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日テレ、四半期純利益 前年同期比36.8%増 売上減ながらコストコントロール徹底で増収キープ 2011年3月期 第3Q決算短信
[新版]戦略PR -空気をつくる。世論で売る。
2月10日に待望の新版が出ますね。
『新版 戦略PR-空気をつくる。世論で売る。』(本田哲也著・アスキー新書)
旧版からもう2年が経つんですねぇ・・・。この本(の旧版)をきっかけに、世の中に「戦略PR」ブームが起きました。ブルーカレント・ジャパンの本田社長は、まさに戦略PRの「空気づくり」に成功したわけです。
あれから猫も杓子も戦略PR!となりましたが、戦略PRは(本を読めばわかるはずなんですけど)通常の広告やPRとは異なる目的を達成する手段。でもそこが誤解されて認識されているケースが多く、「お金をかけずに “売れる空気” がつくれちゃう!」 「(広告みたいに)出したいタイミングで希望するメディアから期待通りの表現で露出される!」と認識しているお客様も少なくありません(広告会社の中にもたくさん・・・)
あと、目的や効果測定についても議論が進むことを期待しています。「空気」ってどうやって測るのか、どの指標がどの数値になったら成功とみなすか、ROIの算出法などなど。また、戦略PRを実施するにあたって最適な業界ポジションや商材などについても、現場では結構誤解が多い気がします。
ということで、本書の新版が正しい理解の浸透と、新たな成功事例へのキッカケになってくれるといいな。
旧版を買い逃した方、必読ですよ。
<追記>
※事例以外はそれほど改訂がないようですので、旧版をお持ちの方は「新しい事例目当て」でのご購入がお勧めのようです。
実践! ランディングページの意外な使い方 - ユーザビリティ実践メモ
今回の実践メモでは、少し変わったウェブの活用方法についてご紹介します。
特に、
- 「新しいウェブの活用方法を模索したい」
- 「自社製品を他国・他地域で拡販したいが、あまり工数が掛けられない」
インタラクティブ・デザイン
Web担当者Forumの新連載「有名サイト、勝手に解析」がスタート [週刊IFWA 2010/12/27]
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Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM
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「メディアと売るということ」
「2020年・・・批評」でも書いたことだが、メディアのセルサイドからするとアドマーケットプレイスのような仕組みで「どうぞご自由にお買いください」だけで、すべてが成立するということはない。
メディアが多様化すると、買う方もたいへんだ。あれもこれも組み合わせないと効果がありませんとか代理店に云われても、予算も限られている。本当だったらいろいろ組み合わさなくても一発でOKとなって欲しいもんだ。
メディアもソリューションのひとつである。よってメディアサイドはソリューションになるようにメディア商品を加工して、「手売り」することは今まで以上に求められる。従来と違うのは効果を測定できるかようになっているかであって、オンラインで直接買えるかどうかではない。もちろんスモールビジネス用にオンライン取引が成長するのは当然だ。リスティング広告がそれを証明した。
しかし、それにも限度がある。セルサイドが「売りたいもの」を「買う価値」を創って売る行為はなくならないし、むしろメディア自身が今まで以上にそうしないといけなくなるだろう。
株式売買や航空券の販売が、證券会社や旅行代理店の人的サービスでなく、オンライン取引に移行しているのは理解できる。しかし広告はそれがどんなにスモールサイズであってもB to B であって、B to C ではない。
しかし代理店の価値は変わる。基本取次ぎ業としての進行管理の価値がほとんどなくなってしまう。昔は重い鉛の凸版を抱えて入稿しないといけなかったし、フィルムをプリントして、(プロダクションはこのCMのプリント代で儲けていた)確実に局に決められた本数を入れないといけなかったから、それなりに進行管理業務の価値があったが、今後は違う。いらないのだから、そういう人員を雇う利益は出ない。
代理店は広告主とメディアの間にいることで創出できる価値を再構築しないといけない。広告主の事情を理解しているからこそ、メディアをソリューションにする知恵をメディアにも売らないといけない。
DSPやRTBといったシステムばかりが取り沙汰されるが、こういう理屈を理解した上で上手に使いこなすことが重要だ。「メディアをソリューションにする」技術が前提で、広告主側(ブランド)の情報とターゲットである消費者の情報をしっかり掴んでいるからこそメディアのプランニングができる。結果として、売り物をメディアといっしょに創って売るか、オンラインシステムでバイイングするかはそれほど問題ではない。

