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Google+が2019年8月で終了。貴重なSEO情報が失われるのは残念

7 years 11ヶ月 ago

一般ユーザー向けに提供している Google+ を閉鎖することを Googleはアナウンスした。終了までの移行期間を確保しつつも、来年 (2019年) の8月末までには完全終了する予定だ。Google+ の閉鎖に SEO の貴重な情報が失われてしまうのは残念。

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Kenichi Suzuki

CSS Nite LP58「Coder’s High 2018」が終了しました

7 years 11ヶ月 ago
CSS Nite実行委員会

試してから買う――三越伊勢丹も「EC注文後に試着、気に入ったら決済」のアパレル販売をスタート

8 years ago

三越伊勢丹ホールディングスは10月3日、女性用衣類をオンラインで注文し、自宅で試着してから気に入った商品だけを購入できる「ISETAN TRUNK SERVICE(イセタントランクサービス)」を開始した。

伊勢丹新宿本店の本館3階キャリアスタイルで展開している13ブランド(約120型 60スタイル)を販売している。

「ショッピングに行きたいが、忙しくて時間がない」といった悩みを抱える働く女性が主なターゲット。シーズンごとに年4回、ビジネススタイル中心のファッションを販売する。

三越伊勢丹ホールディングスは女性用衣類をオンラインで注文し、自宅で試着してから気に入った商品だけを購入できる「ISETAN TRUNK SERVICE(イセタントランクサービス)」を開始
「ISETAN TRUNK SERVICE(イセタントランクサービス)」を始めた背景

取扱商品はジャケット、コート、ワンピース、ブラウス、パンツ、スカートなど。4点セットと8点セットの商品がある。

顧客はジャケットやパンツなどの色やサイズを選択し、好きな商品を取り寄せる。自宅で試着し、不要な商品は着払いで返送。三越伊勢丹が返品確認を行った後、商品代金を決済する。

「ISETAN TRUNK SERVICE」を利用するには会員登録が必要。サービス利用料は540円。

三越伊勢丹ホールディングスは女性用衣類をオンラインで注文し、自宅で試着してから気に入った商品だけを購入できる「ISETAN TRUNK SERVICE(イセタントランクサービス)」を開始
注文~決済の流れ

対象ブランドは次の通り。

イネド/23区/ICB/ジョセフ/カルバンクライン/オーカー/ジルサンダーネイビー/インディヴィ/アンタイトル/ナチュラルビューティー/タラジャーモン/マックス&コー/エンヴィ 

広がる「試してから買う」

自宅で試着してから気に入った商品だけを購入できるECサービスはアパレル業界で広がっている。

「ZOZOTOWN」を運営するZOZOや、[.st] を運営するアダストリアなどは、顧客の嗜好に合わせた商品を企業側が選んで定期配送し、顧客が試着後に気に入った商品のみを購入するサービスを展開している。

リアル店舗を活用した取り組みでは、ファストファッションのジーユーが、商品サンプルのみを陳列し、顧客が試着後にECサイトで購入する新型店舗を今年11月に東京・原宿に出店する予定。

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

楽天、Amazon、ヤフーよりもお得に買える「Qoo10」の「ネット最安値」保証って何?

8 years ago

eBay Japan合同会社(旧ジオシス)は10月1日から、「Qoo10」の商品が競合サイトよりも高く販売されていた場合、その差額の2倍にあたるポイントを購入者にバックする「ネット最安値」保証キャンペーンを始めた。

キャンペーンは企画として展開。保証対象となる商品は20商品程度に絞り、一週間ごとに切り替えていく。

「Amazon」「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」「Wowma!」「カカクコム」よりも保証対象商品が高かった場合、差額の2倍のポイント(1ポイント1円)を購入者へ3日以内にバック。eBay Japanがポイントを負担する。

eBay Japan合同会社(旧ジオシス)は10月1日から、「Qoo10」の商品が競合サイトよりも高く販売されていた場合、その差額の2倍にあたるポイントを購入者にバックする「ネット最安値」保証キャンペーンを開始
「ネット最安値」保証キャンペーン

消費者が購入したい商品が競合店よりも高かった場合、値下げを行う手法は大手家電量販で行われている。「Qoo10」はその仕組みを応用。値下げを行わず差額分の2倍にあたるポイントを付与することで、お得感を演出し次回購入にもつなげていく。

保証対象商品は、「ネット最安値」保証キャンペーンサイトに掲載する。ポイントバック申込方法は次の通り。

  1. 最安値保証商品を購入
  2. 価格比較対象サイトの5サイトで購入商品の最低価格を発見
  3. 購入後3日以内に「ネット最安値」保証キャンペーンの申込フォームからポイントバックを申請
  4. 「Qoo10」で申込書の内容を確認後、申込みから3日以内にポイントを付与

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

瀧川 正実

自社プログラムの導入でマーケティング施策の効率UP/Wowma!が補償強化【ネッ担アクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

8 years ago

2018年9月28日~2018年10月4日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?

  1. アフィリエイトをASPから自社プログラムに移行したらどう変わる? 年間63億円を売るマーケットエンタープライズの事例

    自社アフィリエイトプログラムへの移行により、「商材ごとの報酬額設定などによって運用費はASP時代よりも削減できている」と言う

    2018/10/3
  2. KDDIグループの「Wowma!」がチャージバック補償を強化、全店に不正利用リスク保険を導入

    全店舗を対象にチャージバックによる損害を無料で一定額まで補償する

    2018/10/2
  3. 環境省が宅配再配達の削減に向けた実証事業、オープン型宅配ボックスによる受け取り方の多様化めざす

    地方でオープン型宅配ボックスの普及を促進するためのガイドラインを策定する

    2018/9/28
  4. スタートトゥデイ、「株式会社ZOZO」に社名を変更

    グループ会社もそれぞれ「株式会社ZOZOテクノロジーズ」「株式会社ZOZOUSED」に変更した

    2018/10/2
  5. アウディ ジャパンがネット通販、純正パーツを販売

    各モデルのインテリアやエクステリアなど約370品目を販売

    2018/10/3
  6. NYにオープンした「Amazon 4-Star」はネットの接客をリアルに反映した店【ネッ担まとめ】

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2018年9月24日〜30日のニュース

    2018/10/2
  7. 楽天の自社配送サービス、対象エリアを都内14市に拡大

    「Rakuten-EXPRESS」の配送地域の国内人口カバー率は約10%に拡大

    2018/10/4
  8. CPO7割減、購入数5倍を実現したエーザイの通販施策とは

    エーザイのSNS広告戦略を支援したアライドアーキテクツが9月28日に事例を公開

    2018/10/1
  9. セイコーマート、凸版印刷と富士通エフ・アイ・ピーによる電子マネー「ぺコマ」が10月からスタート

    「セイコーマートアプリ」への事前チャージでキャッシュレス決済も可能に

    2018/10/3
  10. DMからWebページへのアクセス方法は「QRコード」が増加、20~30代女性の利用が最多

    トッパン・フォームズがダイレクトメールDMに関する実態調査を実施

    2018/10/3

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    uchiya-m

    Google、サーチ ジャーニーを支援するためにActivity CardとCollectionsを導入

    8 years ago

    Activity Card という名称の新機能を Google は検索に導入する予定だ。Activity Card は、一連の検索行動、Google は “Search Journey”(情報探しの旅)と呼んでいるが、これを支援する機能。Search Journey をサポートするために Collections という機能も Google は導入する。

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    Kenichi Suzuki

    宅急便の到着日時をLINEで通知、「クロネコメンバーズ」限定からLINE全ユーザーへ対象拡大

    8 years ago

    ヤマト運輸は10月2日、宅配サービス「宅急便」の到着予定日時をLINEで通知する「通知メッセージ」の対象範囲を、会員制サービス「クロネコメンバーズ」以外にも拡大した。

    LINEユーザーは「通知メッセージ」を受け取ることで、受取日時を事前に把握したり、メッセージから受取日時を変更したりできるようになった。

    ヤマト運輸は宅配サービス「宅急便」の到着予定日時をLINEで通知する「通知メッセージ」の対象範囲を、会員制サービス「クロネコメンバーズ」以外にも拡大
    「通知メッセージ」でできることのイメージ

    「通知メッセージ」機能の利用に同意した顧客を対象に、LINEに登録されている電話番号と企業側に登録されている電話番号をマッチングし、メッセージを送る。

    「通知メッセージ」の利用料は無料。LINEユーザーは誰でも「通知メッセージ」を受け取れるが、受取日時の変更などを行うにはヤマト運輸のLINE公式アカウントの友だち登録が必要。

    「通知メッセージ」の概要

    • 「通知メッセージ」機能の利用に同意した顧客にメッセージがLINEで届く
    • 「お届け予定日を確認する」をタップすると、配達予定日時、配達担当店、送り状番号の下4桁が通知される
    • 「日時変更へ進む」をタップし、氏名や送り状番号などを照合すると配達日時を変更できる
    配送希望時間の変更画面などのイメージ

    ヤマト運輸は2007年11月に無料の会員制サービス「クロネコメンバーズ」を開始し、現在は約2000万人の会員に対して荷物の到着時間を事前に通知する「お届け予定eメール」や、不在再配達の日時指定を行う「ご不在連絡eメール」を配信している。2016年1月には「クロネコメンバーズ」を対象にLINEでの通知を開始した。

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    あの有名ECサイトが二子玉川に集合し、楽天ペイ、Amazon Pay、LINE Payで商品購入できるイベント「BACKYARD FES.2018」(10/5・6開催)

    8 years ago

    東京・二子玉川にあの有名ECサイトらが集まり、「楽天ペイ」「Amazon Pay」「LINE Pay」で商品購入できる――。ECに焦点を当てた消費者&EC業界向けのイベントを、業務システム支援を行うアイルが10月5日(金)、6日に開催する。

    イベント名称は「BACKYARD FES.2018(バックヤードフェス)」。ECサイトの運営を支える“バックヤード”にフォーカス。ECサイトの人気商品をバックヤードスタッフが体験型ショップでリアル販売し、来場者に新たな商品との出会いを提供する。

    ▼あの有名ECサイトが出店、「楽天ペイ」「Amazon Pay」「LINE Pay」も体験できる「BACKYARD FES.2018

    ECマーケット(ECサイトのリアル出店)

    イベント限定のオリジナル商品をコラボレーション販売するほか、人気のネット商品を販売するという。ブースは「飲食店ショップ」「雑貨・その他ショップ」「ワークショップ」。

    「BACKYARD FES.2018(バックヤードフェス)」
    2016年に開催した「バックヤードフェス」の様子

    主な出店者は次の通り。

    「飲食店ショップ」

    コンビーフボックス(千駄木腰塚など)/飲む焼き芋(おいしいねいばらき)/ジェラート(雅正庵byおやいづ製茶)/壺プリン(神戸フランツ)/レアチーズケーキ(コガネイチーズケーキ)/よなよなエール(よなよなの里)など

    「雑貨・その他ショップ」

    オーガニックタオル(IKEUCHI ORGANIC)/レザーアイテム(マザーハウス)/素材派パジャマ(パジャマ屋)など

    「ワークショップ」

    着物体験(KIMONO Share)/ボルダリング体験(じゅうたす)/レザーグッズDIY(マザーハウス)/ダンボールアート・ノート作り体験(rubodan・儀間朝龍 氏)/壁紙貼り体験(壁紙屋本舗)など

    Pay体験(スマホ決済で全品10%引き)

    楽天、アマゾンジャパン、LINE Payが協力。「楽天ペイ」「Amazon Pay」「LINE Pay」でイベント内の商品を購入できるようにした。

    スマートフォンによるQRコード決済を行えば全品10%引きで購入する特典も用意。複数のスマホ決済を体験できる場を提供する。ちなみに、複数のスマホ決済サービスが体験できるイベントは業界初。

    「BACKYARD FES.2018(バックヤードフェス)」に、キャッシュレス決済「楽天ペイ」「Amazon Pay」「LINE Pay」が登場
    2016年に開催した「バックヤードフェス」の様子

    ゲストトーク

    EC業界の著名人が登壇し、「これからのEコマース」「ファン作り」などについて講演する場も用意。また、ECのバックヤード運営に関するノウハウを共有する場、バックヤードの取り組みを表彰するアワードも開催する。

    10月5日(金)に開かれるゲストトーク
    10月5日(金)に開かれるゲストトーク
    株式会社P.B.I 代表取締役社長 高木孝 氏
    株式会社フィル 代表取締役社長 濱本廣一 氏
    テラオ株式会社 取締役 EC部マネージャー 佐々木伸一 氏
    10月6日(土)に開かれるゲストトーク
    10月6日(土)に開かれるゲストトーク
    佐藤尚之 氏(株式会社ツナグ 代表取締役/コミュニケーションディレクター)
    佐渡島庸平 氏(株式会社コルク 代表取締役社長/編集者)

    イベント開催概要

    • イベント名:BACKYARD FES.2018(バックヤードフェス)
    • 開催日時:2018年10月5日(金)11:00~20:00 / 6日(土)10:00~18:00
    • 開催場所:東京・二子玉川ライズ中央広場リボンストリート(東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」)
    • 参加費用:無料
    • 詳細:https://cross-mall.jp/backyard_fes_2018/

    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

    通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

    瀧川 正実

    楽天の自社配送サービス、対象エリアを都内14市に拡大

    8 years ago

    楽天は10月3日、独自に展開する自社配送サービス「Rakuten-EXPRESS」の配送地域を都内の14市に拡大した。

    従来から配送している東京23区内と千葉県市川市、船橋市、浦安市、松戸市に加え、新たに東京都府中市、調布市、西東京市、三鷹市、小平市、日野市、武蔵野市、立川市、多摩市、国分寺市、小金井市、稲城市、狛江市 、国立市を対象にした。

    楽天は自社配送サービス「Rakuten-EXPRESS」の配送地域を都内の14市に拡大
    自社配送サービス「Rakuten-EXPRESS」の配送地域を都内の14市に拡大

    「Rakuten-EXPRESS」は、グループ会社のRakutenDirectが販売している生活用品や日用品のほか、「楽天ブックス」の商品を配送。

    2018年9月からは、楽天市場の出店者向けの物流サービス「楽天スーパーロジスティクス」で受託した一部の荷物も「Rakuten-EXPRESS」で配送している。

    「Rakuten-EXPRESS」の配送地域の国内人口カバー率は約10%に拡大したという。

    楽天が進める「ワンデリバリー」構想の一環

    「Rakuten-EXPRESS」の配送地域拡大は、楽天が進める「ワンデリバリー」構想の一環だ。

    国内物流業界で不在再配達の増加や人手不足などが社会問題化したことを受け、楽天は楽天市場における商品の注文から配送までを一気通貫で管理する包括的な物流サービス「ワンデリバリー」構想を掲げた。

    商品の保管から出荷まで一括で担う総合物流サービス「楽天スーパーロジスティクス」や、「Rakuten-EXPRESS」をはじめ、さまざまな施策に取り組んでいる。

    「Rakuten-EXPRESS」の再配達の時間指定は24時まで可能。2018年6月には、荷物を顧客の住宅敷地内の指定された置き場所に配達する「置き配」を開始するなど、買い物の利便性を高めながら不在再配達も減らす取り組みを強化している。

    「楽天EXPO2018」で公表された「ワンデリバリー」構想に関するイメージ動画

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    段ボール原紙が値上げへ、通販・ECの配送コストへの影響は?

    8 years ago

    大王製紙とレンゴーは段ボールの価格を11月1日に値上げする。10月2日に発表した。

    王子製紙グループの2社も11月1日から値上げすることをすでに発表している。段ボール価格の上昇は通販・EC事業者の収益に影響を与える可能性がある。

    レンゴーは段ボール原紙1kgあたり8円以上値上げする。段ボール原紙の主原料である古紙が高騰しているほか、重油や石炭、都市ガスなどの燃料、薬品などの補助材料、物流経費などが大幅に上昇していることを理由にあげた。

    大王製紙も段ボール原紙1kgあたり8円以上値上げする。燃料や物流経費の上昇が続き、自助努力だけではコストアップ分を吸収できなくなったという。

    王子製紙グループの王子マテリアと王子コンテナーは9月28日に、11月1日以降の出荷分からの値上げを発表。王子マテリアの段ボール原紙の値上げ幅は1kgあたり8円以上。段ボール製品の値上げについては、顧客ごとに対応するとしている。

    段ボール製品、通販・EC市場拡大で需要が増加

    全国段ボール工業組合連合会が発表している「段ボール生産月報」によると、2017年(1~12月)の段ボール生産量は前年比1.7%増の142億741万平方メートルだった。2018年1~7月累計は前年同月比1.4%増の82億5277万平方メートル。

    レンゴーは2018年3月期において、通販向けを中心に段ボール製品の販売量が増加していることを受け、段ボールの生産量は前期比3.7%増の40億4500万平方メートル、段ボール箱の生産量は同5.9%増の32億4800万平方メートルと、需要が拡大していることを示していた。

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    Amazonがビジュアル検索とショッピングSNSに力を入れている理由とは? | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

    8 years ago

    Amazon(アマゾン)はホーム関連グッズとアパレルカテゴリーで、画像によるブラウジングと商品検索を可能にし、オススメの商品ページにソーシャル共有プログラム「Spark」(編注:画像を中心としたアマゾンのSNS)を統合しました。

    アマゾンは米国向けの自社サイトにビジュアルマーチャンダイジングと、商品レコメンドツールを取り入れることで、消費者のブラウジングや買い物方法を変えようとしています。

    アマゾンは「Scout」と呼ばれるブラウジング方法を導入しました。消費者は大量の商品写真のなかから、興味のある商品を親指の向きが違うアイコンを使って「好き」か「嫌い」か振り分けることができます。親指が上向きの「好き」ボタンを押すと、すぐにページがリロードされ、類似商品が表示されます。検索ツール「Scout」を紹介する動画のなかで、アマゾンは「『Scout』を使えば、テキストを必要とせず、ビジュアルだけで買い物ができます」と説明しています。

    「Scout」を使えば、テキストを必要とせずに買い物ができるようになる

    アマゾンが注力するホームグッズとアパレル

    現在、「Scout」の検索機能が使えるカテゴリーはまだ限られており、家具、ホームデコレーション、照明、キッチン、ダイニング、パティオ、寝具、女性用の靴でしか利用できません。

    たとえば、ホーム用品を取りそろえるアマゾンホームのランディングページに飛んだ消費者は、上部のナビゲーションから「Scout/Style Explorer」と書かれたボタンをクリックすれば、「Scout」を使うことができます。画面下の「YOUR JOURNEY」と書かれたバーには、ブラウジング中に消費者がクリックした商品が表示されます。

    現在、Scout/Style Explorerが利用できるカテゴリーは限られている(編注:編集部がキャプチャし画像を追加)

    ホームグッズとアパレルは、アマゾンが力を入れているカテゴリーです。アマゾンはこれまでに70近いアパレルのプライベートブランドを立ち上げ、ホームカテゴリーでも昨年、RivetやStone & Beamといったプライベートブランドを打ち出しました。

    女性用ハンドバックや洋服、おもちゃなど、他のカテゴリーにも「Scout」を追加する予定です。

    モバイルで注目されるビジュアル検索

    消費者がモバイルデバイスで買い物する機会が増えたため、テキストベースの検索ではなく、ビジュアルでの検索に小売事業者と広告プラットフォームは注目しています。

    先月、10代向けのアパレルブランド、フォーエバー21がビジュアル検索とナビゲーションツールをサイトに追加しました。一方、画像に特化したソーシャルメディアのインスタグラムは広告の選択肢を拡大し、グーグルも先週、2つの画像をベースにした広告フォーマットを追加すると発表しました。

    アマゾンは、モバイルアプリでは2017年初頭から利用可能だった「Spark」を、PC用サイトにも統合。「Spark」は「Pinterest」のようなソーシャル共有プログラムで、アマゾンのプライム会員は好きな商品を集めて、一般向けに公開できます。

    デスクトップのサイトでは、「毎日何か新しい商品を」と書かれた「Interesting Finds」と呼ばれるビジュアルブラウンジングツールのなかに「Spark」が統合され、テキスト検索の上に表示されています。

    「Interesting Finds」は1年以上も前からアマゾンに搭載されているビジュアルブラウジングのツール。「Scout」と同様、好きな商品にハートのマークを付けることができます。次回以降のサイト訪問時には、「新しい商品」のセクションのなかに表示されている商品は、より消費者の興味に即したものに改善されています。

    Sparkの導入により、消費者は興味のあるカテゴリーをクリックすることで、表示される商品をよりカスタマイズできるようになりました。

    「Interesting Finds」は、画像からお気に入りの商品を選んで他のユーザーと共有できる(編注:編集部がキャプチャし画像を追加)

    Internet RETAILER

    世界最大級のネット通販業界の専門誌「Internet Retailer」は、雑誌のほか、Web媒体、メールマガジンなどを運営。Vertical Web Media社が運営を手がけている。

    Eコマースの戦略に関し、デイリーニュース、解説記事、研究記事、電子商取引におけるグローバルリーダーをランク付けする分析レポートなどを発行している。

    Internet RETAILER

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