サイバー・コミュニケーションズ、デバイスの接触態度に関する比較調査でタブレットはPC・スマホの代替デバイス

大きい画面を生かして使うPC、SNSと親和性が高いスマートフォンはすき間時間に利用

インターネット広告のサイバー・コミュニケーションズは、ニューロテクノロジーを活用したデスクトップPC、タブレット、スマートフォン3デバイスのユーザーの接触態度に関する比較調査を実施。4月17日、調査結果を発表した。調査の結果、PCは大きい画面を生かして詳細情報を検索したり、比較検討するときに使用、タブレットはリラックスして家やカフェで使用しPCとスマートフォンの代替デバイスとして利用、スマートフォンはSNSとの親和性が高く、移動中や外出時のすき間時間に利用することが分かった。調査は3月8~10日に、男性15人、女性15人を対象に、デスクトップPC(21.5インチ)、タブレット(9.7インチ)、スマートフォン(4インチ)のデバイスを用い、アイトラッキングや脳波(EEG)、皮膚反応(GSR)およびインタビューによって実施した。

それぞれのデバイスに最適化していないサイトへの接触態度を分析したところ、画面の大きさやユーザビリティにより接触態度が大きく異なり、タブレットやスマートフォンへの最適化は重要であることが分かった。PCは大きい画面に優位性があり、接触時間が長く、詳細情報に向いている。スマートフォンは、外出・移動時には便利であるものの、画面の大きさに優位性はなく、接触時間が短く、軽い情報に向いていることが分かった。タブレットはスマートフォンとPCの中間的な立ち位置にあった。これらの調査の結果から、各デバイスの特性は「PC=安心安全デバイス」、「タブレット=リラックスデバイス」、「スマートフォン=プライベートデバイス」であることが分かった。

サイバー・コミュニケーションズ
http://www.cci.co.jp/

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