2-5. 個別記事(1)

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2-5. 個別記事(1)

レポートを読んだユーザーを自然に次のページや広告に誘導するには、視線の流れだけではなく文脈を意識することが大切です。

2-5. 個別記事(1)

解説

ユーザーが一番欲しい情報があるページなので、ここで上手にユーザーの意欲を高め、具体的なアクションに誘導することが重要です。

文章や写真といったコンテンツ自体でユーザーの気持ちを盛り上げる努力が必要であるだけでなく、コンテンツを読み終わって「この店に行きたい」と思ったユーザーには地図や店舗情報へのリンクを見せたり、「もう少しこの店(もしくはラーメン)のことを知りたい」と思ったユーザーに、「もっと詳しい情報はこちら」などという文言で書籍や雑誌購入に誘導したりすることが可能と考えます。

ユーザーの視線の上に広告を置いても、文脈を無視していてはクリックされることはありません。

2-6. 個別記事(2)

コメント欄が見つけにくく、現状ではあまり有効に活用されているようには見えません。

2-6. 個別記事(2)

解説

戦略として「コメントの獲得」と「広告クリック」のどちらを重視するかで対応は変わります。

コメントの獲得を重視するのであれば、広告の量(画面上の縦幅)を減らして、レポート文末尾とコメント欄がブラウザの1画面内で両方表示できる程度にします。その上で、レポート文の内容と関連づけて「(他のメニュー)を試してみた方はコメントをどうぞ!」のような文言で誘導しましょう。

【参考】新店個別記事

【参考】新店個別記事

2-7. 地図・店舗情報

地図・店舗情報ページでも、ユーザーの文脈を意識して掲載する広告への誘導を工夫しましょう。

2-7. 地図・店舗情報

解説

地図や基本情報ページでは、レポートページで意欲を高められたユーザーが「いつかこの店に行こう」と思いながらも、「興味あるけど、遠いなあ」「この閉店時間じゃ今日の飲み会帰りには寄れないや」など、すこしテンションを落としている場合がありえます。

これらのユーザーに対しては「自宅で名店の味が楽しめる」といった文言で通販系の広告に誘導し「おいしい店探し」の文脈から「おいしいラーメン探し」の文脈にずらすことで、クリックを促すことが出来ると考えます。ここでも文脈にそったコミュニケーションを心がけましょう。

なお、実際に店に行ったユーザーに対しては、「このサイトの評価は信頼できる」という印象を持ってもらうことで再来訪を待つか、コメントを寄せてもらうのがあるべきシナリオです。

【参考】個別記事修正アイデア

【参考】個別記事修正アイデア

2-8. プロフィール

レポートの信頼感・権威を高めるために、プロフィールを見直しましょう。

2-8. プロフィール

解説

このサイトは、「レビュー検索サイト」の領域では食べログやラーメンデータベースのような投稿型サイトの情報量と戦わなければなりませんし、「個人による食べ歩き日記」の領域では「ラーメン王」の面々の権威と戦わなければなりません。その中で、プロフィールでラーメンと関係ない個人色を出すと、398件ものレポートを蓄積してきた権威が弱まってしまいます(サイトの目的が「ラーメン好きの友達集め」であればいまの内容でOKなのですが……)。

プロフィールには「ラーメンファンとしての自分」をもっとはっきり打ち出しましょう。趣味もすべてラーメンに絡めてみるとか、味覚が鈍るので酒タバコを止めた、など逸話的な表現にしてみては(ウソをつく必要はありませんけれど)。

タッキーさんはおそらく度を超したラーメン好きであることを家族や友人から驚かれたことがあるでしょう。そのときの表現をそのまま「周囲の声」として載せると「カリスマ感」が高まるかもしれません。

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