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ミログが会社を解散

13 years 8ヶ月 ago
スマートフォン向けアプリの利用履歴に基づく行動ターゲティング広告を開始するなど、注目を集めたが、利用者の許諾を得ずに情報を収集していたことが批判を浴びていた。ミログには、オプトやリクルートが出資していた。
追記(2012年4月14日):日経BP「日経コンピュータ」が、ミログの城口洋平氏にインタビューした記事を公開。
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なぜミログは解散に至ったのか、城口代表に聞く
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20120411/390605/
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noreply@blogger.com (Kenji)

正規代理店の星(スター)を更新しました

13 years 8ヶ月 ago
Yahoo! JAPANでは、Yahoo!リスティング広告を取り扱う代理店(Yahoo!リスティング広告 正規代理店)のうち、弊社の定める条件を満たす正規代理店に対して星(スター)を付与しています。星(スター)の数は年度ごとに見直しを行っており、2012年度分について4月1日に更新を行いました。

■2012年度、新規に星(スター)を獲得した代理店

社名 2012年4月より
株式会社アクセリオン 一つ星(★)
株式会社アドクルー 一つ星(★)
株式会社ジオコード 一つ星(★)
ZERO WEB 株式会社 一つ星(★)
株式会社デジタルアイデンティティ 一つ星(★)
※敬称略・50音順


■Yahoo!リスティング広告 正規代理店制度について
Yahoo!リスティング広告の正規代理店は、Yahoo! JAPANの厳正な審査を経て、公式に認定された代理店です。Yahoo!リスティング広告の高い販売・運用実績があり、最新のサービスや市場動向について、Yahoo! JAPANからの情報提供を受けています。キーワードや広告作成のサポートはもちろん、貴社のニーズに合ったトータルサービスを提供することが可能です。
イメージ 1

正規代理店のロゴ

エリア、予算規模や得意分野などから正規代理店を探す事ができます。
 ⇒ 正規代理店 一覧

■正規代理店の星(スター)について
正規代理店の中で、弊社が定める条件を満たす正規代理店に対して星(スター)を付与しています。星(スター)の数は2012年4月1日現在、四つ星(★★★★)から一つ星(★)までとなります。また、星(スター)の数は年度ごとに見直しを行っています。

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正規代理店の中の、星(スター)を保有する代理店のロゴ

 ⇒ 星(スター)を保有する代理店

a2iでアクセス解析のテスト問題を作る活動が終了しました [週刊IFWA 2012/3/5]

13 years 8ヶ月 ago
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■ a2iでアクセス解析のテスト問題を作る活動が終了しました

ご存じの方も多いと思いますが、アクセス解析イニシアチブというアクセス解析を普及を推進する団体の事務局を私がやっています。ここで少人数が集まって活動している分科会が幾つかあります。

2011年4月からアクセス解析実力テスト準備委員会を開始して、ようやく集まりとしては最終回を先日迎えました。1年掛けて100問を超えるテスト問題の作成に目処が立ちました。

一番問題作成に苦労したのは、指標の定義などの問題でした。××の意味はどれかといった問題を作ろうとすると、どのツールでどのメニューで表現しているところの「意味」なのかによって、正解が当然違ってくるといったことが起きます。

問題文を作る時も、「一般的に」といった枕詞をつけても、誰がみても「一般的」だという客観的評価軸が存在している訳ではありませんから、問題文の提示としてはあまり宜しくないということがわかりました。

特にレアなケースは上級者であればある程、裏読みできてしまうので、どれも正解はないぞといったフィードバックがありました。それは容易に想像できたのですが、それで選択肢が変わってしまわないような問題にしないと成り立ちません。

指標の活用方法などに関しても、問題を作ってみたのですが、コンサルティングが主観的な活動であるのと同じで、必ずしも正解は一つではないし、絶対間違いだと言い切れる施策もないというところが苦労しました。

素直な中級者が一番点数が高くなるようでもいけませんので、レベルによっても変に考え込まないような問題にしなければいけないということを実感しました。

しかしこうやって大量に問題を作ってみると、如何に限られた問題文や選択肢という方法で、人の理解を評価することが難しいのかがわかりました。当たり前ですが、短時間の試験ではごく一部の評価しかできないということです。失敗の経験を積み重ねて真の実力が付くというものでしょう。

いつどのような形で実際のテスト問題を皆さんに解いて頂くかはまだ未定ですが、その時が来たら楽しんで頂ければと思います。
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

外資系企業は概ね情報に対して対価を払うことを厭わない [週刊IFWA 2012/2/27]

13 years 8ヶ月 ago
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■ 外資系企業は概ね情報に対して対価を払うことを厭わない

先週に続いて、情報の価値の話です。自分の経験の範囲内での話しかできませんが、概ね外資系企業は情報に対して適正な対価を支払ってくれる印象を持っています。

例えばハイテク系調査会社にIDCとかGartnerなどがあります。パソコンの出荷台数などの独自の統計データなども作りながら、業界のトレンド予想なども行います。さらに外資系ではディスプレイとかモバイルとか特定のデバイスやサービスに絞った調査会社も結構あります。

一方日本では、様々な商品・サービスのデータを広く浅く扱う調査会社が多く、特定業界特化型の調査会社は少ないように思います。多分分野を狭くすると成り立たないのでしょう。

日本人あるいは日本企業は、特定分野の深い情報に対しては、関与している自分が一番知っていると思っているのか、第3者的な調査レポートに対しては、一般的にはあまり対価を払って入手しようという習慣が少ないように思います。

あるいはマーケティングに関わる費用は、一番お金を投じている広告に紐付けて、例えば大手広告代理店に対して、サービスの一環として視聴率データや、業界データなどもついでに持ってきてね、みたいなところがあるのかもしれません。

しかしもうこうした昔ながらのどんぶり勘定的な時代では、通用しなくなってきているように思います。次いでということで対価も払わないとなると、どれだけ信頼できる情報を持ってきてくれるのかも怪しいです。

いずれにしても、ケースによって事情は異なると思うのですが、日本でも正確な情報提供サービスに適正な対価が支払われることで、事業者側もサービス提供側にもメリットがあるような形で、もっと発展していってほしいなと願っています。
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

情報だけではお金にならないけど、価値はあると思っている [週刊IFWA 2012/2/20]

13 years 8ヶ月 ago
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■ 情報だけではお金にならないけど、価値はあると思っている

先日ある方からこういったデータをまとめて資料を作って頂くことはできないかという打診がありました。その方にはある情報ソースをご案内するだけにさせて頂きました。もちろん無料です。

私のところに来る様々な質問やご相談に対しては、お金になりそうもないことを含め、大抵即日でお答えるようにしています。もちろんお断りも含めてです。上記のお問い合わせもそんな中の一つでした。

もちろん彼は情報の価値を知っていらっしゃる方だからこそ、私に対価を払う意思を見せながらご相談を持ちかけて頂いた訳です。彼にとって私は、データソースの信頼性を選別することができる人間として評価して頂いているようです。

インテリジェンス(諜報)の世界では、情報にこそ価値があります。どれだけの金や人と時間を費やしても欲しい情報がある訳です。もちろん鮮度の高い1次ソースですが。自国の利益のためには情報があることで、リスクや選択肢を絞り込むことのコストへの影響が測り知れません。

しかし我々民間レベルでは、様々なマーケティングデータは怪しげなものから、正確性の高いものまで簡単に検索することができます。ですから、少し正確性の高い情報ソースを知っているだけでは、あまり付加価値としては評価しにくいので、対価を支払いにくいだろうなという感触はあります。

情報の選別は他の人にとってはそのロジックがブラックボックスですから、出てきたものだけを見れば、「そんなの知っているよ」ということになります。それが100個から熟考して残った一つであろうともです。

ですから、お金を頂戴するなんてとんでもなくて、無料セミナーみたいなものにしか価値としてはならないという残念な状況です。しかしそこには検索や情報の精度のチェックといった時間の節約や質の担保をいう価値があるはずだと思っています。
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

世の中はそんなに進んでないこともあると認識しておこう [週刊IFWA 2012/2/13]

13 years 8ヶ月 ago
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■ 世の中はそんなに進んでないこともあると認識しておこう

業界をリードしている人達と接する機会が多いと、どうしても最先端の情報や流行にばかり気を取られてしまいます。毎日のように各種統計データなどを見ていると、確かにそういったことを示すデータに目がいきます。

その中で先週注目したのは、この↓リリースでした。
https://www.wab.ne.jp/wab_sites/contents/1449


日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会のリリースで、「企業の約4割がIE6以前のブラウザを利用」というものです。

大企業のシステム部門が保守的なのはよく知られている話で、なかなか新しいOSに移行したがらないなどとも言われます。リリースのタイトルは、利用しているブラウザのバージョンに関するものですが、各種ウェブサービスに対して社内でどれだけ利用制限があるかなどのデータもありますので、ご覧になってみてください。

実際B to B系の企業サイトのアクセス解析のユーザー環境系のデータを見ると、普通の家庭のPC利用環境とは違うなと感じることも多いです。

大企業の一般ユーザーが情報収集する際に、インターネットを利用することは少なくないはずですが、彼らのリテラシーは高くても環境は整っていないこともあるのです。

一方で現在進行形で進んでいるのは、利用デバイスで「スマートフォン」、閲覧コンテンツの種類では「ソーシャル」、表現は「動画」、見せ方の技術は「html5、CSS3」など忙しさが増しています。

本当にユーザー主導で進んでいるものもあれば、業界側が進めたいものもあったりします。どれがどうという各論に入る積りはありません。こういった最新動向は当然我々としてはウォッチを欠かさないことが求められますし、マーケターとしてはチャレンジして欲しいのですが、その一方で、それが本当に一般的なユーザーのためになっているのかという意識は忘れないことが重要だと思います。
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

小規模国際会議の開催・運営に関する講演会 中止のお知らせ

13 years 8ヶ月 ago
「小規模国際会議の運営ノウハウ」講演のお知らせ
国際事業部では、このたび来日されるToronto大学教授のMark Chignell先生
による講演を企画しました。今後、HCDやUXなどの分野でも小規模国際会議が盛んに開催されることが予想されますが、その運営ノウハウについてお話しいただきます。ご参加をお待ちいたします。
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■題目: 
How to Organize a Small-Scale International Conference
■講演者:
Mark Chignell (トロント大学機械産業工学科教授)
トロント大学でInteractive Media labを率いる。心理学博士。
主な研究領域はHCI/HMI, ユーザインタフェースデザイン、
ハイパーテキスト、情報検索など。
http://iml.mie.utoronto.ca/mark-chignell
■内容:
講演者がACM Hypertext 2010のchairを務めた経験から、小規模国際会議の開催、運営のノウハウをお話します。
■日時: 2012年4月4日(水) 18:30-20:00
■会場: 金沢工業大学大学院 虎ノ門キャンパス 13階会議室
http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/map.htm
■参加費: 会員1,000円、学生会員500円、一般2,000円、一般学生500円
■申込方法: kokusai@hcdnet.orgに「4/4の講演参加希望」とお送りください
この講演につきましては、誠に勝手ながら、中止とさせていただきます。
国際事業部では、このたび来日されるToronto大学教授のMark Chignell先生
による講演を企画しました。今後、HCDやUXなどの分野でも小規模国際会議が盛んに開催されることが予想されますが、その運営ノウハウについてお話しいただきます。ご参加をお待ちいたします。
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■題目: 
How to Organize a Small-Scale International Conference
※ご講演は英語となります。
■講演者:
Mark Chignell (トロント大学機械産業工学科教授)
トロント大学でInteractive Media labを率いる。心理学博士。
主な研究領域はHCI/HMI, ユーザインタフェースデザイン、ハイパーテキスト、情報検索など。
■内容:
講演者がACM Hypertext 2010のchairを務めた経験から、小規模国際会議の開催、運営のノウハウをお話します。
※ACM Hypertext:WebサイトやSNSなどのハイパーテキストメディアに関する理論、技術、応用についての情報共有と議論を行うカンファレンス。
■日時: 2012年4月4日(水) 18:30-20:00
■会場: 金沢工業大学大学院 虎ノ門キャンパス 13階会議室
■参加費: 会員1,000円、学生会員500円、一般2,000円、一般学生500円

CSS Nite LP, Disk 22「Webデザインで使うPhotoshop」が終了しました

13 years 8ヶ月 ago

2年ぶりに復活。『Webマーケティング思考トレーニング』をテーマにWeb担当者Forum × CSS Nite「実践ワークショップ」を4月18日に緊急開催

13 years 8ヶ月 ago

Web担当者Forum × CSS Nite「実践ワークショップ」 第6回『Webマーケティング思考トレーニング』

Web担当者Forumのコラボ企画として、発注サイドと受注サイドが同じテーブルにつき、ワークショップ形式にて特定のトピックについて掘り下げるセミナーとして、2009年3月から5回ほど開催したWeb担当者Forum × CSS Nite「実践ワークショップ」ですが、4月18日に復活版を開催します。

2012年3月15日(木)、アップルストア銀座で開催したCSS Nite in Ginza, Vol.62でのセッションが好評だった高畑 哲平さん(KDDIウェブコミュニケーションズ )を迎え、2時間のワークショップを開催します。

今回は『Webマーケティング思考トレーニング』(中央経済社)をサブテキストとしますが、事前に購入し、ざっとでも目を通してからご参加ください。

2012/3世界のモバイル/タブレットベースのブラウザシェア、Safariが60.54% など

13 years 8ヶ月 ago
すべてNet ApplicationsのNETMARKETSHAREから。

2012/3世界のモバイル/タブレットベースのブラウザシェア、Safariが60.54%http://marketshare.hitslink.com/browser-market-share.aspx?qprid=1&qpcustomb=1

2012/3世界のモバイル/タブレットベースのブラウザバージョン別シェア、Safari5.1が37.48%
http://marketshare.hitslink.com/browser-market-share.aspx?qprid=3&qpcustomb=1

2012/3世界のモバイル/タブレットベースのOSシェア、iOSが59.87%http://marketshare.hitslink.com/operating-system-market-share.aspx?qprid=9&qpcustomb=1

2012/3世界のモバイル/タブレットベースのバージョン別OSシェア、iPadが29.58%と3割近くに
http://marketshare.hitslink.com/operating-system-market-share.aspx?qprid=11&qpcustomb=1
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

2012/3世界のデスクトップベースのブラウザシェア、Chromeが18.57%で微減 など

13 years 8ヶ月 ago
すべてNet ApplicationsのNETMARKETSHAREから。

2012/3世界のデスクトップベースのブラウザシェア、Chromeが18.57%で微減

http://marketshare.hitslink.com/browser-market-share.aspx?qprid=1&qpcustomb=0

2012/3世界のデスクトップベースのブラウザバージョン別シェア、IE9.0は15.17%に続伸
http://marketshare.hitslink.com/browser-market-share.aspx?qprid=3&qpcustomb=0

2012/3世界のデスクトップベースのOSシェア、Windowsが92.48%、Macは6.54%
http://marketshare.hitslink.com/operating-system-market-share.aspx?qprid=9&qpcustomb=0

2012/3世界のデスクトップベースのバージョン別OSシェア、Windows 7が37.54%で停滞
http://marketshare.hitslink.com/operating-system-market-share.aspx?qprid=11&qpcustomb=0
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

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