インサイドセールスで成果を上げるための戦術―NTT東日本が案件受注率を3倍にした秘訣とは
リード獲得件数を3年で10倍に、案件受注率を3倍にしたチームがたどりついた結論とは? 無料PDFを公開中
2019/11/18 7:00 マーケティング/広告 | その他
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近年、企業の営業活動の主流は、顧客の元へ直接足を運ぶ従来の「フィールドセールス」から、顧客と対面せずにデジタル経由で営業活動を行う「インサイドセールス」へと移り始めています。
少子高齢化に伴い、営業リソースが不足してくる企業にとって、インサイドセールスはもはや必須ともいえる取り組みですが、一方で、やみくもに取り組んでもうまくいかないケースは多いもの。
NTT東日本は以前、Webプロモーションでリード数を増やしても、そのリードが一向に受注につながらないという悩みを抱えていました。同社は、そうした“実績の出せない”デジタルマーケティングを、インサイドセールスの立ち上げで大きく変容させ、リード獲得件数を3年で10倍、案件受注率を3倍まで大きく伸長させました。
このホワイトペーパー「インサイドセールスの鉄則 2019」は、NTT東日本の成功事例を通して、インサイドセールスで成果をあげられない理由、成果を上げるための戦術を学ぶことができる内容となっています。
インサイドセールスに取り組みたい、あるいは、取り組んでいるがうまくいかない企業の担当者にぜひご覧いただきたいホワイトペーパーが、無料でダウンロードできます。
ホワイトペーパーダウンロードはこちら
インサイドセールスの鉄則 2019
本ホワイトペーパーでは、いまや企業にとって必須ともいえる「インサイドセールス」について、NTT東日本の成功事例を通して、インサイドセールスで成果を上げられない理由、成果を上げるための戦術を学ぶことができる内容となっています。全11ページ、10分程度でお読みいただけます。
ホワイトペーパーの掲載内容
- [特別ディスカッション]インサイドセールス 成果を上げられない理由、成果を上げるための戦術
- 獲得リードを受注につなげるために
- インサイドセールスに必要な能力とセンス
- 顧客の生の声をコンテンツ作りに生かす
- 資料ダウンロードに対する5分以内コールの是非
- 営業のシステム化ができない企業に明日はなし
- [ソリューション・ピックアップ]
- 「シナリオ」を活用して、見込み客ごとに適切なタイミングでアプローチ
- “顧客一人ひとりのいま”の可視化から全てが始まる
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