ソーシャル上の情報分析…もっと楽にならない?マーケティング部門に効く処方箋
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マーケティング活動に不可欠なソーシャル分析、やっぱり時間がかかるもの
自社のブランディングや製品に関するプロモーション活動を行うことで、広く製品認知や購買行動につなげる活動を行っているマーケティング部門では、さまざまな情報ソースから得られた情報を分析し、今のトレンドを的確にとらえることが求められます。最近では、コーポレートサイトやECサイトなど自社運営のWebサイトだけでなく、Twitterをはじめとしたソーシャルサイトから市場の声を収集し、マーケティング活動に生かす機会も増えていることでしょう。ただし、ソーシャルの情報を定期的にウォッチし、必要に応じて分析していく作業は手間と時間のかかるものです。
また自社のWebサイトから集めた情報と社内にある基幹システムやCRM/SFAツールなどにあるデータを紐づけて分析したいと考えている人も少なくないはずです。一般的にWebサイト分析に用いられるのはGoogle Analyticsなどのツールがよく利用されていますが、このGoogle Analytics上に蓄積されたデータを抽出し、カスタマーセンターにある顧客対応履歴や日々の営業活動内にある案件情報と紐づけることができれば、自社への最初のアプローチから実際の購買行動までの動きが具体的に見えてくるはずです。また、分析したうえで上長や役員などに対してレポーティングする必要も出てくるため、これら一連の作業を行うためには膨大な時間が必要になってきます。少しでも早く帰宅できるよう、何か効率的に分析、レポーティングできる仕組みがないものでしょうか。
Twitter上のネガポジ分析、ASTERIA WARPで自動化することも!
そんなときにオススメなのが、データ連携プラットフォーム「ASTERIA WARP」です。ASTERIA WARPには、普段は手間のかかるシステム連携を容易に行うことが可能なテンプレートが豊富に用意されています。例えばTwitterとの連携に役立つ「Twitterキーワード検索」というテンプレートを活用すれば、ソーシャルから必要な情報を手軽に収集することが可能です。具体的には、事前にTwitterと連携するための「Consumer Key (API Key)」「Consumer Secret (API Secret)」を入手しておき、これら2つのキーと実際にTwitterにて検索したいキーワードの条件を入力するだけ。ASTERIA WARP上で設定されたプロジェクトを定期的に動かすだけで、必要な情報が自動的に入手できるようになります。
▼続きはこちらのサイトでご覧いただけます https://www.infoteria.com/jp/warp/blog/asteria-warp/24305.html
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- マーケティング活動に不可欠なソーシャル分析、やっぱり時間がかかるもの
- Twitter上のネガポジ分析、ASTERIA WARPで自動化することも!
- Google Analyticsの情報と社内システムの情報を合わせて分析することもできる
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