
Amazonの法人向けEC事業「Amazonビジネス」は11月14日、「2024 調達分野の調査レポート」を発表した。
調達に携わる部門の多くが次年度の予算増額を想定。調達部門の責任者の多くが調達業務の最適化やビジネスにおける購買の戦略的なアプローチを実現するために、ツールやテクノロジーへのさらなる投資を検討している。
調査は2023年6月6日から7月14日にかけ、3108人の調達部門の責任者および各組織の調達関連の幹部を対象にオンラインで実施。調査に参加したのは米国、フランス、ドイツ、イタリア、日本、スペイン、英国に所在している最低収益基準を満たす9つの対象業種。
回答者の半数以上(53%)が、「2024年の調達部門の予算は前年よりも増加する」と見込んでいるという。
ビジネス購買における支出削減に注力してきたここ1年間を経て、調達部門の責任者は調達の効率性や複雑性を最大の課題としてあげた。これまでに確保してきた資金を調達プロセスの最適化や、より戦略的な組織運営を実現するための投資に充てることを計画している。さらに、回答者の98%は「今後数年以内に分析・インサイトツール、自動化、人工知能 (AI)に投資する」と回答している。
調査で明らかになった主な結果は以下の通り。
ネットショップ担当者フォーラムでは11/21(火)~22日(水)に、全50講演以上のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム2023 秋」を開催します。
ファンマーケティングの秘訣、小売り+EC戦略、「ChatGPT」活用事例、CX向上、メディア+ECのポイント、シニアマーケットの現状、OMO、越境ECなど、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを全50講演以上用意しています。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム - 通販・ECの業界最新ニュースと実務に役立つ実践的な解説」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:法人向けECの2024年調達戦略は「予算増加」「テクノロジーへの投資」【Amazonビジネス調査】
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11月21日(火)・22日(水)の2日間で開催する「ネットショップ担当者フォーラム 2023 秋」は、三越伊勢丹、アダストリア、集英社、ワコール、ユナイテッドアローズ、伊藤や、ヤッホーブルーイングといった有名企業が登壇。東京・虎ノ門ヒルズで4年ぶりにリアル開催します!
「ファン作りの極意」「メディア+ECで売上UP&ファン獲得」「小売り+DX戦略」などのテーマについて、企業の責任者などが講演。50を超える講演すべてを無料で聴講できます。
当日は、講演会場での生聴講、講演者との名刺交換のほか、Wi-Fi、電源などテレワークができるスペースをご用意。自社のECビジネスの課題解決や交流の場として、ぜひ会場に足をお運び下さい。
まだお申し込みをしていない方のために、50講演超のなかから編集部おすすめの講演の見どころをご紹介します。
11:30~12:10 C2-2 講演
「認知は獲得できているのに、CVまでつながらない」「大量の見込み顧客をユーザー(購買行動)へどう引き上げればよいのか」――。こうした悩み・課題に対し、MicoworksとCriteoが顧客創造のヒントをお伝えします。
ブランドと顧客のコミュニケーションをAIで最適化し、新規顧客を創造する最新手法を解説します。BtoC企業のマーケティング担当者、必見です。


11:30~12:10 D2-2 講演
2023年夏、SHIPSは初となるDtoCブランド「カランシエル(quaranciel)」を立ち上げました。そのマーケティングの軸にはターゲットユーザーに好感を得られる動画活用があげられます。
SHIPSはライブコマースや接客動画など、さまざまな動画活用に取り組み続けています。シップス 執行役員の大塚氏とvisumo 代表取締役社長の井上氏が、パネルディスカッション形式で事例を交えて解説します。


11:30~12:10 E2-2 講演
多くの費用や工数をかけ集客したユーザーを取りこぼしなく購入につなげるためには、ECサイト来訪後の商品の「見せ方」が重要です。
ECサイトにおける適切な商品の「見せ方」とは何か? 少しの工夫で大きな成果を得るためのポイントを、サイト内検索を通して900社以上のWeb改善に取り組んできたビジネスサーチテクノロジが、豊富な事例とともにわかりやすく解説します。

12:30~13:10 C2-3 ランチセッション
「また利用したい」と思ってもらえるサイト作りとは? 小樽洋菓子舗ルタオ(LeTAO)は、"北海道土産"のイメージを脱却し、"プレミアムギフトスイーツ"として「贈って喜ばれる」「もらって嬉しい」と思わせるブランディング施策を展開しています。
セッションでは、2020年6月のサイトリニューアル以降、EC会員数を増やし続けるケイシイシイが取り組む「熱狂的ファンを創る取り組み」と、ダイレクトマーケティングを軸としたECやソーシャルギフトの活用方法について解説します。


12:30~13:10 D2-3 ランチセッション
タンタンコーポレーションが展開する「総合ネット通販!タンタンショップ」は家電だけでなく、家具やDIY工具、キッチン用品、エアコンなどの住宅設備までさまざまな商品を扱っています。
100万点以上の商品を取り揃えている自社ECサイトのリニューアルについて、延長保証サービス「proteger」導入の狙いや施策などの裏話を語ります。自社ECリニューアルを検討している、ECサイトでのCVR向上や満足度向上の施策を検討している方にオススメのセッションです。


12:30~13:10 E2-3 ランチセッション
ECで売上UPしたいなら、自社ECサイトへの集客を最大化するだけでなく、CVR(購入率)をいかに上げていくかという観点がとても大切です。
セミナーでは、ネットショップの支援実績が1万8000件以上の株式会社これからが、CVR(購入率)を最大化させるECサイトの構築手法や考え方、運用ノウハウをお話しします。

当日は来場者全員にイベントオリジナルウェットティッシュをプレゼント! さらに、該当の講演を聴講すると参加できる抽選会も行います。
ランチセッションでは軽食、カフェセッションではコーヒーとお菓子をご用意しています。
皆さまのご参加を編集部一同、心よりお待ちしています!
明日はまた別のオススメ講演をお伝えします!
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オリジナル記事:「小樽洋菓子舗ルタオ」のファン作り、シップスの動画マーケ、タンタンショップのEC刷新の裏側などが学べるECイベント【11/21+22開催】
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ナノベーションの運営するウェブサイト「Agenda note」が、リテールメディアの研究組織「リテールメディアコンソーシアム」を立ち上げる。

調査PRサービス「RRP」を提供しているリンクアンドパートナーズは、EC事業担当者1006人を対象に、「EC事業担当者にきく集客施策の実態」に関する調査を実施、その結果を発表した。
「EC事業において、集客に課題や悩みがあるか」を聞いたところ、「ある」と回答した割合は89%に達した。
「具体的な悩みについて」複数回答で質問したところ、「効果が出ない」が50.2%、「予算がとれない」が39.2%、「次の集客施策が決められない」が31.8%、「ノウハウの不足」29.8%だった。

「効果が出ない」ことに関して内容を聞いたところ、上位から「リスティング広告」が32.1%、「SNS・LINE広告」が31.6%、「SEO対策」が27.2%。

「試したことはないが、できるならやりたい」と思う集客施策は、「SNS・LINE広告」が20.9%、「アフェリエイト」が20.0%、「SEO対策」が18.8%が上位にあがった。

ネットショップ担当者フォーラムでは11/21(火)~22日(水)に、全50講演以上のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム2023 秋」を開催します。
ファンマーケティングの秘訣、小売り+EC戦略、「ChatGPT」活用事例、CX向上、メディア+ECのポイント、シニアマーケットの現状、OMO、越境ECなど、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを全50講演以上用意しています。
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オリジナル記事:EC担当者1000人に聞いた集客の課題・悩み。1位は「効果が出ない」、2位は「予算がとれない」
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カタログハウスが独自開発の発熱肌着の販売を本格的に開始した。体温を吸収して遠赤外線を放射するという富士山溶岩を粉砕して吸湿発熱性の高いレーヨンに練り込んだ素材を協力メーカーらとともに開発し、暖かさを着用後からすぐに実感、持続する特徴があるという肌着や腹巻などを商品化。独自の機能肌着ブランド「フジヒート」として展開する。
「需要が高い機能性肌着市場で戦っていくために社運をかけて開発し、しっかりと競合製品にない特徴を持った素晴らしい商品ができた」(齋藤憶良社長)とし、新聞広告やインフォマーシャルの投下量を増やして新規顧客を獲得しつつ、カタログでも紹介ページを大きく割いて訴求を強化するなどし、中長期的には年間で100億円の売り上げを上げる売れ筋商品に育成していきたい考え。
カタログハウスが独自に企画・開発した蓄熱発熱肌着ブランド「フジヒート」は(株)富士山が保管する富士山の溶岩を粉砕機で5ミクロン以下にまで砕き、微粒粉としたものをレーヨンわたなどに混ぜ込み糸にした「フジヒート糸」を主に使って商品化した腹巻やシャツ、スパッツ、レッグウォーマー、靴下などを展開する。
同社によると富士山の溶岩は酸化鉄が豊富に含まれていることなどから、着用した人の体温を吸収して放射する力が強く、それに吸湿発熱性の高いレーヨンを組み合わせ、さらに熱を逃がさないように空気層をなるべく多く作るように編地を工夫することで「フジヒート」の各商品は着用後すぐに暖かさを実感でき、また、暖かさを持続するという。すでに今年4月から夏の冷え対策用に一部商品を販売しているが、10月10日から展開商品を増やして本格販売を開始した。
ラインアップは生地は1ミリと薄手ながら薄いガーゼを2枚重ねた構造として空気層を作り暖かい空気をため込める「腹巻」(カラーはグレージュ、サイズはM・L・LL、価格は1枚税込3500円)や「腹巻ショーツ」(カラーはグレージュ、サイズはM~L、価格は1枚税込4980円)。

フジヒート糸2本を含む6本の糸を1つに束ねた極太の糸を編み込んで3.5ミリの厚い生地に編み上げつつ肌側は起毛加工とすることで暖まりやすくした「ソックス厚手」(カラーはグレージュとブラック、サイズは22~24センチと24~27センチ用、価格は1足税込2990円)や「ソックス標準」(カラーはグレーと墨黒、サイズは22~24センチと24~27センチ用、価格は1足税込2750円)。
1.2ミリと薄手ながら肌側にフジヒート糸を、表側には綿混カシミア糸を使い、暖かく、また冷えやすい足首はリブ編みの二重構造とした「レッグウォーマー」(カラーはライトグレーとブラック、サイズはM・L、価格は1足税込3300円)。

フジヒート糸と弾力性のあるアクリル糸を使い、肌側は起毛として肌の接触面を増やしつつ、空気層を作って暖かさを高めた「シャツ標準(女性用・男性用)」(カラーはベージュとチャコール、サイズはM・L・LL、価格は1枚税込6900円)や「シャツ薄手(女性用・男性用)」(カラーはグレー、サイズはM・L・LL、価格は1枚税込6900円)。
また、「スパッツ」(カラーはグレーとブラック、サイズはM~LとL~LL、価格は1枚税込4980円)となる。
「フジヒート」は10月10日発刊の同社の基幹通販媒体である通販マガジン「通販生活」の冬号の目玉商品として「総力特集富士山からの暖かい贈り物」と題して14ページにわたって富士山溶岩や富士山溶岩を使ったフジヒート糸について専門家による解説や独自に行った実験のデータを掲載しその効果を説明しつつ、展開する商品それぞれの特徴をモニターの声を記載しながら紹介した。
加えて11日には読売・朝日・毎日の朝刊に「フジヒート」の特徴と腹巻、靴下、レッグウォーマーを訴求する全面広告を出稿して、「通販生活」の読者以外の新規層の獲得を展開。また、ネットワーク広告を軸に、リスティング広告を含めて通常より予算をかけてネット広告の出稿量を増やしつつ、あわせてインスタグラムやフェイスブック、XなどのSNSによるPR策も強化して同社通販サイト内に新設した「フジヒート」の特設ページに誘導するネット上での新規顧客獲得も推進する。
今後はインフォマーシャルの出稿も行っていく考え。また、新聞広告も継続的に実施していくほか、新聞折込チラシでの訴求も進め拡販を強化していく。
「富士山溶岩」という特徴的でわかりやすい機能性を持った独自商品を展開することで成長市場であり、消費者からニーズの高い発熱肌着で一定のシェアを獲得して、同社の売り上げを支える主力商品に育成していきたい考え。
初年度は8~10億円の売上高を、その後は冬場を中心としながら夏場の冷え対策商品としても訴求するなどして通年で販売できるリピート商品として育成していく狙いで、「3~4年後には年間で50~100億円の売り上げを上げる商品にしていきたい」(齋藤憶良社長)とし「社運をかけて相当な苦労を重ねて素晴らしい商品ができた。これまでの(売り上げを支える)定番商品以上の商品に育てていきたい」(同)としている。
独自で開発した発熱肌着「フジヒート」の本格販売を開始したカタログハウス。当該商品の開発の経緯や今後の展開などについて齋藤憶良社長と「フジヒート」を統括する専門部隊「フジヒートチーム」の責任者を務める関根理取締役に聞いた。(10月11日に都内で開催した会合でのコメントや「通販新聞」記者との一問一答から要約・抜粋)


――「フジヒート」を開発した狙いは。
齋藤:当社は本来、小売りの会社だが、昨今、色々なライバルが出現していく中で、生き残っていくためには当社でしか買えない「よいモノ」を作っていかねばならないとしてオリジナル商品の開発に注力してきた。そのなかでも機能衣料、発熱肌着は非常にニーズが高く、そうであればカタログハウスとしてしっかりとした製品を開発してオリジナルブランドを作って勝負していこうと考えた。
すでに強力な競合が多くいるでなか戦っていくには相当な良いものを作らなくてはいけないと考え、各製造メーカーや専門家の皆さまのアドバイスを頂きながら大変苦労しつつも約2年をかけてようやく自信を持って販売できる素晴らしい商品ができたと自負している。
これから日本中に「フジヒート」のよさを知らしめていくために、新聞(広告)やテレビ(インフォマーシャル)などでどんどんPRしていきたい。今後はこの「フジヒート」を今まで(の主力)の商品以上に当社を代表する1つの柱になる商品に育てていきたい。
――「フジヒート」の特徴は。
関根:1つは素材に使用している原料だ。富士山溶岩を頑丈なカッターで切断して特殊な粉砕機で5ミクロン以下にまで細かく砕いた溶岩パウダーをレーヨン繊維に練りこんだ。富士山溶岩にだけ豊富に含まれる酸化鉄が遠赤外線の放射熱、発熱性に大きく貢献しているというお墨付きを専門家から頂いており、また、レーヨンには吸湿発熱性という特徴がある。二重の発熱パワーがあるというのが他の発熱肌着にはないフジヒートだけの誇るべき特徴だ。独自に行った試験からも他社の発熱肌着より数段暖かいという結果も出ており、自信を深めている。
――目標売上高は。
関根:初年度で8~10億円。「フジヒート」は冬がメイン(の商品)だが、冬用のほか、夏のクーラーの冷え対策商品として通年で販売できる。また、洗い替えの需要もあり、リピート購入も見込めるため、新聞広告のほか、インフォマーシャルやインターネットでも拡販を強化してさらに売り上げを伸ばしていきたい。
齋藤:3、4年かけて年間で50~100億円の売上規模まで育てていきたい。
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オリジナル記事:カタログハウスの売れ筋商品の育成戦略とは? 齋藤憶良社長らに聞く | 通販新聞ダイジェスト
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「通販新聞」について
「通販新聞」は、通信販売・ネット通販業界に関連する宅配(オフィス配)をメインとしたニュース情報紙です。物品からサービス商品全般にわたる通販実施企業の最新動向をもとに、各社のマーチャンダイジング、媒体戦略、フルフィルメント動向など、成長を続ける通販・EC業界の情報をわかりやすく伝え、ビジネスのヒントを提供しています。
このコーナーでは、通販新聞編集部の協力により、毎週発行している「通販新聞」からピックアップした通販・ECのニュースや記事などをお届けしていきます。
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アマゾンジャパンは、「Amazonマーケットプレイス」出品・出店者(販売事業者)は約14万社で、2022年における販売事業者の平均売上高は前年比約20%増の1200万円以上だったと発表した。「Amazonマーケットプレイス」経由で数億点の商品を販売したという。
Amazonを通じた越境ECも伸びている。現在4000社以上の販売事業者が海外向けECを展開。5500万点以上の商品を販売し、その個数は2021年比で約30%以上増加した。
フルフィルメントセンター、デリバリーステーション、データセンターなどのインフラ整備を進めているAmazonは、2022年単年で日本へ1兆2000億円以上を直接投資したという。2010年から2022年までの期間の総投資額6兆円超の約20%に相当する。
2022年は兵庫県尼崎市、神奈川県相模原市、埼玉県狭山市に商品の保管、ピッキング、梱包を行うフルフィルメントセンターを開設。沖縄県豊見城市、青森県八戸市、高知県高知市などを含む18の配送拠点を開設した。
なお、日本における2022年の直接雇用数(フルタイム)は約1万2000人。Amazon以外で2022年に17万5000人以上(推計値)の働く機会を創出したとしている。
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オリジナル記事:「Amazonマーケットプレイス」出店事業者の平均売上高は1200万円以上、2022年に日本へ1.2兆円超を投資
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やずやの矢頭徹代表取締役社長、北の達人コーポレーションの木下勝寿代表取締役社長、オルビスの小林琢磨代表取締役社長が「D2Cの会」(売れるネット広告社主宰)に登壇し、「D2C業界のしくじり先生」をテーマに、自社のエピソードからD2C事業を展開する企業が失敗しやすいポイントを語った。

ポーラ・オルビスホールディングス傘下で売上高約50億円のディセンシア社長、その後は売上高約400億円の親会社オルビスの社長に就任した小林氏。ディセンシア時代はユニットエコノミクス(1顧客あたりの採算性)と向き合い、顧客からのヒアリングを積極的に重ねてきた。オルビスに籍を移してからはデータドリブンに着目し、社内のアナリストチームとデータを掘り下げ相関関係を探したが、成果は思うように上がらなかった。
膨大な量のデータが“宝の山”に見えて、アナリストチームと一緒に分析と議論を繰り返しました。過去の積み上げであるデータを掘り下げても相関関係しかわかりませんし、相関関係だけでは因果関係を導くことができず、お客さま像が明確にないまま事業を続けることになります。それは精度の高いギャンブルのようなものなんです。
「誰に何を届けるか」という最も大切なことが見過ごされてしまうんですよね。データドリブンに頼ると大きな失敗はしませんが成功もしません。(小林氏)
現在は四半期に1度のペースで、顧客と対面で話す機会を設けているという小林氏。本来取るべきステップは、インサイトに着目し、そこから仮説を立ててデータを見ることである。
効率的にコンバージョンを獲得できる広告媒体探しに躍起(やっき)になり続ける危険性についても小林氏は警鐘を鳴らす。「顧客を獲得できる媒体を延々と探し続け、資金と時間を溶かしてしまった」(小林氏)と言う。北の達人コーポレーションの木下氏は後進のD2C企業に向け、改善策を次のように指摘した。
取れる媒体と取れない媒体があるのではなく、どんな媒体でも、取れるWebマーケッターと取れないWebマーケッターがいます。媒体に合わせたUI/UXを作れば獲得できるし、作れなければ獲得できないのです。重要なのは「獲得できるUI/UXを作ること」。加えて「今、伸びている媒体に焦点を当てること」です。(木下氏)
木下氏は過去にLTV(顧客生涯価値)から計算した上限CPO(新規顧客獲得単価)以下で新規顧客獲得に乗り出したものの、獲得に伸び悩んだ。その原因を調べたところ、広告媒体ごとにLTVが違うことが判明した。
上限CPO以下で獲得する新規顧客数を増やしましたが、それに応じた売り上げが思うように上がらなかったんです。LTVを計測し直すと、広告媒体ごとに違うとわかりました。
北の達人コーポレーション 代表取締役社長 木下勝寿氏
木下氏はこの気づきをきっかけに、LTVと上限CPOは広告媒体ごとに分けて設定して運用するようになった。
価格のオファーをつけた、または影響を及ぼしそうなクリエイティブを使ったタイミングで必ずLTVを計測し直します。化粧品関連で言うと、即効性が期待できる商品・クリエイティブと、長く使うことで効果が期待できる商品・クリエイティブがある場合、前者はCPOは下がりやすくLTVは伸び悩む傾向にあり、後者はCPOは高くLTVは上がりやすい傾向にあります。(木下氏)
成功した事例にならって広告制作を進めた結果、クリエイティブ力の低下を招いたとも語る木下氏。最初のクリエイティブは商品やユーザーを考えて作られるが、その次からは「広告を見て広告を作る」ことに陥りがちであり、これは業界全体的に見られる傾向とのこと。
商品ではなく「広告を見て広告を作ること」を繰り返していると、新しい広告表現をゼロから作ることができなくなってきてしまうんです。こういった傾向を理解していないと、クリエイティブの内容を見ずに数値だけで物事を判断するようになります。(木下氏)
改善策として、木下氏は社内教育用に書籍を執筆・出版。「ユーザーと商品への理解」について書いた。さらに木下氏は顧客へのヒアリングも欠かさない。現在はオンラインで1対1のヒアリングも行い、細かいニーズの調査も行っているという。
数々のニッチな商品で顧客を獲得してきた北の達人コーポレーション。マーケット規模の大きくない商品は競合が少ないなかで高収益率を維持できるメリットがあり、売上高100億まで上り詰めた。その頃、育毛剤商品を発売し、競争の激しいビッグマーケット(育毛剤市場)に挑戦したものの、計画していたほどの成果は出なかったという。
競争の激しいマーケットに飛び込んで見事に玉砕しました。発売当時、当社の育毛剤は世間では話題になりましたが……実は、全然売れなかったんです。評価してくださった方の大半は、髪の毛に悩んでいなかった人たち。本当に悩んでいる方には響かなかったんです。(木下氏)
単に「ビッグマーケットが悪い」という話ではなく、ニッチな商品で売り上げを伸ばした北の達人コーポレーションの得意分野ではないという結論を出した木下氏。これを機に、得意分野のマーケットで勝負する“原点回帰”をした。
対してオルビスは、美容カテゴリというビッグマーケットで約30年間勝負をしてきて現在に至る。小林氏はビッグマーケットで、顧客リピートを一番大切にしているとのこと。すでに購入されている商品から“飛び地”させるような、別カテゴリの商品とのクロスセルは失敗しやすいため、近しい商品のクロスセルをしていると語った。
我々は顔に使う商品が得意ですが、既存商品が市場で売れているからといって、たとえば体を洗うものを打ち出してもヒットするイメージは持てません。あくまで我々のお客さまが必要としているものに立ち返ります。(小林氏)
やずやは早くからメディアミックスを取り入れた企業の一つ。テレビCMでの露出を増やしながらDMやチラシをうまく配合し、広告費用を回収できるモデルを作り上げた。しかし、広告を公正取引委員会に指摘された過去がある。「熟成やずやの香醋(こうず)」というサプリメント商品だ。
「お酢を20倍に濃縮する」というフレーズは「栄養素が20倍に上がっている、という誤解を与える」と指摘されたのです。「日本語としては正しいけれど誤解を与える」という理由でした。(矢頭氏)
やずや 代表取締役社長 矢頭徹氏
この出来事を踏まえて、やずやはビジネスモデルについても見直しを行った。指摘前は売り上げの約8割を「熟成やずやの香醋」が占めていたが、現在は上位約10商品で売り上げの8割を構成している。さらに、通販だけに頼らないビジネスモデルに切り替えた。現在やずやグループの売上高は300億ほどあり、そのうち6割が通販、残り4割はホテルや海外事業だ。
事業展開において欠かせない人材管理。やずやは企業の採用を学生目線で見直した。書類選考ではなく面接を重視しており、採用時には通販の顧客に届けるようなDMを送っている。
木下氏は近年、セミナーイベントでの登壇回数を増やしているという。その目的は“採用”だ。北の達人コーポレーションの理念に共感してくれる人を採用したいという思いがある。
小林氏は採用時に求職者本人の適正やビジネス感覚のバランスを重視している。①経営企画をやりたい人 ②商品企画において独創性を出せる人 ③テクノロジー・デジタル・数字をきっちり見ながらマーケティングできる人――この3タイプの人をバランスよく採用している。
商品開発についても3者はそれぞれの知見を持つ。やずやでは商品開発のテストのパターンが以前とは変化しており、テストの分母が増えた分、販売を見送る商品も増えた。

北の達人コーポレーションは売れやすい商品とそうでない商品は数値で判断ができるほどになっていった。
オルビスの小林氏は、リピーター獲得を意識した商品開発の例として、飲むスキンケアとして2019年に発売した美容食品「オルビス ディフェンセラ」のケースをあげた。
従来、新しい技術で開発された商品は「ポーラ」ブランドから販売されるのが社内の通例でした。「オルビス ディフェンセラ」もポーラから発売される予定でしたが、「オルビス」から発売したいと「ポーラ」の社長を説得したんです。高級ラインから販売するために付加価値をつけて価格帯を上げると、リピートにつながりにくいですから。(小林氏)
3社は後進のD2C事業者に当てて次のようにメッセージを送っている。
全く新しいイノベーションに手を出すよりも、先人たちの失敗をキャッチアップしてください。基本をやり切ってから新しいことにチャレンジをするのが一番いいです。僕の思う基本は「顧客を見る」こと。ここを抜きにすることはありえないと痛感しています。(小林氏)
「10回やれば9回失敗する」という前提で仕事をしています。失敗からどれほど学べるかに重きをおいています。そのためには、スピーディーかつ、コストをかけずに失敗していくこと。失敗のパターンを学び尽くせば自ずと成功していくので、ぜひ失敗をたくさん経験してください。(木下氏)
「わからないこと」は楽しいことであり、それらをチームで議論し続けることが重要です。通販のノウハウはホテル事業やスポーツ事業に展開できます。通販のビジネスモデルってコアで面白いんですよね。ぜひみなさん、通販について議論して突き詰めていただきたいです。(矢頭氏)
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム - 通販・ECの業界最新ニュースと実務に役立つ実践的な解説」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:失敗談から学ぶ成功体験! やずや矢頭氏、北の達人木下氏、オルビス小林氏のガチトーク【D2C業界のしくじり講座】 | 「D2Cの会」が解説、D2Cビジネス成功の秘訣
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次回の「D2Cの会 フォーラム」は、2024年6月13日の開催を予定している。

11月21日(火)・22日(水)の2日間で開催する「ネットショップ担当者フォーラム 2023 秋」は、ビームス、パル、ハルメクホールディングス、ユナイテッドアローズ、集英社といった有名企業が登壇。東京・虎ノ門ヒルズで4年ぶりにリアル開催します!
「隠れ機会損失の解消」「顧客とつながるアプリ活用」などのテーマについて、企業の責任者などが講演。50を超える講演すべてを無料で聴講できます。
当日は、講演会場での生聴講、講演者との名刺交換のほか、Wi-Fi、電源などテレワークができるスペースをご用意。自社のECビジネスの課題解決や交流の場として、ぜひ会場に足をお運び下さい。
まだお申し込みをしていない方のために、50講演超のなかから編集部おすすめの講演の見どころをご紹介します。
14:25~15:05 C1-5 講演
ECを実施または検討中の人のなかには、売り上げが立つ一方で広告費が増大し利益を出しにくく「ECへの投資は本当に価値があるのか」と疑念を抱き、卸や小売に注力すべきだと考える人がいるのでは。
しかし、ECはメーカーと生活者を直接つなぐチャネルであり、リアルな声やニーズを元にデータを収集・分析できる絶好の機会です。そしてそのデータは、メーカーが、卸や小売との交渉をより戦略的に進めることができる手助けにもなると考えられます。
講演では、数々のグローバル企業でマーケティングとDXの実践者として活躍し続けてきた宮野淳氏をゲストに迎え、ECマーケティングがオフライン売上をどのように向上させ、企業の総合的な成功に寄与するのかを紹介します。


14:25~15:05 D1-5 講演
「ECサイトに消費者は訪れているが、売り上げがうまく伸びない」という悩みはないでしょうか。もしかしたら「隠れ機会損失」が発生しているかもしれません。講演では、Shopifyの企業アライアンスApp Unityの解説を交えてEC売上アップの秘訣を話します。


14:25~15:05 E1-5 講演
ECサイトはもはや単純にネットで単に物を買うだけの存在ではなく、自分の知らない商品・サービスに出会ったり、スタッフとつながったり、店舗に行く前に商品確認・取り置きしたりといった幅広い体験を提供する仕組みになっています。
顧客接点はデジタルによって容易に構築できるようになりましたが、顧客がつながりたいと思う「顧客価値」を企業基点ではなく顧客基点で考えない限り、顧客とつながり続けることは困難です。
講演では、ユナイテッドアローズやヤマップ、Nordstrom、Walmartほかいくつかの日米最新事例に対して顧客時間とクラスメソッドのビジネス&テクノロジーフレームワークを適用し、どのようにすれば顧客とつながり続けながら客数・売り上げにつなげていくことができるか、ディスカッション形式で話します。


15:20~16:00 D1-6 カフェセッション
コロナ禍により日本のEC・ネットショップ市場は大きく伸長しましたが、日常生活が戻ってくるにつれ、徐々にその勢いに陰りが見え始めています。コロナという大波によって新規獲得が進んだネットショップも多いと思いますが、これからも継続してECを成長させるためには、既存顧客向けのCRMが欠かせません。
そして、いまネットショップCRMにおける黒船とも言えるのが、AIとShopifyです。これらをうまく使いこなすことで、ネットショップのCRM売り上げを大きく上げることができます。
講演では「ネットショップにおいてAIってどう活用できるの?」「Shopifyの話をよく聞くけど実際どうなの?」といった内容をCRMに絡めてお伝えしていきます。


15:20~16:00 E1-6 カフェセッション
顧客との関係構築にECアプリの活用は必須です。既存顧客はもちろん、新規顧客と継続的な接点をアプリならつくることができます。実店舗での購買体験の向上、ECのアプリ経由売上が50以上、MAU(月間アクティブユーザー数)40%以上の事例も多くあります。講演では、国内で800以上のアプリ開発実績をもつアプリプラットフォーム「Yappli」から、特に成果を出している事例を紹介します。

当日は来場者全員にイベントオリジナルウェットティッシュをプレゼント! さらに、該当の講演を聴講すると参加できる抽選会も行います。
ランチセッションでは軽食、カフェセッションではコーヒーとお菓子をご用意しています。
皆さまのご参加を編集部一同、心よりお待ちしています!
明日はまた別のオススメ講演をお伝えします!
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オリジナル記事:EC活用のオフライン成功術、機会損失の解消、Shopify起点のCRM戦略、ECアプリなどが学べるECイベント【11/21+22開催】
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11/21-22に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催する「ネットショップ担当者フォーラム 2023 秋」。4年ぶりのリアル開催ですが、「久々過ぎて会場への行き方がわからない…!」と不安になった編集部が実際に駅から歩いてみました。会場への道順を写真付きで案内します!
イベントの詳細を確認する↓↓
電車からホームへ降りたらA1b・B1出口の「虎ノ門ヒルズ森タワー」方面へ向かいます。
改札上の看板「虎ノ門ヒルズ森タワー」の文字を確認して改札を出たら左へ。
エスカレーターを「A1b出口」の看板に従って地上まで上っていきます。
上り終わったら後ろの自動ドア(A1b出口)へ。
自動ドアを出たら左へ向かいます。
分かれ道はどっちを選んでもたどり着けるので好きな方でOK!
「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の中に入ります。
入り口左手にあるこのエスカレーターを上ります。
エントランスのようなところに出ますが、さらにエスカレーターを上ります。
このエスカレーター(下図)には乗り換えないでください。
EC物流フォーラムの受付は4階。Web担当者Forumミーティング、ネットショップ担当者フォーラムの受付は5階。申し込みの講演に応じて受付が違いますので注意してください。お疲れ様でした! 会場でたくさん学びを得てください~!

電車からホームへ降りたら改札を出てB1出口を目指します。
改札を出たら左に進み、スロープの方へ。
「WELCOME TO TORANOMON HILLS」の看板を目印に、スロープを降りていきます。
ひたすら直進します。
直進後、つきあたりを右に曲がります。
右に曲がって少し歩くと、左手に階段があります。
この階段を上りましょう。
階段上の自動ドアの先へ進みます。
自動ドアを抜けると...。
一瞬戸惑いますが、この柱の奥にさらに自動ドアがあるので安心してください。中に入って通路をひたすら直進します。
通路がつきあたったら、左へ向かいます。
左手に金色のオブジェが見えたら、くるっと振り返りましょう。
振り返った先のエスカレーターをひたすら5階まで上ります。
EC物流フォーラムの受付は4階。Web担当者Forumミーティング、ネットショップ担当者フォーラムの受付は5階。申し込みの講演に応じて受付が違いますので注意してください。お疲れ様でした! 会場でたくさん学びを得てください~!

オリジナル記事はこちら:「虎ノ門ヒルズフォーラム」への行き方は? 虎ノ門ヒルズ駅&虎ノ門駅それぞれ紹介|Web担秋イベ1週間前ですよ~(2023/11/14)
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オリジナル記事:【ネッ担秋イベントまであと1週間】「虎ノ門ヒルズフォーラム」への行き方は? 虎ノ門ヒルズ駅&虎ノ門駅それぞれ紹介
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経済産業省の「デジタルプラットフォームの透明性・公正性に関するモニタリング会合」で、日本新聞協会が「デジタルプラットフォーマーとの広告取引に関する見解」を提出。広告価格の透明性や情報開示の在り方に問題があるという。
デジタルプラットフォーマーとの広告取引に関する見解
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_platform_monitoring/pdf/2023_011_04.pdf

ジャパネットたかたは、公式通販サイトにEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」を導入した。
ジャパネットたかたが運営する公式通販サイトは、主に家電を扱う「厳選ジャパネット」、食品を扱う「たべる。ジャパネット」がある。どちらも商品を厳選して紹介しており、下取りや大型家電の設置、分割金利・手数料負担などの各種サービスを提供している。
検索ワードに対して「期間限定商品」「人気商品」などの判定を行い、検索結果ページの上位に表示するアイテムを調整し、購買促進をサポートする。

また、「メーカー」「価格」「カラー」「販売方法(セット商品/単品商品/アウトレット商品)」など詳細な絞り込み項目での検索を実装し、ユーザーの利便性向上につなげている。

ECサイト内の検索における「絞り込み」「並び替え」の設定の自由度・柔軟性を追求したEC商品検索・サイト内検索エンジン。
キーワード入力時のサジェスト機能や、もしかして検索、ドリルダウン式の絞り込み、事前に検索結果の該当数を表示するファセットカウントなど、多数の検索機能を有している。

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オリジナル記事:ジャパネットたかたが公式通販サイトに「ZETA SEARCH」を導入。検索機能の利便性改善やCX向上をめざす
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2050年にEC化率は39%に達する――。みずほ銀行が日本産業の未来を予測した調査報告書は、購買のオンライン化をこう予測する。ECが日本で始まったとされるのが1995年。なだらかに上昇を続けたEC化率は2022年に9.13%まで拡大した。ようやく10%台が視野に入った現在までにかかった期間はおよそ27年。そして、現在から27年後の2050年。買い物のオンライン化は加速度的に進み、EC化率は約4割まで広がる。みずほ銀行の調査報告書から、変わる未来の小売市場を見ていく。
2050年に向かう過程で、食料品・日用品といった「非自発的な作業としての購買」は限りなく自動化され、買い物にかける時間は短くなる。
みずほ銀行がこう予測する購買行動によって、EC市場は加速度的に拡大する。
2020年で3.3%だった食品EC化率は、2030年に10%台へ突入。2050年には39.6%に達する。非食品EC化率も同様に急伸し、2050年には37.9%まで伸びると予測する。

EC化が加速するのは人口減少、人口動態などの影響も大きい。消費の中心を担う15~64歳は2020年の7406万人から2050年には5275万人まで減少。一方、2050年の消費の担い手は全世代でデジタルに高い親和性を持つ世代に移る。そのため、消費は一気にデジタル化が進むと見ている。

なお、人口減少の影響で小売業販売額は2020年の120兆円弱から2050年には約100兆円まで目減りすると予測。また、EC化率の進行と同時に、実店舗面積の圧縮も進む。2050年には2020年比で約30%圧縮されるとみずほ銀行は見ている。

店舗の役割も多様化し、40~50%は来店前提、配送拠点・ダークストアは20~30%、その他のオンオフ融合型店舗は20%程度になるとしている。

EC市場の飛躍的な発展に伴い宅配便取扱個数も大きく増加する。国土交通省が発表した2022年度(2022年4月~2023年3月)の宅配便取扱個数は50億588万個。それが2050年には110億個を大きく超える。

2030年までの短中期的には物流需要が物流供給を上回り物流コストのインフレ影響が増大する一方、人手不足を解消するためのイノベーションの進展が加速。2030年以降、輸送・ラストワンマイル部分は宅配ロボットやドローン、自動運転などに置き換わると、みずほ銀行は予測している。
ネットショップ担当者フォーラムでは11/21(火)~22日(水)に、全50講演以上のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム2023 秋」を開催します。
ファンマーケティングの秘訣、小売り+EC戦略、「ChatGPT」活用事例、CX向上、メディア+ECのポイント、シニアマーケットの現状、OMO、越境ECなど、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを全50講演以上用意しています。
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オリジナル記事:2050年、EC化率は39%に。小売業販売額の減少、実店舗の最適化、110億個を超える宅配便個数など小売市場の未来
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SNS運用のプロである対人マンさんによると、SNSでの効果的な情報発信は、簡潔で理解しやすい言葉を使い、ユーザーに価値を提供することが重要とのこと。内容の多様性を保ち、良い反響があった投稿の要因を分析することで、より効果的なコミュニケーションが可能になります。
用意周到な告知はワクワクを添えればウザがられない 対人マン氏が語る「欲求をくすぐる」情報発信術 | ECzine
https://eczine.jp/article/detail/13674
伸びる事業やSNSアカウントの裏に潜む、プロフェッショナルたち。まるで黒子のような存在が日々どんな思想をもって仕事に取り組んでいるのかは、なかなか見えてこない。そこで今回は、あえて顔出しNGながらも気になる「あの人」に話を聞いてみた。「神戸洋靴店」「KIBACOWORKS」などにSNS運用の心得を1から指導した、対人マン氏だ。
実際に「運用のアドバイスをください」と僕に相談しに来たクライアントのアカウントを見ると、言葉が「プロ向け」になってしまっていることが多いんです。もちろん、みんな「難しく語ってやろう」なんて思ってはいないんですよ。
素材や技法を示す単語など、仕事の中ではみんなが当たり前のように使っているから「みんなも知っている」と思い込んでいるようですが、「綿100%」や「アクリル●%」といわれてすぐに素材感がイメージできる一般人はそこまでいません。それよりも「手触りの良い素材です」といわれたほうが伝わるのに、「子どもっぽいかも」と思い込んでいるのか、使うのをためらってしまうんですよね。
難しい言葉を使っていないつもりでも、日ごろから使っている言葉が出てしまいます。アパレル系だと「生地感」「手ざわり感」などの「○○感」という言葉は、ユーザー側が服に詳しければ理解してくれるでしょうが、そうでない人たちからすると違和感でしかありません。そして、店頭の接客時には自然に話せても、SNSとなると急にかしこまってしまう人も多いです。とにかくわかりやすく普通に発信するのが大切です。
アパレルブランドだと、「『黒のスキニーパンツに合うトップス』についてコンテンツ化するといいよ」と伝えると目を丸くされますね。「いや、何でも合いますよ」と答えがちですが、お客さんの中には悩んでいる人も多くいます。「わざわざそんなこと伝えなくても」と思うかもしれませんが、そういった固定概念は一度取り払うべきです。
「何でも合いますよ」の「何でも」が知りたいんですよね。「たとえばこんなもの」とかでもいいですし、「ここにあるこれ」「人気のこれに合います」とか。当たり前のことでも伝えておかないといけないのがポイント。
「情報発信しすぎるとウザがられないか」といった不安もよく聞きますが、僕は「お客さんはSNSをそんなに隅々まで見ていない」といいたいです。目にはしていたとしても、内容が頭に入っていることはまれです。
(中略)
SNSで「やりすぎ」だと思われるのは、まったく同じ情報を一方的に伝えているときです。
これはまさにその通り。よほど好きなアカウントでない限りはたまたま見かけることが多いです。同じ内容でも朝・昼・晩の3回で少しずつ内容を変えて投稿してもまったく問題ないです。手を抜いてコピペ投稿してしまうとうまくいきません。コミュニケーションなので丁寧に。
1つひとつの打ち手をより精度高いものにするには、良い結果を深掘りする癖をつけることをおすすめしています。忙しい中で、反響が得られない理由ばかりを突き詰めるのはもったいないのでやめましょう。これまでと比べて良い数字が出た際に「ハッシュタグが良かったのか」「ネタが良かったのか」「写真が良かったのか」と分析結果をメモして、良い結果が出るたびにそこに立ち返り、フォローしてくれるお客さんの傾向を見つけ出せれば、求める結果につながるSNSアカウントにどんどん近づいていきます。
うまくいかない原因を追究する人っていますよね…。自分が考えるならまだしも、これを他の人にやられてしまうと、一気にモチベーションが下がってSNSの投稿すらおっくうになります。いつもよりちょっと多く閲覧されたとか、ほんのちょっとのポジティブな要素を広げていったほうがいいです。楽しそうに投稿していないアカウントからは、つまらない空気が出てしまいますしね。
今回は後編の記事を紹介しました。前編の記事も役立つことがたくさん書かれていますので、あわせてご覧ください。
関連記事
「フォロワー数を増やそう」「顔出し投稿を」 SNS運用の常識って正しいの?対人マン氏に聞いてみた | ECzine
https://eczine.jp/article/detail/13664
グロースプラン料金改定と新機能の大幅拡充に関するお知らせ | BASE
https://product.thebase.com/price
BASEも簡易なカートから本格的なカートの仕組みにシフトしていきますね。
小さな会社がお金をかけずに、ウェブで毎月100万円売る方法 | コマースピック
https://www.commercepick.com/archives/42812
「忙しいのに数字が伸びないときは、アウトプット数が足りない証拠」。これは本当にそう。外から見えないものは伝わりません。
思わずクリックしたくなるバナーデザインとは? デザイナーのカトウヒカルさんが解説 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/11488
SNSでABテストするのはあっという間に結果が出るからいいですよね。
ネットショップだからこそ生のコミュニケーションを大切に!「紡ぎ舎」が伝える日本のものづくりの魅力 | コマースピック
https://www.commercepick.com/archives/43088
まずは消費者として商品を購入してからというところがミソです。
「Shein」「Temu」などが世界を席巻、日本企業が越境EC市場を攻略するカギは?【BEENOS直井聖太社長に聞く】 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/11536
やはり越境ECは国ごとのルールに対応するのがポイントですね。
【Z世代+Y世代のEC利用実態】両世代の「購入傾向」「利用頻度」「ライブコマース利用」などの違いは? | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/11558
セール情報の取得は「サイト・アプリ内のお知らせ」が最も多いとのこと。アプリは必須ですね。
物流大手が「脱・多重下請け」へタッグを組んだ セイノー傘下「ハコベル」に出資が相次ぐ事情 | 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/711894
2024年に向けて動きが出てきました。多重構造を解消できるといいのですが。
【LINEヤフーの2023年中間期】ショッピング事業の取扱高は6.7%減の7760億円。減少率は改善傾向も4四半期連続のマイナス成長 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/11574
「eコマース事業は成長と収益性をバランスさせる方針」。整ってきたら攻めに転じるのでしょう。
前工程に参加するだけでは解決しない | ベイジの日報
https://baigie.me/nippo/2023/11/04/upstream_sogitani/
まず必要なのは、クリエイターもビジネスや事業を前のめりに理解し、質の高い質問を出せるなどのコミュニケーション力を身に付けることだ。
ネットショップ担当者で成長しようと思ったら事業の理解が必須。ウェブサイトだけに閉じずに世の中の情勢もちゃんと見ておきましょう。販促のヒントも出てきますよ。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム - 通販・ECの業界最新ニュースと実務に役立つ実践的な解説」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:SNSのプロ対人マン氏に学ぶ魅力的な情報発信とは。ネットショップではどう生かす?【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ
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「未経験・低予算・独学」でホームページリニューアルから始める
小さい会社のウェブマーケティング必勝法
森野誠之 著
翔泳社 刊
発売日 2021年10月15日
価格 2,200円+税
この連載の筆者 森野誠之氏の著書が翔泳社から発売されました。小さな会社の“ひとり担当者”が、未経験、低予算、独学でホームページのリニューアルからウェブマーケティングまでを成功させるための指南書です。電子版、オンデマンド印刷版ともにAmazonで発売中です!

みんなの銀行とiBankマーケティングが共同運営する、お金に関する調査・研究組織「マネーインサイトラボ」が実施した「後払い決済サービスの利用実態調査」によると、4人に1人は後払い決済を利用したことがあることがわかった。調査対象はZ世代(18~26歳)、Y世代(27歳~42歳)、X世代(43~58歳)の計1500人。調査期間は2023年5月18日~5月31日。
オンラインで買い物をする際に利用したことがある決済手段を聞いたところ、最も多かったのは「クレジットカード」で、全体で80%近くだった。Z世代のクレジットカードの利用率は60%台で、他の世代と比べるとやや低い。
「後払い決済」を利用したことがある人は全体で23.5%と、およそ4人に1人が利用した経験がある。

後払い決済の利用経験者と未経験者に、直近1年間にオンラインで購入したモノを質問したところ、後払い決済利用者は未利用者と比べてさまざまな商品をオンラインで購入している。
特に「ファッション」「コスメ・香水・美容」「おもちゃ・ホビー・グッズ」の購入率は、後払い決済未利用者よりも高い傾向にある。

後払い決済利用者はさまざまな決済方法の利用経験がある一方、未利用者は「クレジットカード」が80%近くに達している。

決済方法を使い分ける基準を聞いたところ、後払い決済利用者で最も多かったのは「購入するサイト・アプリで使える決済手段によって」(45.4%)がトップ。次いで「お得(ポイント、還元率)によって」(41.9%)「決済金額によって使い分けている」(40.7%)だった。

一方、後払い決済未利用者は、ポイントなどの「お得さ」が52.6%で、後払い決済利用者よりも重視していることがわかった。
後払い決済利用者を世代別に見ると、後払い決済で購入したことがあるモノは世代によって傾向が異る。Z世代は「ファッション」に続いて、「家電・スマホ・ カメラ」「本・音楽・ゲーム」など、生活必需品以外のモノが多い。

後払い決済での購入金額については、X・Y世代は「5千円以上1万円未満」が約50~60%で最多。Z世代で最も多かったのは「1万円以上5万円未満」だった。「10万円以上」の割合もZ世代が最も多く、X・Y世代に比べてZ世代の方が高額傾向にある。

後払い決済を選んだ理由については、X・Y世代の約50%が「支払うタイミングを調整できる」点に魅力を感じている一方、Z世代は「購入時にお金が足りなかったから」が50%と最も多かった。

これらの結果から、世代によって後払い決済の位置付けが異なることがわかる。特に、Z世代の後払い決済利用者は、欲しいモノを購入する際、今すぐ支払うお金が足りないときに後払い決済を利用する傾向にある。
Z世代は他の世代よりもクレジットカードの利用率が低く、また持っていても年収が低いため限度額が低いと推測される。このような背景から、X・Y世代がクレジットカードを使うようなシーンで、Z世代は後払い決済を利用している可能性がある。
後払い決済未利用者の後払い決済に対するイメージを見ると、後払い決済の認知度は約3割だった。「なんとなく知っている」を含めると8割強に達した。

後払い決済の利用意向を聞いたところ、43.8%が「機会があれば利用してみたい」と回答した。

後払い決済を利用してみたい理由は、「支払うタイミングを調整できるから」が44.1%で最多。 一方、「利用したくない」という回答も3割以上あり、理由は「借りている感覚が嫌だから」が49.5%で最も多かった。

ネットショップ担当者フォーラムでは11/21(火)~22日(水)に、全50講演以上のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム2023 秋」を開催します。
ファンマーケティングの秘訣、小売り+EC戦略、「ChatGPT」活用事例、CX向上、メディア+ECのポイント、シニアマーケットの現状、OMO、越境ECなど、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを全50講演以上用意しています。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム - 通販・ECの業界最新ニュースと実務に役立つ実践的な解説」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:後払い決済、4人に1人が「利用経験あり」。未利用者の決済手段はクレジットカードが最多、ポイントなどのお得さ重視【後払い決済サービス利用実態調査】
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11月21日(火)・22日(水)の2日間で開催する「ネットショップ担当者フォーラム 2023 秋」は、ファンケル、ビームス、パル、伊東屋、ヤッホーブルーイング、集英社、ワコールといった有名企業が登壇。東京・虎ノ門ヒルズで4年ぶりにリアル開催します!
「ファン作りの極意」「メディア+ECで売上UP&ファン獲得」「小売り+DX戦略」などのテーマについて、企業の責任者などが講演。50を超える講演すべてを無料で聴講できます。
当日は、講演会場での生聴講、講演者との名刺交換のほか、Wi-Fi、電源などテレワークができるスペースをご用意。自社のECビジネスの課題解決や交流の場として、ぜひ会場に足をお運び下さい。
まだお申し込みをしていない方のために、50講演超のなかから編集部おすすめの講演の見どころをご紹介します。
11:30~12:10 C1-2 講演
今やECは一部門で完結するものではなく、店舗・営業といったあらゆるチャネルやサービス、業務と融合していくことが求められます。
顧客データや購買・行動データが集まるプラットフォームを構築し、データに基づいたマーケティングを通じて、新たなビジネスチャンスを見出す、ECの枠を超え、Eビジネスの領域を拡大することができます。
コロナ後も活気ある企業のEC活用における共通項を、具体的な事例をもとに、ECを軸に全社業績の向上につなげている、最新トレンドの共通項を紹介します。

11:30~12:10 D1-2 講演
ライブコマースの第一人者として活躍中の“ゆうこす”こと菅本裕子氏が登壇。インフルエンサーとしても影響力が絶大な「ゆうこす流ファンコミュニケーション術」とともに、ライブコマースについて解説します。
また、プロデュースコスメブランド「anjir(アンジール)公式オンラインストア」の“魅せて・共感する”こだわりのコンテンツと、それを支える「SmartJPEG」についても紹介します。



11:30~12:10 E1-2 講演
ネットショップの開設はスマートフォンで簡単にできる時代になりました。しかし、ITの世界とは違い、実際のモノの流れは簡単に構築できるものではありません。
ますます事業の速度が増すEC業界。それを支える物流の現場で起きている変化、カスタマイズ型の物流から標準化されていく物流の今を解説します。


12:30~13:10 C1-3 ランチセッション
EC事業者数が年々増加する一方で、景気悪化によるマーケティング予算の縮小に直面している現在のEC業界。そんななか、データを活用したROIの高いマーケティング戦略の重要性が高まっています。
そこで本セミナーでは、EC/店舗/LINEアプリなどさまざまなデータの活用を実現するマーケティングツール「b→dash」を提供するデータXにて、トップファネルからボトムファネルまでを網羅したROI向上戦略をご紹介します。

12:30~13:10 D1-3 ランチセッション(Powered by インターファクトリー)
圧倒的な採用難の時代、チャネルごとに乱立した代理店からの報告、歴史が浅く、正解が存在しないECマーケティング――このような背景があるなかで、ECの責任者であるPMは、変化するユーザーニーズをとらえながら最も重要な商品企画に向き合ったり、各チャネルに精通して現場のマネジメントを行ったりと、広範囲をカバーすることが求められています。
「Jines(ジネス)」「DRESSLAVE(ドレスレイブ)」など、アパレルブランドを多数展開するジオン商事が登壇し、多忙なEC担当者が事業の売り上げを上げるために最大限の力を発揮するために必要なポイントについて、業務分担の成功・失敗事例を交えながらお話します。


12:30~13:10 E1-3 ランチセッション
ファッション分野でもECでの購入が一般的になったとはいえ、「自分にとって“似合う”を探すことが難しい」「サイズ、生地感、色味が想像と違った」などの課題を感じている顧客も多いのが現実です。
こうした課題を解決し「自分だけの“似合う”が見つかるECサイト」を、早く、効率よく構築し、顧客満足度を向上させる方法とパーソナライズ化された顧客戦略について、2100以上のブランドが採用する「STAFF START」を提供するバニッシュ・スタンダードと、月間200万人のアクティブユーザーを保有するオンライン試着ソリューションを提供するVirtusizeと共に「自分だけの“似合う”が見つかるECサイト」の顧客体験を向上させるための秘訣についてディスカッションします。




当日は来場者全員にイベントオリジナルウェットティッシュをプレゼント! さらに、該当の講演を聴講すると参加できる抽選会も行います。
ランチセッションでは軽食、カフェセッションではコーヒーとお菓子をご用意しています。
皆さまのご参加を編集部一同、心よりお待ちしています!
明日はまた別のオススメ講演をお伝えします!
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム - 通販・ECの業界最新ニュースと実務に役立つ実践的な解説」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:EC最新トレンド、“ゆうこす”流ファンコミュニケーション術、EC物流、顧客戦略+AI活用などが学べるECイベント【11/21+22開催】
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プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営するPR TIMESが10月28日に開催した「プレスリリースアワード2023」で、ヤッホーブルーイング、花王、ライオン、「パインアメ」で知られるパインなどECサイトを運営する企業などを表彰した。

2022年9月1日から2023年8月31日に国内で発信されたプレスリリース1161件がエントリーし、ヤッホーブルーイングなど11社のプレスリリース10件が10部門のアワードに選出された。
2023年に「PR TIMES」で最も多く登録されたキーワードは「DX」で、2位に「イベント」、3位に「SDGs」が続いた。このほか、2023年はAIの発展が著しく、プレスリリースにもその傾向があったという。プレスリリースにキーワード登録があった「AI」の数は、2022年比で約58%増の9454件となった。

発信と活用により社内外へ最も広く好意的な影響をもたらしたプレスリリースに贈る賞。受賞企業はヤッホーブルーイングで、次のプレスリリースが受賞対象になった。

表彰理由は以下の通り。
プレスリリースでとりあげている、「卒乳」などの人生の節目をお祝いするサービス提供のきっかけは、当社のサブスクリプションサービスを、妊娠を機に退会されたお客さまがいたこと。ビール会社はお客さまの人生の節目に携わっていることに気づかされた。ビールメーカーとしては「卒乳」はセンシティブなテーマ。社内のパパ・ママスタッフの意見を聞きながら今回のプレスリリースを打ち出した。(渡部氏)
社会とのつながりを表現し深めることに最も貢献したプレスリリースに贈る賞。受賞企業は医療従事者向けのアパレルECを運営するクラシコで、次のプレスリリースが受賞対象になった。
表彰理由は「単純に自社製品を宣伝するのではなく、社会の関心ごとに絡めながら、さりげなく商品のPRにつなげている点」などとしている。
情報の平等と信頼を実現することに最も忠実なプレスリリースに贈る賞で、受賞企業は花王とライオン。
※ライオンのニュースリリースでも同内容を発表。ライオンのニュースリリースも同賞の受賞対象となった

表彰理由は、「自社の都合よりも、まさにパブリックに忠実な発表」「アップサイクルを実現するための構造、これまで両社がリサイクルを推進してきた歴史や数字データ、市場全体の状況など、実態や背景が丁寧に伝えられている」などがあげられた。
プロダクトや社員、顧客に対する愛と情熱が最も感じられるプレスリリースに贈る賞で、受賞企業は菓子製造・販売のパイン。主力商品の「パインアメ」に関連する次のプレスリリース受賞対象となった。

表彰理由は、「ロングセラー商品(「パインアメ」)らしく、企業の歴史と長年支持してくれている顧客への愛と情熱を存分に感じさせるものだった」「顧客とのつながりを大切にする同社の姿勢がしっかり盛り込まれている」といったものだった。
人に語りたくなるストーリーを最も有しているプレスリリースに贈る賞で、受賞企業は水産業を手がける邦美丸(くにみまる)。

表彰理由は「受注型漁の意味をしっかり捉えている」「受注漁の特徴や意義が説得力のある形で伝わってくる」などがあげられた。
既成概念に縛られず表現や用途を最も拡大したプレスリリースに贈る賞で、受賞企業はアース製薬。
表彰理由は「中期経営計画をコミック化したこと自体を、コミック仕立てのプレスリリースで伝える斬新さ」「社内向け施策を一貫した姿勢で対外的に発表することで、社の姿勢が社員を含めた広いステークホルダーに伝わる」などとしている。
覚悟を持って発信に挑戦し、最も飛躍したプレスリリースに贈る賞で、受賞企業は靴下ECのマリモ。

表彰理由は「家族や顧客、協業パートナーへの愛が読み手を動かし、社会課題への新しいアプローチ方法を提案した」などとしている。
発信と活用により地元の魅力を内外へ広げることに最も貢献したプレスリリースに贈る賞で、福島県・南相馬市が発表した、次のプレスリリースが受賞対象となった。
表彰理由は、「成人式ということで普通の自治体なら“戻ってきて”と伝えたいところを、“いってらっしゃい”と新しい門出の後押しをしている点が秀逸」など。
受け手の心を動かし共感を育むことで最も飛躍したプレスリリースに贈る賞で、受賞したのは学校法人武蔵野大学。
表彰理由は、「発起人である大学生の切なる想いを載せ、読み手を共感へと導くプレスリリースの構成になっている」「記者発表会にメディアを集めることに成功している」など。
部門賞にはあてはまらないものの、表彰したいプレスリリースや発表者の行動を讃える賞で、受賞企業は食品製造のコウダプロ。
受賞企業は「商品の特徴が一発でわかる写真や、実際に食べた人の声、アンケート結果など、テキストと写真とグラフがバランスよく配置され、飽きずに読み進められる」など。
ネットショップ担当者フォーラムでは11/21(火)~22日(水)に、全50講演以上のECイベント「ネットショップ担当者フォーラム2023 秋」を開催します。
ファンマーケティングの秘訣、小売り+EC戦略、「ChatGPT」活用事例、CX向上、メディア+ECのポイント、シニアマーケットの現状、OMO、越境ECなど、あなたの会社経営やECビジネスに役立つセッションを全50講演以上用意しています。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム - 通販・ECの業界最新ニュースと実務に役立つ実践的な解説」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:「読み手に刺さる」「わかりやすい」プレスリリースとは? 魅力的なリリースのコツをPR TIMESのアワード受賞企業に学ぶ
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人工知能を用いたサービスの開発・運営などをのゼルペムが11月17日(金)から18日(土)に実施する、「GPT4」の新機能を用いたハッカソン「GPT4新機能ハッカソン24耐」にZETAが協賛する。
「GPT4新機能ハッカソン24耐」は、テキスト生成AI「ChatGPT」の上位モデル「CPT-4」の機能を活用したハッカソン(アプリやシステム担当者が集中的に開発を行うイベント)。1チーム最低2人、最大4人のチームを編成し、24時間で作品を制作する。

ZETAは「GPT4新機能ハッカソン24耐」への協賛に際し、次のようにコメントした。
近年急速に進歩している生成AI開発によって、「ChatGPT」をはじめとするAIのデジタルマーケティングへの活用が本格化しつつある。先日行われたOpenAI社の開発者向けカンファレンス「DevDay」では「ChatGPT」のアップデートが発表されるなど、いずれは生成AIが当たり前のように生活に浸透して行くのではないかと考えている。(ZETA)
今後、ZETAは共同ハッカソン、自社でのハッカソン実施なども検討しているという。
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オリジナル記事:ZETA、「GPT4」の新機能を用いたハッカソン「GPT4新機能ハッカソン24耐」に協賛
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ネットショップはSNSの活用が必須ですね。そうわかっていてもうまく運用できるスタッフがいないと進まないのも事実です。対人マンさんのようなプロに指導してもらうとうまくいくのでしょうが、そう簡単にお願いはできないので記事を読んでできることから進めましょう。