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消費増税“キャッシュレス決済で5%還元“”は「深く考えない」が一番【3/6時点の情報まとめ】 | 竹内謙礼の一筆啓上

7 years ago

消費増税のキャッシュレス5%還元策(2019年度「キャッシュレス・消費者還元事業」)に、頭を抱えている人は多い。3月6日現在でわかっている情報を整理しながら、今後の対策も含めて解説していきたい。

まず概要から。10月1日から消費税が10%になる(食品関連は軽減税率の対象で8%据え置き)。電子マネー、クレジットカード、スマホ決済など、現金以外のキャッシュレス決済で商品を購入した際に、消費者は5%の還元が受けられる。今、EC事業者のみなさんが気になるのは下記の3点だと思われる。

  • 自分の店は5%還元の対象になるのか?
  • キャッシュレスに向けて何をすれば良いのか?
  • 今後どうなるのか?

これらを順に追って解説してきたい。

キャッシュレス・消費者還元事業の制度詳細
消費者還元の仕組み(画像は経産省が公表したキャッシュレス・消費者還元事業にかかる説明会資料からキャプチャしました)
キャッシュレス・消費者還元事業の制度詳細
キャッシュレス・消費者還元事業の制度詳細(画像は経産省が公表したキャッシュレス・消費者還元事業にかかる説明会資料からキャプチャしました)

自分の店は5%還元の対象になるのか?

還元対象は“中小の”小売店

最初に「自分の店は5%還元の対象になるのか?」という問題。政府案によると5%の還元を受けられるのは「中小の小売店」限定。「中小ってなんだよ」と思われるかもしれないが、今回のキャッシュレス・消費者還元事業では下記のように定められている。

  • 資本金5,000万円以下の企業。ただし、売上高が多い事業者は対象外
  • 大手チェーン店、ガソリンスタンド、外食、コンビニは還元率2%
  • 百貨店、大企業は対象外

具体的に言えば、近所の金物屋さんで、PayPayでバケツを購入した場合は5%の還元が受けられる。しかし、大手企業の直営のホームセンターで、PayPayでバケツを買った場合は還元が受けられないことになる。

「うちは大手じゃないから5%還元だ!」

そう思うかもしれないが、現時点では断言できない。資本金5,000万円以下でも、売上高が多いと還元策の対象外となる可能性は十分に考えられる。もちろん「大企業並みの売上」なので、年商の基準は500億円とか1,000億円あたりの数字にはなると思うが、そのくらいの売上規模のある中小企業の小売事業者、通販事業者、EC事業者は還元策の対象外になる可能性があることは理解しておいた方が良いだろう。

そもそもネット通販は対象なのか?

お役所は「さまざまな業種・業態を対象にしている」と言うが、ネット通販については3月6日現在、正式に政府から対象になったという公表はない。ただ、「インターネット通販も中小・小規模店なら対象になる予定で、サイト上にそうした表示をすることが検討されている」(読売新聞オンラインから引用)といった報道もある。

ネット通販が対象になる可能性は高いようだが、仮に対象となった場合、今度は“モール”がどのような扱いになるのかが問題となる。「楽天市場」や「Amazon.co.jp」などのショッピングモールに出店しているネットショップ、どのような扱いになるのかわからないのだ。

たとえば、「楽天市場」に出店している店舗を、「楽天市場」という「大企業」と捉えて還元から完全に外すのか。それとも、「楽天市場」の看板を掲げた「チェーン店」とみなして2%還元にするのか。はたまた「中小企業」として5%の還元をさせるのか。今後の政府の発表を注視したいところである。

「モールに出店しているネットショップは還元ナシかよ!」

そう思った人もいるかもしれないが、そんなに慌てる必要はない。そもそも消費税が増税されると節約志向が高まり、eコマースの売り上げは伸びる傾向にある。つまり、5%の還元の有無に関係なく、最安値で商品が買えるネットショップは増税と不景気には強い商売なので、増税の影響は受けにくい

加えて、増税にともない各モールでポイント還元セールを行う可能性が高いので、仮にモールに出店しているネットショップがポイント還元の対象から外されたとしても、売り上げに大きな影響はないと思われる。

10月1日には「楽天市場」が携帯事業に参入するので、消費税増税と同時に「楽天市場」が大きなセールやキャンペーンなどを仕掛けることが予想される。そのような背景を考えると、仮に「楽天市場」に出店しているネットショップが5%の還元策の対象にならなかったとしても、出店者は慌てる必要はない。

ただし、モールに出店しているネットショップが5%の還元の対象になった場合は、支払い方法や決済システムなどが大きく変更されることが予想される。10月1日までにドタバタな状況が続くことが考えられるので、モールの担当者を通じてしっかり情報収集しておいた方が良いだろう。

キャッシュレスに向けて何をすれば良いのか?

カード決済は必須

ネットショップ、実店舗を問わず、カード決済の導入は必須となるだろう。設備投資に補助金が出る場合があるので、政府や銀行、商工会議所などの情報は収集しておいた方が良い

また、ネットショップの場合、カード支払いが増えることで銀行振込や郵便振込、代引きやコンビニ払いが減る可能性が考えられる。受注管理のスタッフを最少人数で回せるようになるかもしれないので、質の高い受注管理ソフトの導入が急務と言える。

実店舗とネットショップを併用している企業は、カード決済に加えて、スマホ決済とSuicaや楽天Edyなどの電子マネーも取り入れた方がいいだろう。特に今回は利用限度額に規制がかかるので、少額を対象としたスマホ決済と電子マネーが主流になることが予想される

キャッシュレス・消費者還元事業の制度詳細 キャッシュレス決済端末の支援について
キャッシュレス決済端末の支援について(画像は経産省が公表したキャッシュレス決済端末の支援についてのチラシデータをキャプチャしました)

スマホ決済はどうすれば?

「どのスマホ決済を採用すればいいのか」とよく質問されるが、政府はキャッシュレスの決済会社に対して一定のポイント還元の上限を設けると明言している。つまり、スマホ決済会社が大きなポイント還元策を行っても、それを使う金額に縛りが入ってしまうので、ポイント還元の競争は想定よりも弱いものになると考えられる。

「楽天Payがポイント10倍なら、PayPayは20倍だ!」という血みどろの競争が少なくなると、消費者側も「どのスマホ決済で支払っても還元率はそんなに変わらないよね」という判断を下すようになるだろう。事業者は、最終的には主要どころのPayPay、楽天pay、Amazon Pay、LINE payの4社のどれかを導入しておけば問題ないと思われる。

また、支払いの際に買ったその場で5%の還元分を値引いても良いことになったので、スマホ決済会社による顧客の囲い込みができなくなることも、競争軟化の要因になりそうである。

なお、高額商品には1回あたりの決済額に上限が設けられる。まだ金額は確定していないが、おそらくスマホ決済や電子マネーで数千円~数万円、クレジットカードで10~30万円あたりが1回の決済額の上限になるのではないかと予想している。

今後、どうなるのか?

最後に「今後どうなるのか?」という問題だが、「キャッシュレス5%還元は思いのほか盛り上がらない」というのが筆者の予想である。当初は景気対策としてキャッシュレスの還元策は盛り上がると予想していたが、想定していたものよりも規制が厳しく、増税による消費低迷を打開するほどの影響力はないと思われる。その理由は下記の3点だ。

  • ポイント還元に限度額が設けられたことで、高い還元率が生まれなくなり、キャッシュレスによる支払いの魅力が薄まってしまう
  • 高額品の決済額に上限があるため、還元されるポイントが少額になり、高所得者が積極的にキャッシュレスで高額品を買わなくなってしまう
  • 買いたい商品を多く取りそろえる大手企業が、還元対象から外されるため、消費そのものが喚起されにくくなる

多分、そんなに盛り上がらない

政府としては、2014年の増税後に発生したような消費の冷え込みを回避したいという思いがあり、キャッシュレスによるポイント還元策を打ち出したという背景がある。しかし、今年度の還元に使える予算は2,798億円しかなく、むやみやたらにポイントを還元してしまうと、すぐに予算を使い切ってしまう。だから、政府は大企業を対象から外して、インパクトの少ない中小企業に絞り込んだ。その結果、消費者にとって魅力に乏しいものになってしまった。

冷静に考えれば、中小の店舗でわざわざキャッシュレスで買い物をする消費者は少ない。品ぞろえが悪く、ほぼ定価で販売している店で5%の還元を受けるより、品揃えが豊富で半額以下で売られているAmazonで購入したほうが、還元が0%でも買いたくなるのが消費者心理というものである。さらに高額品の決済には規制がかかるとなると、還元される金額の魅力は薄れてしまい、消費意欲をかきたてられるほどのイベントにはならないことは容易に想像がつく。

また、この還元策は2020年6月末で終了予定なので、逆にキャッシュレスによる還元策が盛り上がり過ぎてしまうと、終了後はその反動で景気が急激に冷え込む恐れが出てきてしまう。そうなると、7月に開催される東京オリンピックの盛り上がりに水を差しかねない。「キャッシュレスの5%還元は盛り上がり過ぎても困るし、ぜんぜん盛り上がらないのも困る」というのが政府の本音ではないだろうか。

複雑なルールに嫌気がさして消費者が還元策に乗ってこないことも考えられる。売り手側はキャッシュレスの支払い体制を整えた方が良いのは確かだが、その後に関しては情報収集さえ怠っていなければ、あまり深く考えず、流れに身を任せるぐらいの対応でちょうど良いのかもしれない。

まとめ

さて、今後の対策を整理しよう。

  • キャッシュレス支払いはネットショップ、実店舗ともにやっておいた方が良い
  • 自分の店がキャッシュレスの5%の還元策の対象になるのか、情報をまめに収集しておいた方が良い
  • 5%還元の対象になった場合は、ホームページ、ブログ、SNS、新聞折込チラシ等で徹底的にアピールするべし
  • 仮に対象にならなかったとしても、限度額が決まっていて、なおかつ中小企業しか対象にならないため、自社の売上を脅かすような消費のインパクトにはならない。慌てる必要はない

まだまだ未確定な情報が多いので、現時点では判断が難しい。4月には詳細が政府から発表される予定なので、その情報が入り次第、また報告していきたいと思う。

竹内 謙礼
竹内 謙礼

動画をメインコンテンツとして使うべきでない、メインコンテンツを補強するために利用する。Google検索にはテキストコンテンツが必要

7 years ago

Google 検索の観点からは、そのページのメインコンテンツとして動画を利用することは推奨されない。メインコンテンツを補強するための要素として動画は利用されるべき。

投稿 動画をメインコンテンツとして使うべきでない、メインコンテンツを補強するために利用する。Google検索にはテキストコンテンツが必要海外SEO情報ブログ に最初に表示されました。

Kenichi Suzuki

まだ展示会で紙、消耗してるの?〜コストカットへの道〜

7 years ago

まだ展示会で紙、消耗してるの?〜コストカットへの道〜

こんにちは!
動画制作サービス「Crevo」の展示会担当、橋本です。
某お笑い芸人に似ているとよく言われます。

題名について先に断っておきますが、紙を否定しているわけではありません。事実、Crevoでも展示会に出展する際には紙のチラシを活用しています。

今回は展示会の成果を伸ばすために、紙のチラシやポスターを増やすより、「動画」を活用してみてはいかがでしょうか!というご提案の記事となります。

500→1,500

突然ですが、この数字が何を表しているかお分かりでしょうか?

これは、某企業が展示会出展時にとある施策を打って獲得した名刺数のBefore → Afterです。3倍まで獲得枚数を伸ばすことに成功した背景では何が起きたのでしょうか。

答えは、自社ブース内での「動画活用」を始めたことでした。

展示会のトレンド

展示会では、大小様々な展示ブースが立ち並び、来場者は目的の会社以外を見るときは右へ左へと吟味しながらブースに入ったり、通り過ぎたりといった意思決定をしています。自社ブースに足を止めてもらうための方法として、近年大きな小間を出していない企業でも、ブース内で動画を放映しているケースが非常に増えてきています。

1小間サイズのブースの前を来場者が通り過ぎる時間は、わずか3秒と言われており、数多くのブースの中でいかに他社と差別化し、自社ブースに集客するか各出展企業は力を入れています。

展示会で動画を使うべき理由

そもそも企業が展示会に出展する大きな理由として、

「見込み客(名刺獲得)を増やしたい」
「サービスの認知拡大をしたい」
「売上につなげたい」の主に3つが挙げられます。

展示会で動画を活用することで以下の効果があります。

集客率アップ

来場者の興味を惹き自社ブースへの流入を促す効果があります。本能的に動くものを目で追うという人間の習性から、動画は展示会においてその特性を活かしやすい媒体であるといえます。

商品/サービス理解促進

来場者が抱えている業務課題に対して、ストレートに導入前後の比較を提示することができます。複雑なサービスや情報の説明を言葉だけでなく、図やグラフィックを混じえたアニメーション動画で紹介することで視聴者の理解が深まります。また説明スタッフが対応中で、お客様の応対が出来ない場合でも、動画を見ていただきながら待ってもらえるので、営業ツールとしても活用できます。

展示会で動画活用をしたブース実例

実際に展示会で動画を活用した企業を例に見ていきましょう。

この企業は、120型×1面、42型×3面のモニターの計4面のモニターで動画を放映しました。スピーカーでも音声を流して、角小間ブースで人の流れを視覚と聴覚で惹きつけることでブース内への来場者の流入を促すことができました。現状の業務課題に対して、ストレートに導入前後の比較を分かりやすく動画で提示できたのが功を奏しました。

展示会費用対効果

獲得名刺数1,500枚→商談化90件(6%)→予想成約18件(20%)
となり出展コストを大幅に超える売上予測となりました。

前年の展示会では、ブースの大きさなども異なるため単純比較が難しいですが獲得名刺数は500枚でした。今回はブース拡大と動画活用をしたことによって名刺獲得数が3倍に増え、見込み客の掘り起こしに大きく貢献していたといえます。

ライバル企業は動画を活用せず、紙媒体の資料提供やポスターのみの静的なブース訴求だったのに対して、動画を活用した動的な出展にできたことで来場者に対しても良いアピールができました。ちなみに、対角で出展していたライバル企業のブースはガラガラだったようです。

展示会動画の種類

目的に応じて動画の種類は異なります。今回は、Crevoの制作実績の中でも人気の事例をピックアップしました!

サービス紹介動画

図面管理・情報共有システム「SpiderPlus(スパイダープラス)」


出展:Crevo制作実績(株式会社レゴリス)
建設業界の抱えている課題と、スパイダープラスを導入することで得られるメリットがわかりやすくまとまっています。

「ハッシャダイリゾート」

出展:Crevo制作実績(株式会社ハッシャダイ)
憧れのリゾート地で過ごしながらアルバイトで稼ぐこともできるサービスは非常に魅力的です!

AIプラットフォーム「ABEJA Platform

出展:Crevo制作実績(株式会社ABEJA)
かっこいいインフォグラフィックで見やすく分かりやすい動画になっています。好きです。

チュートリアル動画

勤怠管理ソフト「AKASHI」

出展:Crevo制作実績(ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)
紙の説明書ではなく、時代は「チュートリアル動画」ですね。

アクセス解析ツール「Usergram(ユーザグラム)」

出展:Crevo制作実績(株式会社ビービット)
実写映像とアニメーションが見事にマッチしています!

会社紹介動画

「司法書士法人A.I.グローバル」


出展:Crevo制作実績(司法書士法人A.I.グローバル)
法律関連のお堅め業界ですが、イラストのポップさで視聴者の興味を惹きます。

最後に展示会担当から大事なメッセージ

展示会での紙媒体というのは消耗品です。チラシは配れば配るほど無くなっていき、ポスターは展示会が終わったら破棄されるか自社の倉庫に眠ります。

しかし、動画は消耗しません!

展示会後にはWEBページに置くも良し、営業ツールとして使うも良し。継続して活用することができる優秀な「資産」となるのです。

まだ展示会で動画を使っていないのであれば、1,000社以上の企業動画制作の実績を持ち、世界中に5,000名以上のクリエイターがいるCrevoにぜひご相談ください!

<筆者プロフィール>

まだ展示会で紙、消耗してるの?〜コストカットへの道〜

本名:橋本 大
あだ名:ひょっこり
所属:マーケティング部
出身:愛知県
好きな食べ物:博多ラーメン
一言:ぜひ動画作りましょう!!

crevoAdmin

スキップさせない!スキップされても効果がある!プレロール広告制作のコツ

7 years ago

スキップさせない!スキップされても効果がある!プレロール広告制作のコツ

テレビと匹敵するほど視聴者数も伸びてきているメディアがYouTubeです。YouTubeを一度は見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。YouTubeには動画が始まる前に動画広告が流れるものがあります。この広告は、「プレロール広告」と呼ばれるもので、少なくとも数秒はスキップされずに視聴されます。YouTubeを視聴する数が多くなればなるほど、多くのターゲットに広告を届けることができるので、使い方によっては、企業の宣伝に高い効果を期待できます。そのため、プレロール広告を始める企業も増えています。この記事では、注目を集めるYouTubeの動画広告のうち、プレロール広告に絞って、そのメリットや制作する際のポイントについて紹介します。

プレロール広告とは

プレロール広告とは、YouTubeなどで動画を視聴する前に、自動的に再生されるインストリーム広告のことを指します。インストリーム広告とは、YouTubeを含めた動画サイトで配信される広告のことです。特に、従来のバナーの広告よりも大画面で表示されるのが特徴です。TwitterなどのSNSにも、プレロール広告が活用されるようになりました。そのため、動画広告の中でも、プレロール広告は大きなウエイトを占めています。ちなみに、テレビCMのように動画の途中で流れるインストリーム広告は、「ミッドロール広告」と呼ばれています。

プレロール広告のメリット

プレロール広告を制作するにあたっては、しっかりとそのメリットを理解しておく必要があります。ここからは、プレロール広告を活用することによるメリットを、大きく3つに分けて紹介していきます。

一定時間見てもらえる

1つ目のメリットは、一定時間は広告を見てもらうことができる点です。プレロール広告は、5秒以上経過するとスキップできるものがほとんどですが、スキップされた場合でも最低5秒間はユーザーに広告を見てもらうことができます。また、ユーザーがスキップをしなければ、そのまま動画広告を最後まで見てもらえることも、プレロール広告の特徴です。少なからず5秒間は広告を見てもらえる点において、プレロール広告は認知度を上げるために効果的であるといえます。

ターゲットを絞れる

2つ目のメリットは、広告を届けたいターゲットを絞ることができる点です。広告においては非常に大切なポイントで、商品の紹介をしたいターゲットであるユーザーに、どれだけ届けることができるかがマーケティングと共通する課題でもあります。届けたいユーザーに狙いを絞って宣伝広告費を投じることができれば、費用対効果も高めることができます。このプレロール広告は、そのターゲットを絞るのに最適です。なぜなら、YouTubeやTwitterなどのプレロール広告は、年齢や地域、性別、好み、キーワードなどでセグメントできるので、ターゲットを絞り込んだ広告配信が可能だからです。商品購入の可能性がある層に集中して広告を打つことができます。

費用対効果が高い

3つ目のメリットとしては、費用対効果が高いことが挙げられます。ターゲットを絞って、届けたいユーザーに集中して広告費をかけられるのももちろんですが、それ以外の特徴もあります。それは、プレロール広告では、スキップされたり、途中で中断されたりした場合は、広告費用が発生しないことです。そのため、コストを抑えて広告配信ができます。つまり、届けたいターゲットに絞って広告を配信できることに加えて、商品やサービスに興味があり、広告を見たい人にだけ広告を届けることができます。それにより、高い費用対効果を実現することが可能になります。

プレロール広告制作のポイント

メリットを理解したうえで、実際にプレロール広告を制作する際に注意すべきポイントがいくつかあります。このポイントを抑えてから制作に入ることで、より高い効果を期待することができますので、しっかりポイントを把握しておきましょう。ここからは、制作する際の3つのポイントを説明します。

視聴者を楽しませる企画

プレロール広告を制作するうえで大切なポイントの1つ目は、広告自体が視聴者を楽しませるような動画であることです。アメリカの会社である「Magna」と「IPG」が、プレロール広告をスキップしなかった理由について調査したところ「広告を楽しめたら」という理由が多かったということです。動画の視聴者も、本来は見るはずのなかった動画広告でも、内容が面白ければついつい動画広告を見てしまうということです。そのため、プレロール広告の動画を制作する際は、最初の5秒にこだわることが重要です。スキップをされない5秒間で、いかに後半の内容に興味を持ってもらいスキップをしないで見てもらうかが大切になります。そのためには、最初の5秒間で意外な演出を入れ、続きが気になるようにするなど、視聴者を楽しませる企画がポイントになります。

動画広告の長さ

2つ目のポイントは、動画の長さです。広告の動画において長すぎる動画はマイナスといわれています。プレロール動画広告の時間が長いほど途中でスキップされやすいという調査結果があるように、動画の尺が重要になります。広告をスキップできる5秒が経過し、そこから5分以上の長さがあるような動画だと、本当に興味を持ってくれた視聴者以外は、最後まで見てもらうことは難しいでしょう。

そのため、長すぎる動画広告は避けたほうが無難です。また、パソコンではなく携帯で動画を見ているユーザーの場合の調査結果も出ています。その内容は、30秒以上の動画よりも10秒以下の動画の方が、約2倍もの広告効果があるというものです。そのため、特にモバイルユーザーを意識する場合は短めの動画がおすすめです。

スキップされることを前提としたコンテンツ

3つ目のポイントは、スキップを前提にした動画にすることです。プレロール広告はスキップされても最低5秒間は表示されます。そのため、まずはスキップされることを前提として、その5秒間で一番伝えたいことを表現しましょう。その5秒間で相手の心を掴むことができれば、最後まで動画を見てもらえる可能性は上がります。もちろん、毎回うまくいくとは限りませんが、内容をしっかりと視聴者に訴求することができれば、たとえスキップされても効果に繋がる広告配信が可能になります。

プレロール広告活用事例

ここからは、実際に制作されたプレロール広告の活用事例を紹介していきます。具体的に自社の商品やサービスを紹介する場合、どのような内容にしたら良いのかを考えてみましょう。

ロシアの通信会社ROSTELECOM「プレロールドラマ」

出典:Golden Drum Festival

1つ目の広告動画は、ロシアの通信会社ROSTELECOMが配信しているものです。この動画では、YouTubeのプレロール広告を使って「The Buzz」という一話完結型のドラマを配信しているのが特徴です。内容を見ても、34エピソードの中の各ドラマで自社サービスの魅力を伝え、各ストーリーのラスト10秒には「スカイプ通話が60分無料」などと自社サービスの特徴をしっかりと訴求しています。プレロール広告で重要な続きが見たくなるような動画に仕上がっています。

ベルギーのPlay Sports「リアルタイム広告」

そしてもうひとつは、ベルギーのスポーツチャンネルPlay Sportsが配信している動画広告です。この広告では、リアルタイムのプレロール広告を行っているのが特徴です。具体的には、プレロール広告として、現在行われているサッカーの試合をライブ配信し、そのままPlay Sportsのウェブサイトへと遷移して契約したくなるように誘導をしています。ライブ配信で視聴者の興味関心を引きつけ、そのままの流れで自社サイトへ繋がる一連の流れを形成しています。広告で重要な自社サイトへの誘導がうまく活用されている例です。

スキップされても効果のあるプレロール広告にしよう

プレロール広告を出稿する際は、スキップされない、あるいはスキップされても効果を期待できる動画を制作することが重要です。しかし、クオリティーの高い動画を制作するのは、プロでないと難しい部分もあります。そこでおすすめなのが、動画制作会社に依頼することです。せっかく時間をかけて制作したプレロール広告動画でも、その内容や質が一定のレベル以上でなければ、視聴者の心には響かないおそれがあります。動画制作サービスのCrevo(クレボ)でも、プレロール広告用動画の制作が可能です。広告効果の高い動画を制作したいなら、プロに依頼しましょう。まずは、一度お問い合わせてしてみてはいかがでしょうか。

crevoAdmin

EC事業者などに政府が求めるカード決済のセキュリティ対策とは? 経産省が「実行計画2019」改定

7 years ago

経済産業省は3月4日、クレジットカード決済のセキュリティ対策をまとめた「実行計画」の改訂版を公表した。ECなど非対面取引におけるクレジットカードの不正利用対策など、追加項目を盛り込んだ。

「実行計画」は、2018年6月1日に施行された改正割賦販売法におけるセキュリティ対策義務の実務上の指針となる。定期的に改定されており、経産省が今回公表したものは「実行計画2019」。

経済産業省はクレジットカード決済のセキュリティ対策をまとめた「実行計画」の改訂版を公表
「実行計画」における対策の3本柱(画像は「実行計画2019」の概要版からキャプチャ)

「実行計画2019」では、主に以下の4点を改定した。

1. クレジットカード情報保護対策

新たな脅威への警戒とセキュリティ対策への継続的な取組の推進。たとえば、EC加盟店における漏えい事案の傾向などを踏まえ、自社システムの定期的な点検やその結果に基づく追加的な対策の実施。

2. クレジットカード偽造防止による不正利用対策

非接触ICカードにおいて一定金額を超える取引については、原則、接触IC取引のオフラインPIN入力とすること(ただし、オフラインPIN機能環境に対応できないカード型などでサインを要求する場合はこれを許容する)。

3. 非対面取引におけるクレジットカードの不正利用対策

  • 3Dセキュア(本人認証)の取組強化の一環として、利用者のパスワードの登録率向上のほか、カード会社がリスクの高い取引を判定する「リスクベース認証」導入を推進すること
  • セキュリティコードの多数回連続エラーの際には取引不成立とすること
  • 属性・行動分析の定義・有効性などを明記

4. その他

加盟店におけるセキュリティ対策の見える化の更なる周知(IC加盟店は実施中、EC加盟店は2019年度より実施予定)

「実行計画」がEC加盟店に求める対策とは?

「実行計画」ではEC事業者に対し、ECサイト側が顧客のクレジットカード情報を保持しない仕組みを作るか、カード情報を保持する場合には高レベルのセキュリティ対策(PCI-DSS準拠など)を求めた。

EC加盟店におけるカード情報の非保持化を推進するため、PCI DSS準拠済みのPSP(決済代行会社)が提供するカード情報の非通過型(「リダイレクト(リンク)型」または「Java Scriptを使用した非通過型」)の決済システムの導入を促進するとしている。

経済産業省はクレジットカード決済のセキュリティ対策をまとめた「実行計画」の改訂版を公表
EC加盟店における非保持化を実現するセキュリティ措置(画像は「実行計画2019」の概要版からキャプチャ)

また、クレジットカードの不正利用のリスクや、被害の発生状況に応じて、加盟店に対策を講じるよう規定している。対策の具体例は「本人認証(3Dセキュアなど)」「券面認証(セキュリティコード)」「属性・行動分析(不正検知システム)」「配送先情報の確認」の4つ。

リスクが高い商材として指定された「デジタルコンテンツ(オンラインゲームを含む)」「家電」「電子マネー」「チケット」を扱っている加盟店に対しては、上記のうち1つ以上を導入するよう求めている。

また、不正利用の被害が多発しているとカード会社が判断した加盟店は、上記のうち2つ以上の対策を導入する必要がある。

経済産業省はクレジットカード決済のセキュリティ対策をまとめた「実行計画」の改訂版を公表
非対面取引におけるクレジットカードの不正利用対策(画像は「実行計画2019」の概要版からキャプチャ)
渡部 和章
渡部 和章

ABCマートのスマホアプリが約1年で350万DL、実店舗とネットの連動強化

7 years ago

靴の小売店「ABC-MART」を展開しているエービーシー・マートの公式アプリのダウンロード数が、2018年3月のリニューアルから約1年で350万DLに達した。アプリ開発を担当したフューチャーアーキテクトが3月7日に公表した。

2018年3月のリニューアルでは、実店舗とオンラインストアで共通ポイントがたまる会員証機能などを実装。店頭で商品バーコードを読み取ると商品詳細を確認できる機能、店舗や商品を「お気に入り登録」できる機能なども追加した。

経済産業省が公表した『通商白書2017』で越境ECに対する国内企業の課題感が示された 越境ECにおける課題
2018年3月のリニューアルで、実店舗とオンラインストアで共通ポイントがたまる会員証機能などを実装した

さらに、商品の在庫情報を店舗スタッフが接客中に確認できるスマホアプリ「s NAVI」を開発し、2018年12月に全店に提供したという。

「s NAVI」は、フューチャーアーキテクトが開発したクラウド型のオムニチャネル戦略支援システム「OmnibusCore」を使い、全店舗とEC、メーカーの在庫情報を共有している。

エービーシー・マートは、2019年2月末時点で国内991店舗、海外286店舗を展開している。「店舗・ECの連動による顧客利便性の向上」「店舗・EC・メーカーの在庫情報の共有によるチャンスロスの極小化」「メーカーとの双方向連携による業務の効率化」を重視し、店舗とECの販売力の底上げや、店頭の品ぞろえと商品調達力の強化に注力しているという。

エービーシー・マートのIR情報によると、2017年2月期時点で同社のネット通販売上高は毎年30%以上で成長し、EC化率は単体売上高の5%弱。単体売上高は1789億円だったため、EC売上高は80億~90億円規模だったとみられる。

渡部 和章
渡部 和章

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7 years ago
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    消費者がアパレルを試着した際の写真をアプリでシェアし、ECサイトの販売促進に活用できる。写真を投稿したユーザーにはインセンティブが支払われる。

    2019/3/5

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    内山 美枝子

    広告などの「No.1表示」は好印象?それとも悪印象? 購買意欲の喚起につながる?

    7 years ago

    マクロミルはこのほど、商品やサービスの広告などに「No.1」「第1位」「世界初」「日本一」などと表示する、いわゆる「No.1表示」に関する消費者意識調査を実施した。20~69歳の男女計1000人に対し、「No.1表示」に抱く印象や、購入意欲への影響などを質問し、結果をまとめた。

    「No.1表示」への接触頻度を聞いたところ、「週に何度も見聞きしている」は36.0%、「月に数回見聞きしている」は35.5%、「過去に何度か見聞きしてたことがある程度」は16.7%、「ほとんど見聞きしたことがない」は11.8%。月に数回以上の頻度で「No.1表示」に接触している消費者は7割を超えた。

    「No.1表示」を見聞きしたとき、対象の商品やサービス対して抱く印象を聞いた。「好感を持つことが多い」は16.8%、「好感を持つこともあれば、不快感を持つこともある」は54.1%、「不快感を持つことが多い」は13.6%、「特に何も感じない」は15.5%。

    「No.1表示」を見聞きしたとき、対象の商品やサービス対して抱く印象
    「No.1表示」を見聞きしたとき、対象の商品やサービス対して抱く印象

    5割以上が「交換を持つこともあれば、不快感を持つこともある」

    「No.1表示」を見聞きした際に、どのような印象を持ったか「好印象」と「悪印象」それぞれで質問した(複数回答)。

    好印象の上位5項目は「人気がある」(27.0%)、「流行っている」(25.1%)、「期待できそう」(22.2%)、「宣伝が上手い」(21.0%)、「勢いがある」(20.6%)。

    「No.1表示」を見聞きした際に、どのような印象を持ったか「好印象」と「悪印象」それぞれで質問
    「No.1表示」を見聞きした際の好印象について

    「悪印象」の上位5項目は「信ぴょう性に欠ける」(41.6%)、「うさんくさい」(40.8%)、「売り込まれているように感じる」(37.5%)、「押し付けがましい」(31.5%)、「企業の自己満足」(24.3%)だった。

    「No.1表示」が購買意欲に影響するか聞いたところ、「かなり影響する」は5.5%、「やや影響する」は37.5%で、合計43.0%が影響すると答えた。「あまり影響しない」は42.5%、「まったく影響しない」は16.6%
    「No.1表示」を見聞きした際の悪印象について

    「購買意欲に影響する」43%

    「No.1表示」が購買意欲に影響するか聞いたところ、「かなり影響する」は5.5%、「やや影響する」は37.5%で、合計43.0%が影響すると答えた。「あまり影響しない」は42.5%、「まったく影響しない」は16.6%だった。

    年齢層別では20代が「かなり影響する」「やや影響する」と答えた割合が高く、合計で54.9%だった。

    「No.1表示」が購買意欲に影響するか聞いたところ、「かなり影響する」は5.5%、「やや影響する」は37.5%で、合計43.0%が影響すると答えた。「あまり影響しない」は42.5%、「まったく影響しない」は16.6%
    「No.1表示」の購買意欲への影響

    調査概要

    • 調査名:「No.1表示」の広告等に関する意識調査
    • 調査主体:マクロミル
    • 調査方法:インターネットリサーチ
    • 調査対象:全国20~69歳の男女(マクロミルモニタ会員)
    • 割付方法:平成27年国勢調査による、性別×年代の人口動態割付/合計1000サンプル
    • 調査期間:2019年2月13日(水)
    渡部 和章
    渡部 和章

    Googleマイビジネスのビジネスプロフィールにお得な特典情報を掲載可能に

    7 years ago

    Google 検索や Google マップに掲載されるローカルビジネスのビジネスプロフィールに現在提供中の特典を表示できるようになった。やり方は簡単で、Google マイビジネスの投稿機能を使ってクーポンの投稿を作成するだけ。

    投稿 Googleマイビジネスのビジネスプロフィールにお得な特典情報を掲載可能に海外SEO情報ブログ に最初に表示されました。

    Kenichi Suzuki

    Google 検索のイベントを沖縄と福岡で開催します

    7 years ago
    2016 年から 2018 年まで 3 年間、Google の検索チームと、ウェブマスターやサイト運営に関わる皆さんを結ぶことを目的に、東京や大阪で Google 検索のイベントを開催してまいりました。
    今回、沖縄と福岡で Google 検索をテーマとしたイベントを開催します。イベントでは検索の仕組み、Google 画像検索、Search Console についてのセッションや Q&A の時間を設けるほか、Google 社員と参加者のみなさんの交流タイムなどを予定しています。開催概要は次のとおりです。


    開催概要

    1)沖縄会場
    日時:2019 年 04 月 09 日(火)
    13 時 00 分開場、14 時 00 分開始
    19 時 00 分頃終了予定
    20 時 30 分懇親会終了
    スピーカー:
    • Gary Illyes
    • Idan Avraham
    • Anna Ogawa(小川安奈)
    • Takeaki Kanaya(金谷武明)
    場所:沖縄青年会館
    費用:無料
    定員:120 名(招待枠含む)


    2)福岡会場
    日時:2019 年 04 月 12 日(金)
    13 時 00 分開場、14 時 00 分開始
    19 時 00 分頃終了予定
    20 時 30 分懇親会終了
    スピーカー:
    • Gary Illyes
    • Anna Ogawa(小川安奈)
    • Takeaki Kanaya(金谷武明)
    場所:ACU Hakata
    費用:無料
    定員:120 名(招待枠含む)


    お申し込みはこちらから!
    (締め切り:2019 年 03 月 17 日(日) 深夜 24 時まで)
    今回は一般の方による Lightning Talk を設ける予定です。登壇を希望される方は、ぜひお申込みフォームからお知らせください!
    みなさまのご応募お待ちしております!
    ※ 応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。
    ※ 参加者は 3/20 以降メールにてご連絡致します。なお、抽選の場合、参加者のみのご連絡とさせていただきます。
    ※ 会場までの交通費等のサポートはありませんのでご了承ください。

    EC利用世帯は39%、支出額の平均は月1.2万円[家計の消費実態把握調査2018]

    7 years ago

    総務省が公表した「家計消費状況状況調査(2018年)」によると、2018年におけるネットショッピング利用世帯(2人以上の世帯が対象)の割合は39.2%だった。2017年と比べて4.9ポイント高い。

    利用世帯割合の月次推移を見ると、2018年はすべての月で35%を超えている。12月は44.4%(前年同月比6.2ポイント増)で、月次で過去最高となった。

    総務省が公表した「家計消費状況状況調査(2018年)」 2018年におけるネットショッピング利用世帯(2人以上の世帯が対象)の割合は39.2%
    2008~2018年におけるネットショッピング利用世帯の割合の推移(資料は総務省公表の資料からキャプチャ)

    1世帯当たりのネットショッピングの月間支出額は平均1万2610円(名目増減率19.1%増)。

    項目別の支出額は、「旅行関係費」が3083円、「食料」が1721円、「衣類・履物」が1409円、「教養関係費」が1298円、「家具・家電」が1024円、「保健・医療」が620円、「贈答品」が535円、「保険」が502円、「その他」が2420円。

    総務省が公表した「家計消費状況状況調査(2018年)」 項目別の支出額
    項目別ネットショッピングの支出額、名目増減率および名目寄与度(資料は総務省公表の資料からキャプチャ)
    渡部 和章
    渡部 和章

    Facebookでも可能になった360度動画マーケティングのコツは?

    7 years ago

    Facebookでも可能になった360度動画!マーケティングのコツは?

    動画を見ない日はないといえるほど、動画は私たちの生活に身近な存在になりつつあります。インターネット上ではパソコンやスマホなどのデバイスを使って気軽に動画を見ることができ、動画自体もいろいろな工夫がされています。動画をマーケティングに活用するときにはインパクトを持たせる技法を採用することでより視聴者の印象に残る動画に仕上げることができます。そのひとつが360度動画です。360度動画には、広範囲を把握できたり、視点を変えられるといったメリットがあります。撮影するためのカメラが普及したことでFacebook でも360度動画広告の掲載が可能になりました。この記事では、360度動画のメリットやFacebook に360度動画広告を掲載する際のポイントを紹介します。

    360度動画とは

    360度動画とは、視聴者が動画を見るときに自由に視点を切り替えて、上下左右好きな方向を見ることができる動画です。1本の動画で360度すべての方向からのアングルの映像が収められています。一般的な動画は、カメラが撮影したひとつの固定された視点からの映像しか見ることはできませんので、360度見ることができ、視聴者が見たいアングルを選べるのは画期的です。360度動画は様々な視点から見ることができますので、1回の再生だけでなく、他の方向からの視点も見てみたいと考える視聴者は、何度も再生をします。1人の視聴者が2度、3度と繰り返し視聴して再生数が増えるようになると、全体の再生数を増加させることにもつながります。

    Facebook 広告と360度動画の関係性

    Facebook 広告と360度動画は相性がよいといわれています。Facebook 広告では、広告掲載の目的によって最適化された表示が行われるからです。ここでは、360度動画を利用するメリットを中心にFacebook 広告と360度動画との関係性について説明します。

    Facebook 動画広告の特徴

    Facebook のタイムラインを見ていると、通常の友達の投稿の他にも広告を目にしたことはないでしょうか。特に動画の場合は、自動再生されるので必然的に視聴されやすい傾向があります。Facebook の動画広告の特徴のひとつとして挙げられるのがこの自動再生設定です。この機能により、特に動画を見ようと思っていない人であっても、タイムライン上で再生されている動画が自然と目に入るため、動画の視聴者になりやすくなります。

    Facebook 広告のもうひとつの特徴として、詳細なターゲティングがあげられます。実名登録であり、細かいプロフィールデータを蓄積しているFacebook だからこそ、ピンポイントでのターゲティングが可能です。「20代のユーザー」や「経営者」というようなターゲッティングだけでなく、さらにプラスした細かい条件設定もできます。Facebook での動画広告では、再生回数や一定割合までの再生回数などの詳細データを取得できるので、ターゲティングした視聴者の行動履歴や購入行為などを見て次の広告展開の指針にすることもできます。

    Facebook 広告で360度動画を活用する

    Facebook 広告で、360度動画を使うとどのようなメリットがあるのでしょうか。360度動画ならではの特徴とFacebook 広告の特徴が合わさって相乗効果の高い結果が期待できます。

    取り入れるメリット

    Facebook は、タイムライン上に馴染む形で広告を掲載しています。タイムラインを読んでいても邪魔にならないので違和感はありません。さらに視聴者をターゲティングして広告を出しているので、クリックされやすいという特徴があります。静止画よりも動画のほうが注意を向けるのはもちろんですが、その中でも360度動画は、より興味をそそられクリックされやすくなることが期待できます。

    このクリック数は、デスクトップPCで表示された場合よりも、モバイルで表示された場合のほうが6倍の効果があることがデータとして出ていることから、特にモバイルユーザーをターゲットにした広告は、高い効果を期待できます。VRメディアを掲載するWrapが写真と360度動画の比較テストを行いました。その結果、クリック率が2.28倍、エンゲージメント率は2.33倍という結果が公表されています。(※Wrap編集部調べ

    制作時の注意点

    Facebook で配信できる360度動画広告を制作する際には、気を付けなければならないことがあります。アップできる動画のフォーマットが決まっているということです。また、ビューワー(視聴者)に認識させるために360度メタデータの追加が必要になります。メタデータの追加は、自動的に追加してくれるカメラもありますが、自分で追加しなければならないものもあります。カメラの機種によりますので、事前にしっかりと確認しておきましょう。このように、実際に360動画を作成すること自体はさほど難しいことではありませんが、広告として広く視聴者に見てもらうためには、細かな設定が必要になるので、360度動画広告の制作に慣れたプロに依頼するのがおすすめです。

    360度動画広告事例

    すでに多くの企業が360度動画を広告に採用しています。360度の視界が広がることと、Facebook での再生率が高いことなどを考え合わせると360度動画はインパクトの強いメッセージを打ち出すことができます。実際にどのような360度動画が効果的に広告されているかを事例で紹介しながら説明します。

    サントリーのお花見名所動画

    出典:サントリー公式チャンネル (SUNTORY)

    毎年春になると桜カラーや桜デザインの缶が発売されることでもわかるように、花見にビールは欠かせないものになっています。そして、花見といえば下から大きな桜の木を見上げたり、風に舞う花びらを追いかけたりと、花見に行ったからこその視点があります。サントリーの金麦の動画広告は、お花見の名所を余すところなく360度見せてくれます。サントリーの金麦お花見名所動画「群馬県・赤城編」では、あらゆる角度の桜を見せてくれますので、まるで実際に花見に出かけたかのような雰囲気が味わえます。最後に金麦の告知を入れることにより「お花見には金麦」というつながりを視聴者にイメージさせることで、そのまま販売促進につなげています。

    360度動画広告の活用例

    通常の動画と360度動画はどのように使い分ければいいのでしょうか。360度動画を利用した広告の活用例を見ながら、360度動画の特徴について説明します。

    車やジャットコースターなどの乗り物

    臨場感のあるシーンを表現するときには、360度動画は効果的です。車やジャットコースターといったスピード感が求められる乗り物の映像を、360度動画を活用して表現すると疾走感のある雰囲気をたっぷりと伝えられます。座席から360度見渡すことができたり、まるでその中にいるかのように高速に過ぎていく風景を見たりと、実際に乗ったような感覚になります。

    アメリカの「Walt Disney World」のFacebook の公式アカウントには、園内のアトラクションや風景を撮影した360度動画がアップされています。その場にいれば楽しんだり出会ったりすると思われるシーンが、360度動画の中で展開しています。園内のアトラクションに乗ったり、そのアトラクションが動いている様子をベンチから眺めたり、突然大好きなキャラクターがあいさつにきたりと、行きたい気持ちを増幅させる体験を動画で見せてくれます。

    ライブやスポーツのイベント

    臨場感といえば、何といっても音楽ライブやスポーツイベントでしょう。音楽ライブでの360度動画は好きな方向を見ることができるので、ステージに固定されたライブ映像とは全く違うシーンを見ることができます。周りで一緒に楽しむファンの様子や、パフォーマンスをしていないメンバーやスタッフの様子など、まるでライブに参加してその場にいるような気分になります。

    スポーツイベントでは、リアル感のある映像が見られます。テニスであれば、ラリー中のボールの動きに合わせて視線を変えられるため臨場感をさらにアップできます。テニスコートだけでなく客席の雰囲気を楽しむことができますし、会場の様子もしっかりと見せられます。実際に行かなければ感じることができないその場の雰囲気を少しでも感じることで、ファンを増やし、来場を促す効果が期待できます。

    不動産の内覧

    あちこちをキョロキョロと見るといえば不動産の内覧です。360度動画が非常に合う動画が制作できる不動産の内覧は、写真やパンフレットよりもより細かな情報を提供できます。その場にいかなければ見ることのない、細かい壁や天井などチェックをしたり、自分がこだわっている箇所をじっくりと見たりということができるのは360度動画ならではです。

    部屋の中だけではなく、建屋の周りの環境や、駅、ショップ、学校などの映像を一緒にすれば、まるでその物件に実際訪問したかのように感じられます。物件の内覧であれば、通常は管理者がいなくては入れませんが、360度動画を使うと、自由に見ることができます。不動産業者にとっては、内覧に立ち会う件数を減らすことにつながりますので、業務の効率化にもつながります。

    Facebook で高い効果が期待できる360度動画広告

    自動再生の設定ができ、細かいターゲティングされた視聴者に表示されるFacebook 広告では、360度動画のクリック率が非常に高いことから、動画広告を配信するなら360度動画がおすすめです。さまざまなカメラで360度動画対応がなされていますが、広告として効果の高い360度動画を制作する際には、通常の動画とは違った視点が必要になります。360度動画のメリットを最大限に活かし、投資対効果が高い動画広告をしたいのであれば、実績が豊富なプロに依頼するのがおすすめです。

    crevoAdmin

    ECサイトで最も使われたソーシャルログインは「LINE」、2位は「Yahoo! JAPAN」

    7 years ago

    フィードフォースが2月26日に公表した「ソーシャルログイン利用状況調査2019」によると、ECサイトで最も多く利用されたソーシャルログインは「LINE」だった。

    Webサイトにソーシャルログイン機能を実装するASPサービス「ソーシャルPLUS」を使い、「LINE」「Yahoo! JAPAN」「Facebook」「Twitter」「Google」のソーシャルログインを実装しているECサイトを対象にソーシャルログインの利用状況を調査した。調査期間は2018年2月から2019年1月。

    その結果、利用割合がもっとも高いのは「LINE」で49.8%。2位以下は「Yahoo! JAPAN」が24.9%、「Google」が11.6%、「Facebook」が9.8%、「Twitter」が3.9%だった。

    フィードフォースが公表した「ソーシャルログイン利用状況調査2019」
    利用ベースで利用割合がもっとも高いのは「LINE」

    フィードフォースは「LINE」の利用割合が高い理由について、次のように分析している。

    最近のECサイトでは、商品の値下げ通知や発送完了のお知らせなど、商品購入に関わる重要な情報をLINEでタイムリーに通知するため、LINEログインによるID連携を促すケースが増えています。ユーザーにとっても利便性が高いため、LINEログインを利用するユーザーは今後も増えていくと考えられます。

    ECサイトに実装されているソーシャルログインの内訳(調査期間は2017年~2018年)は、「LINE」が35.3%、「Facebook」が20.8%、「Yahoo! JAPAN」が20.7%、「Google」が12.9%、「Twitter」が10.3%。

    フィードフォースが公表した「ソーシャルログイン利用状況調査2019」
    実装ベースでのソーシャルログインの内訳

    「ファッションEC」「化粧品EC」「食品EC」の3つのジャンルのECサイトについて、実装されているソーシャルログインの内訳を調査した(調査期間は2017年~2018年)。

    フィードフォースが公表した「ソーシャルログイン利用状況調査2019」 ファッションECサイト
    【ファッションECサイト】実装ベースでのソーシャルログインの内訳
    フィードフォースが公表した「ソーシャルログイン利用状況調査2019」 化粧品ECサイト
    【化粧品ECサイト】実装ベースでのソーシャルログインの内訳
    フィードフォースが公表した「ソーシャルログイン利用状況調査2019」 食品ECサイト
    【食品ECサイト】実装ベースでのソーシャルログインの内訳

    3ジャンルすべて1位は「LINE」で、割合は約30~40%。2位以下は「ファッションEC」「化粧品EC」「食品EC」でそれぞれ異なる。

    「ソーシャルPLUS」を導入している全サイトを対象とした調査(調査期間は2018年2月~2019年1月)では、最も利用されたアカウントは「LINE」で56.1%。2位は「Yahoo!JAPAN」で18.4%となっている。

    ユーザーがソーシャルログインを利用する際のデバイスは、モバイルが89.5%だった。

    【調査概要】

    「ソーシャルPLUS」を導入している全サイトを対象に、2018年2月~2019年1月の期間で実施。該当期間のソーシャルログインの利用回数は3008万回、利用ユーザー数は955万人。

    フォードフォースの公式サイトによると、「ソーシャルPLUS」の導入実績は200社を超えている。

    渡部 和章
    渡部 和章

    あなたのECサイトで「カゴ落ち」を引き起こす、5つのよくある間違いとその解決方法 | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

    7 years ago

    ネットショッピングの利用者が、カートに商品を入れたのに結局購入せず、サイトを離脱してしまうことはよくあります。カゴ落ちを招いてしまう、よくある間違いと修正方法をご紹介します。

    オンラインで購入する時のプロセスを考えてみましょう。商品を選んで購入ボタンを押す。すべてが一瞬で終わります。とてもシンプルなことです。では、購入を諦めざるを得ない状況とはなんでしょう? それは以下のような状況です。

    • 不必要な登録を強いられる
    • 入力フォームが長くて煩雑
    • 割引オプションがない
    • 使いたい支払方法がない
    • 読み込みに時間がかかる、ネットワークダウン、リンク切れ、ページエラーなど、技術的なトラブル

    他にもさまざまな原因が考えられるでしょう。ECビジネスを成長させたいのであれば、このような愚かな間違いを修正し、最新の技術も取り入れていかなければなりません。カゴ落ちにつながる最も重要な間違いと、その回避方法をご紹介したいと思います。

    ① 直感的でないサイトナビゲーション

    ECの世界で最も重要な要素はなんでしょうか? それは、利用者にスムーズなナビゲーションを示すことです。言い換えれば、購入に至るまで消費者を立ち止まらせないことです。言うまでもないことですが、404エラーや長い読み込み時間は、消費者の離脱につながります。

    では、どうすれば良い?

    このようなトラブルは、多くのEC事業者が「うちはすべてうまく行っている」と思い込んでいることから起こります。過信してはいけません。10人に別々の時間帯で、あなたのWebサイトで買い物してもらってください。プロに頼んでフィードバックを収集し、建設的な批判を広い心で受け止めてください(それがとても重要です)。ECサイトは消費者が必要なものを見つける場所であって、サイト運営者が消費者にとって一番の場所だと信じていても意味がないのです。

    ナビゲーションメニュの例
    ナビゲーションメニューはすべてのビジネスに共通して重要

    ② 煩雑なチェックアウト

    多くのユーザーはチェックアウトページで初めて、長くて時間のかかる入力フォームを目にします。欲しい商品を一生懸命探した後に、チェックアウトページが煩雑だと、カゴ落ちにつながります。

    では、どうすれば良い?

    購入に必要な最低限の情報のみを必須にして、それ以外は選択制にしましょう。不必要なデータを要求すればするほど、消費者はカートの商品を放棄する傾向になります。入力フォームをシンプルに、また、わかりやすいステップにしてみてください。

    FacebookやTwitterなどのSNSアカウントを使ったログインができるようにすることや、「Google Pay」などの支払方法を導入するのも良いでしょう。

    良いチェックアウトページの例(メールアドレスを入れるだけ)
    良いチェックアウトページの例

    ③ モバイル戦略の欠如

    ほとんどの消費者はスマートフォンを所持し、スマートフォンからオンラインショップを探し、商品をカートに追加しています。デスクトップPCでオンラインショッピングをしていた時代は終わったのです。

    ECサイトはマルチデバイスに対応することが当たり前になりました。そうしないと、カスタマーエクスペリエンスが台無しになり、購入につながらないからです。

    では、どうすれば良い?

    あなたのECサイトに来たことのあるユーザーが再訪した際、過去の行動の続きができるようにしてください。特にカートに追加された商品を表示できるようにしておけば、購入プロセスは確実にスムーズになります。

    ④ 不明確な配送情報

    この他にカゴ落ちの原因となるのは配送料金と配送時間です。もしあなたのECサイトが、ギリギリまで配送料金は発送日を知らせていないとしたら、多くを失っていることになります。せっかく商品を選んで購入を決意してくれたのに、送料が高かったり、発送まで時間がかったりすることを最後の最後に知らされたら、ユーザーはがっかりするでしょう。

    では、どうすれば良い?

    ユーザーを失望させないために、最初から情報を開示しておきましょう。ユーザーが郵便番号や居住国を入れれば、配送コストが表示されるツールを見たことはありませんか? そのようなツールを商品ページや配送時間のページに導入すれば、リスクを減らすことができます。

    ⑤ 限られた支払方法

    事業者が最適な支払方法を選ぶのは簡単ではありません。しかし常に消費者のことを考えてください。支払方法の選択肢が少ないと、カゴ落ちにつながる可能性が高くなります。

    海外向けにも販売している場合は、特にその傾向が強いでしょう。支払に関する慣習が各国で違うからです。支払方法が少ないと消費者にストレスを与え、満足度も下がり、カゴ落ちを招いてしまいます。

    では、どうすれば良い?

    支払代行業者と組んで、複数のオプションを提供しましょう。そうすれば、ECサイトの支払方法を増やすのは簡単なはずです。

    ◇◇◇

    成功しているEC事業者は、常に消費者のニーズを最優先させます。上記の5つの提案を実践すれば、安心感と良い結果がもたらされるでしょう。

    Internet RETAILER
    Internet RETAILER

    【告知】2019年3月~4月のセミナー

    7 years ago

    こんにちは。秘書です。

    小川の直近の活動をお知らせさせていただきます。

     

     3月5日に、弊社HAPPY ANALYTICS主催「第2期 提案型ウェブアナリスト育成講座」全10回の講座が終了しまして、8名の優秀な卒業生を送り出しました。受講生の皆様、大変お疲れ様でした。

     小川は、2019年3月24日~30日のスケジュールでアメリカ・ラスベガスで開催されます「Adobe Summit 2019 」に参加いたします。昨年同様、報告会イベントも予定しておりますので、広報まで今しばらくお待ちください。

     4月20日には第15回目となります「【無料&初心者大歓迎!】解析相談&アナログゲーム大会」を開催いたします。2月16日の会は急遽中止となり大変ご迷惑をおかけしました。次回開催を小川も秘書も楽しみにしております。ぜひご参加をお願いいたします。アナログゲームのみの参加も大歓迎です。 

     3月15日に開催しますMarkeZine Academy主催「Googleアナリティクス実践講座」につきましては、午前中の「基本操作編」午後の「分析&改善編」ともに小川が講義いたします。Googleアナリティクスを使ったことがない、慣れていないなどの方はぜひご参加ください。お待ちしております。

     

    ※3月6日時点の情報です。 詳細はリンク先をご確認の上、お申込みください。(時系列)

     

    ■1.宣伝会議:データマーケター育成講座【2019年1月開講分】

    (公式サイトより抜粋)「その施策の裏づけは?」と問われて、即答できますか? 目標・KPIの設定、データの取得方法、データ分析など、 数値を基にマーケティングを実践する力を身に付ける 分析・統計の専門家ではない方が、 マーケティング施策にデータ分析の視点を取り入れることを重視した講座です。 成果を出すための筋道を導き出せる、マーケターの技術を身に付けます。

    イベント名宣伝会議:データマーケター育成講座【2019年1月開講分】
    タグ中級~上級,有料,Googleアナリティクス
    日時2019年3月7日(木曜日)
    時間19:00 ~ 21:00
    場所

    東京都港区南青山3丁目11番13号 新青山東急ビル8階

    宣伝会議セミナールーム

    MAP

    東京本社地図 新青山東急ビル | 受講会場一覧 | 教育講座を受ける | 宣伝会議オンライン

    定員
    費用(税込)
    主催株式会社宣伝会議
    ステータス申し込み終了、5月開講の講座は受付中です

     

    www.sendenkaigi.com

     

     

    ■2.宣伝会議:Googleアナリティクスなどの解析ツールを活用したWeb改善講座【大阪教室】

    (公式サイトより抜粋)情報サイトやECサイトなど、ほとんどの企業がWebサイトをビジネスに活用する時代になりました。現在ではWebサイトが企業の「顔」になっているところも数多くあります。 Webサイトを運営する上で必要不可欠なのが、「アクセス解析」「分析」「改善」のプロセスです。そこで本講座では、Webサイトの分析に優れた力を発揮する解析ツールを用いて分析手法やサイトの改善方法をレクチャーします。

    イベント名宣伝会議:Googleアナリティクスなどの解析ツールを活用したWeb改善講座【大阪教室】
    タグ初級,有料,大阪開催,Googleアナリティクス
    日時2019年03月11日(月曜日)
    時間10:00~17:50
    場所大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル5F 宣伝会議関西本部セミナールーム
    MAPhttps://www.sendenkaigi.com/class/venue-list/map-osaka.php
    定員30名
    費用(税込)42,120円
    主催株式会社宣伝会議
    ステータス受付中、下記リンクよりお申込みください

     

    www.sendenkaigi.com

     

     

    ■3.MarkeZine Academy:2日で分かるWebマーケティング基礎講座

    (公式サイトより抜粋)Web担当者・マーケティング担当者を中心に、社内研修では学ぶことが難しいWebマーケティングの幅広い知識を、手法別ではなく体系的に学べるということで、全国から参加いただいている人気講座です。 本講座の全10コマそれぞれの担当講師は、MarkeZineが自信を持ってオススメする実務の最前線で活躍されている一流のマーケターです。 講義終了後の交流会では、受講者同志の繋がりが生まれたり、実務の悩みなどを講師に相談、また講義中や紙面でお伝えしにくい情報などをお話できる貴重な機会です。講義と併せて、非常に濃厚な内容となっています。"

    イベント名MarkeZine Academy:2日で分かるWebマーケティング基礎講座
    タグ初級~中級,有料
    日時

    2019年3月13日(水) ~ 14日(木) 2日間

    ※1日参加の場合は、日にちの選択が可能です

    時間

    ・10:00~18:00 (1日目) / 16:50 (2日目) 受付開始は9:30~

    ・初日のみ、約1時間の懇親会を含む(途中退出可)

    場所東京都新宿区舟町5 株式会社翔泳社 セミナールーム
    MAP

    アクセス | 翔泳社

    定員20名
    費用(税込)

    2日間参加 99,360円(税抜価格92,000円)

    1日参加 58,320円(税抜価格54,000円)

    主催株式会社翔泳社 MarkeZine Academy 運営事務局
    ステータス受付中、下記リンクよりお申込みください

     

    event.shoeisha.jp

     

     

    ■4.MarkeZine Academy:Googleアナリティクス実践講座~基本操作編

    (公式サイトより抜粋)多くの企業や個人が利用している無料アクセス解析ツール「Googleアナリティクス」ですが、機能の多さや、独特な専門用語で心が折れてしまう担当者の方が増えているのも現状です。 そこで、本講座では、初めて利用される方を対象に、Googleアナリティクスを利用するために必要な最低限の知識と操作を分かり易く学ぶことができます。

    イベント名MarkeZine Academy:Googleアナリティクス実践講座~基本操作編
    タグ初級,有料,Googleアナリティクス
    日時2019年3月15日(金)
    時間10:00~13:00(受付開始 9:30~)
    場所東京都新宿区舟町5 株式会社翔泳社 セミナールーム
    MAP

    アクセス | 翔泳社

    定員20名
    費用(税込)58,320円
    主催株式会社翔泳社 MarkeZine Academy 運営事務局
    ステータス受付中、下記リンクよりお申込みください

     

    event.shoeisha.jp

     

     

    ■5.MarkeZine Academy:Googleアナリティクス実践講座~分析&改善編

    (公式サイトより抜粋)すでに日々の業務でGoogleアナリティクスを利用しているマーケターやWeb担当者の方は、「データを出すこと」が目的となっていませんか?? 色々な分析機能があるGoogleアナリティクスですが、ただデータを出すことではなく、その結果から得られる「気付き」が成果に繋がるサイト改善に必要となります。 また、書籍やサイトを見ながら独学で勉強されている方は、その知識が正しいのかどうかわからないまま、実務をこなしている方も少なくありません。 では、実際に分析した結果をもって、成果につながるサイト改善をするためにはどのようにすれば良いのでしょうか? 本講座では、抽象的な「あるべき論」ではなく、分析結果から具体的な改善施策の出し方を様々な事例を交えてお教えします。

    イベント名MarkeZine Academy:Googleアナリティクス実践講座~分析&改善編
    タグ初級,有料,Googleアナリティクス
    日時2019年3月15日(金)
    時間14:00~17:00
    場所東京都新宿区舟町5 株式会社翔泳社 セミナールーム
    MAP

    アクセス | 翔泳社

    定員20名
    費用(税込)58,320円
    主催株式会社翔泳社 MarkeZine Academy 運営事務局
    ステータス受付中、下記リンクよりお申込みください

     

    event.shoeisha.jp

     

     

    ■6.宣伝会議:Googleアナリティクスなどの解析ツールを活用したWeb改善講座

    (公式サイトより抜粋)情報サイトやECサイトなど、ほとんどの企業がWebサイトをビジネスに活用する時代になりました。現在ではWebサイトが企業の「顔」になっているところも数多くあります。 Webサイトを運営する上で必要不可欠なのが、「アクセス解析」「分析」「改善」のプロセスです。そこで本講座では、Webサイトの分析に優れた力を発揮する解析ツールを用いて分析手法やサイトの改善方法をレクチャーします。

    イベント名宣伝会議:Googleアナリティクスなどの解析ツールを活用したWeb改善講座
    タグ初級,有料,コンセプトダイアグラム,Google アナリティクス
    日時2019年04月19日(金曜日)
    時間10:00~17:50
    場所東京・南青山 ※公式サイトをご確認ください
    MAP
    定員30名
    費用(税込)42,120円
    主催株式会社宣伝会議
    ステータス受付中、下記リンクよりお申込みください

     

    www.sendenkaigi.com

     

     

    ■7.第15回【無料&初心者大歓迎!】解析相談&アナログゲーム大会

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    小川自主開催のイベントです。普段は講師として登壇することの多い小川ですが、こういった機会に皆様とお話しができればと考えております。

    1. ウェブ解析の相談にのります(事前予約制)
    2. スイーツ&コーヒーを飲みながらアナログゲームで遊びます(飛び込みOK)

    に分かれますので、どちらかお好きなほう(ももちろん両方でも結構です)にお参加ください。 

     

    イベント名第15回【無料&初心者大歓迎!】解析相談&アナログゲーム大会
    タグ初級~上級,誰でも,土曜日開催
    日時2019年4月20日(土)
    時間10:00~18:00
    場所「舘田珈琲焙煎所」東京都 中央区銀座1-19-12 銀座グラスゲート2F
    MAP

    http://www.space-ginza.jp/22320222591253912450124631247512473.html

    定員解析のご相談は予約制です
    費用(税込)無料(差し入れ大歓迎 ♪  ※差し入れは必須ではございません)
    主催株式会社HAPPY ANALYTICS
    ステータス

    申込受付中
    https://www.facebook.com/events/152861112334307/

      

     

    ■8.宣伝会議:Googleアナリティクスなどの解析ツールを活用したWeb改善講座 実践コース

    (公式サイトより抜粋)Web上での顧客体験を向上させるためには、分析の目的を「企業成果を確かめる」といった観点から「顧客を理解する」といった観点で捉えなおすことが重要です。ただ単に数値やグラフを眺めるだけでは、改善点が見えないばかりか、闇雲にサイトの改修を行うなど、手間をかけた割には効果を実感できなかったり、社内に成果を示せずに予算やリソースを減らされてしまうということにもなりかねません。講座では、従来行っていたPVやUU、直帰率、滞在時間といった指標の確認ではなく、操作性において迷いはないか、満足いただきLTVを高められているかなどといった、顧客の行動や態度の変化を読み解くためのノウハウを学びます。

    イベント名宣伝会議:Googleアナリティクスなどの解析ツールを活用したWeb改善講座 実践コース
    タグ中級,有料,コンセプトダイアグラム,Google アナリティクス
    日時2019年03月19日(火)~全8回 ※小川は4月23日、5月7日、5月14日に登壇します
    時間19:00~21:00
    場所

    東京都港区南青山3丁目11番13号 新青山東急ビル

    宣伝会議 東京本社 8階セミナールーム

    ※回によって変更となる場合がございます

    MAP

    東京本社地図 新青山東急ビル | 受講会場一覧 | 教育講座を受ける | 宣伝会議オンライン

    定員20名
    費用(税込)99,900円
    主催株式会社宣伝会議
    ステータス受付中、下記リンクよりお申込みください

     

    www.sendenkaigi.com

     

    以上です。皆様のお役に立てますと幸いです。

    どうぞよろしくお願い申し上げます。

     

     

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