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Googleが直近にインデックス削除した不自然リンクは推定“1億”本

13 years 8ヶ月 ago


英語圏を中心に不自然リンクに対する警告メッセージがいっせいにGoogleから送られた。インデックス削除されたリンクの数は1億本を超えると推測される。有料リンクと自作自演リンクに対するGoogleの対決姿勢がより鮮明になった現れだろう。

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[セミナー]Web マーケティング・リレーセミナー 第1回に参加してきました!(&第2回のお知らせ)

13 years 8ヶ月 ago
3月30日に開催されたWeb マーケティング・リレーセミナーの第1回を聴講&座談会に参加させていただきました! スケジュールは以下の通りです。 19:00〜20:30 ご講演 Smashmedia代表 河野武様 「最愛志向のコミュニケーション戦略」 20:30〜20:40 休憩 20:40〜21:00 質疑応答 21:00〜21:30 小川卓様との座談会 21:30  終 了 河野様が講演された資料は、以下からご確認いただく事ができます。資料も大変参考になるのですが、河野さんの語りを聞いたほうが ...

チューブモーグル、ニールセンのオンライン視聴率を提供

13 years 8ヶ月 ago
チューブモーグルがニールセンと提携。ビデオ広告の買い付けプラットフォームに、「Nielsen Online Campaign Ratings」を連係させ、ビデオ広告のリーチとフリークエンシー、およびGRPを測定できるようにする。ビデオ広告がテレビ広告と同じ指標で評価できるようになる。
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グーグル、アンケート調査サービスを開始

13 years 8ヶ月 ago
オンライン市場調査サービス「Google Consumer Surveys」を開始。価格は、1問につき回答1件当たり10セントから。調査対象者の属性を指定することもできる。調査はグーグルと提携するパブリッシャーのウェブサイトで行われる。消費者は調査に回答することで有料コンテンツを閲覧できるようになる。パブリッシャーは回収した回答数に応じて収入を得られる。
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Google Consumer Surveys
http://www.google.com/insights/consumersurveys/home
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出版大手5社、「マガジェンヌレポート2012」を公開

13 years 8ヶ月 ago
講談社、光文社、集英社、小学館、マガジンハウスによる共同調査プロジェクト「マガジェンヌ」が、前年に引き続き報告書を公開。雑誌購読者を対象とした調査なので、雑誌の評価が高くなりがちだが、「商品を購入したあとに、評価を確かめたいと思う」については、雑誌よりクチコミが頼りにされていた。
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ソーシャルメディアはファーストクリックで評価すべき

13 years 8ヶ月 ago
アドビシステムズのレポートより。ソーシャルメディアには購買プロセスの初期の見込み客が多いため、ラストクリックに注目すると適正に評価できないという。
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Why marketers aren't giving social the credit it deserves
http://success.adobe.com/assets/en/downloads/whitepaper/13926_digital_index_social_report.pdf
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リッチメディア広告、ウェブサイト訪問を促進

13 years 8ヶ月 ago
メディアマインドが2011年下半期に配信した多数の広告を分析。ポストアド、ポストクリック、ポストインプレッションに分類して、リッチメディア広告が標準的な広告よりもウェブサイトへの集客に寄与することを明らかにした。
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グーグル、自然検索と検索広告のカニバリを調査

13 years 8ヶ月 ago
グーグルは、自然検索と検索連動型広告が互いに競合する度合いを調査している。2011年に400社以上の検索広告を調査したところ、検索広告のクリックの89%は自然検索では獲得できないものだった。今回は、390社の検索広告について、自然検索の順位との関係に注目したところ、次のことが判明した。
1. 検索結果の1ページ目において、検索広告のインプレッションの81%とクリックの66%は、自然検索にウェブサイトが表示されない状態で発生していた。このような状況で発生するクリックは、すべて検索広告による増加分といえる。
2. ウェブサイトが自然検索の首位にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは50%だった。つまり、検索広告を停止すると、検索広告で獲得していたクリックの半分を自然検索では補えなくなった。
3. ウェブサイトが自然検索の2位から4位にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは82%だった。ウェブサイトが自然検索の5位以下にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは96%だった。
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