広告/マーケティング系
乃村工藝社子会社のノード、中国・上海に新会社設立
株式会社乃村工藝社は、連結子会社である株式会社ノードが、新会社(乃村工藝社における孫会社)を7月に設立することを発表した。新会社は「●徳建築空間設計咨■(●=さんずいに若、■=さんずいに旬)」(ノード...
CAグループの横断組織アドテクスタジオ 人工知能研究で静岡大と産学連携
株式会社サイバーエージェントグループの横断組織「アドテクスタジオ」は、静岡大学助教 前原貴憲氏との共同研究を開始した。1月に設立した、人工知能をアドテクノロジーに活用するためのAI研究組織「AI La...
ニールセン、モバイルもデジタル広告視聴率の計測対象に
ニールセンが、デジタル広告のGRPを計測する「ニールセン デジタル広告視聴率」の計測対象に、スマートフォン・タブレットを追加。
「視聴質」とは何か ~ 『CMを科学する』その2 ~
『CMを科学する』のなかで最も大きなテーマとしているのが『視聴質』。
従来も旧広告主協会が「テレビの視聴質」を測定してほしいとのメッセージを業界に投げかけたこともある。ただ『視聴質』の定義も、その測定方法も確立しなかった。
ベムは今回の本で『視聴質』を下記のよ …… 続きがあります
電通、3月度の売上高発表 4マスではテレビ、ラジオがプラスに
株式会社電通は、2016年3月度の単体売上高を発表した。合計売上高は1807億1300万円で、前期比98.9%とやや微減した。【業務別】合計 :1807億1300万円(前年比 98.9%)...
博報堂、店頭設置の3Dセンサーを活用し、棚前行動を測定するサービス開始
株式会社博報堂は、米ショッパーセプション社と、日本における独占ライセンス契約を締結し、同社の3Dセンサーを活用し買物客の棚前行動を測定する技術を活用することを発表した。店頭にセンサーを設置し、生活者の...
クリーク・アンド・リバー社、売上増ながら先行投資がかさみ利益減に 16年2月期決算
株式会社クリーク・アンド・リバー社は、2016年2月期(2015年3月1日~2016年2月29日)の決算を発表した。【連結経営成績(累計)】売上高 :249億0900万円(前年比 8.7%増)...
博報堂DY、媒体社とオウンドメディア制作
博報堂DYホールディングスが、媒体社の企画制作力などを活かして企業のオウンドメディアを制作するサービス「PRECTORY」を提供。
博報堂、独自のプラニング手法「ショッパーズ・カスケードモデル」を発表
株式会社博報堂は、独自のプラニング手法「ショッパーズ・カスケードモデル」を発表した。これにより、店頭における生活者の買物行動データ測定を強化するのが狙い。従来の調査手法では実現できなかった「無意識下の...
アクセンチュア、IMJを買収 デジタルマーケ強化
総合コンサルティング企業のアクセンチュア株式会社は、株式会社アイ・エム・ジェイ(IMJ)の株式の過半数を取得することを発表した。両社はすでに合意済みで、条件は非公開。IMJは1996年設立。現在およそ...
電通、マレーシア「コンシダー・デジタル社」の株式51%を取得へ
株式会社電通の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、マレーシアの総合デジタルエージェンシー「Consider Digital Sdn Bhd」(コンシダー・デジタル社)の株式を51%取得することで...
博報堂、ソーシャルプロジェクト「食のシリコンバレー」開始
株式会社博報堂の次世代型クリエイティブラボ「恋する芸術と科学」は、ソーシャルプロジェクト「食のシリコンバレー」を開始した。「食のシリコンバレー」は、日本食による創造的な未来社会をデザインするためのプロ...
LINEが怒涛の新戦略、運用型広告も開始
LINEが「LINE CONFERENCE TOKYO 2016」で新戦略を発表。広告については、関連性の向上、プログラマティックな取引、リーチの強化を推進していく。詳細な属性や興味でターゲティングできる運用型広告は、まずは「LINEタイムライン」を掲載面として、2016年6月より正式に提供する。企業がクリエイターから
…… 続きがありますADK「2020年メディア環境予測レポート」を発表
株式会社アサツー ディ・ケイでは、著しく変化するメディア環境の現状を捉えなおし、メディアと生活者の変化を予測する「メディア環境予測プロジェクト」を発足。この度、「2020年メディア環境予測レポート」を...
マクロミル、コーポレートロゴデザインを変更 広がる矢印をモチーフに
株式会社マクロミルは、コーポレートロゴデザインの変更を発表した。4月より新ロゴデザインの使用を順次開始し、マクロミルグループ各社のロゴデザインを統一する。カラーは、創業よりコーポレートカラーとしてきた...
トライステージ、売上15%増 営業力と商品力の強化、コスト適正化を徹底 16年2月期決算
株式会社トライステージは、2016年2月期(2015年3月1日~2016年2月29日)の決算を発表した。【連結経営成績(累計)】売上高 :341億3100万円(前年同期比 15.4%増)営業利...
地域新聞社、人件費等がかさんで赤字に。役員報酬の減額も 16年2Q決算
株式会社地域新聞社は、2016年8月期第2四半期(2015年9月1日~2016年2月29日)の連結業績を発表した。【連結経営成績(累計)】売上高 :18億9200万円(前年同期比 22.3%増...
DAC、特許技術を活用してクロスデバイスサービス
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが、複数端末にまたがる利用者行動の可視化やターゲティングを支援するクロスデバイスサービスを開始。独自開発の特許技術を利用。
博報堂コンサルティング、経営体制を刷新 喜馬克治氏が新社長に
博報堂コンサルティングが、経営体制の刷新を発表。4月1日付けで、代表取締役社長の首藤明敏(しゅとう・あきとし)氏が退任。喜馬克治(きば・よしはる)氏が代表取締役社長共同CEOに、山之口援(やまのくち・...
電通カラ、2016年の世界の広告費成長率予測 4.5%増になる見込み
株式会社電通の海外子会社のCarat(カラ)は、世界の広告費について成長率予測を発表した。カラは、年に2回(3月と9月)、全世界59地域から収集したデータを基に、世界の広告費成長率予測を行っている。そ...