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テレビ東京、人事異動を発表 2018年10月1日付
日本BS放送、取締役の担当職務の変更・人事異動を発表 2018年10月1日付
Google Dance Osaka 2018 開催のお知らせ
今回、日本では初めて東京以外での開催となる Google Dance Osaka を開催することになりました!今回の Google Dance Osaka では、Google 画像検索、Search Console についてのセッションや Q&A の時間を設けるほか、Google 社員と参加者のみなさんの交流タイムなどを予定しています。開催概要は次のとおりです。
開催概要
日時:2018 年 11 月 15 日(木)13 時 00 分 : 開場
14 時 00 分 : 開始
18 時 00 分 : セッション終了
20 時 30 分 : 懇親会終了
スピーカー:
・Juan Felipe Rincón
・Gary Illyes
・Idan Avraham
・金谷 武明
・小川 安奈
場所:グランフロント大阪
費用:無料
定員:最大 200 名(招待枠含む)
お申し込みはこちらから!
(締め切り:2018 年 10 月 21 日(日) 深夜 24 時まで)
今回は Lightning Talk に加えて、一般の方によるセッションタイムを設けたいと思います。登壇を希望される方は、ぜひお申込みフォームからお知らせください!
みなさまのご応募お待ちしております!
※ 応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。
※ 参加者は 10/25 以降メールにてご連絡致します。なお、抽選の場合、参加者のみのご連絡とさせていただきます。
※ 会場までの交通費等のサポートはありませんのでご了承ください。
Takeaki Kanaya, Senior Search Evangelist, Google
「不満はイノベーションの種」――お客の“ダメ出し”から生まれたヒット商品秘話 | 通販新聞ダイジェスト
消費者目線の商品開発を行う上で、欠かすことができない材料となるのが企業に寄せられる顧客からの声だ。中には既存のサービス・商品に対する厳しい指摘や不満といったネガティブな意見も多いだろう。しかし、そうした声を正しく消化することで、人気商品の開発ヒントにつなげることができた事例もある。通販企業にとってはサイトやSNS、アプリ、電話など様々なチャネルを通じて顧客と密接なコミュニケーションが取れる時代となっている。顧客の不満と正しく向き合う各社の手法を探った。
「シンプル家電」誕生のきっかけ
インテリアや雑貨、家電などのネット販売を手がけるジェネレーションパスでは、昨年1月にPB商品ブランド「Simplus(シンプラス)」シリーズを立ち上げ、第1弾商品としてハイビジョン液晶テレビなどを販売している。

元々同社ではメーカーから商品を仕入れて、大手仮想モールの各店舗で販売している。PB家電を開始したのは、近年はメーカーだけでなく大手量販店などでもPB開発が盛んになっているという背景もあったが、同社の場合はそのほかにも顧客からの声が大きく影響していたという。「以前に『そもそも何に使うのか分からない機能がテレビにたくさんついている』という顧客からの電話を受けた。であれば、機能を絞ったシンプルなテレビを自前で作ろうと考えるようになった」(岡本洋明社長)と振り返る。
単身者向けを意識して、液晶テレビをはじめ小型冷蔵庫や洗濯機など機能を絞った内容で次々と開発。結果的にPBシリーズの売上高は初年度で2億円を超え、今期も増収を計画するなど、新たな収益事業として確立することができた。
一般的にクレームや問い合わせの受け皿として、メールのほかサイト内で専用フォーマットを設けて受け付けるという形が多いが、同社の場合、対象商材やその内容によってはテキスト入力では相手の不満を十分に把握しきれない可能性があると考えている。そのため、自社内のスタッフで構成した電話応対のオペレーション部隊を組織。100億円超の売上高を持ち、複数のサイトを運営する同社にとって、電話での対応工数はかなりの規模になっているものの、この組織だけは今後も外注化せずに自社で運営することを考えている。対応を外注化することでマニュアル回答に頼らざるを得なくなり、積極的な応対ができなくなることが理由にあるようだ。
「クレームの内、何かのヒントになるのは数%。実際に商品化できたケースで言えばさらにその数%かもしれない。しかし、それを見つける作業はカスタマーセンターのモチベーションアップにもつながる」(同)と説明。課題を見つけるためにクレーム対応の中身も自然と顧客目線で解決を図っていく姿勢になるという。なお、問い合わせなどは50代以上のケースが多く、新規の顧客ほどその割合が高くなるようだ。
同社の場合、PB化する商品ジャンルは限定しており、PB化の予定がないジャンルの商品へのクレームに対しては仕入れ先のメーカーとも共有して、その後のメーカー側の商品改良につながるようフォローしている。
今後についてはPBの新たな商品として、コンパクトサイズの折りたたみ自転車を今年度中に発売する予定。同商品についても昨今の住宅事情に合わせて、都市部のマンションで通常サイズの自転車の置き場が限られていることなどに対する不満の声を受けて開発が始まったものだ。引き続き、顧客が抱える不満や問題点から新たなヒントをつかんでいく考え。
「ださい」の声からジーンズを改良
ユニクロでは顧客の声によって改良された商品をコーポレートサイト内の「ユニクロアップデート」というページで紹介している。
同ページで紹介された商品の一例として、「EZYデニム」がある。同商品はストレスフリーな履き心地を実現するため、ウエスト部分にリブ(伸縮性のあるゴム編み)を採用している。以前は、一目ではっきりと分かる“ゴム状”になっていたため、顧客からは「トップスをインすると、背中リブがださめ……おしい」(40代・女性)といった厳しい意見も受けていた。

そこで、今年の秋冬商品からリブをウエストの内側部分のみにして、外から見える部分はデニム状に変更。見た目のデザインを大きく修正することで、再評価を得たという。
近年、同社では顧客からの意見は実店舗での接客を通じて集めたものだけでなく、ECでの商品レビューに寄せられた内容も大きく参考にしている。「ECは顧客からのフィードバックを直接得られる場所。いかに顧客の要望を集めていくか。今は商品レビューを集める活動に力を入れている」(グローバルデジタルコマース部の松山真哉部長)と説明。ECでの商品レビューを起点とした商品開発が今後の重要テーマになっているようだ。
ユニクロアップデートについては、毎月のペースで更新しており、改良した商品の情報を一覧で掲載。「当社はベーシックな商品を毎年より良くしていく業態なので、顧客のフィードバックを反映してその成果を提示することは非常に向いている」(同)とした。
今年からはAIを通じて顧客とコミュニケーションが図れるチャット接客機能をアプリに導入しており、これまで以上にオンライン上で顧客の声を集めやすい環境ができているようだ。
クレーム対応は一言でいえば面倒な作業であり、誰もが避けたいところ。よく「クレームは企業にとって宝の山」と言われることもあるが、実際の現場での話を聞くと宝の山とは言い難く、言いがかりに近い悪質なクレームの方が圧倒的多数を占める印象。
しかしながら、「物言う」消費者はどこにでもいる。納得いかない商品やサービスを受けた消費者ほどそうした時の口は軽くなりがちだ。今はSNSもあり、企業が気づかぬ間に自社のサービスや商品の悪評が広がってしまうということも十分にあり得る。
そうした事態に陥らぬように、顧客の本音や不満を拾うことができる受け皿を企業側が自前であらかじめ用意しておくことがまず必要だ。当然そこには、集めた声を放置せずに分析して検証する作業も一体となる。厳しい批判の声も一転、自社の成長の糧へと昇華できるような柔軟な対応力を身に付けたい。
不満は“イノベーションの種”「不便の解消」に価値を見出す【専門家に聞くInsight Techの伊藤友博社長】
Insight Tech(インサイトテック)では、消費者が日常で使っているサービスや商品などについて感じた「不満」投稿を受け付けており、現在、40万人近くの会員から920万件の不満データを集めている。不満内容は業種・サービス別などにテキストベースで受けており、同社ではAIを使ってそれらの内容を解析して分類。消費者の不満の声を企業のサービス改善や商品開発などにつなげていく支援事業を展開している。企業にとって不満と向き合うためのポイントやその重要性について、伊藤友博社長(=写真)に話を聞いた。

――通販企業に寄せられる不満の声としては。
「これまではサイトが使いづらい、分かりづらい、本当に信用が持てるかといった声があった。今はトレンドであったり、自分を理解してそれにきちんと応えてくれるかといった不満が離反につながっていると思う。通販に対する期待値はかなり上がっているが、そこに差別化のヒントがある」
――不満対応に当たってのポイントは。
「全ての不満を解決することは現実的には難しいので、例えば通販に対する顧客の期待が10あるとすれば、その内、どの部分を自分たちが対応できるのか、選択と集中を上手く行う作業が必要。その上で、『当社ではこういった不満の声にこのような形で改善しました』と、フィードバックを公開することが望ましい。それにより顧客の声に応えているという姿勢が伝わる。(通販は)リアルに売り場がないので、顧客とのエンゲージメントの観点からも情報の非対称性をいかに解消していくかが重要となる。
また、最近は商品開発自体に顧客の声を反映した手法が目立っている。以前は読者モデルやタレントといったイノベーターを立てて行う手法が多かったが、今後は徐々に生活者の目線で商品を作っていく時代になるだろう。ただ単に『新商品が出ました』ではなく、プロダクトの面から顧客を巻き込んでいくことが、顧客との新しいエンゲージメントの形となり、不満対応に関連する部分も出てくると思う」
――企業にとって不満の声を分析する作業は非常に手間で、大きな負担となる。
「これまではその作業を人力でやっていたことがボトルネックだった。当社のように文章を解析するAIを入れることで新しい意見の塊をある程度スピーディーに見つけることができるようになっている。今では自社で独自に集めた膨大な顧客の声(データ)を解析してほしいといったクライアントが増えている」
――これまで手がけた企業事例としては。
「例えばフランスベッドさんとの話で、家具調ベッドに関する不満を集めたことがあった。当初は『価格が高い』『場所をとる』といった不満を想定していたが、実際にはそういった声に加えて『関節照明でおしゃれにしてほしい』『タブレットが置けるしつらえが欲しい』など就寝空間の演出に関わる不満が見えてきた。そこでその声を商品開発に反映させたベッドを発売した結果、従来の同価格帯のベッドと比べて4倍のペースで売れるという成果が得られた」
――企業にとって、顧客からの不満の声とはどのような存在と言えるのか。
「今どきの言い方をするのであれば“イノベーションの種”だと思う。“種”なので、見過ごそうと思えば見過ごせるし、また、気づかないでいようとすることもできる。実際にそこまで大きな問題となるような不満内容もそう多くはないだろう。しかし、実はそれを見過ごすことによって次の時代のビジネスチャンスや次の事業成長の可能性の芽を摘んでしまっている恐れがある。いかにして不満の中から種を見つけて、芽として育てて花を咲かせられるか。そこに競争優位のヒントがあるのではないだろうか。
おそらく、商品スペック(で選ばれる)時代はもう終わっていて、今はどのような価値を提供できるかで決まってくる。『この不便をいかにして解消できるのか』というような形のマーケティングが求められている時代だと思う」
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オリジナル記事:「不満はイノベーションの種」――お客の“ダメ出し”から生まれたヒット商品秘話 | 通販新聞ダイジェスト
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CPO7割減、購入数5倍を実現したエーザイの通販施策とは

エーザイはこのほど、通販限定商品「美チョコラ コラーゲン青汁」のSNS広告の戦略と運用を見直し、ランディングページ(LP)の刷新に取り組んだ結果、お試しセットの注文獲得単価(CPO)を70%削減できたほか、購入数が約5.6倍に拡大した。
エーザイのSNS広告戦略を支援したアライドアーキテクツが9月28日に事例を公開した。
新規顧客獲得のためにSNS広告を強化
エーザイは2018年4月、「美チョコラ コラーゲン青汁」で新規顧客獲得に注力する方針を決定。従来はテレビCMやディスプレイ広告などを活用してきたが、それまでリーチしきれていなかった30~40代女性に商品の魅力を訴求するには、SNS広告が最適だと判断した。
SNS広告の検討を進める中、ディスプレイ広告からの誘導先のLPは広告色が強く、SNS広告で獲得した見込み客を取りこぼしてしまう可能性があることが、課題として浮き彫りになったという。
そこで2018年7月、SNS広告の戦略設計・運用とLPのデザイン刷新に着手した。
LPと広告クリエイティブを刷新
SNS広告の戦略設計を担当したアライドアーキテクツは、まずはLPのデザインや構成を刷新。「Instagramのユーザー投稿風」のデザインに変え、「美チョコラ コラーゲン青汁」の特徴である"みずみずしいおいしさ"を表現したほか、"飲み合わせ""飲むタイミング”といった生活者視点を盛り込んだという。
SNS広告のテキストやクリエイティブは、商品の訴求方法やデザイン方針などを細かく分析・設計して決定した。
Facebook、Twitter、Instagramで広告を配信した結果、CPOは従来比70%削減、コンバージョン数は約5.6倍に増えたという。

アライドアーキテクツは、SNS広告の効果改善に成功した理由を次のように説明している。
ユーザーのタイムライン上に表示されるというSNS広告ならではの特性をしっかりと理解した上で戦略を立案し、広告クリエイティブとその流入先であるLPの制作・デザインを一気通貫で行いました。その結果、SNSユーザーに違和感を与えることなく商品の魅力や特長を訴求できたため、「おためしセット」のCPA低下に繋がり、サイト全体において大きな成果を生み出すことができました
エーザイの佐藤友昭氏(コンシューマーhhc事業部 LTパートナー部 LTP推進室)は次のようにコメントしている。
「美チョコラ コラーゲン青汁」の新規顧客の獲得を強化するにあたり、従来の顧客層のみならず「手軽に飲めて、美容成分も手に入る」という商品の特長をしっかりと訴求し、まだ商品を手に取ったことがない女性にも飲んでいただきたい、という思いがありました。そこで、ターゲット層である30代・40代の女性が活発に利用するSNSを活用したプロモーションを決めたのですが、これまでオンライン広告で活用してきたLPではSNSユーザーに受け入れられにくいのではと懸念していました。
そうした中、アライドアーキテクツ社様がSNS広告の専門チームを持ち、特に飲料商品のSNSプロモーションで豊富な実績を持つことを知り、相談を持ち掛けました。
同商品のSNS広告では、ターゲットのフィード(タイムライン)に馴染むよう、例えば商品をドリンクボトルに入れて屋外で持ち歩く動画など、季節性や生活シーンを意識したクリエイティブを採用しました。これにより広告を見ていただいた生活者の方に商品の消費シーンをリアルに感じていただけたことが、新規顧客獲得数の拡大という成果に結びついたと思っています。
今回の成果を受けて、エーザイでは「美チョコラ コラーゲン青汁」を販売強化商材にすることを社内で決定しました。今後もSNS広告を活用した商品の認知獲得や、「おためしセット」からの引上げ向上施策も検討していこうと思っています。
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オリジナル記事:CPO7割減、購入数5倍を実現したエーザイの通販施策とは
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EC売上高120億円めざす西松屋、関西に2拠点目のEC専門物流センター

子供服・ベビー用品の西松屋チェーンは9月26日、ネット通販事業を強化するため、主に西日本地域をカバーするEC専用配送センター「ネット西日本センター」を兵庫県姫路市内に開設すると発表した。2018年11月に稼働する。
西松屋チェーンは2016年12月、同社初のEC専用配送センター「ネット東日本センター」を茨城県常総市内に開設。主に東日本地域で配送日数の短縮や、複数の商品の一括配送などを実現した。
「ネット西日本センター」を開設することで、注文翌日に商品が到着する地域が拡大する。また、ECサイトの出店先を増やしていることを踏まえ、物流の効率化と合理化を図るとしている。
「ネット西日本センター」は「ネット東日本センター」と同様に、午前中の注文を当日中に発送するほか、顧客が同時に注文した商品の一括発送も可能。
西松屋のEC売上高は2016年2月期が約18億円、2017年2月期は約26億円、2018年2月期が約33億円と拡大を続けている。
2023年2月期にインターネット販売売上高(EC売上高)を120億円とする中期目標を設定した。
ECサイトは楽天市場、Amazon、Wowma!、SHOPLISTなどに出店。Wowma!を「公式オンラインストア」と位置付けている。

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オリジナル記事:EC売上高120億円めざす西松屋、関西に2拠点目のEC専門物流センター
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ページのダウンロード時間が1000ミリ秒を超えると、Googlebotがクロールに制限をかける可能性あり
Googlebot がページをクロールするときにかかるダウンロード時間が 1,000 ミリ秒を超えると、クロールに支障をきたすかもしれない。一応の目安は 100 〜 500 ミリ秒以内。
投稿 ページのダウンロード時間が1000ミリ秒を超えると、Googlebotがクロールに制限をかける可能性あり は 海外SEO情報ブログ に最初に表示されました。
プロセス革命とアートの温存
広告ビジネスが面白いのはクリエイティブを始めとして「アート」な部分を少なからず温存しているからだが、本格的にデジタル化が進むとどうなっていくだろうか。またこれは当事者である広告マン自身がどうして行きたいかという問いかけでもある。
以前ある講演で、AIによって最初に人がクビを切られる産業は、広告業界(ネット広告業界)だろうと話したことがある。AIまでいかなくても、今「人手が足りない、人手が足りない」と騒いでいるオペレーション領域が真っ先にオートメーション化する。いわゆるRPAで業界は息を吹き返すだろう。とはいえ一方で雇用の面では、単純オペレーションしか出来ない人材は要らないということが急激に起きる。
そもそもプログラマティックという以上はプログラムによる自動最適化であるので、いつまでも人力でシコシコやるべきものではない。また人では絶対に出来ないことをこなすのが機械であり、AIの仕事だ。
数年で、バルクで買っておいた広告掲載面に、タイミング、オーディエンス、コンテンツ・コンテキストによって1インプレッションづつ最適なブランド広告を最適なメッセージ(クリエイティブ)をマッチングし、かつ各ブランドの予算配分管理をするようになるだろう。人間のオペレーションでは絶対に出来ない領域にRPAなりAIなりが踏み込んだ瞬間から一気に雇用環境、労働環境が変わるだろう。
さて、この業界でのAIの使われ方だが、まずは拡張に使われるのだと思う。拡張に関しては、当初DSPを作ったアドテクの人たちが、マーケティング思考なしに(つまりはしっかりした拡張ロジックなしに)ネット上にある手短な材料で「拡張」と称してしまったので、当然効果がなく、成果を出しましたという話をほとんど聞かない。ベムはこうしたことはトラッドなストプラの思考をもって拡張ロジックをつくらないと成果は出ないだろうと言っていたが、前言を翻す。実は拡張こそAIがうってつけなのだ。ロジックなどという理屈でなく、広告反応・効果という結果から配信対象を最適化する。
この考え方は、それこそ拡張すると、マーケティングにおいて「なぜそうなっているか」を突き止める必要がなくなるのでは?ということに行きつく。つまりは調査なんかいらない、インサイトの発見など、AIが最適化した後に人間が理屈をつけたかったら「勝手にどうぞ」の世界になるかもしれない。
エージェンシーのデジタル化のエントリーに書いたように、本丸はクリエイティブやストプラ、メディアプランニング、SPプランニングなども「経験と勘」「職人技」でやってきた施策をデジタルによるプロセス革命で(おそらくそこには「働き方改革」の文脈も強く作用するだろうが)、効率化だけでなく、従来の手法では絶対に出来なかった新しい価値を創造することが求められる。
進化する広告配信が人間のオペレーションを超えるように、AIが参入するプロセス革命では、人間による(理由を発見して、それに対処する)プロセスが淘汰される可能性もあるだろう。
そうしたプロセス革命に「人間系」(アート)をどう残すか、残すというより新たな価値をつくれるかどうか、人の力が試される。
将棋や碁のAIは既に人間との対戦領域を超えてAI同士で鍛え合って、どんな天才でも人間では絶対に発想できない差し手の領域まで行っているようだから、知的な作業ほどAIが代替するほうが、効果が出るようになるんだろう。
マーケティングはどうなりますか・・・。
広告マンはどうありたいですか?
「YouTubeのUUUM」がInstagramにも参入
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UUUM、レモネードの吸収合併を発表
https://www.uuum.co.jp/2018/09/14/25932
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環境省が宅配再配達の削減に向けた実証事業、オープン型宅配ボックスによる受け取り方の多様化めざす

環境省は9月25日、宅配便の再配達削減を目的とした実証実験を、山形県や京都府の自治体と共同で開始した。
不特定多数の消費者が利用できる「オープン型宅配ボックス」を山形市内や宇治市内のスーパー、大学、公共施設などに合計約30台設置。宅配荷物の多様な受け取り方を推進し、再配達の削減効果を検証する。
実証期間は2018年9月25日から2019年2月下旬まで。

今後、宅配ボックスの利用者へのアンケートや、設置場所の提供者に対するヒアリングなどを行う。
その上で、再配達削減に効果的な宅配ボックスの設置方法に関する情報や知見を整理し、地方におけるオープン型宅配ボックスの普及を促進するためのガイドラインを策定するとしている。
環境省によると、首都圏を中心にオープン型宅配ボックスの設置が進んでいるものの、地方部においては知見の蓄積が少ないことから実証事業を実施した。
政府は2020年に再配達率13%めざす
政府は配送業界の人手不足や、配送トラックの二酸化炭素排出量の増加といった課題を解決するため、宅配ボックスの普及を推進している。
国土交通省の総合物流施策推進会議が2018年1月にまとめた「総合物流施策推進プログラム」では、宅配便の再配達率を2020年度に13%程度まで削減する目標を設定している。
国交省が実施している宅配便再配達率の定点調査によると、2018年4月度の再配達率は15.0%だった。

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「SHOPLIST」のクルーズがRIZAPグループのECプラットフォームを構築・提供へ

ファッションECサイト「SHOPLIST」を運営するクルーズの100%子会社で、ECシステム開発などを手がけるCROOZ EC Partnersは9月26日、RIZAPグループ傘下の夢展望に対してECプラットフォームを提供すると発表した。
オムニチャネル戦略にも対応したECプラットフォームを構想しているという。
RIZAPグループ傘下のジーンズメイトや三鈴なども、ECプラットフォームを共同利用する予定。RIZAPグループが進めるECプラットフォームプロジェクトを、CROOZ EC Partnersが担う。

CROOZ EC Partnersによると、「SHOPLIST.com by CROOZ」の運営やECサイト構築における実績が評価されて業務委託契約の締結に至った。
夢展望は要件定義に関する契約をCROOZ EC Partnersと締結したことに伴い、ソフトウエアを1億円で取得するとしている。
夢展望の2018年3月期の売上高は50億7500万円、当期利益は5億3900万円だった。
CROOZ EC Partnersは「SHOPLIST」の運営で培ったノウハウを活用し、ECサイトのシステム構築、運用受託、フルフィルメント支援などを手がけている。
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働き方改革で「業務に支障が出る」47%/Amazonの5つの弱点とは?【ネッ担アクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

エン・ジャパンが経営者・人事担当者に対して実施した「働き方改革法案」に対する意識調査が注目を集めました。懸念事項は「時間外労働の上限規制」や「年次有給取得の義務化」だそうです。

働き方改革法案、企業の懸念は「時間外労働の上限規制」「年次有給取得の義務化」 「同一労働同一賃金の義務化」


自社ECの「竹虎」が有名店になった裏側――「竹虎」が実践してきたこと&レジェンド岸本社長との出会い

EC会員情報とLINEアカウントのID連携で何ができる? 検討前に知っておくべきメリット&実例


問題です。通勤電車でショッピングする人の割合は次のうち、どれ? A:10% B:20% C:30%【ネッ担まとめ】

ビジネスパーソンは通勤時間に何している? ネット通販する割合は約1割

インフルエンサーをECに活用して効果を最大化する方法とは? Instagramフォロワー370万人の米化粧品会社の事例

ネットプロテクションズ「NP後払い」がソフトバンク・ペイメント・サービスと業務提携

「美容師の○○さんが推薦します!」は有り? 無し? ヘアケア化粧品の広告表現に関する注意点
※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。
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オリジナル記事:働き方改革で「業務に支障が出る」47%/Amazonの5つの弱点とは?【ネッ担アクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング
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ラストワンマイルの課題を地域住民による宅配で解決するネスレ日本と佐川急便の施策

ネスレ日本は10月1日から、佐川急便と共同で新たな宅配サービスを開始する。定期通販の商品を各地の一時保管拠点にストックし、拠点からエンドユーザーの自宅までの配送を地域住民などが担う。
宅配業界の人手不足が深刻化するなか、配送のラストワンマイルを独自の宅配網でカバーし、EC事業の拡大をめざす。
ネスレと佐川急便が開始する宅配サービスは「MACHI ECO便」。「ECO HUB(エコハブ)」と呼ばれるストックポイントを各地に配置し、ラストワンマイルの配送を地域住民に委託する。ネスレ日本は「ECO HUB」の管理者に手数料を支払う。

今後、「MACHI ECO便」への参加企業も募集。ファンケルやルピシアなど他社商品も「MACHI ECO便」の対象に加えるという。
サービス対象地域は都内6区(港区・品川区・千代田区・中央区・新宿区・渋谷区)と、大阪府内の4区(北区・中央区・福島区・此花区)。対象地域は順次拡大する予定。また、都内には専用の宅配ロッカーも設置する。
ネスレ日本の倉庫から「ECO HUB」までの輸送は佐川急便が手がける。
定期通販の利用者が「MACHI ECO便」を利用する際は、「近所のECO HUBに商品を取りに行く」もしくは「近所のECO HUBから商品を配達してもらう」のいずれかを選択。「商品を取りに行く」を選択した場合、商品代金の割引が適用される。
「MACHI ECO便」利用手順
- 専用ウェブサイト(https://machieco.jp/machiecobin)にアクセス
- さまざまな商品を組み合わせて、自分だけの定期便を作る
- 配送方法、希望の「ECO HUB」を選択
- 商品を受け取る
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スナップマート、良質写真とクチコミを同時に提供
ファーストリテイリング、情報製造小売業の実現加速に向けてGoogleとの協業を強化

ファストファッション「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは9月19日、Google傘下のGoogle Cloudとの協業を強化すると発表した。
2017年3月に開始した「有明プロジェクト」の一環で、情報製造小売業の実現に向け、全社的なデジタル活用を推進する。
ファーストリテイリングは、情報製造小売業へと変革することを掲げた「有明プロジェクト」を進めている。顧客と店舗、本部、生産拠点、物流拠点などをITでつなぐことで、顧客を深く理解し、顧客が求めている商品だけを作り、最適な形で届ける仕組みをめざしている。
Google Cloudとの協業はすでに進んでおり、世界最先端の機械学習や画像認識技術を使った、商品のトレンドや需要の予測などに取り組んでいるという。
また、顧客の声や行動の情報、外部情報、実績データといった各種データを活用し、顧客が求めている商品だけを作る仕組みの構築も共同で進めている。

ファーストリテイリングは社内コミュニケーションツールとして「G Suite」を導入。店舗と本部、生産・物流拠点の全社員が同じ情報をもとに、連動して働ける環境作りに取り組む。
今後、Google Cloudとの取り組みを含め、Googleとのグローバルな協業を強化するとしている。
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ネットプロテクションズ「NP後払い」がソフトバンク・ペイメント・サービスと業務提携

ソフトバンク・ペイメント・サービス(SBPS)とネットプロテクションズは業務提携し、 SBPSの「オンライン決済ASP」とネットプロテクションズの「NP後払い」を10月1日からシステム連携する。「NP後払い」が決済代行会社とシステム連携を行うのは今回が初めて。
「オンライン決済ASP」を導入している加盟店は、「NP後払い」を簡単に利用できるようになり、1つの管理画面で後払いとその他決済を処理できるようになる。
SBPSが提供する「オンライン決済ASP」は、 クレジットカード決済、コンビニ決済、キャリア決済など25の決済手段をまとめて利用できる決済代行サービス。決済機関との契約や、収納代金の入金管理までのすべてををSBPSが行う。

SBPSが提供する「NP後払い」のメリット
- 複数決済手段管理の一元化……管理画面をSBPSで一本化できるため、効率的な売上管理が可能
- 継続課金に対応……都度払いだけでなく、定期購入にも対応可能(加盟店側の対応が必要)
- システム連携が容易……加盟店の開発工数や運用工数を最小限に抑えた設計のため、決済手段を容易に追加できる
SBPS営業本部の長田直樹氏は下記のように語った。
特に物販の加盟店で、後払いのニーズが高いと感じてきた。また、すでに後払いを導入している店舗でも、後払いとその他の決済手段の管理ツールが別のため、処理が煩雑だという声があった。今回の連携により、弊社の管理画面でワンストップで提供でき、契約、決済、精算、入金管理など、すべての決済代行業務を提供できる。
ネットプロテクションは実店舗決済「atone(アトネ)」も提供しており、実店舗で「atone」と連携した事業も検討中。

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オリジナル記事:ネットプロテクションズ「NP後払い」がソフトバンク・ペイメント・サービスと業務提携
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電通PR、「2018アジア・パシフィックSABREアワード」でPRコンサルタンシー・オブ・ザ・イヤーを受賞
博報堂、ブロックチェーン事業を手掛けるPoliPoliと業務提携 「トークンコミュニティ」で協業へ
Amazonの弱点5つを分析してシェアを奪い取る方法 | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ
Amazon(アマゾン)はEC業界の巨人ですが、どの分野でも強いわけではありません。アマゾンの主な弱点と、競合がアマゾンのシェアを奪い取るための戦略を紹介します。
アマゾンは時価総額で1兆円を突破し、小売業界の異端児として驚くべき成功を見せつけました。小売市場のシェアをものすごい勢いで奪っていくアマゾンは、他の小売事業者にとっては戦略軍のように映るでしょう。
オンライン書店としてスタートしたアマゾンは、すぐにさまざまな商品を販売するようになりました。今では、生鮮食品まで取り扱っています。素早く、スムーズな注文と配送を当たり前にし、どんな場面でもカスタマーエクスペリエンスの向上を心掛けています(アレクサやアマゾンダッシュ経由での注文もその一例です)。
アマゾンプライムは大成功し、会員費が20%上がっても(編注:米国の会員費用)、会員はほとんど文句を言いませんでした。会員費アップのおかげで、何億ドルもの追加収益を毎年上げています。
残念ながら、これらの領域でアマゾンを打ち負かすことはできません。魔法のような決定打は存在しないのです。しかし、アマゾンがすべての分野で秀でているわけではありません。アマゾンにも弱点があります。そこを攻めれば、アマゾンの脅威からビジネスを守ると当時に、シェアを拡大していける可能性があります。
アマゾンはファッションの先端ではない
ファッションに関しては、アマゾンで洋服を探す人はまだ多くありません。モルガン・スタンレーの最近の調査で、アマゾンで洋服を買う一番の理由を聞かれた際、「アマゾンにはオシャレで、好きなブランドが揃っているから」と答えた人はたったの6%でした。
ベーシックな商品を購入するためにアマゾンを訪れる消費者は存在するものの、真のファッショニスタは他で買い物をするです。同様に、ラグジュアリー商品もアマゾンの強みではありません。マーケットプレイスでは、ブランド独自の価値や高価格を維持するための厳しい統制を取りづらいのが原因です。
偽物ブランドの懸念
多くの消費者がアマゾンで販売されている商品が本物かどうか心配しています。アマゾンが偽物商品の販売に共謀しているのではないかと懸念するブランドまでいるほど、ブランド側も警鐘を鳴らしています。
アマゾンの3P(第三者のマーケットプレイス)では、販売に関する規制が比較的ゆるくなっています。3Pで販売されている商品が1P(アマゾンが販売している商品)のすぐ横に表示されるため、本物と偽物の違いがわかりにくくなっているのです。たとえアマゾンが偽物商品を削除したとしても、偽物商品について書かれた悪いレビューはずっと表示され続けます。
サイズ選択肢の少なさ
アマゾンには、小さい人用、大きな人用、背の高い人用など、洋服選びにこだわりのある人たちのための、特別なサイズの品ぞろえが不足しています。フリーサイズと言われる洋服や既製品で嫌な思いをしたことがある人たちは、自分のサイズに特化したお店を探し、直接購入するのです。
ヨーロッパでのプレゼンスの低さ
アマゾンはヨーロッパでは明らかに勢いがありません。アメリカではアパレルと靴の売り上げの35%を占めるアマゾンですが、ヨーロッパではたった8%にとどまっています。西ヨーロッパにおけるアパレルと靴のトップブランドは、10%のシェアを誇るベルリンのZalandoです。
Zalandoが成功している大きな理由は、アディダスやトミーヒルフィガーとのパートナーシップにより、彼らのデータベースから消費者が購入しているデータにアクセスできることです。双方にとって有益なデータを共有するパートナーシップを結んでいる小売事業者は、アメリカでも存在感を出し始めています。
巨大プラットフォームとの付き合い
多くの販売事業者たちは、アマゾンとの付き合いは必要悪だと思っています。商品をアマゾンで販売するものの、利益の薄さやお客さま情報を持つことができないこと、偽物商品が出てくる可能性などに悩まされます。アマゾンからは自社サイトよりも安い、最安値での販売を強要されるため、価格以外の差別化が困難となります。
アマゾンの驚くべき成功の陰で、多くの小売事業者が疑問を持つアマゾンというプラットフォームでのビジネスが、はたして持続可能なのかという疑念も出てくるでしょう。
そのため、パートナーシップや他の選択肢を探し、ShopRunner(編注:年会費を払うと参加店舗の商品を送料無料などで配送するサービスを展開)ようなアマゾンプライムに勝負を挑むサービスを検討する小売事業者も増えています。

アマゾンと同じ戦略で挑む
アマゾンは成功の秘訣を隠していません。アマゾンの信条は、世界一の顧客中心企業であることです。アマゾンと同じ戦略をとるためには、小売事業者は顧客1人ひとりが望むことを理解して、すべてをパーソナライズ化する必要があります。
今日の消費者は注意散漫で、大量に発信される情報に目を通す時間がなく、自分に関係のないメッセージに悩まされています。そうではなく、データに基づいて、興味に沿ってパーソナライズしたメッセージに注力すべきです。
鍵になるのは、顧客がWebサイトに訪れた瞬間を特定し、必要なデータを集めることです。そして、適切なチャネルを介した適切なメッセージによって顧客を惹きつければ、また訪れてもらえるでしょう。
アマゾン同様、顧客の過去から現在までの興味と、類似した人の閲覧や購入データを組み合わせ、パーソナルなレコメンドをリアルタイムに作成しなくてはいけません。さらなる努力として、顧客の信頼を勝ち取るために、ソーシャルな情報を示す必要もあります(たとえば、“いま22人がこの商品を見ています”などの情報)。
これらのコンテンツツールを活用すれば、アマゾンに対してより優位に立つことができます。また、消費者の興味関心データを持つ他の小売事業者とパートナーシップを組めば、さらに良い結果を得られるでしょう。
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オリジナル記事:Amazonの弱点5つを分析してシェアを奪い取る方法 | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ
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