日本情報化農業研究所がオープンソースCMS「SOY CMS」の新バージョンをリリース

[Sponsored]

ソフト開発の日本情報化農業研究所は、同社が中心に開発しているオープンソースCMS「SOY CMS」の新バージョンをリリースする、と10月24日発表した。SOY CMSはデザインと動作、サイト構成とコンテンツが分離していることが特徴の汎用CMS。最適なデザインと情報設計を、CMS機能に制限を受けることなく自由にでき、CMS導入時のコストを削減するという。今回のバージョンアップでは、動作条件を緩和するとともに、アップロードできるファイルの種類やテンプレートでのPHPスクリプト許可の設定をしやすくし、記事数が増えた場合の管理画面動作の高速化も実施。バグ修正も施した。有償ライセンスは5万2500円で、サポート180日以内3インシデントまで無料。

日本情報化農業研究所
http://www.n-i-agroinformatics.com/

[Sponsored]
この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

DRM
「DRM」は主に以下2つの略語のこと。 ■ダイレクトレスポンスマーケティン ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]