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佐川急便の年末年始の配送対応について【2021年~2022年】

4 years 5ヶ月 ago

佐川急便は、取り扱荷物の量が増加する年末年始の対応を公表した。

12月1日(水)~2021年1月4日(火)の期間、電話やインターネットで受け付けている集荷依頼は、前日までの連絡するように依頼。12月30日(木)~2022年1月4日(火)の期間に配達を希望する場合、「指定日配達シール」を貼付するか、送り状に配達指定日を明記するよう呼び掛けている。

佐川急便は、取り扱荷物の量が増加する年末年始の対応を公表
「指定日配達シール」を貼付時期について

時間帯指定サービスは通常通り利用できるとしている。

なお、2022年1月1日(土)に受け付けた荷物の営業所・中継センター間の輸送業務は中止。配送は1月3日(月)以降に対応する。

「飛脚ジャストタイム便」は12月11日(土)~2022年1月4日(火)まで、「飛脚国際宅配便」は12月25日(土)~2022年1月4日(火)までサービスの引き受けを中止。「飛脚メール便」「飛脚ゆうメール便」「飛脚電報便」は12月30日(木)~2021年1月4日(火)、サービスの引き受けを停止する。

佐川急便は、取り扱荷物の量が増加する年末年始の対応を公表
一部サービスの引き受け停止期間について

 

瀧川 正実
瀧川 正実

仮想空間上のバーチャルショッピングモール「メタパ」とは? VRやARで商品イメージも確認できる新たな買い物体験を提供

4 years 5ヶ月 ago

凸版印刷は、仮想空間上に構築した複数の店舗をショッピングモールのように1つに集約したバーチャルショッピングモールアプリ「メタパ」を開発した。メタバース市場の拡大を見据えての取り組み。2021年12月15日から提供を始める。

「メタパ」を利用したい企業・店舗は、仮想空間上でバーチャル店舗の構築から、アプリへの搭載、ECサイトへの連携をワンストップで実現できる。ベータ・ジャパンの「Virtual b8ta」が第1弾店舗として出店する。

「メタパ」は、仮想空間上に構築した複数店舗を1つに集約したアプリ。出店している企業のバーチャル店舗で買い物することができる。

凸版印刷 バーチャルショッピングモールアプリ「メタパ」のイメージ
バーチャルショッピングモールアプリ「メタパ」のイメージ

バーチャル空間で、遠隔地にいる家族や友人と同時接続、それぞれのアバターがバーチャル店舗を自由に移動でき、空間内にいる人と音声会話やテキストチャットでコミュニケーションを取ることができる。共有した人しかバーチャル店舗に入れないプライベートルーム機能も実装する予定。遠隔地でも一緒に買い物しているかのような体験を実現する。

また、3DCG化した商品をさまざまな角度から確認することも可能。AR(拡張現実)機能で、実際のサイズ感や部屋に置いたときのイメージを確認するなど、バーチャルならではの買い物体験が可能となる。

出店店舗は、バーチャル店舗上のアクセス人数、商品閲覧数、ECサイト遷移数などのデータを分析し、商品開発やマーケティングに活用できる。

凸版印刷 バーチャルショッピングモールアプリ「メタパ」のイメージ
バーチャルショッピングモールアプリ「メタパ」のイメージ

「メタパ」の利用価格は1店舗300万円から。バーチャル店舗や商品の3DCG企画・制作などを含む。出店内容などによって価格は変動する。

凸版印刷は「メタパ」に出店する企業・店舗を募集し、2021年度内に月間1万人以上のアクセスをめざす。今後は、ショッピングだけでなく、ショールームやオフィス、スポーツや観光などもできるメタバースを構築していく。

石居 岳
石居 岳

「新幹線で地産品輸送」「鉄道ファンに刺さるグッズ販売」――鉄道関連会社の強みを生かしたJR東日本商事の取り組みとは | 通販新聞ダイジェスト

4 years 5ヶ月 ago
JR東日本商事では、JR東日本が運営するECサイト「JRE MALL」への出店をメインにEC事業を展開。鉄道関連会社である強みを生かした商品企画・実店舗での販売も行っています

JR東日本商事では、JR東日本が手がける仮想モールの「JRE MALL」での出店をメインにEC事業を展開している。今年は出店店舗の絞り込みをはじめ、鉄道のコアファンに向けた訴求を高めるMD構成も強化するなど、戦略転換を図っている。リアルとの連携では、東京駅を舞台にした地産品の受け取り企画も増やしており、グループ資産も活用した効率運営が進んでいる。同社の笹川俊成取締役営業本部長に話を聞いた。

鉄道関連&地産品を生かした店舗運営

――直近の状況について。

鉄道関連グッズや地産品などが変わらず売り上げのけん引役となっている。ただ、昨年のような(コロナ禍のEC市場拡大に伴う)特需が落ち着いた部分はある。

メインの売り場である「JRE MALL」でも会員が増えていて需要環境は良く見えるが、コロナを機にECに参入する事業者も増えたため、競争環境が厳しくなった実感はある。メーカーをはじめ、老舗企業やこだわりの専門店などが参入しており、我々のように仕入れて販売する小売事業者は以前と比べて難しくはなっている。

通販新聞 JR東日本商事 JRE MALL
JR東日本が運営するECサイト「JRE MALL」(画像は編集部が「JRE MALL」からキャプチャし追加)

――苦戦の商材は。

例えば昨年末のおせちは、市場が拡大しているとの報道もあったが、当社の場合は前年割れとなった。調べるとホテルのシェフが作ったおせちなどが、他社でも同じような(プロ監修の)商品をECで色々と出されていたため、競合のなかで伸び悩んでいった。

顧客の商品選択肢が増える中で、単純に売れ筋を並べれば勝てる訳ではない。やはり選んでもらうためには、理由やメリットがないといけない。そのため、当社にしか提供できない価値を付加することに今は戦略的に取り組んでいる。

――具体的には。

以前は専門店をたくさん出店してさまざまなカテゴリーでアプローチしていたが、当社が強みを発揮できる鉄道関連グッズと地産品をより活かしていくため、今年の9月には出店している専門店を7店から5店に統合。サラリーマンとOLを対象にした店舗を統合し、酒の専門店も地産品専門店と統合した。

統合に合わせて鉄道関連グッズについては、これまで日用雑貨を中心としたライト層向けだけでなく、解体車両部品といった鉄道古物の品ぞろえを強化していくことで鉄道コアファンにもターゲットを広げていった

通販新聞 JR東日本商事 JRE MALL 鉄道関連グッズ
「JRE MALL」で扱っている鉄道関連グッズ(画像は編集部が「JRE MALL」からキャプチャし追加)

関連して今年からツイッターとインスタグラムも始めており、商品情報の発信をしている。鉄道ファンはSNSでつながっていることが多いので、そのなかに我々の商品情報を取り込んでもらえるようにしていき、実際に効果が出ている。

――発信内容は。

商品を出すにはタイミングや理由がある。例えば「Suica」のペンギングッズでは今年20周年を迎えたことと、それを記念した商品であること。また、来年であれば鉄道開業150周年、色々な新幹線の周年イヤーもあるので、こうした大きな節目で関連商品を開発して、その情報も合わせて案内していく。

通販新聞 JR東日本商事の笹川俊成取締役営業本部長
JR東日本商事の笹川俊成取締役営業本部長

JR東日本との協業でファンが求めているモノづくりを実施

――JR東日本との協業状況は。

積極的に行っている。一緒に取り組むことがファンにも安心感などを得てもらうきっかけになる。我々単独でも商品開発は行うが、JR東日本とも一緒にモノづくりを行っている。

直近では「JR東日本社員撮影カレンダー」を一緒に作った。JR東日本の28の職場の社員が自ら撮り貯めた写真を提供しているもので、全31種類ある。過去に仕入れて販売したカレンダーよりも、はるかに大きな売り上げとなった。回送列車や塗装中の(車両の)写真などもあり、(グループ内にいる)我々としては普通の光景でもあるが、ファンにはそれが珍しく映る

今回、そういったものを求めているということがよくわかったし、鉄道の魅力を感じている人達に対してグッズという形でサービスを提供していくということは、我々の使命だと改めて認識した

通販新聞 JR東日本商事 JRE MALL JR東日本社員撮影カレンダー
JR東日本社員が撮影した写真を使用した「JR東日本社員撮影カレンダー」
(画像は編集部が「TRAINIART JRE MALL店」からキャプチャし追加)

――得意とする地産品販売の状況について。

我々ならではの商品の掘り起こし方であったり、商品紹介の仕方で差別化を図っている。今はコロナ禍の影響で駅での産直市といったイベントの開催が難しくなったため、これまで参加されていた地域の(生産者や地域商社といった)事業者さんの売り場が限られてしまってきたということがある。

しかし、ECではその問題が解決できるので、JR東日本にも事業者さんを紹介してもらい、地産品の売り場を作って特集を組んでいる。一例として「駅長オススメ!」シリーズでは、駅長が地域の名産品を紹介する形でお勧めコメントも添えているが、やはりここへのアクセスは非常に多い。

新幹線を活用し、地産品をリアルで販売

――鉄道グループならではのリアルを通じた取り組みは。

新幹線を使った「列車荷物輸送」と連携した企画を増やしている。これまでも、朝に穫れた地域の生産品を運んできて、夕方からリアルの売り場で販売するという企画を行っていたが、(JR東日本が運営する仮想モールの「JRE MALL」内で展開する駅商業施設などでの商品受け取りサービスの)「ネットでエキナカ」に専門店を立ち上げて、事前にネットで予約することで、東京駅に輸送してきた商品を荷物預り所で受け取れるサービスを、今年の2月以降継続して行っている。

これまでに扱ったのが、朝穫れの生鮮品や朝絞りの日本酒など。非常に好評で、最近は賞味期限が短く、東京ではあまり流通しないような商材、また、冷凍せずに作り立てが美味しい食品なども扱っている

通販新聞 JR東日本商事 JRE MALL 列車に持つ輸送のサービス例
「列車荷物輸送」のサービス例(画像は「JR東日本物流」サイトから編集部がキャプチャし追加)

――サービスの効果としては。

このサービスのメリットとして、例えば実店舗で扱う場合は廃棄も考えなくてはいけないので売る側も(仕入れに)慎重になるが、事前予約であれば数量も決まっているので廃棄が起きず無駄も生まれない。このサービス自体、規模はまだ小さいが、定期的に購入している顧客もおり、新規獲得にもつながっている。

ただ、受け取れる場所がまだ一部に限られているため、新幹線で運んできてから次の場所に運ぶ二次物流や受け取り場所の拡大などが今後の課題になる。

ECと実店舗をつなげる同線作りに注力

――リアルとの連携には関心が高い。

鉄道グッズも地産品もそれぞれリアルに直営店を持っている。その活動とECをどう融合させるかは、今の最大の検討課題。

当初はO2Oでの相互送客を意識して、店舗でECのチラシ、ECで店舗イベントの紹介などの活動をしていたが、思うように人が行き来しない実感があった。リアルとネットの壁が無くなって、消費者が自由に買い方を選べる時代になったことは事実だが、例えば店舗利用者はリアルの良さ、EC利用者はデジタルの使いやすさなどで選んでいる面もあるので、そこで違う媒体を紹介しても、すぐに利用するということにはつながらないという仮説もでてきた。

そのため、それぞれの販路において、売り場自体は目の前の顧客に向けて最適化するが、その上の段階で、例えばMD面においては、店舗で商品を知ってもらって、気に入ればECで継続購入してもらうなど、やり方を考えていくことはある。もちろん逆もあると思うが、今は色々な導線がある中で、顧客接点や売り場を全体で連携させながら構築するOMOのような取り組みを行うべきだと考えている。

――具体的には。

一例として、当社で地産品を扱うリアルの直営店として「のもの」があるが、ネットではそれが「お取り寄せきっぷ」という売り場で地産品販売を行っている。これをすべて一緒にしてMDをやろうと考えている。

通販新聞 JR東日本商事 JRE MALL お取り寄せきっぷ
地産品を販売するECサイト「お取り寄せきっぷ」(画像は編集部が「JRE MALL」からキャプチャし追加)

店舗で初めて商品を知る人も多いので、例えば少容量で低単価の試しやすい商材をリアルで扱い、それを継続したり大容量で購入したいという顧客にはECで、ということもあるのでは。EC側はそれに対応した商品を扱って、その案内をしっかり行うなど、そうした流れを作りたい

我々は(鉄道グループとして)リアルから参加しており、リアルの強みを持っているので今後もそこを活かしていく。

※記事内容は紙面掲載時の情報です。
※画像、サイトURLなどをネットショップ担当者フォーラム編集部が追加している場合もあります。
※見出しはネットショップ担当者フォーラム編集部が編集している場合もあります。

「通販新聞」について

「通販新聞」は、通信販売・ネット通販業界に関連する宅配(オフィス配)をメインとしたニュース情報紙です。物品からサービス商品全般にわたる通販実施企業の最新動向をもとに、各社のマーチャンダイジング、媒体戦略、フルフィルメント動向など、成長を続ける通販・EC業界の情報をわかりやすく伝え、ビジネスのヒントを提供しています。

このコーナーでは、通販新聞編集部の協力により、毎週発行している「通販新聞」からピックアップした通販・ECのニュースや記事などをお届けしていきます。

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通販新聞

自社ECの売上を支えるのは“鹿島サポ”? つながりを大切にしてきた和菓子屋さんのお話【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

4 years 5ヶ月 ago
ネットショップ担当者が読んでおくべき2021年11月29日〜12月5日のニュース
ネッ担まとめ

人は感情を持った動物と言われるように理屈だけでは動きませんので、心地良いつながりを持っておくと良いことがありますよね。売上だけを考えるのではなく、良い人間関係の構築を考えましょう。

過去の自分が今の自分を助けることがあります

自社EC×Twitter連動施策でコロナ禍売上2.5倍 創業200年の和菓子屋が語る食品EC成功術 | ECzine
https://eczine.jp/article/detail/10074

まとめると、

  • 茨城県鹿嶋の和菓子店「丸三老舗」は、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Giftmallなど多店舗展開をしていたことから、コロナ禍でもECの売上は伸びて自社ECの成長率が最も高かった
  • Twitterを経由して自社ECから購買してもらうケースも多く、Twitterでつながりのあった俳優の方とのプロジェクトも始まっている
  • ECが好調で実店舗の役割を「体験と信頼を提供する場」と再定義した。賞味期限が数時間の商品を体験してもらい、信頼を得る場として活用している

顧客の中には、鹿嶋をホームタウンとするサッカーチーム「鹿島アントラーズ」の試合観戦の際に、丸三老舗の実店舗に立ち寄っていたという人も多く、コロナ禍で試合が中止になったため、笹沼さんのTwitterを経由して自社ECから購買するケースも散見されたと言う。モールでは広告費を掛けることが難しいと感じていた笹沼さんだが、Twitterと自社ECを連動させることで新たな販路を開拓していった。

また、笹沼さん個人としても鹿島アントラーズのファンであり、サッカーを通じたTwitterの“つながり”も自社ECの売上に貢献。「パーソナルな話題を共有することで、顧客との関係によりいっそうの親密性が生まれた」と話す。

記事を読んで伝わってくるのは準備力。2009年からECを始め、楽天の売上が落ちてくると多店舗展開。Twitterも同時期に初めていて、それが2020年に売上に貢献。ECが伸びてきた今は実店舗の活用法を変えるなど、常に試行錯誤をして将来に対する準備を怠っていません。ちなみにTwitterは鹿島アントラーズとのつながりがあったことで売上につながっています。

売上は一朝一夕でできるものではありませんし、まったく関係なさそうなつながりから生まれてくることも多いです。「無駄だからやめる」「効率化しよう」こう考えだしたら将来の売上を失っているかもしれませんよ。

モバイルの使い勝手改善は最優先!

ユーザーの約6割「体験の悪いECサイト」には戻らない現実。小売事業者が重点的に取り組むべきモバイルサイト3つの改善ポイント | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/9306

まとめると、

  • モバイルファーストの消費者がよく遭遇する問題は、「サイトが読み込まれない」「表示されるまでに時間がかかる」「ページが見つからない」
  • 消費者が困ることがないように、一般的に受け入れられている機能は導入しておくと良い
  • 消費者の30%以上が「カートやチェックアウトに問題がある」と報告しており、消費者全体の34%、モバイルファーストの31%が「サイトが動かなくなることがよくある」と答えている

ほとんどの消費者(特にスマートフォンのヘビーユーザー)は、オンラインでの体験が悪かった場合、その小売事業者で再び買い物をする可能性は低いと考えられます。回答者の55%は、不具合やその他の問題に遭遇したサイトには戻らないとしていますが、モバイルファーストのユーザーの場合、その割合は62%にものぼります。

モバイルの読み込み速度や使いづらさは売上に直接影響しますよね。特に決済周りはストレスがかかる部分なので最優先で取り組みたい部分です。また、モバイルの読み込み速度、使い勝手はGoogleからも改善しましょうねと言われていますので、SEOの観点からも改善効果が高いです。PCに合わせたデザインにしていたり、モバイル対応していない場合はちゃんと対応するようにしましょう。

LINEギフトが伸びてます。使わないと損!?

LINEギフト、最新のユーザー属性や利用動向を公開 累計購入ユーザー数は1000万人を突破!累計ユーザー数は約2000万人に 出店ショップ数は約380店舗、取扱い商品数は約4万点! | LINEのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003480.000001594.html

まとめると、

  • LINEギフトの累計購入ユーザー数は1,000万人を突破した。累計ユーザー数は約2,000万人
  • 利用者で最多は20代女性。「家族間」「同性の友だち」での利用が多い傾向で、サービス認知率は20代女性で最多の87%、全体で52%
  • LINEギフトへの出店ショップ数は約380店舗、取り扱い商品数は約4万点となり、Yahoo!ショッピングやPayPayモールとの商品連携、ZOZOTOWNとのeギフト連携も始まっている

「LINEギフト」は、「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるコミュニケーションサービスです。住所を知らなくても直接会えなくても、LINE上で簡単にギフトを贈ることができるため、ちょっとしたお礼を言いたい時や季節イベント、大切なライフイベントなど様々なシーンでご利用いただいています。贈れるギフトは手軽なコンビニのコーヒーから本格的なものまで、シーンに合わせたもらって嬉しい多様なラインナップを揃えています。

LINEギフトを使ったことがありますか? 私はギフト自体を送ることが少なくまだ使ったことはないのですが、周りに使ったことがある人に聞いてみると住所を知らなくても送ることができるので、なかなか便利とのこと。

引用文にもあるようにちょっとした贈り物にも使えるので、お中元やお歳暮といった従来のギフトとはちょっとイメージが違います。Yahoo!ショッピング、PayPayモール、ZOZOTOWNとの連携もできるので、出店している人は使ってみると売上が伸びるかも。

EC全般

小型貨物の"ヤバい"伸びーーメルカリのオフライン戦略「メルロジ」を考える(1) | BRIDGE
https://thebridge.jp/2021/11/merlogi-strategy-the-first-part

タッチポイントが増える理由ーーメルカリのオフライン戦略「メルロジ」を考える(2) | BRIDGE
https://thebridge.jp/2021/11/merlogi-strategy-the-last-part

集荷・配送のデータがメルカリに集まってくるとどうなるのか? 送りやすいCtoCサービスが生まれるかも。

年末年始の駆け込みECサイト運営者必見!経験者に聞いた実態調査ECサイト運営経験者が語る最重要課題TOP3は「集客・プロモーション」(34.0%)、「仕入れ」(18.0%)、「商品開発」(12.5%) | コマースピック
https://www.commercepick.com/archives/11416

売れないから集客、と考えた場合は商品を見直した方がいいかも。

ひとりECでこそ導入するべき 売上と業務効率を上げるオンライン接客の極意を紹介 | ECzine
https://eczine.jp/article/detail/10262

ひとりECはその人の個性が出ますよね。どこを効率化するかは個性を活かすことを考えて。

Shopify、ブラックフライデー流通総額が前年比21%増 商品カテゴリトップは「アパレル」 | ECzine
https://eczine.jp/news/detail/10548

今年になって急激に認知度が上がったブラックフライデー。来年はもっと広がるでしょうから準備を怠りなく。

「楽天市場」複数店舗の商品をまとめ配送指定できる「おまとめアプリ」、日本郵便での配送荷物を対象にスタート | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/9301

これは便利! ぱらぱらと早く届くのも良いですが受け取りは1回で終わらせたいですよね。

BASE、カートページのリニューアルを開始 ゲスト購入改善、送料無料レコメンド、SNSシェア促進 | ECzine
https://eczine.jp/news/detail/10599

決済の使い勝手が良くなるのは良いこと。これだけで売上が伸びることもあります。

PayPayカード誕生で変わる「4大」ポイント経済圏 ソフトバンクが反撃開始 | BCN+R
https://www.bcnretail.com/market/detail/20211202_255801.html

スマホ、EC、フリマ、決済、ポイント。このあたりの囲い込みが激化しています。

今週の名言

一つの大きなアイデアやビジネスで成功を収めるというのは、非常に難しいものです。それよりも役場のサポートのもとに100の多様で小さなチャレンジの種をまき、そこから成長した様々なアイデアを実現に導くことができる地域になれば、ローカルな主体がグローバルな舞台へと発信して通用する可能性が高まるのではないかと思います。

「日本一のレタス王国」長野・川上村が外国人に頼りきる農業から脱却できたワケ 彼らは労働力ではなく「仲間」である | PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/-/50967

冒頭の丸三老舗さんのやっていることがまさにこれですよね。いろいろ人と関わりながらチャレンジするときっと成功するはず。

筆者出版情報

「未経験・低予算・独学」でホームページリニューアルから始める小さい会社のウェブマーケティング必勝法

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森野誠之 著
翔泳社 刊
発売日 2021年10月15日
価格 2,200円+税

この連載の筆者 森野誠之の著書が翔泳社から発売されました。小さな会社の“ひとり担当者”が、未経験、低予算、独学でホームページのリニューアルからウェブマーケティングまでを成功させるための指南書です。電子版、オンデマンド印刷版ともにAmazonで発売中です!

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森野 誠之
森野 誠之

「Qoo10」が新たに開設するファッション関連専用の新たな売り場とは? 出店企業の動画制作、返品コストなどeBayが負担

4 years 5ヶ月 ago

総合ECモール「Qoo10」を運営するeBay Japanは2022年4月、「Qoo10」内にファッション関連のブランド公式ショップが出店できる売り場を開設する。「Qoo10」を利用するメイン顧客の10-30代女性向けの店舗、商材を中心に取りそろえ、若年女性が集まる売り場に育てる。2021年12月から出店企業の募集をスタートした。

若年層、女性に強い「Qoo10」が立ち上げるファッション売り場

「Qoo10」を利用するのは78%が女性で、10-30代で67%。サービス提供当初からアプリでの展開に力を入れており、モバイル経由の比率が9割を占める。

総合ECモール「Qoo10」を運営するeBay Japanは2022年4月、「Qoo10」内にファッション関連のブランド公式ショップが出店できる売り場を開設
「Qoo10」の利用者について

こうした顧客層のため、「Qoo10」はレディースファッションとコスメが強い。アイテムの取引件数では、ビューティー・コスメが46%、レディースファッションが23%。出品数ではレディースファッションで28%を占める。

総合ECモール「Qoo10」を運営するeBay Japanは2022年4月、「Qoo10」内にファッション関連のブランド公式ショップが出店できる売り場を開設
「Qoo10」の人気カテゴリーについて

新たに立ち上げる、ファッション関連のブランド公式ショップが出店できる売り場は、「Qoo10」でファッション関連を購入する若年層がメインターゲット。「Qoo10」ユーザーを新たに立ち上げる売り場へ誘導し、アパレル関連の流通総額の拡大につなげる。

新たな売り場の概要

新たな売り場の名称はまだ決まっていない。アパレル、下着などカテゴリを集中的に絞るという。「Qoo10」に携わる営業、開発、カスタマーサポートといったスタッフ数十人が関わる大きなプロジェクトという。

総合ECモール「Qoo10」を運営するeBay Japanは2022年4月、「Qoo10」内にファッション関連のブランド公式ショップが出店できる売り場を開設
新サービスの特徴

新サービスの特徴は、

  • 商品の紹介動画:「Qoo10」が出品商品の撮影を真絵師、紹介動画を中心とした売り場を提供
  • リコメンド機能:AIでユーザーの体形・好みを最適化
  • 返品無料サービス:販売者と購入者の双方が抱く、オンラインでアパレルを売り買いすることへの不安を解消
  • 販売支援:物流やカスタマーサポートなどについても相談可能な窓口を設置。最適な販売環境を提案

ファッション室の丸山恵未室長によると、商品の紹介動画の撮影・制作、返品無料サービスに関する返品コスト(回数などの条件あり)などはeBay Japanが負担。出店ブランドが売りやすい売り場作りを整備する。

総合ECモール「Qoo10」を運営するeBay Japanは2022年4月、「Qoo10」内にファッション関連のブランド公式ショップが出店できる売り場を開設
商品の紹介道がイメージ

「Qoo10」内に売り場は設けるものの、「新しい売り場のみファッション専用の新しいデザインに変える」(ファッション室・丸山恵未室長)

なお、「Qoo10」は注文成約時に6~10%の販売手数料を徴収するビジネスモデル。新たな売り場も同様の販売手数料を徴収するモデルを採用する。「Qoo10」に加え、新たな売り場へのダブル出店も可能で、新たな売り場のみの出店も可能としている。

ファッション室・丸山恵未室長
ファッション室・丸山恵未室長

◇ ◇

eBay Japanは2021年11月から「Qoo10」既存店に対して出店募集をスタート。12月からは未出店ブランド企業に対する募集を始めた。現在、「Qoo10」が得意とする韓国ブランドの出店が増えているという。

総合ECモール「Qoo10」を運営するeBay Japanは2022年4月、「Qoo10」内にファッション関連のブランド公式ショップが出店できる売り場を開設
新サービスの出店募集について
瀧川 正実
瀧川 正実

Googleビジネスプロフィール(旧マイビジネス)が集客に効果的な理由&利用できる機能&開設方法を解説! | 店舗ビジネスに役立つ『口コミラボ』特選コラム

4 years 5ヶ月 ago
Googleビジネスプロフィールの役割や検索結果での見え方、集客効果、できること、始め方まで、基本的な内容を解説します

Googleビジネスプロフィールとは、もともとGoogleマイビジネスという名称で、2021年11月に名称変更されたものです。Googleマップ上に登録されている店舗・施設の情報を、オーナー側で管理できるサービスで、Googleが公式に無料で提供しています。

本記事では、Googleビジネスプロフィールの役割や検索結果での見え方、集客効果、できること、始め方まで、基本的な内容を解説します。

※本記事の情報は2021年11月30日時点のものです。今後GoogleマイビジネスからGoogleビジネスプロフィールへ移行する中で、なんらかの機能が制限されたり、拡張されたりする可能性があります。

Googleビジネスプロフィールとは

Googleビジネスプロフィールとは、Google検索やGoogleマップ検索で表示される自店舗の情報を、オーナーとして管理できるツールです。

飲食店、美容室、クリニック、宿泊施設などをはじめ、店舗・施設をもつ企業がGoogle経由での集客力を高めるため、あるいはユーザーに店舗・施設の情報を伝えるために利用しています。

その特徴は、何といっても無料で使えるということ。基本的なGoogleビジネスプロフィールの管理や修正は費用がかからないことから、大手チェーン店を含め地元の小規模ビジネスなど規模を問わず活用されています。

Googleビジネスプロフィールの見え方

GoogleビジネスプロフィールがGoogle検索とGoogleマップ検索でどのように表示されるか、弊社「株式会社mov」の検索結果を画像付きで解説します。

Google検索では

Google検索で表示される株式会社movのGoogleビジネスプロフィール

Googleで店舗名を入れて検索すると、検索結果の右側に「ナレッジパネル」と呼ばれるビジネス情報が表示されます。Googleビジネスプロフィールに登録したビジネス情報が、ナレッジパネルに掲載されます。

ナレッジパネルでは、店舗名、口コミ評価、所在地、営業時間、電話番号、写真などが表示され、ユーザーにとって必要な店舗情報を一目で把握できるようになっています。

Googleマップ検索では

Googleマップにおける「渋谷 ドッグカフェ」の検索結果

Googleマップで店舗名を検索すると、マップ上の所在地に赤いピンが示されます。左側にはナレッジパネルが表示され、Googleビジネスプロフィールの登録情報を確認できます。

また、店舗名や社名ではなくGoogleマップで「地名+サービス名」で検索する場合も見てみましょう。

例えば、「渋谷 ドッグカフェ」で検索すると、以下のように表示されます。

左側に複数の店舗のナレッジパネル、マップ上には赤いピンでそれぞれの場所が示されました。

ユーザーはナレッジパネルで場所や写真を閲覧しながら行きたい場所を決め、地図で場所を確認します。

Googleビジネスプロフィールで効果的に集客ができる理由

Googleビジネスプロフィールで効果的に集客ができる理由を、4点解説します。

  1. Googleマップは地図アプリの中で利用者数No.1
  2. 最新の情報を目立つ場所に表示できる
  3. 変化するユーザーの検索動向に適応できる
  4. インサイト分析を使って施策を進められる

1. Googleマップは地図アプリの中で利用者数No.1

ニールセンの調査によると、Googleマップは数あるデジタルマップの中で、月間利用者数1位を獲得しています。4,700万人を突破し、2位のNAVITIMEの1,189万人と比較すると、圧倒的な差をつけています。

すでにたくさんのユーザーが利用している媒体であるGoogleマップで自店舗を宣伝すれば、集客にかかる労力を削減できるようになるでしょう。

2. 最新の情報を目立つ場所に表示できる

Googleビジネスプロフィールには、店舗情報を掲載する機能に加え、投稿機能を使って営業時間の変更、新メニューのお知らせ、コロナ感染防止対策などの最新情報をリアルタイムで発信できます。

「Googleビジネスプロフィールの見え方」の項でも説明した通り、これらの情報はGoogle検索結果の上部やナレッジパネルに地図とともに表示されるため、最新の情報を検索結果の中で非常に目立つ場所に表示できるのです。

さらに昨今のコロナ禍で、感染対策関連の情報を掲載する機能も充実してきました。店舗の安全性もアピールすることができます。

3. 変化するユーザーの検索動向に適応できる

Googleビジネスプロフィールの集客が効果的である背景として、3つのユーザーの検索動向の変化があります。

まず1つ目として、Googleが提唱したウェブマーケティング理論「ZMOT(Zero Moment of Truth)」があげられます。ZMOTでは「ユーザーは来店前に何を購入するか決めている」ため、ユーザーに商品やサービスといった情報発信をするよう、Googleはビジネスに推奨しています。

Googleなどの検索エンジンを使って事前にリサーチしてから来店するという行為はもはや当たり前になっており、Google検索結果に表示される店舗情報を充実させることは店舗集客に効果的といえます。

2つ目に、「ゼロクリックリサーチ」と呼ばれる、クリックなしで必要な情報を確認し、検索行動を終了するユーザー行動があります。

ゼロクリックリサーチを行うユーザーは、Googleの検索結果で表示された情報だけを見て、行きたいお店を決めるようになりました。Googleビジネスプロフィールを利用し、クリックしなくても表示される店舗・施設情報を充実させる必要があります。

3つ目に、2020年の新型コロナウイルスの流行が、デジタル化に拍車をかけたことが挙げられます。先5年の進歩を先取りしたとも言われており、消費行動はオフラインからオンラインへと移行しています。

また、新型コロナウイルスの流行により「安全・安心」を求める人が増えており、店内の感染対策など知りたい情報を確実に届け、来店前の不安を取り除く必要があります。

4. インサイト分析を使って簡単な効果検証ができる

Googleビジネスプロフィールでは、インサイト分析を行うこともできます。ユーザーの検索クエリ(キーワード)、どこから検索されているか、ユーザーのアクション、電話をかけた回数などが確認できます。

インサイト分析を使って簡単な効果検証を行い、次の施策に活かすことで、効果を高められるようになります。

Googleビジネスプロフィールでできること

Googleビジネスプロフィールで使える主な機能を、7点解説します。

  1. 基本的な情報の掲載
  2. 写真の投稿
  3. 投稿機能
  4. 口コミ管理・返信
  5. 商品管理
  6. ウェブサイト作成
  7. インサイト分析

    基本的な情報の掲載

    Googleビジネスプロフィールで、店名、所在地、電話番号、カテゴリ、営業時間といった基本的な店舗プロフィールを掲載できます。

    正しい情報でプロフィールを充実させ、変更があればリアルタイムで情報を更新することが大切です。

    また、テイクアウト・デリバリー対応やフリーWi-Fiの有無、対応している決済サービスなどを記載できる「属性」という機能もあります。

    写真の投稿

    メニューや商品、店内の様子がわかる魅力的な写真などを投稿でき、ユーザーに視覚的にアピールできます。

    通常の写真だけでなく、360度写真や動画も投稿でき、来店前にイメージを持ってもらいやすくなります。

    Googleマップにはユーザーが投稿する写真も表示されますが、全てが写りのいい写真とは限らないため、オーナーとして見栄えの良い写真を投稿しておくことが重要です。

    投稿機能

    投稿機能では、最新情報、キャンペーン、イベントに関する情報を発信できます。

    ※コロナに関する情報を発信する「COVID-19の最新情報」は削除されているようです。

    口コミ管理・返信

    口コミに返信でき、ユーザーとコミュニケーションが取れます。(DMのように非公開でやりとりできる「メッセージ」という機能もあります)

    また、口コミ投稿を促進することで、ほかのユーザーの来店動機につながります。

    事実と異なる口コミ、誹謗中傷などの悪質な口コミは報告し、削除依頼を出すことができます。

    商品・メニュー・サービス

    商品管理機能では、店舗が販売している商品を登録できます。

    飲食店であれば提供しているメニュー、美容院ならヘアカットメニュー、歯医者ならホワイトニングなどを登録すれば、ユーザーにアピールできます。

    ウェブサイト作成

    Googleビジネスプロフィールには簡単なウェブサイトを作成する機能もあります。Googleビジネスプロフィールからデザインを選び、簡単に編集して公開できます。

    インサイト分析

    インサイト分析では、以下のような情報を確認できます。

    1. ユーザーが店舗などのビジネス情報を検索した方法(直接検索・間接検索)
    2. 検索クエリ
    3. ユーザーが店舗などのビジネス情報の検索に使ったGoogleサービス
    4. ユーザーの行動
    5. ルートリクエスト
    6. 電話の回数
    7. 写真が閲覧された回数

    Googleビジネスプロフィールの始め方

    Googleビジネスプロフィールの始め方を、3つのプロセスに分けて解説します。

    1. 地点登録されているか確認する
    2. オーナー権限を取得する
    3. Googleから送られてくる確認コードを入力する

    まずはGoogleアカウントを取得して、始め方1から開始しましょう。

    始め方1:地点登録されているか確認する

    まずはGoogleマップを開き、ビジネス名を検索して地点登録されているかチェックします。Googleや第三者が事前に登録していることがあるためです。

    検索後、マップ上に赤いピンがあるかどうかを確認しましょう。

    始め方2:オーナー権限を申請する

    すでに地点登録されていれば、検索で表示された店舗の「このビジネスのオーナーですか?」をクリックし、オーナー権限を申請します。

    地点登録がなければ、Googleビジネスプロフィールのログイン画面から登録を始めましょう。

    始め方3:Googleから送られてくる確認コードを入力する

    確認コードは、Googleから郵送で送られてきます。(チェーンビジネスですでに他の店舗を登録している場合など、例外的に電話やメールで認証できることがあります)

    確認コードを入力するとオーナーとして承認され、口コミへの返信、詳細な情報の登録、投稿機能、インサイトなどが利用できるようになります。

    Googleビジネスプロフィールの活用で集客力をアップしよう

    Googleビジネスプロフィールを使って情報を充実させ、口コミを集めるなどして魅力を高めることで、ユーザーの来店を後押しできます。

    もしまだ活用していないのであれば、この機会にぜひGoogleビジネスプロフィールに登録し、集客力を高めましょう。

    この記事を書いた「口コミラボ」さんについて

    「口コミラボ」は、様々な地図アプリ・口コミサイトの監視、運用、分析を一括管理できる店舗向けDXソリューション「口コミコム」が運営する店舗ビジネス向け総合メディアです。近年、企業の評判管理が重要視されるなか、特に注視すべきGoogleマイビジネスを活用したローカルSEO(MEO)や口コミマーケティング、それらを活用した集客事例から、マーケティング全般、店舗経営のハウツー、業界動向データにいたるまで幅広い情報を紹介します。

    口コミラボ
    口コミラボ

    LINEとヤフーが語る「LINEギフト」の戦略&累計購入ユーザー数1000万人を突破した現状まとめ

    4 years 5ヶ月 ago

    LINEは「LINEギフト」事業戦略発表会において、「LINEギフト」の累計購入ユーザー数が1000万人を突破したことを発表した。また、「LINEギフト」出店ショップに「セブンイレブン」「ebookjapan」が追加になるなど、今後の成長戦略について発表した。

    「LINEギフト」累計購入ユーザー数が1000万人を突破

    2021年10月時点で「LINEギフト」で商品を「購入したことがある」累計ユーザー数は1000万人を突破した。また、「LINEギフト」で商品を「購入した、またはもらったことがある」累計ユーザー数は2021年11月29日時点で1980万人を超え、12月には2000万人を突破する見込み。

    LINEギフト 累計購入ユーザー数の推移
    「LINEギフト」累計購入ユーザー数の推移

    サービス認知率は全体で52%、最多は20代女性の87%

    「LINEギフト」の機能・サービス内容を認知している割合は全体で52%、性別・年齢別に見ると、最多は20代女性の87%だった。男女ともに10代、20代における認知率は60%を超えている。

    LINEギフト サービスの認知率
    「LINEギフト」のサービス認知率

    贈った人、もらった人ともに女性が多い

    「LINEギフト」を贈った人、もらった人を性別でみると、ともに20代女性が最多だった(贈った人:65%、もらった人:63%)。年齢別ではともに20代が最も多く、贈った人は46%、もらった人は48%。

    LINEギフト 贈った人、もらった人の年齢・性別ごとのグラフ
    「LINEギフト」を贈った人、もらった人の年齢・性別ごとのグラフ

    「LINEギフト」を贈る相手としては「家族」(59%)で最多、次いで「同性の友だち」(56%)、「異性の友だち」(29%)だった。

    サービス認知と利用きっかけ、品揃えの拡大に注力

    「LINEギフト」にはコンビニスイーツやカフェドリンクなど店頭で交換できる「eギフト」と、スイーツやコスメなど幅広い価格帯/ジャンルがある「配送ギフト」の2種類がある。

    「LINEギフト」の出店ショップ数は約380店舗、取扱商品数は約4万点。11月29日からeギフトに「セブンイレブン」「ebookjapan」が出店する。また、年内にはホテル、旅館、レストランの予約が可能な「一休.com」もeギフトでの出店を予定しているという。

    テレビCMなど大規模なマーケティング投資を実施

    正確な数字は公表していないが、「LINEギフト」の流通額は大幅に増加しており、第2四半期の流通額は前年同期比約3倍、184%伸長した。

    LINEギフト 流通額の推移
    「LINEギフト」流通額の推移

    「LINEギフト」認知拡大施策について、LINEの米田昌平氏(ギフト事業部 事業部長)は「マーケティングへの大規模投資を行っている。2021年8月に放映した初のテレビCMに続き、12月からは新しいテレビCMを放映している。YouTubeやTwitterなどさまざまなメディアで認知拡大施策を継続して行っている」と説明した。

    また、新規ユーザー限定クーポンや、既存ユーザー向けとしてクリスマスやバレンタインなど大きなシーズナルイベントに合わせたキャンペーンを展開していく。

    Zホールディングスとの連携を強化

    「品揃えの強化にむけZホールディングスとのシナジーが重要だ」と米田氏は語る。2021年10月から開始したYahoo!ショッピングやPayPayモールとの商品連携をスタートしており、準備中のショップを含めて約800ショップ以上が連携している。また、出前館、ZOZOTOWNとのeギフト連携など、Zホールディングスグループ間の連携により、幅広いラインナップの拡充を続けている。

    Yahoo!ショッピングの営業チームとLINEギフトの営業チームの連携が肝になる。品揃え拡大のために1つのチームとなり、Yahoo!ショッピングの出店ストアに対し、LINEギフトへの出店案内を進めている。(米田氏)

    LINE ギフト事業部 事業部長 米田昌平氏
    LINE ギフト事業部 事業部長 米田昌平氏

    事業戦略発表会に登壇したヤフーの畑中基氏(執行役員 コマースカンパニー・ショッピング 統括本部長)は「Yahoo!ショッピング、PayPayモールで『商品数ナンバーワン』『探しやすさナンバーワン』をめざす」と話す。一方で、「欠けているのはソーシャルギフトの部分だ」という。

    LINEの強みであるソーシャル、1to1のコミュニケーションを生かし、経営統合を踏まえてタッグを組むことで、グループをあげて「LINEギフト」との連携を強く推進している。(畑中氏)

    ヤフー 執行役員 コマースカンパニー・ショッピング 統括本部長 畑中基氏
    ヤフー 執行役員 コマースカンパニー・ショッピング 統括本部長
    藤田遥
    藤田遥

    テクノロジーの進化で加速する“エッジでのショッピング”、注目トレンドの「「コンテクスチュアルコマース」とは?

    4 years 5ヶ月 ago
    コロナ禍におけるBtoCコマースの現状、最新トレンド、消費者の期待、コロナ禍による変化などを解説します【第2回:エッジでのショッピングが加速】

    BtoCコマースの最新トレンドとして取り上げたいのが、エッジでのショッピングです。エッジとは「端」「縁」「刃物の刃」「先進性」などの意味があり、エッジでのショッピングには、“端からダイレクトに購入”“最新テクノロジー”という2つの観点から考えることができます。ARを使ったコマース、1to1マーケティングを実現するコンテクスチュアルコマースなどを含めたエッジでのショッピングについて解説します。

    2つの観点があるエッジでのショッピング

    1つ目は、実店舗に対して「端」という意味でのエッジから、ダイレクトに購入できるという点です。

    例をあげると、オンラインビデオによるコンシェルジュサービスで相談してそのまま購入する、Amazon Alexaなど音声アシスタントを使って音声注文する、Instagramのインフルエンサーが紹介した商品をその場で購入する(ただし日本ではInstagram内決済は不可)などです。

    このような、買いたいと思ったその場所から、ECサイトを経由せずにそのまま購入するような体験は、ヘッドレスコマースとも呼ばれます。

    2つ目は、エッジテクノロジー、つまり最先端のテクノロジーを使って、物理的には体験できないような購入体験の提供です。

    たとえば、AR(Augmented Reality、拡張現実)を使って自分の部屋にポスターや家具を配置しサイズや雰囲気を確認してから購入する、オンラインコンシェルジュサービスで相談してから購入するなど、これまでになかったようなテクノロジーを活用した技術で商品を購入できるようになります。

    セールスフォース・ドットコムの調査からもエッジでのショッピングを実現しようとB2C企業の多くが新テクノロジーの導入に向けて動いていることがわかります。

    新しいテクノロジーの導入意向
    新しいテクノロジーの導入意向

    テクノロジーを活用したエッジでのショッピング例

    新しいテクノロジーを使った体験について紹介します。

    オンラインコンシェルジュサービスで、相談しながら購入

    オンラインコンシェルジュサービスは、オンラインビデオを使って、コンシェルジュに相談しながら商品を選び、購入するものです。代表的な活用例が化粧品です。

    化粧品は、店頭でビューティーアドバイザー(BA)に相談して選ぶという方も多いのではないでしょうか。しかし、コロナ禍においては、なかなか対面で製品の説明を受けたり、商品を試用したりということが難しくなっています。

    オンラインコンシェルジュサービスでは、オンラインビデオで顧客とBAが1対1で相談でき、画面内で新商品を紹介したり、使い方を教えることができます。

    Salesforceの場合、Bambuserというツールベンダーと連携してBambuserのオンラインビデオの画面上から商品のカート追加、決済が可能です。決済処理は、顧客側が操作して実行しますが、オンラインビデオの画面から操作できるので動線が途切れることがありません。こうしたサービスは、「1:多」のライブコマースでも対応でき、同様にシームレスにECサイトと連携して動画を見ながら決済まで完了できます。

    Bambuserを使ったオンラインビデオコマース(モバイル)
    Bambuserを使ったオンラインビデオコマース(モバイル)
    Bambuserを使ったオンラインビデオコマース(デスクトップ)
    Bambuserを使ったオンラインビデオコマース(デスクトップ)

    ARで自分の部屋と商品を組み合わせる

    次はAR(拡張現実)を使ったサービスを紹介します。こちらは、自分の部屋をARカメラで写して、商品を選択すると、その商品がカメラの中で配置されるというものです。

    ARカメラで部屋を立体的に認識して、3Dでレンダリングしてくれるので、実際に購入したときのサイズや雰囲気が確認できるものです。これは、ECサイト内に機能としてテクノロジーを組み込むことができ、購入前にARでお試しができます。他にも、腕にあわせて時計を試す、顔にあわせてメガネを試すなど、コロナ禍でやりにくくなっている現物でのお試し体験もバーチャルで可能になります。

    ARを使ったECプラットフォーム「Threekit's AR」
    ARを使ったECプラットフォーム「Threekit's AR」

    今後の注目トレンド、コンテクスチュアルコマースとは

    今後のトレンドとして知っておきたいのが、コンテキスト(文脈)を考慮した1to1マーケティングを実現するコンテクスチュアルコマースです。

    顧客の購入履歴、閲覧履歴などをコンテキストとして加味して商品を提案する取り組みです。オンラインだけでなく、店舗での購入なども含めて考えます。

    たとえば、ECサイトで肌荒れ対策の化粧水を買った人には、店舗でも敏感肌用の化粧品をお薦めするというように、個人の購入体験、動機を文脈として加味した提案を行う仕組みです。

    これを実現するには、店舗での購入履歴、ECでの購入履歴を、一個人にまつわるデータとして、統合的に管理し、文脈を理解する必要があります

    ただ、日本では店舗、ECサイトのデータを一元的にマージできるベンダーが少ないのが現実です。店舗とECサイトでポイントシステムが別になっていることも珍しくありません。

    コンテクスチュアルコマースは、購入にまつわるものだけでなく、カスタマーサポートでも同様。オンラインで買ったモノも、店舗でも買ったモノも、コールセンターで正しく把握して対応できる統合的なコンタクトセンターを運営する企業もあります。

    ◇◇◇

    さて今回はECサイトに限らず、店舗での体験も含めて、テクノロジーを使って顧客体験を向上するための方法を紹介しました。次回はD2CとCDP(Customer Data Platform)について取り上げ、これからのECサイトのあるべき姿を解説します。

    笹 俊文
    笹 俊文

    データクリーンルームとは

    4 years 5ヶ月 ago

    電通デジタルの三谷壮平氏が、データクリーンルームを解説。

    Ads Data Hubとは何か?その活用の可能性を探る(第1回) https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1005-001050/
    Data Clean Roomの魅力と、最大限にその価値を引き出す活用のポイント(第2回)
    https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1012-001058/
    電通デジタルのData Clean Roomソリューション(第3回)
    https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1026-001073/
    Data Clean Roomと外部データを連携した分析のさらなる広がり(第4回)
    https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2021/1102-001086/

    以下は要約。

    • データクリーンルームは、広告プラットフォーム事業者の提供する次世代型レポーティングの仕組み。プラットフォーム側が用意したクラウド環境上で、プラットフォーム内部の広告配信ログデータに外部データを掛け合わせて分析できる。
    • 重複リーチの分析、プラットフォーム保有属性での分析、独自指標でのアトリビューション分析、最適予算配分の分析などに利用できる。
    • 広告をクリックしてウェブサイトに来訪する以前のインプレッション情報(プラットフォーム内にしかない広告接触データ)を分析できることが価値。

    データクリーンルームについては、電通の前川駿氏による発信も目立つ。

    noreply@blogger.com (Kenji)

    休業支援金の助成額は8265円に縮小/ヤマト運輸とAmazonの「マーケットプレイス配送サービス」【ネッ担アクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

    4 years 5ヶ月 ago
    2021年11月26日~2021年12月2日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?
    1. 休業した労働者が生活資金を直接申請できる「休業支援金」、2022年1月から原則的な措置の助成額は8265円に縮小

      縮小する申請対象休業期間は2022年1月から3月末まで。現行の原則的な措置の助成額上限は9900円。これを8265円に縮小する

      2021/11/26
    2. Amazonがヤマト運輸と共同で始める「マーケットプレイス配送サービス」とは

      販売事業者は商品の在庫保管・配送代行サービス「フルフィルメント by Amazon(FBA)」に加え、自社出荷においても特別運賃で顧客向けに商品を配送できるようになる

      2021/11/30
    3. アマゾンが年末商戦など前に物流・配送関連のインフラ強化、ネットワーク全体で数千人規模の雇用を創出

      2021年に「物流拠点のフルフィルメントセンターの面積拡大」「デリバリーステーションの新設」「Key for Business」のサービスエリアの拡大、当日便の拡充などを行った

      2021/11/26
    4. Instagramへの投稿は景品表示法の対象外なのに消費者庁から措置命令。なぜ?【ネッ担まとめ】

      ネットショップ担当者が読んでおくべき2021年11月22日〜28日のニュース

      2021/11/30
       
    5. 三越伊勢丹HDが成長に掲げる3つの戦略「高感度上質」「個客とつながるCRM」「連邦」戦略とは

      グループ基盤における「デジタル改革(DX)」では、自社開発してきた4つのDX「オンラインショッピング体験」「接客のデジタル化」「営業支援のデジタル化」「オンライン訴求」を、融合させた仕組みにして最高の顧客体験を提供する

      2021/11/29
       
    6. 「Yahoo!ショッピング」などヤフーのサービスでTポイント利用・付与を終了、PayPayに変更へ(一部サービス除き)

      Tポイント付与・利用が終了するサービス(付与はPayPayボーナスに変更)は、Yahoo!ショッピング、PayPayモール、Yahoo!トラベル、ebookjapan、一休.com、一休.comレストラン、Yahoo!ニュース、Yahoo!占い、Yahoo!ゲーム、GYAO!ストア

      2021/12/1
       
    7. アルペンの物流倉庫で自動ロボット216台が稼働、保管能力2倍、出庫能力3倍に進化。伸び率50%超のECビジネスにも対応

      アルペンは東日本フルフィルメントセンター内の1フロア約7000坪のエリアを自動搬送ロボット専用エリアへと一新し、自動搬送ロボット216台、ロボ棚数3207台、ステーション数19台を設置した

      2021/12/2
       
    8. 玩具のサブスクEC「キッズ・ラボラトリー」が「子供の成長を実感した知育玩具ベスト17」を発表

      知育玩具のサブスクリプションサービス「キッズ・ラボラトリー」は、購買データと利用ユーザーの声を独自に集計した年齢別オススメ玩具を発表した

      2021/11/30
       
    9. ユーザーの約6割「体験の悪いECサイト」には戻らない現実。小売事業者が重点的に取り組むべきモバイルサイト3つの改善ポイント

      ほとんどの消費者(特にスマートフォンのヘビーユーザー)は、オンラインでの体験が悪かった場合、その小売事業者で再び買い物をする可能性は低いと考えられます

      2021/12/2
       
    10. コロナ禍を追い風に躍進する海外のEC関連ユニコーン企業5社に学ぶ成長のヒント

      海外では、コロナ禍の逆風を追い風に巨額の資金を得て、ユニコーン企業(企業価値10億ドル以上の未上場企業)として躍進する新興企業が数多く生まれています

      2021/11/29
       

      ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

      瀧川 正実

      (2022/03/18更新)「Google アナリティクス4」に関してよくあるQ&Aを40個まとめました!

      4 years 5ヶ月 ago

      データ分析に関する投稿Advent Calander 2021の企画に参加!貴重な機会をいただき感謝。最後の一枠をいただきました。

      qiita.com

       

      「Google アナリティクス 4」がリリースされてから早1年。SEM Technologyさんの調査によると上場企業の日本での導入率は13%。私の周りや弊社の案件でもGA4周りがとても増えてきました。

       

      datastudio.google.com

       

      そんな中、GA4に関して様々な質問を受けてきました。今回はよくあるQ&Aを40個をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

       

       

       

      Q1:なんで「GA4」って名前なの?

      A1:Google アナリティクスがスタートしてから15年。今まで大きなバージョンアップが複数回ありました。その時は特に名前は変更がありませんでした。今回は今までの最大級の変化ということで、過去のバージョンに番号をつけて、後付で「4」をつけたものと思われます。ちなみに計測記述のタグ自体はバージョン「2」になりました。

       

      Q2:「じーえーよん?」「じーえーふぉー?」

      A2:私はじーえーふぉーと呼んでいます。Twitterでアンケート取ってみたので結果をどうぞ。

      f:id:ryuka01:20211203090022p:plain

       

      Q3:今までと何が変わったのか?

      A3:めっちゃ変わりました!計測方式からレポート画面から、計測している項目や定義までがらっと変わっりました。ぶっちゃけ今までとは違うツールだと思っても問題ないかと。

       

      Q4:無料で利用出来るの?

      A4:はい、無料で利用出来ます。有償版のGoogle アナリティクス360でもGA4が利用出来るようになっています。

       

      Q5:有償版と無償版って何が違うの?

      A5:利用出来る変数の多さや計測上限などが変わります。今後新しい機能なども追加されるのではないでしょうか。詳しくはこちらのヘルプを

      support.google.com

      (2022/03/18追加)複数のプロパティをまとめる統合プロパティや、1つのプロパティから条件を指定してデータを切り出すプロパティが作成できるサブプロパティなどが有償版には用意されています(GAで言う「ビュー」に近い役割が果たせます)

       

      Q6:今までのGAと併用は可能?

      A6:クロスドメインの設定等一部注意が必要ですが、GAとGA4両方とも同時に計測することができます。またGoogleもそのように推奨しています。

       

      Q7:GAのタグが入っていればGA4のタグは別途入れる必要はない?

      A7:基本的には、別途追加する必要があります(gtag.jsを利用している場合は必ずしも追加しなくて良い)。

       

      Q8:新規に計測を開始する際にはGA4のみしか使えない?

      A8:GA4だけ作成、旧GAだけ作成、両方とも同時に作成 が選択出来ます

       

      Q9:アプリも計測出来るとのことですが、アプリが無いとだめ?

      A9:そんな事はありません。ブラウザだけ、アプリだけ、両方とも計測ができます。

       

      Q10:アプリとブラウザで同じユーザーということを特定して分析する事が可能になった?

      A10:同じレポート画面無いで見れますが、ちゃんと共通する会員ID(例:ログインID)を計測設定しないと同じユーザーだという事は基本的には分かりません。

       

      Q11:ユーザーを特定する精度に関しては上がっていないということでしょうか?

      A11:Google Signal(Googleアカウントにログインしている かつ 広告最適化設定をONのユーザー)に関してはデバイス超えで同じユーザーだということを特定出来、その数なども把握できます。ただし一部のユーザーに限られるので分析上はそれほど役にたたないかも。なおGoogle Signalが持っているIDは画面上での表示やダウンロードは出来ません。

       

      Q12:今までGAで取得されていた、年代や性別に関しての数値は見れますか?

      A12:こちらGoogle Signalを管理画面でONにしておけば引き続き見ることが出来ます。

       

      Q13:なんかプライバシーとかCookie制限への対策がGA4で強化されたと聞いたけど本当なの?

      A13:GA4単体で見ると大きな変化は正直まだありません。現在はGoogle Signalのさらなる利活用やユーザーデータの削除が柔軟になったという程度です。ただ今後のCookie制限に向けて、同一ユーザーによる行動やコンバージョンを特定するために機械学習がより活用されるようになりました。

       

      例)コンバージョンのしやすさを予測する機能

      support.google.com

      例)流入元に紐付いていないコンバージョンを行動データから機械学習して紐付ける

      support.google.com

       

      どちらかというとGA4ではなくGTMでのサーバーサイドタギングや同意モードなど、別ツールでこの辺りの進化が見受けられます。

       

      Q14:なんかログデータが取得出来るようになったって聞いたけど?

      A14:GA4のデータはGoogleのBigQueryと連携出来る機能が用意されました。ログデータ(1ヒットあたり1行のデータ)がGoogleのクラウドサーバー上に格納されます。格納されたデータをSQLという言語でクエリ(こういうデータが欲しいという記述)を書いて取得出来るようになりました。これにより画面では表現出来ないデータ取得も可能です。

      機能自体は無料で利用することが出来ますが、大規模サイトの場合はデータ保存と抽出に料金がかかるので、開発者などの事前に確認しましょう。

       

      Q15:今までも有償版でログデータは取得出来ていたけど何が違うの?

      A15:データの取得方法が変わったので、取得出来るデータや、クエリの書き方などが大きく変わっています。この辺りはほぼ使いまわしがきかないかと。

       

      Q15:ログデータ取得出来るとなんか良いことあるの?

      A15:会社規模やどうデータを活用したいかによると思います。最大の利点ではデータ取得して別のツールで分析したり、自社内の他のデータと連携して分析出来るようになるということです。またデータ取得の細かい検証などにも利用することが可能です。ただ使う(使える)企業が限られているのではないかと個人的には思っています。

       

      Q16:なんかレポート画面ものすごく違うんですけど?どう見れば良いの?

      A16:レポート画面は大きく変わりましたね。まだ進化・変化中の部分もありますが、大きくわけて「レポート・広告」という用意された表やグラフをチェックするための機能と、「探索」という分析を行うための機能に分かれました。探索機能はGAの有償版では類似機能があったのですが、今回はGA4で無償で利用出来るようになりました。

       

      Q17:どうやってレポートや探索を使えばよいのか?操作方法とかもよくわからないです…

      A17:ここで説明するとキリがないので(汗)私が監修したGA4本を紹介しておきます。

       

       

      またGA4の無料資料も公開しておりますので、興味がある方はご覧ください。レポートの使い方などの説明をしております。

      https://go.happyanalytics.co.jp/ga4

       

      個別あるいは企業内での勉強会希望の場合は弊社サイトからお問い合わせいただければ!

      happyanalytics.co.jp

       

      Q18:直帰率が無くなったと風のうわさに聞きましたが本当ですか?

      A18:残念ながら本当です。GA4の画面からは跡形もなく消えました。もう見れません。BigQuery使えば出来なくもなさそうですけど、大変だと思いますし、ほとんどの企業では使いこなせない予感。

       

      Q19:直帰率無いと困るんだけど、どうしたらよいの?

      A19:諦めてください…一応新たに「エンゲージメント」という指標が生まれ、エンゲージメントがあったセッション数やエンゲージメント率(エンゲージメント数÷セッション数)を見ることが出来ます。

      以下のいずれかを満たした場合は「エンゲージしたセッション」としてカウントされます。

      ・10秒以上サイトに滞在(設定画面で10~60秒の間で変更可能)

      ・2個以上のイベント(データ計測)が発生

      ・CVイベントが発生

       

      2番目の定義が直帰の逆みたいなイメージですね。1ー直帰率=エンゲージメント率ではありませんが、使えなくはないかなという感じです。

       

      Q20:基本的な指標(ページビュー・セッション・CV)とかは特に変わっていない?

      A20:計測できるという意味では変わっていませんが、計測の定義やデータ送信のタイミングなどの影響もあり、数値は変わります。私も比較したりしていますが、2割くらいはずれる傾向があります。ですので、基本的にGAとGA4の数値は比較しないことをおすすめします。原因特定出来ないし、どちらかにもう片方の数値を合わせるのも無理なので。

       

       

      Q21:GA4のアカウント作成したら「プロパティ」はあるけど「ビュー」が無いんですけど…

      A21:GA4からビューは無くなっております。開発環境だけとか、自社アクセス除外とかで色々と便利だったので復活してほしいですが、2021年12月現在は存在しません。

      (2022/03/18追加)有償版にはサブプロパティという類似機能が追加されました。

       

      Q22:Google広告とかの連携は可能?GAでは出来ましたが

      A22:今のところサーチコンソール以外は連携可能です(2021年12月現在)

      (2022/03/18追加)こちらGoogle広告含め、各種サービスに対応しました。

      f:id:ryuka01:20220318134035p:plain

       

      Q23:自動でスクロールとかファイルダウンロードが取得出来ると聞きましたが本当ですか?

      A23:はい、ファイルダウンロード・スクロール・動画再生・外部リンクなどはGA4の管理画面の設定で計測出来るようになりました。若干制限もあるので要件を確認の上、利用を判断してください。

       

      Q24:Google Tag Managerでも上記内容って設定出来るけど、どちらを利用したほうが良いの?両方同時に利用してもOK?

      A24:基本的にGA4の管理画面で利用出来るものはそちらでの設定をおすすめします。例えばファイルダウンロードで特定の拡張子だけは取得したくないなど個別要件がある場合はGA4の管理画面ではOFFにしてGTMを利用しましょう。同時併用は設定の混乱や二重計測のリスクがあるので、おすすめしません。

       

      Q25:データが2ヶ月しか保存されないって本当?困るんだけど

      A25:管理画面の「データ設定」内にある「データ保持」のデフォルト設定が「2ヶ月」になっています。ただしこの設定の影響があるのは、「探索」機能で選べるデータ期間にのみ適用されます。「レポート・広告」内の数値それより長い期間で数値が保持され消されることはありません。ただ「探索」において2ヶ月は不便なので、14ヶ月の方にGA4設定した直後に変えておくことをおすすめします

       

      Q26:クロスドメイン設定やフィルタ設定は出来る?

      A26:こちらGAとは若干設定方法が違いますが対応しています。クロスドメイン設定に関してはGA4とGA同時計測している場合は、以下ヘルプを事前に確認の上、設定を行ってください。

      support.google.com

       

      Q27:コンバージョンの設定はどのように行えば?

      A27:設定が少し手間になりました。ざっくりの流れはコンバージョンイベントを指定⇒計測がされたのを確認⇒該当イベントをコンバージョンイベントとして「ON」にするという流れです。詳細な設定方法は本記事最後で紹介するGA4の資料を御覧ください。なおGAでは20個まで設定出来たコンバージョンは、GA4では30個に増えました。

       

      Q28:流入元の分類が変わったようですが、本当ですか?

      A28:はい、こちら流入チャネルに関してはより細かく分類されるようになりました。日本語版のヘルプはまだ更新されていませんが、英語版では更新されており、実際にGA4でもそのように計測されています。

      support.google.com

       

      正直かなり複雑になりました。

      f:id:ryuka01:20211202132148p:plain

      f:id:ryuka01:20211202132200p:plain

       

      Q29:Googleデータポータルには対応しているの?

      A29:ほぼ対応が完了しております。GAとの互換性は無いので、一から作成する形にはなりますが。

      (2022/03/18追加)「セグメント」機能が利用出来ないので、GAのセグメント機能を利用してデータポータル内のレポートを作成していた場合は、移し替えが難しいかなと。

       

      Q30:「探索」機能ではどんなレポートを見ることが出来るの?

      A30:かなり豊富なレポートが用意されています。「表やグラフの作成」「コホート分析」「目標到達プロセスの設定」「セグメント同士の重複」「サイト内ページ遷移の順引き・逆引き」「ユーザーエクスプローラー」などがその代表例です。なお探索機能においてのみGAにもあったセグメント機能が利用出来、データ量が多いとサンプリングもかかります。

       

      Q31:セグメントの作成方法はGAと一緒?

      A31:考え方は一緒ですが、機能がかなり拡張されました。イベント間の遷移に期間を設けることが可能になったり、ヒット単位のセグメントが作成出来たり。かゆいところに手が届く機能が増えましたが、その結果利用難易度は上がっています。

       

      Q32:オーディテンス機能とはなんぞや?

      A32:特定の条件にあったユーザー群(セグメントと同じような考え方)を作成し、作成したユーザー群をGoogle広告の配信ターゲットなどに利用することが出来る機能です。セグメントと違い過去にさかのぼっての再集計は行われないため、設定した日からオーディエンスが「貯まる」形になります。

       

      Q33:自動で作成されるオーデイエンスもある?

      A33:はい、GA4の機械学習機能を利用して「7日以内に購入する可能性が高いユーザー」「7日以内に離脱する可能性が高いユーザー」などを始めとするユーザー群を自動作成することが可能です。利用にはeコマース機能の利用やデータ量など一定の条件なgあります。

       

      Q34:GA4にもデータを取り込む(データインポート)機能は存在する?

      A34:はい。こちら用意されており、メニューは若干違いますが実施できる事は同じです。

       

      Q35:GAのようにカスタムでイベントやディメンションなどを取得することは可能でしょうか?

      A35:はい、こちら可能です。ただ名称や設定方法は変わりました。なおGA4ではディメンションという名称はなくなり、「イベント」と「ユーザープロパティ」だけになりました。大半の場合はイベントを使いつつ、ユーザー単位で保持したい情報(GA詳しい人向けに言うとスコープがユーザーのカスタムディメンション)のみ「ユーザープロパティ」を使うことになります

       

      Q36:GA4でCookieIDやタイムスタンプなどの取得は可能?

      A36:はい、こちらGTM上で設定すればイベントやユーザープロパティとして取得可能です

       

      Q37:今まで取得しているイベントとか、カスタムディメンション、eコマースなどは使い回しが出来る?

      A37:出来る内容と出来ない内容があります。Google Tag Managerで変数取得の設定をしていれば使い回せるものが多いです。eコマースは大きく変わったので、別途実装が必要な可能性が高いです。カートのASPサービスなどが対応してくれるのを待ってもよいです。なおGA4ではGAにあった「通常eコマース計測」と「拡張eコマース計測」が統合されました。機能としては「拡張eコマース」を継承しています。

       

      Q38:で、結局当面どうすればよいの?

      A38:GA4はGAと並行計測出来るので入れておくことはおすすめします。ただその際も最低限の設定(コンバージョン・フィルタ・クロスドメイン等)を行っておくことを推奨します。1年後に昨年比較したい場合などもあると思うので、まずはデータ取得をしておきましょう。

      がっつり導入したい場合は、Googleアナリティクスの代理店や弊社にご相談いただければ。

       

      Q39:GAっていつなくなるの?そもそもなくなるの?

      A39:わかりません!が、Google側から見ると長年持っておくメリットは無いので、いずれ止まるのだろうなと。ただその場合は数年前くらいにアナウンスがあることを願っています。そうしないと大混乱になるので。

      (2022/03/18追加)Googleから正式に計測停止のアナウンスが出ました。2023年7月1日が計測停止日となります。

      support.google.com

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      Q40:GA4なんか難しんだけど本当にみんな利用するようになるの?

      A40:私の予測では、設定してちゃんと利用するサイトが数十%、GAそのままでいいんだけどGA止まったときには仕方なくGA4に移るサイトが残りという感じですね。ぶっちゃけGA程は流行りませんが(断言)、Googleもそれで良いと思っている気がします。

      ちゃんと使える人に使ってもらいたいという感じですかね。ただいずれにせよGA4を利用する未来は間違いなくやってくるので、早めに理解をしておく事は重要かなと考えております。


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      https://go.happyanalytics.co.jp/ga4

       

      またGA4の実装・設定・利活用・勉強会などのご相談があれば弊社サイトよりお問い合わせください。

      happyanalytics.co.jp

      「北欧、暮らしの道具店」のクラシコム、売上高は45億円、純利益率は12.6%

      4 years 5ヶ月 ago

      北欧雑貨のECサイト「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムは、2021年7月期の売上高は45億3000万円だったと公表した。2019年7月期比で売上高は約1.7倍に拡大したという。

      2021年10月に公表された官報によると、クラシコムの2021年7月期における当期純利益は5億7099万円。3億7460万円の純利益だった2020年7月期比で52.4%増。

      売上高に占める当期純利益の割合を示す売上高純利益率は12.6%。小売業ながら、収益率の高いビジネスモデルを構築している。

      売上増加の要因はスマホアプリ。SNS誘導だけに依存しないリピートユーザーの獲得、商品ページ・コラム・動画・ポッドキャストなど多様なコンテンツをシームレスに移動できる独自プラットフォームを構築するため、2019年11月にiOSアプリを提供開始。2020年4月にAndroidアプリの提供をスタートした。

      北欧雑貨のECサイト「北欧、暮らしの道具店」のアプリ
      アプリのダウンロード推移

      アプリは1年で100万ダウンロード、1年半後の2021年10月に150万ダウンロードを突破した。10月度のEC購入比率は56%がスマホアプリ経由となっており、Web経由を上回った。

      北欧雑貨のECサイト「北欧、暮らしの道具店」のアプリ経由売上高
      スマホアプリ経由のEC売上の割合

       

      瀧川 正実
      瀧川 正実

      2020年のネット通販市場は12兆1960億円、矢野経済研究所の調査

      4 years 5ヶ月 ago

      矢野経済研究所が実施した国内インターネット通販(主に消費者向け物販分野)市場調査によると、2020年の国内消費者向けインターネット通販物販(BtoC)分野の市場規模は12兆1960億円と推計した。

      インターネット通販参入企業の売上高を見ると、トップを独走するアマゾンジャパンの2019年の売上高は圧倒的で、2桁成長を続けている。

      アマゾンジャパン以外ではヨドバシカメラやZOZO、ビックカメラ、楽天(直販事業)、ユニクロなどが上位に。

      2020年の緊急事態宣言下では、日常生活における食品の買い出しにも頻度や人数の抑制を求められた。こうした状況から躍進したのが食品関連通販のオイシックス・ラ・大地だった。

      コロナ禍による外出自粛の流れから、インターネット通販の需要は増加し、EC市場は大きく成長している。それに伴い、市場競争が激化する中で、顧客への迅速かつきめ細やかなニーズに対応した配送は、重要なサービスの1つとなっている。

      通販新聞 ネット販売実施企業の売上高上位30社
      ネット通販実施企業のEC売上高上位30社(出典:「月刊ネット販売」で実施した売上高調査「ネット販売白書」

      ネット通販企業は、増え続ける需要や取扱品目の拡大など変化に応じて、EC関連の設備投資や他社との業務提携を進めるなど物流改善を行っている。

      大手モール3社の物流体制の進展を見ると、アマゾンジャパンは2020年にフルフィルメントセンターを4か所新設。楽天は2020年12月に日本郵便グループとの業務提携を発表、ヤフーはヤマトホールディングスとの業務提携により出店ストア向けにフルフィルメントサービスとピック&デリバリーサービスを開始した。

      物流センターの増設や業務提携による物流体制の強化は、日本のEC市場が拡大を続ける上で欠くことのできない要件となっている。

      各調査で通販・EC市場は拡大中

      公益社団法人日本通信販売協会(JADMA)が2021年8月に発表した2020年度(2020年4月-2021年3月)の通販市場売上高調査(速報値)によると、2020年度通販市場規模は前年度比20.1%増の10兆6300億円だった。

      金額ベースでは前年度比で1兆7800億円の増加。コロナ禍の購入手段として通信販売が活用されたこともあり、調査を開始した1982年度以来、初めて前年度比20%以上の伸び率となった。直近10年の平均成長率は8.7%。マイナス成長を記録した1998年度以来、22年連続で増加傾向が続いている。

      公益社団法人日本通信販売協会(JADMA)が発表した2020年度(2020年4月-2021年3月)の通販市場売上高調査(速報値)によると、2020年度通販の売上高は前年比20.1%増の10兆6300億円
      通販市場規模の推移

      経済産業省が7月に発表した「令和2年度産業経済研究委託事業(電子商取引に関する市場調査)」によると、BtoC-EC市場規模は19兆2779億円で前年度比0.43%減。BtoC-EC市場のうち、物販系分野は同21.71%増の12兆2333億円だった。

      経済産業省が7月30日に発表した「令和2年度産業経済研究委託事業(電子商取引に関する市場調査)」 物販系分野のBtoC-EC市場規模、EC化率の経年推移
      物販系分野のBtoC-EC市場規模、EC化率の経年推移

      「生活家電・AV機器・PC・周辺機器等」(2兆3489億円)「衣類・服装雑貨等」(2兆2203億円)「食品、飲料、酒類」(2兆2086億円)「生活雑貨、家具、インテリア」(2兆1322億円)の上位4カテゴリー合計で、物販系分野の73%を占める。EC化率が高いジャンルは、「書籍、映像・音楽ソフト」(42.97%)「生活家電、AV機器、PC・周辺機器等」(37.45%)「生活雑貨、家具、インテリア」(26.03%)。

      経済産業省が7月30日に発表した「令和2年度産業経済研究委託事業(電子商取引に関する市場調査)」 物販系分野のBtoC-EC市場規模
      物販系分野のBtoC-EC市場規模
      経済産業省が7月30日に発表した「令和2年度産業経済研究委託事業(電子商取引に関する市場調査)」 物販系分野内での各カテゴリーの構成比率
      物販系分野内での各カテゴリーの構成比率
      石居 岳
      石居 岳

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