15 years 7ヶ月 ago
2010年4月15日、アップルストア銀座でCSS Nite in Ginza, ...
CSS Nite実行委員会
15 years 7ヶ月 ago
15 years 7ヶ月 ago
最近、本ネタばっかりでごめんなさい。
懲りずに嬉しいので記録エントリー。4月15日、2件の嬉しい報告がありました。
(1) 青山ブックセンター 本店 新書部門 週間ランキング1位!(4/9~4/15)
(2) Amazon ビジネス・経済・キャリア>マーケティング・セールス1位!※現在1位~2位を 『営業の魔法』 とデッドヒート中

皆さん、ありがとうございます!
15 years 7ヶ月 ago
NIKE FREE RUN+ のスペシャルサイト「Nike Music Shoe」が公開。シューズを曲げたりひねったりすると音がでるMUSIC SHOE8足を...
15 years 7ヶ月 ago
キャドバリーからまもなくストライドが日本上陸ということで、「ストライドを探して100万円」がスタート。全国いろんな所に出没する猿を撮影して応募。サイトに出没ポ...
15 years 7ヶ月 ago
ロックオンが「マーケティングメトリックス研究所」を設立。広告・マーケティング分析の注意点、初心者向き分析Tips、研究成果などをコラム形式で共有。ステキな研究...
15 years 7ヶ月 ago
トライバルメディアハウスから、誰でも無料でクロスメディア分析が体験できるサイト「ブームリサーチクロス」が公開。「ブームリサーチ」の一部機能を無料で体験できたり...
15 years 7ヶ月 ago
Googleが早速「@anywhere」を利用した「Google Follow Finder」を公開。アカウントを入力すると、おすすめのTwitterアカウン...
15 years 7ヶ月 ago
先日発表された、あらゆるサイトでTwitter連携ができる「@anywhere」が開発者向けに公開。文章中に@kokokukaigiなどTwitterアカウン...
15 years 7ヶ月 ago
グーグルがウェブマスターツールの「上位の検索クエリ」を刷新。検索キーワードごとの掲載順位、表示回数、クリックスルーを、ウェブマスターが詳細に確認できるようになった。例えば、グーグルで「インターネット広告」と検索されてこのウェブサイト(インターネット広告のひみつ)が表示されたときのクリック率は7%だが、同じ検索キーワードでこのウェブサイトがトップに表示されたときのクリック率は13%になっている。
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 7ヶ月 ago
所長は中川斉氏。2008年1月にはオプトでデータ分析研究所を立ち上げている。
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 7ヶ月 ago
2010年4月12日、メディアマスは動的広告生成を提供するアドロイトインタラクティブを買収したと発表。メディアマスのターゲティングやバイイングのプラットフォームに、アドロイトの広告カスタマイズソリューションを統合させていく。
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MediaMath
http://www.mediamath.com/Adroit Interactive
http://www.adroitinteractive.com/------------------------------
グーグルも2009年11月に、アドロイトと同じようなサービスを提供しているテラセントを買収している。メディアまたはオーディエンスの買い付けの自動化や効率化が進行するにつれ、クリエイティブのそれも必要になるのは自然な流れ。
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 7ヶ月 ago
2010/4/15ののリリースから。
2009年が1500万台なので、4年で6.5倍に。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 7ヶ月 ago
後ろ姿しか公開されていない「あきこちゃん」について、前から見たイラストをピクシブで募集。
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 7ヶ月 ago
2010年5月20日(木)、アウングローバルマーケティング株式会社は、アジアにおけるインバウンドビジネスを検討されている企業様向けに「アジアウェブマーケティングセミナー」を開催いたします。
今回のセミナーでは、成長を遂げているアジア市場の展望とアジアインバウンド市場を攻略する為のウェブ戦略について、また、近年話題となっている中国富裕層ビジネスを成功させるためのウェブプロモーション事例をご紹介いたします。
アジアビジネスに興味がある、富裕層向けプロモーションをご検討されている企業様必見のセミナーとなりますので、この機会に是非お申込くださいませ。
【終了しました】
15 years 7ヶ月 ago
ヴィトゥルーの試算によると、フェイスブックのファンひとりあたりの価値は年間3.6ドル。フェイスブックの掲示板への投稿1件につきニュースフィードで獲得できるインプレッションが、ファンの数とほぼ等しいことを確認したため、1,000インプレッションあたり5ドルとして単純に試算した。
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$3.60 Facebook Fan Valuation Is Just the Tip of the Iceberg
http://vitrue.com/blog/2010/04/14/360-facebook-fan-valuation-is-just-the-tip-of-the-iceberg/------------------------------
つまり、フェイスブックで100万人のファンを抱えるブランドが毎日2回投稿する場合、30日で6,000万インプレッションとなる。CPMを5ドルとすると、それは30万ドルに相当する。ただし、実際は投稿1件で獲得するインプレッションはブランドによって異なるようだ。また、当然ながらインプレッションだけで価値を評価することはできない。あくまで目安。
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 7ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 7ヶ月 ago
2010/3/23のIMJモバイルのリリースから。
<ユーザー利用動向調査>
● 最も利用されている到達方法はキャリア検索が最多
● 約4割がモバイル検索結果の上位3位のサイトまでを閲覧
● 半数以上が「上位表示されるサイトは信用度があがる」
<企業取組み動向調査>
● モバイルSEO実施企業は約6割
● SEOについて社内スキルの不足が悩み
● 実施企業と未実施企業でSEO施策に対する意識に大きな差



Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 7ヶ月 ago
海外で人気の検索広告管理ソフト「ワードストリーム」のスタッフが、顧客の膨大なデータを元にビッグワードとロングテールの効果を比較分析。検索広告を活用している人は一度読みたい! — SEO Japan
検索広告キャンペーンにおいて、ロングテール・キーワードの実用性(もしくはその欠落)に焦点を置く戦略の人気は浮き沈みが激しい。しかし、PPCにロングテールを活用する手法を取り上げる戦略が再び脚光を浴び始めているようだ。それにしても、これだけ多くの議論が行われているにも関わらず、大半の人々が焦点を当てるべきある重要な“違い”を見過ごしている現実はいただけない。
まずキーワードと検索クエリはまったく別物である。キーワードとは広告主が購入する商品であり、一方の検索クエリは検索エンジンに実際に人々が入力する言葉を意味する。この違いは重要だ。なぜなら、検索クエリは、通常、キーワードよりも遥かに長いテールを含み、検索エンジンのクエリデータを見つけることに多くの価値が見出されているためだ。
私たちはこの点をさらに深く掘り下げ、検索広告アカウントにおけるヘッド、ミッドレベル、そして、ロングテールの検索クエリのパフォーマンスを精査するため、ワードストリームのクライアントのアカウントをランダムにサンプリングし、全体の費用やコンバージョン数、そしてコンバージョン毎の費用を分析した。その結果、とても興味深いことが判明し、“検索数の多いキーワードを並べただけだよ。ロングテールなんてものは眉唾さ”と主張する「ビッグワード」派の人たちと“クリックの頻度が少ない方が価値は高いのさ”と言い張る「ロングテール」派の人たち、両方にとって、都合の悪いデータが出てきた。
コストを減らしトラフィックを増やす検索クエリとは?
私たちは、約1,500万回のインプレッションおよび100万ドルの投資に値するデータの分析を行った。以下はデータの特筆事項である:
調査した広告主は、リードジェネレーションやeコマースの企業がランダムに選ばれ、規模も異なる。
一連の広告に対する投資額、コンバージョン数、コンバージョン毎のコストを分析した。
データをクエリ毎のクリック数を基に分類した: 300+、100-300、6-100、0-5。
このアクティビティはすべてグーグルのアドワーズ広告で行われた。
また、長期のアカウントと新しいアカウントを慎重にミックスし、私たちのソフトウェアがキャンペーンを構築する仕組みによる影響をあまり受けないように工夫した。
さらに、検索広告キャンペーンが数千億円規模の産業である点にも注目しておきたい。ただし、このサンプルの量が最も正確なデータを得ることが出来る量だと断言することは出来ない。それでも、とても興味深い見解を幾つか得るには十分であった。
まずは、ヘッド、ミッドレベル、そして、ロングテールの用語に対する投資の分布を見ていこう:
この分析の興味深い点は、対象アカウントへの投資の大半が、ロングテールの検索クエリに向けられていたことだ。アカウントにおける検索クエリの総数は、キーワードの総数よりも4対1の割合で多かった。
このデータが検索者の意図の分布に関する誤解を生み出す。多くの広告主がトラフィックの大半は少数のビッグワードによってもたらされると思っているが、現実には、彼らは予算の大部分をロングテールに費やしているのだ。
次に、同じセグメントのコンバージョンの分布を見てみよう:
このデータは最初の一連のデータと一貫性があり、これらの広告主がコンバージョンの大部分を0-5クリックのクエリから得ていることを示している。さらに、このデータセットに対するコンバージョンの90%は、円グラフにあるように1-100クリックでもたらされていた。
このデータセットにおける、ヘッド、ミッドレベル、そして、ロングテールのクエリ全体におけるコンバージョン毎のコストは注目に値する:
6-99クリックでのコンバージョン毎のコスト(CPC)は、競争が激しいクエリのCPCの半分以下であり、その一方で、とりわけボリュームの少ない用語(0-5)はCPCが6-99クリックの区分の3分の2ほど高かった。
このクエリのデータが意味することは?
このデータが意味することは以下の通りだ:
検索クエリのロングテールには非常に大きな価値がある
クエリのデータにはキーワードのデータよりも長いロングテールが見受けられる
ROIを高くするためには、ネガティブなキーワードを見つけ出し、より具体的な検索クエリを効果的にターゲットに絞ることが重要である
私たちが実施した分析で判明した重要なポイントを次にリストアップする:
ロングテールには価値がある。 0-5クリックおよび0-100クリックのクエリがコストの大半を占めている事実、そして、これらの企業のコンバージョン全体を考慮すると、検索クエリのロングテールが多くのトラフィックを呼び込み、また、ポテンシャルが高い点は明白である。
クエリデータに対する見かけ以上に長いロングテールが存在する。 キーワードの総数がクエリの総数の約4分の1になったのは、“隠れている”ロングテールの検索クエリが単一のキーワードに包まれているためである。広告主のアカウントにざっと目を通しただけでは、大半のトラフィックが短いキーワードの羅列によってもたらされていると思うかもしれない。しかし、実際には、幅広くマッチした一連のキーワードは、具体的にマッチし、人気が低いクエリと競り合っている。
ネガティブなキーワードにも価値はある。 最後のポイントは、0-5クリック対6-100クリックのコンバージョン毎のコストの矛盾がもたらす事実だ。0-5クリックは、広告主全体におけるコストおよびコンバージョンの大部分を占めていたが、6-100のセグメントのコンバージョン毎のコストは遥かに低かった。
理論上では、0-5セグメントの方が言葉やフレーズのバリエーションの具体性は高いはずである。そのため、このセグメントをターゲットに選び、コンバートを狙うべきである。ギャップはどこにあるのだろうか?
0-5セグメントの結果が比較的乏しくなった主な理由は、クエリが具体的にターゲットを絞っていないためである。その多くは、遥かに広範なキーワードにマッチしている人々に積極的にインプレッションを勧めている結果である。また、多くの関連性のない用語がこれらの広範なキーワードに含まれている。そのため、入札しようとしていることを人々が理解していない用語をターゲットの具体性に欠ける広告にマッチさせているため、コストが上昇しているのだ。
検索クエリのデータとロングテールを何に活かせばいいのか?
このデータがすべての広告主の当てはまるわけではないが、ネガティブなキーワードの発見と実装を組み合わせる戦略的なアプローチの必要性は明らかになったはずだ。そして、具体的な検索クエリの発見、分類、そして、ターゲティングの重要性が改めて浮き彫りになったと言えるだろう。
この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。
この記事は、Search Engine Landに掲載された「Short Vs. Long Tail: Which Search Queries Perform Best?」を翻訳した内容です。
最後のまとめでもう少しアドバイスが欲しかった気もしますが、、、この種のPPC広告の管理ソフト会社が実データを公表してくれる例は余りありませんから貴重な情報でした。結論から言うと、ロングテールは重要!と言うことなのでしょうけど、SEO Japanを読まれてる方でしたら当然の認識かと思います。もちろん、全ての業種業態に当てはまる訳ではありませんが。。。 こういった統計データをもっと各社出してもらえると、特に業界別のデータを出してもらえると、広告主も他社の状況が分かっていいのですけどね。 — SEO Japan
15 years 7ヶ月 ago
Posted by 山澤 麻里子 プロダクトスペシャリストチーム
たとえば、お客様が旅行代理店を経営していて、夏休みに向けて沖縄へのダイビングツアーを提案しているとします。
また、お客様のウェブサイトでツアーの内容を見て予約するかどうか考えているユーザーがいると仮定します。このユーザーは、最初にお客様のウェブサイトに訪れた時に、「ツアーの内容は気に行ったけど、旅行の代金がまだ少し高い」値段がまだ少し高いと感じて、他の旅行ウェブサイトにも検討する対象を広げました。
容易に想像できると思いますが、このような事例はユーザーのインターネット利用において日常茶飯事です。さて、その後お客様がツアーを値下げした場合や追加のキャンペーンを企画した場合、一度ウェブサイトに訪れたことのある前述のこのユーザーに、これらのプロモーション情報を伝えるにはどうしたらよいでしょうか。
これを実現するのが「リマーケティング」という機能です。この機能は、すべての広告主様が Google コンテンツネットワーク対象のキャンペーンでご利用いただけるようになります。リマーケティングをご利用いただくと、ユーザーが以前お客様のウェブサイトにアクセスしていた場合、その時の行動に基づいて広告を表示できるようになります。
さらに Google では、昨年の 3 月に米国ではインタレスト ベース広告(ベータ版)の機能の 1 つとしてリマーケティングを試験的に開始しており、ご利用になった広告主様から大きな反響をいただいております。
たとえば、 Progressive、HP、GoDaddy などの広告主様は、リマーケティングを効果的に利用してブランド認知度やユーザーの購買意欲を高めています。このように、リマーケティングはブランド認知度を高めたり、クリック数や販売数を伸ばしたりと、さまざまな目的に対して効果を発揮しています。なお、リマーケティングはディスプレイ広告やテキスト広告といった広告フォーマットに関係なくご利用いただけます。このたび、AdWords をご利用のすべての広告主様が、このリマーケティングをご利用いただけるようになりました。
リマーケティング キャンペーンは Google コンテンツ ネットワーク用のキャンペーンで、AdWords の新しい [ターゲット ユーザー] タブから作成できます。お客様の他の AdWords キャンペーンでご利用の機能やレポートは、このキャンペーンでも引き続きご利用いただけます。リマーケティング キャンペーンは、広告を表示するのに最適なユーザーをターゲットにした斬新な方法といえます。

では、リマーケティングの仕組みをもう少し詳しくご説明いたします。
たとえば、お客様がプロ野球チームの関係者で、試合のチケットをオンラインで販売しているとします。チケット販売ページに短いコードを追加することで、このページにアクセスしたことのあるすべてのユーザーに後日、直前割引などの関連性の高いチケットの広告を表示できます。
また、複数のリマーケティング キャンペーンを同時に実行することもできます。
たとえば、お客様のチケット販売ページにアクセスしたことのあるユーザーには割引チケットを提供し、野球場への交通アクセスページをクリックしたことのあるユーザーには特別優待パッケージをすすめ、野球チームのファンクラブのページにアクセスしたことのあるユーザーには特別価格のチーム グッズを宣伝するといった具合です。
リマーケティングは、お客様の広告や特別オファーに関心を示す可能性が高いユーザーにアプローチする優れた機能で、投資収益率の向上に役立ちます。
ユーザーにとっても、興味のある情報との関連性が高く、利用価値のある広告が表示されることになります。関心のある特別オファーや割引を手に入れる機会が増えるともいえます。
なお、インタレスト ベース広告(ベータ版)をリリースした際にもお知らせいたしましたが、Google では表示される広告について、ユーザー側でもコントロールできるようにしており、Ads Preferences Manager を使用してリマーケティングを無効にすることもできます。また、Google のリマーケティング サービスは、NAI、IAB、IAB UK といった業界の自主規制グループが作成した基準にも準拠しています。
リマーケティング キャンペーンにご関心がある場合は、こちらから詳細をご覧ください。
noreply@blogger.com (Google Blog)