Fetch as Googleが、取得したHTMLコードの結果を色付け
GoogleウェブマスターツールのFetch as Googleで取得したHTTPレスポンスのコードが、色付けされるようになっている。
- Fetch as Googleが、取得したHTMLコードの結果を色付け -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
GoogleウェブマスターツールのFetch as Googleで取得したHTTPレスポンスのコードが、色付けされるようになっている。
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8月11日、広告配信プラットフォームであるSizmek(旧:MediaMind)が、モバイルトラッキング、アトリビューション、リターゲティングソリューションを提供する Aerify Media(本社;ニューヨーク CEO; Andreas Vagelatos)の買収を発表しました。
Sizmek Acquires Aerify Media to Bolster Mobile Tracking, Attribution and Retargeting Capabilities
http://www.adotas.com/2014/08/sizmek-acquires-aerify-media-to-bolster-mobile-tracking-attribution-and-retargeting-capabilities/
Aerify Media のチームはそのまま Sizmek に参加し、Aerify Media の技術が Sizmek の MDXプラットフォームに統合されるようです。これにより、モバイルのトラッキングの強化、およびクロスデバイスでのアトリビューション分析、リターゲティング機能が拡充されるとのこと。
Sizmek の CEO Neil Nguyen氏 は、「モバイルが指数関数的な成長を続ける環境において、Aerify の買収は我々の世界的なアドテクプラットフォームのリーディングカンパニーというポジションを更に増強するものだ」とコメントしています。
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【アトリくんの視点】先日の Medialets の Total Attribution の発表でも感じましたが、各社のモバイルへの投資から、クロスチャネルの分析や統合マネジメントの動きが加速していることが分かりますね!マルチスクリーンの環境が進むにしたがって、こういった動きはこれからも加速していきそうです! |

すでにニュースリリースで発表させていただきましたとおり、2014年7月の月間ベストリリース賞はコニカミノルタ株式会社です。
2014年7月の月間ベストリリース賞、受賞リリースはこちら!
News2uリリース 2014年7月の月間ベストリリース賞
2014年7月のベストリリース賞は、コニカミノルタ株式会社様の陸上競技部の活動内容を紹介したリリースです。
陸上競技部が、その専門性を地域の子供たちに提供するという内容を、メディア向け取材のお知らせという形で情報発信しています。会社公式/非公式に関わらず、企業が支援している企業内活動も様々だと思います。一方で、その活動を、今回のコニカミノルタ様のように企業の広報から情報発信をしているケースはあまり多くはありません。
今回受賞したニュースリリースは、イベント開催直前のアナウンスで、週末の予定を検討しているエンドユーザーの方にもリーチしている可能性もあります。
リンク先にある、コニカミノルタ陸上競技部のホームページも、活動内容がよくわかる充実したもので、企業としてしっかり支援していることが伝わってきます。
企業活動を多面的に伝えることができるニュースリリースの活用方法として、お手本にしたい内容です。

コニカミノルタ株式会社 CSR・広報・ブランド推進部 広報グループ 課長 石川 和寛 様
2014年で12回目の参加を迎える、日野市陸上競技協会主催の『たのしいジョギング教室 in HINO』は、日野市に当社の国内主拠点の工場があることから、地域交流の一環としてスタートしたランニングプロジェクトです。
コニカミノルタでは、ニューイヤー駅伝での優勝経験や蓄積してきたノウハウ、技術的なアドバイスを通して、走る楽しみを伝える取り組みを行ってまいりました。今回のようなリアルなイベントの他に、オンライン上でも『ランニングプロジェクト』のWebサイトを提供し、ランナーに役立つ走行方法や走りに最適な体づくりについての情報発信に取り組んでいます。そしてさらに、Webページだけでなくソーシャルメディアも活用し動画コンテンツを掲載することで、より広くわかりやすく情報を発信。Facebookの『ランプロ部』ではランナーと交流ができる場を提供しています。
2014年からオフィシャルスポンサーとなった『東京マラソン2014』では、通過タイムをソーシャルメディア上に自動投稿できるサービスと連動して、完走後、ラップタイムやフィニッシュタイムとともに、友達からの応援メッセージを記載した自分だけの記念レポート「FINISHER’S REPORT」を配布するサービスを実施したところ、参加したランナーの皆様から大きな反響がありました。
当社は扱う商品やサービスも、複合機からITソリューション、ヘルスケアや有機EL照明、さらにはプラネタリウム「コニカミノルタプラザ」の運営、など幅広く展開しています。アイテムごとには違う分野かもしれませんが、「全てはお客様本位に」の企業姿勢を統一メッセージとして、テーマに応じてグローバルで連携して共通メッセージを発信するなど、ブランディングに貢献していきたいと思います。
今後も社内の情報収集を含めてタイムリーにニュースリリース配信ができる体制を維持し、陸上競技部や地域・社会貢献活動などを通じて、コニカミノルタを知ってもらう機会も増やしたいと考えています。
コニカミノルタ株式会社 CSR・広報・ブランド推進部 広報グループ
課長 石川 和寛 様
コニカミノルタ株式会社様、ご受賞おめでとうございます。
Googleは、著者の統計情報をウェブマスターツールからひっそりと削除した。検索結果の著者情報から写真表示を撤廃したことに起因すると思われる。
- 著者の統計情報がGoogleウェブマスターツールからひっそり消滅 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
Google検索の「検索ツール」を利用するとプライベート検索結果、言い換えるとGoogle+の投稿だけで検索結果をフィルタできる。
- Google+の投稿だけで検索結果をフィルタする方法 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki