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連載『外部リンクは別ウィンドウで開かせるべきか?』公開

15 years 2ヶ月 ago
MarkeZineの連載「現場リーダー必見!アクセス解析実践日誌」 の新記事『外部リンクは別ウィンドウで開かせるべきか?アクセス解析でユーザー行動を理解する』を2010-09-24 11:00に公開しました。 今回はGoogle Analyticsを使って、外部サイトへのリンクを別ウィンドウで開く場合と同一ウィンドウのまま開く場合の違いについて検証しました。 Web解析はマーケティングの効果検証が主目的のケースが多いですが、クリエイティブの仮説検証としてもWeb解析が使える、という提案をしています。Twitterやはてブでぜひコメントをお願いします。全部読んで参考にしています。

国際会議APCHI2012ロゴマークコンテスト

15 years 2ヶ月 ago
特定非営利活動法人(NPO法人)人間中心設計推進機構(HCD-Net)では,国際会議 APCHI2012: 
The 10th Asia Pacific Conference on Computer Human Interaction の
ロゴマークを募集します.採用作品はAPCHI2012の様々な場面で活用されます(例:ウェブサイト,ポスター,
ハガキ,会議場での案内板,プロシーディングス,会議バッグ).

●APCHI2012について
期日:2012年8月28日~31日
場所:東京(東海大学高輪キャンパス)
概要:人間とコンピュータとのインタラクションに関する国際会議で,アジア諸国の持ち回りで隔年
実施されます.アジア諸国を中心に世界中から研究者・実務者が参加します.
(参考:1998年に開催されたAPCHI98では,10ヶ国から191名が参加しました)
テーマ:Reflect, discover and innovate
人間とコンピュータとのインタラクションについて,「過去を振り返り,現在の活動から新しい発見を行い,
将来を創造する」ことをテーマとします.
主催:NPO法人 人間中心設計推進機構
参考:APCHI2010 (http://www.apchiergo2010.web.id/)

■応募資格
学生であること(社会人学生も可).
作品は1人1件とします.応募作品は未発表のオリジナル作品に限ります.

■応募方法
電子メールでの応募とします.作品はJPG形式(2MB以下)の添付ファイルで,氏名などの必要事項は
メールの本文へ記載して下さい.件名に「APCHI2012ロゴコンペ応募」と記載してください.

■応募先・問い合わせ先
HCD-Net事務局

■応募〆切
2010年12月1日(水)17:00

■表彰
採用作品の作者には賞金1万円を進呈し,国際会議APCHI2012の会場において表彰する予定です.

以上

国際会議APCHI2012ロゴマークコンテスト

15 years 2ヶ月 ago
特定非営利活動法人(NPO法人)人間中心設計推進機構(HCD-Net)では,国際会議 APCHI2012: The 10th Asia Pacific Conference on Computer Human Interaction のロゴマークを募集します.採用作品はAPCHI2012の様々な場面... 事務局

データズー、ビデオとモバイルに対応

15 years 2ヶ月 ago
9月21日、ビデオ広告やモバイル広告にも対応した新たなデマンドサイドプラットフォーム「DX2」を発表。管理画面を含む紹介ビデオが公開されている。
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DataXu Introduces DX2: The Industry's First Three-Screen Demand Side Platform
http://www.youtube.com/watch?v=rpF0lEd9CwM
DataXu
http://www.dataxu.com/
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noreply@blogger.com (Kenji)

ビデオエッグ、シックスアパートを買収

15 years 2ヶ月 ago
ビデオエッグがシックスアパートを買収することに。両社は合併して、新会社「セイメディア」に。ビデオエッグは日本ではあまり知られていないようなので、このブログで過去に投稿したビデオエッグについての主要な記事を紹介しておく。斬新なビデオ広告手法やその課金方法に注目していた。
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掲載先は広告効果に影響せず
http://blog.netadreport.com/2010/03/blog-post_1192.html
ビデオエッグ、クリックでなくアテンションを最大化
http://blog.netadreport.com/2009/05/blog-post_167.html
ビデオエッグ、ブログ向けスクロール広告を開始
http://blog.netadreport.com/2009/04/blog-post_18.html
ビデオエッグ、エンゲージメント強化の新機能公開
http://blog.netadreport.com/2008/07/blog-post_1770.html
ビデオエッグ、エンゲージメント課金の新広告開始
http://blog.netadreport.com/2008/02/blog-post_5250.html
ビデオエッグ「オーバーレイ広告はうちが先」
http://blog.netadreport.com/2007/08/blog-post_26.html
WPP、ビデオエッグに出資
http://blog.netadreport.com/2007/04/wpp.html
ソーシャルビデオにおける邪魔でない広告手法とは
http://blog.netadreport.com/2006/12/blog-post_116608960332262742.html
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noreply@blogger.com (Kenji)

ブライトロール、携帯向けビデオ広告に対応

15 years 2ヶ月 ago
9月23日、ブライトロールは同社のビデオ広告ネットワークおよびビデオ広告エクスチェンジで、モバイル向けのビデオ広告在庫の取り扱いを開始。オンラインのビデオ広告と同じプラットフォームで、モバイルのビデオ広告も管理できるようになった。
noreply@blogger.com (Kenji)

アクセス解析・広告効果測定ツールは成長鈍化

15 years 2ヶ月 ago
矢野経済研究所の調査より。アクセス解析ツール・広告効果測定ツールの市場は、無償ツールの影響および景況の悪化にともなうライセンス製品の苦戦により、有償ツールの市場規模の伸張率が鈍化傾向。
noreply@blogger.com (Kenji)

BMWが「ブログに書くな」

15 years 2ヶ月 ago
オンラインに投稿された謎の映像や写真、そしてそこで確認できるドメイン名「dontblogaboutthis.com」(ブログに書くな)。
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Don't blog about this
http://dontblogaboutthis.com/
http://www.youtube.com/DontBlogAboutThis
http://www.flickr.com/dontblogaboutthis/
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noreply@blogger.com (Kenji)

「スポンサードサーチ」活用事例 ―株式会社パレックスジャポン―

15 years 2ヶ月 ago

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検索連動型広告「スポンサードサーチ®」の成功事例として、1938年設立、東京都渋谷区に本社がある「株式会社パレックスジャポン」を取材し公開しました。特殊な処理によって美しい姿を長時間保存できるプリザーブドフラワーを、高級贈答品ブランドとして展開している同社。百貨店での店頭販売を皮切りに、現在では自社ショッピングサイトによるインターネット販売も手掛けています。2010年1月、「初期設定サービス アシストプラン」を活用してスポンサードサーチの運用を始めたところ、新しい顧客層の獲得に成功されました。


*導入後の効果
(1)運用開始までの時間を短縮
   アシストプラン導入で手間なくスタート
(2)アクセス数の増加
   およそ1.7倍にアクセス数が増加
(3)売上拡大
   わずか1年あまりで3倍にまで売上を拡大
 

「大企業と同じ土俵で対等に戦えるインターネットのよさを最大限活かしながら、消費者に安価なコストで思いを直接つたえられることがスポンサードサーチの強み」という、代表取締役の芹沢氏に活用法をお聞きしました。
http://listing.yahoo.co.jp/service/casestudies/srch/parex01.html

株式会社パレックスジャポン 事業内容
薔薇の花や葉、ツタなど自然の花材だけを使用し、特殊な溶液を使用した製法で約3年にもわたって美しさを持続させることができるプリザーブドフラワーを専門に取り扱う。大手百貨店および自社サイトを中心に販路を限定することで、希少価値の高い贈答品としてのブランド展開を行っている。

http://rd.yahoo.co.jp/listing_ads/staffblog/100922p/SIG=116oont1e/*http%3A//i.yimg.jp/images/clear.gif/

ソーシャルメディア化に見る百度(バイドゥ)の今後の方向性

15 years 2ヶ月 ago
本コラムにおいては、2010年7月27日に発表された、Yahoo! と Google の検索エンジンおよび検索連動型広告システムにおける提携の影響を大きく受けると考えられる第三者、バイドゥ(百度)が目指す方向性について考察をしたい。  この提携によってバイドゥ(百度)陣営が新たな方向性・成長戦略を明確に掲げるきっかけとなったことは間違いない。  なぜなら、あるインタビュー記事でチャンスであると述べているからだ。そのインタビューでは、今後の差別化のポイントとして「ソーシャルメディア化」というキーワードを掲げている。 実はこの分野において、中国で既に大きな実績を挙げているのが、他ならぬバイドゥ(百度)なのである。 では、バイドゥ(百度)の言うソーシャルメディア化とは、具体的にどういうことなのだろうか。 中国のバイドゥ(百度)では、関心のあるキーワードごとに、ユーザ自身が「部屋」と呼ばれるコミュニティを作成し、自分の思いや知識などを投稿することで情報を共有・蓄積できるサービスが人気である。これは、1日平均1億PV、約8,000ものコミュニティが増え続けている。日本ではこのサービスのβ版である「てぃえば」が7月に公開をされている。 こうしたサービスの利用者が増えることにより、これまでは、「検索」がWeb上で何かを調べる際の出発点であったが、今後はコミュニティがきっかけとなり、コミュニティでの会話の中から自分が興味を持ったキーワードを検索していくという流れとなることが容易に想定される。つまり、豊富なコミュニティと興味関心の高いユーザをいかに多く囲い込むことが出来るかが、ソーシャルメディア化における差別化の最大のポイントになるであろう。 日本のソーシャルメディアの分野においては、検索ポータルとして最も存在感のあるYahoo! 及びGoogleでさえ、未だにその存在感を示すことが出来ていない為、バイドゥ(百度)の中国での実績とノウハウが、日本でも同様に通用するとは限らないかもしれないが、 今後、検索エンジン各社がバイドゥ(百度)のようにソーシャルメディア化を目指した場合、コミュニティやその最小単位を形成するユーザを自分達の力で確保していくのか、または目的を同じくする他社と提携をするのか、各社がいずれの方向性を取った場合においても、すでにソーシャルメディア化での優位的な立場であるバイドゥ(百度)はこの分野において成功を収めることが出来ると筆者は考えている。 なぜなら、「User First, User Friendly」とういうバイドゥの企業理念が示しているように、第一にユーザのことを考え、そのユーザにとって最適な情報提供方法は何かを考えているのだ。その手段として提供しているものがソーシャルメディア化なのである。 前述したようにソーシャルメディアにおける差別化の最大のポイントは、豊富なコミュニティと興味関心の高いユーザをいかに多く囲い込むことが出来るかである。 百度(バイドゥ)は、ユーザが情報を得るための最適な手段として、ソーシャルメディアを提供することにより、ユーザの満足を得られれば、結果的にユーザの囲い込みとコミュニティの充実を図ることが可能になると考えているのではないか。 だからこそ、彼らはソーシャルメディア化に今後の活路を見出したと私は考える。 (執筆:マーケティンググループ H.Y)...

米2010/8サイトランキング上位50

15 years 2ヶ月 ago
2010/9/22のcompeteのリリースから。http://www.competeinc.com/news_events/pressReleases/262/comScoreのリリースにもあったが、傾向は同じで、Back to School需要でtarget.com (+6.2%), staples.com (+22.8%), jcpenney.com (+24.8%), kohls.com (+23.8%) ,macys.com (+13%)などが対前月比で好調。一方夏季休暇のせいか、地図サイトや旅行サイトは利用者減となった。 関連リンク:米2010/8サイト利用動向、スポーツサイト、Back-to-schoolの季節で本や衣料品系が好調(comScore)2010/7米インターネット利用、ECと旅行サイトが活況米6月のウェブサイト利用行動、夏休みの旅行計画で旅行サイトが伸び
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

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