そのKPI間違ってない? 資料請求は増えたけど、売上が上がらない…解決するには?
デジタルを過信し、間違ったマーケティングをしていませんか?
- 「訪問数は増えているけど商談にまでつながらない」
- 「資料請求は倍増したけれど売上は伸びる気配がない」
デジタルマーケティングへの取り組みが活発化する一方で、こんな失敗談をよく聞くようになりました。マーケティングが具体的なビジネス成果に結びつかずに終わってしまう典型的な例だと言えるでしょう。
なぜこうしたマーケティングの失敗が起こるのでしょうか。さまざまな失敗事例を見ていくと、共通するものが見えてきます。それは、「デジタルへの過信」です。
マーケティングの中でデジタルの比重が増し、コンバージョンやCPA(顧客獲得単価)といった単語が当たり前になるなかで、多くのマーケ担当者が目先の結果に一喜一憂するという事態が起こりやすくなりました。しかし、マーケティングの最終的な目標は売上拡大などのビジネス成果であることを忘れてはなりません。
顧客はデジタルとアナログをまたがって行動している
顧客は、デジタルの世界だけにいるわけではありません。デジタルとアナログをまたがって行動しているため、デジタルで働きかけるだけでは不十分です。シナリオを考えたメルマガを何本も出すよりも、1日イベントに参加してもらうほうが、態度変容は起こりやすいのです。
つまり、マーケティングを成功させるための重要なキーワードは「デジタルとアナログの融合」です。
このホワイトペーパーでは、デジタルマーケティングの失敗事例や、なぜデジタルだけではマーケティング課題が解決できないのかを詳しく説明するとともに、企業が進めていくべきマーケティングの道筋を示しています。
デジタルとアナログの融合を成功させる3つのポイントや、自社に適切なシナリオを考えるためのフローチャートについても惜しみなく公開。マーケティング担当者にとって、必見とも言えるホワイトペーパーとなっています。
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