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博報堂と博報堂プロダクツ、VRとARの専門ファクトリー「hakuhodo-VRAR」設立
企業のコミュニケーション、39歳以下ではメッセージアプリの利用意向がEメールを上回る トランスコスモス調べ
再配達は1日約200万件…パナソニックが再配達問題の解決に「宅配ボックス実証実験」

- 1日の再配達は約200万件(パナソニック試算)
- 再配達は全配達の20%(パナソニック試算)
- 在宅中に荷物を受け取るのは難しい受け取りに困ったことがある人は56.5%(パナソニック調査)
パナソニックの試算や調査によると、宅配の再配達を巡るこうした現状が浮き彫りになった。
また、2014年12月に宅配大手3社が一部営業所でサンプル調査を行ったところ、初回配達で完了するのが全体の80.4%、残り2割が再配達を必要とした。再配達1回目では15.7%、同2回目で2.6%が配達を完了し、3回目以上の再配達で完了するものも0.9%になったという調査結果がある。
こうした状況を受け、パナソニックは10月18日、「宅配便の再配達」問題を解決するため、「宅配ボックス実証実験」を開始すると発表した。日本郵便、ヤマト運輸と共同で行う。
パナソニックが開発した戸建住宅用宅配ボックス「COMBO(コンボ)」を100世帯に設置。宅配便の再配達の状況を調査し、2017年1月下旬に中間発表、4月中旬に最終結果発表をする予定。
「COMBO」は電気工事不要の後付け宅配ボックスで、宅配業者が荷物を入れて施錠するという仕組み。施錠後は「なつ印」ボタンで一度だけ伝票に押印できるなど、不正利用防止機能が搭載されており、利用者は専用鍵を使っていつでも荷物を取り出すことが可能。
実験は、福井県であわら市が推進する「働く世帯応援プロジェクト」の一環として行う。共働き世帯を対象に、家族が留守でも宅配便が受け取れる宅配ボックスの需要などについて調査する。

パナソニックでは、この実証実験によって宅配便の再配達の状況を把握。宅配事業者の労働時間、CO2の排出量などを公表する。
国土交通省によると、宅配便配達の走行距離の内25%は再配達のために費やされ、年間約42万トンのCO2が排出されているという。
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オリジナル記事:再配達は1日約200万件…パナソニックが再配達問題の解決に「宅配ボックス実証実験」
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「アフィリエイト広告が成果につながらない」と思ったらこの11項目を確認してみよう【チェックリスト付き】 | アフィリエイトの効果が出ていないEC事業者のためのアフィリエイト再入門講座

アフィリエイト広告を運用していて「提携数や稼働率は伸びてきているのに、オーダー件数が伸びないな……」と思ったら、管理画面のレポートからコンバージョン率を調べてみましょう。もしかすると、広告運用を根本から見直すタイミングかもしれません。
一定数のクリックは発生しているのに、それでも成果につながらないという場合、まずはコンバージョン率を確認してみましょう。
コンバージョン率の計算方法
オーダー件数 ÷ クリック総数 = コンバージョン率
商材や他の広告を利用して露出をかけているかといった条件によって異なりますが、一般的な物販であれば0.1%を切っていたら、また、無料会員登録や資料請求など、比較的簡単に申し込みできるリード系であれば0.8%を切っていたら「コンバージョン率が低い」と言えます。
実は、コンバージョン率が低い原因の多くは広告主側にあります。コンバージョン率が平均以下である場合は、以下のチェック項目について見直しを行いましょう。
コンバージョンアップのためのチェックリスト
□ バナーの説明とリンク先であるランディングページの説明は統一されていますか?
□ 商品の魅力をきちんと伝えていますか?
□ 「あえてこのサイトで購入するメリット」はありますか?
□ リンク先から商品購入までの導線はわかりやすいですか?
□ 商品点数が多い場合、検索や関連商品などで購入者にとって購入しやすい構造になっていますか?
□ 画像が重くて表示するのに時間がかかる、ということはありませんか?
□ 「送料が分りにくい」「合計金額が分りにくい」など、購入をためらわせる要素はありませんかか?
□ ショッピングカートの使い勝手は良いですか?
□ 入力しやすい申し込みフォームを利用していますか?
□ 申し込みフォームで必要以上の項目を入力させていませんか?
□ 会員登録してからでないと購入できないなど、購入までのハードルが高過ぎたりしませんか?
上記のチェック項目を見直して、送客された見込み客を取りこぼさないよう、ネットショップを整えていきましょう。
成約につながりにくいネットショップだと判断されれば、アフィリエイターに「紹介するだけ損」だと思われてしまいます。有力なアフィリエイトサイトほどシビアに商品を選定しているので、リンクを貼り変えられてしまうといったことも、残念ながら起こり得ます。
大事なのは「あえてここで購入する理由」
報酬率さえ高ければ紹介してもらえると思いがちですが、アフィリエイターの中には、たとえ報酬率が低くても、ユーザーにとって利便性が高く買いやすいならモールへの送客を選択する場合もあります。
メーカー保障がある、ラッピングサービスがある、問い合わせに迅速に対応している、使い方に対するサポートがある……といった、本店ならではのメリットを伝えていく必要があります。
この「あえてこのネットショップで購入する理由」を、ニュースメールでアフィリエイターに伝えましょう。そして、アフィリエイトサイトで購入メリットを訴求してもらうことはもちろん、その前にネットショップ内でメリットが伝わることが大切です。
アフィリエイトサイトでどう掲載されているか確認する
アフィリエイト別レポートから、アフィリエイトサイトを上から20サイトほどを見て、購入意欲を高める紹介をしてくれているかどうか確認しましょう。
もしも御社と提携しているアフィリエイトサイトが、説明不足でバナーを貼っているだけのサイトばかりだったら、購入意欲の高い送客は難しいと言えるでしょう。
アフィリエイターへの個別連絡が可能なASPなら、アフィリエイターに直接働きかけてみましょう。
クリック報酬を設定しているとコンバージョン率が下がることも
その他の理由として、以前お伝えしたとおり、クリック報酬ではバナーなどの広告がクリックされた時点で成果となるため、難易度の低さから、アフィリエイトサイトによっては広告主にとって無意味なクリックが多数発生することもあり、注意が必要です。
レポートなどを確認し、広告の表示回数とクリック数が同数程度である場合などは、そもそも有効な送客がされていないと判断できますので、成約という効果を求めるのであれば、プログラムの見直しを含めて検討する必要があります。
そもそも、世の中にニーズのある商品なのかを見直してみる
筆者がASPにいた頃、ある広告主から「他の広告は使っていないが、費用対効果が高いと聞いたのでアフィリエイトだけ利用することにした」と言われたことがありました。
現在も同様のお問い合わせをいただきますが、まずはリスティング広告やFacebook広告などを小額で利用してみて、「そもそも、商品にニーズがあるのか?」「ネットで売れる商品なのか」ということを調査してからアフィリエイトを利用されることをお勧めしています。
なぜなら、アフィリエイトは成果報酬とはいえASPの基本使用料が発生しますし、半年や1年といった期間は成果が出なくても運用を続けなければなりません。短期間で結果を出せるかどうかは、商品の知名度などに左右されます。アフィリエイト広告は提携・稼動を積み上げながら、時間をかけてアフィリエイターとリレーションを築いていく手法であり、他の広告に比べて運用に手間も時間もかかる手法なのです。
誰でも知っているようなメジャーな商品であれば別ですが、「市場があるかどうか分らないけれど、成果報酬だからアフィリエイトをスタートしてみた」といった考えで、積極的な紹介が進むことはありません。
できることならまずは他の広告を使ってみて、どんなキーワードで、どんなユーザーにニーズがあり、どんな時間帯に購入される商品なのか……といった基本情報を得てから、アフィリエイトをスタートすることをお勧めします。それらの体験を持って開始した方が、アフィリエイターとスムーズに交流できるからです。
アフィリエイト広告では、アフィリエイターに選ばれることで提広告を掲載してもらえます。選ばれるための活動は、アフィリエイトプログラムの中だけではありません。そもそもニーズのない商品は、アフィリエイトでも売れないということを認識しておきましょう。
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今年も「いい買い物の日」がやって来る/Yahoo!ニュースからショッピングへ【ネッ担人気記事ランキング】 | 週間人気記事ランキング

去年に続いて第2回となる「いい買物の日」特設サイトがオープンしました。11月5日からは大規模セールも予定されているそうです。




「どれ買おうかな」がGoogleからAmazonへ。検索エンジンのショッピング利用が減少傾向【ネッ担まとめ】

ユニクロのEC売上は30%増の421億円に拡大、EC化率は5.3%台に

地域活性には「唯一の正解」がない。想いをもった人達の「ぶつかり稽古」が地域を動かす!

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【A/Bテスト】アップセルに効果的なタイミングはいつ? SNSボタンを設置するのに効果的な場所はどこ?

Amazonや楽天に行くとき、人は何を探してるのか?【今週のネッ担アクセスランキング】
※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。
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オリジナル記事:今年も「いい買い物の日」がやって来る/Yahoo!ニュースからショッピングへ【ネッ担人気記事ランキング】 | 週間人気記事ランキング
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Google Chrome開発版、クレジットカード情報やパスワードを非HTTPSで送信するページに「保護されていない通信」の警告ラベルを表示
クレジットカードの情報やパスワードを非HTTPS/SSL(通常のHTTP)で送信するページに安全ではないことを示す通知の表示を、2017年1月にリリース予定のChrome 56から実装することをGoogleは告知していた。Chromeの開発版であるCanaryにこの機能が一足早く実装された。
- Google Chrome開発版、クレジットカード情報やパスワードを非HTTPSで送信するページに「保護されていない通信」の警告ラベルを表示 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
マクドナルド、店内でデジタルサービスを配信
過去の名作動画から見えてくるネット時代の動画広告成功で外せないポイントとは

アメリカでテレビ放送が始まったのは太平洋戦争まっただ中の1941年、日本では1953年にテレビ放送が開始されました。それ以来、約60年ほどの歴史をもつ日本のテレビCMは、数々の心に残る名作を生み出してきました。今後、新しいメディアであるネットでの動画を制作するにあたっても、このテレビCMの動画広告の歴史を振り返ることで、視聴者の心をつかむ重要なヒントが得られるでしょう。
● ストーリー性で視聴者の深い共感を呼ぶことがわかるサントリーオールドCM
● 時代を映す鏡として時代を生きる生活者の共感を引き起こすカップヌードル
ドラマの一部のような完成度のストーリー構成「サントリーオールドCM」
「商品名をひたすら連呼して名前を覚えてもらおう」というタイプの広告と正反対の位置にあるのが、このサントリーオールドの広告です。1分間のCMの中で初めてサントリーオールドが絵として登場するのは、動画の最後です。それまでは、ひたすらドラマのようなストーリーで視聴者を引きつけます。
一人娘の20代女性が、いかにも頑固親父の50代男性に、自分の結婚相手を紹介するという設定です。紹介された男性は、緊張しながらも娘さんと結婚したいという意思を父親に言葉少なく伝えます。父親は無言で部屋を立ち去って別室に向かいます。心配顔の娘が追いかけてきて「お父さん!!」と一言。父は背中越しに語りかけます。
重苦しい雰囲気を変えるのは、娘を振り返ってかすかに口元を緩めながらお父さんが口にする、「嫌なヤツなら一発殴れたのにな」という台詞です。
そしてサントリーオールドとグラスが3人の前に並べられ、依然として言葉少ないながらも3人の間に心の交流が生まれます。世代を超えて言葉はなくても心のつながりは確認できる、そんなメッセージが卓上に置かれたサントリーオールドボトルから自然と伝わってきます。
お母さんが登場しないのは死別したのでしょうか?それは分かりませんが、ウイスキーのCMとしては、50代の男性というそれまでの定番のターゲットだけでなく、若いカップルも対象としてきっちりと設定されているのが分かります。登場人物は言葉少ないがそれぞれ強い印象を視聴者に与えており、サントリーオールドのターゲットをしっかり抑えた上で、ウイスキーにより大切な時間を演出するウイスキーというブランドイメージを訴求しています。
感動のCM 最高の名作 サントリーオールド
https://www.youtube.com/watch?v=Vu3Xyux4J8E
いつの時代もその時代を映す鏡だったカップヌードルのCM
「カップヌードルのCMで印象に残っているものを一つ挙げてみてください」
もしこんな質問を、男女異なる世代に投げかけて時系列に並べたら、それがそのままカップヌードルのCMの歴史となるでしょう。カップヌードルのCMはそれくらい世代をまたがり、常に時代を映す鏡として受け入れられてきました。
1985年から1986年に放映された「パリ・ダカールラリー」編では「ハングリアン民族」というキャッチが印象に残り、ハウンドドッグのフォルティシモはこのCMによって大ブレイクしました。
https://www.youtube.com/watch?v=dg61c6l227o
1992年にはミニ原始人がマンモスを追いかける「hungry?」というCMでカンヌ国際CMフェスティバルグランプリを受賞。
https://www.youtube.com/watch?v=NhIw1pMnkUI
1999年からは「20世紀カップヌードル」篇として、永瀬正敏が「ベルリンの壁崩壊」の現場、「スペースシャトル」の機内でカップヌードルを食べたり、ジョン・レノン、エルヴィス・プレスリー、ミハイル・ゴルバチョフ、カール・ルイス、王貞治らとデジタル合成で一緒にカップヌードルを食べるというシリーズが好評を博しました。
https://www.youtube.com/watch?v=NGBz9qpCKwQ
2006年には「AKIRA」の大友克洋を迎えて、23世紀をテーマにした「FREEDOM=自由」を求める少年たちの物語をSF風に描いた新シリーズ「FREEDOM-PROJECT」をスタートさせました。
https://www.youtube.com/watch?v=3C-wuoTJYcA
以後も、時代を映しながらインパクトあるCMづくりを続けています。カップヌードルの過去のCMは名作動画の宝庫だといえるでしょう。
まとめ
以上、テレビCMの名作CMを2社ピックアップして振り返ってみました。両商品とも商品の特性をうまくつかんで説明しています。サントリーはウイスキーという飲用シーンが限定されている商品。カップヌードルは誰でもどこでも食べることのできる商品という特性があります。このことから、サントリーはどういう時にどういう人が、ウイスキーを飲むのかを明確に伝えようとしています。これを踏まえ、サントリーCMでは一人娘が結婚相手を紹介しに来るという特別なシチュエーションを演出しています。カップヌードルはその時代ごとの多くの人の関心が集まるものに商品を乗せています。その結果、時代の潮流に商品の訴求を乗せて注目を集めようとしています。
ストーリー性のある内容でより視聴者に深い印象を与えるサントリーオールド、一見商品とは直接関係ないように見える部分から、その時代に生活する視聴者の共感を広く引き起こすカップヌードル。これは、インターネット時代の動画広告においても非常に参考になる手法だといえるでしょう。
フリマアプリ「フリル」の決済手段に「Paidy」が新たに追加

フリマアプリ「フリル」を運営するFablicは10月20日、「フリル」の決済手段として、「Paidy」を導入し、提供を開始した。CtoCサービスで「Paidy」を導入したのは「フリル」が初めてとなる。「フリル」のユーザーの多くは10 代後半から30 代前半の女性で、「Paidy」ユーザーの利用層と親和性が高いため、導入を決定したとしている。
「Paidy」は、携帯電話番号とメールアドレスを入力するだけで利用できるオンライン決済サービス。会員登録は不要で、利用者は支払い方法で「Paidy」を選択後、メールアドレスと携帯電話番号を入力し、SMSもしくは自動音声により取得した4桁の認証コードを入力するだけで決済できる。利用代金は月の利用料金をまとめてコンビニなどで支払うことができるほか、「分割払い」にも対応。導入サイトには、代金の未払いリスクに対して100%の支払い保証を行っている。
「フリル」の利用者はこれまで、クレジットカード決済、携帯キャリア決済、LINE Payなどの決済手段を利用することができたが、「Paidy」が導入さたことで、コンビニ後払いを利用することができるようになり、利用促進が期待される。
なお、Fablicでは10月22日から新たなテレビCMの放送も開始する予定。流通額拡大に向けた動きを加速している。

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Facebookメッセンジャー上での会話から最適な商品を提案する「eBay ShopBot」を公開、eBay

米eBayは10月20日、Facebookのメッセンジャー上で会話する感覚で最適な商品を見つけてくれるパーソナル・アシスタント「eBay ShopBot」(イーベイ ショップボット)のβ版を公開した。検索画面に、より詳細な検索条件を打ち込むことは難しいが、会話する感覚で探している商品を伝えることで、より最適な商品を見つけることができる。。
人工知能(AI)の技術を使用することで、文脈上の理解、予測機能、学習能力の提供を可能にするとともに、AIとeBayの膨大かつユニークな品揃えを融合させることで、ユーザーに最適な商品を提案できるようにする。
「eBay ShopBot」に対して話しかけたり写真を送ると、より理解するための質問が「eBay ShopBot」から投げかけられ、そうした会話を行った後、最適な商品が提案される。
「eBay ShopBot」はshopbot.ebay.comに行くか、FacebookメッセンジャーでeBay ShopBotと検索すると、使用できる。

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Google アナリティクス 360 スイートの最新プロダクト:Google サーベイ 360 のご紹介
昨夜発表された Google サーベイ 360 (英文サイトのみ)は、Google アナリティクス 360 スイートの重要な追加プロダクトであるとともに、ブランド マーケティングとパフォーマンス マーケティングの橋渡し役としても大きな意味を持つサービスです。
このサービスの登場により、あらゆるタイプのマーケティングに対応した迅速かつ正確な市場調査が実現します。得られた市場調査データを、マーケティングのパフォーマンスやアナリティクスのデータと共に活用することで、デジタル時代にふさわしい迅速な意思決定が可能になります。Google サーベイ 360 なら、お気に入りのアプリで飛行機のチケットを予約するのと同じくらい手軽に、市場調査を行うことができるのです。このプロダクトは、アナリティクス 360 スイートの一部として、アメリカおよびカナダで本日よりご購入いただけます。
「Nest は Google アナリティクス 360 スイートを利用しており、Google サーベイ 360 のベータテストを最近行いました。ウェブサイト アナリティクスのデータをもとに、商品ページを閲覧したものの購入せずに離脱したユーザーに対する調査を実施したのです。マーケターとして何よりも知りたかったのは、ユーザーが商品を購入せずにサイトを離脱してしまった理由ですが、まさにその点を明らかにすることができました。この知見をもとに、Nest はユーザーが求めていた詳細な商品情報をサイトに盛り込み、閲覧者を購入者に変えることに成功しました。」- Harry Tannenbaum 氏(Nest 社アナリティクス責任者)
なぜ市場調査なのか、そしてなぜ今なのか
今年アナリティクス 360 スイート発表した背景には、大きな目標がありました。大企業のマーケターがマルチスクリーン化した進化の早い時代を戦い抜くことができるよう、データやマーケティング アナリティクスを扱う包括的かつ統合的なサービスを提供することです。
モバイルによる消費者行動の変革は今なお続いており、ユーザーの 96% は何かする時にスマートフォンを利用するようになっています出典1。デバイスの増加、チャネルの増加、選択肢の増加。モバイルへの移行は、認知から購入に至る目標到達プロセスのあらゆる段階に影響を与えており、それによってマーケティングそのものの性質も変わりつつあります。従来、組織におけるマーケティングには、イメージ向上や信頼の構築を目指すブランド マーケティングと、販売促進や見込み顧客の獲得を目的とするパフォーマンス マーケティングがあり、担当するチームも分かれていることが一般的でしたが、この 2 つの分野は今や融合に向かいつつあります。ブランド マーケティングとパフォーマンス マーケティングは、本質的に不可分であることがわかってきたのです。そして両者をつなぐ鍵となるのが、データです。
市場調査の分野は、こういった変化に迅速に対応できているとは言い難い状況です。What、How、Where の裏に隠れた Why を明らかにするべく、企業は多くの投資をしてきました。しかし従来の市場調査といえば、調査会社を雇わねばならず、調査完了まで何か月も必要で、得られるデータはサイロ化されており、共有もままならないものでした。
Google サーベイ 360(旧称 Google Consumer Survey)の開発は、まさにこういった状況の打開を目指したものです。オンライン回答者 1,000 万人以上を擁し、毎週 100 万件以上のアンケートが実施されるこのサービスを利用することで、大企業のマーケターは(従来の担当分野の区分を問わず)消費者の行動や考え方をまったく新しい切り口で分析することができます。
新しい消費者インサイト
Google サーベイ 360 は、市場調査に携わる方にも、デジタルだけでなくブランド マーケティングを担当されている方にも便利なサービスです。アンケートの作成やオーディエンス サンプルの特定を誰でも手軽に行うことができ、わずか数日で統計的に有意な結果が得られます。カスタムパネルによるオーディエンス サンプルの絞り込みや広告の効果測定、地域(郵便番号)、業種、職種によるターゲティングなど、高度な機能を備えた柔軟で強力なツールです。
しかし、Google サーベイ 360 の魅力はそれだけではありません。Google アナリティクス 360 スイートとの統合こそが、マーケターにとって大きな価値をもたらします。ブランド マーケティングとパフォーマンス マーケティングを融合させること、そしてオフラインとオンラインの相互作用(たとえばテレビ広告に対する消費者の反応)を明らかにすることです。具体的に見ていきましょう。
たとえばテレビ広告とデジタル マーケティングに携わるマーケターは、目標到達プロセスのあらゆる段階の効果を、それも数日のうちに確認できる、画期的な手法を手にすることになります。Google サーベイ 360 なら、指定した地域をバランスよく代表する検証済みの回答者群にオンライン アンケートを配信し、広告に対する消費者の認知度や関心度を手軽に調べることができます。また、テレビ広告の放映中および放映後の想起率、購買意向、好感度などについても質問することが可能です。こういった調査結果を Google アトリビューション 360 のデータ モデリングや分析機能と組み合わせれば、認知から行動まで、目標到達プロセス全体にわたってマーケティング パフォーマンスを明らかにすることができます(Google は 2016 年夏季オリンピックについての調査でこの手法を実践しています)。
「Lenovo はイノベーションを重視する企業です。そしてイノベーションの実現には、競合状況のデータや業界ベンチマークといった情報が欠かせません。Google サーベイ 360 は、市場の現状を明らかにするデータの収集をサポートしてくれます。信頼できる調査結果がタイムリーに手に入るおかげで、最高の製品の開発を簡単に進めることができます。」– Corinna Proctor 氏(Lenovo ユーザー&デザイン リサーチ部門シニア マネージャー)
次のステップ
Google サーベイ 360 は、アナリティクス 360 スイートの大型新機能であると同時に、Google サーベイ の姉妹プロダクトでもあります。Google サーベイ は 12 か国でご利用いただける課金型のオンライン市場調査ツールで、Google サーベイ 360 と同様に、データに裏打ちされた迅速な意思決定をサポートします。ニーズに応じてそれぞれご活用いただければ幸いです。
サーベイ の登場により、マーケターやデベロッパーの方々はようやく、所在地、行動、広告との接触といったユニークなシグナルを基準に目的のオーディエンスにリーチし、月単位ではなく日単位の短い期間でデータを集めることができるようになります。アナリティクス 360 スイートのお客様に実用的なデータをご提供し、サーベイ のアンケート データをスイートの他のプロダクトでさらに効果的にご活用いただけるよう、今後も改善を続けていきます。
詳細については、引き続きこのブログにご注目ください。近日中には、サーベイ の概要と仕組みについて、さらに詳しく解説していきます。また、今回のアップデートに伴い、従来の情報ハブは順次提供を終了させていただきますので、それまでは以下の新しい情報ページをご参照ください。
- ウェブサイト(英文サイトのみ) - g.co/surveys
- サーベイ ヘルプセンター
Happy sueveying!
出典 1 : Google による調査「How Mobile Has Changed the Way We Get Things Done」(2016 年 9 月)
投稿者:Dylan Lorimer (Google アナリティクス ソリューションおよびデータ計測製品担当プロダクト マネージャー)
博報堂グループ、LTV最大化のCRM統合支援サービス開始
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「刺さるリリース」を書くために必要なたった2つのこと~インプレスの安田英久氏に聞きました


「刺さるリリース」「響くリリース」って、どうしたら書けるの?
リリースの書き方は覚えたけれど、いまひとつ何かが足りない。目につきやすいリリースとの違いはいったい何だろう?
初心者からステップアップするためには何が必要なのか。「Web担当者Forum」編集長の安田英久氏に伺いました。
お話を伺った方
安田 英久氏(株式会社インプレス Web担当者Forum編集長、ネットショップ担当者フォーラム編集統括)
──出版とWebメディアに長年携わっている安田さんに今回お聞きしたいのは、基本的なリリースの書き方は覚えたけれど、それだとまだ凡庸でパッとしない、キラリと光るポイントが作れない。そういった壁を感じている広報担当者に、何かブレイクスルーのアドバイスをいただけないかと思いまして。
安田(以下敬称略):けっこう無理言うなぁ(笑)
──すみません(笑)
安田:どんな仕事でも同じなんですけれども、スキルというのは必ず「守破離」という段階を経て磨かれていく。お手本通りにリリースを書くのは、基本を守っている「守」の段階ですよね。
そこから基本の型を破って、自分のオリジナルの技にしていくのが「破」と「離」なわけですが、ブレイクスルーで「守」から「破」にステップアップするにはどうすればいいか?
それには、次の2つのことを明確にする必要があります。
「ゴール」と「ターゲットセグメント」──2つのこと。それはなんでしょうか?
安田:「ゴール」と「ターゲットセグメント」の2つです。
リリースのお手本というのは、どんな要素をどんな順番でどう書くかは示していますが、あくまでも一般論なんですよね。「守破離」の「守」から「破」に行くということは、このお手本どおりではなく、「そのリリースのネタに最適な伝え方」に変えていくということ。
では、何をもとにやり方を変えたらいいのかを考えていくときに大切なのが、「ゴール」と「ターゲットセグメント」の2つなんです。
まず、ゴールというのは「どうなったら成功と見なすのか」、また逆に「どうならなかったら失敗と見なすのか」ということです。
何のためにリリースを出すのか?という質問をすると、多くの人は「記者に取り上げてもらって記事にしてもらうため」と答えると思います。
でも、記事にしてもらったらそれでOKなんでしょうか。記事になった後はどうなればいいのか? 記事を見た人にどういう行動を取ってほしいのか?
「誰に」動いて欲しいのか?──記事になった後に何が起きてほしいかまで考える。
安田:メディアに載ることがゴールではないですからね。それによってどんな効果を出したいかがあるはずですよね。
たとえば、「記事を見てくれた人に自社の製品やサービスを買ってもらうこと」をゴールにしたとします。でも、ビジネスってそんなに単純ではなくて、エンドユーザーの手に渡るまでに、いくつか段階があるわけです。
そこで、もう1つの「ターゲットセグメント」が重要になってきます。「誰に、そのゴールを達成してもらうのか?」という問いがセットになっていないと意味がないんです。
たとえば、BtoCの一般消費財で考えてみましょう。わかりやすい例で言うと、日用品などはスーパーの店頭で手に取ってもらうのが一般的ですよね。じゃあ、自社の商品を仕入れているのは誰なのか、スーパーの棚に並べているのは誰で、その人はどういう考え方で棚に並べる商品を選んでいるのか? どうやったら棚の良い場所に置いてもらえるのか?
「そんなの営業や販促の仕事だから、広報ではわからない」じゃなくて、たくさん棚に並べてもらうことで売り上げを伸ばしたい場合は、スーパーなどのマーチャンダイジングの担当者が見て「コレいいかも!」と思ってくれる文章をリリースに入れ込むことで、狙ったゴールを達成できるかもしれない。
すると先ほどの「誰に」は、「小売業のマーチャンダイジングの担当者」ということになります。
相手のニーズに刺さるコミュニケーションとは?
株式会社インプレス 安田 英久氏
──ゴールを達成するために動かしたい相手を、より具体的に絞るわけですね。
安田:ターゲットセグメントというと、多くの人が「女性、20代」といったデモグラフィックなターゲティングを考えると思います。もちろん、そういう属性的なことも大切ですが、たとえば20代の女性でも、独身か子どもを持つ母親かで生活上の課題やニーズは違います。さらに母親でも専業主婦か働いているかでまた違う。
マーケティングの基本は、ターゲットを明確にして、そのターゲットのニーズ──わかりやすく言うと、欲求、願望、不安、不満、困ったなど──を把握して、そこに刺すコミュニケーションを作っていくことです。それは我々がコンテンツを作るときも、企業がリリースを書くときも同じはずです。
ターゲットが具体的にどんなことに困っているのか? それがどうなったらうれしいのか? といったことを明確にしていくと、「守破離」の「破」に向う考え方が見えてくるのではないでしょうか。
──「刺さるリリース」を書くには、ターゲットが置かれたシチュエーションや意思決定の動きをより具体的にイメージすればいいということですね。
安田:そうですね。ただし、そのとき忘れてはいけないのが、ターゲットはあくまでも「ゴール」を達成するために動いて欲しい「誰か」だということです。
ゴールを達成するには、リリースを通じてコミュニケーションをして人を動かさなければいけない。人を動かすには、相手にとって良いもの、相手が動く気になる情報を伝えなければ動いてくれない。
では、どういう情報を伝えたら相手は動いてくれるのか?
それには、相手が気にしていること、その人が困っていること、悩んでいることにスポットを当てればいい。そのニーズを明確にするためにターゲットセグメントを明確にするんです。
ユーザーはなぜ自社商品にお金を払ってくれるのか?──ゴールを達成するために、誰にどのように動いてもらいたいか? そこをリサーチして明確にしていけば、ブレイクスルーできるわけですね。
安田:相手が動く気になってくれる情報というのは、企業や商品、サービスによっていろいろあると思います。自社の商品を買ってくれる人は、なぜそれにお金を払ってくれるのか? それを把握していったら、自社のニュースネタはいろいろ掘り起こせるはずです。
たとえば、その会社には150年の歴史があって、その実績を信用してもらっているからビジネスが成り立っているのだとしたら、広報の仕事としてその信頼をさらに厚くするために、自社の歴史にまつわるエピソードを掘り起こすことがプラスになるかもしれない。
社内の製品開発の人たちが優秀で、その人たちのモチベーションが上がることで売り上げが伸びる製品につながるのなら、開発者にスポットを当てた情報発信をすることが結果として売上を高めることになるかもしれない。
──そのように商流や情報の流れやお金の流れを具体的にイメージすることで、広報の情報発信の幅が広がっていく、と。
安田:営業や商品開発の人たちは、日々そうしたことをやっているわけです。広報の仕事のベースも同じということです。
……とはいえ。
──とはいえ?
ゴールとターゲットセグメントを明確にして、狙う人たちに「刺さるリリース」を自分なりに作れたとしても、リリースですからやはり記者に記事として取り上げてもらったり、番組で使ってもらわなければ情報を広く拡散することは難しい。
記者が「タイトル」を見るのは2秒以下──そうですね。
安田:そのときに大事なことが、大きく2つあります。「タイトル」と「リード」です。そこがダメなら、どんなに中身が良くできていても、記者は見てくれません。
基本的に、記者って忙しいんです。想像以上に忙しいから、個々の情報にそれほど手間をかけてくれないんですよ。
昔は、リリースはファックスか郵送で届いたので、パッと見たら全体像が見えて、写真も目に入りました。でも、今はほとんどがメールで届きます。
メールでリリースを受け取る記者が、どんな環境でそれらを目にしているのかイメージしてみてください。
最初に目に入るのは、メールの一覧ですよね。少なくともそこには本文は出ていません。画像も出ていません。昔と違って、本文も写真もまったく目に入らないんです。
しかもメール配信になってから届く量が爆発的に増えて、1日500~600通は来ています。そのうち9割は、自分が携わっているメディアとは関係ない情報です。
すると、どうなるか。1日に500通チェックするとして、1通あたり10秒かけたら全部確認するのに83分かかります。

──そんなに時間はかけませんよね。
安田:はい。1通2秒なら16分で済みます。まぁ、そのくらいが妥当ですね。
我々はどうやって見ているかというと、タイトルだけザーッと見て、「ん?」と思ったものは30秒かけて本文を見る。さらに「これはどうだろう?」と思ったら10分かけて調べる。そんな感じです。
ですから、サブジェクトで「ん?」と思わせるには、先頭の20文字でその媒体にとって有益な情報であることがわかるようにする必要があります。それだけで見てもらえる確率が上がります。
「リード」というのは、全体の要点をまとめた冒頭の文章です。30秒かけてチェックするときに最初に見る部分。ここに「平素より大変お世話になっております」なんていうご挨拶はいりません。端的に、要点を伝えてくれればいい。
その上で、中身は先ほど言ったように、ターゲットセグメントの人に響く内容で、かつそのメディアの特性にマッチしていればゴールは達成できるのではないでしょうか。
もっと言うと、リリースが「どんな人にどんな価値を提供する内容か」がわかりやすく作られていれば、記者もどう伝えるといいのかをイメージしやすくなっていいですしね。
SNSでシェアされる文字列にも配慮を──メールのサブジェクトの部分が、リリースの「タイトル」に当たるわけですね。
安田:イメージとしては、本屋さんの棚に大量の書籍が並んでいる中で、背表紙のタイトルだけで手に取ってもらうにはどうしたらいいか? そのくらいタイトルはよく考えたほうがいい。
また、タイトルを考えるに当たっては、メディアの記者に見てもらうためのタイトルのほかに、ソーシャルメディアでシェアされるためのタイトルという考え方もあります。たとえば、TwitterやFacebookでシェアしたときに、タイムラインにどんな文字列が表示されるか。
このときも、タイトルとリードだけで内容がわかってシェアしたくなるくらいわかりやすいほうがいい。特に若い人にシェアしてもらいたいなら、本文を読み込まなくてもパッと内容がわかることが大切です。
ソーシャルメディアの拡散でもう一つ考えたいのが、ユーザーがどういうコメントをつけてシェアするかをイメージすることです。
「すごーい!」「待ってました!」なのか。
「いや、ちょっと待てw」といったツッコミ系のコメントなのか。
「○○ちゃんに教えてあげよう」なのか。
それによって、書くときの文体や情報の味付けが変わってくると思います。
もちろん、ソーシャルメディアでも最初に言った「ゴール」と「ターゲットセグメント」の2つを明確にするのは変わりません。というより、コミュニケーションの基本は何でも一緒なんです。相手が何を気にしていて、どうなれば喜ぶのかですね。
これを押さえておけば、実は社内コミュニケーションにも使えます。
相手に「刺さる」=「効くコミュニケーション」──社内コミュニケーションにも?
安田:自分が求めるゴールを達成するために、事業部や経営層に納得してもらって動いてもらわなければいけないことって、多々ありますよね。でも、なかなか思ったように動いてくれない。
そういうときも、「相手が一番気にしているのは何か、何を理解できるのか、何をよくわかってないのか」を考え、それを中心にコミュニケーションを考えます。
たとえば、相手が売上ベースで物事を考えている人だったとします。そういう人にPVやコンバージョンの話をしても通じません。そういう場合は「売上」という共通のテーマでコミュニケーションするのが大切です。
そうやって「効くコミュニケーション」を身につけていくことで、リリースの質は上がるし、仕事自体がどんどん面白くなっていくんですよ。
──「ゴール」と「ターゲットセグメント」を明確にすることが、リリースの質を高めるだけでなく、ソーシャルメディアでのコミュニケーションや社内コミュニケーションにも役立つというお話、大変ためになりました。
貴重なお話をありがとうございました!

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「リピートの間隔がゼロ」の2つの意味を知っていますか? 施策の頻度と訪問頻度を比較する(新GA入門講座 第18回)
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2016/10/20/24101
リピートの間隔についての解説。
・「リピートの間隔」の意味を理解する
・サイトの更新頻度とユーザーの訪問間隔を比較する
といった話
2016/8広告業売上、全体では前年同月比1.4%減、マス4媒体は0.6%減、ネット広告は同11.0%増
全体では前年同月比で1.4%減と13カ月ぶりのマイナス。テレビは0.9%増、新聞は6.6%減、雑誌は5.7%減。紙媒体はまだ反転せず。インターネット広告は11.0%増。
千趣会が店舗との連携機能を備えたスマホアプリの提供開始、従来の3アプリを統合

千趣会は10月19日、スマートフォン向け無料アプリ「ベルメゾン ショッピングアプリ」の提供を開始した。
新アプリは従来提供してきた3つのアプリを統合。オムニチャネル戦略ツールとして、ネットと店舗の情報を連携したサービスを提供していく。ベルメゾンの売上高は46.1%がすでにスマホ経由。スマホアプリを強化し、事業拡大につなげていく。
千趣会はこれまで、「ベルメゾン商品検索」「ベルメゾンカタログプラス」「ベルメゾンお得情報」の3アプリを配信してきた。これらを統合し、ダウンロードの効率を高めて集客力アップにつなげていく。
アプリの内容と導線も整理。ユーザビリティを向上させ、離脱低減と受注効率化UPを図る。
ベルメゾンの店舗(ベルメゾン12店舗、ケイカラット6店舗)との連携も実施。アプリ内に会員証機能を搭載し、店舗購入でのポイント付与、店舗でのポイント利用を可能にする。
今後は店舗でのチェックイン機能やGPSを利用したPUSH通知配信なども順次追加予定。

※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:千趣会が店舗との連携機能を備えたスマホアプリの提供開始、従来の3アプリを統合
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Amazonを追撃するウォルマートが通販サイト「Jet」を33億ドルで買収した理由 | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ
世界最大手の小売企業であるウォルマート・ストアーズは、ECサイトでの商品販売ではディスカウント価格で商品を提供し、商品店舗受け取りサービスを行うことによって売上アップを図っています。
ウォルマートが会員制のECマーケットプレイス「Jet」を運営するジェット・ドット・コムを33億ドルで買収したことを発表したのは9月19日。業界関係者の多くは、この買収がどのような成果を上げるのか注視しています。
業界アナリストや関係者たちの最大の関心事は、ウォルマート(インターネットリテイラー社発行「全米EC事業 トップ500社」第4位)が、ジェットのスマートカートプライシングシステム(単なる値引きではなく、さまざまな買い物方法によってディスカウントする仕組みを)を自社のECサイトに組み込むかどうか、ということです。
ウォルマートの動向を分析しているKanter Retail社のアナリスト、ローラ・ケネディ氏は、このように話します。
“毎日がお買い得”というウォルマートの謳い文句と、スマートカートの仕組みは矛盾するのではないかと考えてしまいます。もちろん、低価格と価格決定の柔軟性を両立させることは重要ですが、ウォルマートが自社サイトでスマートカートを採用し、その仕組みでECサイトを運営するとは思えないのです。
ジェットはある特定商品を大量に発注したり、返品不可などのオプションを付けることで、配送コストを削減しています。そうすることで、消費者がより安く商品を購入できるようにするのが、ジェットが消費者に提供している価値です。
ウォルマートのCEO、ダグ・マクミロン氏は先日、現在はウォルマートe-commerceの社長に就任したマーク・ローイ氏(ジェットの創設者でありCEO)と、投資家やアナリスト向けのプレゼンテーションに登壇しました。
ウォルマートは、ジェットのスマートカートプライシングシステムをサイトに組み込むかどうかの明言を避けました。ローイ氏はプレゼンテーションの中で、「消費者はスマートカートに好意的に反応した」と説明、ジェットの初期成長はスマートカートが寄与していると話しました。
ジェットは創業後14か月間で、12億ドルのランレート(進行中の年度や四半期の通期業績予想を、期首から現在までの傾向を延長して推計した年換算値)を達成しています。
リピート客がカートに入れる商品の数は6.9個なので、ほぼ7個です。消費者は多くの商品をカートに入れます。すべての商品を同じ物流センターから受け取ることになるので節約につながります。私たちは、サイト全体のエコシステムを利用して、コストを削減しています。
このようにローイ氏は語りました。またECの価格決定に関しても大変興味深い話をしました。
「消費者が通りを歩いているとわかったら、販売者は消費者を呼び止めて、私の商品は供給コストが低いので、もっと商品の値段を安くできますよ!と売り込むことができるでしょう」とローイ氏は言います(編集部補足*たとえば、商品にはベンチマーク価格として「Amazon」での販売価格をサイト内に表示したり、1つの店舗で購入するほど割引額は大きくなるなど、さまざまな買い物方法によってディスカウントする仕組みを構築している)。

ウォルマートがジェットを買収したのは、アマゾン(インターネットリテイラー社発行「全米EC事業 トップ500社」第1位)からシェアを奪い取るためだと言えるでしょう。
マクミロン氏をはじめ、ウォルマート役員達は、自社だけでアマゾンからシェアを奪うのは無理だと判断。ジェットを率いるローイ氏に賭けたのです。それは、アマゾンとの差を少しずつ縮めていくためです。
ウォルマートがアマゾンに勝つには、大規模な店舗ネットワークの活用が必要です。世界中に1万1539の小売店舗を展開。全米でウォルマートは4629店、Sam's Club(会員制スーパーマーケット)は654店あります。
3年前に発表されたフォーブス誌のレポートによると、全米人口の90%近くが、ウォルマートの店舗から車で15分圏内に住んでいるそうです。
ウォルマートの店舗ネットワークの規模を鑑みると、オンライン注文には割引を適応し店舗で受け取ってもらうというサービスに、ジェットのスマートカートモデルを利用することが考えられるでしょう。
「オムニチャネル トップ500社」のレポート(インターネットリテイラー社発行)によると、店舗受け取りサービスを利用する消費者は増えており、2015年はネット通販利用者の約40%が店舗受け取りサービスを利用したそうです。オンライン注文商品の店舗での受け取りサービスは、長期にわたって売り上げに貢献しました。その理由は以下の通りです。
配送コストの削減
店舗スタッフにオンラインでの注文商品を店舗の棚から準備させ、消費者に店舗へ取りに来てもらう。このことによって、すぐにコスト削減を実現することができます。ウォルマートの近くに住んでいる人が大多数なので、店舗受け取りサービスのメリットを享受できない消費者をそれほど心配しなくてすむわけです。
ローイ氏も、ウォルマートが店舗受け取りサービスを本格的に実施した場合、大きなコスト削減につながる可能性を示唆しました。
店舗受け取りサービスを活用することによって、配送コストを70%~80%と大幅に削減することができます。EC用の倉庫に商品を運んで、店舗に大量輸送できるようになれば、配送コストは1つの荷物につき1ドルになり、非常に競争力が高くなるのです。
こうローイ氏は語りました。
店舗への送客
小売チェーンがあえて目をつぶっている課題は、店舗の売り上げがオンラインのそれに追いついていないということです。店舗売り上げが落ちて、オンライン売上だけが上がっている場合もあります
インターネットリテイラー社の季刊レポート「オンライン小売業者の財務動向」によると、今期はオンラインの売り上げが小売業者の成長に寄与しましたが、店舗がメインの企業の多くは、店舗売り上げが引き続き不調でした。
レポート内で分析した13の小売チェーンのオンライン売り上げは、第2四半期で2015年対比18%アップ。全体の売り上げが0.9%ダウンしている現状とは大きな違いです。全体の売り上げに占めるオンライン売り上げの割合は、2015年の9.8%から11.7%にまでアップしています。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:Amazonを追撃するウォルマートが通販サイト「Jet」を33億ドルで買収した理由 | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ
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