国内&海外SEO情報ウォッチ 「海外SEO情報ブログ」の鈴木 謙一氏が、日本と海外の検索マーケティング情報をさらっとまとめて毎週金曜日にお届け。
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PageRankがグレー表示になった場合はどうすればいい? など10記事(海外&国内SEO情報)

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海外のSEO/SEM情報を日本語でピックアップ

  • 友だちのサイトにリンクしたらリンク販売と間違われるのか
    (YouTube Google Webmaster Channel)

    自分のサイトのジャンルとはまったく関連性がないのだが、仲のいい知人のサイトへリンクを張ったら、それは有料リンクだとみなされてしまうのではないかと心配するウェブ担当者に、グーグルのマット・カッツ氏がビデオで回答した。

    まず、そういったケースは完全に安全だよ。本当のことを正直に公開すればいいんだ。ウェブのあちこちからリンクを張っているわけじゃなくて、あるサイトからあるサイトへ、1本リンクを張っているだけだよね。なぜリンク先のサイトが好きなのか、3、4行でいいから理由を書けばもっといいよね。これは有料リンクじゃなくて、自発的なリンクだと書くことだってできるよ。ユーザーにとって良い情報になるなら、何も心配することはないさ。
  • 過剰なアンカーテキストはペナルティを招く
    (WebmasterWorld)

    検索エンジンがスパムサイトに与えるペナルティといえば、検索結果にページが表示されなくなったり、順位が大幅に落ちたりすることをイメージするだろう。しかし、フォーラム管理者のtedsterによれば、特定のキーワードにおいてだけペナルティを受ける場合もあるそうだ。たいていの場合は、被リンクのアンカーテキストにそのキーワードが過剰な割合で出現することが原因らしい。また、内部リンクでも同様のペナルティが起こりうるとのこと。自作自演のリンクビルディングを実行しているからこそ、このようなペナルティに遭うのだろう。

  • HTTPSでの暗号化はインデックスに不利?
    (High Rankings Forum)

    第三者によるデータの盗聴や改ざんを防ぐための暗号化通信として、HTTPS通信が使われる。その場合に使われる「https://」で始まるURLはインデックスされにくいという認識があるようだが、それは正しくないようだ。検索エンジンは、標準のhttpだろうが、暗号化通信のhttpsだろうが同じようにインデックスする。

    ただしhttpsの場合は、暗号化・復号などの処理でサーバーの負荷がかかるので、検索エンジンのロボットに対するレスポンスが遅くなったりして、クローリングに支障をきたす可能性はあるとのこと。

  • Google Analyticsで複合キーワードをフィルタする設定
    (twitpic)

    Google Analyticsのツイッター公式アカウントが、複数キーワードのアクセスをフィルタするアドバンスセグメントの設定をツイートした。

    アドバンスセグメント設定画面

    上のキャプチャのように設定すると、「2つのスペースがあり」かつ「3つ以上のスペースがない」というフィルタになる。すなわち「2つのスペースがあるキーワードだけの検索」、言い換えると「3語のキーワードの検索」ということになる。応用すれば、4語、5語とキーワードの数を増やすこともできる。

    ちなみに、示されている例よりも、「正規表現一致」に「([\s ]).+([\s ])」、「正規表現に一致しない」に「([\s ]).+([\s ]+).+([\s ])」のほうが正確にとれる。

  • Bingのインデックス促進には高いサイトランクが必要
    (Bing Webmaster Forums)

    Bingウェブマスター向けフォーラムの管理者、ブレット・ヤント氏によれば、Bingでサイトの全ページがなかなかインデックスされない理由には、クローリングしづらい構造、コードのエラー、新しいサイト、スパムっぽさなどが挙げられるが、いちばんは「サイトランク(Site Rank)」が低すぎることだそうだ。

    サイトランクを高めるには多くの要因があるらしいが、関連性のあるハイクオリティなリンクを集め、ユニークなコンテンツを提供することがもっとも効果的だとのこと。

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