インプレスR&D、「位置情報ビジネス調査報告書2013」で位置情報ビジネス事例と今後の展望を分析

ビジネスモデルや市場動向、各プレイヤーの最新動向、O2Oビジネス、地域活動などを網羅
岩佐 義人(Web担 編集部) 2012/12/1 1:01

インプレスグループで法人向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業を手がけるインプレスR&Dのシンクタンク、インターネットメディア総合研究所は、位置情報ビジネスを多角的に分析した「位置情報ビジネス調査報告書2013」を11月30日から販売する、と11月29日発表した。同書はスマートフォンの急速な普及とともに登場した位置情報を活用したサービスの急増と、この状況を受けて登場した位置情報ビジネスについて、ビジネスモデルや市場動向、各プレイヤーの最新動向、O2O(オンラインtoオフライン)ビジネス、地域活動、社会貢献活動、今後の展望を網羅した調査報告書となっている。

位置情報ビジネス調査報告書2013の価格はCD(PDF)版が7万1400円、CD(PDF)+冊子版が8万1900円。構成は次の通り。「第1章 位置情報ビジネスの概要」「第2章 位置情報ビジネスの動向」「第3章 O2Oとローカルサービス」「第4章 位置情報と地域活動」「第5章 位置情報を支える技術」「第6章 位置情報ビジネスのマネタイズ手段」「第7章 社会的課題と位置情報」「第8章 位置情報ビジネスの将来」。

インプレスR&D
http://www.impressrd.jp/

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