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企業のニーズを満たすタグ管理 : 最新機能のご紹介

9 years 8ヶ月 ago
この記事は、Google アナリティクス ソリューション 英文ブログ記事 「 Enterprise-Class Tag Management: A look back on recent features」 を元に構成しております。
Google タグマネージャは、タグ設定に関するさまざまな問題の解決を目的として開発されました。Google タグマネージャを使用することで、タグ設定にかかる時間を短縮して、他の重要な事項に注力できます。また、エラーを減らしてデータの信頼性を高め、タグを高速化して、より快適なユーザー エクスペリエンスを実現します。

先週導入されたワークスペースは、Google タグマネージャでの共同作業や企業におけるワークフローの効率向上を目的としています。他にも Google タグマネージャでは、企業のお客様のニーズに応えるため、さまざまな改良を行なってきました。ここでは、新しくなった機能を一部ご紹介いたします。

テストとセキュリティ:

  • 環境 - プレビュー機能とデバッグ機能を改良し、Google タグマネージャとタグマネージャ 360 で、特定のテスト環境(開発、ステージング、品質保証など)に変更したタグを公開できるようになりました。環境は、組織の要件に合わせていくつでも設定し、わかりやすい名前を付けることができます。変更したタグを公開するときは、テスト対象となる環境を選択するだけです。従来よりも簡単にタグをテストでき、予定されているサイトの更新に合うようにタグを変更して、運用開始までに問題を解決できます。
  • 不正なソフトウェアの検出 - サイトのユーザーを保護するため、コンテナから展開されたタグが、不正なソフトウェアが検出されたサイトをポイントしている場合に、Google タグマネージャとタグマネージャ 360 で自動的に検出できるようになりました。問題が検出された場合は管理者に通知され、不正なタグは一時停止されるので、ウェブサイトとユーザーを保護しながら、問題を特定できます。

組織化する:

  • フォルダ - 時間とともにコンテナの規模は大きくなり、タグ、トリガー、変数すべてを管理することが難しくなります。フォルダを使って、ご自分やチームメンバーが使いやすいように、これらの項目を論理的に分類できます。
  • タグの順序付け - すべてのタグが独立して動作するわけではなく、特定の順序でタグを配信することが重要になる場合もあります。タグの順序付けを使用すると、特定のタグの直前または直後に配信するタグを指定し、想定どおりの動作にできます。

モバイル:

  • モバイルアプリのタグ管理 - モバイルアプリ向けの Google タグマネージャが改良され、さらに使いやすく、軽量、高速になりました。新たに組み込まれた Google の新しいモバイルアプリ開発プラットフォーム Firebase は、タグの開発から分析まで対応します。

サービスとサポート:

  • タグマネージャ 360 - 今年の初めに Google アナリティクス 360 スイートの一部として導入されたタグマネージャ 360 では、使用方法や不明点などの問い合わせに対応するサービスやサポートを利用できるほか、要件に合わせてタグを設定し、設定に従って配信できるように保証するサービスレベル契約(SLA)をご用意しています。また、360 スイートに組み込まれているため、アカウントのアクセス権とユーザーの管理をまとめて行うことができます。

投稿者: Scott Herman - Google タグマネージャ担当プロダクト マネージャー
noreply@blogger.com (Bruna)

ウィジェット リンクについて覚えておいて頂きたいこと

9 years 8ヶ月 ago

Google では、サイトの PageRank を操作することを目的としたリンクに対して、これまでも厳しい態度で臨んできました。本日は、そのようなリンクに関しての Google のポリシーを改めて確認したいと思います。特に、大量のキーワードを含むリンクや、隠しリンク、低品質のリンクが、ウィジェットに埋め込まれたまま様々なサイトへ配布されているケースについて確認します。

ウィジェットをうまく活用すると、ウェブサイトにおける体験をより価値あるものへと高め、ユーザーを引きつけることができます。しかし一部のウィジェットは、ウェブマスター自身が配置した覚えのないリンクを、アンカー テキストが編集できないような形で、勝手に配置することがあります。これらのリンクは自然に配置されたものではないため、Google のウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)の違反と見なされます。

以下に、Google のウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)を違反しているリンクを含んだウィジェットの例を紹介します。

Google のウェブスパム 対策チームでは、不自然なリンクに対して手動による対策を実施することがあります。手動による対策を行う場合は、Search Console を通じてサイト所有者にその旨通知しています。サイトを宣伝するためにウィジェット リンクを使用していて、サイトへの不自然なリンクに関する警告が届いた場合は、問題を解決して再審査をリクエストすることをおすすめします。

不自然なリンクの問題を解決するには、リンクから PageRank が転送されないようにします。そのためには、ウィジェット リンクに rel="nofollow" 属性を追加するか、リンクをウィジェットから完全に削除します。ウィジェット リンクを修正または削除し、サイトへの不自然なリンクの問題をすべて解決したら、そのことを Google に伝えるため、Search Console から再審査リクエストを送信してください。Google で審査を行い、リクエストが承認されたかどうかをお知らせします。

サイトでウィジェットを使用している場合は、それらに不自然なリンクが含まれていないかどうかも確認してください。不自然なリンクが見つかった場合は、rel="nofollow" 属性を追加するか、リンク自体をウィジェットから完全に削除します。

ウィジェット リンクについては、こちらの動画リンク プログラムに関するウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)で詳しく解説しています。ご不明な点はウェブマスター ヘルプ フォーラムで気軽に質問してください。経験豊かなウェブマスターたちが力になってくれるはずです。

福井県鯖江市が「ヤフオク!」で市内のリユース商品を販売する「サバオク」をスタート

9 years 8ヶ月 ago

福井県鯖江市は9月6日、鯖江市内で環境教育活動を行うNPO法人エコプラザさばえと共同で、市内の不要品や掘り出しものを「ヤフオク!」内で販売する「サバオク」を開始した。

10月14日まで5日ごとに約50点、合計300点以上のリユース商品の販売を行う。

「サバオク」は2016年6月、ヤフーと鯖江市が調印した「環境保全活動支援・地域活性化に関するリユース協定書」をもとに実施する取り組み。

市内の事業所や家庭内に眠っている年代物の機器、めずらしいアイテム・おもちゃなど、一般の店舗などでは入手が難しい希少価値のあるものを鯖江市が集める。

NPO法人エコプラザさばえが「ヤフオク!」にストア登録し、集まった商品を「サバオク」として出品、販売する。

「サバオク」で集まった資金は、植樹活動や自然環境の体験教室、リサイクル体験教室などの企画・運営に活用。地域の未来を担う子どもたちへの環境教育に役立てていく。

あわせて鯖江市の公有財産も「Yahoo! 官公庁オークション」に出品し、「サバオク」のPRにつなげていく。

「ヤフオク!」内に特設サイト「サバオク」を開設してリユース商品を販売する

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

eBayが出品事業者向けのツールの集約、分析・ガイドの強化などのアップデートを実施

9 years 8ヶ月 ago

eBayは8月31日、2016年度秋期セラー・アップデートを実施した。出品事業者向けのツールを集約したほか、ビジネスを軌道に乗せるために必要な分析、ガイドを強化。購入者向けには商品を探しやすくするアップデートを実施した。

従来、販売レポートや分析機能などはそれぞれ異なるツールを使う必要があった。今回のアップデートで「セラー・ハブ」に機能を集約。出品事業者は簡単にデータを活用したビジネス展開が行えるようになる。

eBayは今後も「セラー・ハブ」への開発を強化していくとしている。

セラー・ハブに分析機能などを集約した

新たに最低評価基準を設置。現状の業績をわかりやすく通知するほか、セラー・ダッシュボードでなぜ最低評価基準を下回っている理由などに関する詳細な情報を提供する。

出品事業者が基準を満たしていない場合、現状とそこに至った原因、改善のために必要な措置を理解しやすくした。

業績改善のための対応に集中してもらうため、業績に連動したセラーのアカウントに対する販売制限措置を3か月間保留する。3か月後に業績が評価基準を満たしていないものの改善がみられる場合は、保留期間をさらに1か月延長し、出品事業者の改善につなげていく。

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

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中川 昌俊

ライブストリーミングからECサイトへ誘導する「SHOPROOM」を開始、SHOWROOM

9 years 8ヶ月 ago

DeNAの子会社でアイドルやアーティストのライブ動画ストリーミングプラットフォーム「SHOWROOM(ショールーム)」を展開するSHOWROOMは9月7日、ライブストリーミングで商品を紹介し、視聴者はリアルタイムで商品購入できるサービス「SHOPROOM(ショップルーム)」を開始した。

ライブストリーミングで商品の特徴などを紹介しながら、ECサイトに誘導して商品購入につなげていく。

テスト期間で一定の成果を得ることができたため、本格的なサービススタートを決めた。第1回は9月7日23時から30分間の番組を放送。現在放送中のドラマ「家売るオンナ」内で主演の北川景子さんが着用していたファッションブランド「NEMISSA(ネミッサ)」の商品を紹介した。

番組内ではタレントの福井仁美さんとモデルの中北成美さんが掛け合いを行いながら、商品の特徴、着こなし方などを紹介。画面の下部分には「NEMISSA」のECサイトへのリンクを設置したバナーを表示し、バナーからクリックして購入できることなども紹介していた。

SHOWROOMは今後も話題性のある商品を「SHOPROOM」内で紹介していく予定。次回は現在のところ未定としている。

DeNAの子会社でアイドルやアーティストのライブ動画ストリーミングプラットフォーム「SHOWROOM(ショールーム)」を展開するSHOWROOM

SHOPROOM

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

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中川 昌俊

決済サービスのApple Pay、「minne」「BASE」「giftee」等のECサイトが導入へ

9 years 8ヶ月 ago

米Appleは9月7日、電子決済サービス「Apple Pay」を10月から日本で利用可能にすると発表

「Apple Pay」の導入が予定されているECサービス

米Appleは9月7日、電子決済サービス「Apple Pay」を10月から日本で利用可能にすると発表した。

Appleのウェブページで説明されている「Apple Pay」では、導入が決まっている物販やサービス系のECサイトの一覧を表示している。

現在のところ「Apple Pay」の導入が決まっているECサイトは、

物販系

  • giftee
  • BASE
  • minne

サービス系

  • じゃらん
  • 出前館
  • 日本交通
  • TOHO CINEMAS

物販・サービス系のECサイトでは、アプリケーション内やSafariのウェブサイト上での買い物に「Apple Pay」を利用することが可能。

ECサイトなどで利用する場合、「Apple Pay」で主要なクレジットカード、プリペイドカードの設定が必要になる。一度、配送先や連絡先、クレジットカード番号などの情報を入力すれば、以降は都度入力の手間を省くことができる。

「Apple Pay」を導入したECサイトで、消費者は支払いの際に「Apple Pay」を選択すると決済できるようになる。

ECサイトでの「Apple Pay」の利用は iPhone6以降、またはiPad Pro、iPad Air2、iPad mini3以降のiPadが対応。2012年以降のmacOS SierraがインストールされたMacでも「Apple Pay」を利用できる。その際は、iPhone6以降のiPhoneとApple Watchで支払いを承認する必要があるという。

なお、実店舗ではビックカメラやユニクロ、大手コンビニエンスストア、イオンなどで使用できることを告知している。

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

瀧川 正実

「ユーザー数」は「ユーザーの人数」ではない!? GAのユーザーのカウント方法を知る(新GA入門講座 第13回)

9 years 8ヶ月 ago
Web担当者Forumの2016/9/8の記事をどうぞ。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2016/09/08/23705

基本の「ユーザー」と「ユーザー数」についての解説。

・「ユーザー数」の意味を理解する
・ユーザー数をレポートで確認する
といった話
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

“モバイルファースト”が成長の鍵、グローバルEC市場で起きている「明と暗」 | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

9 years 8ヶ月 ago

世界的にもトップにランクインするEC実施企業が、モバイルECにおいては他企業に追い抜かれ、将来的な見通しが暗くなっています。

EC市場では、モバイルコマースが2桁以上の成長率を記録しています。eコマースの未来はモバイルにあると言えそうです。

アメリカのeコマースはこれまで、PCを中心に設計されてきました。しかし、フォレスターリサーチ社の調査によると、オンラインショッピングではいま、スマートフォンやタブレットからのアクセスが2/3に達しています。

数年前は10%弱だったモバイルデバイスからの購入も、2016年には38%までアップしているのです。

eコマースの主体がこれまでのPCからモバイルへと変化しているいま、明るい未来につながる企業もあれば、この変化によって深刻な状況に陥ってしまう企業もあります。モバイルへの急速なシフトは、「グローバルEC事業 トップ1000社データベース」(インターネットリテイラー社発行)の上位25社と「モバイル トップ500社 2017年版」(インターネットリテイラー社発行)の上位25社を比べると明らかです。

世界的にもトップに位置するECサイトを運営する次のサイトは、モバイルコマースのトップ25位内にランクインしていないのです。

  • Dell(デル、グローバルEC企業 トップ1000社データベース6位)
  • Costco(コストコ、同15位)
  • Home Depot(ホームデポ、同16位)
  • W.W.Grainger(グレンジャー、同19位)
  • Best Buy(ベストバイ、同20位)
  • CDW(同21位) など

たとえば、デルはモバイルコマースのランキングで87位ホームデポは34位コストコは52位グレンジャーは139位ベストバイは37位CDWは圏外です。

一方、モバイルコマースのランキングで上位25位内に入っている企業のうち、10社はeコマースの企業総合ランキングで上位25位内に入っていない状況です。たとえば、ジュメイ(モバイルコマースランキング9位)ジョンルイス(同10位)Etsy(エッツィ、同19位)newegg(ニューエッグ、同25位)などがその例です。

モバイルECの波に遅れると成長できない? グローバルEC市場で起きている「明と暗」
PC主体のEC実施企業トップ25サイト
緑の矢印:モバイルコマースの方がランキングが高い企業
赤い矢印:モバイルコマースの方がランキングが低い企業

「eコマースの総合ランキング」「モバイルコマース」の両方でトップ25位にランクインしている企業は計15社です。そのうち、総合ランキングよりもモバイルコマースのランキングの方が高い企業は次の7社です。

  • Gome Electrical(国美電器)
  • Sunning Appliance(サニングアプライアンス)
  • Vipshop(ヴィショップホールディング)
  • Google Play(グーグルプレイ)
  • Home Retail Group(ホームリテイルグループ、アルゴスを運営)
  • QVC(QVCグループ)
  • Zalando(ザランド)

逆に、モバイルランキングの方が低い企業は、Xiaomi(シャオメイ)Walmart(ウォルマート)Otto Group(オットーグループ)Maycy's(メイシーズ)Staples(ステイプルズ)の5社。アマゾンJD.comアップルの3社は両方のランキングでそれぞれ、1、2、3位を占めています。

eコマース総合ランキングとモバイルコマースのランキングの違いは、eコマース全体の成長率に影響を及ぼします。

「モバイル トップ500社 2017年版」にランクインしている500社が、年間53%の成長率を記録しているのに対し、「グローバルEC事業 トップ1000社データベース」の1000社の成長率は23%だからです。

eコマースの総合ランキングで上位25社には入っていないがモバイルコマースのランキングで上位10社に入っている企業は、総合ランキング上位25以内にランクインしながらモバイルコマースランキングの上位25社には入っていない企業よりも、高い成長率を示しているのです。

驚くべきは、その成長率の差があまりにも大きいということです。

eコマースの総合ランキングの上位25位には入っていないものの、モバイルコマースの上位25位にランクインした10社の2015売上高は、平均で25%伸びました

一方、総合ランキング上位25以内にランクインしながらモバイルコマースランキングの上位25社には入っていない企業は、平均売上高は7%しか上昇していません

考慮すべき外的要因があるのは事実です。ランキングの数字は、原則として自国の市場でのデータを比較しています。モバイルコマースランキングの上位25社の内、7社はモバイルデバイスでのショッピングが圧倒的に多い中国の会社です。

また、顧客のタイプによってランキングは変わります。たとえば、eコマースの総合ランキングで6位に入ったデルは、モバイルコマースランキングで87位。基本的にデルの顧客は、PCからオーダーする商業顧客が多いという事実があります。

しかしながら、PCとモバイルの差が著しいことは歴然とした事実です。積極的にモバイルコマース市場のシェアを取りにいっている企業は、モバイル対応に遅れを取っている企業よりも早い成長を遂げています

世界的に成功を収めるeコマースになるには、現在のeコマースの総合ランキングを見るのではなく、モバイルコマースのトップ企業に注目べきなのです。

Internet RETAILER

世界最大級のネット通販業界の専門誌「Internet Retailer」は、雑誌のほか、Web媒体、メールマガジンなどを運営。Vertical Web Media社が運営を手がけている。

Eコマースの戦略に関し、デイリーニュース、解説記事、研究記事、電子商取引におけるグローバルリーダーをランク付けする分析レポートなどを発行している。

Internet RETAILER

大手モールに学ぶ!自社ECサイトでも活用できるカート落ちを拾い上げて転換率を上げる方法 | いつも.ECコンサルタントが明かす売り上げアップにつながるEC最新情報

9 years 8ヶ月 ago
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今回は、大手モールが転換率アップのために行っている「カート落ちを拾い上げる手法」を学び、自社ECに活かすための方法をご紹介しましょう。

ECで商品購入を検討中に、いくつか気になる商品が候補に挙がったため、「後から考えて購入しよう」というタイミングは結構ありますよね。実はこのような行動をしっかり把握することで、ECの転換率を上げることができるのです。

先般公開された調査によると、気になった商品をあとから探しやすくするために工夫していることは、「お気に入りに登録して後から閲覧しやすいようにする」方が50.9%いる中、モールなどのサービスに見られる「欲しい商品をリストに追加する」人が31.8%。また、「とりあえずカートに入れてしまう」人が30%と、カートをお気に入り代わりに利用する人が多いことが分かります。

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※「Fastask」調べ、「ECでの上手な買い方」(EC利用者有効回答数387名)

さらに、カートに入れる人の理由を聞くと、すぐに買うためではなく、「本当に買うべき商品か、冷静に考える時間が必要だから」とする人が最も多く(66.4%)、「複数のECサイトを比較して、条件が最も良いところで購入したいから」も過半数を超えており(51.7%)、購入一歩手前の商品候補がカートに入れられていることが分かります。

これらの数字からも、後から買おうと思った人に向けて、積極的に提案を行うことで転換率が向上しそうです。これまで、カゴ落ち率・カート放棄率と言われ、カートに入れたのに買わない人が多いサイトは問題があると言われてきましたが、最新の情報を見るとどうやらそうではなさそうなのです。

実際にモール会員は自分のブラウザ上のお気に入りを使わず、店舗や商品をお気に入りに追加する機能を使います。そしてモール側はサービス利用者へのメリットとして、商品がセールになった時にお知らせを行ったり、在庫が少なくなってくるとお知らせを送るなど、利用を促進する機能が充実しているのです。

大手モールがこのような機能を提供しているのには、先にご紹介したデータに裏付けされるように、カゴ落ち商品であってもきちっとアフターフォローを行うことで転換率が上がることを知っているためです。

さて、皆様の自社ECサイトにはこのような機能がしっかり備えられているでしょうか。会員制のECサイトであればモールと同じようにお知らせをお送りしたり、後からでもキチンと商品ページやカートページに誘導できるようにしておく必要があります。また、商品をお気に入りに追加するボタンを商品ページに作るなど、今買うかどうか迷っている商品はとりあえずカートやお気に入りに入れておいてもらうように促すのです。

自社ECの場合、利用しているプラットフォームによってはカゴ落ちのお客様に対しての機能をダイレクトに使用できない場合もあります。そんな時に活用したい機能をいくつか紹介しましょう。

お気に入りの替わりになるソーシャルブックマーク

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カートASPやEC-CUBEを利用している場合、これらのボタンを商品ページに簡単に設置できる機能をもっていることがあります。これにより、今はまだ購入を悩んでいる方にモールのお気に入りと同様の機能として利用して頂くことができます。例えばPCで閲覧中に商品を発見し、Facebookに自分だけのプライベート設定で商品ページのURLを共有し、後からスマホで確認して買うなどの使い方をしている消費者は意外と多くあります

カート放棄メールサービスを活用する

カゴに入れたままの商品やそれに関連した商品を「買い忘れはないですか?」や「セール中」といったリマインドメールとして送るとコンバージョン率が非常に高くなります。大手モールが会員に配信しているメールによくある内容ですが、そんなカート放棄メールサービスを専門に提供している会社もあるため、そういったサービスを利用するのも一つです。今利用しているカートと連携することで、モール同様にカート放棄メールサービスを送ることが可能です。

廃盤前商品や在庫切れ間近など、カートに入れた商品に変化が起きた時に、自動でメール配信することでコンバージョン率アップに繋がるのはデータやモールの事例を見ても効果が期待できます。まだ対策が出来ていない会社は、自社のシステムで使えるかどうかをまずはぜひ確認してみてください。多くのモールが行っているサービスだけに未対応の事業者は転換率アップのチャンスです

「株式会社いつも.公式ブログ」掲載のオリジナル版はこちら:
自社ECが大手モールに学ぶ!カート落ちを拾い上げて転換率を上げる方法(2016/08/30)

株式会社いつも.

Eコマースビジネス支援に特化し、成功に必要なコンサルティング、集客、構築・制作、販売、CRM、物流、カスタマー対応までを一社完結で提供。

現在、国内最大規模となる7700社以上の企業(2016年6月時点)とサポート実績があります。約4年前から米国Eコマースの成功事例や情報を研究する専門部署(EC未来研究所)を設け、情報収集と発信を実施。そこから日本流のスマートフォン、ソーシャル、O2O、フルフィルメント、CRMなどのコンサルティングも提供している。

株式会社いつも.

Google、ローカルナレッジパネルに「ウェブ上のレビュー」を追加。レストランやテーマパークなどに対するさまざまなレビューサイトでの評価が検索結果でわかる

9 years 8ヶ月 ago

[レベル: 中級]

Googleは、ローカルナレッジパネルに「ウェブ上のレビュー」を追加しました。
「ウェブ上のレビュー」には、さまざまなレビュー系サイトから集められた平均評価が掲載されます。

レビューサイト運営者は、Review snippetsを設定することで「ウェブ上のレビュー」に含めてもらいやすくなります。

ローカルナレッジパネルに掲載された「ウェブ上のレビュー」

レストランやショップ、テーマパーク、公園など場所や建物に関係するナレッジパネルにウェブ上のレビューは掲載されます。

こちらは昭和記念公園のナレッジパネルに掲載されたウェブ上のレビューです。

国営昭和記念公園の「ウェブ上のレビュー」

Facebookジョルダンのウェブページに投稿されているレビューの情報が採用されています。

こちらはテーマパークのウェブ上のレビューです。

のレゴディスカバリーセンターの「ウェブ上のレビュー」

こちらはレストランのウェブ上のレビューです。

シェンロントーキョーの「ウェブ上のレビュー」

レビューの採用元がそれぞれ異なっているのがわかります。
どこから引っ張ってくるかはアルゴリズムによって判断されます(提供元として選ばれやすくする方法は後述)。
最大で3つのサイトからのレビュー情報が掲載されます。

PC検索でもウェブ上のレビューを見ることはできます。

PC検索でのナレッジパネルの「ウェブ上のレビュー」

詳しく書かれたレビュー記事を引用する「Critics reviews」という機能が先月から米国では試験的に始まっています。

Critics reviewsとウェブ上のレビュー(英語では「Reviews from the web」)はともに掲載されます。

Reviews from the web and Critics reviews

Critics reviewsは米Googleだけですが、「ウェブ上のレビュー」は世界中のGoogleで利用可能です。

Review snippetsの設定方法

さて、ここまでは一般ユーザーに向けての「ウェブ上のレビュー」という新機能の紹介です。

あなたがレビューを集めるサイトを運営しているなら、ローカルナレッジパネルのウェブ上のレビューに掲載されやすくすることができます。

ウェブ上のレビューは、技術的な用語では「Review snippets(レビュー スニペット)」と呼ばれます。

ローカルビジネスの場合のレビュー スニペットにはschema.orgを用いた次の2つの構造化データのマークアップが必要です。

構造化データを使うことにより、レビューのデータをGoogleは集めることができます。
そして、あなたのサイトでのレビューの対象とナレッジグラフに登録されているローカル”エンティティ“とを結び付けることができます。

レストランやお店、テーマパークなどのレビューを集めているサイトならレビュー スニペットに必要な構造化データを設定しておくといいでしょう。
ナレッジパネル経由でのアクセスが増えることが期待できます。

- Google、ローカルナレッジパネルに「ウェブ上のレビュー」を追加。レストランやテーマパークなどに対するさまざまなレビューサイトでの評価が検索結果でわかる -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

アップル、ツイッターアカウント「@Apple」を開始

9 years 8ヶ月 ago
アップルがツイッターのアカウント「@Apple」の存在を思い出したようだと話題になっている。プロフィール画像とヘッダー画像を設定。9月7日の新製品発表会を告知するプロモツイートを実施しているようだ。
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The invisible @apple tweet
https://techcrunch.com/2016/09/02/the-invisible-apple-tweet/
https://twitter.com/Apple/status/771787818095874048
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noreply@blogger.com (Kenji)

通販・EC事業者の最大の悩み「新規顧客獲得や集客」

9 years 8ヶ月 ago

通販・EC事業者の最大の悩み事は「新規客の獲得や集客方法」で、年々増えていることが明らかになった。

ECサイト構築パッケージのエルテックスは9月5日、通信販売調査レポートの「通信販売事業関与者の実態調査2016」Part2を発表。「通販・EC事業者の悩み事・困り事」「通販事業の課題」「顧客分析システムの利用状況」の調査結果を公開した。

通販・EC事業者に、通販事業全般で悩み事や困り事について選んでもらった(複数回答可)ところ、58.6%の事業者が「新規客の獲得や集客方法」を選択。

次いで「通販事業の戦略や展開の方向性」が51.0%、「販売する商品の開発」(42.7%)だった。

3項目は年々その割合が高くなっており、多くの事業者が集客、戦略、商品開発に悩みをもっていることが明らかになった。

「携帯電話、 スマートフォンの活用方法」「システムの安全性」「外部コスト」などの項目は減少傾向。通販・EC向けのシステム提供が充実していることなどがあげられる。

通販・EC事業者の悩み事や困り事(複数回答)

現状の課題を1つ選んでもらったところ、「売り上げの拡大」が37.3%でトップ。だが、減少傾向となっている。一方、「新規顧客の獲得」は31.0%で、年々割合が増えている。

回答を通販・EC事業者の年商規模別にクロス集計したところ、 年商5億円以上、 5億円未満の事業者で「売り上げの拡大」は同スコア。5億円未満の事業者で「新規の顧客の獲得」が高く、5億円以上の事業者では「既存のお客様へのサービス向上」が高い傾向にある。

通販・EC事業者の現状の課題(単一回答)

今回の調査結果はPart2。Part1では「AI(人工知能)」やECの「スマートフォンアプリ」についての意識などを集計・分析している(参考記事)。

調査概要

  • 調査エリア:全国
  • 調査対象者:楽天リサーチ保有の調査パネル(ビジネスパネル)、年商規模3000万円~100億円までの通販事業に携わる「マーケティング・広告・宣伝」「業務(受注、決済、配送、その他の業務)」「情報システム」の職種の会社役員、社員、派遣社員、個人事業主
  • 調査方法:ネット方式による、アンケート調査
  • 調査期間:2016年6月24日~27日
  • 回収サンプル数:300(調査対象者、マーケ:100、業務:100、情シス:100)
  • 調査主体:エルテックス
  • 調査実施機関:楽天リサーチ

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

AccuWeather: DoubleClick for Publishers と Google アナリティクス 360 を活用し、広告配信におけるサイトの価値を向上

9 years 8ヶ月 ago

チャレンジ

多くのサイト運営者は DoubleClick for Publishers(DFP)を使用してサイトやアプリに配信する広告を管理し、Google アナリティクス 360 を使用してサイトでのユーザー行動を分析しています。DFP ではサイト上の広告と広告ユニットに関するレポート、アナリティクス 360 ではサイトのページに関するレポートが提供されます。

どちらのプラットフォームも単独では双方のデータを組み合わせたインサイトは提供していません。また、それぞれで提供されるデータも異なるため、ユーザー行動が収益に与える影響や、広告がユーザー行動に与える影響を把握することは容易ではありませんでした。

この課題を解決するため、昨年 Google では DFP とアナリティクス 360 の統合機能をリリースしました。

ソリューション

この統合により、アナリティクス 360 の管理画面でインプレッション数、クリック数、収益といった DFP の指標を確認できるようになり、収益データとユーザー行動データ(サイトの各ページで発生した広告のインプレッション数や収益など)を組み合わせた分析が可能になりました。この統合機能を活用した企業の 1 つが AccuWeather です。

AccuWeather の事例紹介

AccuWeather は自社サイトや人気アプリを通じて、世界中で 10 億人を超える人々にリアルタイムの天気情報を提供しています。ユーザーのニーズを正確に把握して、より関連性の高い広告を表示できれば、広告主に対するサイトの価値が上がり、広告収益を向上できると考えていた同社は、DFP とアナリティクス 360 のアカウントをリンクして、サイトでのユーザー行動が広告収益にどのように影響しているかを確認することにしました。

アナリティクス 360 で DFP の指標を確認できるようになった結果、accuweather.com で 2 つの企業が新たに広告掲載を始めたときに、国別平均インプレッション収益が 45% も増加したことがわかりました。この増収は、旅行を考えているユーザーがタークス・カイコス諸島やバルバドスといった「エキゾチック」な地域の天気情報を調べた際に生まれたものでした。そこで同社は、そうした価値の高い独自のユーザー セグメントに特化した広告パッケージを作成し、広告主への直接販売や、DoubleClick Ad Exchange などのプログラマティック マーケットプレイスでの販売を行うことにしました。


「DoubleClick for Publishers とアナリティクス 360 の統合により、キャンペーンの掲載結果を新たな角度からリアルタイムで分析できるようになり、広告配信についてより適切な意思決定ができるようになりました。今もユーザー行動に基づく新しい広告商品を開発していますが、こうした広告商品は広告主に大好評です」と AccuWeather で広告戦略およびユーザー開発ディレクターを務める Steve Mummey 氏は語っています。

詳しくは、AccuWeather の事例紹介の全文(英語)をご覧ください。

サイト運営者向けの機能が充実

アナリティクス 360 で DFP の指標を確認できるほか、統合レポートを使ったり、アナリティクス 360 のデータと併せて DFP 広告ユニットのデータを確認したり、Google BigQuery で DFP データをより詳しく分析したりできます。

レポート

アナリティクス 360 のレポート セクションに DFP の指標が組み込まれ、サイトのコンテンツが収益に及ぼす影響を簡単に把握できます。

※ 画像は参考データです。
AccuWeather の DFP アカウントやアナリティクス 360 アカウントの実際のデータではありません。

広告ユニット

サイト運営者はサイトやアプリの膨大な広告ユニットを組み合わせてオンライン広告枠を販売しています。個々の広告スロットを広告ユニットにまとめて、ウェブサイトの構造に合わせて広告ユニットを階層化すれば、個々の広告メッセージに合った広告スロットを広告主に提供することができます。

今回の統合により、アナリティクス 360 のデータを広告ユニットの観点で確認できるようになりました。DFP 広告ユニットの階層は、インプレッション数やクリック数、収益などの関連指標とともに、アナリティクス 360 に反映されます。

分析部門と広告運用部門で同じデータを参照できるようになり、また、アナリティクス 360 でユーザー属性やインタレスト カテゴリのデータと DFP のデータを組み合わせて分析できるようになったことで、高いインプレッション収益につながるアフィニティ カテゴリやライフスタイルなどを広告ユニット単位で把握できます。

※ 画像は参考データです。
AccuWeather の DFP アカウントやアナリティクス 360 アカウントの実際のデータではありません。

Google BigQuery

アナリティクス 360 で利用できるようになった DFP の指標は BigQuery にエクスポートしてさらに活用することもできます。利用できる指標やエクスポート データ、データソースが増えれば、独自の収益モデルを運用し、収益とユーザー行動との関連性を詳しく分析することも可能になります。

アナリティクス 360 では今後もさらに革新的な機能の充実に努めてまいります。今後の最新情報にご注目ください。

投稿者: Abhishek Aggarwal、Dan Cary、Tiffany Siu(Google アナリティクス チーム一同)
noreply@blogger.com (Bruna)

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