ニュース配信時刻と反響調査で拡散しやすいのは「Twitter」は明け方、「Facebook」午後

ユーザーローカル調べ、媒体のジャンル別では女性向けは夜、ビジネス系・新聞社は明け方

山川 健(Web担 編集部)

2015年6月23日 16:07

ビッグデータ分析ベンチャーのユーザーローカルは、ネットニュース記事の配信時刻とソーシャルメディアの反響の調査を実施し、結果を6月22日発表した。記事を配信した時間帯別に「Twitter」「Facebook」でどれだけ拡散したかを調べた。明け方の記事はTwitterで話題になりやすく、午後の記事はFacebookで広がりやすい傾向があった。ニュース記事が配信されている時間帯は昼食前の午前11時や夕方の午後5時前後が多かった。自社のメディア向け記事分析ツール「Media Insight」を使って調べた。

ニュース記事の配信時刻ごとのTwitter、Facebookの反響の大きさでは、記事本数が多い昼食前は少なく、Twitterは午前5時前後の記事が他の時間帯より1.5倍拡散しやすかった。Facebookは午後2~4時ごろの記事が「いいね!」やシェアが多くなっていた。媒体のジャンル別に見ると、女性向けは午後7時に配信された記事のFacebookの拡散数が他の2.5倍以上で、ビジネス系は午前5時の記事への反響が大きかった。新聞社は午前4時の記事が拡散されやすいことも分かった。詳細な調査結果を公表している。

ユーザーローカル
http://www.userlocal.jp/

Media Insight(詳細調査結果)
http://media.userlocal.jp/

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