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Google Online Marketing Challenge 2011 開催のお知らせ
マーケティングを勉強中の皆さん、お待たせいたしました。
毎年恒例となりました、大学生を対象としたオンラインマーケティングの効果を競う世界規模のコンテスト「Google Online Marketing Challenge 2011」の開催を発表いたします。
このコンテストでは、参加する学生グループが Google AdWords を利用して、実際の企業の広告キャンペーンを運営することによって、効果的なオンラインマーケティングキャンペーンを立案、成功に導くことを学び、その成果を競いあっていただきます。昨年度の結果は、優勝した University of Western Australia を筆頭に、全世界の 60 か国から 約 20,000人におよぶ学生が参加し、広告宣伝、e コマース、マーケティング コミュニケーション、情報管理システム、マーケティング戦略、ニューメディア戦略などを専門とする大学生、大学院生の皆さんが、より実践的なオンラインマーケティングを体験いただける機会となりました。
2011 コンテストの概要
- 参加を希望する場合、各 3 - 6人のメンバーで構成されるグループごとに、担当教授が代表として、こちらのページからお申し込み(締切 4/21 まで)ください。
- いわゆる中堅企業で、過去 6 ヶ月間 AdWords をご利用いただいていない地域の企業、または NGO と直接交渉していただき、その企業、団体のためのマーケティングキャンペーンを立案していただきます。
- 参加する学生グループには、Google AdWords の広告費 200ドル相当分を利用する権利(ドル以外の通貨の場合、同等額の現地通貨に換算)が与えられます。
- まずは AdWords アカウント作成から開始して、キャンペーンの実施と改善をすすめながら、開始前と終了後に合あわせて 2 回のレポートを提出していただきます。
- コンテストの期間は、1/31 から 6/10 の間で連続する 3 週間を選んでいただき、6/17 までに終了レポートを提出していただきます。
- ご報告いただいたレポートを、マーケティングを専門とする大学教授陣が審査し、7 月に全世界と各地域の優勝者が発表される予定となります。
AdWords キャンペーンで利用する言語は自由に選択することが可能で、提出いただくレポートについても日本語、英語ほか 14 カ国語のお好きな言語で提出いただくことが可能です。
また特典として、優勝チームと教授の方には 1 週間のサンフランシスコ旅行がプレゼントされます。サンフランシスコ滞在中に Google 本社にも 1 日ご招待し、AdWords の開発チームと交流していただけます。さらに、各地域(ヨーロッパ、アメリカ、アジア)の優勝チームと教授の方は、地域の Google 支社に 1 日ご招待させていただくことも予定しています。
最後に、コンテストにお申し込みいただけるのは、大学など高等教育機関の教授や講師など教育的立場にある方に限らせていただいております。その他、コンテストに関する詳しい情報はコンテストページ(日本語)またはコンテストページ(英語)をご覧ください。
何もしていないのに検索順位が“上がった”理由はなぜ?
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イーマーケッター、フェイスブックの広告費を予測
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Facebook Drives US Social Network Ad Spending Past $3 Billion in 2011
http://www.emarketer.com/Article.aspx?R=1008180
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一方、マイスペースの広告収入は、2009年は4億7,000万ドルだが、2012年には1億5,600万ドルにまで減少するという。
2010世界のメディアタブレット出荷台数、1700万台に
米インターネット利用者、非利用者より社会活動に熱心
2011/1/15の週の米検索エンジンシェア、Googleが68.4%
2011/1/15の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.68%
2011/1/15の週の豪検索エンジンシェア、Googleが91.08%
米ソーシャルネットワーク広告売上、2011年に30億ドル超に
グルーポン系サイト、ポンパレとGROUPONの月間利用者数が約600万人
シフトテック株式会社、CMS「bingo!CMS」でフォームを自由に作れる「フォームジェネレータ」をリリース

ツイッターの世界を一枚の絵にまとめた「ツイッターバース」がスゴイ
2011年に注目すべき検索マーケティングの10分野
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特集に「♯28 クリエイターインタビュー 阿部洋介」を追加しました。
グリー、あらたにスマートフォン向けアドネットワーク事業を開始 アトランティスを子会社化
モバイル向けサイトでクローキングと重複コンテンツを防ぐには
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Share-Ability(シェアビリティ)の時代
これからはより一層Share-Ability(友人や知人と情報を共有する仕掛けや仕組み)が大切になって行くんじゃないかと、USJに程近いホテルにてふと思ったもので、久々に 「つらつら」タグのエントリーをば。
いままでは、Buzz-Ability(バザビリティ:話題性)や、Talk-Ability(トーカビリティ:人に話したくなる要素)が重要と言われてきました。当然ですが、これはこれからの時代も重要であることに変わりはありません。
ただ、Buzz-AbilityやTalk-Abilityは、バズマーケティングやバイラルマーケティングが全盛だった2006年~2008年頃に、いかに人のコトノハにあげてもらうか、話題にしてもらえるか、という文脈で多く使われていたように思います。
でも、TwitterやFacebookなどが普及し始め、以前にも増して 「ソーシャルグラフ」 が多くの情報流通の起点になり始めた昨今においては、「世の中に広くバーンと話題を起こす」という考え方よりも、狭くてもいいから、ソーシャルグラフの中で共有してもらい、結果として情報が伝播されて行く、という考え方の方がしっくりくることも多くなってきました。
冷静になってみれば、バズなんてそうそう起こってはいるものじゃありません。「これスゲー!」 「むちゃくちゃおもしろい!」なんてこと、最近どれだけ覚えてますか?
でも、友人や知人がソーシャルメディア上で発信している何気ないことに、僕たちは 「いいね!」 をしたり、RTをします。そこで伝播している情報は、バズネタでもないし、ましては 「バイラル」 と言われる強い伝搬性があるネタでもない。
※ちなみに、「バイラル」はViral、つまりウイルスという言葉が語源になっています。これは単なるWord-Of-Mouth(クチコミ)とは違い、止めようと思っても止められない、急速なスピードで情報が伝播していく様を意味しています。なんたって「ウイルス」ですから。
※だから、「バイラル」=「人と情報共有がされる」って意味では使わないようにしています。僕個人の定義では、尖閣諸島のYouTube映像は「バイラル」ですが、(一般的な)「いいね!」はバイラルじゃないということです。だって、その伝播は2次伝播、3次伝播されていく類のものじゃないから。
さて、この最近起こっている友人や知人のグラフ内で発生している、何気ないことの共有。このベースには、「共感」があります。つまり、僕らはソーシャルグラフの中で小さな共感を共有しているわけです。
これは、以前言われていたBuzz-AbilityやTalk-Abilityとはまた少し違う文脈だと思うんです。それが、Share-Abilityなのかな、と。そのShareされるネタが、シェアされやすい仕組み(TwitterやFacebook)の普及によって顕在化してきたんじゃないかと思うんです。
ということで、これからのソーシャルメディアを活用したキャンペーンには、Buzz-AbilityやTalk-Abilityを意識した打ち上げ花火的なものと、ソーシャルグラフやShare-Abilityを強く意識した仲間ゴト型のものと、両方のことを考えたプランニングが求められていくんじゃないかと思います。
いずれにせよ、Share-Abilityの中核には「共感」があるはずです。共感があるから、共有(Share)が生まれる。これからのマーケターに求められるのは、「共感創造力」なんです。以前から言われていることではありますが、シャワーを浴びながらふとそんなことを感じた夜なのでした。

