15 years 2ヶ月 ago
2010/9/29のcomScoreのリリースから。http://blog.comscore.com/2010/09/groupon_audience_grows.htmlGrouponは2010/8の月間利用者が650万人、同カテゴリーのサイトでは第2位Coupons.comが642万人。
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15 years 2ヶ月 ago
2010/9/29のJuniper Researchのリリースから。http://www.juniperresearch.com/viewpressrelease.php?pr=2072009年は40億ドルと推定している。
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15 years 2ヶ月 ago
2010/9/29のIDCのリリースから。http://www.idc.com/getdoc.jsp?pid=23571113&containerId=prUK22512110関連リンク:西欧のセキュリティ機器市場、2009年は金額ベースで-3.0%(IDC)
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15 years 2ヶ月 ago
2010/9/29のIDC Japanのリリースから。http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20100929Apr.html・2010年第2四半期は、前年同期比23.1%増の2,911億円・メディア・タブレット、スマートフォンが成長をけん引・2010年は1兆2,800億円、2014年は1兆4,400億円に拡大と予測モバイルデバイス市場とは、各情報携帯端末と、それをサポートする通信機器のハードウェアの市場を指します。代表される製品には、スマートフォン、モバイル通信カード、3Gパーソナルルーター、メディア・タブレット、ポータブルPCがあります。メディア・タブレットとは、iPadに代表される、キーボードを搭載しないタッチスクリーンのタブレット型情報通信端末を指します。2010年第2四半期の国内モバイルデバイス市場が、20%を超えるプラス成長となった要因
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15 years 2ヶ月 ago
15 years 2ヶ月 ago
DIESELスニーカーのプロモーション「KICK ASS MOVIE」。DIESELのスニーカーは走るためのものではない、というコンセプトでお尻が主役の面白ム...
15 years 2ヶ月 ago
株式会社電通パブリックリレーションズ(電通PR)は9月27日、PR活動を管理・推進するための商品パッケージ「こちらクラウド広報部」を発表した。10月1日から販売…
15 years 2ヶ月 ago
15 years 2ヶ月 ago
株式会社電通は、9月19日~21日にシンガポールで開催された「スパイクス アジア広告祭(Spikes Asia Advertising Festival 201…
15 years 2ヶ月 ago
日本テレビ放送網株式会社は、フラッシュマーケティングサービス「日テレ ぐるチケ」を「ビジネストライアル案件」として開始することを決定した。
これは、7月に…
15 years 2ヶ月 ago
株式会社オプトは9月27日に、株式会社ループス・コミュニケーションズ、株式会社モディファイ、株式会社ホットリンクと連携し、合同専門研究機関となる「ソーシャルテッ…
15 years 2ヶ月 ago
株式会社ジェイアール東日本企画は、JR秋葉原駅電気街口改札前とJR八王子駅自由通路に「J・ADビジョン」を新設し、10月より展開を開始する。
秋葉原駅電気街口…
15 years 2ヶ月 ago
スタートアップ企業にとって製品サービスの最初のマーケティングはまさに立ち上げに成功できるかどうかの死活問題です。過去に何千何万というスタートアップが、成功する可能性があった製品サービスを持っていたにも関わらずマーケティングで失敗して消え去っていきました。今回は自らがシリアルアントレプレナーのQuickSproutの筆者がスタートアップのマーケティングで気をつけるべきポイントを解説。 — SEO Japan Webベースのビジネスマーケティングは決して簡単なことではない。たくさんの間違いを犯し、意味のないことにお金を無駄に使う運命なのだ。 過去8年以上にわたって、私は多数のスタートアップ企業と仕事をしてきた。これらのスタートアップの多くは買収されたが、そのほとんどが不成功に終わった。そして成功したスタートアップと失敗したものとの間にはある1つの傾向があることに私は気が付いた。失敗者は、多くのマーケティングの間違いを犯していたのだ。 ここに紹介するのは、あなたが避けるべき7つのマーケティング戦略である: 1. 役立たずのスプラッシュページ スタートアップ企業をローンチする前にスプラッシュページを作ることは、ウェブ上の共通のトレンドになっている。このスプラッシュページ上では、あなたは自分の会社について恐らく少し曖昧にし、私たちのビジネスがもうすぐ始まりますよというメッセージを載せる。 上のようなスプラッシュページの作成が持っている問題は、人々があなたのサイトを訪れるのに何の役にも立たないということだ。もしあなたが先に挙げたような最小主義のスプラッシュページを作るのなら、誰かが30日以内にあなたのウェブサイトに戻ってくるチャンスはほとんどない。 ここで効果的なスプラッシュページの作り方を紹介しよう: 人々の注目を集める – 注目を集めるための時間はたったの数秒しかない。良いスタートは、あなたのビジネスに関連するキャッチーな見出しを入れることだ。 臆病にならない – あなたの製品またはサービスがどんなものになるのか、それを作る前に人々に伝えることだ。 視覚要素を含める – 製品またはサービスのスクリーンショットがあれば、それを入れること。完璧なものである必要はない。あなたが作っているものを視覚的に説明できればいいのだ。 ソリューションを約束する – 架空の顧客にあなたが何をしてあげられるのかを伝える。 メールアドレスを集める – 最後に、訪問者の名前とEメールアドレスを聞くべきである。この方法で、あなたがローンチした時にはその人達にメールを送ることができる。 2. 各ページの下にある内部リンク Googleで上位表示したくない人なんているだろうか?検索トラフィックのコンバージョンを良くするだけでなく、高いROIをも提供する。それでは、Googleのトップにランクされるのに一番良い方法は何だろうか?そう、それはサイト内の全てのページの下部に、他の内部ページへのリッチアンカーテキストリンクをたくさん追加すること、ではないのだ。 上記の画像にはいくつか誤りがある: 内部リンクは順位を上げるのに役に立つが、外部リンクの方がもっと効果的である。 一般的に、内部リンクはコンテンツ内に設置した時により効果的である。 リッチアンカーテキストリンクは順位を上げるのに素晴らしい方法だが、外部サイトからのリッチアンカーテキストリンクがある方がもっと効果的である。 3. メタキーワードタグ もし検索エンジンにどのキーワードでランクさせるかを教えることができたら素晴らしくないだろうか?これの最も一般的な方法は、メタキーワードタグを作って順位を上げたいキーワードを全て入れることだ。 メタキーワードタグの問題は、サイトと100%関連していないキーワードでさえも、あなたは思いつくキーワード全てを入れてしまうかもしれないことだ。これが理由で検索エンジンはそれらを無視し、コンテンツやあなたのサイトにリンクバックしているウェブサイトを基にしてどのキーワードであなたのウェブサイトがランクされるべきかを決定するのだ。 4. 口コミを狙ったブログ スタートアップ企業が共通して乗っている流行の1つがインフォグラフィックや漫画やその他口コミ関連のコンテンツをブログ上で作ることだ。そして、口コミに基づいたコンテンツによって、トラフィックは急増する。 それは、コンテンツが関連している場合には素晴らしいアイディアだ。例えば、Mint.comは、金融に関連した口コミコンテンツを作るという素晴らしい仕事をしている。もし彼らが金融に関連していない口コミコンテンツを作っていても、トラフィックを上昇させることは出来たかもしれないが、訪問者が彼らのサービスに登録することはないだろう。 だから、もしあなたが口コミコンテンツを作る予定ならば、必ず自分のビジネスに関連したものにすることだ。そうしなければ、最終的に一番大切な収益の上昇を見ることはないだろう。 5. 不必要な話題を作ること TechCrunch、Mashable、ReadWriteWebのような有名ブログに取り上げられるなんてすごいアイディアのように聞こえるだろうか?もしあなたがテクノロジー関連のビジネスを持っているなら、確かにそれは素晴らしい。しかしそうでないのなら、恐らくこれらのブログが多くの客を後押しすることはないだろう。 例えば、あなたが母親をターゲットにしたビジネスを持っているなら、TechCrunchがあなたのことを書くかどうかなんて気にするべきことではない。その代わりに、人気のママブロガー達があなたのビジネスを取り上げるかどうかを気にするべきだ。ママブロガーがあなたについて書けば、たとえそのママブロガーの読者数がTechCrunchの1000分の1以下だとしても、あなたのサイトはより多くの母親を獲得することになるだろう。 最終的には、単に宣伝やトラフィックのためにあなたのことを書くブロガーを獲得するのではなく、あなたの製品やサービスが読者の問題を解決することを理由にブロガーに書いてもらうことが重要なのだ。 6. PR活動に夢中になること あなたが始めたばかりの時にはPR会社を雇ってニューヨークタイムズやウォールストリートジャーナルに載せてもらうのも良いアイディアに思えるかもしれないが、それは必ずしもあなたの最終的な収益を上げるのには役に立たないだろう。 私はウォールストリートなど20以上のメジャーな出版物に取り上げられてきて、それは私の会社のブランドには役に立ったが、多くの客をもたらしてはくれなかった。もし私たちがもっと多くの時間を直接のROIがあるマーケティングに費やしていれば、もっと良い状態になっていただろう。 今もしあなたにジャーナリストからの接触があるなら、彼らに話すべきではないという意味ではない。コンバージョン率を上げるためにニューヨークタイムズのロゴをあなたのウェブサイトで使うことができたら、それは素晴らしいことだ。ただし夢中になり過ぎたり、ニューヨークタイムズでフルページ掲載されるためにたくさんの時間を費やすことがないようにすること。もしそうなれば素晴らしいが、それを追い求めてはダメだ。 7. 物で客を釣る [...]
15 years 2ヶ月 ago
SEO Bookから前回紹介した記事、「SEOを会社のワークフローと社風に組み込む方法」の続編を。SEOに組織単位でちゃんと取り組もうとしている会社、担当者さんには参考になる点が引き続き多い良記事です。会社でSEOに携わっている方なら、良くも悪くも共感できる部分が多い方も多いのではないでしょうか? — SEO Japan 前回のエントリ、「SEOを会社のワークフローと社風に組み込む方法」のなかで、私達は社内のSEO担当者が直面する問題を取り上げた。これらの問題の多くは、SEOが作業プロセスに変化をもたらすために発生する。そして、変化 – あらゆる変化 – は抵抗を受ける。 前回のエントリの反響がよかったので、さらにこの件を掘り下げて調査することに決めた。 変化のプロセス 変化をもたらすマネージャーはあらゆる変化のプロセスにおいて重要な3つの要素を挙げている: トップから始める 人間的側面を解決する 変化に組織的にアプローチする 「大きな変化は“人間の問題”を引き起こす。新しいリーダーは事業の強化を求められる。そして、仕事は変化するため、新たなスキルと能力を養わなくてはならない。そして、従業員は不安を感じ、抵抗するようになる。これらの問題に受け身で、ケースバイケースで対処していると、スピード、モラル、そして、結果を危険にさらしてしまう。変化を管理するための秩序だったアプローチ ? リーダーシップのチームから始まって、重要な関係者およびリーダーを巻き込む ? を早い段階で策定し、変化が組織内にもたらされる度に適応させる必要がある。そのためには、戦略、システム、あるいはプロセスの再設計と同じように、データの収拾、分析、計画、訓練を出来るだけ実施する必要がある。 それではこの類のアイデアに着目し、プロのSEOの世界に当てはめてみよう。 管理戦略 トップから始める。 経営陣の賛同は最も重要な要素である。彼らのサポートなくして、下位のレベルで仕事を成し遂げることは出来ないだろう。だからこそ、変革のプロセスはトップから始まるのだ。それでは、経営陣を味方につけるにはどうすればいいのだろうか? 分析 まずは、既存のウェブサイトおよびウェブ戦略を徹底的に監査して、変える必要のある問題の分野をリストアップする。 このリストを重要度によって優先順位をつけていく(例えば、絶対に必要な変更、出来れば行いたい変更、第一段階、第二段階等)。また、それぞれの変更の実装の難易度に関する注釈をつけよう。提案ととらえる必要がある。実際に提案そのものである。この類の分析を行うことで、どれだけ真剣であるか、どれだけ用意周到であるか、そして、どれだけ徹底しているのかが伝わる。 経営陣は、メリットを手にするために支払うコストよりも多くのメリットを求める。この希望を満たすことが出来る点を実証すれば、目標は半分達成されたようなものだ。 納得させる 競争上の利点や不利な点等のファクターを利用しよう。競合者 – 特にSEOを得意とする競合者 – のランキングを見せるのだ。そして、競合者にもたらされる検索エンジンのトラフィックのレベルを予測しよう。 価値のある提案をしよう。それぞれのビジターに価値を与える場所に経営陣を導くのだ。顧客の目に触れる機会の価値とは何だろうか?ダイレクトマーケティング、印刷媒体、ラジオ、または、テレビの広告等の既存のチャンネルを介して得られる注目と同じ注目を得るためにどれぐらいのコストがかかるのだろうか?このコストを戦略を実装するために必要なコストと比較しよう。どれだけの資金を節約することが出来るか、そして、どれだけ多くの見返りを得ることが出来るかを示すのだ。 また、マネージャー達は以下のファクターに関する情報を求めている: コストはいくらか? 納期はいつか? パフォーマンスを何を基準に計測するべきか(どのKPI)? このような質問に答えられる準備をしておこう。 ケーススタディを利用しよう。SEOを実施することで得られる目覚ましい違いを説明する必要がある。試したことがあり、証明されている戦略は、新しく、異なる戦略よりもリスクが少ない。SEOが大半のウェブに精通している企業を除けば、新しく、今までの戦略とは異なる点を肝に銘じておこう。 経営陣を逐一戦略に本気で関わってもらおう。この戦略が実行されなければ成果は期待できない点を主張する必要がある。そして、要素を取り除くリスクを説明しよう。 こうすることで2つのことが達成される。1)一連の行動に経営陣を巻き込むことが出来る。すると、デザイナー、開発者、そして、ライターから抵抗を受けた際に支えてもらえる。2) 言い訳する権利が生じる。例えば他の人達から抵抗を受けた等、戦略のすべてを実行することが出来なかったためにKPIの達成に失敗した場合、その理由を説明することが出来る。 人間的な側面 会議に参加することになる。 SEO部門の代表者、数名のデザイナー、そして、SEOを必要だと考えるものの、そのために何が必要かは理解していないマネージャーが会議に参加する。それでは、どのようにして彼らの戦略が誤っている点を伝え、何でもフラッシュで作ることをやめさせ、自分の戦略に従ってもらうことが出来るのだろうか? 直接的なアプローチを採用することも可能だ。「皆さん聞いて下さい。その戦略は完全に間違えています。何でもフラッシュで作るのはやめてましょう。そして、私の言った通りに作業して下さい!」これは難しいが、自分の父親が会社を経営しているなら – 試す価値はあるだろう しかし、デザインチームはSEOよりも権力があるはずだ。SEOの担当者が新参者なら尚更だ。 慎重な行動を この件に対する適切な表現がイギリスにある。「Softly Softly, [...]
15 years 2ヶ月 ago
株式会社電通は9月27日、人間の「心理欲求」に着目した新たなマーケティング調査手法「欲求クラスター」を開発したことを発表した。オリジナルの消費者データベースを基…
15 years 2ヶ月 ago
2010/9/27のIDCのリリースから。http://www.idc.com/getdoc.jsp?pid=23571113&containerId=prUS22509710世界の携帯アプリ開発者2,400人を対象とした調査。
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15 years 2ヶ月 ago
2010/9/28のForrester Researchのリリースから。http://www.forrester.com/ER/Press/Release/0,1769,1353,00.html73%が海外への商品発送を実施している。海外輸出している企業では売上の5%が海外向け。
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15 years 2ヶ月 ago
2010/9/28のNielsenのブログから。 http://blog.nielsen.com/nielsenwire/consumer/the-connected-devices-age-ipads-kindles-smartphones-and-the-connected-consumer/スマートフォン、ネットブック、タブレットPCなどを保有する5,000人の消費者に対する調査結果。iPad保有者は男性比率が65%と高く、35歳未満が63%と若い人の割合が高い。Kindle保有者は44%が年収8万ドル以上と富裕層が多い。またiPad保有者は広告に対する許容度が高く、広告からの購入意欲も高い。関連リンク:iPad は夕方以降の使用率が半数を越え、自宅でのメディア接触が変化 iPhone、年齢が低いほどサイトを、高いほどアプリを多く利用
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15 years 2ヶ月 ago
2010/9/25の週のHitwiseのData Centerから。http://www.hitwise.com/us/datacenter/main/dashboard-10133.html検索エンジン・シェアは過去4週データで、サイト・ランキングは単週のデータ。関連リンク:2010/9/18の週の米検索エンジンシェア、Googleが71.51% 2010/9/11の週の米検索エンジンシェア、Googleが71.27%2010/9/4の週の米検索エンジンシェア、Googleが71.33%2010/8/28の週の米検索エンジンシェア、Googleが71.59%2010/8/21の週の米検索エンジンシェア、Googleが71.78%2010/8/14の週の米検索エンジンシェア、Googleが71.72%2010/8/7の週の米検索エンジンシェア、Googleが71.61%2010/7/31
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15 years 2ヶ月 ago
2010/9/28の日経BPコンサルティングのリリースから。 http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/news/2010/0928wb/2010年7月に実施したWebブランド調査2010―IⅤによる。Webサイトの総合的なブランド力を示すWebブランド指数は、前回(4月実施)で1位だった「Yahoo!JAPAN」を退けた「楽天市場」が、再び首位に返り咲いた。アクセス頻度やサイト・ユーザビリティ、サイト・ロイヤルティの各項目で「Yahoo!JAPAN」のスコアが「楽天市場」を上回ったものの、コンバージョンや波及効果で「楽天市場」が「Yahoo!JAPAN」を大きく引き離した。また、インターネット専業企業を除く一般企業の公式サイトの中で、最も評価が高かったのは17位の「ヤマト運輸」だった。Webブランド指数は前回よりも0.9ポイント上昇して70.9。
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