寝る前のネット動画やテレビの映像視聴習慣がある人は32%、「就寝直前の映像視聴実態調査」

電通総研がテレビ番組やネット動画などの視聴習慣に着目した調査を実施
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電通総研は、就寝前にふとんに入ってからのメディア接触、とりわけテレビ番組やネット動画などの視聴習慣に着目した「就寝直前の映像視聴実態調査」を実施し、11月5日、調査結果を発表した。調査の結果、就寝前にふとんに入ってから、テレビやネット機器で映像を視聴する習慣があると答えた人の割合は、15歳から49歳までのおよそ3人に1人に当たる32.7%だった。10代では男女とも約半数に映像視聴習慣があることが分かった。視聴方法別では、全体でもっとも多かったのは「テレビで、放送中の番組を視聴する」の19.6%と、テレビのリアルタイム視聴が依然としてもっともポピュラーな視聴方法であることが分かった。以下、「動画共有サイトで視聴」が15.5%、「テレビで、録画番組を再生視聴」が13.0%と続いた。調査は9月25~28日に、全国の男女15歳(中学生を除く)~49歳の男女を対象に、インターネットを利用して行った。

ほとんどの視聴方法において、男女を問わず10代、20代の若年層が30代、40代よりも活発だった。動画共有サイトは、男女10代ではすべての映像視聴方法のなかでもっとも習慣的に利用している。スマートフォンやタブレットの普及により、若い世代はベッドサイドでの新たなメディア利用シーンを生み出している。就寝直前に習慣的に映像視聴している人が、どのような分野の映像を視聴しているかについて46のジャンルについて質問したところ、「バラエティ」が45.1%、「お笑い」が34.0%と、上位20位までの多くがよく知られている映像ジャンルであることが分かった。一方で13位の「インターネット情報」、18位の「衝撃映像/レア映像」、19位の「ゲーム情報」、20位の「○○してみた」など、ネット動画ならではの映像ジャンルも挙がった。

「就寝前に映像を視聴して良かったと思うとき」について質問したところ、全体では「リラックスした気分になれたとき」が52.7%、「楽しい気分になれたとき」が47.5%だった。「バラエティ」や「お笑い」をもっともよく視聴すると回答した人は「笑えたとき」という回答が全体の平均を大きく上回り、「海外ドラマ」では「夢中になれたとき」が48.9%で、「洋画」では「感動したとき」が38.7%と、それぞれ全体平均を大きく上回った。就寝の直前まで映像視聴環境を持ち込む現代人は、好みの映像ジャンルが与えてくれる特別な気分を得ることで満足し、眠りに誘われていくといえる。

電通総研
http://dii.dentsu.jp/

就寝直前の映像視聴実態調査
http://www.dentsu.co.jp/news/release/pdf-cms/2015122-1105.pdf

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