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世界の広告市場、インターネットのシェアは2011年の16.0%から2014年に21.5%に など

13 years 5ヶ月 ago
世界の広告市場、インターネットのシェアは2011年の16.0%から2014年に21.5%に
2012/6/18のZenithOptimediaのリリースから。

http://www.zenithoptimedia.com/zenith/zenithoptimedia-releases-new-ad-forecasts-global-advertising-continues-to-grow-despite-eurozone-fears/

2012Q1米広告市場、前年同期比2.6%増、テレビが7.6%増、ディスプレイ広告は4.1%減
2012/6/18のKantar Mediaのリリースから。

http://kantarmediana.com/intelligence/press/US-Advertising-Expenditures-Increased-In-First-Quarter-Of-2012?destination=read-about-us
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

2015年中国のスマートフォンの4割以上が200ドル以下に など

13 years 5ヶ月 ago
2015年中国のスマートフォンの4割以上が200ドル以下に
2012/6/19のCanalysのリリースから。

http://www.canalys.com/newsroom/local-brands-low-prices-drive-china-smart-phone-growth

2012/6/16の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.69%。
http://www.hitwise.com/uk/datacentre/main/dashboard-7323.html
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

Googleプレイス検索での上位表示に重要な10の要因【2012年最新版 ローカルSEO】

13 years 5ヶ月 ago


ローカル検索のSEOで権威のDavid Mihm(デイヴィッド・ミム)氏が、Googleのプレイス検索・地図検索で上位表示に重要となる要因の調査結果を公開した。ローカル検索の重要要因には、「検索に含まれる地域における物理的な場所」や「適切なカテゴリへの登録」、「中心部からの距離」などがある。

- Googleプレイス検索での上位表示に重要な10の要因【2012年最新版 ローカルSEO】 -

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世界最大のクロスワードパズル

13 years 5ヶ月 ago
第一三共ヘルスケア「カロヤン」が世界最大のクロスワードパズル「KAROYAN」を公開した。継続的な使用で効果が期待できるという製品特性を伝えるため、完成まで長い時間のかかる16万マスのクロスワードパズルを用意したようだ。しかし、公開してみると24時間以内に完成。話題を耳にしてキャンペーンサイトを訪問したころには、すでに終了していて何も楽しめない状況だった。これは誤算か。最も回答数が多かった参加者に商品券10万円分をプレゼントするというルールは、時間を持て余している学生などに有利であり、昼間に仕事を抱えている社会人には不利だろう。少数の問題を解くだけでも応募でき、多数の問題を解いても一定の当選確率を超えないなどのルールであれば、もっと多数のひとが多様に参加できただろう。24時間以内で完成するのが想定内なら、完成後に訪問しても楽しめる要素を用意しておくべきだったかもしれない。
noreply@blogger.com (Kenji)

[その他]ゴールを目指すための航海図と羅針盤

13 years 5ヶ月 ago
最近はなかなかブログが更新出来ておりません。主に会社のお仕事・書籍執筆×2・講演といった形で時間が無い状態です。7月まではこの状態が続きそうです。最近改めて考えていることがあるので、雑文ですが文章にしてみました。 (from Flickr) アクセス解析のデータから、課題や気づきを見つけそこから改善施策を考えるというのは良く言われることで、私もそのような内容を講演などで話しています。しかし当たり前なのですが、施策を行わないとサイトは改善されません。そしてその実現のためには施策を行なってから分析を ...

サイト運用のためのサービスは慎重に選びましょう

13 years 5ヶ月 ago
ウェブサイトを運用するにあたって、ウェブ サーバーのインストールから DNS の設定まで、全てを自分で行うウェブマスターの方は少数派でしょう。この記事をお読みになっているウェブマスターのみなさんも、多くは外部のサービスを利用されていることと思います。

実際にインターネット上ではサイト運営に便利なサービスが数多く提供されています。たとえば、共有ドメインを提供するサービスや独自ドメインの登録・運用サービス、ウェブ サーバーのホスティング サービス、ブログ サービス等です。なかには無料のものも多くあります。Google でも、BloggerGoogle サイト など、無料でブログやサイトを開設できるサービスを提供しています。

今日は、このようなサービスを選択するにあたって見落とされがちなポイントを 2 つ、ご紹介しましょう。

スパム行為が行われていないか
多くのサービス利用者によってドメインが共有されている無料サービスによくあることなのですが、そのドメインがスパムだらけになってしまっている場合があります。具体的には、検索エンジン向けの誘導ページ付加価値のほとんどないアフィリエイト サイト など、Google の ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) に抵触するサイトがユーザーの大半を占めている場合があります。また、サービス提供者側が意図的に、PageRank を操作する目的で 有料リンク隠しリンク をユーザーのページに挿入するなどのスパム行為を行っているケースも見受けられます。

このように、複数のユーザーが共有しているドメイン全体に渡ってガイドライン違反の状態が顕著に見られる場合には、そのドメイン全体がガイドライン違反と判定される可能性があります。どれほど素晴らしいサイトであっても、それがスパムの山の一部であっては、あまり魅力的に見えないかもしれません。したがって、ユーザーのスパム行為をきちんと取り締まったり、自らもガイドラインを遵守したりするような、信頼のできるサービス業者を選ぶことをお勧めします。

なお、共有ドメインの他のユーザーのサイトを確認したい場合には、site: オペレータを活用することができます。たとえば「site:blogspot.com/」のように、site: に続けて確認したいドメイン名をクエリとして入力し検索すると、その共有ドメインの他のユーザーのサイトが検索結果に表示されます。

ウェブマスター ツールを利用できるか
もうひとつのポイントは、Google の ウェブマスター ツール に関してです。ウェブマスター ツールの機能を利用するには、サイトの所有者であることを確認 する必要があるのですが、一部のサービスではこの確認作業が行えない仕様になっているケースがあります。この場合、残念ながら、ウェブマスター ツールの機能 をご利用いただくことができません。ウェブマスター ツールは、クロール エラーやマルウェア感染の検出などサイト運営上の問題解決に便利なだけでなく、再審査リクエスト のように必須となるケースもあります。したがって、ウェブマスター ツール上でサイト所有者の確認ができるかどうかも、サービス選びのポイントになると言えるでしょう。

以上、サイト運用に関わるサービスを選ぶ際の参考になれば幸いです。この記事に関するご質問やコメントがございましたら、ウェブマスター ヘルプ フォーラム までお寄せください。

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