Googleは、開始間近または放映中のGoogle+のハングアウトオンエアとYouTubeのライブ放送を検索結果に表示する機能の提供を7月下旬に発表した。このライブイベントの検索結果表示が実際に始まった模様。
- Google、ハングアウトオンエアのライブイベントを検索結果で表示開始 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

さらなる成果を求めて改善し続けるサービス 「リスティング オートフライト」 は、検索キーワードの案出しから広告タイトル・説明文の作成、そして適切な入札単価や時間帯などの設定を、365日24時間、改善し続けます。改善しなくても、ある瞬間にはベストな条件になるかもしれませんが、リスティング広告は競合や世の中の状況に応じて調整しながら運用した方がより良い成果が得られます。
日本語の語彙を網羅し、同意語・類語やWeb上での同じ文脈でよく使われる言葉などを蓄積したデータや、Web上の広告を中心とした傾向を蓄積したデータを駆使し、実際の出稿成果と併せて、改善案を立案し、すぐに実行いたします。成果の出ているキーワードの周辺を積極的に展開し、またあまり出ていないところは取り下げます。商品やサービスごとに、GoogleとYahooのどちらにお客様が多いかもあるでしょう。それも自動で最適化いたします。
1ヶ月も運用すると膨大な量の改善案と、実行結果が出てきます。これらはレポートで報告いたします。中には、意外なキーワードからの流入などがあるかもしれません。
広告の関係者としては出来れば信じたくないことだが、広告に接触すると購買率が落ちるという現象もいくつかのデータで散見される。
ということは、究極のターゲティングとは「広告に接触すると買わなくなってしまう人をきれいに配信対象から外すこと」(至難の技だろうが)ではないかと思う。そのうえでそうした対象者には「買わなくなってしまわないコミュニケーションに替える」ことが求められる。
おそらくだが、(希望的観測ではあるが)、広告によって買ってくれる人の方が、広告によって買わなくなる人よりかなり多いので、広告は成立しているのだろう。
広告接触者と購買行動を組み合わせると、以下の集合に分けられる。
① 購買者/広告非接触者
② 購買者/広告接触者
③ 非購買者/広告非接触者
④ 非購買者/広告接触者
ただ、購買者のなかには、広告接触しようがしまいが買った人がいる。②をすべて広告に接触したから購買したと考えてはいけない。また④には広告に接触したけどで買わなくなった人のほかに、広告に接触したから買わなかった人もいると言える。
前者は、リピートを促す効果も期待できるので必ずしも無駄ではないかもしれないが、後者は無駄どころかマイナスの効果と言える。
通常、広告は非購買者を購買者にする活動だが、購買者を非購買者にしてしまうとすると一刻も早く止めないといけないし、改善を図らないといけない。
以下のように考えがちだが
実際はこう
広告の役割を再定義すると、
① 広告に接触することで買う人を増やす。
② 広告に接触してもしなくても買う人の購買チャンス(リピート)を増やす。
の2つになる。
そのうえで、広告に接触すると買わなくなる人に広告を当てないことだが、このターゲティングは極めて難しいので、接触することで買う人を増やし、かつ接触すると買わなくなる人を減らすクリエイティブに最適化していくPDCAを廻すというところに落ち着く。
CSSやJavaScriptをGooglebotがクロールすることをブロックしてはいけない。現在では特に、モバイル向けサイトをGoogleが正しく認識する妨げになることがある。
- CSSやJavaScriptのクロールをブロックするとモバイルSEOにマイナス -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

2014年8月28日に Twitterアナリティクスが一般ユーザー向けにも公開されました。以前は一部の認証ユーザーや広告主向けに提供されていた、ツイートについての各種解析データを閲覧できるサービスです。
これまではサードパーティのサービスを利用する必要があった Twitter 運用の効果測定が、公式のツールでできるようになった点で大きなインパクトのあることだと思います。今回の記事では提供されている機能について解説していきます。
ツイートアクティビティ28日間のインプレッション数を表すグラフと、個々のツイートに関する以下の情報が一覧表示されます。

さらに一覧表示されているツイートをクリックすると、ツイート単体(会話がある場合はすべてあわせて)の詳細情報を確認できます。ツイートしてから24時間後までのインプレッション数をグラフに表示してくれるのが興味深いですね。エンゲージメントについても個別の数字が表示されます。

インプレッション数データの元になっているのは Twitter.com、mobile.twitter.com、Twitter for iOS、Twitter for Android の表示数とのこと。これに対してエンゲージメントとして記録されるリツイートやメンション、お気に入り登録などのアクションは公式以外のスマホアプリやデスクトップクライアントでも行える行為なので、エンゲージメント率は実際の値よりは高いものになっている可能性がありますね。
その他、ツイートアクティビティページではエンゲージメントに関しては過去28日間の推移もグラフで確認することができるようになっています。
これらのデータは「データをエクスポート」ボタンをクリックすることで CSV データとしてダウンロードできます。
ツイートアクティビティについての公式ドキュメントは以下にあります(現時点では広告主向けのドキュメント内)。
フォロワーフォロワーページではフォロワー数の推移やフォロワーの傾向を確認できるようになっています。フォロワー数グラフは本記事執筆時点で 2012年8月7日以降のデータが表示されています。

グラフの下には以下の情報が割合として表示されます。
Twitter をマーケティング利用している場合は特に重要な指標になりそうです。公式にこのようなデータが提供されるのは、獲得したいターゲットにマッチしているかをひと目で確認することができありがたいです。

フォロワーについての公式ドキュメントは以下にあります。
TwitterカードTwitterカードを利用している場合、このページの内容を表示することができます。
このページは上部のタブにより、以下の3種類のエンゲージメントで表示を切り替えることができます。インストールトライは聞き慣れない言葉ですが、App Card タイプの Twitterカードからの URL クリックのことを意味しています。
そもそも Twitterカードとは何なのか?ということについての詳細は以下をご確認ください。
Twitterカードを設定されていない方は、以下の記事をご参考にぜひ設定してみてください。
設定しているTwitterカードの効果を概要として確認できます。

ツイート -> ツイートからのインプレッション -> エンゲージメントという3種のデータに大別して流れが表示されています。それぞれに大きな円と小さな円がありますが以下のような意味のようです。
過去28日間分の Twitterカードの効果を日別に見ることができます。

7種類ある Twitterカードで有効になっているものの効果(エンゲージメント)を確認できます。「みんなのカード」と比較することで自身の設定しているカードが平均より効果的なのか否かを確認できるのが面白いですね。

Twitterカード内に設定された URL のエンゲージメントをランキング方式で表示しています。単純な数値ですが、URL別にレポートをまとめるのに便利です。

Twitterカードが指定された URL をツイートしたアカウントの効果をランキングとして確認できます。より影響力の強いアカウント(インフルエンサーと呼んだりしますね)にツイートしてもらえるようなコンテンツ作りを目指すことでエンゲージメントを高めることができますので、この指標は参考にしたいところです。

Twitterカードが指定された URL を含む、影響力の強いアカウントによるツイートが表示されるようです。これらをリツイートすることで更なる効果を狙うことができるとか。

トップアカウントに含まれるようなアカウントがどのプラットフォーム(Twitterクライアント)を利用してツイートしているかが表示されています。Twitter.com や公式ウィジェット、ウェブサイト上に設置されたツイートボタンなどがリストされます。

Twitterカードアナリティクスダッシュボードについての公式ドキュメントは以下にあります。
まとめTwitter 運用の効果測定というと、これまでは外部のツールを利用する必要がありました。
(今年の7月からすでに特定のユーザーには提供されてきた機能ですが)一般ユーザーに公開されたことで気軽に効果を計測できるようになりました。
表示される範囲が 28 日間と限られていますが、定期的にたとえば毎週決まった曜日にデータを取得し続けることでレポートを作成することができるでしょうし、それを分析し Twitter 利用によるマーケティング計画を改善していく手立てとなるのではないでしょうか。
何より全体的にスッキリと美しくまとめられているのと、個々のツイートについて細かい数字までを見ることができるため眺めているだけでも楽しいものとなっていると思います。ぜひ活用してみてください。ではでは。