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新しくなったキーワードツールと御見積計算ツール

14 years ago
Deepti Bhatnagar、プロダクト マネージャー

Google では、みなさまから寄せられたご提案をもとに、キーワード ツールと御見積計算ツールに次のような改善を行うことになりました。

キーワード ツールの改善点

より効果的にキャンペーンを管理していただけるよう、キーワード ツールに次のような改善を加えました。
  • キーワード候補をテーマごとに表示: キーワード候補に加え、新たな広告グループの候補が表示されるようになりました。選択した広告グループ候補をアカウントに直接追加できます。
  • 御見積計算ツールとのシームレスな統合: キーワード候補を選択すると、御見積計算ツールのデータを簡単に確認できるようになりました。キャンペーン戦略に適したキーワードを的確に判断できます。


御見積計算ツールの改善点

より効果的な入札単価や予算を設定していただけるよう、御見積計算ツールに次のような改善を加えました。
  • 掲載結果の見積もりをグラフで表示: 掲載結果の見積もりがグラフで表示されるため、トラフィックと入札単価の見積もりを簡単に把握して効果的な入札単価戦略を策定できます。
  • 下書き用広告グループにキーワード候補を設定: 御見積計算ツールの中で下書き用広告グループを作成して、そのトラフィックや入札単価の見積もりを簡単に確認できるようになりました。
  • アカウントにキャンペーンを追加: 下書き用キャンペーンの内容を十分に検討したうえで、アカウントに直接追加できます。


また、トラフィックの見積もりにアカウントの過去の掲載結果を活用することで、見積もりの精度も改善しました。このため、今後は御見積計算ツールを使用する際に AdWords アカウントにログインしていただく必要があります

キーワード ツールの改善点の詳細についてはこちら、御見積計算ツールの改善点の詳細についてはこちらのヘルプセンター記事をご覧ください。
noreply@blogger.com (Google Blog)

オークション分析レポートをリリースしました

14 years ago
Posted by Bhanu Narasimhan - AdWords グループ プロダクト マネージャー

検索広告の戦略を練るうえで鍵となるのは競合他社様の動向です。本日は、他の広告主様の動向を分析し、キャンペーンの最適化に役立てるための新機能 オークション分析 レポートをご紹介します。

これまでも、キャンペーン と広告グループの インプレッション シェア列で、広告の表示機会のうち実際に広告が表示された割合をご覧いただいていました。そしてこの度、さらに詳しい掲載結果や競合相手に関する情報を提供するため、オークション分析レポートをリリースいたしました。

オークション分析レポートでは、広告の掲載順位やインプレッション シェアに基づいて、同じオークションにかけられた他の広告主様と掲載結果を比較することができます。キーワードや入札単価、予算を決める際にご活用ください。

このレポートでは、キーワード単位で、5 種類の統計情報(インプレッション シェア、平均掲載順位、重複率、上位掲載率、ページ上部表示率)が表示されます。


※実在するデータではありません

このレポートは 1 回に 1 つのキーワードについて生成できます。また、選択した期間に一定基準以上の活動がみられたキーワードについてのみ、データが表示されます。
[キーワード] タブの統計情報の表で、左側にアイコン( )が表示されているキーワードについては、オークション分析レポートを生成できます。



注: このレポートで表示されるのは、ご自身の広告と同じオークションにかけられた広告主様の情報です。キーワードやマッチ タイプ、ターゲット設定が同じであったとは限りませんのでご注意下さい。競合広告主様の統計情報の欄には、ご自身の広告に掲載のチャンスがあったと思われるオークションのデータのみが表示されています。また、実際のキーワード、品質、キャンペーン設定などは表示されません。

これまで実際に Google で検索をしながら、競合状況を分析していた広告主様もいらっしゃるかも知れません。このレポートにより、競合状況に関する情報を、より簡単に調べられるようになりました。このレポートは、一定以上の活動がみられるキーワードをお持ちの広告主様に、無料でご提供しております。

オークション分析レポートの詳細については、AdWords ヘルプセンターをご覧ください。
noreply@blogger.com (Google Blog)

モバイル検索広告をモバイル アプリケーションに活用しましょう

14 years ago
Posted by Anurag Agrawal モバイル検索広告プロダクト マネージャー

モバイル検索は、アプリケーションを探しているユーザーと企業とをつなぐ強力なチャネルとなっています。昨年、Google では Click-to-Download 広告に改良を加え、モバイル アプリケーション媒体向けには、モバイル アプリ向けカスタム検索広告をリリースしました。本日は、アプリの宣伝、トラッキング、収益化をより容易にする AdWords の新機能をご紹介します。

モバイル アプリ リンク設定オプションを使用して自社アプリを宣伝する


すべての AdWords アカウントに、新しい広告設定オプションである「モバイル アプリ リンク設定オプション」が追加されています。企業やサービスを検索しているモバイル ユーザーが、その企業がアプリケーションを持っていることを必ずしも知っているわけではありません。そこで、モバイル アプリ リンク設定オプションを使うと、検索広告にモバイル アプリのダウンロード用リンクを追加できます。この拡張機能により、ブランド、製品、サービスを検索しているユーザーに向けて、広告主様のモバイル アプリを効果的に宣伝することができます。

モバイル アプリ リンク設定オプションは、広告主様のモバイル アプリケーションに新しい配布チャネルを提供し、ユーザーには新しいアプリを発見する機会を提供します。ベータ版テストに参加された広告主様の事例では、モバイル アプリ リンク設定オプションを使用したキャンペーンで、クリック率が 6% 上昇しました。
 

モバイル アプリ リンク設定オプションは、[広告設定オプション] タブにあります。新機能「アプリ選択ツール」により、 Google Play ストアや iTunes App Store で広告主様のアプリが見つけやすくなります。


この機能の初期のベータ テストに参加した、GrubHub のケースをご紹介します。GrubHub は、よりシンプルな手順でレストランに食事の配達を注文できる、ウェブ/モバイル サービスを提供しています。モバイル アプリ リンク設定オプションを使用することにより、フード デリバリー サービスを探す携帯電話ユーザーを自社の携帯サイトに呼び込むだけでなく、アプリのダウンロード ページへのリンクを追加しました。


GrubHub チームの Abby Hunt 氏は、モバイル ユーザーへのアピールの重要性について次のように述べています。「GrubHub の食事の配達はいつでも、どこでもがモットーです。そのため、モバイル端末の存在はとても重要なのです。たとえば、会社帰りや登校中などにユーザーがモバイル端末をチェックして食事を注文すれば、そのユーザーの場所がすぐにわかります。」

 

モバイル アプリ リンク設定オプションのベータ テストに参加した GrubHub は、自社モバイル サイトや広告経由のアプリにアクセスするオプションを、食事を注文するユーザーに提供しています。


Click-to-Download 広告の内容を充実させる、より便利なアプリケーションの情報


Google では Click-to-Download 広告を強化し、モバイル アプリケーションのダウンロードを目的とする広告に、より多くの情報が表示されるようにしました。昨年には広告テキストの横にアプリのアイコンを追加しましたが、今回の変更では、広告ユニット自体に、アプリに関するより詳しい情報を組み込んでいます。検索中に広告主様の Click-to-Download 広告が表示されると、広告主様のアプリについて説明や画像プレビューを見ることができます。また、料金やアプリの評価も表示されます。

Click-to-Download 広告についてのこれらの追加情報は、Google Play ストアや iTunes App Store から自動的に取得されます。私たちは、この新機能が、広告主様の Click-to-Download 広告をより魅力的にし、Google で検索するユーザーにも役立つことを期待しています。

Quicken Loans Inc. は、米国内最大のオンライン住宅賃貸業者であり、5 大貸店舗業者のひとつです。同社は Click-to-Download 広告を使用して、自社の Mortgage Calculator App を宣伝しています。効果は抜群で、モバイル ユーザーによる自社の検索数が飛躍的に向上しました。


Quicken Loans の Greg Broda 氏はこう話します。「新しい Quicken Loans Mortgage Calculator アプリを宣伝するにあたり、Google のモバイル用 Click-to-Download 広告プラットフォーム以外の選択肢は頭にありませんでした。その結果、ユーザーの中でも最もターゲットとする層にアプリを提供できています。」

 

Quicken Loans は、Click-to-Download 広告を導入。アプリのプレビューと料金情報も追加され、ユーザーをアプリのダウンロード ページに誘導できます。

AdWords で Android アプリのダウンロードをトラッキング


広告主様は、AdWords 広告経由での Android アプリのダウンロードを AdWords コンバージョンとしてトラッキングできます。Click-to-Download 広告やモバイル アプリ リンク設定オプションを介して Google Play ストアからモバイル アプリがダウンロードされたときに、ダウンロードがコンバージョンとしてカウントされます。

モバイル アプリ向けカスタム検索広告 によるモバイル アプリケーションの収益化


モバイル アプリ向けカスタム検索広告が配信する検索機能を使用すると、モバイル アプリケーションを収益化することができます。アプリ内で検索をするユーザーに対し関連した広告を表示し、そのコンテンツやサービスを収益化することが可能です。このたび発表された新しい AdMob SDK では、スマートフォンに加えタブレット アプリにもカスタム検索広告が提供できるようになりました。これまでのモバイル アプリ向けカスタム検索広告の成功事例については Inside AdSense ブログをご覧ください。

モバイル アプリケーションは、企業が顧客にリーチする大きなチャンスをもたらします。モバイル検索は、そのための重要なチャネルです。Google ではこれからも新製品・機能を投入し、モバイル アプリケーションの宣伝、トラッキング、収益化を通して顧客企業の業績向上に貢献していきたいと考えています。
noreply@blogger.com (Google Blog)

強みを生かしたSEOを

14 years ago

ひょっとしたらSEOの話というよりは、
サイト制作というかコンテンツ制作の根本的な話に近いかもしれません。
ただ、SEOという狭い領域でGoogleのSERPsとにらめっこをしていると忘れがちになるので自戒の念を込めて書きたいと思います。。。

Googleが進化して行く中で、コンテンツの重要性やコンテンツとキーワードの重要性というのはますます高まっています。
その中でいまなお、「リンク」の重要性も高いままです。
一方で、リンクをはじめとしてGoogleが認めない彼らが「ブラックハット」とするSEOへのペナルティも強化されています。
(個人的に「ウェブスパム」という、ともすれば広義ともとれる単語の定義をGoogleが決めるのはどうかなと思うので、「ブラックハット」のほうを使いたいと思います。)

そういうアルゴリズムだったりGoogleの方針だったりによって、
コンテンツを中心としたSEOをしましょうというのは正しいし、
様々なペナルティを受けないリンク対策をしましょうというのもありでしょう。
ただ、ここで気をつけたいなと思うことが、
画一的なSEOを行うと十分な結果が生まれなくなる可能性があるということです。

例えば「液晶テレビ」というキーワードでSEOを行う場合、
SEOのためにコンテンツを作ろう(追加しよう)!さてどんなコンテンツを作ろうか?という話に
なったときに例えば
「リンクベイトを考えるとユーザーとのつながりを重視したほうがいいからレビューで!」
と画一的になると難しくなるサイトが出てくると思います。
いろいろなメーカーの製品を扱うECサイトなら問題ないと思いますが、メーカーサイトでは難しいでしょう。
逆に、マニアックなユーザーからリンクがもらえるかもと
「液晶テレビの製造工程について」
のコンテンツをECサイトが作ろうとしてしんどいだけでしょうし、メーカーが作ったコンテンツに比べて信頼度が下がることは否めないでしょう。
要するに、すごく当たり前の話なのですが、そのサイトというか運営母体に適したコンテンツを作る、もっと言うと、運営母体の強みを生かしたコンテンツを作るということが重要だと思います。

「強みを生かす」ということは何もコンテンツだけの話ではなく、
例えば販売パートナーがたくさんある会社であれば、販売パートナーサイトからのリンクをお願いするということもできるでしょうし、
メーカーなら部品供給してくれている会社からのリンクをお願いすることもできるかもしれません。
この強みというのはネット上の話だけではなく、“リアル”な部分にあることも多いと思います。

SEOを行う上で競合分析というのは確かに重要です。
「競合がこういうコンテンツをもっているから、自分たちも。。。」
という発想は間違っていないでしょう。
特にメーカーならメーカー同士、メディアならメディア同士で意識しても良いとは思います。
ただ、メーカーにもメディアにも自分たちならではの得意なことがあるはずですので、
SEOを行ううえでもそこを生かした対策をすると、より成功に近づけるのではないかと思います。

自分たちの強みを考え、それを生かすSEOをしましょう

というのが今回のまとめでした。

ちょっと概念的な話で申し訳ないですが、ちょっと最近思うことが多かったので書いてみました。

パソコンモニターの解像度、1024*768を1366*768が抜く など

14 years ago
パソコンモニターの解像度、1024*768を1366*768が抜く
2012/3のStatCounterのデータから。

http://gs.statcounter.com/#resolution-ww-monthly-200903-201203

2017年までのITロードマップ、ビッグデータ関連のDCMが台頭
2012/5/29の野村総合研究所のリリースから。

http://www.nri.co.jp/news/2012/120529.html

2012/5/26の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.69%
http://www.hitwise.com/uk/datacentre/main/dashboard-7323.html
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

301リダイレクトの処理を速めて古いURLをGoogleのインデックスから消す方法

14 years ago


301リダイレクトをGooglebotに速く認識させて処理を始めさせるにはどうしたらいのかをグーグルのマット・カッツが解説した。「Googlebotに任せて待つ」が基本。サイト管人者にできることはほとんどない。処理が遅いのはそのページのPageRankが低いため。

- 301リダイレクトの処理を速めて古いURLをGoogleのインデックスから消す方法 -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM

CPI x CSS Nite「After Dark」(4) JavaScript(たにぐちまこと)フォローアップ

14 years ago

2012年4月25日(水) 、KDDIウェブコミュニケーションズ セミナールームで開催したCPI x CSS Nite「After Dark」(4) JavaScript(たにぐちまこと)のフォローアップとして、Ustreamの録画を公開します。ただし、アタマ15分くらいが欠けています。

たにぐちさんにアンケートの質問に答えていただきました。

なお、今回の「After Dark」では、『よくわかるJavaScriptの教科書』(マイナビ)をサブテキストとして利用しています。

前半


Video streaming by Ustream

後半


Video streaming by Ustream

「動員の革命」を読んだ

14 years ago
まあソーシャルが流行っているので、取り敢えず読んでおいたという感じ。最近炎上した「個人への寄付」みたいな話もあり、現在進行形で起きているソーシャルに興味を持っている人なら読んでおいて損はない。

幾つか気になったキーワードだけ拾っておく。
・インターネットはストック型からフロー型へ
・ソーシャルメディア革命とは「動員」の革命なのです
・中国の「金の盾」はハッタリ
・情報発信をしなければリターンはない
・イベント告知は前日と4-5時間前が効果的
・ソーシャルから情報が消えないのが深刻な問題
・これから寄付がブームになる
・クラウドファンディングからファンクラブモデルへ

<目次>
第1章:ソーシャルメディア×革命
第1章対話編:モーリー・ロバートソン×津田大介
第2章:ソーシャルメディア×情報発信
第2章対話編:宇川直宏×津田大介
第3章:ソーシャルメディア×震災
第4章:ソーシャルメディア×未来
第4章対話編:家入一真×津田大介
特別鼎談:事実と意見



発行:中公新書ラクレ
著者:津田大介
定価:760円+税
約26
0ページ
関連リンク:
書評ページをまとめた
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

HCD-Netセミナーin名古屋2012 (第2回)

14 years ago

HCD-Netはものづくりをする技術者に対して、人間中心設計(Human-Centered Design, HCD)やユーザビリティの考え方を普及啓蒙することを目的として活動しています。ユーザーの「利用品質」の観点から、ものづくりの活性化と製品やサービスの競争力強化に寄与することを目指しています。

 

このたび、自動車産業をはじめ、ものづくりの中心的役割を担っている名古屋にて、Web技術者などを対象として、第2回目のHCDに関するセミナーを実施いたします。この教育セミナーは、原則として土曜日の午後にワークショップ形式のセミナーを5~6回連続して実施する予定です。

 

第3回目は、6月30日(土) を予定しています。テーマ: ストーリーテリング

第4回目は、7月14日(土)を予定しています。テーマ: IAシンキング

 

経済不況のいまだからこそ、ユーザーを真剣に考えたしっかりとした利用品質への取り組みでものづくりを見直すことが重要となります。本セミナーがその一助となることを期待します。皆様のご参加をお待ちしています。

 

■セミナー内容

1.「HCD概論2(オブザベーション)」

小林 正氏 (愛知工業大学情報科学部)

2.「ワークショップ(カップ焼きそばのオブザベーション)」

浅野 智氏 (横浜デジタルアーツ専門学校)

3. 懇親会(18:30 ~ 20:00)

 

■日時:2012年5月26 日(土 )13:20~20:00 (13:00 受け付け開始)

■第1部 セミナー(13:30~18:00)

○場所:愛知工業大学自由が丘キャンパス3階 311講義室

http://www.ait.ac.jp/access/jiyugaoka.html

(地下鉄・名城線「自由が丘駅」南へすぐ「自由が丘2」交差点前)

○セミナー参加費:HCD-Net会員: 3,000円(学生会員: 1,000円)、一般: 5,000円、一般学生:1,000円

■第2部 懇親会(18:30開始予定~20:00)

○地下鉄東山線本山駅周辺:場所未定

○懇親会参加費: 3,500円程度

■定員:40名(先着順)

■参加申込方法:
タイトルを「セミナーin名古屋第2回」として
以下の内容をhcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。
-------------------------------------------------------
氏名:
所属:
電話番号:
メールアドレス:
会員種別:正会員/賛助会員/学生会員/一般/一般学生
懇親会:出席・欠席
------------------------------------------------------
名古屋地区で開催する連続セミナーの第2回目を愛知工業大学の自由ヶ丘キャンパスで開催しました。開催告知期間が短かったにもかかわらず、31名の方に参加して頂きました。
今回は、テーマが「オブザベーション」ということで、ユーザー観察をテーマとした内容の講義とワークショップを実施しました。
まず、小林から「オブザベーション」という手法のユーザビリティ評価の中における位置付け、観察手法で使用する一般的なユーザビリティ・ラボ施設の概要、そこで行われるユーザビリティ評価の進め方などについて説明しました。次にユーザー評価以外の一般的な人工物の観察方法の実例として「ゴミ箱」を取り上げ、着眼点と人間中心設計の重要性を説明しました。そして、第1回目でも説明しました、名古屋地区の皆さんに対する UX Book Club Nagoya(原書の輪講会のようなもの)の開催について再度提案させて頂きました。この活動は Rosenfeld Media Booksの既刊8冊に加え、これから刊行予定の15冊をすべて読破することを目標に掲げています。名古屋地区にいらっしゃる会員の皆様や興味がおありの方は、小林(tad-kobayashi@aitech.ac.jp)までご連絡ください。
次に浅野先生の「オブザベーション」のワークショップが行われました。今回はコンビニに置くカップ焼きそばの新パッケージをデザインするという課題で、エスノグラフィックなアプローチでユーザーに新しい経験(UX)を与えるような斬新なパッケージを提案することを目指しました。実際にカップ焼きそばを作って食べるところを観察しながら観察シートに発話や気になった点を記入していき、終わると半構造化インタビューをユーザビリティ・テスティングの要領でモデレーター主導で行いました。その後、カード記入、カードソート、ブレスト、ペルソナ作成、UXジャーニーMap、4コママンガを作成するというハードスケジュールを次々とこなしていき、最後にボスターセッション形式のプレゼンを行い、投票を行って優秀なデザインを決めました。壁とホワイトボードに貼った模造紙に次々とカードが貼られていき、熱気のこもった議論があちこちで展開されるさまは、まさに壮観でした。
約4時間にわたるワークショップはかなりハードだった、という感想も聞かれましたが、ユーザビリティ評価プロセスを一通り体験することにより、参加者の皆さんはかなり有益な体験が得られたのではないかと思います。浅野先生、参加者の皆さん、ご苦労さまでした。
名古屋地区で開催する連続セミナーの第2回目を愛知工業大学の自由ヶ丘キャンパスで開催しました。開催告知期間が短かったにもかかわらず、31名の方に参加して頂きました。
今回は、テーマが「オブザベーション」ということで、ユーザー観察をテーマとした内容の講義とワークショップを実施しました。
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まず、小林から「オブザベーション」という手法のユーザビリティ評価の中における位置付け、観察手法で使用する一般的なユーザビリティ・ラボ施設の概要、そこで行われるユーザビリティ評価の進め方などについて説明しました。次にユーザー評価以外の一般的な人工物の観察方法の実例として「ゴミ箱」を取り上げ、着眼点と人間中心設計の重要性を説明しました。そして、第1回目でも説明しました、名古屋地区の皆さんに対する UX Book Club Nagoya(原書の輪講会のようなもの)の開催について再度提案させて頂きました。この活動は Rosenfeld Media Booksの既刊8冊に加え、これから刊行予定の15冊をすべて読破することを目標に掲げています。名古屋地区にいらっしゃる会員の皆様や興味がおありの方は、小林(tad-kobayashi@aitech.ac.jp)までご連絡ください。
次に浅野先生の「オブザベーション」のワークショップが行われました。
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今回はコンビニに置くカップ焼きそばの新パッケージをデザインするという課題で、エスノグラフィックなアプローチでユーザーに新しい経験(UX)を与えるような斬新なパッケージを提案することを目指しました。実際にカップ焼きそばを作って食べるところを観察しながら観察シートに発話や気になった点を記入していき、終わると半構造化インタビューをユーザビリティ・テスティングの要領でモデレーター主導で行いました。その後、カード記入、カードソート、ブレスト、ペルソナ作成、UXジャーニーMap、4コママンガを作成するというハードスケジュールを次々とこなしていき、最後にボスターセッション形式のプレゼンを行い、投票を行って優秀なデザインを決めました。壁とホワイトボードに貼った模造紙に次々とカードが貼られていき、熱気のこもった議論があちこちで展開されるさまは、まさに壮観でした。
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約4時間にわたるワークショップはかなりハードだった、という感想も聞かれましたが、ユーザビリティ評価プロセスを一通り体験することにより、参加者の皆さんはかなり有益な体験が得られたのではないかと思います。浅野先生、参加者の皆さん、ご苦労さまでした。

「理科系の作文技術」を読んだ

14 years ago
初版は1981年で70版以上を重ねている本だ。さすがにOHPとかプレゼン技術的な部分については一部古くなっている内容もあるが、殆どはそういう表層的な話ではないので、今でも有効に活用できる本質的な記述が殆どだ。

大正6年生まれの物理学者で、Wikiを見る限りではまだご存命なのだろう。タイトルの通り彼自身が科学者であり、若手の研究者や学生のために、論文などを書くときの心得的なものをまとめたものだ。

論文や学会発表は普通のビジネスマンには関係ないかもしれないので、10章・11章あたりは参考にならないかというと、そうでもない。IT系の僕らには小説家のような文章を書く必要はなく、ジョブズのようなプレゼンを目指す前に、まずは着実にこういった本から学びとるべきだろう。

<目次>
第1章:序章
第2章:準備作業(立案)
第3章:文章の組立て
第4章:パラグラフ
第5章:文の構造と文章の流れ
第6章:はっきり言い切る姿勢
第7章:事実と意見
第8章:わかりやすく簡潔な表現
第9章:執筆メモ
第10章:手紙・説明書・原著論文
第11章:学会講演の要領



発行:中公新書
著者:木下是雄
定価:700円+税
約24
0ページ
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書評ページをまとめた
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