9 years 7ヶ月 ago
体験型サービスなどを提供し、顧客とのコミュニケーションを図る場として展開
ジャパネットたかたは2016年秋、福岡市内に初の実店舗「ジャパネット レクリエーション ラボ(Japanet Recreation Labo)」を開設する。
商品の試用サービス、テレビ通販の撮影スタジオの体験スペースなどを用意。体験型サービスなどを提供し、顧客とのコミュニケーションを図る場として展開する。
商品を体感した消費者にはアンケートやインタビューを実施。生の声を今後の商品開発、テレビ通販などのメディアでの商品紹介に反映していく。
ジャパネットは近年、設置・工事サービスなどにも注力し、アフタフォーローも拡充。顧客満足のUPを通じたリピート利用の促進に力を入れている。今回の店舗開設もその一環とみられる。
「ジャパネット レクリエーション ラボ」の店舗外観のイメージ
「ジャパネット レクリエーション ラボ」の店舗奥には「ラジオ放送ブース」を設置。MCが来店し、ショッピング番組も放送する。
商品体験スペースも用意し、高圧洗浄機の体験などができる環境を設置。施設内のほか、自宅でも商品を試すことができるモニターレンタルサービスも提供する。
スタジオ体験スペースも用意。来店した消費者が“ジャパネットたかたのMC”になったような体験を提供するとしている。簡易中継なども実施する予定。
「ジャパネット レクリエーション ラボ」は、ジャパネットの商品体験型店舗としての位置付け。店舗開設についてジャパネットは次のようにコメントしている。
来店客が商品を起点に家族や友人とコミュニケーションが生まれる楽しいレクリエーションの場となり、より良い商品をお届けできるような場をめざしている。(ジャパネットたかた)
ラジオ放送ブースのイメージ
店舗の概要は次の通り。
出店時期:2016年秋 店舗名:ジャパネット レクリエーション ラボ(Japanet Recreation Labo) 場所:マリノアシティ福岡 マリナサイド棟 2階 店舗面積: 約300平方メートル 取扱商品:掃除機、高圧洗浄機、キッチン家電、デジタル家電など、その他一部アウトレット商品 ※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」 で公開されている記事のフィードに含まれているものです。 オリジナル記事:ジャパネットが福岡に実店舗を出店。体験型サービスの提供などでリアル進出する理由 Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。
瀧川 正実
9 years 7ヶ月 ago
8月5日(金)、長野市で「ネットショップ経営者のための売上向上セミナー」が開催される
8月5日(金)、長野市で「ネットショップ経営者のための売上向上セミナー」が開催される。講師はウェブコンサルタントの村上佐央里氏と、ウェブ解析士マスターの矢澤伸也氏。
「ECで成功したいけど、何から手をつけたら良いのかわからない」「これからのECの行方を知りたい」という方向けの内容。
13:35~ 講演1「初級者向けのサイト改善方法を学ぼう!!」 講師:ウェブコンサルタント 村上佐央里 氏 15:15~ 講演2「EC(オンラインショップ)で成功するために必要なことを理解しよう!!」 講師:株式会社インテージテクノスフィア ウェブ解析士マスター 矢澤伸也 氏 16:40~ 無料相談会 長野県よろず支援拠点のコーディネーター、サブコーディネーターが対応
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」 で公開されている記事のフィードに含まれているものです。 オリジナル記事:「ネットショップ経営者のための売上向上セミナー」8月5日、長野市 Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
uchiya-m
9 years 7ヶ月 ago
システム提供のほか、事業計画の立案や商品開発までのコンサルティングを提供
リピート通販向けシステムのTEMONAは7月25日、ネットショップのオススメ商品を届ける定期販売モデル(サブスクリプションコマース)を毎月一定額の料金で支援する「たまごサブスクリプション」の提供を開始した。
システム提供のほか、事業計画の立案や商品開発までのコンサルティングを行う。サブスクリプションコマースへ手軽に参入できる環境を用意し、導入企業の拡大につなげる。
「たまごサブスクリプション」は、顧客管理・受注・決済連携・出荷・ショッピングカート・ステップメール・分析など、サブスクリプションコマースに必要な機能を備えたクラウド型通販システム。
5日単位、1週間単位~1カ月単位の間隔で定期コースを設計することが可能。電話での注文も一括管理できる。
顧客別のストーリー設計も可能で、効果的なプロモーションを展開できる。
「たまごサブスクリプション」のロゴ
「たまごサブスクリプション」を利用する通販事業者に対し、無償でサブスクリプションコマース事業を立ち上げるためのコンサルティング「サブスクリプション実践塾」を提供する。
10人以下のワークショップスタイルで行い、サブスクリプションの理論を学び、商品開発・媒体選定・販売管理・顧客管理など通販の基礎が学べるようにしている。
「サブスクリプション実践塾」の内容
料金は月間出荷件数が1000件未満の「ASPプラン」が初期費用6万9800円、月額4万9800円。
月間出荷件数が1000件以上の「ゴールドプラン」は初期費用9万9800円、月額7万9800円。
TEMONAは、サブスクリプションコマースを始めたいと考えているものの、具体的な方法がわからず一歩を踏み出せない企業が多いため、今回のサービスの提供を開始したとしている。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」 で公開されている記事のフィードに含まれているものです。 オリジナル記事:サブスクリプションコマースに特化した通販システム「たまごサブスクリプション」の提供を開始、TEMONA Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。
読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。
中川 昌俊
9 years 7ヶ月 ago
今後も反響を見ながら対象商品・対象地域の拡大を図る考え
クルーズは7月22日、ファストファッションのECサイト「SHOPLIST.com by CROOZ」において、最短で注文当日に商品を届ける当日配送の対象地域を1都7県に拡大したと発表した。206年4月に東京・神奈川で当日配送を開始しており(参考記事 ) 、好評だったことから対象地域を拡大した。
「SHOPLIST」が提供する当日配送サービスは、「スピード便」対象商品を午前8時までに注文すれば、最短で18時以降に商品を受け取ることができるサービス。朝8時以降の注文は翌日8時以降に受け取り可能。追加料金は必要ない。
このサービスは2016年4月から東京・神奈川で開始。埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城・山梨の6県を新たに追加した。
クルーズは引き続き当日配送サービス導入に対する反響や、ユーザーの利用状況を考慮しながら、対象商品・対象地域を順次拡大していく考え。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」 で公開されている記事のフィードに含まれているものです。 オリジナル記事:「SHOPLIST」が当日配送の対象地域を関東1都7県に拡大 Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。
読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。
中川 昌俊
9 years 7ヶ月 ago
サイバーエージェントは、2016年9月期第3四半期(2015年10月1日~2016年6月30日)の連結業績を発表した。
【連結経営成績(累計)】売上高 :2250億4800万円(前年同期比 21...
9 years 7ヶ月 ago
株式会社レッグスは、2016年12月期第2四半期(累計)の業績予想(2016年4月26日発表)について、修正数値を発表した。
【2016年12月期第2四半期(累計)業績予想の修正(2016年1月1日...
9 years 7ヶ月 ago
プライム会員への訴求力が高まるほか、カートボックス獲得率なども向上し、売り上げ拡大に貢献
アマゾンは7月から、EC事業者が自社発送する商品をAmazonプライム対象商品として販売することができるサービス「マケプレプライム」の提供を開始した。
従来、Amazonプライム対象商品はアマゾンが提供する物流サービス「フルフィルメントby Amazon(FBA)」を利用する必要があった。「マケプレプライム」に参加すると自社倉庫から発送する商品もAmazonプライム対象商品と表示することができるようになり、売り上げ拡大が見込める。
「マケプレプライム」への参加はFBAと同様、商品ごとに設定が可能。Amazonの出品管理画面「セラーセントラル」から設定する。
参加商品はAmazonプライムのロゴマークが商品検索結果や商品ページで表示されるようになり、プライム会員に対して訴求力を高めることができる。
検索結果の上位に表示されるようになるほか、商品ページでは最も目立つ場所に表示(ショッピングカートボックスの獲得)される確率が大幅に高まる。
出品者の商品にもAmazonプライムのロゴマークが表示可能に
参加条件はヤマト運輸、日本郵便の配送サービス利用に加え、対象商品の北海道・本州・九州・四国への「お急ぎ便」の提供が必須。
「マケプレプライム」参加に求められる配送スピード
また、Amazonプライム会員からの注文に対してはお急ぎ便・通常配送ともに配送料無料で提供する必要がある。プライム会員以外には通常配送の無料設定が必須。お急ぎ便は出品者が設定した配送料金で提供可能としている。
加えて、過去30日間の注文に対して、以下の配送品質基準を満たしていることが要件となる。
期日内配送率(予定日までの配送完了率):96%以上 追跡可能率(有効なお問い合わせ番号/伝票番号の入力率):94%以上 出荷前キャンセル率:1.0%未満 なお、現在の自社の配送品質については「セラーセントラル」から確認できる。
VIDEO
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」 で公開されている記事のフィードに含まれているものです。 オリジナル記事:Amazon、自社出荷商品もプライムマーク表示を可能にする「マケプレプライム」を開始 Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。
読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。
中川 昌俊
9 years 7ヶ月 ago
20歳以上の男女を対象に、「ギフト用の食品・飲料」「ファッションアイテム」「雑貨・インテリア」「家電」ごとの消費行動を調査
商品ジャンル、年代別で、商品購入時に消費者が参考にする情報には違いがあるのでしょうか。こんなテーマで20代以上の男女4412人に、商品ジャンルを「ギフト用の食品」「ファッションアイテム」「雑貨・インテリア」「家電」に絞って、年齢別の消費行動を探ってみました。商品ジャンル、年齢別、男女による消費行動の違いを把握し、貴社のネット通販運営に役立ててください。
やっぱり商品購入の参考にするのは「実店舗」の情報 まず全体像。4ジャンルごとの商品情報に関する確認方法を調べてみました。
「店舗の現物」確認が圧倒的に多いのが現状ですが、「インターネット・アプリ」の比率も高いことがわかります。続いて多いのが「カタログ」で、全体の3番目。
ジャンル別の傾向では、「店舗の現物」に関しては「ギフト用の食品・飲料」の比率が他ジャンルと比べて低くなっています。
一方、「インターネット・アプリ」では「家電」の比率が最も高い傾向に。
「ファッションアイテム」「雑貨・インテリア」の2ジャンルに大きな違いがあるのは、「身の回りの人」を情報源としていること。いわゆる「クチコミ」でしすが、個人的には思ったよりも少ない印象です。
ギフト用の食品・飲料×性年代 全体で最も高い情報源は「店舗の現物」。53.6%と2人に1人は店舗で情報を取得していることがわかります。また、年代別に見ると、20~29代の男女は各年齢層と比較すると最も「店舗の現物」を参考にする割合が低い(男性は35.5%、女性は48.0%)傾向が出ています。
「インターネット・アプリ」に関しては男女ともに大きな違いは見られませんが、全体的には30~40代が高い傾向にあります。「カタログ」は年代が高いほど参考にする割合が大きく、販促ツールとして有効であると言えるでしょう。
ファッションアイテム×性年代 「店舗の現物」は他のジャンルと比べて高い情報源となっています(全体で63.8%)。特に女性の比率が高く、40代以上では70%を超えています。
また「インターネット・アプリ」に関しても30~59歳までの女性は40%超え。高い割合でネットを活用しているのが特徴的です。
雑貨・インテリア×性年代 他のジャンルと同様に最も高いのが「店舗の現物」(67.4%)。男女間に顕著な差は見られません。しかし、20代男性のみ際立って低い数値となっています(44.4%)。20代男性はそもそも、雑貨・インテリアを「購入しない」という回答が多いため、そうした傾向も反映されているのでしょう。
また、「インターネット・アプリ」に関しては、性別、年代で顕著な差は見られませんでした。
家電×性年代 他のジャンルと比べて「インターネット・アプリ」を情報源にしている割合が高い傾向にあります(全体で46.7%)。
特に男性の20~49代までで、「店舗の現物」「インターネット・アプリ」がほぼ同等の割合となっています。また、「カタログ」も男性50歳以上に関しては、30%超と大きな割合です。
ECを実施している企業は、消費者がどのように消費者が情報を取得しているのか把握することで、販売チャネルの戦略立案、販促方法などECサイト運営に役立てることができるはずです。「おかいもの研究室」では、市場調査からユーザビリティ調査まで、さまざまな視点でレポートを公開していきます。皆さまの事業にお役立てください。
調査概要について調査概要:性年代、商品ジャンル毎に、商品購買時に参考にする情報源を特定 調査期間:2016年5月21日~22日 調査手法:独自調査(インターネットリサーチ) 被験者数:4411人 商品ジャンル:「ギフト用の食品・飲料」「ファッションアイテム」「雑貨・インテリア」「家電」 ※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」 で公開されている記事のフィードに含まれているものです。 オリジナル記事:消費者は買い物時にどのチャネルの情報を参考にしているの? 4412人に聞きました | 消費行動研究室 Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
柏木 誠(かしわぎ・まこと)
おかいもの研究室 室長/NHNテコラス シニアマーケティング戦略プランナー
2015年8月にNHN Japanから 、BtoB事業を展開するNHNテコラスに転籍、コマース事業本部に所属。BtoB事業にBtoCの視点を加えた「おかいもの研究室」を企画し、仲間を集めて部活的に立ち上げる。後に正式な組織化に成功。
課題を体系的に整理し、今使える手段を使って課題を突破するプロジェクトファシリテーションが得意。
柏木 誠
9 years 7ヶ月 ago
一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF) 編者『スマホ白書2016』第2章「広告とデジタルマーケティングの最新動向」より(前編)
動画広告とネイティブ広告が主流化し、ターゲット層への絞り込みもシビアに。今後はIoT、位置情報、ビッグデータなども広告手法に取り入れられていく方向。
菅原 健一(Supership株式会社 CMO)
スマートフォン広告市場の成長予測 株式会社CyberZが株式会社シード・プランニングのデジタル領域の市場・サービス調査機関であるデジタルインファクトと共同で行った調査によると2015年のスマートフォン広告市場は3717億円であったと発表されている。これは2014年の3008億円に比べて123%と急成長を遂げた。2016年の市場予測は4542億円となっており、引き続き大きな成長をすると予測されている(資料2-4-1)。
資料2-4-1 スマートフォン広告市場規模予測2014-2020年
出典:
CyberZ スマートフォン広告の商品別成長予測 同様に商品別の成長予測を見ていくと2013年に850億円と同程度だった検索連動型広告とディスプレイ広告の広告市場規模が2014年にはディスプレイ広告が大きく成長している。2016年には検索連動型広告が1559億円、ディスプレイ広告が2893億円と予測されている。ディスプレイ広告市場が検索連動型広告のおよそ2倍の規模となり、今後さらにその差は開くと予想されている(資料2-4-2)。
資料2-4-1 スマートフォン広告市場規模予測2014-2020年
出典:
CyberZ スマートフォン広告がデジタル広告のメインに 企業のデジタルシフトとデータを重視したマーケティングの流れにそって、スマートフォン広告が重視されるようになってきた。PCや他メディアに比べてスマートフォンは個人一人一人が所有するパーソナルデバイスで、常に自分の1m以内にあり24時間365日そばにあるデバイスである。また、このデバイスはプッシュ通知でいつでもユーザーへ情報を通知できる。
ゲーム機のリッチなコンテンツがスマートフォン専用のゲームに置き換わったのもこの常に近くにあるデバイスでゲームを「やり続ける」ことができるのが大きな要因であるし、ソーシャルメディアのFacebookやTwitterなども日常の出来事や写真などを投稿し、友人の投稿にコメントを返す行為を「やり続ける」ことでユーザーは多くの時間を消費し、サービスに大きく依存している。
企業もこのように生活者のスマートフォン上での時間利用の長さを十分に理解し、この熱心に活動を行っている場所に広告を出すようになってきている。PCに比べてパーソナルなデバイスであるため、より個人に特化した広告を出すことが可能になり、広告商品もネイティブ広告(詳細は以下で解説)やテレビの代わりになる動画広告、位置情報を活用したものなどが今後本格化すると予想されている。
広告商品のトレンド――ネイティブ広告 Facebook、Twitter、スマートニュースなどで情報が流れて掲載される箇所をタイムラインやフィードと呼び、それらの間に出す広告をネイティブ広告と呼ぶ。
ユーザーは情報取得に没頭し、これらアプリのタイムラインをいつも眺めている。この間に自然な形で広告を提供できるようになったのがネイティブ広告である。従来の画像1枚のバナー広告に比べてネイティブ広告はFacebookならFacebookに、スマートニュースならスマートニュースに合わせた形で広告を掲載できるので、ユーザーは情報を取得している最中に同じ形式で広告を情報として読めるようになった。
もちろん事前にその情報が広告として提供されたものなのか、そうでないかは明示されているのでユーザーはその情報に興味があればクリックをし、より詳細な情報を得られるのである。このようなコンセプトの広告(情報として読める広告)をネイティブ広告と呼ぶ。
特にフィードの中に入る広告はネイティブ広告の中でもインフィード型ネイティブ広告と分別されて呼ばれる。ネイティブ広告の考え方では、広告をコンテンツとして出すのではなく、コンテンツを広告の領域で出すことを可能としている。そのため、広告主は今までよりも生活者にとって重要なコンテンツを作り、生活者に役立つ情報として認められるようになることで初めて商品を購入してもらえる活動が可能となった。
大量に広告を見せれば売れるといった従来の量的な取り組みが質的に転換し、役に立つコンテンツ制作に取り組み、それを広告として出すことができるようになったのである。
従来のバナー広告の課題も、このネイティブ広告への流れを促している。バナー広告の調査で2009年にComScoreが発表したNatural Born Clickers(「生まれつきクリックする人たち」といった意味)では、「84%のユーザーは、1か月の間に一度もバナー広告をクリックしない」「4%のヘビークリッカー(1か月に4回以上バナーをクリックするユーザー)が、バナー広告の全クリックの67%を占めている」といった結果が出ている。
さらにはグーグルも「各種広告ネットワークのモバイル広告において、意図しないクリックはクリック全体の 50% にも上ると推定されています。広告主様にとってこうした状況は、不自然なクリック率の上昇や広告費用の増加にもつながります。」と述べている 。
バナー広告はこのようにクリック後の体験が不安で(広告主の主眼も情報提供ではなく、何らかのアクションの強要であったため)、媒体社も目に留める箇所ではなく、クリックしやすい場所への広告掲載を進めた結果、誤ったクリックが過剰に誘発されていた。
このようなバナー広告の課題を受け、ネイティブ広告はユーザーの情報利用体験を阻害しない広告になっている。
(Supership株式会社 CMO 菅原 健一)
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」 で公開されている記事のフィードに含まれているものです。 オリジナル記事:モバイル広告の最新トレンド─ ユーザーの情報利用体験を阻害しないネイティブ広告が主流に | 白書ダイジェスト Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
uchiya-m
9 years 7ヶ月 ago
CCCマーケティングが、ポイントカードや電子マネーといった各種カードを集約する「スマホサイフ」アプリを公開。
noreply@blogger.com (Kenji)
9 years 7ヶ月 ago
アマゾンマーケットプレイスのキャッシュフローがよりシンプルになる差し引き決済が始まりました。アマゾンはクレジットカードでの決済のみなので、元々シンプルなフローだったのですが、それゆえに細かな所までシンプルになり過ぎて不便……
みなさんこんにちは。いつも.のECコンサルタントです。今回はAmazonの広告の1つ、スポンサープロダクト強化の一環である決済方法の追加についてご紹介しましょう。
今までは、事業者がスポンサープロダクトを出稿したりした際に支払う広告費は、クレジットカード決済のみで行われてきました。しかし、クレジットカード決済の場合、月に一度届く利用明細の中で、同じクレジットカードを使用してアマゾンで商品を購入している場合、同じ明細項目となってしまい、どれが広告費なのか、どれが商品購入なのかわかりずらかったり、そもそも法人カードを持っていないことでスポンサープロダクト導入が出来ないケースがありました。
そこでご紹介したいのが今回追加された差し引き決済という方法です。アマゾンマーケットプレイスに出品して取引が行われた際、お金の流れは、商品が売れた際に一般消費者からアマゾンがお金を徴収し、アマゾンから事業者に支払うというものです。
この差し引き決済はこのアマゾンから事業者にお金が振り込まれる際に、広告費が抜かれた金額が振り込まれる という選択が出来るようになりました。
アマゾンサイドもこの差し引き決済の利用を推奨しており、事業者としては振り込まれる金額を全て売上として計上できるようになる他、支払いのタイミングに関しても、広告を出した際と同じサイクルで事業者に支払いが行われる ため、広告費に対してどの程度の効果があったかなども掴みやすくなり会計上便利に進化したと言えるでしょう 。
Amazonスポンサープロダクトを強化していく上で、今後も決済方法が増えると予想されています。アマゾンに出品する事業者は、アマゾンがどういった部分に力を入れていくのかを把握する上でもぜひチェックしておきましょう。
「株式会社いつも.公式ブログ」掲載のオリジナル版はこちら:アマゾンスポンサープロダクト 差し引き決済導入でキャッシュフローがよりシンプルに (2006/07/22)
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」 で公開されている記事のフィードに含まれているものです。 オリジナル記事:シンプルなキャッシュフローでAmazonの広告を利用する方法 | いつも.ECコンサルタントが明かす売り上げアップにつながるEC最新情報 Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
Eコマースビジネス支援に特化し、成功に必要なコンサルティング、集客、構築・制作、販売、CRM、物流、カスタマー対応までを一社完結で提供。
現在、国内最大規模となる7700社以上の企業(2016年6月時点)とサポート実績があります。約4年前から米国Eコマースの成功事例や情報を研究する専門部署(EC未来研究所)を設け、情報収集と発信を実施。そこから日本流のスマートフォン、ソーシャル、O2O、フルフィルメント、CRMなどのコンサルティングも提供している。
株式会社いつも.
9 years 7ヶ月 ago
5月にオーストラリアのアデレードでBig Digital Adelaide というカンファレンスが開催されました。 このときに、GoogleのGary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏に Woj Kwasi 氏が1対1でインタビューし、それをブログに公開 しています。
Wojさんから許可を得たので、一部ではありますが、そのインタビュー記事を僕のブログで紹介します。 RankBrainや検索結果クリックデータ、AMP、アプリなど興味深い部分に絞って翻訳したのできっと参考になるはずです。
RankBrain Q. RankBrainが、どうやってGoogleがクエリをより適切に理解できるようにしているのかを説明してもらえますか? コア アルゴリズムとどんなふうに調和しているのでしょうか?
3番目に重要なアルゴリズムと言われているが)、どの側面から見るかによってその重要性は変わってくる。ほとんどすべてのクエリに影響を与えるので、重要なランキング要因だ。多くの場合、検索結果はコア ランキング アルゴリズムによってすでに順位付けされているから、クエリスタックに対してRankBrainは何もしない [鈴木注: “クエリスタック (query stack)”がどんなものかはっきりしないのですが、たぶん、クエリに対して、一連のアルゴリズムがスコアリングしたプロセスまたはその結果だと推測します。]
しかしこれまでに見たことがないクエリ ―― 本当に長くて複雑なクエリ ―― に対しては、ユーザーにとって何が最も適切かをとても上手に推測できる。
RankBrainがやっていることというのは、事前に与えられた訓練データに基づいたクエリを見て、個々のクエリに対して最も適切な結果を提供するために設定された結果から予測しようとすることだ。
否定系のクエリを本当に上手に解釈することもできる。たとえば”Can I beat Mario without using a walk-through?”(攻略法なしでマリオブラザーズをクリアできるか?)というクエリでは、従来は、クエリの中にある”without”(〜なしで)を我々のアルゴリズムが理解することはとても難しかった。たいていは無視してしまう。RankBranでは、そういった種類のクエリを上手に扱える。
RankBrainはオフラインのアルゴリズムだ。新しい訓練データとともに時々リフレッシュされる。
検索結果のクリックデータ利用 Q. 検索結果をランキング付けするときに、クリック率と同様に検索結果への直帰もGoogleは考慮しているというのは本当ですか?
それは本当によく聞かれる質問だ。すべてのカンファレンスで聞かれる。クリックは一般的に、非常にノイズが多いシグナルだ。クリックデータから観察調査しようと取り組んだことがある。難題を一刀両断に解くようなものだ。
(本来の使い方とは異なる目的で)検索結果を取得しランキングデータを集めようとする人がものすごくたくさんいる。理由が何であれ、そういう人たちは検索結果のリンクを自動でクリックしようとする。これは、とても乱雑な状態を作り出す。
制御した実験を行う際には、たしかに我々はクリックデータを見なければならない。ランキングアルゴリズムの変更を実施する前に我々が通常やることは、1%のユーザーを切り離して、その人たちに新しいアルゴリズムやそのアルゴリズムの一部によって修正された結果を見せて、その結果を気に入るかどうかを調べることだ。
こういった場合は、クリックした後の滞在時間が長いとか検索結果に直帰したとかなどを実際に調べている。
だが一般的には、さっき言ったようにクリックデータはとても乱雑だ。
パーソナライズに関して言えば、クリックデータを好んで使っている。はっきりしているからだ。
ボットの割合 Q. インターネットのどのくらいの割り合いが、ボットに対して本当の人間ですか?
面白い質問だ。ビッグデータからいうと、だいたい「30%対70%(人間:ボット)」の割り合いだ。
モバイルもPCも同じくらいだ。
したがって、検索結果を不正に取得しているボットを我々は絶えず抑えようとしている。ボットをだますために、ウソの検索結果を見せることもときにはある。
我々にとってボットは大きな問題ではないが、注意して監視すべきものではある。
そんなに激しいものでなければ、たいていはアクションを起こすことはない。だが激しくなってユーザーの検索体験に被害を与えるようならブロックする。
透明性 Q. 昨年2月に透明性をより高めるとGoogleは公表しました。これはGoogleにとって優先事項ですか? 透明性をもっと高めるべきだと考えていますか?
範囲がとても広い質問だ。透明性はとても重要だと思うが、透明性を高めることによって我々の運営が損なわれないようにもしなければならない。モバイルに関してはどうしていくかを公表し続ける。通常、今までにはやらなかったことだ。新たなことを公開するのはGoogleでは簡単なことではないし間違ってしまうこともたくさんあるから、きちんと機能するまでは決して事前にアナウンスすることはなかった。
モバイルに関しては、絶えず取り組んでいく。
モバイルフレンドリーの更新であろうがAMPであろうがApp Indexingであろうが、(モバイルに関しては)実際に事前にアナウンスしてきた。Google I/Oでもかなりの事前アナウンスがあった。
改善の余地があるかどうかだって? もちろんだ。改善の余地は常にある。
改善に取り組んでいるところだ。報道発表にもっと多くのメディアを巻き込みたい。たとえば、米国以外の国にも広げたい。報道関係やブロガーへのリーチも広げている。
ウェブ vs. アプリ Q. モバイルウェブよりもモバイルアプリの開発に投資したほうがいいビジネスはありますか?
答えは「Yes」だと思うが、ものごとに例外は付きものだ。私自身の観点から見れば、一般的にはモバイルウェブのほうが重要だ。なぜならアプリにおいては、常に”付加物”があるからだ ―― アプリをダウンロードしてインストールするという追加のステップが必要になる。
Instant Apps [鈴木注: Instant Apps はこちらで] がおそらく状況を多少は変えるだろうが、アプリの情報にアクセスできるようになる前にはやはり、アプリの一部分をダウンロードしてインストールしなければならない。
ウェブサイトではこういったことは必要ない。すぐにコンテンツを利用できる。Facebookだろうがなんだろうがリンクをタップするだけだ。
AMP A. どんな状況でAMPを考慮すべきですか?
AMPは我々にとってもっともっと重要になってくると思う。実に遅いウェブに私たちは住んでいる。特に、自分がいる国にエッジサーバーがないほかの国のコンテンツにアクセスするときは特に遅くて、何かが表示されるまで長い間待つだろう。
たとえば私のお気に入りのニュースサイトは、ここオーストラリアでは表示に20秒もかかる。私のデータは2つの海と少なくとも3つの大陸を超えていかなければならず、それが表示や体感速度を遅くさせる。
AMPでは、自分の国のローカルサーバーあるいは最も近いエッジサーバーにコンテンツがキャッシュされるし、AMP化されたページは通常のページよりもずっとずっと軽量なので、コンテンツ発行者はこんなふうな遅い状況を避けることができる。
音声検索 Q. 音声検索で使われている語句や用語はテキスト入力とどんなふうに違っていますか?
テキスト入力で検索するときは、クエリはとても短い。なぜなら入力するのはみんな好きじゃないし、スマホでタイプするのは楽しいことじゃないからだ。しかし音声検索では、ユーザーは質問を丸ごと、そのままの文で言う。だから、音声検索はもっとずっと長くなる傾向にある。また数語ではなく、自然な話言葉が使われる傾向にもある。
これは状況を変える。自然な言葉が使われても、短いクエリが使われたときと同じ結果を我々は取得したいと考える。クエリにはそれほど影響しないと考える。しかし、SEOの実験をするには面白いかもしれない。
以上です。 特にインパクトがあったのはどれだったでしょうか?
この記事では一部分だけの紹介ですが、全文はKwasiさんの元記事をお読みください。
Gary Illyes Interview – Let Me Google That For You
Thank you, Kwasi! :)
- Googleのゲイリーに、RankBrain・クリックデータ・AMP・アプリetc.について質問してみた【オーストラリア編】 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
Kenichi Suzuki
9 years 7ヶ月 ago
年に1回くらい、自分主催のイベントをやるのですが、今年は上記の内容で実施予定です! 以下2つのどちらか あるいは 両方に無料で参加することが出来ます!★無料ですが、うまい棒とかスイーツとか、差し入れとか大歓迎です!!!1)ウェブ解析に関する相談にのります【開催時間】10時~12時 14時~16時ウェブサイトの分析やGoogle アナリティクスで困っていること、KPIに関する相談などを受け付けます。混雑状況にもよりますが、1人辺り2~30分を考えております。※他の人が声を聞こえる環境になることご容赦ください。【参加方法】人数把握のため、Facebookイベントページにて「参加する」を押していただ…
9 years 7ヶ月 ago
Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新しました。今週取り上げた記事は次のとおりです。
今週のピックアップ 「文字数が多いページはグーグルで上位表示されやすい」はSEO都市伝説 日本語で読めるSEO/SEM情報 AMPの耳寄り情報ツイート×14 常時HTTPSは○○だから良くない――それは古い知識からの思い込みかも!? 検索結果のタイトル書き換え、強調スニペット、PubSubHubbub、HTTPSなど7月のオフィスアワー プログレッシブ ウェブ アプリの実装でコンバージョン率が200%以上に! Search Consoleの「HTMLの改善」に対処しなくても検索順位が下がることはない 海外のSEO/SEM情報を日本語でピックアップ ポップアップで隠されたメインコンテンツをグーグルは重要視しないかも サイトの統合・分割とドメイン名の移転を同時にしたら、グーグルの処理に長い時間がかかることも 「ペンギンはもう更新しないなんて、誰が言った?」グーグル社員が噂を否定 JSON-LDのschema.org構造化データを簡単に作れるツールが登場 海外SEO情報ブログの掲載記事からピックアップ HTML文法的に正しくないheadセクションの中のrel=hreflangやrel=canonicalをGoogleは認識しない 【確定】誰が記事を書いたかをGoogleはランキング要因にしていない、もう一度ジョン・ミューラーに質問してみた。 SEO Japanの掲載記事からピックアップ 更新がなかったので今週はピックアップなし。
こちらからどうぞ。
- 「文字数が多いページはグーグルで上位表示されやすい」はSEO都市伝説【海外&国内SEO情報ウォッチ】 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
Kenichi Suzuki
9 years 7ヶ月 ago
動画広告は現在のインターネットマーケティングで欠かせないツールとなっています。YouTubeのTrueViewやFacebookのマーケットプレイス動画広告やプレミアム動画広告、さらにInstagramやSnapchatなども企業のプロモーション活動で注目度が高まっています。トライアル出稿で動画広告の効果を検証していた企業も、本格的に広告予算のメディアポートフォリオの一部に組み込む動きが出てきています。最新の動画市場を理解してこれからの動画プロモーション活動にぜひ活かしてください。
● 日本の動画広告全体の市場の規模とスマホ広告の伸びはいぜん拡大傾向が続く ● 米国では2015年動画メディア利用意向はFacebookが1位となっている ● 広告商品別動画広告市場ではインストリーム広告が全体の7割
日本の動画広告全体の市場の規模とスマホ広告の伸びをおさえておこう 株式会社サイバーエージェントのオンラインビデオ総研が、株式会社シード・プランニング デジタルインファクトと共同で行った、国内動画広告の市場動向調査では、2015年の動画広告市場は506億円、前年比 160%の成長率に達しています。
気になるデバイスごとの広告市場規模ですが、 スマートフォン比率は2015年で全体の46%に達しています。今年2016年には過半数に達する見込みで、来年2017 年にはスマートフォン単体で2015年度のPCとの合計市場規模506億円の倍となる1,000億円を突破する勢いです。
また若年層のテレビ離れを背景にして、スマートフォンによるユーザーの動画接触率は若年層を中心に顕著な伸びを示しており、10代のテレビと同水準に近づきつつあります。
米国では2015年動画メディア利用意向はFacebookが1位でYouTubeが2位!? 動画広告配信プラットフォーム提供会社Mixpoが、クライアント、代理店、広告メディアのトップ層125名に行ったアンケート調査によると、2015年の動画広告出稿先メディアとして最も利用意向が高かったのはFacebookで、前年利用実績1位のYouTubeを上回る結果となりました。 参照元:リンク先
グラフを見ると、2014年ではYouTubeが77.8%でFacebookは63%とYouTubeが優位にありました。しかし、調査時点での利用動向としてFacebookを使いたいと考える経営トップ層が87%となり、YouTubeの81.5%を上回っています。
日本の広告市場の状況は米国の傾向に追随する傾向もありますので、今後は日本でもFacebook動画広告への注目度がいっそう高まることが予想されます。
日本での広告商品別にみた動画広告市場ではインストリーム広告が全体の7割を占める 2015年の集計では、YouTubeなどのインストリーム広告が動画広告全体の約7割を占めており、この傾向は、2020年まで続くと見られています。 またFacebookやTwitterなどのソーシャルメディアにおけるインフィード広告も健闘しており、割合的にはインストリーム広告に及ばないものの、2016年末には100億円規模に達することが予測されています。
以上、米国での今後の予想を含みながら動画市場の現状を数字的に見てきました。動画コンテンツを視聴するメディアは、これまで一般的であった動画配信サイトだけではなく、ソーシャルメディアやスマホニュースアプリなどへと拡大しています。 こうした傾向を踏まえ、ぜひ自社の広告予算のメディアポートフォリオの一部に動画広告を組み込むことを検討してみてください。
crevoAdmin
9 years 7ヶ月 ago
後払い決済は、トライリンクアジアの台湾子会社が提供する「後付款(アフターペイ)」を導入
通販コンサルのペンシルは7月21日、リピート通販システムを提供するアンダスと共同開発している台湾向け単品リピート通販専用ショッピングカート「スマイルツールズ 台湾」に、後払い決済サービス「後付款(アフターペイ)」を導入した。台湾越境EC向けショッピングカートとしては初の後払い決済の導入という。
「スマイルツールズ 台湾」は2016年6月にサービスを開始した台湾向け単品リピート通販専用のショッピングカートシステム。ペンシルの台湾におけるウェブマーケティングノウハウを反映、必要な機能だけを搭載したツールとして提供している(参考記事 ) 。
「後付款(アフターペイ)」はトライリンクアジアの台湾子会社「築巣科技行銷股份有限公司」 が提供する台湾発の後払い決済サービス。購入者が購入代金を支払わない場合、代金を「築巣科技行銷股份有限公司」 が立て替えてEC事業者へ支払う仕組み。
今回、「後付款」のサービス開始にあわせて「スマイルツールズ 台湾」での導入が決まった。
台湾では現在のところ、ネット通販の商品を後払い決済で購入する文化はない。ペンシルでは日本と同様、「クレジットカードを持っていないから購入できない」「越境ECは不安だから前払いはしたくない」といった不安が潜在していると見ている。
後払い決済の導入で、カートを利用するEC事業者の売上アップにつながると推測。今回の提携で後払い決済文化を台湾で創造していきたいとしている。
「後付款(アフターペイ)」が利用された際のイメージ
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」 で公開されている記事のフィードに含まれているものです。 オリジナル記事:台湾向けリピート通販システム「スマイルツールズ 台湾」に後払い決済「後付款」を導入 Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。
読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。
中川 昌俊
9 years 7ヶ月 ago
株式会社アイレップと株式会社オートクチュールは、アプリマーケティング領域における戦略的提携を発表した。アイレップはクリエイティブ制作・広告配信・分析を含むアプリプロモーションの運用実績がある。一方オー...
9 years 7ヶ月 ago
株式会社サイバーエージェントは、ブランド広告企業のインターネットマーケティング支援を行う「次世代ブランド戦略室」において、広告配信プラットフォーム「CA本部DSP」を開発、提供を開始した。「CA本部D...
9 years 7ヶ月 ago
LINE株式会社は、「LINE」および「LINE NEWS」(LINEアカウントメディア プラットフォームを含む)の最新利用状況を発表した。LINEでは、スマートフォンニュースアプリ「LINE NEW...
9 years 7ヶ月 ago
アライドアーキテクツ株式会社は、 越境ECにおけるデジタルマーケティング領域において、株式会社ベガコーポレーションとの協業を開始した。「国外向けECサイトの構築」と「SNSを活用した販促・集客」という...
「マケプレプライム」に参加することでプライムマークの表示や、カートボックスの獲得率の向上により、対象商品の売り上げが拡大することは確実と考えられる。
ただ、対価として通常なら購入者に請求できていた送料を回収することができなくなり、アマゾンからその分の補填もない。つまり、送料分を広告費と見て設計する必要がありそうだ。
商品などによってはFBAを利用したほうが安上がりになるケースも多くありそうだが、FBAで対応していない温度管理の必要な商品(冷凍食品など)や、FBAの利用がコスト的に難しい低回転の大型商品(家具や家電など)は利用価値がありそうだ。