AIマーケティングシステム「UZ」をバージョンアップ、企業の効率的なVOC分析・活用へ

コラボス、生成AIモデル「Gemini」との連携でコンテンツを自動生成する機能などを追加

コールセンター・マーケティングシステム事業のコラボスは、同社が展開するAI(人工知能)マーケティングシステム「UZ(ウズ)」を4月1日にバージョンアップした、と4月2日発表した。企業での効率的なVOC(顧客の声)の分析・活用の実現が狙い。Googleが開発した生成AI(人工知能)モデル「Gemini(ジェミニ)」との連携でコンテンツを自動生成する機能などを加えた。

UZは、コールセンターの通話録音データから興味・関心キーワードを独自開発のAIエンジンで自動抽出し、それを基に生成AIで広告テキスト、メルマガ、トークスクリプト(顧客との会話内容や流れをまとめたマニュアル)などを生成することでVOC分析やマーケティングに生かすシステム。今回のバージョンアップで具体的な活用案や改善策を導き出す機能を拡充した。

日本語の処理に強みがあるGeminiとの連携機能の追加によって、音声認識で抽出した顧客の興味・関心キーワードやフレーズから満足度の測定、問い合わせ内容の傾向分析、満足度が低い顧客への解決方法、効果的なFAQ(よくある質問)の自動作成など8種類のプロンプト(指示文)に対するコンテンツ(レポート)を自動で生成する。希望するプロンプトの手動入力も可能。

全8種類のプロンプトによるコンテンツが自動生成できる
プロンプトの手動入力も可能、通話録音データと併せてHTMLファイル・PDF ファイル・テキストデータを補足情報としてアップロードできる
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