すでにこのブログでも、Googleウェブマスターツールへのアラート(警告)の大量送信について書きましたが、昨日動きがありましたので続報です。
この大量のアラートですが、
もともと“未だGoogleがスパムだと認識しているかどかは別として、不自然だと思われるリンクがある”場合に送付されていました。
ただ、これが「すぐにランクが落ちてしまうのではないか?」とか「リンク対策など何もしていないのに、もうすぐペナルティを受けるのか?」などの不用意な憶測を招き、世界中のウェブマスターを混乱に陥れました。
鈴木謙一さんの記事にもありますが、マット・カッツ氏が「パニックになるな」と呼びかけるほどでした。
直接マット・カッツ氏が呼びかけるくらいなので、相当Googleには問い合わせやらクレームが来ていたのでしょうか?
あっという間にGoogleはこのアラートに関して改善をしてきました。
SEO Japanさんが非常に早くにこの記事をあげておられましたが、
次のような変更が出ています。
今回の仕様変更による大量送信を「注意喚起」だとすると、「注意喚起」のものは、
・イエローフラグがつかない
・異なる文面を使用する
ようになっています。
実際にウェブマスター上では、
のように、7/19付のものにはイエローフラグがついているものの、7/23のものはなくなっています。
また、文面もこれまでのものは、
We've detected that some of your site's pages may be using techniques that are outside Google's Webmaster Guidelines.
Specifically, look for possibly artificial or unnatural links pointing to your site that could be intended to manipulate PageRank.
Examples of unnatural linking could include buying links to pass PageRank or participating in link schemes.
We encourage you to make changes to your site so that it meets our quality guidelines. Once you've made these changes, please submit your site for reconsideration in Google's search results.
If you find unnatural links to your site that you are unable
to control or remove, please provide the details in your reconsideration request.
If you have any questions about how to resolve this issue, please see our Webmaster Help Forum for support.
We've detected that some of the links pointing to your site are using techniques outside Google's Webmaster Guidelines.
We don't want to put any trust in links that are artificial or unnatural.
We recommend removing any unnatural links to your site.
However, we do realize that some links are outside of your control.
As a result, for this specific incident we are taking very targeted action on the unnatural links instead of your site as a whole.
If you are able to remove any of the links, please submit a reconsideration request,including the actions that you took.
If you have any questions, please visit our Webmaster Help Forum.
好評につき、規定の人数に達しました。
一般応募も含めて増席分を抽選とさせていただきます。
抽選での参加を希望の方は下記申込方法の通りお申込みください。
申込期限は7月27日(金)正午までとします。
抽選結果は7月30日の予定。当選者にメールにてご連絡いたします。
これからのイノベーションには、ソーシャルネットワーク、ワークショップ、参加型デザイン、異分野との繋がりやコラボレーション、などの活動も大切になっています。また、地域のためのデザイン、コミュニティデザイン、ソーシャルデザイン、BOPなど社会におけるデザインの役割も重要となってきています。
■申し込み方法: タイトルを「第29回HCD-Netサロン Waiting list参加希望」として 以下の内容をhcdnet_registration@hcdnet.org まで ご連絡ください。 ------------------------------------------------------- 氏名: 所属: 電話番号: メールアドレス: 会員種別:正会員/賛助会員/学生会員/一般/一般学生 懇親会:出席 / 欠席 ------------------------------------------------------
請求書をご希望の場合は本文にその旨と、 請求書のあて先と郵送先をご指定ください。 受付メールを事務局より返信いたします。 参加費の支払い方法の案内は 受付メールに記載されています。 受付メールが2、3日(土日祝日を除く)で 届かない場合は事務局にご連絡ください。
- Google、無視している不自然リンクへの警告文の変更を発表【メッセージ現物あり】 -
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この業界の人なら、「アトリビューション」というワードを聞いたことがあるだろうし、だいたい分かったつもりになっている方も多いだろう。しかし、これを「コンバージョンに至る広告を直前注入だけでなく、間接効果、アシスト効果も測定するもの」という認識であれば、一番肝心なところが分かっていないと言える。
肝心なのは、配分の最適化を実際に行って、コスト削減する、ないしパフォーマンスを上げることころにある。実践して成果を出して初めて「アトリビューション」なのです。
現状では、ディスプレイ広告、リスティング広告、自然検索によるコンバージョンパス分析が可能になった。
さて、今後もっといくつかの方向に展開するであろうアトリビューションの進化の方向性を考えよう。
ひとつは、マス広告を含めたアトリビューション分析である。
DSPを廻していると、TVスポットが入った瞬間、CTRがぐんと上がるのが分かる。テレビの効果があるのは当然分かっているが、どう測定するかは意外と難しい。
テレビという最強のプッシュメディアを使うと、ネット上にスパイクが起きる。これをうまく把握して、そこに二の矢を放って、テレビによって起きた波をより増幅させることができるといい。テレビで起こしたスパイクを放っておくのはもったいない。
マス広告を含め、間接効果をどう評価するかは、商品カテゴリーやブランドごとに違いがある。そのためにもネット上のアトリビューションを分析し、情報への出会いからコンバージョンに至るカスタマージャーニーを見ておくことを、広告主の方々にはお薦めする。
企業のマーケターに問われるのは、自分の担当するブランドにとって、ユーザーのブランド情報ファーストコンタクトから、何らかのアクションまでの、タイムラインをどう確認するかである。それはマーケティングの時間軸をどう最適に設定するかに繋がる。これでブランディング型訴求と刈り取り型の施策の配分や、メッセージ開発、シナリオ設計などが出来る。従来、経験的な感覚値でおこなっているこうした重要なマーケティングテーマもカスタマージャーニーを確認することが、かなり貢献するだろう。
もうひとつのアトリビューションの進化の方向は、広告だけでなく、コンテンツも測定するということだ。コンテンツとはオウンドメディア内のコンテンツと、アーンドメディアにおける記事、PR記事である。
記事を読んだユーザーに広告を当てた方が効果的であろうことは容易に想像はつく。ナーチャリングに相当するような「理解促進」を広告だけでなくPR手法も取り込んで行う方が良い結果を生む商品カテゴリーやブランドも多いはずだ。
Hubspotなどはアドワーズを直接購入するような、どちらかというと中小規模の企業のインバウンドマーケティングに適しているが、プッシュとプルを最適化する大企業のマーケティングでは、(広告にも、PR戦略にも投資できる企業では)コンテンツのアトリビューションは重要なテーマのひとつになりそうだ。
さて、アトリビューションを実践する上での課題も多い。
まずは、分析官がいないこと。
これは前回エントリーで書いたように、人材育成をやっていこうと思う。それしかない。
次に、コストを削減するための、あるいはパフォーマンスを上げるためのリアロケーションを実際に出来るかどうかである。
例えば、広告Aを削減して、その分広告Bを増やすとパフォーマンスが向上するという分析ができたとする。
組織を跨ぐとなると、予算削減されるAを担う部署が了承するかということになってしまう。また担当代理店が違うので、減らされる代理店の抵抗があるいうこともありうる。
その意味でも分析はサードパーティに任せたほうが理に適っている。
「体温を計るだけでは病気は治らない。」
これはレックス・ブリッグスの言
分析したら、その評価データに基づいた実際の再配分を行うことが重要である。
広告予算規模が大きい企業ほど、見直すことでのコスト削減や効果向上の成果が大きい。
10億使っていて、20%の最適化効果を得れば、同じパフォーマンス維持で2億のコスト削減が出来る。
もう広告メニューやサーチによるCPC、CPAだけを単純に並列させて「いい悪い」を言っている評価はナンセンスであることに早く気付こう。
- Google、不自然リンク警告の適用範囲を拡大。無実のサイトにまでメッセージを送信し「透明化が目的、パニックを起こすな」とマット・カッツが忠告。 -
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