引き継いだ。(だが、以下の追記でアップデイトおよび修正を確認して欲しい) この報告書の申告を私たちに気付かせてくれたGary Priceに感謝する。 追伸: 私たちの記事、Googleの成長期、従業員を失い、新しい“カリフォルニア”になるも読んで欲しい。 追伸2: 今日のメールで、Googleは私たちにGoogleTVのYouTubeへの組織的な移行はそのネットワークまたは最近の“ブロッキング”事件とは全く関係がないと言っている。これはGoogleによる公式の発言だ: 最近3つのアメリカ国内のネットワークがそれらのノーカットのウェブ番組へGoogleTVがアクセスすることを阻止していることと、1ヵ月以上前にYouTubeが行った再編成に相互関係は全くない。Google TVは何年にもわたってYouTubeと密接に連携していたために私たちは早い決断を取ることができ、企業全体のビジネス目標とチームのゴールを揃えることができたのだ。他の急成長している組織と同じように、将来のさらなる成功を確かにするためには、YouTubeにとって進化し成長することは重要である。最近作られたYouTubeのコンテンツ機関は、Content PartnershipsのVPであるDean Gilbertによって運営される。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Google Spends $1.6 Billion (So Far) On 40 Acqusitions In 2010, Loses Key Personnel」を翻訳した内容です。 こういう記事を読むとGoogleもホントに超巨大企業なんだな、、、という気がしますね。かつてのマイクロソフトのように余り業界から非難されることが少ないのがブランディングの巧みさと言う気もしますが、人材の流出はある程度避けられないようですね。しかし1年(も立っていませんが)買収した企業が40以上あるのに日本企業が1つも入っていないのが悲しい気も。買収すれば良いって話ではありませんが、Googleの買収対象になりうるような日本のベンチャーが次から次に出てくる日を期待します!って自分も頑張らねば。。。 — SEO Japan
15 years 4ヶ月 ago
前回、バッハに学ぶ歴史に残る傑作を書くための7つの秘訣 という記事を配信した所、意外と受けが良かったので調子に乗って同じような記事を紹介。今回は時代は現代、あのマドンナに学ぶパーソナルブランディングの6つの秘訣を。前回より面白いかも? — SEO Japan “誰もが私の意見を言う権利がある” 皆さん、それがマドンナだ。 マドンナの経歴を考えると、多くの人が性の解放と過度な反体制を思い起こすだろう。 私には何か他のことが見える。彼女のブランドとメッセージへの恐れ知らずの精通度だ。 マドンナはひるむことをしない。彼女は自分の技術を究めた。彼女は決して自分の目標を見失わない。それが、彼女が史上最高の女性歌手である理由だ。事実上全ての歌手(男女共に)が彼女をトップ10タレントリストに載せるのは、ポップジャンルにおける彼女の優位性が背景にあるからだ。 あなたは彼女の本を見習って、自分のブランドとニッチを10年間に及んで大手を振って牛耳るのだ。 問題は・・・あなたにガッツがあるのか? あなたは、この疑問について時間を取って考えるべきだ。なぜなら、大物ブロガーはその根性と頑固さで有名だからだ。 彼らは自分達の考えをTwitter上で話す。恐れ知らずの挑発的な投稿を書く。そして、日常的に荒らしや否定論者に立ち向かう。 これは、彼らが自分達のブランドを定義し忠実なファンを呼び込みお金(たくさん)を稼ぐやり方なのだ。 右にならえのブログが多く溢れている中で目立つ方法についてあなたも考えたことがあるだろう。マドンナの経歴には、あなたのブランドがあなたのニッチでトップに登りつめるのに役に立つ宝石がたくさん詰まっている。 では、マドンナの6つの最強レッスンを見てみよう: 1. 何かのために戦う 私は、表現の自由、自分が信じていることをすること、自分の夢を追いかけること、そのために戦う。 ~ マドンナ あなたは何のために戦うだろう?自分のAboutページをクリックし、それを批判的な目で見返してみるのだ。 あなたのメッセージは、どっちつかずで、良い子ちゃんで、完全に忘れられてもいいようなありさまなのでは?読者はためらわずになぜあなたが彼らにとって重要なのか言うことができるだろうか? マーケッターはこれをあなたの独自の売り(Unique Selling Proposition / USP)と呼ぶ。成功しているブロガーはそれを酸素と呼ぶ。 もしあなたが明確なメッセージを発していないならば、あなたはジワジワと死に近づいている。だからマドンナはこの20年間、自分のメッセージを明確にし、また再定義することを一番に優先してきたのだ。 2. 常に発信する ”私たちはこれまで一度もコンサートをキャンセルすることがなかったわ”と、彼女は低く憂鬱な声で言う。“決して、決して、決して。” ~ マドンナ マドンナはミシガン州バトルクリークに生まれた。彼女の徹底的に古風な労働意欲は、米国中西部育ちから来ているのだと私は思う。 見渡せば、全てのスーパースター(どのメディアにおいても)が、発信し続けるための執拗なまでの意欲を持っている。彼らはその時間を好きではないかもしれないが、その仕事が必要であることを知っているのだ。 だから、優れたブロガーが毎週継続的に3,4本の質の高い投稿をしていることは驚くことではない。彼らは本を書き、話をし、ツイートし、頑張っている。トップのパフォーマーは熱心に賢く働くことで競争相手から距離を置く方法を探している。 3. 自分が欲しいものを明確にする マドンナの交渉スキルはレコード業界で伝説に残るほど有名だ。 かつて彼女は放送されなかったペプシの広告で500万ドルの支払いを受けた。彼らは怖気付いたのだ。それでも、マドンナはお金をもらった。 マドンナは彼女が求めているものを手に入れる。なぜなら、彼女は1日目からそのことにきっちりと焦点を合わせているからだ。 多くの人が自分の欲しいものを口に出すことを恐れている。だから欲しいものを手に入れることができないの。 ~マドンナ あなたのブログは強力な道具だ。しかし、あなたがゴールに向かって取り組まなければ、それは固まったパラシュートのように役に立たない。 ゴールがあなたの努力の速度を決める。それがあなたの活動の焦点を合わせ、優先順位を決めることを手助けする。最も重要なことは、ゴールはあなたが欲しいものとあなたが無視すべきものを決める手助けになるということだ。 さあ、席について・・・紙を取り出してあなたがブログで発信したい3つのことを書き出すのだ。これをすればあなたはもう一歩を踏み出している。 4. 進化中の作品になる 自分のブランドで楽しむこと。ゴールを決めたらそこに行きつくまで楽しく過ごすのだ。 マドンナは、時代と彼女自身の個人的な旅路に合わせてイメージを変えることで伝説になっている。早い段階で、批評家たちは、ボリュームのあるヘアスタイルをしたポップアーティストがまた出てきたと、マドンナを分類しようとした。“ライク・ア・バージン”が彼女の答えだった。彼女は、自分のブランドイメージを20年間にわたって微調整し続けている。 私が自分自身の実験なの。私が自分自身の芸術作品なの。 ~ マドンナ [...]
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